JPH0470503A - 用紙等の大きさの判別装置 - Google Patents
用紙等の大きさの判別装置Info
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- JPH0470503A JPH0470503A JP18274790A JP18274790A JPH0470503A JP H0470503 A JPH0470503 A JP H0470503A JP 18274790 A JP18274790 A JP 18274790A JP 18274790 A JP18274790 A JP 18274790A JP H0470503 A JPH0470503 A JP H0470503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- series
- paper
- size
- light
- different
- Prior art date
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- Granted
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
技術分野
この発明は、*写機で用いられる原稿サイズ判別装置で
代表される。用紙等の大きさの判別装置に関する。
代表される。用紙等の大きさの判別装置に関する。
従来技術とその問題点
複写機に設けられる従来の原稿サイズ判別装置には、第
16図に示すような光電センサを用いてブレスキャンす
るタイプと、第17図に示すように複写機の上蓋に近接
スイッチ等を内蔵するタイプとがある。
16図に示すような光電センサを用いてブレスキャンす
るタイプと、第17図に示すように複写機の上蓋に近接
スイッチ等を内蔵するタイプとがある。
第16図において、複写機50の内部に可動アーム53
が設けられ、このアーム53に多数の反射形光電センサ
54が取付けられている。複写動作の前に可動アーム5
3が移動して光電センサ54によってガラス板51上の
原稿が走査され(プレスキャン)、このときの光電セン
サ54の出力信号に基づいて原稿のサイズか判別される
。このタイプのものは多種類の原稿サイズの判別が可能
であるという利点をもつが、可動部があるために装置全
体が大きくなりその機構も複雑となる。プレスキャンが
必要であるためにその時間がロスタイムとなり、迅速な
複写ができないという問題点がある。
が設けられ、このアーム53に多数の反射形光電センサ
54が取付けられている。複写動作の前に可動アーム5
3が移動して光電センサ54によってガラス板51上の
原稿が走査され(プレスキャン)、このときの光電セン
サ54の出力信号に基づいて原稿のサイズか判別される
。このタイプのものは多種類の原稿サイズの判別が可能
であるという利点をもつが、可動部があるために装置全
体が大きくなりその機構も複雑となる。プレスキャンが
必要であるためにその時間がロスタイムとなり、迅速な
複写ができないという問題点がある。
第17図において、複写機50の上蓋52に複数の近接
スイッチ(たとえばフォトマイクロ◆センサ等)55が
内蔵されている。ガラス板51の上に原稿が置かれ上M
52が閉じられると、各近接スイッチ55がその近接ス
イッチの取付場所における原稿の有無を検出し、複数の
近接スイッチ55の検出信号に基づいて原稿サイズが判
定される。このタイプのものは第16図に示すプレスキ
ャン・タイプに比べて省スペース化を図ることができる
という利点をもっている。しかしながら、センサが上蓋
に配置されているために上蓋なしでは原稿サイズを判別
できない、自動給紙(A D F −Auto Dri
veFeed)機能をもった複写機には適用できない、
センサにわずかの凹凸でもあればそれによる押圧跡か原
稿に残る。原稿サイズ・よりもコピー用紙サイズの方か
大きい場合には原稿によって隠れないセンサの影がコピ
ー用紙に写ってしまう等の問題点かある。
スイッチ(たとえばフォトマイクロ◆センサ等)55が
内蔵されている。ガラス板51の上に原稿が置かれ上M
52が閉じられると、各近接スイッチ55がその近接ス
