JPH0470915B2 - - Google Patents

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JPH0470915B2
JPH0470915B2 JP25982387A JP25982387A JPH0470915B2 JP H0470915 B2 JPH0470915 B2 JP H0470915B2 JP 25982387 A JP25982387 A JP 25982387A JP 25982387 A JP25982387 A JP 25982387A JP H0470915 B2 JPH0470915 B2 JP H0470915B2
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JP
Japan
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pressure
valve
head end
fire
switch
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JP25982387A
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Kowarusukii Surauomiru
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MAROTSUTA SAIENTEIFUITSUKU KONTOROORUZU Inc
Original Assignee
MAROTSUTA SAIENTEIFUITSUKU KONTOROORUZU Inc
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Publication date
Application filed by MAROTSUTA SAIENTEIFUITSUKU KONTOROORUZU Inc filed Critical MAROTSUTA SAIENTEIFUITSUKU KONTOROORUZU Inc
Publication of JPS63147479A publication Critical patent/JPS63147479A/ja
Publication of JPH0470915B2 publication Critical patent/JPH0470915B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/44Mechanical actuating means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C35/00Permanently-installed equipment
    • A62C35/02Permanently-installed equipment with containers for delivering the extinguishing substance
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C13/00Portable extinguishers which are permanently pressurised or pressurised immediately before use
    • A62C13/76Details or accessories
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K37/00Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8158With indicator, register, recorder, alarm or inspection means
    • Y10T137/8326Fluid pressure responsive indicator, recorder or alarm

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、炭化水素などの燃料が点火されて急
速に広がる火焔や爆発を鎮火するための鎮火器に
関し、特に鎮火用の圧力ガスを放出する弁部材と
この弁部材の作動状態を感知して報知するための
感知部材とを備えた鎮火器用弁装置に関する。
[従来の技術] 上記機能を有する弁とその特定用途の状況は、
本出願で引用される米国特許第4,579,315号に
記載されている。この弁においては、ピストン又
はポペツト弁部材が機械的引掛装置で準備状態に
保持されているが、通常それは放出ポートから急
速に放出しようとする加圧された液化ガスを閉じ
込めている。この引掛け装置を外すには、弁部材
に掛る圧力差には関係ない僅かな動き、低摩擦,
低慣性で行われる。引掛け外しは適当な検出器の
