JPH047031A - Lb膜作成装置 - Google Patents
Lb膜作成装置Info
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- JPH047031A JPH047031A JP2108321A JP10832190A JPH047031A JP H047031 A JPH047031 A JP H047031A JP 2108321 A JP2108321 A JP 2108321A JP 10832190 A JP10832190 A JP 10832190A JP H047031 A JPH047031 A JP H047031A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y30/00—Nanotechnology for materials or surface science, e.g. nanocomposites
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/18—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by dipping
- B05D1/20—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by dipping substances to be applied floating on a fluid
- B05D1/202—Langmuir Blodgett films (LB films)
- B05D1/206—LB troughs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
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- B82Y40/00—Manufacture or treatment of nanostructures
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、LB膜作成装置、特に、支持板表面に単分子
膜を付着採取する前の、水槽内表面に展開されたサンプ
ルを圧縮するパッキングユニットの改良に関する。
膜を付着採取する前の、水槽内表面に展開されたサンプ
ルを圧縮するパッキングユニットの改良に関する。
〔従来の技術]
近年、薄膜成膜技術の一つとしていわゆるLB膜とよば
れる有機超薄膜か、にわかに脚光を浴びてきている。こ
のものはその分子統御性のよさ、素材となる分子の多様
性、常温常圧下で成膜できる等の優れた特徴を有し、種
々の分野での応用が研究されている。
れる有機超薄膜か、にわかに脚光を浴びてきている。こ
のものはその分子統御性のよさ、素材となる分子の多様
性、常温常圧下で成膜できる等の優れた特徴を有し、種
々の分野での応用が研究されている。
このLBUIc作成にあたっては、水面上にパッキング
された単分子膜を採取する技術が重要なことはもとより
、その前工程としてのパッキング操作も極めて重要にな
る。単分子膜のパッキング状態により膜特性が著しく変
化するからである。
された単分子膜を採取する技術が重要なことはもとより
、その前工程としてのパッキング操作も極めて重要にな
る。単分子膜のパッキング状態により膜特性が著しく変
化するからである。
従って、良好な凝集状態にある膜を採取すべくパッキン
グ状態を確認する手段として、従来は、第4図に示され
るようなπ(膜圧力) −A (分子占有面積)曲線を
測定し、この曲線より適当な膜圧力を決定して行ってい
た。
グ状態を確認する手段として、従来は、第4図に示され
るようなπ(膜圧力) −A (分子占有面積)曲線を
測定し、この曲線より適当な膜圧力を決定して行ってい
た。
すなわち、第4図に示されるπ−八へ線において、a点
から規則正しい単分子膜の配列が形成され始め、略直線
部のb領域において、さらに配列された単分子が徐々に
密に充填されていき、0点を越えると最密充填の限度を
越えて座屈が生じるようになる。従って、実際の膜採取
は、直線部のb領域のいずれかに設定されて行なわれて
いた。
から規則正しい単分子膜の配列が形成され始め、略直線
部のb領域において、さらに配列された単分子が徐々に
密に充填されていき、0点を越えると最密充填の限度を
越えて座屈が生じるようになる。従って、実際の膜採取
は、直線部のb領域のいずれかに設定されて行なわれて
いた。
しかしながら、従来、上記のπ−八へ線による方法では
、表面張力の変化にょる膜圧力のみをモニタしていたの
で、同一圧力で成膜したものが、必ずしも同様な膜特性
を有するとは限らず、膜特性の、ばらつきか生じるとい
う問題が生じていた。
、表面張力の変化にょる膜圧力のみをモニタしていたの
で、同一圧力で成膜したものが、必ずしも同様な膜特性
を有するとは限らず、膜特性の、ばらつきか生じるとい
う問題が生じていた。
特に、パッキングされるサンプルを光記録媒体の記録膜
に用いる有機色素とした場合であって、パッキング途中
にいわゆるJ会合体を形成するものにあっては、J会合
体の形成の確認が必要とされる。すなわち、第3図に示
されるように、色素膜の膜圧力の上昇に基ついて吸光度
ピークは、長波長側にシフトするとともにピーク強度も
上昇し、一定の膜圧力において、波長シフトが完了する
。
に用いる有機色素とした場合であって、パッキング途中
にいわゆるJ会合体を形成するものにあっては、J会合
体の形成の確認が必要とされる。すなわち、第3図に示
されるように、色素膜の膜圧力の上昇に基ついて吸光度
ピークは、長波長側にシフトするとともにピーク強度も
上昇し、一定の膜圧力において、波長シフトが完了する
。
この波長シフトの完了を確認することによってJ会合体
か形成されたか否かか判断される。
か形成されたか否かか判断される。
このJ会合体形成の確認か必要であるにもかかわらず、
π−A曲線のみによる従来の方法では、時としてJ会合
体を形成すへくπの値であっても、J会合体を形成して
いないものか生じていた。
π−A曲線のみによる従来の方法では、時としてJ会合
体を形成すへくπの値であっても、J会合体を形成して
いないものか生じていた。
このような実情に鑑み、本発明は、上記の問題点を解消
し、安定した膜特性を有する膜か得られるLB膜作成装
置を提供することにある。
し、安定した膜特性を有する膜か得られるLB膜作成装
置を提供することにある。
上記課題を解決するため本発明は、水槽内に貯留された
下層液の表面に展開されたサンプルをバリアを移動させ
て圧縮するパッキングユニットと、該ユニットにより配
向充填された単分子膜を支持板表面に採取する採取ユニ
ットとを備えるLB膜作成装置であって、前記パッキン
グユニットは、下層液の表面に展開されたサンプルの膜
圧力が設定圧になるまで、バリアを移動制御させて圧縮
した後、当該圧縮されたサンプルの吸光度を測定し、し
かる後、必要に応じて所定の設定吸光度値になるまでバ
リアをさらに移動制御するパッキング制御手段を有する
ように構成した。
下層液の表面に展開されたサンプルをバリアを移動させ
て圧縮するパッキングユニットと、該ユニットにより配
向充填された単分子膜を支持板表面に採取する採取ユニ
ットとを備えるLB膜作成装置であって、前記パッキン
グユニットは、下層液の表面に展開されたサンプルの膜
圧力が設定圧になるまで、バリアを移動制御させて圧縮
した後、当該圧縮されたサンプルの吸光度を測定し、し
かる後、必要に応じて所定の設定吸光度値になるまでバ
リアをさらに移動制御するパッキング制御手段を有する
ように構成した。
本発明のLB膜作成装置は上記のごとくパッキング制御
手段を有するので、水槽内に貯留された下層液の表面に
展開されたサンプルは、予め設定された設定膜圧力にな
るまでパッキングされ、この状態でサンプルの吸光度が
実測される。しかる後、この吸光度が設定吸光度になる
までバリアの移動がさらに必要に応して行われる。
手段を有するので、水槽内に貯留された下層液の表面に
展開されたサンプルは、予め設定された設定膜圧力にな
るまでパッキングされ、この状態でサンプルの吸光度が
実測される。しかる後、この吸光度が設定吸光度になる
までバリアの移動がさらに必要に応して行われる。
このような制御手段によって所望の膜が形成された後、
支持板上に膜採取が行われる。
支持板上に膜採取が行われる。
以下、本発明のLB膜作成装置を第1図を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
本発明のLB膜作成装置は、単分子膜形成組成であるサ
ンプル7を圧縮するパッキングユニットPと、該ユニツ
hPにより配向充填された単分子膜7aを採取する採取
ユニットSとを備えている。
ンプル7を圧縮するパッキングユニットPと、該ユニツ
hPにより配向充填された単分子膜7aを採取する採取
ユニットSとを備えている。
パッキングユニットPは、下層液14を貯留する水槽1
2と、この水面上に浸水されたバリア52と、後述する
パッキング制御手段を備えている。
2と、この水面上に浸水されたバリア52と、後述する
パッキング制御手段を備えている。
水槽12は、略直方体形状をなし、この中には、PHや
塩類濃度を調整した下層液14か貯留され、この下層液
14の表層部に単分子膜形成組成であるサンプル7か浮
遊されるようになっている。
塩類濃度を調整した下層液14か貯留され、この下層液
14の表層部に単分子膜形成組成であるサンプル7か浮
遊されるようになっている。
/< l)ア52は、浮遊するサンプル7に一定の圧力
をかけて配向充填するために用いられる。そのためバリ
ア52は、第1図紙面奥行き方向の水槽幅と同程度の長
さを有する略直方体形状をなし、このものは、図示しな
いバリア駆動操作部に連結され、この操作部により水面
上を前進または後退できるようになっている(矢印(イ
)または(ロ)方向)。
をかけて配向充填するために用いられる。そのためバリ
ア52は、第1図紙面奥行き方向の水槽幅と同程度の長
さを有する略直方体形状をなし、このものは、図示しな
いバリア駆動操作部に連結され、この操作部により水面
上を前進または後退できるようになっている(矢印(イ
)または(ロ)方向)。
このようなバリア52によって配向充填されるサンプル
7は、パッキング制御手段によって制御されるようにな
っている。すなわち、パッキング制御手段は検出部と制
御部とに大別され、図面右方向には表面圧(膜圧力)を
測定するため、検出部としての表面圧検出プレート42
が水面に浸漬されて設けられ、この検出部により検出さ
れた信号は図示しない制御部に送られる。
7は、パッキング制御手段によって制御されるようにな
っている。すなわち、パッキング制御手段は検出部と制
御部とに大別され、図面右方向には表面圧(膜圧力)を
測定するため、検出部としての表面圧検出プレート42
が水面に浸漬されて設けられ、この検出部により検出さ
れた信号は図示しない制御部に送られる。
さらに、前記表面圧検出プレート42から所定間隔おい
て(バリア52側)サンプル7の吸光度検出部か設けら
れる。
て(バリア52側)サンプル7の吸光度検出部か設けら
れる。
この検出部は水槽12の底面に固定された反射ミラー2
2と、この反射ミラー22と対向して水面上に設置され
た光フアイバヘッド24と、この光フアイバヘッドに接
続された分光器を備え、この吸光度検出部から検出され
た信号は、前記圧力信号と同様に図示しない制御部に送
られる。
2と、この反射ミラー22と対向して水面上に設置され
た光フアイバヘッド24と、この光フアイバヘッドに接
続された分光器を備え、この吸光度検出部から検出され
た信号は、前記圧力信号と同様に図示しない制御部に送
られる。
制御部では第2図のフローチャートに示されるような制
御が行われる。これについては、後述する動作説明で詳
細に説明する。
御が行われる。これについては、後述する動作説明で詳
細に説明する。
このようなパッキングユニットPによって、水面上に配
向されたサンプル7の単分子膜7aは、採取ユニットS
によって採取される。
向されたサンプル7の単分子膜7aは、採取ユニットS
によって採取される。
採取ユニットSは、単分子膜7aを直接移し取るための
支持板32と、この支持板32を昇降させる図示しない
駆動系を備えている。本実施例の場合、いわゆる垂直法
が例示されており、支持板32は単分子膜7aの膜面に
対して垂直におかれ、上下動させることによって、膜7
aを支持板32上に移行できるようになっている。
支持板32と、この支持板32を昇降させる図示しない
駆動系を備えている。本実施例の場合、いわゆる垂直法
が例示されており、支持板32は単分子膜7aの膜面に
対して垂直におかれ、上下動させることによって、膜7
aを支持板32上に移行できるようになっている。
次に、本発明のLB膜作成装置の動作について説明する
。
。
予め、水槽12内に、貯留された下層液14の表面に展
開されたサンプル7を単分子配列させて所望の特性を有
する膜7aとするため、制御部に、設定膜圧力および設
定吸光度の値がそれぞれインプットされる。ついで、装
置が起動を開始すると、制御手段によって第2図に示さ
れるフローの動作が行われる。すなわち、まず、予め設
定された設定膜圧力になるまで、バリア52が矢印(イ
)方向に移動される。ついて、サンプル7の圧力が設定
膜圧力になったところで、一端、バリア52は停止され
、この状態で光フアイバヘッド24から検出光か射出さ
れ、反射ミラー22により反射された反射光に基つきサ
ンプル7(単分子膜7a)の吸光度か実測される。この
吸光度が設定吸光度になるまでバリア52の移動かさら
に行われ、設定吸光度か得られた所でバリア52は停止
する。
開されたサンプル7を単分子配列させて所望の特性を有
する膜7aとするため、制御部に、設定膜圧力および設
定吸光度の値がそれぞれインプットされる。ついで、装
置が起動を開始すると、制御手段によって第2図に示さ
れるフローの動作が行われる。すなわち、まず、予め設
定された設定膜圧力になるまで、バリア52が矢印(イ
)方向に移動される。ついて、サンプル7の圧力が設定
膜圧力になったところで、一端、バリア52は停止され
、この状態で光フアイバヘッド24から検出光か射出さ
れ、反射ミラー22により反射された反射光に基つきサ
ンプル7(単分子膜7a)の吸光度か実測される。この
吸光度が設定吸光度になるまでバリア52の移動かさら
に行われ、設定吸光度か得られた所でバリア52は停止
する。
このような制御手段によって所望の膜7aか形成された
後、支持板32を膜面に対して垂直に置き所定回数、上
下動させることにより膜を支持板32上に移行させ膜採
取をするようになっている。
後、支持板32を膜面に対して垂直に置き所定回数、上
下動させることにより膜を支持板32上に移行させ膜採
取をするようになっている。
上述したようなような制御手段を設けることにより、支
持板32上に所望の膜特性を有するLB膜が安定して形
成される。より具体的なメリットとしては例えば、 ■サンプルを有機色素とした場合、第3図に示されるよ
うに、長波長シフトを実測することにより、確実にJ会
合体形成の判断がなされる。
持板32上に所望の膜特性を有するLB膜が安定して形
成される。より具体的なメリットとしては例えば、 ■サンプルを有機色素とした場合、第3図に示されるよ
うに、長波長シフトを実測することにより、確実にJ会
合体形成の判断がなされる。
すなわち、第3図に示されるように測定波長的578n
mとし吸収強度を1点以上に設定しておけば、J会合体
形成か確認される。
mとし吸収強度を1点以上に設定しておけば、J会合体
形成か確認される。
■サンプルを有機色素とし、光記録媒体の記録膜に応用
する場合において、その膜厚に制限かあり、かつ所定の
吸光度か要求されている場合であってもきわめて容易に
対応できる。
する場合において、その膜厚に制限かあり、かつ所定の
吸光度か要求されている場合であってもきわめて容易に
対応できる。
すなわち、第3図に示されるグラフにおいて、Wて示さ
れる範囲は、ピークシフトが完了されてJ会合体か形成
されており、かつこの範囲では単分子膜の色素濃度(膜
圧力)の変化に伴って吸光強度か異なる。従って、比較
的膜厚に余裕があれば、比較的座屈のおそれのない単分
子膜の色素濃度(膜圧力)の低いところ(Wの範囲の下
部)に吸光度を設定しておき、所定の必要吸光度を膜の
採取のターン数で稼げばよい。この一方で、例えば、2
ターンの極めて薄い膜厚に限定された場合には、所定の
必要吸光度を単分子膜の色素濃度(膜圧力)で稼ぐよう
に吸光度を設定(Wの範囲の上部)すればよい。なお、
この場合には座屈の発生する危険が伴う側に設定される
ことになる。
れる範囲は、ピークシフトが完了されてJ会合体か形成
されており、かつこの範囲では単分子膜の色素濃度(膜
圧力)の変化に伴って吸光強度か異なる。従って、比較
的膜厚に余裕があれば、比較的座屈のおそれのない単分
子膜の色素濃度(膜圧力)の低いところ(Wの範囲の下
部)に吸光度を設定しておき、所定の必要吸光度を膜の
採取のターン数で稼げばよい。この一方で、例えば、2
ターンの極めて薄い膜厚に限定された場合には、所定の
必要吸光度を単分子膜の色素濃度(膜圧力)で稼ぐよう
に吸光度を設定(Wの範囲の上部)すればよい。なお、
この場合には座屈の発生する危険が伴う側に設定される
ことになる。
なお、上述してきた本発明のパッキング制御手段におい
て、所定の設定吸光度になるまでバリアを移動制御する
場合、このバリア移動時に膜の座屈が生じてないか否か
を判断するために、π−A曲線の微分値か零であること
を確認させる制御手段を付加してもよい。
て、所定の設定吸光度になるまでバリアを移動制御する
場合、このバリア移動時に膜の座屈が生じてないか否か
を判断するために、π−A曲線の微分値か零であること
を確認させる制御手段を付加してもよい。
なお、本発明の装置は、用いるサンプルとして有機色素
に限定されることなく種々の有機膜に応用可能である。
に限定されることなく種々の有機膜に応用可能である。
本発明のLB膜作成装置は、下層液の表面に展開された
サンプルの表面圧か設定圧になるまで、バリアを移動制
御させて圧縮し、当該圧縮されたサンプルの吸光度を測
定し、しかる後、必要に応じて所定の設定吸光度値にな
るまでバリアをさらに移動制御するパッキング制御手段
を有するので、所定の膜特性を有する膜が極めて安定し
て得られる。
サンプルの表面圧か設定圧になるまで、バリアを移動制
御させて圧縮し、当該圧縮されたサンプルの吸光度を測
定し、しかる後、必要に応じて所定の設定吸光度値にな
るまでバリアをさらに移動制御するパッキング制御手段
を有するので、所定の膜特性を有する膜が極めて安定し
て得られる。
第2図は本発明に用いるパッキング制御手段の動作を説
明するフローチャート図、第3図は表面圧(膜圧力)の
変化に伴う波長−吸光強度曲線をあられすグラフ、第4
図はバリア移動に伴う分子占有面積−膜圧力の関係を示
すグラフである。
明するフローチャート図、第3図は表面圧(膜圧力)の
変化に伴う波長−吸光強度曲線をあられすグラフ、第4
図はバリア移動に伴う分子占有面積−膜圧力の関係を示
すグラフである。
P・・パッキングユニット、S・・採取ユニット、7・
・・サンプル、14・・・下層液、22・・・反射ミラ
ー24・・・光フアイバヘッド、32・・・支持板、5
2・・・バリア。
・・サンプル、14・・・下層液、22・・・反射ミラ
ー24・・・光フアイバヘッド、32・・・支持板、5
2・・・バリア。
出願人代理人 石 川 泰 男
第1図は本発明のLB膜作成装置の概略断面図、第
図
1子と鷹薗撲
ニーへ曲珠
第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水槽内に貯留された下層液の表面に展開されたサンプル
をバリアを移動させて圧縮するパッキングユニットと、
該ユニットにより配向充填された単分子膜を支持板表面
に採取する採取ユニットとを備えるLB膜作成装置であ
って、 前記パッキングユニットは、下層液の表面に展開された
サンプルの膜圧力が設定圧になるまで、バリアを移動制
御させて圧縮した後、当該圧縮されたサンプルの吸光度
を測定し、しかる後、必要に応じて所定の設定吸光度値
になるまでバリアをさらに移動制御するパッキング制御
手段を有することを特徴とするLB膜作成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108321A JPH047031A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | Lb膜作成装置 |
| US07/609,554 US5149374A (en) | 1990-04-24 | 1990-11-06 | Device for forming LB film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108321A JPH047031A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | Lb膜作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047031A true JPH047031A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14481749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108321A Pending JPH047031A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | Lb膜作成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5149374A (ja) |
| JP (1) | JPH047031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8029638B2 (en) | 2007-12-04 | 2011-10-04 | Panasonic Corporation | Component mounting apparatus and method |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2792456B2 (ja) * | 1995-02-17 | 1998-09-03 | 日本電気株式会社 | 界面活性物質分析方法及びその装置 |
| JP2001205045A (ja) * | 2000-01-25 | 2001-07-31 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 二酸化炭素除去方法および二酸化炭素除去装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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