イッチの取付場所における原稿の有無を検出し、複数の
近接スイッチ55の検出信号に基づいて原稿サイズが判
定される。このタイプのものは第16図に示すプレスキ
ャン・タイプに比べて省スペース化を図ることができる
という利点をもっている。しかしながら、センサが上蓋
に配置されているために上蓋なしでは原稿サイズを判別
できない、自動給紙(A D F −Auto Dri
veFeed)機能をもった複写機には適用できない、
センサにわずかの凹凸でもあればそれによる押圧跡か原
稿に残る。原稿サイズ・よりもコピー用紙サイズの方か
大きい場合には原稿によって隠れないセンサの影がコピ
ー用紙に写ってしまう等の問題点かある。
さらに、複写機で用いられる原稿(用紙)サイズには、
我国において最も一般的な日本工業規格A列およびB列
の他に、米国等で用いられるサイズをインチで表現した
系列がある。これらの系列では用紙の大きさがそれぞれ
異なるので、系列ごとにサイズ判別装置を開発ないしは
製造しなければならないという煩雑さがある。
我国において最も一般的な日本工業規格A列およびB列
の他に、米国等で用いられるサイズをインチで表現した
系列がある。これらの系列では用紙の大きさがそれぞれ
異なるので、系列ごとにサイズ判別装置を開発ないしは
製造しなければならないという煩雑さがある。
発明の概要
発明の目的
この発明は小型でかつ高速応答性をもち、上蓋なしても
検出が可能で、さらに異なる用紙サイズ系列間で共用す
ることが可能な用紙等の大きさ判別装置を提供するもの
である。
検出が可能で、さらに異なる用紙サイズ系列間で共用す
ることが可能な用紙等の大きさ判別装置を提供するもの
である。
発明の構成2作用および効果
この発明による用紙等の大きさの判別装置は。
2つの異なる系列の用紙の大きさの判別に共用可能な装
置である。これらの2系列は相互にほぼ同程度の幅およ
び長さをもつ複数種類の異なる大きさの用紙を含んでい
る。この発明による用紙等の大きさ判別装置は、複数の
光ビームを、2系列の相互に対応する用紙については同
一の判別信号が得られかつ種類の異なる用紙については
異なる判別信号が得られるような異なる場所に投射する
マルチビーム光源、上記複数の光ビームに関する判別す
べき用紙からの複数の反射光ビームをそれぞれ受光する
ための複数の受光素子、ならびに上記複数の反射光ビー
ムを対応する上記受光素子に導く結像光学系を備え2上
記受光素子から出力される受光信号の組合せに基づいて
、系列に応じて。
置である。これらの2系列は相互にほぼ同程度の幅およ
び長さをもつ複数種類の異なる大きさの用紙を含んでい
る。この発明による用紙等の大きさ判別装置は、複数の
光ビームを、2系列の相互に対応する用紙については同
一の判別信号が得られかつ種類の異なる用紙については
異なる判別信号が得られるような異なる場所に投射する
マルチビーム光源、上記複数の光ビームに関する判別す
べき用紙からの複数の反射光ビームをそれぞれ受光する
ための複数の受光素子、ならびに上記複数の反射光ビー
ムを対応する上記受光素子に導く結像光学系を備え2上
記受光素子から出力される受光信号の組合せに基づいて
、系列に応じて。
用紙の種類を表わす判別信号を得るようにしたことを特
徴とする。
徴とする。
上記2系列にはたとえば2日本工業規格AおよびB列と
1インチ仕様のインチ系列とがある。
1インチ仕様のインチ系列とがある。
この発明によると、マルチビーム光源、複数の受光素子
および結像光学系を集積化することができ、しかも可動
部を持たないから小型化を図ることかできる。また、プ
レスキャン動作が不誓であるから高速応答性をもつ。さ
らに、この発明の判別装置を複写機に適用した場合には
上蓋に設ける必要がないので、上蓋なしでも用紙の大き
さの判別が可能であり、自動給紙機能をもった複写機に
も適用可能であるとともに、抑圧跡が残ったり。
および結像光学系を集積化することができ、しかも可動
部を持たないから小型化を図ることかできる。また、プ
レスキャン動作が不誓であるから高速応答性をもつ。さ
らに、この発明の判別装置を複写機に適用した場合には
上蓋に設ける必要がないので、上蓋なしでも用紙の大き
さの判別が可能であり、自動給紙機能をもった複写機に