出力に反応して電気的に作動されるか又は手で作
動される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、鎮火剤を充填した弁装置を複数個組
合せて使用するような場合、1つ又は複数個の弁
装置を最も効果的に作動させるには、指示ランプ
表示のようなテレメータ又は遠隔表示で、(1)鎮火
剤ガス圧が予定の鎮火能力以下の数値に下つたこ
と及び(2)ガス放出中であることを表示することが
必要である。これらの表示のうち第1の表示は比
較的低速度の反応装置でよいが、第2の表示は特
に急速(数ミリセカンド)を要する。これは、若
し複数の弁装置のうちの第1の弁装置の放出が、
検出された火に対し不充分であれば(又はこの第
1の弁装置が機能せず、火災信号に反応して放出
しないならば)、次位の弁装置が殆んど同時に火
災信号に対して作動出来るようになつていなけれ
ばならないからである。
本発明の主たる目的は、上記の必要性を満足さ
せ得る改良された弁装置を提供することにあり、
特に複数個の組合せで使用した場合に1個だけを
作動させるか、あるいは必要に応じて連続的に作
動させるような使用に適した弁装置を提供しよう
とするものである。
本発明の他の目的は、弁装置に規定閾値以下の
圧力低下のあることを電気的に表示するか、弁装
置からの鎮火剤の放出を殆んど即座に報知する機
能を単一の圧力反応ユニツトによつて達成できる
ようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上流室に連結したボトル内に加圧下
で鎮火剤を充填し、通常は閉じた状態に釣合つて
いる弁部材の急速開作動によつて前記ボトル内の
前記鎮火剤を下流室を介して急速放出させる鎮火
器の弁装置であつて、該弁装置は鎮火剤放出感知
部材を含み、該鎮火剤放出感知部材は、非作動位
置と作動位置間に動く作動部品の機械的変位に反
応して切換を行うスイツチと、該スイツチの作動
部品と作動的に関連された液圧反応可動ピストン
手段とを含み、前記ピストン手段は、前記上流室
の圧力にのみ反応する比較的小さい面積のヘツド
端部と、前記下流室の圧力にのみ反応する比較的
大きい面積の尾端部、前記ヘツド端部及び尾端部
との間に設けた通気手段、該通気手段を前記ヘツ
ド端部から遮断し、その結果前記ヘツド端部を前
記上流室の圧力下におくよう遮断する第1のシー
ル手段及び前記通気手段を前記尾端部から遮断
し、その結果前記尾端部を前記下流室の圧力下に
おくよう遮断する第2のシール手段を有すること
を特徴とする。
[作用] 前記ヘツド端部、前記尾端部はそれぞれ、同軸
的に関連した第1,第2の封入ピストン部品によ
つて実現され、単一のスイツチが第1及び第2の
封入ピストン部品によつて作動され、これらのピ
ストン部品はスイツチ作動方向から離れる方向に
装着されている。第1のピストン部品は面積が小
さく、そのスイツチ作動関係は第2の(大きい面
積)ピストン部品と衝合して行われる。この第1
のピストン部品は、上流の弁室すなわち弁部材
(ポペツト)の閉じられた位置より上流側への液
圧連結を介して鎮火剤充填圧に絶えず反応してい
る。この上流側で感知される圧力が上記の予定範
囲以上にある限り、ねばりのある負荷力が超克さ
れてスイツチの機械的作動装置が維持されるが、
範囲以下に圧力低下があると機械的作動が解除さ
れ、スイツチの状態が変る。第2のピストン部品
の下流側は比較的大きい面積からなり、弁の下流
室へ、液圧連結を介して絶えず曝されている。通
常、下流室は大気圧下にあるが、鎮火剤放出によ
つて一時的に圧力が上昇し第2のピストン部品が
一時的にねばりのある負荷力に加わるようにな
り、直ちに電気スイツチの作動を終らせる。
[実施例] 第1図において、本発明は、上流室11を形成
しつつ上方に突出するねじ切り入口ポートを有す
る弁装置10に適用して示されている。この入口
ポートに、加圧液化鎮火剤ガスの急速放出(第1
図に図示しない出口ポートを介して)のためにひ
つくり返した形でボトル12が載置されている。
例示のために、鎮火剤液が13の位置に示され、
液体はハロゲン1301で知られるフレオンベースの
デユポン社製品である。この鎮火剤は液体で窒素
のような促進ガスの中に保存され、放出時に素早
くガス状態に変る。ゲージ14が外部に見える
が、ボトル内の加圧状態を示す。以下に説明する
ように弁装置10は、ボトル内部のものを放出す
るのにソレノイド駆動される。ベルクランク1
5,リンク16そしてクランク17からなる手動
オーバーライド機構がボトルからの任意放出のた
めにつけることができる。取外しできるロツクア
ウト用のピン18がクランク17の予期せぬ作動
を阻止する。そしてピン18には可撓性の連結用
のケーブル19がついていてクランク17から外
されたときの紛失防止となつている。
第2図において、第1図の弁が、垂直軸22に
沿つた長孔に沿つた孔を有する枠21からなるこ
とが示され、この垂直軸22上に入口又は上流室
