JPH047096A - 呼吸速度測定装置 - Google Patents
呼吸速度測定装置Info
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- JPH047096A JPH047096A JP2110776A JP11077690A JPH047096A JP H047096 A JPH047096 A JP H047096A JP 2110776 A JP2110776 A JP 2110776A JP 11077690 A JP11077690 A JP 11077690A JP H047096 A JPH047096 A JP H047096A
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- respiration rate
- atu
- meter
- oxygen consumption
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Activated Sludge Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、例えば活性汚泥プロセスの制御に用いられる
呼吸速度測定装置に関するものである。
呼吸速度測定装置に関するものである。
B0発明の概要
本発明は、被測定水をサンプリングし、硝化反応抑制剤
により硝化反応を抑制した状態での酸素消費速度、硝化
に必要な呼吸速度あるいは総呼吸速度を測定する装置に
おいて、 その測定値を標準PHの値に換算することによって、 呼吸速度とこれに対応する基質濃度との関係を一義的に
定めるものである。
により硝化反応を抑制した状態での酸素消費速度、硝化
に必要な呼吸速度あるいは総呼吸速度を測定する装置に
おいて、 その測定値を標準PHの値に換算することによって、 呼吸速度とこれに対応する基質濃度との関係を一義的に
定めるものである。
C1従来の技術
有機性廃水を処理する方法の一つとして活性汚泥を用い
る方法が実施されている。活性汚泥を用いるプロセスに
おいては、流入水や処理水の状態に応じて汚泥の引き抜
き量や曝気槽内の滞留時間等をコントロールする必要が
ある。こうした制御プロセスの入力因子の一つに曝気槽
内の酸素消費速度がある。
る方法が実施されている。活性汚泥を用いるプロセスに
おいては、流入水や処理水の状態に応じて汚泥の引き抜
き量や曝気槽内の滞留時間等をコントロールする必要が
ある。こうした制御プロセスの入力因子の一つに曝気槽
内の酸素消費速度がある。
以下に酸素消費速度(呼吸速度ともいう)に関して説明
する。
する。
活性汚泥プロセスに生息する微生物は、BOD成分を除
去するBOD資化細胞とアンモニアを亜硝酸性窒素に硝
酸性窒素に酸化する硝化菌とから構成される。これらの
微生物は、基質を酸化するために酸素を消費する。また
、これに、内生呼吸による基礎代謝に必要な酸素量を加
えると、総呼吸速度(以下、rrと略す)は、次式の通
り求められる。
去するBOD資化細胞とアンモニアを亜硝酸性窒素に硝
酸性窒素に酸化する硝化菌とから構成される。これらの
微生物は、基質を酸化するために酸素を消費する。また
、これに、内生呼吸による基礎代謝に必要な酸素量を加
えると、総呼吸速度(以下、rrと略す)は、次式の通
り求められる。
rr−[aL(dL/dt)]”[aN(dN/dt)
]+trMLSS −(1)ここで、ATU−rr・E
aL・(dL/dt))b−MLss ・(2)aL−
単位BOD除去当り必要な酸素量(mg Ot/mg
B OD )L :BOD濃度(g/ l ) b:内生呼吸速度定数(1/h) NL!SS : ll団&農度(■/1)Ni t−r
r= [aN・ (dN/d t)コaN=単位アン
モニア窒素除去当り必要な酸素量(ngot/mgNH
−N) N:アンモニア性窒素濃度(mg/I)(1)式より明
らかなように、ATU−rr値(BOD成分の除去に必
要な酸素量)は、総呼吸速度(rr)から硝化に必要な
