JPH0470911B2 - - Google Patents
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- JPH0470911B2 JPH0470911B2 JP62066891A JP6689187A JPH0470911B2 JP H0470911 B2 JPH0470911 B2 JP H0470911B2 JP 62066891 A JP62066891 A JP 62066891A JP 6689187 A JP6689187 A JP 6689187A JP H0470911 B2 JPH0470911 B2 JP H0470911B2
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- Japan
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- pumping mechanism
- phase
- infusion
- tube
- pumping
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Links
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、主として薬液を人体内部に送液する
のに用いられる医療用であつて、所定の送液工程
を繰り返えすことによつて継続的に送液を行なう
例えばペリスタルテイツク方式の輸液ポンプに関
するものである。
のに用いられる医療用であつて、所定の送液工程
を繰り返えすことによつて継続的に送液を行なう
例えばペリスタルテイツク方式の輸液ポンプに関
するものである。
<従来の技術>
この種の輸液ポンプを用いた輸液システムは、
例えば第5図のように構成される。即ち、輸液チ
ユーブ3に点滴筒2、逆止弁4およびY型注入部
5が上部から順に設けられた輸液チユーブセツト
の上端に薬液瓶1が取り付けられるとともに、輸
液チユーブセツトの下方部位に輸液ポンプ6が取
り付けられる。輸液ポンプ6には、例えばリニア
ペリスタルテイツク方式のポンピング機構7の薬
液の流動方向の上流側位置に、輸液チユーブ3の
内圧を検知するための圧力検知器8が内蔵されて
いる。この圧力検知器8は、輸液チユーブ3に外
接する状態に取り付けられて輸液チユーブ3の内
圧を検知するもので、これを設ける目的は、ポン
ピング動作中において輸液ポンプ6の上流側で閉
塞が生じた場合には輸液チユーブ3の内圧が極端
に小さくなる現象を利用して、これから輸液チユ
ーブ3の閉塞状態の発生を検知するためである。
例えば第5図のように構成される。即ち、輸液チ
ユーブ3に点滴筒2、逆止弁4およびY型注入部
5が上部から順に設けられた輸液チユーブセツト
の上端に薬液瓶1が取り付けられるとともに、輸
液チユーブセツトの下方部位に輸液ポンプ6が取
り付けられる。輸液ポンプ6には、例えばリニア
ペリスタルテイツク方式のポンピング機構7の薬
液の流動方向の上流側位置に、輸液チユーブ3の
内圧を検知するための圧力検知器8が内蔵されて
いる。この圧力検知器8は、輸液チユーブ3に外
接する状態に取り付けられて輸液チユーブ3の内
圧を検知するもので、これを設ける目的は、ポン
ピング動作中において輸液ポンプ6の上流側で閉
塞が生じた場合には輸液チユーブ3の内圧が極端
に小さくなる現象を利用して、これから輸液チユ
ーブ3の閉塞状態の発生を検知するためである。
ところで、ペリスタルテイツク方式の輸液ポン
プは、ポンピング機構の回転運動または直線往復
運動に伴つて輸液チユーブ3を側方から押圧して
閉塞する閉塞部が上流側から下流側に向つて移動
することによつて、輸液チユーブ3内の薬液を下
流へ押し出す、即ち送液するようになつている。
ここで、閉塞部が移動範囲の最下位置に移動した
時、つまり1周期のポンピング動作工程における
最終工程において、最下位置の他に最上位置にも
閉塞部が存在し、次に最下位置の閉塞部が解除さ
れて次の周期のポンピング動作に移行する過程
で、最上位置の閉塞部からポンプ吐出口までの輸
液チユーブ3内の容積が最下位置の閉塞部の解除
により一時的に急に大きくなつて吐出圧が低下
し、最上位置の閉塞部が或る程度の移動を行なう
まで吐出圧の低い期間、つまり吐出量の少ない期
間が存在する。即ち、所定のポンピング動作工程
を1周期として繰り返えす方式の輸液ポンプで
は、或る周期から次の周期に移行する過程におい
て吐出圧に変動が生じ、第6図に示すように吐出
量に変動がある。同図から明らかなように、ポン
ピング動作工程の1周期Tにおいて、吐出量の多
い時間帯Aと少ない時間帯Bとが存在し、この変
動を平均すると単位時間当たりの吐出量が同図に
破線で示す設定量となる。この種の方式の輸液ポ
ンプでは、既存の如何なる方式においても吐出量
の変動を解消することができず、程度の差はあつ
ても吐出量の変動が必らず存在する。
プは、ポンピング機構の回転運動または直線往復
運動に伴つて輸液チユーブ3を側方から押圧して
閉塞する閉塞部が上流側から下流側に向つて移動
することによつて、輸液チユーブ3内の薬液を下
