JPH0470862B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0470862B2 JPH0470862B2 JP60186246A JP18624685A JPH0470862B2 JP H0470862 B2 JPH0470862 B2 JP H0470862B2 JP 60186246 A JP60186246 A JP 60186246A JP 18624685 A JP18624685 A JP 18624685A JP H0470862 B2 JPH0470862 B2 JP H0470862B2
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- Japan
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は自家発電設備を備える電力系統にお
いて外部電力系統と自家発電設備との連絡部の電
流の有無により停電の有無を判定して停電確認制
御を行う装置に関する。
いて外部電力系統と自家発電設備との連絡部の電
流の有無により停電の有無を判定して停電確認制
御を行う装置に関する。
第3図は、例えば特開昭56−19185号公報に示
されるような停電確認解列装置を含む電力系統の
単線図を示したものである。同図において、1は
外部電力系統(外部電源)であつて、連絡しや断
器2を介して自家発電設備7を有する系統と連絡
されている。3は外部電力系統1の連絡母線Aに
介装された計器用変流器、4は電流検出器、5は
停電確認解列装置である。自家発電設備7の発電
機Gはしや断器6を介して負荷母線Bに接続さ
れ、その出力電圧は変圧器8により検出されて電
圧設定器9に与えられる。10は自動電圧調整装
置であつて、電圧検出器11、基準電圧設定器1
2、比較器13を具え、比較器13の出力は電圧
制御信号を作成して界磁電源供給装置14に送出
する。15は負荷設備であつて、複数の負荷Mか
らなり、各負荷Mは負荷しや断器16を介し負荷
母線Bに接続されている。
されるような停電確認解列装置を含む電力系統の
単線図を示したものである。同図において、1は
外部電力系統(外部電源)であつて、連絡しや断
器2を介して自家発電設備7を有する系統と連絡
されている。3は外部電力系統1の連絡母線Aに
介装された計器用変流器、4は電流検出器、5は
停電確認解列装置である。自家発電設備7の発電
機Gはしや断器6を介して負荷母線Bに接続さ
れ、その出力電圧は変圧器8により検出されて電
圧設定器9に与えられる。10は自動電圧調整装
置であつて、電圧検出器11、基準電圧設定器1
2、比較器13を具え、比較器13の出力は電圧
制御信号を作成して界磁電源供給装置14に送出
する。15は負荷設備であつて、複数の負荷Mか
らなり、各負荷Mは負荷しや断器16を介し負荷
母線Bに接続されている。
次に、この装置の動作について説明する。
停電確認解列装置5は、電流検出器4により検
出された連絡母線Aの電流を監視し、該電流値が
零レベルになつた時に、発電設備7における発電
機Gの力率が高力率(進相に近い)であるか、低
力率(遅相)であるかに基づき、進相に近い場合
には、発電機界磁を増加させるための制御信号
(励磁増指令)を、遅相である場合には発電機界
磁を減少させるための制御信号(励磁増指令)を
電圧設定器9に与える。これにより、外部電源1
が停電していなければ、発電機Gの出力は増減す
るので、負荷設備15に変動がないとすると、連
絡母線Aは無電流でなくなり電流が流れる。外部
電源1が停電していると、連絡母線Aは無電流の
ままとなるので該無電流期間が一定時間Too継続
すると、停電確認解列装置5は受電停電と判定し
て連絡しや断器2のトリツプ指令を与え、外部電
源1と発電機Gとを解列する。
出された連絡母線Aの電流を監視し、該電流値が
零レベルになつた時に、発電設備7における発電
機Gの力率が高力率(進相に近い)であるか、低
力率(遅相)であるかに基づき、進相に近い場合
には、発電機界磁を増加させるための制御信号
(励磁増指令)を、遅相である場合には発電機界
磁を減少させるための制御信号(励磁増指令)を
電圧設定器9に与える。これにより、外部電源1
が停電していなければ、発電機Gの出力は増減す
るので、負荷設備15に変動がないとすると、連
絡母線Aは無電流でなくなり電流が流れる。外部
電源1が停電していると、連絡母線Aは無電流の
ままとなるので該無電流期間が一定時間Too継続
すると、停電確認解列装置5は受電停電と判定し
て連絡しや断器2のトリツプ指令を与え、外部電
源1と発電機Gとを解列する。
しかし、この従来の装置では、負荷設備の負荷
容量と自家発電設備の発電出力とが近似状態で微
変動した場合には、連絡母線Aを流れる電流が零
レベルを中心に増減変動することとなり該変動状
態が断続する間に、停電確認解列装置5による励
磁増減交互制御が断続するので発電機にとつて好
ましくない外乱状態が断続し発電機の不安定運転
が断続するという問題があつた。
容量と自家発電設備の発電出力とが近似状態で微
変動した場合には、連絡母線Aを流れる電流が零
レベルを中心に増減変動することとなり該変動状
態が断続する間に、停電確認解列装置5による励
磁増減交互制御が断続するので発電機にとつて好
ましくない外乱状態が断続し発電機の不安定運転
が断続するという問題があつた。
この発明は上記問題を解消するためになされた
もので、発電機の不安定運転を惹起することなく
停電解列制御を行うことができる発電機保安装置