酸素量(Nitrr)を差し引いた値として求められる
。
]+trMLSS −(1)ここで、ATU−rr・E
aL・(dL/dt))b−MLss ・(2)aL−
単位BOD除去当り必要な酸素量(mg Ot/mg
B OD )L :BOD濃度(g/ l ) b:内生呼吸速度定数(1/h) NL!SS : ll団&農度(■/1)Ni t−r
r= [aN・ (dN/d t)コaN=単位アン
モニア窒素除去当り必要な酸素量(ngot/mgNH
−N) N:アンモニア性窒素濃度(mg/I)(1)式より明
らかなように、ATU−rr値(BOD成分の除去に必
要な酸素量)は、総呼吸速度(rr)から硝化に必要な
酸素量(Nitrr)を差し引いた値として求められる
。
ATU−rr=rr−(Nit−rr)−(3)実際は
、硝化反応をATU試薬(硝化反応抑制試薬)で抑制し
てATU−rr値を求め、rrとATU−rr値との差
からN1t−rr値を計算で求める。
、硝化反応をATU試薬(硝化反応抑制試薬)で抑制し
てATU−rr値を求め、rrとATU−rr値との差
からN1t−rr値を計算で求める。
ここでATU−rr及びN i t −r rを求める
ための呼吸速度計の略解図を第7図に示す。図中11は
測定槽、1.はDO電極、13は撹拌器、V 1. V
tはピンチバルブである。この装置を用いて上記の値
を求めるためには次の操作手順を行う。
ための呼吸速度計の略解図を第7図に示す。図中11は
測定槽、1.はDO電極、13は撹拌器、V 1. V
tはピンチバルブである。この装置を用いて上記の値
を求めるためには次の操作手順を行う。
■ 装置の下側からエアーを供給し、エアリフトポンプ
の原理で測定槽1.に曝気槽混合液をサンプリングする
。またこのとき別途設置したMLSS(混合液浮遊物濃
度)計よりMLSS値を読み込み、その値をホールドす
る。
の原理で測定槽1.に曝気槽混合液をサンプリングする
。またこのとき別途設置したMLSS(混合液浮遊物濃
度)計よりMLSS値を読み込み、その値をホールドす
る。
■ 一定時間(約2分)経過後、下側ピンチバルブV、
を閉にする。
を閉にする。
■ 測定槽内のDOfi度が5mg/l(設定)になる
まで曝気を継続する。
まで曝気を継続する。
■ Do濃度が5B/lになった時点で曝気を停止し、
一定時間(約30秒)脱気した後、上側のピンチバルブ
■1を閉にする。
一定時間(約30秒)脱気した後、上側のピンチバルブ
■1を閉にする。
■ 撹拌器l、を起動し、Do濃度の減少曲線を求める
。
。
■ DOIW度減少曲線よりrr値を計算により求める
。
。
■ 上側のピンチバルブV、を開にし、ATU注入ポン
プを起動してATU試薬を測定槽に注入する。
プを起動してATU試薬を測定槽に注入する。
■ ■〜■の工程を繰り返し、rrと同様にり。
濃度減少曲線からATU−rr値を求める。
■ rrとATU−rrの差からN1t−rrを計算に
より求める。
より求める。
[相] サンプリング時にホールドしたMLSS濃度と
rrSATU−rrおよびN1t−rrがら単位汚泥量
当りの呼吸速度、即ち、呼吸率、kr、ATU−k r
、 N i t−k rを求める。
rrSATU−rrおよびN1t−rrがら単位汚泥量
当りの呼吸速度、即ち、呼吸率、kr、ATU−k r
、 N i t−k rを求める。
D1発明が解決しようとする課題
活性汚泥混合液の呼吸速度(r r ; respir
ationrate)はその他の条件が同一でもPHが
変わると変化する。rrの内、低栄養性細菌による炭素
系基質(BOD、TOC等)の酸化分解および内生呼吸
に基づく酸素消費速度分をATU−rrと定義すれば、
その基質PHN特性第2図のように表される。
ationrate)はその他の条件が同一でもPHが
変わると変化する。rrの内、低栄養性細菌による炭素
系基質(BOD、TOC等)の酸化分解および内生呼吸
に基づく酸素消費速度分をATU−rrと定義すれば、
その基質PHN特性第2図のように表される。
