JPH0470199A - 位相反転型スピーカーシステム - Google Patents
位相反転型スピーカーシステムInfo
- Publication number
- JPH0470199A JPH0470199A JP18452290A JP18452290A JPH0470199A JP H0470199 A JPH0470199 A JP H0470199A JP 18452290 A JP18452290 A JP 18452290A JP 18452290 A JP18452290 A JP 18452290A JP H0470199 A JPH0470199 A JP H0470199A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- speaker unit
- passive
- horn
- passive diaphragm
- Prior art date
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- Pending
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- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、バッフル面の面積を効率よく音放射に利用
できるパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型スピーカ
ーシステムの構造に関するものである。
できるパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型スピーカ
ーシステムの構造に関するものである。
「従来の技術]
従来、ユニットから発生される背面波を、受動振動板(
パッシブ・ラジエータ)を介して前面に放射することで
低音再生を増強するものとしてパッシブ・ラジエータ方
式の位相反転型スピーカーシステムが知られている。
パッシブ・ラジエータ)を介して前面に放射することで
低音再生を増強するものとしてパッシブ・ラジエータ方
式の位相反転型スピーカーシステムが知られている。
第5図は例えば「スピーカ・システム(下)」(山本武
夫著、ラジオ技術社、昭和54年7月15日初版) P
、284 (図8・34)に示された従来のパッシブ・
ラジエータ方式の位相反転型スピーカーシステムを示す
断面図である。
夫著、ラジオ技術社、昭和54年7月15日初版) P
、284 (図8・34)に示された従来のパッシブ・
ラジエータ方式の位相反転型スピーカーシステムを示す
断面図である。
図において、(1)は音を外部に放射するスピーカーユ
ニット、(2)はスピーカーユニット(1)(7)背面
波により駆動される受動振動板、(3)は上記スピーカ
ーユニット(1)や上記受動振動板(2)などを収納す
るキャビネット、(4)は上記スピーカーユニット(1
)より前方に放射される音、(5)は上記スピーカーユ
ニット(1)より後方に放射される音、(6)は上記受
動振動板(2)の振動により放射される音、(7)はス
ピーカーのバッフル面である。
ニット、(2)はスピーカーユニット(1)(7)背面
波により駆動される受動振動板、(3)は上記スピーカ
ーユニット(1)や上記受動振動板(2)などを収納す
るキャビネット、(4)は上記スピーカーユニット(1
)より前方に放射される音、(5)は上記スピーカーユ
ニット(1)より後方に放射される音、(6)は上記受
動振動板(2)の振動により放射される音、(7)はス
ピーカーのバッフル面である。
第5図において、スピーカーユニット(1)の背面に放
射された音(5)によって受動振動板(2)を振動する
ことにより、正面に放射された音(4)と位相の揃った
音(6)が放射される。受動振動板(2)は、振動板の
質量を調整することにより低周波数で振動させることが
可能であるので、スピーカーユニット(1)から前方向
に放射される音に加えて受動振動板(2)から放射され
る音(6)の分だけ低音域の増強をはかることができる
。
射された音(5)によって受動振動板(2)を振動する
ことにより、正面に放射された音(4)と位相の揃った
音(6)が放射される。受動振動板(2)は、振動板の
質量を調整することにより低周波数で振動させることが
可能であるので、スピーカーユニット(1)から前方向
に放射される音に加えて受動振動板(2)から放射され
る音(6)の分だけ低音域の増強をはかることができる
。
E発明が解決しようとする課題〕
従来のパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型スピーカ
ーシステムは以上のように構成されており、第5図のよ
うに受動振動板をバッフル面に配置し、た場合には、バ
ッフル面に受動振動板を設置するための開口部が必要で
あり、その分だけバッフル面の面積を大きく確保する必
要があった。
ーシステムは以上のように構成されており、第5図のよ
うに受動振動板をバッフル面に配置し、た場合には、バ
ッフル面に受動振動板を設置するための開口部が必要で
あり、その分だけバッフル面の面積を大きく確保する必
要があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、スピーカーユニットからの音放射と受動振動
板からの音放射とを音放射空間を共有して行なわせるこ
とによってバッフル面全体を効率的に音放射に利用でき
るパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型スピーカーシ
ステムを得ることを目的とする。
たもので、スピーカーユニットからの音放射と受動振動
板からの音放射とを音放射空間を共有して行なわせるこ
とによってバッフル面全体を効率的に音放射に利用でき
るパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型スピーカーシ
ステムを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明によるパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型
スピーカーシステムは、スピーカユニットの前面にバッ
フル面に向かってひらいた音響ホーンを配設し、上記音
響ホーンの一部に複数の開口部を設けるとともに、当該
開口部にホーン形状に沿った受動振動板を配置すること
によりスピーカーユニットからの音放射と受動振動板か
らの音放射とを当該ホーン内部の空間を共有して行なわ
せるものである。
スピーカーシステムは、スピーカユニットの前面にバッ
フル面に向かってひらいた音響ホーンを配設し、上記音
響ホーンの一部に複数の開口部を設けるとともに、当該
開口部にホーン形状に沿った受動振動板を配置すること
によりスピーカーユニットからの音放射と受動振動板か
らの音放射とを当該ホーン内部の空間を共有して行なわ
せるものである。
[作用]
この発明によるパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型
スピーカーシステムはキャビネットに内蔵されたスピー
カーユニットの前面に配置した音響ホーンの一部に開口
部を設け、当該開口部に受動振動板を設置することによ
り、スピーカーユニットからの音放射空間と受動振動板
からの音放射空間とを共有化することによってバッフル
面の効率的利用をはかる。
スピーカーシステムはキャビネットに内蔵されたスピー
カーユニットの前面に配置した音響ホーンの一部に開口
部を設け、当該開口部に受動振動板を設置することによ
り、スピーカーユニットからの音放射空間と受動振動板
からの音放射空間とを共有化することによってバッフル
面の効率的利用をはかる。
[実施例]
以下、この発明を図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるパッシブ・ラジエー
タ方式による位相反転型スピーカーシステムを示す断面
図、第2図は第1図に示す上記スピーカーシステムの正
面図である。
タ方式による位相反転型スピーカーシステムを示す断面
図、第2図は第1図に示す上記スピーカーシステムの正
面図である。
図において、(8)はスピーカーユニット(1)より前
方に放射される音(4)をバッフル面(7)まで導く音
響ホーン、(9)は音響ホーン(8)の内部に設けた開
口部である。その他の部分については従来例と同様であ
るので説明を省略する。
方に放射される音(4)をバッフル面(7)まで導く音
響ホーン、(9)は音響ホーン(8)の内部に設けた開
口部である。その他の部分については従来例と同様であ
るので説明を省略する。
次に動作について説明する。
第1図に示すように、この発明においてはスピーカーユ
ニット(1)の前面に音響ホーン(8)を設置し、スピ
ーカーユニット(1)から前方に放射される音(4)を
バッフル面(7)まで導いている。
ニット(1)の前面に音響ホーン(8)を設置し、スピ
ーカーユニット(1)から前方に放射される音(4)を
バッフル面(7)まで導いている。
上記音響ホーン(8)の一部には開口部(9)が有り、
前記開口部には受動振動板(2)が設置しである。スピ
ーカーユニット(1)の振動により背面に放射される音
(5)は上記受動振動板(2)を振動させ、それにより
放射された音(6)が音響ホーン(8)を通り前方向に
放射される。したがって、受動振動板(2)からの音放
射とスピーカーユニット(1)からの音放射とは音放射
空間を共有でき、受動振動板(2)の面積をバッフル面
上に確保する必要はないので、バッフル面の効率よい利
用が可能となる。
前記開口部には受動振動板(2)が設置しである。スピ
ーカーユニット(1)の振動により背面に放射される音
(5)は上記受動振動板(2)を振動させ、それにより
放射された音(6)が音響ホーン(8)を通り前方向に
放射される。したがって、受動振動板(2)からの音放
射とスピーカーユニット(1)からの音放射とは音放射
空間を共有でき、受動振動板(2)の面積をバッフル面
上に確保する必要はないので、バッフル面の効率よい利
用が可能となる。
なお、上記実施例では開口部(9)に受動振動板(2)
を設置しているが、第3図のように音響ポート(10)
の開口部に受動振動板(2)を設置してもよい。
を設置しているが、第3図のように音響ポート(10)
の開口部に受動振動板(2)を設置してもよい。
第4図にこの発明によるパッシブ・ラジエータ方式の位
相反転型スピーカシステムの出力音圧周波数特性図を示
す。図中、特性Aはこの発明によるパッシブ・ラジエー
タ方式の相互反転型スビーカーの出力音圧周波数特性を
示し、参照例としての特性Bはこの発明によるパッシブ
・ラジエータ方式の位相反転型スピーカーシステムの開
口部を塞いだ密閉型スピーカーシステムの出力音圧周波
数特性を示すものである。図から明らかなように、この
発明によるパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型スピ
ーカーシステムが低音再生に効果的であることが分かる
。
相反転型スピーカシステムの出力音圧周波数特性図を示
す。図中、特性Aはこの発明によるパッシブ・ラジエー
タ方式の相互反転型スビーカーの出力音圧周波数特性を
示し、参照例としての特性Bはこの発明によるパッシブ
・ラジエータ方式の位相反転型スピーカーシステムの開
口部を塞いだ密閉型スピーカーシステムの出力音圧周波
数特性を示すものである。図から明らかなように、この
発明によるパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型スピ
ーカーシステムが低音再生に効果的であることが分かる
。