流へ押し出す、即ち送液するようになつている。
ここで、閉塞部が移動範囲の最下位置に移動した
時、つまり1周期のポンピング動作工程における
最終工程において、最下位置の他に最上位置にも
閉塞部が存在し、次に最下位置の閉塞部が解除さ
れて次の周期のポンピング動作に移行する過程
で、最上位置の閉塞部からポンプ吐出口までの輸
液チユーブ3内の容積が最下位置の閉塞部の解除
により一時的に急に大きくなつて吐出圧が低下
し、最上位置の閉塞部が或る程度の移動を行なう
まで吐出圧の低い期間、つまり吐出量の少ない期
間が存在する。即ち、所定のポンピング動作工程
を1周期として繰り返えす方式の輸液ポンプで
は、或る周期から次の周期に移行する過程におい
て吐出圧に変動が生じ、第6図に示すように吐出
量に変動がある。同図から明らかなように、ポン
ピング動作工程の1周期Tにおいて、吐出量の多
い時間帯Aと少ない時間帯Bとが存在し、この変
動を平均すると単位時間当たりの吐出量が同図に
破線で示す設定量となる。この種の方式の輸液ポ
ンプでは、既存の如何なる方式においても吐出量
の変動を解消することができず、程度の差はあつ
ても吐出量の変動が必らず存在する。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、前述の吐出量の変動が存在する
ことに起因して、輸液ポンプの起動時において圧
力検知器8に誤動作が生じる問題がある。詳述す
ると、第5図に示すY型注入部5および逆止弁4
を具備した2液注入用の輸液チユーブセツトを輸
液ポンプ6に装填した場合、ポンピング機構7に
より輸液チユーブ3の少なくとも1点が押し潰さ
れ閉塞されているため、Y型注入部5を介して輸
液チユーブ3内に流入した薬液が閉塞部で流下を
阻止されるとともに逆止弁4により上動を阻止さ
れ、ポンピング機構7の閉塞部より上流側の輸液
チユーブ3の内圧が一時的に上昇する。この状態
で輸液ポンプ6の駆動を開始すると、ポンピング
機構7の閉塞部の移動に伴つて輸液チユーブ3内
の薬液が下流側に移動され、輸液チユーブ3の閉
塞部より上流側の内圧は低下して定常値になる。
この輸液ポンプ6の起動時にポンピング機構7が
第6図に示す変動の谷である時間帯Bに相当する
状態から始動した場合には、輸液チユーブ3の閉
塞部より上流側の内圧が除々に低下するが、同図
に示す変動の山である時間帯Aに相当する状態か
ら始動した場合には、吐出量が大きいために輸液
チユーブ3の閉塞部より上流側の内圧が急速に低
下する。一方、輸液ポンプ6の圧力検知器8は、
ポンピング動作時における輸液チユーブ3の閉塞
部より上流側の内圧を常時検出しているので、輸
液ポンプが時間帯Aに相当する状態から始動した
場合には閉塞点より上流側の輸液チユーブ3の内
圧が急速に低下して圧力検知器8がこの状態を輸
液ポンプの上流側の輸液チユーブ3の閉塞の発生
と誤認し、警報を発する誤動作が生じる。
ことに起因して、輸液ポンプの起動時において圧
力検知器8に誤動作が生じる問題がある。詳述す
ると、第5図に示すY型注入部5および逆止弁4
を具備した2液注入用の輸液チユーブセツトを輸
液ポンプ6に装填した場合、ポンピング機構7に
より輸液チユーブ3の少なくとも1点が押し潰さ
れ閉塞されているため、Y型注入部5を介して輸
液チユーブ3内に流入した薬液が閉塞部で流下を
阻止されるとともに逆止弁4により上動を阻止さ
れ、ポンピング機構7の閉塞部より上流側の輸液
チユーブ3の内圧が一時的に上昇する。この状態
で輸液ポンプ6の駆動を開始すると、ポンピング
機構7の閉塞部の移動に伴つて輸液チユーブ3内
の薬液が下流側に移動され、輸液チユーブ3の閉
塞部より上流側の内圧は低下して定常値になる。
この輸液ポンプ6の起動時にポンピング機構7が
第6図に示す変動の谷である時間帯Bに相当する
状態から始動した場合には、輸液チユーブ3の閉
塞部より上流側の内圧が除々に低下するが、同図
に示す変動の山である時間帯Aに相当する状態か
ら始動した場合には、吐出量が大きいために輸液
チユーブ3の閉塞部より上流側の内圧が急速に低
下する。一方、輸液ポンプ6の圧力検知器8は、
ポンピング動作時における輸液チユーブ3の閉塞
部より上流側の内圧を常時検出しているので、輸
液ポンプが時間帯Aに相当する状態から始動した
場合には閉塞点より上流側の輸液チユーブ3の内
圧が急速に低下して圧力検知器8がこの状態を輸
液ポンプの上流側の輸液チユーブ3の閉塞の発生
と誤認し、警報を発する誤動作が生じる。
<発明の目的>
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、極めて簡単な構成によりポンプ始動
時における圧力検知器の誤動作を確実に防止する
ことのできる輸液ポンプの提供を目的とするもの
である。
れたもので、極めて簡単な構成によりポンプ始動
時における圧力検知器の誤動作を確実に防止する
ことのできる輸液ポンプの提供を目的とするもの
である。
<問題点を解決するための手段>
本発明の輸液チユーブは、前記目的を達成する
ために、回転運動または直線往復運動による所定
のポンピング動作工程を1周期として繰り返えす