即ち、一般の活性汚泥処理施設の曝気槽内PH値は、5
〜7の値をとるが、PHがP H1,P Hv。
〜7の値をとるが、PHがP H1,P Hv。
PH,と低下するのに伴い、混合液中の炭素系基質濃度
が同一(ここでは、BOD+)条件下でATU−rrと
値はATU−r r +、 ATU −r rt。
が同一(ここでは、BOD+)条件下でATU−rrと
値はATU−r r +、 ATU −r rt。
ATU−rr3と低下する。従って、ATU−rrの測
定値から混合液中の炭素系基質濃度を求める場合、PH
値により、ATU−rr対BOD特性か変化するため精
度よく求めることができなかった。
定値から混合液中の炭素系基質濃度を求める場合、PH
値により、ATU−rr対BOD特性か変化するため精
度よく求めることができなかった。
一方、rrの内、硝化菌によるアンモニア性窒素の配化
分解に基づく酸素消費速度分をN1trrと定義すれば
、その基質、PHN特性第3図のように表される。即ち
、PH値がPH,、PH。
分解に基づく酸素消費速度分をN1trrと定義すれば
、その基質、PHN特性第3図のように表される。即ち
、PH値がPH,、PH。
PH3と低下するのに伴い、混合液中のNH,−N濃度
が同一(ここでは、N H4−N + )条件下でも、
N1t−rr値はNi t−rr、、Ni t−rrt
。
が同一(ここでは、N H4−N + )条件下でも、
N1t−rr値はNi t−rr、、Ni t−rrt
。
N1trrsと低下する。従って、A T U −rr
の場合と同様、N1t−rrの測定値から混合液中のN
H,−N濃度を求める場合、PH値により、N1t−r
r対NH,−N特性が変化するため精度よく求めること
ができなかった。
の場合と同様、N1t−rrの測定値から混合液中のN
H,−N濃度を求める場合、PH値により、N1t−r
r対NH,−N特性が変化するため精度よく求めること
ができなかった。
第4図〜第6図に都市下水処理場からサンプリングした
活性汚泥混合液を用い、酸(塩酸)、アルカリ(水酸化
ナトリウム)を添加し、PH値を、4.5〜12に調整
し、各PH値におけるrr。
活性汚泥混合液を用い、酸(塩酸)、アルカリ(水酸化
ナトリウム)を添加し、PH値を、4.5〜12に調整
し、各PH値におけるrr。
ATU−rr、N1t−rrを測定した結果を示す。こ
こで、各PH調整液の水温、MLSS濃度。
こで、各PH調整液の水温、MLSS濃度。
BOD濃度、NH,−N濃度等は同一条件下で行った。
また、N1t−rr値はrr値からATtJrrを差し
引いて求めた。これより明らかなように、PH値が4,
5〜7の範囲では、ATU−rrおよびN1t−rr共
にPHの低下とともに酸素消費速度が低下していること
がわかる。これより前述したように、ATU−rr値か
らBOD濃度を求め、N1t−rr値かNH4−N濃度
を求めるにはPH補償が必要なことがわかる。
引いて求めた。これより明らかなように、PH値が4,
5〜7の範囲では、ATU−rrおよびN1t−rr共
にPHの低下とともに酸素消費速度が低下していること
がわかる。これより前述したように、ATU−rr値か
らBOD濃度を求め、N1t−rr値かNH4−N濃度
を求めるにはPH補償が必要なことがわかる。
本発明はこのような課題を解決することを目的とする。
80課題を解決するための手段及び作用本発明者は、P
H値により各呼吸速度rr、ATU−rr、N1t−r
rが律速(抑制)されることに着目し、各呼吸速度とこ
れに対応する基質濃度との関係を一義的に決定するため
に、現在のPH値を用いて各呼吸速度の測定値を標準P
H値に変換する機能を従来のATU−rr計に追加する
手法を採用することとした。
H値により各呼吸速度rr、ATU−rr、N1t−r
rが律速(抑制)されることに着目し、各呼吸速度とこ
れに対応する基質濃度との関係を一義的に決定するため
に、現在のPH値を用いて各呼吸速度の測定値を標準P
H値に変換する機能を従来のATU−rr計に追加する
手法を採用することとした。
