JPH0470436A - プレキャストコンクリート柱型枠 - Google Patents
プレキャストコンクリート柱型枠Info
- Publication number
- JPH0470436A JPH0470436A JP18283990A JP18283990A JPH0470436A JP H0470436 A JPH0470436 A JP H0470436A JP 18283990 A JP18283990 A JP 18283990A JP 18283990 A JP18283990 A JP 18283990A JP H0470436 A JPH0470436 A JP H0470436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- precast concrete
- concrete column
- column
- frame
- formwork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 title claims abstract description 50
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 36
- 239000004567 concrete Substances 0.000 abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 20
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 20
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 18
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンクリート柱の外側を覆ってこれに一体化
されるプレキャストコンクリート柱型枠に関する。
されるプレキャストコンクリート柱型枠に関する。
(従来の技術)
近年、建造物の柱を構築するに際し、プレキャストされ
た中空筒状のコンクリート型枠体を柱のコア部外側を囲
繞して設置し、そしてこの型枠体内にコンクリートを打
設することにより、この型枠体と一体化させた柱として
構築する工法があり、このときに用いられるプレキャス
トコンクリート柱型枠体としては、例えば、特公平1−
30988号公報とか実願平1−101148号公報等
により提案されている。
た中空筒状のコンクリート型枠体を柱のコア部外側を囲
繞して設置し、そしてこの型枠体内にコンクリートを打
設することにより、この型枠体と一体化させた柱として
構築する工法があり、このときに用いられるプレキャス
トコンクリート柱型枠体としては、例えば、特公平1−
30988号公報とか実願平1−101148号公報等
により提案されている。
(発明が解決しようとする5題)
しかしながら、かかる従来のプレキャストコンクリート
柱型枠体は、中空筒体として一体に形成されたものであ
り、鉄筋コンクリート柱への適用は可能であるが、鉄骨
鉄筋コンクリート柱では適用がてきないものとなってい
た。
柱型枠体は、中空筒体として一体に形成されたものであ
り、鉄筋コンクリート柱への適用は可能であるが、鉄骨
鉄筋コンクリート柱では適用がてきないものとなってい
た。
即ち、前者の鉄筋コンクリート柱はコア部が柱主筋およ
び剪断補助筋で構成され、このコア部の上方から前記プ
レキャストコンクリート柱型枠体を被せることは可能で
あるが、後者の鉄骨鉄筋コンクリート柱の場合、コア部
が柱鉄骨および柱主筋、剪断補助筋で構成されると共に
、この柱鉄骨には既に梁鉄骨が取り付けられているのが
一般的である。
び剪断補助筋で構成され、このコア部の上方から前記プ
レキャストコンクリート柱型枠体を被せることは可能で
あるが、後者の鉄骨鉄筋コンクリート柱の場合、コア部
が柱鉄骨および柱主筋、剪断補助筋で構成されると共に
、この柱鉄骨には既に梁鉄骨が取り付けられているのが
一般的である。
従って、鉄骨鉄筋コンクリート柱の場合は、水平に張り
出す梁鉄骨が邪魔となってコア部の上方からプレキャス
トコンクリート柱型枠体を被せることはできず、従って
、このような鉄骨鉄筋コンクリート柱の構築にあたって
は、木枠を用いた従前の工法に頼らざるを得す、この木
枠の取り付は取り外し作業が余分となって、工期が長く
なってしまうという課題があった。
出す梁鉄骨が邪魔となってコア部の上方からプレキャス
トコンクリート柱型枠体を被せることはできず、従って
、このような鉄骨鉄筋コンクリート柱の構築にあたって
は、木枠を用いた従前の工法に頼らざるを得す、この木
枠の取り付は取り外し作業が余分となって、工期が長く
なってしまうという課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、鉄骨鉄筋
コンクリート柱にも適用が可能なプレキャストコンクリ
ート柱型枠を提供することを目的とする。