ことにより継続的に送液を行なうポンピング機構
と、このポンピング機構に対し輸液流動方向の上
流側に配設されて輸液チユーブの内圧により該チ
ユーブの閉塞状態の発生を検知する圧力検知器と
を具備した輸液ポンプにおいて、前記ポンピング
機構の周期運動を行なう部位に一体に連動するよ
う固着された被検知部材とこの被検知部材の検知
手段とにより前記ポンピング機構のポンピング動
作工程の1周期における特定の位相または任意の
位相を検知する位相検知手段と、チユーブセツト
の接続操作時または取外し操作時に該チユーブセ
ツトが非接続の状態において前記位相検知手段の
位相情報に基づいて前記ポンピング機構を設定位
相に位置するまで駆動するスタート位置制御手段
とを備えた構成を特徴とするものである。
ために、回転運動または直線往復運動による所定
のポンピング動作工程を1周期として繰り返えす
ことにより継続的に送液を行なうポンピング機構
と、このポンピング機構に対し輸液流動方向の上
流側に配設されて輸液チユーブの内圧により該チ
ユーブの閉塞状態の発生を検知する圧力検知器と
を具備した輸液ポンプにおいて、前記ポンピング
機構の周期運動を行なう部位に一体に連動するよ
う固着された被検知部材とこの被検知部材の検知
手段とにより前記ポンピング機構のポンピング動
作工程の1周期における特定の位相または任意の
位相を検知する位相検知手段と、チユーブセツト
の接続操作時または取外し操作時に該チユーブセ
ツトが非接続の状態において前記位相検知手段の
位相情報に基づいて前記ポンピング機構を設定位
相に位置するまで駆動するスタート位置制御手段
とを備えた構成を特徴とするものである。
<作用>
ポンピング機構の周期運動を行なう部位として
例えば駆動源のモータにより回転される駆動軸
に、被検知部材としての羽根を固着し、これの検
知手段としてのホトインタラプタをこれの光軸が
羽根により遮断される位置に設けるとともに、羽
根の取り付け位置を、ポンピング機構が1周期に
おける所望の位相になつた時点で羽根がホトイン
タラプタの光軸を遮るように設定する。例えば、
吐出量の少ない時間帯においてホトインタラプタ
の光軸を遮るように羽根を位置決めし、薬液瓶が
接続された輸液チユーブセツトを取り付けるため
の操作、例えば輸液ポンプのチユーブ装着用ドア
が開放されると、それにより、前述の輸液チユー
ブセツトが非接続の状態において、スタート位置
制御手段によつてポンピング機構を羽根がホトイ
ンタラプタの光軸を遮る位相まで駆動させること
により、ポンプ始動時にポンピング機構のチユー
ブ閉塞部より上流側の輸液チユーブの内圧が除々
に低下し、圧力検知器が誤動作することがない。
例えば駆動源のモータにより回転される駆動軸
に、被検知部材としての羽根を固着し、これの検
知手段としてのホトインタラプタをこれの光軸が
羽根により遮断される位置に設けるとともに、羽
根の取り付け位置を、ポンピング機構が1周期に
おける所望の位相になつた時点で羽根がホトイン
タラプタの光軸を遮るように設定する。例えば、
吐出量の少ない時間帯においてホトインタラプタ
の光軸を遮るように羽根を位置決めし、薬液瓶が
接続された輸液チユーブセツトを取り付けるため
の操作、例えば輸液ポンプのチユーブ装着用ドア
が開放されると、それにより、前述の輸液チユー
ブセツトが非接続の状態において、スタート位置
制御手段によつてポンピング機構を羽根がホトイ
ンタラプタの光軸を遮る位相まで駆動させること
により、ポンプ始動時にポンピング機構のチユー
ブ閉塞部より上流側の輸液チユーブの内圧が除々
に低下し、圧力検知器が誤動作することがない。
<実施例>
以下、本発明の好ましい実施例を図面に基いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、フインガ式リニアペリスタルテイツ
ク方式の場合を示した本発明の一実施例である。
この実施例では、駆動源としてパルスモータ10
を用いるとともに、このパルスモータ10のモー
タシヤフト11の1回転がこのモータシヤフト1
1に順次偏心させて貫着させた7個のフインガ1
2A〜12Gからなるポンピング機構12の1周
期のポンピング動作工程に対応するようになつて
いる。輸液チユーブ3のポンピング機構12とは
反対側位置にバツクプレート13が当てがわれて
いる。モータシヤフト11の先端に、被検知部材
としての羽根14が止めねじ15により片持ち式
に固着され、この羽根14の検知手段として発光
素子と受光素子とからなるホトインタラプタ16
が、これの光軸を羽根14が遮るように設けられ
ている。
ク方式の場合を示した本発明の一実施例である。
この実施例では、駆動源としてパルスモータ10
を用いるとともに、このパルスモータ10のモー
タシヤフト11の1回転がこのモータシヤフト1
1に順次偏心させて貫着させた7個のフインガ1
2A〜12Gからなるポンピング機構12の1周
期のポンピング動作工程に対応するようになつて
いる。輸液チユーブ3のポンピング機構12とは
反対側位置にバツクプレート13が当てがわれて
いる。モータシヤフト11の先端に、被検知部材