各呼吸速度(rr、ATU−rr、Ni t−rr)の
測定結果を呼吸速度と同一測定点および測定時間におけ
るPH値でPH補償する。PH補償するPH値としては
(1)呼吸速度測定器付近にPH計を設置し、その出力
を利用する方法、(2)呼吸速度測定器内にPH計を組
み込んで呼吸速度測定用検水のPHを測定する方法等が
ある。
測定結果を呼吸速度と同一測定点および測定時間におけ
るPH値でPH補償する。PH補償するPH値としては
(1)呼吸速度測定器付近にPH計を設置し、その出力
を利用する方法、(2)呼吸速度測定器内にPH計を組
み込んで呼吸速度測定用検水のPHを測定する方法等が
ある。
標準PH値(PHo)への変換方法としては(1)Do
wing(ドウィング)の式等のモデル式を修正して利
用する方法、(2)特性曲線(第4図〜第6図)をテー
ブル(表)としてコントローラ内に設定し、変換する方
法等がある。
wing(ドウィング)の式等のモデル式を修正して利
用する方法、(2)特性曲線(第4図〜第6図)をテー
ブル(表)としてコントローラ内に設定し、変換する方
法等がある。
F、実施例
第1図は本発明の実施例を示す図である。図中2は流入
水と活性汚泥との混合液を曝気する曝気槽、3は固液分
離を行うための最終沈澱池である。曝気槽2内には、呼
吸速度計(ATU−rr計)4PH計5か設けられてお
り、このうち呼吸速度計4は第7図に示すものと同一構
造のものである。6は第1の演算部であり、呼吸速度計
4の検出信号とPH計5の検出信号を入力とし呼吸速度
検出値をPH値で補償する。7は第2の演算部であり、
第1の演算部6の演算出力信号を入力とし、呼吸速度測
定時のPH値によって呼吸速度を標準PH値(p H(
1)に変換する。
水と活性汚泥との混合液を曝気する曝気槽、3は固液分
離を行うための最終沈澱池である。曝気槽2内には、呼
吸速度計(ATU−rr計)4PH計5か設けられてお
り、このうち呼吸速度計4は第7図に示すものと同一構
造のものである。6は第1の演算部であり、呼吸速度計
4の検出信号とPH計5の検出信号を入力とし呼吸速度
検出値をPH値で補償する。7は第2の演算部であり、
第1の演算部6の演算出力信号を入力とし、呼吸速度測
定時のPH値によって呼吸速度を標準PH値(p H(
1)に変換する。
標準PH値への変換式としてpow i ngの式が知
られている( Dosing、^、L、andG、 K
novQes:Popu(!ation Dynami
cs in Bio(!ogica12 Treatm
eutP12ants、Presented at t
he 3rd ConrerencQ ofthe I
AWPR,Munich、1966、)。
られている( Dosing、^、L、andG、 K
novQes:Popu(!ation Dynami
cs in Bio(!ogica12 Treatm
eutP12ants、Presented at t
he 3rd ConrerencQ ofthe I
AWPR,Munich、1966、)。
Dow i ngの式は、式(4)に示すように、汚泥
の比増殖速度(μ)式に対してPH補正を行っている。
の比増殖速度(μ)式に対してPH補正を行っている。
ルーμ。(I KL(PHOPH)) ・・・
(4)ここで、μ6は標準PH値(P)(、)における
汚泥の比増殖速度、KLは定数、PH測定値である。
(4)ここで、μ6は標準PH値(P)(、)における
汚泥の比増殖速度、KLは定数、PH測定値である。
Dawingは、KL= 0.833 、 P Ho−
7,2を得ている。
7,2を得ている。
ここでは、Dowingの式を用いる比増殖速度(μ)
の変わりに呼吸速度(ATU−rr、N1t−rr)を
適用する。以下、第4図〜第6図に示した都市下水処理
場における実験結果を用いてモデル式のパラメータ同定
、式の妥当性について説明する。
の変わりに呼吸速度(ATU−rr、N1t−rr)を
適用する。以下、第4図〜第6図に示した都市下水処理
場における実験結果を用いてモデル式のパラメータ同定
、式の妥当性について説明する。
(1)ATU−rrのPHによる影響
式(4)のDawing式に含まれる比増殖速度(μ)
の代わりにATU−rrを適用すると次式か得られる。
の代わりにATU−rrを適用すると次式か得られる。
ATU−rr(PH)・ATU−rr(PHo) (1
−KL(Pt1.−PH)l −(5)ここで、AT
U−r r (PH)は水素イオン濃度がPHのときの
ATU−rr値、ATU−rr(PH,)はP H=
P HoにおけるATU−rr値、KLは定数である。
−KL(Pt1.−PH)l −(5)ここで、AT
U−r r (PH)は水素イオン濃度がPHのときの
ATU−rr値、ATU−rr(PH,)はP H=
P HoにおけるATU−rr値、KLは定数である。
第1の演算部6は式(5)の演算処理を実行してPH補
償を行う。
償を行う。
第4図〜第6図の実験結果より、PHが70以下でAT
U−rr値は、PHの低下とともに低下する。また、一
般に曝気槽内PH値は70以下であるので、ここでは標
準PH値PH,=7.0とする。式(5)のPH適用範
囲を4.5≦PH≦7.0とし、定数Ki値を平均値に
近いPH6゜0の値より求める。式(5)に、ATU−
rr(PH=6.0) −7,0(mgot/11!
/h)。
U−rr値は、PHの低下とともに低下する。また、一
般に曝気槽内PH値は70以下であるので、ここでは標
準PH値PH,=7.0とする。式(5)のPH適用範
囲を4.5≦PH≦7.0とし、定数Ki値を平均値に
近いPH6゜0の値より求める。式(5)に、ATU−
rr(PH=6.0) −7,0(mgot/11!
/h)。
ATU−r r (PHo) −8,3(mgot/1
2 /h)(但し、PH=7.0におけるATLI−r
r値)、PH=7゜O,PH=6.0をそれぞれ代入す
ると、KL=0.1857が得られる。これ上り式(5
)は、 ATU−rr(Pl()4.3(1−Q、1857(7
,Q−T’t()) −(6)式(6)によるATU
−rrの計算と実験値を第1表に示す。
2 /h)(但し、PH=7.0におけるATLI−r
r値)、PH=7゜O,PH=6.0をそれぞれ代入す
ると、KL=0.1857が得られる。これ上り式(5
)は、 ATU−rr(Pl()4.3(1−Q、1857(7
,Q−T’t()) −(6)式(6)によるATU
−rrの計算と実験値を第1表に示す。
PH,=7.0
この結果より、計算値は実験値とよく一致しており、本
モデル式の適用が妥当であることがわかる。
モデル式の適用が妥当であることがわかる。
(2)Nit−rrのP Hによる影響ATU−rrと
同様にDowingの式にN1t−rrを適用すると、
第1の演算部6によって次式が得られる。
同様にDowingの式にN1t−rrを適用すると、
第1の演算部6によって次式が得られる。
N1t−rr(PH)−Nit−rr(PHo)(1−
KN(PHo−PH)l −(7)第6図の実験結果よ
り、PHI(6,5以上ではN1t−rr値はPHによ
りあまり影響を受けないので、7≧PH≧6.5ではN
1t−rr=一定、6.5≧PH≧50でDowing
式に従うと仮PH適用範囲における平均PH値5.8で
定数Ki値を求める。
KN(PHo−PH)l −(7)第6図の実験結果よ
り、PHI(6,5以上ではN1t−rr値はPHによ
りあまり影響を受けないので、7≧PH≧6.5ではN
1t−rr=一定、6.5≧PH≧50でDowing
式に従うと仮PH適用範囲における平均PH値5.8で
定数Ki値を求める。
但し、N1t−rr(PH=5.8)=13.5(mg
ot/12/h)、Ni t−rr (PHo)−16
,5CmtxOJQ /h)(PH=6.5における値
)、PHo=6.5である。この結果、Ks値は0.2
424となる。このパラメータ値を用いて、N1t−r
rの計算値とその実測値を第2表に示す。
ot/12/h)、Ni t−rr (PHo)−16
,5CmtxOJQ /h)(PH=6.5における値