コンクリート柱にも適用が可能なプレキャストコンクリ
ート柱型枠を提供することを目的とする。
(m題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために本発明のプレキャストコン
クリート柱型枠は、柱コアの外周を囲繞する筒状の型枠
材をその周方向に複数に分割し、各分割された枠単体を
ヒンジ部材を介して連結すると共に、分割面の1つを分
離してこの連結された枠単体を展開可能とし、一方、こ
の分離された分割面を結合する接続部材を設けることに
より構成する。
クリート柱型枠は、柱コアの外周を囲繞する筒状の型枠
材をその周方向に複数に分割し、各分割された枠単体を
ヒンジ部材を介して連結すると共に、分割面の1つを分
離してこの連結された枠単体を展開可能とし、一方、こ
の分離された分割面を結合する接続部材を設けることに
より構成する。
(作 用)
以上の構成により本発明のプレキャストコンクリート柱
型枠にあっては、プレキャストコンクリート柱型枠が複
数の枠単体をヒンジ部材で連結して展開可能に構成しで
あるので、その取り付は時にはこのプレキャストコンク
リート柱型枠を展開した状態で柱コアの外周に周回し、
そして、分離された分割面を接続部材で連結することに
より、中空筒体として構成することかできる。
型枠にあっては、プレキャストコンクリート柱型枠が複
数の枠単体をヒンジ部材で連結して展開可能に構成しで
あるので、その取り付は時にはこのプレキャストコンク
リート柱型枠を展開した状態で柱コアの外周に周回し、
そして、分離された分割面を接続部材で連結することに
より、中空筒体として構成することかできる。
従って、本発明のプレキャストコンクリート柱型枠では
、柱コアの側面方向から取り付けてこの柱コアの外側を
囲繞することができるようになる。
、柱コアの側面方向から取り付けてこの柱コアの外側を
囲繞することができるようになる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第1図から第3図は本発明の一実施例を示すプレ
キャストコンクリート柱型枠1oで、第1図は展開状態
の正面図、第2図は展開状態の底面図、第3図は展開状
態の要部拡大底面図である。
キャストコンクリート柱型枠1oで、第1図は展開状態
の正面図、第2図は展開状態の底面図、第3図は展開状
態の要部拡大底面図である。
尚、本実施例では前記プレキャストコンクリド柱型枠1
0を用いて構築しようとする鉄骨鉄筋コンクリート柱が
、断面略正方形状となるものに例をとって以下説明する
。
0を用いて構築しようとする鉄骨鉄筋コンクリート柱が
、断面略正方形状となるものに例をとって以下説明する
。
即ち、本実施例のプレキャストコンクリート柱型枠10
は、第1図に示したように互いに分割された矩形状の枠
単体12を前記鉄骨鉄筋コンクリート柱の外側形状に対
応して4枚用意し、これら4枚の枠単体12をヒンジ部
材としてのネット14を介して互いに連結することによ
り構成される。
は、第1図に示したように互いに分割された矩形状の枠
単体12を前記鉄骨鉄筋コンクリート柱の外側形状に対
応して4枚用意し、これら4枚の枠単体12をヒンジ部
材としてのネット14を介して互いに連結することによ
り構成される。
このとき、連結された前記4枚の枠単体12の全体の両
端は分離されて、それぞれ分割面12gとされる。
端は分離されて、それぞれ分割面12gとされる。
また、前記4枚の枠単体]2のそれぞれの両端は、その
肉厚全幅に渡って45度の角度をもって面取りが施され
、これら枠単体12間に設けられる3箇所の連結部12
bは、この面取り部分によって90度の角度をもった溝
条として形成される。
肉厚全幅に渡って45度の角度をもって面取りが施され
、これら枠単体12間に設けられる3箇所の連結部12
bは、この面取り部分によって90度の角度をもった溝
条として形成される。
尚、前記面取り部分は、前記プレキャストコンクリート
柱10を中空筒体として組み立てた場合に、前記枠単体
12が内側となる面に形成される。
柱10を中空筒体として組み立てた場合に、前記枠単体
12が内側となる面に形成される。
前記ネット14は前記プレキャストコンクリド柱型枠1
0の全体に渡って連続して埋設され、この型枠10自体
の補強用としても用いられる。
0の全体に渡って連続して埋設され、この型枠10自体
の補強用としても用いられる。
前記ネット14としては通常の金網でもよいが、これを
ガラス繊維とか炭素繊維等の高強度素材を用いて形成す
ることにより、型枠10の強度を著しく向上することか
でき、延いては、各枠単体12の薄肉化を図ることがで
きる。
ガラス繊維とか炭素繊維等の高強度素材を用いて形成す
ることにより、型枠10の強度を著しく向上することか
でき、延いては、各枠単体12の薄肉化を図ることがで
きる。
ところで、前記ネット14は第3図に示すように前記枠
単体12の一般部分では肉厚方向略中央部に埋設される
が、各連結部12bに至っては溝条に配置されるように