11が設けられている。孔は大きな長円形部から
なる放出ポート24と横向きに連通する大きな凡
そ中央部の下流室23によつて特徴づけられる。
上流室及び下流室11と23との間に、滑かな円
筒形のランド25が円筒状のピストン弁部材(又
はポペツト)26を受入れ支持し、別々の弾性O
−リングが弁部材26の2本の周縁溝内に設けら
れ、図示したように弁部材26が閉じられた上方
位置にあるとき下流室23から加圧された鎮火剤
液が洩れないよう二重にシールしている。下流室
23の下側の垂直軸22上の孔が補助的に穿た
れ、フランジブツシユ27と弾性材からなる環状
の緩衝材28が入る肩部を形成している。コレツ
ト29の環状ベースリングはフランジブツシユ2
7内の肩部にあり、弁部材軸30の細長い円筒表
面のための半径方向の支持をしており、その弁部
材軸30は弁部材26と一体に形成され、長軸方
向に穿孔され弁部材26の圧力反応に際して慣性
遅延を最小にするようになつている。
枠21はカツプ形状の枠端部材31で延長され
て枠21にボルトで固定され、ソレノイドコイル
32及び関連するトロイダルコアを同軸的に収納
するキヤビテイを形成する。このコアは高透磁性
の磁束透過材からなり、上方で半径方向に延びる
環状部35と一体に連結される内環状脚33,外
環状脚34からなり、枠21の底面の孔36に同
軸的に嵌合されている。ソレノイドのトロイダル
磁束路は内環状脚33−外環状脚34の底端と環
状の接片板37との間の短いエアギヤツプを介し
て閉じられ、この接片板37はスリーブ状の接片
軸38に対して滑動するように支えられ、内環状
脚33の円筒状孔上で案内される。弁部材軸30
の細径の底端部は枠端部材31の底部の中心孔3
9に案内されている。
第2図に示すように機械的に引掛けられた閉じ
られた弁を維持するために弁部材軸30は細径部
40で示す位置で細くなり、半径は小さくなるが
円周部が長い肩部を形成し、好ましくは、カムと
して機能するために半径平面に対してきつちり10
度をなす傾斜面をなす。コレツト29は一定の角
度で配位された複数の細長いコレツト指41を有
している。各コレツト指41はその長さ方向に沿
つた抵抗を受けない弾性により半径方向に移動す
るコレツト端42を有する。各コレツト端42の
外形は傾斜αを有する踵状となつてコレツト端4
2が内側へ指向した際軸肩部(細径部40の隣
り)へ係合するようになつている。内環状脚33
の孔に滑動する短いスリーブ43が図示した位置
にあり、弁部材26の上流側で高圧になつたとき
に、図示した通常閉じられた状態から弁部材26
が外れるのを阻止している。第1のコイルスプリ
ング44がフランジブツシユ27と滑動リング4
5との間に圧縮されているが、全てのコレツト端
42の半径方向の外方に伸びる肩部と衝合する滑
動リング45によつて圧縮状態にある。スリーブ
43が滑動リング45に対して軸の上方へ駆動す
るように衝合しており、ソレノイドが作動される
と、コレツト端42と肩部で係合しているリング
を引離す。第2のコイルスプリング46は接片軸
38の肩部とコレツト29の低い方の指の端部と
の間に圧縮されており、機械的衝撃で弁が不意に
開いたりしないようにしている。
ソレノイドの作動には爆発検出器(図示しな
い)による出力信号でソレノイドコイル32が励
起されることも含む。ソレノイドコイル32が励
起されると接片板37が内環状脚33−外環状脚
34に対する隙間を閉じさせ、これにより接片軸
38を、コレツト端42に対してスリーブ43が
上方に移動するように駆動する。この移動によつ
てスリーブ43内の上方及び下方のランドがコレ
ツト端42を半径方向の内側へと抑制している状
態が解除されるのでコレツト端42は半径方向の
外向きに、弁部材26(係合する傾斜αの外方へ
のカム作動に助けられて)上にかかる圧力ガスの
軸方向で下向きの力に素早く反応して動き、それ
によつて弁部材26を開放してガスの下降と緩衝
材28の衝撃を得る。弁部材26は直ちに開かれ
鎮火剤ガスが放出ポート24を通して枠21の横
方向へと放出される。
外部機構を構成しているベルクランク15−リ
ンク16−クランク17は手動又はその他の作動
によつてスリーブ43とコレツト端42との引掛
けを外す手段として作用する。枠端部材31は、
その間にベルクランク15をピン52で支持する
サイドアーム50,51(51はピン52を間に
して紙面に関して上側に位置するので図示されな
い)を一体に含み、更にその間にクランク17を
ピン55で支持する一対のラグ又はトラニオン5
3−54(54はピン55を間にして紙面に関し
て上側に位置するので図示されない)を一体に含
む。圧縮スプリング56がクランク17を絶えず
第2図に示す位置へ付勢し、そのスプリング56
はクランク17上のテールストツパで制限されて
いる。クランク17の横孔58はスプリング56
の横外方に位置し、第1図に関連して記載されて
いるロツクピン18を受容するようになつてい
る。
クランク17の先端にはピン57が設けられて