)、PHo=6.5である。この結果、Ks値は0.2
424となる。このパラメータ値を用いて、N1t−r
rの計算値とその実測値を第2表に示す。
第2表 N1t−rrへのDowning式の適用例N
1t−rr=Nit−rr(1−Ki(PHo−PH)
)第2表より、計算値は実測値とよく一致していること
がわかる。式(7)にこのバラメ、−夕を代入すると、
次式が得られる。
1t−rr=Nit−rr(1−Ki(PHo−PH)
)第2表より、計算値は実測値とよく一致していること
がわかる。式(7)にこのバラメ、−夕を代入すると、
次式が得られる。
N1t−rr(PH)46.5(1−0,2424(P
Ho−PH)) −(8)以上J’(1)、(2)の
結果を第1図に示す装置に適用する場合は、式(5)と
式(7)を次式のように変換して用いる。
Ho−PH)) −(8)以上J’(1)、(2)の
結果を第1図に示す装置に適用する場合は、式(5)と
式(7)を次式のように変換して用いる。
この場合、Ki=0.2424
P Ho” 6.5
これにより、ATU−r r (PH)、N iむ−r
r、PH値をそれぞれ測定し、式(9)1式(10)を
用いて、標準PH値(PHa)における各呼吸速度AT
U−rr(PHo)、N1t−rr(PHO)をそれぞ
れ求めることができる。
r、PH値をそれぞれ測定し、式(9)1式(10)を
用いて、標準PH値(PHa)における各呼吸速度AT
U−rr(PHo)、N1t−rr(PHO)をそれぞ
れ求めることができる。
また、式(9)1式(lO)の両辺を加算することによ
り、全呼吸速度(r r)のPH補正値rr(PH,)
を求めることができる。
り、全呼吸速度(r r)のPH補正値rr(PH,)
を求めることができる。
rr(PHo戸^TU−rr(PHa)+N1t−rr
(PHo)上記式(9)〜式(11)は第2の演算部7
によって求められる。
(PHo)上記式(9)〜式(11)は第2の演算部7
によって求められる。
ここでは、KL(K、)値の同定は、PHの適用範囲に
おける平均的な値を用いたが、全データを用いてATU
−rr (Ni t−rr)の計算値と実測値との差が
最小になるようにKL(KN)値を決定してもよい。
おける平均的な値を用いたが、全データを用いてATU
−rr (Ni t−rr)の計算値と実測値との差が
最小になるようにKL(KN)値を決定してもよい。
上述のように、第1図の呼吸速度測定装置によれば、先
ず曝気槽2内の汚泥混合液を呼吸速度計4内にサンプリ
ングすると共に、PH計5で汚泥混合液のPH値を測定
し、第1の演算部6で呼吸速度検出値をPH検出値に基
づいてPH補償する。
ず曝気槽2内の汚泥混合液を呼吸速度計4内にサンプリ
ングすると共に、PH計5で汚泥混合液のPH値を測定
し、第1の演算部6で呼吸速度検出値をPH検出値に基
づいてPH補償する。
次に、第1の演算部6でPH補償した後に、第2の演算
部7でPH補償した呼吸速度検出値に基づいて呼吸速度
r r (PHo) 、 ATU−r r(PHa)
、 N i t r r (PHo)を求める。
部7でPH補償した呼吸速度検出値に基づいて呼吸速度
r r (PHo) 、 ATU−r r(PHa)
、 N i t r r (PHo)を求める。
G1発明の効果
本発明は、上述の如くであって、次のような効果を奏す
る。
る。
■ PH補正することにより呼吸速度とそれに関与する
基質濃度特性の関係を一義的に、即ち、l対lの関係と
して、正確に求めることができる。
基質濃度特性の関係を一義的に、即ち、l対lの関係と
して、正確に求めることができる。
■ 呼吸速度とこれに関与する基質濃度特性がPH補正
することにより正確に求められることから、この関係(
式)を利用して、呼吸速度測定値より基質濃度を短時間
で求めることが可能となる。
することにより正確に求められることから、この関係(
式)を利用して、呼吸速度測定値より基質濃度を短時間
で求めることが可能となる。
■ 呼吸速度計測より求めた基質濃度から処理の状況を
判断し、曝気槽内溶存酸素(Do)濃度や処理系内汚泥
量(微生物量)を、それぞれブロワ送風量や余剰汚泥量
を調節することにより適正レベルに管理することができ
る。
判断し、曝気槽内溶存酸素(Do)濃度や処理系内汚泥
量(微生物量)を、それぞれブロワ送風量や余剰汚泥量
を調節することにより適正レベルに管理することができ
る。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図は呼吸速
度(ATU−rr)のPH値に対する特性図、第3図は
呼吸速度(Nit−rr)のPH値に対する特性図、第
4図は呼吸速度(rr)のPH値に対する特性測定図、
第5図は呼吸速度(ATU−rr)のPH値に対する特
性測定図、第6図は呼吸速度(Nit−rr)のPH値
に対する特性測定図、第7図は呼吸速度計を示す略解側
面図でる。 2・・曝気槽、4・・・呼吸速度計、5・・P、H計、
6・・第1の演算部、7・・第2の演算部。 外2名 第2図 ATU−rr/1BOD、pHM−t’f80D Nit−rr /lNH4−N 、PH特佐−NHt、
−N 第4図 r「のpH竹/庄 Nit−rr(mgo2/l/h) δ
度(ATU−rr)のPH値に対する特性図、第3図は
呼吸速度(Nit−rr)のPH値に対する特性図、第
4図は呼吸速度(rr)のPH値に対する特性測定図、
第5図は呼吸速度(ATU−rr)のPH値に対する特
性測定図、第6図は呼吸速度(Nit−rr)のPH値
に対する特性測定図、第7図は呼吸速度計を示す略解側
面図でる。 2・・曝気槽、4・・・呼吸速度計、5・・P、H計、
6・・第1の演算部、7・・第2の演算部。 外2名 第2図 ATU−rr/1BOD、pHM−t’f80D Nit−rr /lNH4−N 、PH特佐−NHt、
−N 第4図 r「のpH竹/庄 Nit−rr(mgo2/l/h) δ
Claims (1)
- (1)被測定水をサンプリングし、硝化反応抑制剤によ
り硝化反応を抑制した状態で酸素消費速度を測定する酸
素消費速度測定部を備えた装置において、 被処理水のPH値を測定するPH計と、前記酸素消費速
度測定部よりの酸素消費速度の測定値と前記PH計によ
りのPH値とに基づいて標準PH値に換算した酸素消費
速度を演算する演算部を設けたことを特徴とする呼吸速
度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110776A JPH047096A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 呼吸速度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110776A JPH047096A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 呼吸速度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047096A true JPH047096A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14544314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110776A Pending JPH047096A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 呼吸速度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047096A (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2110776A patent/JPH047096A/ja active Pending
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