折曲され、この溝条に配置される部分が実質上ヒンジ部
分となる。
単体12の一般部分では肉厚方向略中央部に埋設される
が、各連結部12bに至っては溝条に配置されるように
折曲され、この溝条に配置される部分が実質上ヒンジ部
分となる。
また、前記プレキャストコンクリート柱型枠10両端の
分割面12aが形成される近傍には、これら分割面どう
しを結合する後述のアングル材48を取り付けるための
ボルトアンカー16が植設されている。
分割面12aが形成される近傍には、これら分割面どう
しを結合する後述のアングル材48を取り付けるための
ボルトアンカー16が植設されている。
尚、本実施例のプレキャストコンクリート柱型枠10は
、第1図に示したように各枠単体12の上端部には、梁
鉄骨等を逃げるための切込み12Cが形成されている。
、第1図に示したように各枠単体12の上端部には、梁
鉄骨等を逃げるための切込み12Cが形成されている。
第4図は前記プレキャストコンクリート柱型枠】0を形
成する装置の一実施例を示し、水平底板20aと、これ
の周縁部に起立される側板20bとで枠体20を形成し
、この枠体20内の底面に前記枠単体12両端の面取り
を形成する面木22゜22aを配置すると共に、ネット
14を配置する。
成する装置の一実施例を示し、水平底板20aと、これ
の周縁部に起立される側板20bとで枠体20を形成し
、この枠体20内の底面に前記枠単体12両端の面取り
を形成する面木22゜22aを配置すると共に、ネット
14を配置する。
尚、前記ネット14は第5図に示すようにヒンジ部とな
る部分は、前記面木22の頂部の上方に配置される。
る部分は、前記面木22の頂部の上方に配置される。
そして、このように面木22およびネット14が配置さ
れた前記枠体20内に、面木22,22aの頂部までコ
ンクリートを打設し、このコンクリートが固化された後
、枠体20および面木2222aと分離することにより
、前記プレキャストコンクリート柱型枠10を形成する
ことができる。
れた前記枠体20内に、面木22,22aの頂部までコ
ンクリートを打設し、このコンクリートが固化された後
、枠体20および面木2222aと分離することにより
、前記プレキャストコンクリート柱型枠10を形成する
ことができる。
また、第6図は前記プレキャストコンクリート柱型枠1
0を形成する装置の他の実施例を示し、この装置は遠心
成形法を用い、内側空間部が正方形の断面となる遠心成
型枠体30の内側コーナ部に適宜間隔を設けて内型枠3
2を配置すると共に、この内型枠32の頂部と内側コー
ナ一部との間に縁切り板34を配置しである。
0を形成する装置の他の実施例を示し、この装置は遠心
成形法を用い、内側空間部が正方形の断面となる遠心成
型枠体30の内側コーナ部に適宜間隔を設けて内型枠3
2を配置すると共に、この内型枠32の頂部と内側コー
ナ一部との間に縁切り板34を配置しである。
また、前記遠心成型枠体30の内側に沿ってこれと内型
枠32との間にネット14が配置されるが、このネント
14は1つの角部を除いて3つの角部では、第7図に示
すように縁切り板34の外方先端を通って配置されるよ
うになっている。
枠32との間にネット14が配置されるが、このネント
14は1つの角部を除いて3つの角部では、第7図に示
すように縁切り板34の外方先端を通って配置されるよ
うになっている。
そして、前記遠心成型枠体30の内側空間部にコンクリ
ートを注入することにより、この遠心成型枠体30が回
転されるときに発生される遠心力で、コンクリートはこ
の枠体30と内側枠32との間に略均等な肉厚となって
圧密充填され、これが固化された後に枠体30.内型枠
32および縁切り板34と分離することにより、プレキ
ャストコンクリート柱型枠10が形成される。
ートを注入することにより、この遠心成型枠体30が回
転されるときに発生される遠心力で、コンクリートはこ
の枠体30と内側枠32との間に略均等な肉厚となって
圧密充填され、これが固化された後に枠体30.内型枠
32および縁切り板34と分離することにより、プレキ
ャストコンクリート柱型枠10が形成される。
ところで、かかる構成になるプレキャストコンクリート
柱型枠10は、第8図および第9図に示す方法により鉄
骨鉄筋コンクリート柱のコア4゜の外側に取り付けられ
る。
柱型枠10は、第8図および第9図に示す方法により鉄
骨鉄筋コンクリート柱のコア4゜の外側に取り付けられ
る。
即ち、前記鉄骨鉄筋コンクリート柱は中心部に鉄骨42
.柱主筋44.剪断補助筋46からなる柱コア40を備
え、この柱コア4oの外側ニコンクリートを充填するこ
とにより構成されるが、前記プレキャストコンクリート
柱型枠10は、第8図に示したようにこれを展開した状
態で柱コア40の外周に周回し、そして、この型枠10
両端の分割面12aどうしを最後に当接させる。
.柱主筋44.剪断補助筋46からなる柱コア40を備
え、この柱コア4oの外側ニコンクリートを充填するこ
とにより構成されるが、前記プレキャストコンクリート