も適用可能であるとともに、抑圧跡が残ったり。
影が写ったりする問題もない。
さらにこの発明によると、異なる2系列の用紙サイズの
両方に適用することができるので、系列ごとに判別装置
を用意する必要がない。
両方に適用することができるので、系列ごとに判別装置
を用意する必要がない。
上記マルチビーム光源を1発光素子と、この発光素子の
出射光を複数に分割しかつそれぞれ異なる方向に偏向さ
せる複数のオフアキシス・フレネル・レンズを含むオフ
アキシス・フレネル・レンズ・アレイとから構成するこ
とができる。このような構成とすることにより、マルチ
ビーム光源を小型化することが可能となる。
出射光を複数に分割しかつそれぞれ異なる方向に偏向さ
せる複数のオフアキシス・フレネル・レンズを含むオフ
アキシス・フレネル・レンズ・アレイとから構成するこ
とができる。このような構成とすることにより、マルチ
ビーム光源を小型化することが可能となる。
実施例の説明
以下この発明を複写機で用いられる原稿サイズ判別装置
に適用した実施例について詳述する。
に適用した実施例について詳述する。
この実施例は1日本工業規格A列およびB列(以下、J
IS系列という)の原稿サイズの判別と米国等で用いら
れるインチを単位として表示される(以下1インチ系列
という)原稿サイズの判別とに共用される原稿サイズ判
別装置に関するものである。
IS系列という)の原稿サイズの判別と米国等で用いら
れるインチを単位として表示される(以下1インチ系列
という)原稿サイズの判別とに共用される原稿サイズ判
別装置に関するものである。
第1図において、複写機10の内部の適所に原稿サイズ
判別用フォトセンサ20が配置されている。
判別用フォトセンサ20が配置されている。
複写機10はその上面がガラス板11で覆われ、このガ
ラス板ll上の所定位置(後述するように片合せとセン
タ合せとがある)に1種々のサイズの複写すべき原稿1
2が置かれる。フォトセンサ20はガラス板11上の原
稿12が置かれる場所内の異なる位置P 、P 、
P 、Pdに向って複数(この実施bc 例では4個)の光ビームを投射し、そのガラス板11ま
たは原稿12からの反射光を受光することによって、原
稿サイズを判別する。または判別のだめの検知信号を出
力する。
ラス板ll上の所定位置(後述するように片合せとセン
タ合せとがある)に1種々のサイズの複写すべき原稿1
2が置かれる。フォトセンサ20はガラス板11上の原
稿12が置かれる場所内の異なる位置P 、P 、
P 、Pdに向って複数(この実施bc 例では4個)の光ビームを投射し、そのガラス板11ま
たは原稿12からの反射光を受光することによって、原
稿サイズを判別する。または判別のだめの検知信号を出
力する。
原稿サイズ判別用フォトセンサ20の構成例が第2図に
示されている。フォトセンサ20はケース29を有し、
このケース29内にマルチビーム光源21゜結像レンズ
22および受光素子アレイ23か配置、固定されている
。マルチビーム光源21は 発光素子、たとえば赤外光
を含む光を発生する発光ダイオード24と、その上方に
配置され2発光ダイオード24の出射光を4つの光ビー
ムに分け、これらの光ビームをコリメートした上でそれ
ぞれ異なる位置に向けて投射するオフアキシスφマイク
ロ・フレネル・レンズ・アレイ25とから構成される。
示されている。フォトセンサ20はケース29を有し、
このケース29内にマルチビーム光源21゜結像レンズ
22および受光素子アレイ23か配置、固定されている
。マルチビーム光源21は 発光素子、たとえば赤外光
を含む光を発生する発光ダイオード24と、その上方に
配置され2発光ダイオード24の出射光を4つの光ビー
ムに分け、これらの光ビームをコリメートした上でそれ
ぞれ異なる位置に向けて投射するオフアキシスφマイク
ロ・フレネル・レンズ・アレイ25とから構成される。
受光素子アレイ23は多くの受光素子を備えている。
この実施例では4個の受光素子のみが用いられる。もち
ろん受光素子アレイ23には使用する個数の受光素子の
みを配列してもよいのはいうまでもない。結像レンズ2
2は、後述するように、上記投射光ビームの主に原稿1
2からの拡散反射光(乱反射光)を対応する受光素子上