おり、このピン57はベルクランク15をピン5
2を中心として時計方向に回動させるように操作
すると図中上方に変位する。ここでは図示されて
いないが、枠端部材31の底部壁には下端側がピ
ン57の先端に係合し、上端側が接片板37に係
合した可動ピンが挿設されている。この可動ピン
はばね部材により図中下方に付勢されており、ベ
ルクランク15の操作によりピン57が上動する
と、可動ピンが接片板37を上方に変位させるこ
とにより、前述した動作で弁部材26が開にされ
る。
第3図は第2図に示された弁装置に組合されて
その圧力低下及び作動状態を報知するために必要
な圧力作動ユニツト60(鎮火剤放出感知部材)
の構成を示す。この圧力作動ユニツト60は、第
4図に示すように、枠21と枠端部材31とで形
成された収納空間に収容されている。すなわち、
枠21と枠端部材31とを横方向に延長させ(第
3図では便宜上、横に倒した状態で示されてい
る)、その延長部に収納空間を形成している。特
に、枠21の延長部には圧力連結部61,62が
それぞれ設けられ、第3図に示された圧力連結部
61は第2図に示された圧力連結部61を介して
上流室11に連通し、圧力連結部62は下流室2
3に連通するようにされている。
圧力作動ユニツト60は電気的なスイツチ63
と2つの独立機能を果すための機械的作動関係に
ある。2つの機能とは、 (1) ボトル12(及び上流室11)内の鎮火剤放
出圧力が予め定められた値より小さくなつた場合
にスイツチ63の状態を変える。
(2) 弁のガス放出作動の場合にスイツチ63の状
態に一時的に同じ変化をもたらすことである。
特に、圧力作動ユニツト60は予め組立てられ
た副組立体であり、段々のついた外部輪郭を有す
る機械加工された枠体64の内側に又はそれに連
結されており、一連の弾性体O−リング65−6
6−67が、枠体64と圧力作動ユニツト60が
入つている弁の枠21の孔との間の周回りで、軸
方向に互いに間隔をとつて設けられた3つの領域
68−69−70で圧力液体を圧力下にそれぞれ
封入する。圧力作動ユニツト60はこの弁の枠2
1の孔内にねじ71によつて固定され、コツプ状
の枠端部材31が枠21にボルトで固定されたと
き完全に囲まれるが、その際弾性O−リング72
が枠端部材31と枠体64との間の肩部に圧縮さ
れる。コツプ状のブツシユ73がねじ74で固定
されねじ75で枠体64の孔に対して密閉され
る。ブツシユ73はスイツチ組立体63を固定す
る手段であつてその作動釦76が軸方向で圧力作
動ユニツト60のピストン部品と対向する。
第1の比較的小さい面積のピストンヘツド端部
80が、枠体64の径の細い内側端部の孔の中に
軸81で案内されている。ベロー82がピストン
ヘツド端部80の頭部端と枠体64の細径端との
間の軸方向ギヤツプGを被覆し、上流室11の圧
力が唯ピストンヘツド端部80の頭部端部のみに
(61−68を介して)加えられるように、すな
わち、ピストンヘツド端部80が作動釦76の方
向へ押圧されるようになつている。ベロー82は
金属製であり、軸方向への移動に抵抗する力、す
なわち、ピストンヘツド端部80の圧力による変
位に抗する力を発揮する。
第2の比較的大きい面積を有するピストンは単
品構造を持つが2個の部品からなる。1つはコツ
プ形状のピストン部品85であり、枠体64の反
対側の孔の中で密閉された軸移動を行うための周
囲パツキング押え86であり他の1つはピストン
部品85内であつてその閉端部にある頭部付の軸
部品87である。軸部品87は同軸的にスプリン
グ88を圧縮して固定ブツシユ73と軸部品87
の頭部との間に作用し、絶えずピストン部品85
を第3図に示した限定位置の方向、すなわち、枠
体64の内側の細径端壁に当るまでの位置へと駆
動する。枠体64の複数の半径方向の通気路89
が65−66の密閉領域間で、大気へ89′で通
じるマニホールド69と連通している。
この通気路89,89′は、以下のような役目
を持つ。すなわち、後述する動作によつて圧力連
結部62を介して空間70に高圧ガスが流入した
際に、この高圧ガスが枠体64の内壁と周囲パツ
キング押え86との間の隙間を通してピストン部
品85のヘツド端部にできる空間に流入する場合
がある。このようにして流入した高圧ガスは、ス
イツチ63の復旧動作に影響を及ぼすので好まし
くない。通気路89,89′はこのような高圧ガ
スを大気中に逃がす役目を果たす。
第3図において、各部品は非作動状態で示され
ている。すなわち、ピストンヘツド端部80に作
用するガス圧力はなく、23−62−70(そし
てピストン部品85の尾端部85′の広い有効範
囲全域に)における下流室圧力は大気圧となつて
いる。ピストンヘツド端部80の軸81はピスト
ン部品85の頭部端と、従つて軸部87を介して
作動釦76と圧力で押されて衝合し釣合つてい
る。唯、ボトル12内に出発圧力(例えば
350psi)が充分に昂まつたときにのみピストンヘ
ツド端部80がピストン部品85−軸部品87
を、スプリング88及びベロー82の対抗力に抗