柱型枠10は、第8図に示したようにこれを展開した状
態で柱コア40の外周に周回し、そして、この型枠10
両端の分割面12aどうしを最後に当接させる。
そして、当接された前記分割面12aの角部外側には、
接続部材としてのアングル材48が配置され、このアン
グル材48をボルト50を介してボルトアンカー16に
螺着することにより、第9図に示したように分割面12
aどうしが互いに接続固定される。
接続部材としてのアングル材48が配置され、このアン
グル材48をボルト50を介してボルトアンカー16に
螺着することにより、第9図に示したように分割面12
aどうしが互いに接続固定される。
従って、この状態で前記プレキャストコンクリート柱型
枠10は中空筒体として構成され、前記柱コア40の外
側を囲繞して配置されることになる。
枠10は中空筒体として構成され、前記柱コア40の外
側を囲繞して配置されることになる。
このようにプレキャストコンクリート柱型枠10を柱コ
ア40の外側に囲繞して配置した後は、このプレキャス
トコンクリート柱型枠10内にコンクリートを打設する
ことにより、この型枠10と一体化された鉄骨鉄筋コン
クリート柱を構築することができる。
ア40の外側に囲繞して配置した後は、このプレキャス
トコンクリート柱型枠10内にコンクリートを打設する
ことにより、この型枠10と一体化された鉄骨鉄筋コン
クリート柱を構築することができる。
以上のように本実施例のプレキャストコンクリート柱型
枠10にあっては、4枚の枠単体12をネット14を介
して互いに連結して展開可能に構成し、これを展開した
状態で柱コア40の外周に周回してこれを囲繞するよう
にしたので、プレキャストコンクリート柱型枠10を柱
コア40の上方から被せることなく、これを囲繞するこ
とができる。
枠10にあっては、4枚の枠単体12をネット14を介
して互いに連結して展開可能に構成し、これを展開した
状態で柱コア40の外周に周回してこれを囲繞するよう
にしたので、プレキャストコンクリート柱型枠10を柱
コア40の上方から被せることなく、これを囲繞するこ
とができる。
従って、鉄骨鉄筋コンクリート柱のように柱鉄骨に既に
梁鉄骨(尚、本実施例では図示省略しである。)が取り
付けられている場合等にあって、プレキャストコンクリ
ート柱型枠を柱コア40の上方から被せることができな
い場合に、本実施例のプレキャストコンクリート柱型枠
10を用いて鉄骨鉄筋コンクリ−)・柱を構築すること
ができる。
梁鉄骨(尚、本実施例では図示省略しである。)が取り
付けられている場合等にあって、プレキャストコンクリ
ート柱型枠を柱コア40の上方から被せることができな
い場合に、本実施例のプレキャストコンクリート柱型枠
10を用いて鉄骨鉄筋コンクリ−)・柱を構築すること
ができる。
また、このように本実施例のプレキャストコンクリート
柱型枠10は鉄骨鉄筋コンクリート柱に用いて特に優れ
た効果を発揮できるが、柱コアに鉄骨を用いない鉄筋コ
ンクリート柱にあっても、本実施例のプレキャストコン
クリート柱型枠10を用いることができることはいうま
でもない。
柱型枠10は鉄骨鉄筋コンクリート柱に用いて特に優れ
た効果を発揮できるが、柱コアに鉄骨を用いない鉄筋コ
ンクリート柱にあっても、本実施例のプレキャストコン
クリート柱型枠10を用いることができることはいうま
でもない。
尚、本実施例のプレキャストコンクリート柱型枠10は
、これを用いる鉄骨鉄筋コンクリート柱が断面正方形状
となる場合に例をとって示した関係上、4枚の平板状の
枠型体12を連結したものを開示したが、これに限るこ
となくこの枠型体12の数および形状は構築しようとす
る柱の外側形状に対応して任意に決定することができ、
例えば、五角形の柱では枠型体を5枚用い、また、円形
断面では枠型体を円弧状に形成することによりそれぞれ
対応させることができる。
、これを用いる鉄骨鉄筋コンクリート柱が断面正方形状
となる場合に例をとって示した関係上、4枚の平板状の
枠型体12を連結したものを開示したが、これに限るこ
となくこの枠型体12の数および形状は構築しようとす
る柱の外側形状に対応して任意に決定することができ、
例えば、五角形の柱では枠型体を5枚用い、また、円形
断面では枠型体を円弧状に形成することによりそれぞれ
対応させることができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明のプレキャストコンクリート
柱型枠にあっては、これを周方向に複数に分割した枠型
体をヒンジ部材を介して連結してこれを展開可能とし、
かつ、分離された分割面を接続部材を介して結合するよ
うにしたので、このプレキャストコンクリート柱型枠を
展開した状態で柱コアの外周に周回させることにより、
柱コアの外側を囲繞することができる。
柱型枠にあっては、これを周方向に複数に分割した枠型
体をヒンジ部材を介して連結してこれを展開可能とし、
かつ、分離された分割面を接続部材を介して結合するよ
うにしたので、このプレキャストコンクリート柱型枠を