に結像させるだめのものである。ケース29の上面には
、マルチビーム光源21および結像レンズ22の上方の
位置にそれぞれ可視光カットフィルタ26.27が設け
られている。この実施例では原稿サイズ判別のために赤
外光か用いられる。
ろん受光素子アレイ23には使用する個数の受光素子の
みを配列してもよいのはいうまでもない。結像レンズ2
2は、後述するように、上記投射光ビームの主に原稿1
2からの拡散反射光(乱反射光)を対応する受光素子上
に結像させるだめのものである。ケース29の上面には
、マルチビーム光源21および結像レンズ22の上方の
位置にそれぞれ可視光カットフィルタ26.27が設け
られている。この実施例では原稿サイズ判別のために赤
外光か用いられる。
オフアキシス・マイクロ・フレネル・レンズ・アレイ2
5の構成例が第3図に示されている。このレンズ・アレ
イ25は複数個(この実施例では4個)のオフアキシス
・マイクロ・フレネル・レンズ(以下オフアキシスMF
Lと略す)25a。
5の構成例が第3図に示されている。このレンズ・アレ
イ25は複数個(この実施例では4個)のオフアキシス
・マイクロ・フレネル・レンズ(以下オフアキシスMF
Lと略す)25a。
25b 、 25c 、 25dを所定配置に配列した
ものである。オフアキシスMFLは第6図に示すように
。
ものである。オフアキシスMFLは第6図に示すように
。
そこに形成された不等間隔グレーティングの形状に応じ
て入射光ビームを所望の方向に偏向するとともに、拡散
光をコリメートする(コリメート光を集光することもて
きる)機能をもつものである。このようなオフアキシス
MFL25a〜25dは、マイクロ・フレネル・レンズ
の一部を切取ったグレーティング・パターンをもつ。第
3図に示すオフアキシスMFLアレイ25を用いて2発
光素子24の出射光ビームを4つに分割しかつコリメー
トして、ビーム・スポットP、Pb、Po。
て入射光ビームを所望の方向に偏向するとともに、拡散
光をコリメートする(コリメート光を集光することもて
きる)機能をもつものである。このようなオフアキシス
MFL25a〜25dは、マイクロ・フレネル・レンズ
の一部を切取ったグレーティング・パターンをもつ。第
3図に示すオフアキシスMFLアレイ25を用いて2発
光素子24の出射光ビームを4つに分割しかつコリメー
トして、ビーム・スポットP、Pb、Po。
Pdをガラス板11上の第4図に示すような位置につく
ることができる。
ることができる。
第4図、第5図および第7図から第10図は上記のフォ
トセンサ20を用いて片合せタイプの原稿サイズを判別
するための原理を示すものである。
トセンサ20を用いて片合せタイプの原稿サイズを判別
するための原理を示すものである。
上述したように1発光素子24から出射された広がる光
はオフアキシスMFLアレイ25によって4つの光ビー
ムに分割され、かつコリメートされて、適当な面積のビ
ーム・スポットP −Pdをもってガラス板11また
は原稿12に照射される。
はオフアキシスMFLアレイ25によって4つの光ビー
ムに分割され、かつコリメートされて、適当な面積のビ
ーム・スポットP −Pdをもってガラス板11また
は原稿12に照射される。
原稿12に照射された光は、第7図に示すように、原稿
12によって拡散的に反射される。すなわち、原稿12
上のスポットの輝度はどの方向からみてもほぼ一定であ
る。これに対して、ガラス板11の表面および裏面にお
ける反射は鏡面反射に近く、第8図に示すように、入射
角αと等しい反射角αをもつ反射光(正反射光)の成分
が大きくなる。
12によって拡散的に反射される。すなわち、原稿12
上のスポットの輝度はどの方向からみてもほぼ一定であ
る。これに対して、ガラス板11の表面および裏面にお
ける反射は鏡面反射に近く、第8図に示すように、入射
角αと等しい反射角αをもつ反射光(正反射光)の成分
が大きくなる。
受光素子アレイ23は、第5図に示すように、ガラス面
11からの正反射光を受光しない位置に配置される。こ
れにより、受光素子アレイ2304個の受光素子PD
−PDdは原稿12からの拡散光を検出できることに
なる。
11からの正反射光を受光しない位置に配置される。こ
れにより、受光素子アレイ2304個の受光素子PD
−PDdは原稿12からの拡散光を検出できることに
なる。
結像レンズ22は、原稿12からの微弱な拡散光を集光
し、各ビーム・スポットP、Pb、Po。
し、各ビーム・スポットP、Pb、Po。
P、からの拡散反射光を受光素子アレイ23のそれぞれ
対応する受光素子PD 、PDb、PDo。
対応する受光素子PD 、PDb、PDo。
PD、上に結像させる働きをする。
この実施例では、第9図に示されるように、サイズが判
別されるべき原稿はその隣り合う2辺が、ガラス板11
の所定の隣り合う2辺に沿うように配置される。このよ
うな原稿の配置を片合せという。JIS系列の原稿に関
しては、第9図に鎖線で示すように、B5.B5R,A
4.A4R。
別されるべき原稿はその隣り合う2辺が、ガラス板11
の所定の隣り合う2辺に沿うように配置される。このよ
うな原稿の配置を片合せという。JIS系列の原稿に関
しては、第9図に鎖線で示すように、B5.B5R,A
4.A4R。
Folio 、 B 4およびA3の7種類の原稿サ
イズが判別される。B5RとA4Rは他のA4−A3と
は縦と横の配置か逆になっている。FolioはA4の
原稿と同じ幅をもちかつ長さが若干長いものである。イ
ンチ系列の原稿に関しては、第9図にずれもインチ)の
6種類の原稿サイズが判別の対象となる。これらJIS
系列とインチ系列の各サイズの原稿は、第10図に表の
形で示すように、相互にほぼ同程度の幅および長さをも
つものが対応している。ただし、JIS系列のB5Rに
対応する大きさのものはインチ系列には無い。
イズが判別される。B5RとA4Rは他のA4−A3と
は縦と横の配置か逆になっている。FolioはA4の
原稿と同じ幅をもちかつ長さが若干長いものである。イ
ンチ系列の原稿に関しては、第9図にずれもインチ)の
6種類の原稿サイズが判別の対象となる。これらJIS
系列とインチ系列の各サイズの原稿は、第10図に表の
形で示すように、相互にほぼ同程度の幅および長さをも
つものが対応している。ただし、JIS系列のB5Rに
対応する大きさのものはインチ系列には無い。
この実施例では4つの光ビーム・スポットP −P、
からの拡°散反射光を用いて、JIS系列の7種類また
はインチ系列の6種類の原稿サイズの判別が可能である
。これらの各サイズの原稿との関係で各ビーム・スポッ
トP −Pdが第9図に示すような位置に形成される
ようにマルチビーム光源21が調整される。
からの拡°散反射光を用いて、JIS系列の7種類また
はインチ系列の6種類の原稿サイズの判別が可能である
。これらの各サイズの原稿との関係で各ビーム・スポッ
トP −Pdが第9図に示すような位置に形成される
ようにマルチビーム光源21が調整される。
第10図は置かれた原稿のサイズと、原稿からの拡散反
射光を受光する受光素子PD −PDdの出力との関
係を示すものである。受光素子PD。
射光を受光する受光素子PD −PDdの出力との関
係を示すものである。受光素子PD。
〜PDdの受光信号はそれぞれ適当なしきい値でレベル
弁別され、LレベルまたはHレベルの2値信号に変換さ
れる。Lレベルは原稿を検知していない状態を、Hレベ
ルは原稿を検知している状態をそれぞれ表わす。4個の
受光素子PD 〜PDdの出力信号のレベルの組合せ
に応じてこれらの原稿サイズが判別されることが容易に
理解できよう。原稿の判別処理は論理回路またはCPU
によって行なうことがてきる。A5サイズおよび5−×
8−サイズの原稿は受光素子PD 〜22
a PD、の出力信号のみでは原稿なしの場合と識別できな
いが、原稿なしの場合には複写機の蓋が閉じられないこ
と、または原稿なしの場合にはコピー実行ボタンが押さ
れないことから、蓋の開閉検知信号またはコピー実行ボ
タンの押下入力信号との組合せによってA5サイズの判
別が行なえる。
弁別され、LレベルまたはHレベルの2値信号に変換さ
れる。Lレベルは原稿を検知していない状態を、Hレベ
ルは原稿を検知している状態をそれぞれ表わす。4個の
受光素子PD 〜PDdの出力信号のレベルの組合せ
に応じてこれらの原稿サイズが判別されることが容易に
理解できよう。原稿の判別処理は論理回路またはCPU