してGの程度だけ移動させることができる。この
ようにしてこの出発圧力を超えたときのみスイツ
チ63での作動状態の変化が得られる。そしてボ
トル圧力が漏洩などで出発圧力以下に下がるとス
プリング88の予め有する力がピストン部品を戻
し、その結果作動釦76を非作動位置に戻す。説
明されているスイツチ作動は、予定された圧力に
関してボトル圧をモニタにして、圧力によつて作
動されるスイツチ63の最初の作動状態である。
第3図の構造はスイツチ63の第2の作動状態
をも示す。この第2の状態において、スイツチ6
3は作動条件下に入り(作動釦76が押され、ボ
トル12内で充分に上記の圧力状態にある)、そ
して火災探知器(図示しない)がソレノイド32
に励起信号を発生させると、それによつて弁部材
26が開放されて完全に開いた状態に駆動され
る。圧力が下流室23(それにより更にピストン
部品85の比較的広い尾端部85′領域に渉つて)
で一時的に急激に上昇する。この一時的圧力は尾
端部85′領域と一体になつて、前記のスプリン
グの力の助けを得てピストン部品85に作用する
比較的大きな一時的な力に展開され、静止摩擦や
慣性抵抗を克服し、ピスン部品85−軸部品87
−ピストンヘツド端部80は、スイツチ63を戻
してその非作動条件となる方向へ爆発的に促進さ
れる。この一時的反応の速度値は、当初の設計目
的であるスイツチ63をその非作動状態(最初の
弁部材26の開きが始まつたとき)に戻すための
の5ミリセカンドを考慮すると、説明した構造で
は2倍以上、すなわち、2ミリセカンド以内であ
るという事実から算定される。
本発明の開示された実施例は概述の全ての目的
に合致している。一旦軸の引掛けが外れると、圧
力ガスの放出が弁を開にするだけではなく、弁の
下流室に一時的に放出ガス圧が自動計測スイツチ
63を殆んど爆発的に非作動位置へ戻すのに使用
される。更に、同じ自動計測スイツチが、弁の引
掛けを外すときまで絶えず充分なガス圧力(上記
出発圧力)を表示するのにも役立つことを看過し
てはならない。
本発明は好ましい実施例をもとにし詳細に説明
されたが、本発明の範囲を外れずに多くの変形は
可能である。例えば、第3図において、3つの
別々のピストン部品(80−85−87)が示さ
れたが、このことは必ずしもピストン手段が3つ
からなることを意味しない。事実、3つのこの部
品は同じように動きそして同じ変位で作動されて
一体に動いているので単体部品で造られ得る。重
要なことは、ピストンヘツド端部80の有効領域
がピストン部品85の尾端の実質的に広い領域に
比較して小さいこと及び周辺シールが周辺通気マ
ニホールドを、上流室圧をヘツド端部にのみ及び
下流室圧を尾端にのみ通じるように局限するよう
に形成されていることである。特に、ヘツド端の
有効面積と尾端の有効面積の比は、ピストン手段
を圧力変化に応じて高速で作動させるために重要
な値であり、ヘツド端の有効面積と尾端の有効面
積との比は、1:1.28から1:4の範囲に設定す
るのが望ましいことが確認されている。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明の弁装置によれ
ば、ボトル内の鎮火剤圧力の低下を検出すると共
に、鎮火剤の放出を速やかに検出して高速で表示
させることができる。このような弁装置は、複数
個で使用するのに適している。すなわち、火災発
生時に第1の弁装置を作動させ、不充分であれば
即座に次位の弁装置を次々に作動させてゆくとい
うような作動形態をとることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は加圧下で液化鎮火剤ガスを収納した充
填びんへ組込んで示した本発明の火焔鎮火弁装置
を単純化した拡大図である。第2図は第1図に示
された弁装置の垂直断面拡大図である。第3図は
第1図及び第2図の弁部材と共に作動するスイツ
チ作動装置の長手方向部分断面図であり、その作
動状態、特に下流室23に高圧ガスが流入してピ
ストンヘツド端部80を図中左方に移動させた状
態を示す。第4図は枠21と枠端部材31との関
係を第2図の矢印A方向から見た図である。 図中、10は弁装置、11は上流室、12はボ
トル、14はゲージ、15はベルクランク、16
はリンク、17はクランク、18,55,57は
ピン、19はケーブル、21は枠、23は下流
室、24は放出ポート、25はランド、26は弁
部材、27はフランジブツシユ、28は緩衝材、
29はコレツト、30は弁部材軸、31は枠端部
材、32はソレノイドコイル、33は内環状脚、
34は外環状脚、35は環状部、36は孔、37
は接片板、38は接片軸、39は中心孔、40は
細径部、41はコレツト指、42はコレツト端、
43はスリーブ、44はコイルスプリング、45
は滑動リング、46はコイルスプリング、60は
圧力作動ユニツト、61,62は圧力連結部、6
3はスイツチ、64は枠体、65,66,67は
O−リング、73はブツシユ、76は作動釦、8