展開した状態で柱コアの外周に周回させることにより、
柱コアの外側を囲繞することができる。
従って、プレキャストコンクリート柱型枠を用いて柱の
構築が可能となるため、工期の短縮化を達成できるとい
う優れた効果を奏する。
構築が可能となるため、工期の短縮化を達成できるとい
う優れた効果を奏する。
第1図は本発明にかかるプレキャストコンクリド柱型枠
の一実施例を展開した正面図、第2図は本発明の一実施
例のプレキャストコンクリート柱型枠を展開した底面図
、第3図は第2図の底面図の要部拡大図、第4図は本発
明のプレキャストコンクリート柱型枠の形成装置の一実
施例を示す断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図、
第6図は本発明のプレキャストコンクリート柱型枠の形
成装置の他の実施例を示す断面図、第7図は第6図の要
部拡大断面図、第8図は本発明にかかるプレキャストコ
ンクリート柱型枠の取り付は状態を示す斜視図、第9図
は本発明にかかるプレキャストコンクリート柱型枠の取
り付は状態を示す平面図である。 第1図 10・・プレキャストコンクリート柱型枠12・・枠型
体 12a・・分割面14・・・ネット(ヒン
ジ部材) 40・・・柱コア 48・・・アングル材(接続部材)
の一実施例を展開した正面図、第2図は本発明の一実施
例のプレキャストコンクリート柱型枠を展開した底面図
、第3図は第2図の底面図の要部拡大図、第4図は本発
明のプレキャストコンクリート柱型枠の形成装置の一実
施例を示す断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図、
第6図は本発明のプレキャストコンクリート柱型枠の形
成装置の他の実施例を示す断面図、第7図は第6図の要
部拡大断面図、第8図は本発明にかかるプレキャストコ
ンクリート柱型枠の取り付は状態を示す斜視図、第9図
は本発明にかかるプレキャストコンクリート柱型枠の取
り付は状態を示す平面図である。 第1図 10・・プレキャストコンクリート柱型枠12・・枠型
体 12a・・分割面14・・・ネット(ヒン
ジ部材) 40・・・柱コア 48・・・アングル材(接続部材)
Claims (1)
- 柱コアの外周を囲繞する筒状の型枠材をその周方向に
複数に分割し、各分割された枠単体をヒンジ部材を介し
て連結すると共に、分割面の1つを分離してこの連結さ
れた枠単体を展開可能とし、一方、この分離された分割
面を結合する接続部材を設けたことを特徴とするプレキ
ャストコンクリート柱型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182839A JP2522590B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | プレキャストコンクリ―ト柱型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182839A JP2522590B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | プレキャストコンクリ―ト柱型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470436A true JPH0470436A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2522590B2 JP2522590B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=16125362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2182839A Expired - Lifetime JP2522590B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | プレキャストコンクリ―ト柱型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522590B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544252A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-23 | Tobishima Corp | 建築用パネルおよび同捨型枠 |
| JPH0626138A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | Nippon Kaiser Kk | プレキャストコンクリート板 |
| CN102535747A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-07-04 | 北京工业大学 | 角部贴焊角钢腔内设置钢筋笼多腔体钢管混凝土柱及作法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102177827B1 (ko) * | 2018-11-02 | 2020-11-11 | 계명대학교 산학협력단 | 사각형 철근콘크리트 기둥의 직물섬유보강 콘크리트 pc 영구거푸집 및 그 영구거푸집의 시공방법 |
| KR102247787B1 (ko) * | 2019-07-10 | 2021-05-03 | 경희대학교 산학협력단 | 직물섬유 보강 콘크리트 영구거푸집 및 이를 이용한 시공방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859804A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | 株式会社竹中工務店 | 薄肉プレキャスト板の製造方法 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2182839A patent/JP2522590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859804A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | 株式会社竹中工務店 | 薄肉プレキャスト板の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0544252A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-23 | Tobishima Corp | 建築用パネルおよび同捨型枠 |
| JPH0626138A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | Nippon Kaiser Kk | プレキャストコンクリート板 |
| CN102535747A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-07-04 | 北京工业大学 | 角部贴焊角钢腔内设置钢筋笼多腔体钢管混凝土柱及作法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2522590B2 (ja) | 1996-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0470436A (ja) | プレキャストコンクリート柱型枠 | |
| JP2671765B2 (ja) | 鉄筋コンクリート造段差梁のプレハブ鉄筋構造 | |
| JP2003293447A (ja) | 柱梁仕口部の補強構造 | |
| JP2577069B2 (ja) | 鉄筋コンクリート柱の構築方法 | |
| JPH08284321A (ja) | 鉄筋位置決め用スペーサー | |
| JPH07217069A (ja) | 鉄筋コンクリート柱の施工法及び同柱構成用プレキャストコンクリート部材 | |
| JPH02232438A (ja) | Pc柱の施工方法 | |
| JPH04261915A (ja) | 法枠構築用ブロック及び法枠の構築方法 | |
| JP3245824B2 (ja) | Rc構造物の柱・梁接合部構造とその構築法 | |
| JPH0197744A (ja) | フラットプレート構造建築物におけるシアヘッド部の剪断補強構造 | |
| JPH0765339B2 (ja) | コンクリート柱の構築工法 | |
| JP2984882B2 (ja) | プレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁接合部構造 | |
| JPH0718785A (ja) | 中空コンクリート柱及びその製造方法 | |
| JPS61290136A (ja) | 鉄骨鉄筋コンクリ−ト造柱の施工方法 | |
| JPH01203522A (ja) | 露出型固定柱脚 | |
| JPH02200944A (ja) | 中空PCa柱 | |
| JP2772811B2 (ja) | ベースコンクリートの施工法 | |
| JP2990219B2 (ja) | Pc柱の鉄筋継手構法 | |
| JPH09217448A (ja) | 壁構造 | |
| JPH06322820A (ja) | プレキャストコンクリート柱・梁接合部構造 | |
| JP2002256654A (ja) | 鉄筋保持用フレ−ム及びその鉄筋保持用フレ−ムを使用した鉄筋の建て込み工法 | |
| JPH05230876A (ja) | 鉄筋コンクリート柱の剪断補強方法 | |
| JPH0598694A (ja) | 柱梁の接合部構造 | |
| JP2002038712A (ja) | 型枠構造 | |
| JP3167165B2 (ja) | プレキャスト鉄筋コンクリート柱または梁部材の製作方法 |