[発明の効果]
以上のように、この発明によればキャビネットに内蔵さ
れたスピーカーユニットの前面にバッフル面を開いた音
響ポーンを配置し、上記ホーンの一部に複数の開口部を
設けるとともに当該開口部内にホーン形状に沿った受動
振動板を配置し、たので、バッフル面全体を効率的に音
放射に利用できるばかりでなく、上記受動振動板の面積
分、省スペースになるので、小型キャビネットでの低音
再生が可能になるなどの効果がある。
れたスピーカーユニットの前面にバッフル面を開いた音
響ポーンを配置し、上記ホーンの一部に複数の開口部を
設けるとともに当該開口部内にホーン形状に沿った受動
振動板を配置し、たので、バッフル面全体を効率的に音
放射に利用できるばかりでなく、上記受動振動板の面積
分、省スペースになるので、小型キャビネットでの低音
再生が可能になるなどの効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるパッシブ・ジエータ
方式の位相反転型スピーカーシステムを示す断面図、第
2図は第1図に示す当該スピーカーシステムの正面図、
第3図はこの発明の他の実施例を示すパッシブ・ラジエ
ータ方式の位相反転型スピーカーシステムの断面図、第
4図は当該スビーカーンステムの出力音圧周波数特性図
、第5図は従来のパッシブ・ラジエータ方式の位相反転
型スピーカーシステムを示す断面図である。 図において、1はスピーカーユニット、2は受動振動板
、3はキャビネット、4はスピーカーユニットから前方
に放射される音、5はスピーカーユニットから後方に放
射される音、6は受動振動板から放射される音、7はバ
ッフル面、8は音響ホーン、9は開口部、10は音響ポ
ートである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
方式の位相反転型スピーカーシステムを示す断面図、第
2図は第1図に示す当該スピーカーシステムの正面図、
第3図はこの発明の他の実施例を示すパッシブ・ラジエ
ータ方式の位相反転型スピーカーシステムの断面図、第
4図は当該スビーカーンステムの出力音圧周波数特性図
、第5図は従来のパッシブ・ラジエータ方式の位相反転
型スピーカーシステムを示す断面図である。 図において、1はスピーカーユニット、2は受動振動板
、3はキャビネット、4はスピーカーユニットから前方
に放射される音、5はスピーカーユニットから後方に放
射される音、6は受動振動板から放射される音、7はバ
ッフル面、8は音響ホーン、9は開口部、10は音響ポ
ートである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 音を外部に放射するスピーカーユニットと、スピーカ
ーユニットの背面波により振動する受動振動板を設置し
たパッシブ・ラジエータ方式の位相反転型スピーカーシ
ステムにおいて、上記スピーカーユニットの前面にバッ
フル面に向かってひらいた音響ホーンを配設し、上記音
響ホーンの一部に複数の開口部を設けるとともに当該開
口部にホーン形状に沿った受動振動板を配置し、スピー
カーユニットからの音放射と受動振動板を介した開口部
からの音放射とを当該ホーン内部の空間を共有して行な
わせることを特徴とするパッシブ・ラジエータ方式の位
相反転型スピーカーシステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18452290A JPH0470199A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 位相反転型スピーカーシステム |
| US08/068,837 US5432860A (en) | 1990-02-09 | 1993-05-27 | Speaker system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18452290A JPH0470199A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 位相反転型スピーカーシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470199A true JPH0470199A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16154676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18452290A Pending JPH0470199A (ja) | 1990-02-09 | 1990-07-10 | 位相反転型スピーカーシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0470199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5432860A (en) * | 1990-02-09 | 1995-07-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Speaker system |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP18452290A patent/JPH0470199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5432860A (en) * | 1990-02-09 | 1995-07-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Speaker system |
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