0はピストンヘツド端部、81は軸、82はベロ
ー、85はピストン部品、85′は尾端部、87
は軸部品、88はスプリング、89は通気路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上流室11に連結したボトル12内に加圧下
    で鎮火剤を充填し、通常は閉じた状態に釣合つて
    いる弁部材26の急速開作動によつて前記ボトル
    内の前記鎮火剤を下流室23を介して急速放出さ
    せる鎮火器の弁装置であつて、該弁装置は鎮火剤
    放出感知部材を含み、該鎮火剤放出感知部材は、
    非作動位置と作動位置間に動く作動部品の機械的
    変位に反応して切換を行うスイツチ63と、該ス
    イツチの作動部品と作動的に関連された液圧反応
    可動ピストン手段とを含み、前記ピストン手段
    は、前記上流室の圧力にのみ反応する比較的小さ
    い面積のヘツド端部80と、前記下流室の圧力に
    のみ反応する比較的大きい面積の尾端部85′、
    前記ヘツド端部及び尾端部との間に設けた通気手
    段89,89′、該通気手段を前記ヘツド端部か
    ら遮断し、その結果前記ヘツド端部を前記上流室
    の圧力下におくよう遮断する第1のシール手段6
    5及び前記通気手段を前記尾端部から遮断し、そ
    の結果前記尾端部を前記下流室の圧力下におくよ
    う遮断する第2のシール手段66を有することを
    特徴とする鎮火器用弁装置。 2 前記ピストン手段が前記スイツチの作動位置
    を解除する方向にスプリング付勢されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の鎮火器
    用弁装置。 3 前記ヘツド端部と前記尾端部との有効比が
    1:1.28から1:4の範囲である特許請求の範囲
    第1項記載の鎮火器用弁装置。 4 前記スイツチと前記ピストン手段が、鎮火弁
    体の孔にねじ取付する手段を有する管状体の内側
    であつてそれに維持されるユニツト扱い副組立体
    部品であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の鎮火器用弁装置。 5 前記管状体は、前記尾端部が密閉状態で軸方
    向に滑動係合する比較的大径の孔部と前記ヘツド
    端部が軸方向に可動な細径部を有することを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の鎮火器用弁装
    置。
JP62259823A 1986-12-03 1987-10-16 鎮火器 Granted JPS63147479A (ja)

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US06/937,542 US4691736A (en) 1986-12-03 1986-12-03 Valve for fire suppression
US937542 1986-12-03

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Publication Number Publication Date
JPS63147479A JPS63147479A (ja) 1988-06-20
JPH0470915B2 true JPH0470915B2 (ja) 1992-11-12

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ID=25470058

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JP62259823A Granted JPS63147479A (ja) 1986-12-03 1987-10-16 鎮火器

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JP (1) JPS63147479A (ja)
KR (1) KR930007956B1 (ja)
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ES (1) ES2005405A6 (ja)
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AU7977887A (en) 1988-06-09
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ES2005405A6 (es) 1989-03-01
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KR880007957A (ko) 1988-08-29

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