としての羽根14が止めねじ15により片持ち式
に固着され、この羽根14の検知手段として発光
素子と受光素子とからなるホトインタラプタ16
が、これの光軸を羽根14が遮るように設けられ
ている。
ホトインタラプタ16には、これから出力され
る羽根14の検知信号により単一のパルス信号を
出力する検知回路17が接続され、この検知回路
17の出力パルスがパルスカウンタ18のリセツ
ト端子Rおよび中央制御部19に入力される。中
央制御部19は装置全体を制御するものであつて
演算機能を有し、この中央制御部19から出力さ
れるモータ駆動信号に基いてモータパルス発生部
20からパルス信号が出力され、このパルス信号
によりモータ駆動部21がパルスモータ10を回
転制御する。また、モータパルス発生部20の出
力パルスがパルスカウンタ18でカウントされ、
このカウント信号が中央制御部19に入力され
る。
る羽根14の検知信号により単一のパルス信号を
出力する検知回路17が接続され、この検知回路
17の出力パルスがパルスカウンタ18のリセツ
ト端子Rおよび中央制御部19に入力される。中
央制御部19は装置全体を制御するものであつて
演算機能を有し、この中央制御部19から出力さ
れるモータ駆動信号に基いてモータパルス発生部
20からパルス信号が出力され、このパルス信号
によりモータ駆動部21がパルスモータ10を回
転制御する。また、モータパルス発生部20の出
力パルスがパルスカウンタ18でカウントされ、
このカウント信号が中央制御部19に入力され
る。
次に、前記実施例の作用を、第2図を参照しな
がら説明する。中央制御部19は、常に第2図に
示したフローチヤートに基づいて装置全体を監視
しており、いま、輸液チユーブを用いて輸液を行
なうに際し、第5図に示した輸液チユーブセツト
を輸液ポンプに装着するために、輸液ポンプのチ
ユーブ装着用ドアを開けると、チユーブ装着用ド
ア開閉検知回路22からドア開信号が中央制御部
19に入力され、第2図のフローイにおいてドア
オープンであると判定されてフローロに進み、ホ
トインタラプタ16の出力信号が検知回路17を
介して中央制御部19に入力される。この時、検
知回路17からパルス信号が出力されたか否か、
換言すると、フローハにおいて羽根14ホトイン
タラプタ16の光軸を遮つているか否かが判別さ
れる。偶然に羽根14が光軸上に位置していた場
合には、「YES」と判定されてフローホに進み、
チユーブ装着用ドアーが閉められたか否かが判別
される。即ち、輸液チユーブセツトの輸液ポンプ
への取付けが終了してチユーブ装着用ドアーが閉
められたか否かが判別される。一方、フローハに
おいて「NO」と判定された場合には、フローニ
に進んで中央制御部19からモータパルス発生部
20に対し駆動信号が出力されてパルスモータ1
0が回転駆動され、このパルスモータ10の回転
駆動は、羽根14がホトインタラプタ16の光軸
を遮つて検知回路17からパルス信号が出力され
るまで継続される。この時には輸液チユーブセツ
トがまだ輸液ポンプに装着されていないため、ポ
ンピング機構12は所謂空送りされることにな
る。何れにしても、フローハまたはフローニにお
いて、ポンピング機構12は、中央制御部19の
スタート位相制御手段により羽根14がホトイン
タラプタ16の光軸を遮る位相に位置される。従
つて、羽根14を、第6図に示す吐出量の小さい
時間帯Bに相当する位相にポンピング機構12が
位置した時点で光軸を遮るよう位置決めしておけ
ば、ポンピング機構12は必ず吐出量の小さい位
相に相当する特定位置から始動し、圧力検知器8
が誤動作することがない。
がら説明する。中央制御部19は、常に第2図に
示したフローチヤートに基づいて装置全体を監視
しており、いま、輸液チユーブを用いて輸液を行
なうに際し、第5図に示した輸液チユーブセツト
を輸液ポンプに装着するために、輸液ポンプのチ
ユーブ装着用ドアを開けると、チユーブ装着用ド
ア開閉検知回路22からドア開信号が中央制御部
19に入力され、第2図のフローイにおいてドア
オープンであると判定されてフローロに進み、ホ
トインタラプタ16の出力信号が検知回路17を
介して中央制御部19に入力される。この時、検
知回路17からパルス信号が出力されたか否か、
換言すると、フローハにおいて羽根14ホトイン
タラプタ16の光軸を遮つているか否かが判別さ
れる。偶然に羽根14が光軸上に位置していた場
合には、「YES」と判定されてフローホに進み、
チユーブ装着用ドアーが閉められたか否かが判別
される。即ち、輸液チユーブセツトの輸液ポンプ
への取付けが終了してチユーブ装着用ドアーが閉
められたか否かが判別される。一方、フローハに
おいて「NO」と判定された場合には、フローニ
に進んで中央制御部19からモータパルス発生部
20に対し駆動信号が出力されてパルスモータ1
0が回転駆動され、このパルスモータ10の回転
駆動は、羽根14がホトインタラプタ16の光軸
を遮つて検知回路17からパルス信号が出力され
るまで継続される。この時には輸液チユーブセツ
トがまだ輸液ポンプに装着されていないため、ポ
ンピング機構12は所謂空送りされることにな
