JPH047059Y2 - - Google Patents

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JPH047059Y2
JPH047059Y2 JP15047086U JP15047086U JPH047059Y2 JP H047059 Y2 JPH047059 Y2 JP H047059Y2 JP 15047086 U JP15047086 U JP 15047086U JP 15047086 U JP15047086 U JP 15047086U JP H047059 Y2 JPH047059 Y2 JP H047059Y2
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printed
printing
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JP15047086U
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この考案は印刷ずれ検査用マーク付き段ボール
箱に関するものである。
(2) 従来の技術、考案が解決しようとする問題点 ビール缶、サイダー缶などの缶製品等を収納す
る段ボール箱として、例えば頂板、底板、左右側
板、前後側板及び内フラツプ等からなり、これら
をその連設部に設けた折曲線に沿つて折曲げるこ
とにより箱形に形成できるようになつているもの
がある。
ところで、前記段ボール箱は通常、製作時にそ
の外表面に商品名やブランド等を印刷するととも
に、型抜きをしているが、該型抜きに際し、印刷
ずれが生じることがある。
従来、このような印刷ずれを的確に検査する装
置がなく、ややもすれば検査がおろそかになりが
ちとなり、不良段ボール箱がそのまま納入され使
用されるという問題点があつた。
この考案は上記従来の問題点に鑑み、型抜きに
際し生ずる印刷ずれを簡単に検査できて不良段ボ
ール箱の納入を確実になくすことができる段ボー
ル箱を提供することを目的とする。
(3) 問題点を解決するための手段 前記目的を達成するため、この考案の段ボール
箱は、箱形に形成される際、外表面側となる内フ
ラツプの先端角部に、内フラツプ以外の外表面に
印刷される印刷部の縦方向又は横方向の印刷ずれ
を検査するためのマークを、印刷部の印刷と同時
に印刷したことを特徴とする。
(4) 実施例 第1,2図において1はダンボール箱を示し、
2は頂板、3は底板、4,5は頂板2の一側縁と
底板3の他側縁及び底板3の一側縁に折曲可能に
連設された左右側板、6,7,8,9は頂板2及
び底板3の前後縁に折曲可能に連設された前後側
板、11,12,13,14は左右側板4,5に
前後側板6,7,8,9の折曲線にける延長線上
で折曲可能に連設された内フラツプ、16は左側
板5に折曲可能に連設された接合板を示す。
図面で1点鎖線はそれぞれ折曲線を示し、これ
らの折曲線を利用して第2図の展開状態から第1
図の箱形に形成することが可能となつている。ま
た、頂板2、左右側板4,5、前後側板6,7,
8,9の外表面において細線で囲んだ部分は商品
名やブランド等を印刷した印刷部Aを示す。
内フラツプ11の外表面側となる先端角部に
は、印刷部Aが縦方向又は横方向に印刷ずれして
いるか否かを目視又は電気的方法で検査するため
のマーク18が例えば1〜3mm幅Xで、印刷部A
の印刷と同時に印刷されている。
前記実施例において、印刷部Aに型抜き時、印
刷ずれが生ずると、同時に印刷されるマーク18
が適正に印刷された第3図のように印刷された状
態にならず、縦方向又は横方向でマーク18の幅
Xが狭くなつたりして相違したり、極端な場合に
はマーク18が印刷されない状態になる。
したがつて、外表面に印刷部Aが印刷された段
ボール箱1を印刷部Aを上にして展開状態で多数
積み重ねた後、内フラツプ11を手でさばいてマ
ーク18を目視するか、或いは電気的方法で検査
することにより、簡単に段ボール箱1,1枚1枚
の印刷ずれを検査することが可能となる。
第4図はこの考案の別の実施例を示し、例えば
印刷部Aが多色印刷の場合に、例えば2色目の色
に対応した色のマーク20をマーク18と隣接し
て同時に印刷したものである。
前記においてマーク18,20の形状は一例を
示したにすぎず、印刷部Aにおける縦方向又は横
方向の印刷ずれが検査可能なものであれば別の形
状としてもよい。また、マーク18,20を印刷
する部分も内フラツプ11だけにとらわれず、他
の内フラツプでもよい。さらに、段ボール箱1と
して図示のような構造のものを示したが、必ずし
もこのような構造のものに限定するものでなく、
例えば頂板がなく天面のない段ボール箱でもよい
ことは言う迄もない。
(5) 考案の効果 この考案は上記のように構成したので、内フラ
ツプのマークを検査することにより、内フラツプ
以外の外表面に印刷される印刷部の型抜きに際し
生ずる縦方向又は横方向の印刷ずれを極めて簡単
に検査することができ、不良段ボール箱の納入を
確実になくすことができる。また、マークは内フ
ラツプに印刷され、箱形に形成されるとかくれた
部分となるため、外観上も不体裁とならないとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す箱形状態の斜
視図、第2図は同上の展開状態を示す平面図、第
3図は第2図部の拡大平面図、第4図は別のを
示す第3図と対応する拡大平面図である。 1……段ボール、2……頂板、3……底板、
4,5……左右側板、6,7,8,9……前後側
板、11,12,13,14……内フラツプ、1
6……接合板、18,20……マーク、A……印
刷部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも底板、左右側板、前後側板及び内フ
    ラツプを有し、これらをその連設部に設けた折曲
    線に沿つて折曲げることにより箱形に形成される
    段ボール箱において、箱形に形成される際、外表
    面側となる前記内フラツプの先端角部に、内フラ
    ツプ以外の外表面に印刷される印刷部の縦方向又
    は横方向の印刷ずれを検査するためのマークが、
    印刷部の印刷と同時に印刷されていることを特徴
    とする印刷ずれ検査用マーク付き段ボール箱。
JP15047086U 1986-09-30 1986-09-30 Expired JPH047059Y2 (ja)

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JP15047086U JPH047059Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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JP15047086U JPH047059Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS6357213U JPS6357213U (ja) 1988-04-16
JPH047059Y2 true JPH047059Y2 (ja) 1992-02-26

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JPS6357213U (ja) 1988-04-16

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