によって行なうことがてきる。A5サイズおよび5−×
8−サイズの原稿は受光素子PD 〜22
a PD、の出力信号のみでは原稿なしの場合と識別できな
いが、原稿なしの場合には複写機の蓋が閉じられないこ
と、または原稿なしの場合にはコピー実行ボタンが押さ
れないことから、蓋の開閉検知信号またはコピー実行ボ
タンの押下入力信号との組合せによってA5サイズの判
別が行なえる。
このようにこの発明では、一種類のフォトセンサ20を
用いて、JIS系列とインチ系列の両方の原稿サイズの
判別が可能であるから、このフォトセンサをJIS系列
の用紙を用いる複写機にも使用できるし2インチ系列の
用紙を用いる複写機にも使用できるし、さらにJIS系
列とインチ系列の両方の用紙を用いることのできる複写
機にも利用可能である。
用いて、JIS系列とインチ系列の両方の原稿サイズの
判別が可能であるから、このフォトセンサをJIS系列
の用紙を用いる複写機にも使用できるし2インチ系列の
用紙を用いる複写機にも使用できるし、さらにJIS系
列とインチ系列の両方の用紙を用いることのできる複写
機にも利用可能である。
上述したオフアキシスMFLアレイ25は種々の方法に
よって作製することができる。たとえば。
よって作製することができる。たとえば。
電子ビーム描画法により電子ビーム・レジスト上にオフ
アキシスMFLアレイのパターンを描画し、電子ビーム
・レジストを現像する。このようにして得られた電子ビ
ーム・レジスト残膜によるオフアキシスMFLアレイφ
パターンから電鋳法、転写法等によりスタンバを作成す
る。このスタンパを用いて樹脂成形法等によりオフアキ
シスMFLアレイを安価に多数複製することが可能とな
る。
アキシスMFLアレイのパターンを描画し、電子ビーム
・レジストを現像する。このようにして得られた電子ビ
ーム・レジスト残膜によるオフアキシスMFLアレイφ
パターンから電鋳法、転写法等によりスタンバを作成す
る。このスタンパを用いて樹脂成形法等によりオフアキ
シスMFLアレイを安価に多数複製することが可能とな
る。
マルチビーム光源の投光用レンズとしてはオフアキシス
MFLアレイのみならず、平凸レンズ・アレイや非球面
レンズ・アレイを用いることもできる。これらのレンズ
・アレイは金型等を用いて成形可能である。
MFLアレイのみならず、平凸レンズ・アレイや非球面
レンズ・アレイを用いることもできる。これらのレンズ
・アレイは金型等を用いて成形可能である。
第11図から第15図はセンサ合せの原稿配置に適した
実施例を示すものである。すなわち、すべての原稿は
その中心線(幅方向の中心を通る線)がガラス板11の
中心線CLに一致し、かつ原稿の一端がガラス板11の
一端にそうように配置される。この実施例ではJIS系
列の原稿サイズとしてA5がさらに加えられている。A
5サイズに対応するインチ系列の原稿サイズはない。
実施例を示すものである。すなわち、すべての原稿は
その中心線(幅方向の中心を通る線)がガラス板11の
中心線CLに一致し、かつ原稿の一端がガラス板11の
一端にそうように配置される。この実施例ではJIS系
列の原稿サイズとしてA5がさらに加えられている。A
5サイズに対応するインチ系列の原稿サイズはない。
この実施例では、マルチビーム光源21から6本の光ビ
ームが出射され、第14図にP、Pb。
ームが出射され、第14図にP、Pb。
P 、P 、P およびP、で示す位置にビーc
d e ム・スポットが形成される。これらのビーム・スポット
P −P rを形成するために用いられるオフアキシ
スMFLアレイ25の一例が第13図に示されている。
d e ム・スポットが形成される。これらのビーム・スポット
P −P rを形成するために用いられるオフアキシ
スMFLアレイ25の一例が第13図に示されている。
第11図および第12図から分るように。
これらのビーム°スポットP ・ Pb・ Po・P
、P およびPfからの拡散反射光は結像しd
e ンズ22によりそれぞれ受光素子PD、PD、。
、P およびPfからの拡散反射光は結像しd
e ンズ22によりそれぞれ受光素子PD、PD、。
PD 、PD 、PD およびPDr上に結像さ
c d e れ、かつこれらの受光素子によってそれぞれ受光される
。
c d e れ、かつこれらの受光素子によってそれぞれ受光される
。
受光素子PD −FD、の受光信号をそれぞれ適当な
しきい値でレベル弁別することにより得られる2値信号
の組合せと各種原稿サイズとの関係が第15図に示され
ている。これにより、JIS系列については8種類の1
インチ系列については6種類の原稿サイズの判別か可能
となる。
しきい値でレベル弁別することにより得られる2値信号
の組合せと各種原稿サイズとの関係が第15図に示され
ている。これにより、JIS系列については8種類の1
インチ系列については6種類の原稿サイズの判別か可能
となる。
第1図は複写機内に原稿サイズ判別用フォトセンサが内
蔵されている様子を示す一部切欠き斜視図である。 第2図は原稿サイズ判別用フォトセンサの構成を示す一
部切欠き拡大斜視図である。 第3図から第10図は片合せ原稿のサイズを判別するだ
めの実施例を示している。 第3図はオフアキシス・マイクロ・フレネル・レンズ・
アレイを示す平面図である。 第4図および第5図は投光、受光光学系の構成を示すも
ので、第4図は平面図、第5図は側面図である。 第6図はオフアキシス・マイクロ費フレネル・レンズの
作用を示す斜視図である。 第7図は原稿面からの拡散反射の様子を示す図、第8図
はガラス面からの正反射の様子を示す図である。 第9図はビーム・スポット位置と各種原稿サイズとの関
係を示す図である。 第10図は受光素子の出力信号に基づく原稿サイズ判別
論理を示すものである。 第11図から第15図はセンタ合せ原稿のサイズを判別
するための実施例を示している。 第11図および第12図は投光、受光光学系の構成を示
すもので、第11図は平面図、第12図は側面図である
。 第13図はオフアキシス・マイクロ・フレネル・レンズ
・アレイを示す平面図である。 第14図はビーム・スポット位置と各種原稿サイズとの
関係を示す図である。 第15図は受光素子の出力信号に基づく原稿サイズ判別
論理を示すものである。 第16図および第17図は従来例を示す斜視図である。 lO・複写機。 11・・・ガラス板。 12・・原稿。 20・・原稿サイズ判別用フォトセンサ21・・マルチ
ビーム光源。 22・・・結像レンズ。 23・・受光素子アレイ。 24・・発光素子。 25・・・オフアキシス・マイクロ・ フレネル・レンズ・アレイ。 25a〜25f・・・オフアキシス・マイクロ・フレネ
ル・レンズ。 pp −pD、・・・受光素子 a p −Pr・・・投射光ビーム弓ポ・ソト。
蔵されている様子を示す一部切欠き斜視図である。 第2図は原稿サイズ判別用フォトセンサの構成を示す一
部切欠き拡大斜視図である。 第3図から第10図は片合せ原稿のサイズを判別するだ
めの実施例を示している。 第3図はオフアキシス・マイクロ・フレネル・レンズ・
アレイを示す平面図である。 第4図および第5図は投光、受光光学系の構成を示すも
ので、第4図は平面図、第5図は側面図である。 第6図はオフアキシス・マイクロ費フレネル・レンズの
作用を示す斜視図である。 第7図は原稿面からの拡散反射の様子を示す図、第8図
はガラス面からの正反射の様子を示す図である。 第9図はビーム・スポット位置と各種原稿サイズとの関
係を示す図である。 第10図は受光素子の出力信号に基づく原稿サイズ判別
論理を示すものである。 第11図から第15図はセンタ合せ原稿のサイズを判別
するための実施例を示している。 第11図および第12図は投光、受光光学系の構成を示
すもので、第11図は平面図、第12図は側面図である
。 第13図はオフアキシス・マイクロ・フレネル・レンズ
・アレイを示す平面図である。 第14図はビーム・スポット位置と各種原稿サイズとの
関係を示す図である。 第15図は受光素子の出力信号に基づく原稿サイズ判別
論理を示すものである。 第16図および第17図は従来例を示す斜視図である。 lO・複写機。 11・・・ガラス板。 12・・原稿。 20・・原稿サイズ判別用フォトセンサ21・・マルチ
ビーム光源。 22・・・結像レンズ。 23・・受光素子アレイ。 24・・発光素子。 25・・・オフアキシス・マイクロ・ フレネル・レンズ・アレイ。 25a〜25f・・・オフアキシス・マイクロ・フレネ
ル・レンズ。 pp −pD、・・・受光素子 a p −Pr・・・投射光ビーム弓ポ・ソト。
Claims (3)
- (1)2つの異なる系列の用紙の大きさの判別に共用可
能な装置であり、これらの2系列は相互にほぼ同程度の
幅および長さをもつ複数種類の異なる大きさの用紙を含
んでおり、複数の光ビームを、2系列の相互に対応する
用紙については同一の判別信号が得られかつ種類の異な
る用紙については異なる判別信号が得られるような異な
る場所に投射するマルチビーム光源、上記複数の光ビー
ムに関する判別すべき用紙からの複数の反射光ビームを
それぞれ受光するための複数の受光素子、ならびに 上記複数の反射光ビームを対応する上記受光素子に導く
結像光学系を備え、 上記受光素子から出力される受光信号の組合せに基づい
て、系列に応じて、用紙の種類を表わす判別信号を得る
ようにした、 用紙等の大きさの判別装置。 - (2)上記2系列が、日本工業規格AおよびB列と、イ
ンチ仕様のインチ系列とである、請求項(1)に記載の
用紙等の大きさの判別装置。 - (3)上記マルチビーム光源が、発光素子と、この発光
素子の出射光を複数に分割しかつそれぞれ異なる方向に
偏向させる複数のオフアキシス・フレネル・レンズを含
むオフアキシス・フレネル・レンズ・アレイとから構成
される請求項(1)または(2)に記載の用紙等の大き
さの判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18274790A JP2867645B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 用紙等の大きさの判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18274790A JP2867645B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 用紙等の大きさの判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470503A true JPH0470503A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2867645B2 JP2867645B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=16123731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18274790A Expired - Lifetime JP2867645B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 用紙等の大きさの判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867645B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0578235A3 (en) * | 1992-07-10 | 1995-10-25 | Sharp Kk | Document-size detection system for use in a document reader |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP18274790A patent/JP2867645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0578235A3 (en) * | 1992-07-10 | 1995-10-25 | Sharp Kk | Document-size detection system for use in a document reader |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2867645B2 (ja) | 1999-03-08 |
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