る。何れにしても、フローハまたはフローニにお
いて、ポンピング機構12は、中央制御部19の
スタート位相制御手段により羽根14がホトイン
タラプタ16の光軸を遮る位相に位置される。従
つて、羽根14を、第6図に示す吐出量の小さい
時間帯Bに相当する位相にポンピング機構12が
位置した時点で光軸を遮るよう位置決めしておけ
ば、ポンピング機構12は必ず吐出量の小さい位
相に相当する特定位置から始動し、圧力検知器8
が誤動作することがない。
このように、ポンピング機構12が特定位置に
設定されたならば、次にフローホにおいてドアク
ローズであるか否か、換言すると輸液チユーブセ
ツトのポンプへの装着が完了したか否かが判別さ
れ、更にフローヘにおいてスタートキーがオンさ
れているか否かを判別する。そして、スタートキ
ーがオン操作されると、フロートに示すように通
常のポンピング動作が開始され、このポンピング
動作中は、フローチに示すようにストツプキーが
オンされるのを常時監視し、ストツプキーがオン
操作されると、フローリにおいてポンピング動作
が停止し、再びフローイに戻つて同様の動作を繰
り返す。
設定されたならば、次にフローホにおいてドアク
ローズであるか否か、換言すると輸液チユーブセ
ツトのポンプへの装着が完了したか否かが判別さ
れ、更にフローヘにおいてスタートキーがオンさ
れているか否かを判別する。そして、スタートキ
ーがオン操作されると、フロートに示すように通
常のポンピング動作が開始され、このポンピング
動作中は、フローチに示すようにストツプキーが
オンされるのを常時監視し、ストツプキーがオン
操作されると、フローリにおいてポンピング動作
が停止し、再びフローイに戻つて同様の動作を繰
り返す。
前記フロートにおいて、中央制御部19から駆
動信号が出力されてパルスモータ10が回転され
始めると、このパルスモータ10の回転に伴つて
1連のフインガ12A〜12Gが輸液チユーブ3
を上流側から下流側に向つて順次押圧し閉塞して
いき、このチユーブ閉塞部の移動によつて輸液チ
ユーブ3内の薬液を下流側へ押し出す。送液動作
過程では各フインガ12A〜12Gの何れか1つ
が必らず輸液チユーブ3を閉塞しており、図示の
ように、最下位のフインガ12Gが輸液チユーブ
3を押圧している時点のみ同時に最上位のフイン
ガ12Aも輸液チユーブ3を閉塞するよう設定さ
れている。各周期においてチユーブ閉塞部が第
3、第4、第5の各フインガ12C,12D,1
2Eに順次移行していく過程では輸液チユーブ3
内の薬液も各フインガ12C,12D,12Eの
動作に合わせて送られることによつて吐出圧が発
生し、第6図にAで示した時間帯のように相応の
吐出量が得られる。ところが、最下位のフインガ
が12Gによる輸液チユーブ3の閉塞状態からこ
れの解除状態へと移行する過程において、この
時、チユーブ閉塞部が最上位のフインガ12Aか
ら第2のフインガ12Bに移行するが、この閉塞
部から下流側吐出部までの輸液チユーブ3の容積
が、最下位のフインガ12Gによる輸液チユーブ
3からの離脱によつて一時的に急激に増大する。
これにより吐出圧が低下し、次に第3のフインガ
12Cによる輸液チユーブ3への閉塞が始まる時
期まで第6図にBで示す時間帯のように吐出量の
少ない期間が続く。このような吐出量の変動は、
ポンピング動作工程の1周期毎に、つまりパルス
モータ10の1回転毎に繰り返えされる。
動信号が出力されてパルスモータ10が回転され
始めると、このパルスモータ10の回転に伴つて
1連のフインガ12A〜12Gが輸液チユーブ3
を上流側から下流側に向つて順次押圧し閉塞して
いき、このチユーブ閉塞部の移動によつて輸液チ
ユーブ3内の薬液を下流側へ押し出す。送液動作
過程では各フインガ12A〜12Gの何れか1つ
が必らず輸液チユーブ3を閉塞しており、図示の
ように、最下位のフインガ12Gが輸液チユーブ
3を押圧している時点のみ同時に最上位のフイン
ガ12Aも輸液チユーブ3を閉塞するよう設定さ
れている。各周期においてチユーブ閉塞部が第
3、第4、第5の各フインガ12C,12D,1
2Eに順次移行していく過程では輸液チユーブ3
内の薬液も各フインガ12C,12D,12Eの
動作に合わせて送られることによつて吐出圧が発
生し、第6図にAで示した時間帯のように相応の
吐出量が得られる。ところが、最下位のフインガ
が12Gによる輸液チユーブ3の閉塞状態からこ
れの解除状態へと移行する過程において、この
時、チユーブ閉塞部が最上位のフインガ12Aか
ら第2のフインガ12Bに移行するが、この閉塞
部から下流側吐出部までの輸液チユーブ3の容積
が、最下位のフインガ12Gによる輸液チユーブ
3からの離脱によつて一時的に急激に増大する。
これにより吐出圧が低下し、次に第3のフインガ
12Cによる輸液チユーブ3への閉塞が始まる時
期まで第6図にBで示す時間帯のように吐出量の
少ない期間が続く。このような吐出量の変動は、
ポンピング動作工程の1周期毎に、つまりパルス
モータ10の1回転毎に繰り返えされる。
一方、ポンピング機構12の駆動源のパルスモ
ータ10は、1パルスを印加する毎に一定の微小
角度だけ回転するので、このパルスモータ10を