を得ることを目的とする。
もので、発電機の不安定運転を惹起することなく
停電解列制御を行うことができる発電機保安装置
を得ることを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、停電確認
解列部による発電機出力増減制御動作の所定時間
内における繰り返しの有無を検出して所定回数の
繰り返し時に出力する判定部、及び該判定部の出
力を受けて上記発電設備における負荷設備の一部
切離し指令を発生する負荷容量調整部とを設けた
ものである。
解列部による発電機出力増減制御動作の所定時間
内における繰り返しの有無を検出して所定回数の
繰り返し時に出力する判定部、及び該判定部の出
力を受けて上記発電設備における負荷設備の一部
切離し指令を発生する負荷容量調整部とを設けた
ものである。
この発明では、負荷設備の負荷容量と自家発電
設備の発電出力とが近似状態で微変動し、連絡母
線を流れる電流が零レベルを中心に増減変動し始
めると負荷設備の一部が切離されて、負荷電流の
減小量に応じて連絡母線を通る電流が増加するの
で、発電機出力の増減繰り返し動作が停止され
る。
設備の発電出力とが近似状態で微変動し、連絡母
線を流れる電流が零レベルを中心に増減変動し始
めると負荷設備の一部が切離されて、負荷電流の
減小量に応じて連絡母線を通る電流が増加するの
で、発電機出力の増減繰り返し動作が停止され
る。
第1図はこの発明の一実施例を示したもので、
判定/負荷容量調整部17を具えている点におい
て、前記第3図の従来の装置と相違する。この判
定/負荷容量調整部17は停電確認解列装置(本
実施例では、停電確認解列部という)5とともに
発電機保安装置18を構成する。
判定/負荷容量調整部17を具えている点におい
て、前記第3図の従来の装置と相違する。この判
定/負荷容量調整部17は停電確認解列装置(本
実施例では、停電確認解列部という)5とともに
発電機保安装置18を構成する。
この発電機保安装置18を第2図に示す制御フ
ローについて説明する。
ローについて説明する。
連絡母線Aを通流する電流を検出する電流検出
器4の検出信号は停電確認解列部5に導かれる。
この停電確認解列部5は、第3図について説明し
たと同様、電流検出器4から入力された電流の電
流値No.1が零レベルであるか有レベルである
かを判定し、零レベルである場合には、発電機G
の力率に応じて、励磁増指令もしくは励磁減指令
をタイマーを通して電圧設定器9に送出する。
同時に、初段のフリツプフロツプ51がセツトさ
れる。このフリツプフロツプ51のセツト出力は
アンド素子52に供給される。上記励磁増指令も
しくは励磁減指令により、所定時間後、発電機G
の出力は増減するので、一定時間To後に、電流
検出器4から取込む電流値No.2は有レベルとな
り、第2のフリツプフロツプ53はセツトされ、
同時に、タイマーが作動し始める。このフリツ
プフロツプ53のセツト出力はアンド素子54に
供給される。負荷設備15の容量が一定である場
合にはある時間この状態が維持されるので、フリ
ツプフロツプ55がセツトされる前にタイマー
はタイムアツプしてフリツプフロツプ51はリセ
ツトされる。しかし、負荷容量と発電機Gの出力
が近似状態で変動していると、さらに、一定時間
To後に取込んだ電流値No.3が零になるとフリ
ツプフロツプ55がセツトされ、該セツト出力に
より負似容量調整部56が付勢されて負荷設備1
5の1部負荷切離し指令を負荷しや断器16に送
出する。所定時間Too(>To)内に取込んだ電流
値(この実施例の場合には、No.1とNo.2)が
全て零レベルであつた場合にはタイマーがタイ
ムアツプして連絡しや断器トリツプ指令を発生す
る。
器4の検出信号は停電確認解列部5に導かれる。
この停電確認解列部5は、第3図について説明し
たと同様、電流検出器4から入力された電流の電
流値No.1が零レベルであるか有レベルである
かを判定し、零レベルである場合には、発電機G
の力率に応じて、励磁増指令もしくは励磁減指令
をタイマーを通して電圧設定器9に送出する。
同時に、初段のフリツプフロツプ51がセツトさ
れる。このフリツプフロツプ51のセツト出力は
アンド素子52に供給される。上記励磁増指令も
しくは励磁減指令により、所定時間後、発電機G
の出力は増減するので、一定時間To後に、電流
検出器4から取込む電流値No.2は有レベルとな
り、第2のフリツプフロツプ53はセツトされ、
同時に、タイマーが作動し始める。このフリツ
プフロツプ53のセツト出力はアンド素子54に
供給される。負荷設備15の容量が一定である場
合にはある時間この状態が維持されるので、フリ
ツプフロツプ55がセツトされる前にタイマー
はタイムアツプしてフリツプフロツプ51はリセ
ツトされる。しかし、負荷容量と発電機Gの出力
が近似状態で変動していると、さらに、一定時間
To後に取込んだ電流値No.3が零になるとフリ
ツプフロツプ55がセツトされ、該セツト出力に
より負似容量調整部56が付勢されて負荷設備1
5の1部負荷切離し指令を負荷しや断器16に送
出する。所定時間Too(>To)内に取込んだ電流
値(この実施例の場合には、No.1とNo.2)が
全て零レベルであつた場合にはタイマーがタイ
ムアツプして連絡しや断器トリツプ指令を発生す
る。
このように、本実施例では、連絡母線Aを流れ
る電流が零レベルを中心に微少変動するような場
合には、発電機出力の増減交互制御が所定時間内
に所定回繰り返されると、負荷設備15の負荷M
の一部が切離されるので、該負荷が消費していた
負荷電流が減少することによりその電流値に応じ
て連絡母線Aを通る電流が増加するので、上記増
減交互制御の繰り返しが停止され、発電機Gの動
作は安定する。
る電流が零レベルを中心に微少変動するような場
合には、発電機出力の増減交互制御が所定時間内
に所定回繰り返されると、負荷設備15の負荷M
の一部が切離されるので、該負荷が消費していた
負荷電流が減少することによりその電流値に応じ
て連絡母線Aを通る電流が増加するので、上記増
減交互制御の繰り返しが停止され、発電機Gの動
作は安定する。
なお、上記実施例では、電流検出器4を使用し
ているが、これに代えて、電力検出器や電力方向
検出器を用いても良い。また、負荷容量調整部5
6は単に1部負荷を切離すための信号を発生する
のではなく、負荷を選択切離しする信号を作成す
る構成としてもよい。
ているが、これに代えて、電力検出器や電力方向
検出器を用いても良い。また、負荷容量調整部5
6は単に1部負荷を切離すための信号を発生する
のではなく、負荷を選択切離しする信号を作成す
る構成としてもよい。
この発明は以上説明した通り、負荷容量と発電
機出力とが近似状態で微変動し停電確認解列部に
よる発電機出力の増減繰り返し制御が始まろうと
すると、上記近似状態を脱する量の負荷を切離す
ので、発電機の不安定運転を惹起することなく停
電確認解列制御を行うことができる。
機出力とが近似状態で微変動し停電確認解列部に
よる発電機出力の増減繰り返し制御が始まろうと
すると、上記近似状態を脱する量の負荷を切離す
ので、発電機の不安定運転を惹起することなく停
電確認解列制御を行うことができる。
第1図はこの発明の実施例を使用した電力系統
図、第2図は上記実施例の動作を示す制御フロー
図、第3図は従来の停電確認制御装置を有する電
力系統図である。 図において、1……外部電力系統、2……連絡
しや断器、4……電流検出器、5……停電確認解
列部、7……自家発電設備、15……負荷設備、
17……判定/負荷容量調整部、A……連絡線、
G……発電機。なお、図中、同一荷号は同一また
は相当部分を示す。
図、第2図は上記実施例の動作を示す制御フロー
図、第3図は従来の停電確認制御装置を有する電
力系統図である。 図において、1……外部電力系統、2……連絡
しや断器、4……電流検出器、5……停電確認解
列部、7……自家発電設備、15……負荷設備、
17……判定/負荷容量調整部、A……連絡線、
G……発電機。なお、図中、同一荷号は同一また
は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 自家発電設備の発電機と外部電源とを連絡す
る連絡線の電流を検出して該電流値が零である場
合に上記発電機の出力を増減制御して所定時間に
亘り上記電流値零が検出された時に上記連絡線に
介装された連絡しや断器を開路させる停電確認解
列部、上記増減制御動作の所定時間内における繰
り返しの有無を検出して所定回数の繰り返し時に
出力する判定部、及び該判定部の出力を受けて上
記発電設備における負荷設備の一部切離し指令を
発生する負荷容量調整部とを有することを特徴と
する発電機保安装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60186246A JPS6248228A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 発電機保安装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60186246A JPS6248228A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 発電機保安装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248228A JPS6248228A (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0470862B2 true JPH0470862B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=16184904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60186246A Granted JPS6248228A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 発電機保安装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248228A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009284590A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Osaka Gas Co Ltd | 発電システム |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP60186246A patent/JPS6248228A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248228A (ja) | 1987-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |