JPH0470278A - 撮像装置のフリッカ除去回路 - Google Patents

撮像装置のフリッカ除去回路

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JPH0470278A
JPH0470278A JP2186297A JP18629790A JPH0470278A JP H0470278 A JPH0470278 A JP H0470278A JP 2186297 A JP2186297 A JP 2186297A JP 18629790 A JP18629790 A JP 18629790A JP H0470278 A JPH0470278 A JP H0470278A
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JP
Japan
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control
variable gain
gain amplifier
field
output
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JP2186297A
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English (en)
Inventor
Tadashi Minobe
正 美濃部
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、ビデオカメラにおいて蛍光灯や水銀灯など
放電灯で照明された環境下においての撮影時でもフリッ
カのない良好な画像を得ることができるようにした撮像
装置のフリッカ除去回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は、例えばNHK技研月報、昭和59年12月号
に発表された公知のフリッカ除去回路の動作原理を示す
ブロック図であり、図において、■は映像信号の入力電
圧■、に対する出力電圧V。
の利得を制mii圧Vcのレベルによって変化させる利
得可変増幅器、3は映像信号の入力電圧V。
を1フィールド期間にわたって積分する1フィールド積
分回路、2はlフィールド積分回路3の出力をもとに演
夏を行い、この演夏結果に基づいて前記利得可変増幅器
lの利得を制御する制御電圧Vcを出力する演算制御回
路である。
次に動作について説明する。NTSC方式テレビジ町ン
においては、一画面について60分の1秒毎に映像信号
をサンプルして電気信号化していることはよく知られて
いる。
近年テレビジョンカメラにおいて多く用いられている固
体撮像素子は、従来の撮像管とは異なり、一般に残像時
間が短く、はぼ1フイールドすなわち60分の1秒間の
入射光量に比例した出力電圧が得られる。
一方、一般家庭などで多く用いられている蛍光灯などの
放電灯照明は、その電源周波数に応して電源周波数の2
倍の周波数で発光している。
すなわち、第3図のL (t)で示すような時間変化を
する光量で発光している。例えば、我国では、商用it
源として電源周波数50七と60七の2種類が用いられ
ているが、5〇七の電源周波数で点灯された蛍光灯は1
0〇七の周波数で時間的に明滅を繰り返しながら点灯し
ていることになる。
テレビジョンカメラの固体撮像素子は60分の1秒毎に
この時間変化する光量を蓄積し、平均化するので、固体
撮像素子の出力する映像信号レベルは20七で周期的に
変動し、フリッカが発生する。
第4図の従来例はこのような50Hz電源で点灯された
放電灯光源によるフリッカを補正するように構成されて
いる。映像信号の入力電圧■8は、50七で点灯された
蛍光灯などの放電灯で照明されている条件では、時間的
に変化する入射光を60分の1秒毎に平均した値に比例
する出力となる。
第3図にこの時間変化の一例を示す、第3図において6
0分の1秒毎に区切られたLl。、L2゜L、。・・・
の面積は、60分の1秒間の入射光量に比例しており、
映像信号の入力端子■逼 も1フイールド毎にLl。、
  Lze、  Lye・・・の面積に比例して変動す
る。
第4図において、1フィールド積分回路3はlフィール
ド毎に映像信号の入力電圧■、を積分し、Ll、、L、
。、  L3゜・・・の面積に比例した出力を得る。
ここで、第3図に(L、、=L、。)で示すように、入
射光量の平均値は3フイールドおきに同じ値を繰り返す
ことを考え合わせると、映像信号の出力電圧■0として
、 Vo=  V6  ・ Ga Ga−(L+o+Lzo+Lso)/(3・L(t−3
))   −(1)として、ここで、 Ga は制御!電圧Vcによって決まる利得可変増幅器
1の利得Ga 。
L(t −3)は入力電圧V、のミつ前のフィールドの
光量の平均値。
となるように利得可変増幅器1の利得を制御する制?i
l を圧VCを演算制御回路2により求めて、上式の制
御をすれば、映像信号の出力電圧Voには、映像信号の
入力電圧V、に含まれる3フイールド毎のフリッカが除
去された良好な映像信号が得られる。
第4図の従来例では、このようにして、いま、まさに入
力されている映像信号の入力電圧■、に対して、その3
フイールド前のフリッカ成分を求めて、これを補正する
ように働(ので、50Hzt源で点灯された放電灯光源
による20翫フリツカを補正する効果を持っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の撮像装置のフリッカ除去回路は以上のように構成
されているので、フリッカを効率的に除去するためには
、(1)式の演算を正確に行うことが必要であるが、こ
のためには、制御電圧Vcに対する利得可変増幅器10
利得Gaの関係を精密に管理することが必要であり、利
得可変増幅器1の精度でフリッカの除去率は制限されて
しまうといった問題点がある。
また、フリッカの除去率をよくしようとすれば、利得可
変増幅器lに高精度の回路を用いねばならず、回路の温
度特性などに制約が多く、装置が高価になるという問題
があり、フリン力除去率をよくすることが困難であった
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、高い除去率でフリッカを補正して、なおか
つ装置を安価に構成できる撮像装置のフリッカ除去回路
を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る撮像装置のフリッカ除去回路は、撮像素
子より得られる映像信号の大きさを調整するための利得
可変増幅器と、この利得可変増幅器の出力信号のフィー
ルド毎の平均値を求める1フィールド積分回路と、この
1フィールド積分回路の出力信号をもとに演算し、利得
可変増幅器の利得を制御する演算制御回路とを設けたも
のである。
〔作 用〕
この発明における撮像装置のフリッカ除去回路における
演算制御回路は、1フィールド積分器の積分結果を入力
し、これを誤差信号として、フィールド毎の誤差信号成
分の変動が最小となるように利得可変増幅器にフィード
バックをかけてその利得を制御するように動作する。
〔実施例〕
以下この発明の撮像装置のフリッカ除去回路の実施例を
図について説明する。第1図において、1は映像信号の
入力電圧V、に対し出力電圧Voの利得を制御電圧Vc
によって変化させる利得可変増幅器、3はテレビジ5ン
信号のフィールド周期の始点でリセットされ、映像信号
の入力電圧V。
を1フィールド期間にわたって積分した結果Vfを出力
する1フィールド積分回路、2は演算制御回路であって
、1フィールド積分器3の出力の値をもとに制御電圧V
cを演算によって求めて出力し、利得可変増幅器1の利
得Gaを制御する。
次に動作について第2図の信号の模式図をもちいて説明
する。第1図において、第4図の従来例と同様に1フィ
ールド積分回路3は、テレビジョン信号のフィールド周
期の始点でリセットされ、第2図(a)に示す映像信号
の入力端子V、は1フィールド期間にわたって積分され
る。
1フィールド積分回路3の出力には映像信号の入力電圧
■、のフィールド毎の終点ごとにそのフィールドの映像
信号の大きさの平均値に相当する信号E、、、E、。、
E、。・・・が第2図(C)に示すように得られる。
1フィールド積分回路3の出力E、。+ E 2゜、E
s。
・・・は前述の入射光量の平均値L1゜、L2゜+ L
 3゜・・・に比例することは従来例と同等である。
演算制御回路2はフィールド毎にこれに対応する制御電
圧(Vc : Vcz Vc1o+ VC宜11+ V
Cso ’= )を出力し、利得可変増幅器1の利得G
aを第2図但)に示すように制御する一方、エフイール
ド積分回路3の出力E、、、  Et。、Ex。・・・
をもとにこれを誤差信号と見做して誤差信号E++、 
Ego、  Ex。・・・のフィールド毎の変動が最小
となるように制御動作を行う。
すなわち、誤差信号E + a 、 E t −、E 
3゜に対して、制御電圧Vc: Vc=Vcz+VCj
l+VCi+ を誤差信号E+o、  Ex。、E、。
をより小さなフィールド毎の変動となるように制御する
。つまり例えば、いま[E、]が誤差信号の平均レベル
C= (E、。+ E t。。
E、。)/3〕よりも大きい場合には、制御電圧■。。
として利得可変増幅器lの利得Gaをより小さく制御す
る制御電圧を出力し、[E+e]が誤差信号の平均レベ
ルよりも小さい場合には、制御電圧Vcz として利得
可変増幅器の利得をより大きく制御する制御電圧を出力
する。
この結果、これに対応するフィールドの出力電圧vol
l の平均レベルに対するフリッカ分が抑圧されて、誤
差信号[E、、]の誤差信号の平均レベル(−(E、、
、E!I+ E3.)/3)に対する変動はより少な(
なる。
さらに、誤差信号E11と誤差信号の平均値に対する大
小関係から、制御電圧VcBを求め、順次、誤差信号E
l!から、制御電圧VC+x、誤差信号E I 1から
、制m電圧■c14、誤差信号E 14から、制WJt
圧Vc+s・・・というように制御電圧Vcを制御し、
誤差信号E2゜から、制it圧vc!+、誤差信号EZ
Iから、制wjt圧VCZ□・・・また誤差信号E、。
から、制御電圧VC!+−誤差信号Efflから、制御
1を圧V C3!・・・を求めて制御すれば、出力電圧
(Vo : Vo= voI6. VO!DI VO3
0,Volt、 VozVoz+ ・・・)としてフリ
ッカのない良好な映像信号の出力電圧Voを第2図(切
のごとくに得ることになる。
このような、利得可変増幅器1の出力をもとに利得可変
増幅器1の利得Gaを制御するクローズトループ制御系
では、系のループゲインを適切に選ぶことにより、制御
電圧Vcに対する利得可変増幅器1の制御特性を正確に
知ること無しに収束性の良い制御を行うことができる。
このように、この実施例では、利得可変増幅器の出力を
もとに利得可変増幅器自身の利得を制御するクローズト
ループ制御系を構成する方法を用い、利得可変増幅器1
の制御特性にあまり依存せずに、フリッカの除去率をよ
(することができる。
なお、上記実施例における演算制御回路2は、マイクロ
コンピュータおよびソフトウェアでも実現可能であり、
そのような構成にすることで装置をより一層安価に構成
できる効果がある。
また、上記実施例の利得可変増幅器lは従来から撮像装
置に一般に多く用いられている自動利得調整回路(いわ
ゆるAGC回路)を流用することが可能であり、そのよ
うな構成にすることで、装置をさらに安価に構成できる
効果がある。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、利得可変増幅器の出力
をもとに利得可変増幅器の出力信号を1フィールド積分
回路で積分した結果のフィールド毎の変動が最小になる
ようにフィードバックループ制御系を用いて構成したの
で、制御電圧に対する利得可変増幅器の制御特性を正確
に知ること無しに収束性の良い制御を行うことができ、
制御特性を精密に管理する必要がないので、従来よりも
装置を安価に構成することができる。
また、一般に、クローズトループ制御系は収束性がよい
ので、フリッカの除去率を従来例よりもよくすることが
できるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による撮像装置のフリッカ
除去回路を示すブロック図、第2図は同上実施例の動作
を説明する信号の模式図、第3図は従来の撮像装置のフ
リッカ除去回路の動作を説明するための放電灯照明の発
光光量の時間変化を示す模式図、第4図は従来の撮像装
置のフリッカ除去回路の構成例を示すブロック図である
。 l・・・利得可変増幅器、2・・・演算制御回路、3・
・・lフィールド積分回路。 なお、図中、同一符号は、同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮像素子より得られる映像信号を入力してその大きさを
    調整する利得可変増幅器と、この利得可変増幅器の出力
    信号をフィールド毎に積分する1フィールド積分回路と
    、この1フィールド積分回路の出力の値をもとに上記1
    フィールド積分回路の出力の値がフィールド毎に変化し
    ないように上記利得可変増幅器の利得を制御する演算制
    御回路とを備えた撮像装置のフリッカ除去回路。
JP2186297A 1990-07-11 1990-07-11 撮像装置のフリッカ除去回路 Pending JPH0470278A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006051914A1 (ja) * 2004-11-15 2006-05-18 Sony Corporation フリッカ補正方法及びフリッカ補正回路並びにそれらを用いた撮像装置

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JPH02152372A (ja) * 1988-12-02 1990-06-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオカメラ装置

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