1回転させるに必要なパルス数は一定となる。そ
こで、モータパルス発生部20からモータ駆動部
21に供給されるパルスをパルスカウンタ18で
カウントするとともに、このパルスカウンタ18
を、パルスモータ10の1回転に対し1回出力さ
れる検知回路17の出力パルスでリセツトしてい
るから、パルスカウンタ18のカウント信号は、
ホトインタラプタ16から検知信号が出力された
時点を原点とする1周期における位相に対応す
る。そこで、パルスカウンタ18のカウント値を
中央制御部19で演算することにより、1周期に
おける現時点の位相並びに吐出量を連続的に検知
することができる。このようにポンピング機構1
2の1周期における現時点の位相を連続的に検知
できることにより、前述のようにポンピング機構
12を特定の位相位置からスタートさせること以
外に、状況に応じて任意の位相位置からスタート
させることもでき、より一層の高度な制御を行う
ことができる。尚、前記実施例では、輸液チユー
ブセツトを取り付けるためにチユーブ装着用ドア
ーが開かれたのを検知してスタート位置制御手段
を駆動させる場合について説明したが、輸液注入
動作が完了して輸液チユーブセツトを取り外すた
めにチユーブ装着用ドアーが開かれたのを検知し
てスタート位置制御手段を駆動させ、次回の輸液
注入時のための初期設定を予め行なうようにして
も、前記実施例と全く同様の効果を得られる。
ータ10は、1パルスを印加する毎に一定の微小
角度だけ回転するので、このパルスモータ10を
1回転させるに必要なパルス数は一定となる。そ
こで、モータパルス発生部20からモータ駆動部
21に供給されるパルスをパルスカウンタ18で
カウントするとともに、このパルスカウンタ18
を、パルスモータ10の1回転に対し1回出力さ
れる検知回路17の出力パルスでリセツトしてい
るから、パルスカウンタ18のカウント信号は、
ホトインタラプタ16から検知信号が出力された
時点を原点とする1周期における位相に対応す
る。そこで、パルスカウンタ18のカウント値を
中央制御部19で演算することにより、1周期に
おける現時点の位相並びに吐出量を連続的に検知
することができる。このようにポンピング機構1
2の1周期における現時点の位相を連続的に検知
できることにより、前述のようにポンピング機構
12を特定の位相位置からスタートさせること以
外に、状況に応じて任意の位相位置からスタート
させることもでき、より一層の高度な制御を行う
ことができる。尚、前記実施例では、輸液チユー
ブセツトを取り付けるためにチユーブ装着用ドア
ーが開かれたのを検知してスタート位置制御手段
を駆動させる場合について説明したが、輸液注入
動作が完了して輸液チユーブセツトを取り外すた
めにチユーブ装着用ドアーが開かれたのを検知し
てスタート位置制御手段を駆動させ、次回の輸液
注入時のための初期設定を予め行なうようにして
も、前記実施例と全く同様の効果を得られる。
第3図は本発明の他の実施例を示し、同図にお
いて、第1図と同一のものには同一の符号を付し
てある。そして、第1図と相違する点は駆動源と
してDCモータ23を用いたことである。このDC
モータ23は、これを駆動させるための印加電圧
と回転数とが比例し、且つ1回転に要する時間と
印加電圧とが反比例する。そこで、中央制御部1
9により駆動されるモータ駆動部24からDCモ
ータ23への印加電圧をクロツクパルス発生部2
5に供給し、且つDCモータ22への印加電圧に
比例したクロツクパルスを発生させる。このクロ
ツクパルスをクロツクパルスカウンタ26でカウ
ントするとともに、このクロツクパルスカウンタ
26を、ホトインタラプタ16から検知回路17
を介して出力される検知パルスでリセツトするこ
とにより、クロツクパルスカウンタ26のカウン
ト値は、ポンピング動作時のポンピング機構12
の1周期における任意の各位相の検知信号とな
り、第1図の場合と同様に中央制御部19で現時
点の位相並びに吐出量が演算される。
いて、第1図と同一のものには同一の符号を付し
てある。そして、第1図と相違する点は駆動源と
してDCモータ23を用いたことである。このDC
モータ23は、これを駆動させるための印加電圧
と回転数とが比例し、且つ1回転に要する時間と
印加電圧とが反比例する。そこで、中央制御部1
9により駆動されるモータ駆動部24からDCモ
ータ23への印加電圧をクロツクパルス発生部2
5に供給し、且つDCモータ22への印加電圧に
比例したクロツクパルスを発生させる。このクロ
ツクパルスをクロツクパルスカウンタ26でカウ
ントするとともに、このクロツクパルスカウンタ
26を、ホトインタラプタ16から検知回路17
を介して出力される検知パルスでリセツトするこ
とにより、クロツクパルスカウンタ26のカウン
ト値は、ポンピング動作時のポンピング機構12
の1周期における任意の各位相の検知信号とな
り、第1図の場合と同様に中央制御部19で現時
点の位相並びに吐出量が演算される。
第4図は本発明のさらに他の実施例を示し、同
図において、第1図および第3図と同一のものに
は同一の符号を付してある。そして、被検知部材
としてのスリツト円板27を、周端縁部の同一円
上に多数のスリツト27Aが一定間隔で配設さ
れ、且つこれら各スリツト27Aより中心寄りの
特定位置に1個のスリツト27Bが穿設された形
状とし、このスリツト円板27をモータシヤフト
11に同心状に固着してある。この被検知部材の
検知手段として、周端縁部の各スリツト27Aを
検出する第1のホトインタラプタ28と、特定の
スリツト27Bを検出するための第2のホトイン
タラプタ29とを備えている。第1のホトインタ
ラプタ28の検出信号がスリツトカウンタ30で
カウントされるとともに、第2のホトインタラプ
タ29の検出信号でスリツトカウンタ30のカウ
ント値がリセツトされる。ここで、モータ10の
1回転がポンピング動作工程の1周期に合致して
いるので、第2のホトインタラプタ29でスリツ
ト27Bを検出する時点でポンピング動作工程の
1周期における所望の位相に合致するよう設定す
れば、スリツトカウンタ30のカウント値は、第
2のホトインタラプタ29の検出信号による位相
を原点とする1周期における現時点の位相に対応
する。従つて、スリツトカウンタ30のカウント
信号をカウント値判定部31で演算して現時点の
位相並びに吐出量を検知することができる。ま
た、、第2のホトインタラプタ29の検出信号は、
輸液ポンプの始動時の位置決め用信号として中央
制御部19に入力される。
図において、第1図および第3図と同一のものに
は同一の符号を付してある。そして、被検知部材
としてのスリツト円板27を、周端縁部の同一円
上に多数のスリツト27Aが一定間隔で配設さ
れ、且つこれら各スリツト27Aより中心寄りの
特定位置に1個のスリツト27Bが穿設された形
状とし、このスリツト円板27をモータシヤフト
11に同心状に固着してある。この被検知部材の
検知手段として、周端縁部の各スリツト27Aを
検出する第1のホトインタラプタ28と、特定の
スリツト27Bを検出するための第2のホトイン
タラプタ29とを備えている。第1のホトインタ
ラプタ28の検出信号がスリツトカウンタ30で
カウントされるとともに、第2のホトインタラプ
タ29の検出信号でスリツトカウンタ30のカウ
ント値がリセツトされる。ここで、モータ10の
1回転がポンピング動作工程の1周期に合致して
いるので、第2のホトインタラプタ29でスリツ
ト27Bを検出する時点でポンピング動作工程の
1周期における所望の位相に合致するよう設定す
れば、スリツトカウンタ30のカウント値は、第
2のホトインタラプタ29の検出信号による位相
を原点とする1周期における現時点の位相に対応
する。従つて、スリツトカウンタ30のカウント
信号をカウント値判定部31で演算して現時点の
位相並びに吐出量を検知することができる。ま
た、、第2のホトインタラプタ29の検出信号は、
輸液ポンプの始動時の位置決め用信号として中央
制御部19に入力される。
尚、本発明は、前記実施例にのみ限定されるも
のではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の
実施態様が考えられるのは勿論である。例えば、
前記各実施例では、モータシヤフト11をポンピ
ング機構12に直結してモータ10,22の1回
転をポンピング動作工程の1周期に対応させた場
合を示したが、両者を減速機構等を介在させて連
結してもよい。また、回転運動によるポンピング
機構12のものを例示して説明したが、直線往復
運動のポンピング機構のものにも適用できるのは
言うまでもない。
のではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の
実施態様が考えられるのは勿論である。例えば、
前記各実施例では、モータシヤフト11をポンピ
ング機構12に直結してモータ10,22の1回
転をポンピング動作工程の1周期に対応させた場
合を示したが、両者を減速機構等を介在させて連
結してもよい。また、回転運動によるポンピング
機構12のものを例示して説明したが、直線往復
運動のポンピング機構のものにも適用できるのは
言うまでもない。
<発明の効果>
以上詳述したように本発明の輸液ポンプによる
と、ポンピング機構の周期運動を行なう部位に被
検知部材を固着するとともに、この被検知部材の
検知手段を設けてポンピング機構のポンピング動
作工程の1周期における特定の位相または任意の
位相を検知する位相検知手段を構成し、チユーブ
セツトの接続操作時または取り外し操作時に、チ
ユーブセツトの非接続状態において位相検知手段
で検知した位相情報に基づきポンピング機構を設
定位相に位置するまで駆動させる構成としたの
で、チユーブセツトを取り付ける以前にポンピン
グ機構を所定の吐出量に相当する特定の設定位相
に予め自動的に位置させておくことができるか
ら、圧力検知器の誤動作を確実に防止することが
できる。
と、ポンピング機構の周期運動を行なう部位に被
検知部材を固着するとともに、この被検知部材の
検知手段を設けてポンピング機構のポンピング動
作工程の1周期における特定の位相または任意の
位相を検知する位相検知手段を構成し、チユーブ
セツトの接続操作時または取り外し操作時に、チ
ユーブセツトの非接続状態において位相検知手段
で検知した位相情報に基づきポンピング機構を設
定位相に位置するまで駆動させる構成としたの
で、チユーブセツトを取り付ける以前にポンピン
グ機構を所定の吐出量に相当する特定の設定位相
に予め自動的に位置させておくことができるか
ら、圧力検知器の誤動作を確実に防止することが
できる。
第1図本発明の輸液ポンプの1実施例のブロツ
ク構成図、第2図は第1図のフローチヤート、第
3図および第4図は何れも本発明の別の実施例の
ブロツク構成図、第5図は本発明が適用される輸
液システムの概略図、第6図は輸液ポンプの時間
と吐出量との関係図である。 11……モータシヤフト(周期運動を行なう部
位)、12……ポンピング機構、14……羽根
(被検知部材)、16,28,29……ホトインタ
ラプタ(検知手段)、19……中央制御部(スタ
ート位置制御手段)、27……スリツト板(被検
知部材)。
ク構成図、第2図は第1図のフローチヤート、第
3図および第4図は何れも本発明の別の実施例の
ブロツク構成図、第5図は本発明が適用される輸
液システムの概略図、第6図は輸液ポンプの時間
と吐出量との関係図である。 11……モータシヤフト(周期運動を行なう部
位)、12……ポンピング機構、14……羽根
(被検知部材)、16,28,29……ホトインタ
ラプタ(検知手段)、19……中央制御部(スタ
ート位置制御手段)、27……スリツト板(被検
知部材)。
Claims (1)
- 1 回転運動または直線往復運動による所定のポ
ンピング動作工程を1周期として繰り返えすこと
により継続的に送液を行なうポンピング機構と、
このポンピング機構に対し輸液流動方向の上流側
に配設されて輸液チユーブの内圧により該チユー
ブの閉塞状態の発生を検知する圧力検知器とを具
備した輸液ポンプにおいて、前記ポンピング機構
の周期運動を行なう部位に一体に連動するよう固
着された被検知部材とこの被検知部材の検知手段
とにより前記ポンピング機構のポンピング動作工
程の1周期における特定の位相または任意の位相
を検知する位相検知手段と、チユーブセツトの接
続操作時または取外し操作時に該チユーブセツト
が非接続の状態において前記位相検知手段の位相
情報に基づいて前記ポンピング機構を設定位相に
位置するまで駆動するスタート位置制御手段とを
備えたことを特徴とする輸液ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62066891A JPS63230175A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 輸液ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62066891A JPS63230175A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 輸液ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63230175A JPS63230175A (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0470911B2 true JPH0470911B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=13328987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62066891A Granted JPS63230175A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 輸液ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63230175A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9987416B2 (en) * | 2015-01-09 | 2018-06-05 | BioQuiddity Inc. | Sterile assembled liquid medicament dosage control and delivery device |
| US11338082B2 (en) | 2019-09-04 | 2022-05-24 | BloQ Pharma, Inc. | Variable rate dispenser with aseptic spike connector assembly |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066891A patent/JPS63230175A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63230175A (ja) | 1988-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |