JPH0471148A - 平面型表示装置 - Google Patents
平面型表示装置Info
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- JPH0471148A JPH0471148A JP18629390A JP18629390A JPH0471148A JP H0471148 A JPH0471148 A JP H0471148A JP 18629390 A JP18629390 A JP 18629390A JP 18629390 A JP18629390 A JP 18629390A JP H0471148 A JPH0471148 A JP H0471148A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- blocks
- electrons
- grid
- hot cathode
- Prior art date
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子ビームを利用した平面型表示装置に関
するものである。
するものである。
第3図は例えば特開昭63−184239号公報に示さ
れるような従来の平面型表示装置の一部を示す斜視図で
あり、図において、1は支持体に接続され、通電するこ
とによって電子を放射する電子放射源としての線状熱陰
極、2はこの線状熱陰極1の上面を覆う断面楕円形状の
有孔のグリッド電極である。
れるような従来の平面型表示装置の一部を示す斜視図で
あり、図において、1は支持体に接続され、通電するこ
とによって電子を放射する電子放射源としての線状熱陰
極、2はこの線状熱陰極1の上面を覆う断面楕円形状の
有孔のグリッド電極である。
この有孔グリッド電極2は電子を通過させるための多数
の小孔3を有しており、適当な電位を印加することで、
上記線状熱陰極1から電子が引き出される。
の小孔3を有しており、適当な電位を印加することで、
上記線状熱陰極1から電子が引き出される。
4はこのグリッド電極2によって引き出された電子によ
り励起されて、赤、緑、青に発光する発光体としての蛍
光体5が内面側にドツト状に塗膜され、さらに、その上
に導電性を持たせるためのアルミI!(図示せず)が形
成された前面ガラスであり、このアルミ膜に10〜30
KV程度の電圧を印加することにより、電子が加速され
、蛍光体5を励起し発光させる。
り励起されて、赤、緑、青に発光する発光体としての蛍
光体5が内面側にドツト状に塗膜され、さらに、その上
に導電性を持たせるためのアルミI!(図示せず)が形
成された前面ガラスであり、このアルミ膜に10〜30
KV程度の電圧を印加することにより、電子が加速され
、蛍光体5を励起し発光させる。
6はこの前面ガラス4と上記線状熱陰極1との間に介在
し、上記グリッド電極3によって引き出され、前面ガラ
ス4へ向かう電子を通過あるいは遮断する制御電極部で
あり、第4図((資)にその分解斜視図で示すように、
前面ガラス4上の画素に対応する電子通過孔7を有する
絶縁基板8と、その絶縁基板8の下面(グリッド電極側
)に画素の1列ずつに対応して配列され、電子通過部9
bを有する短冊状の金属電極9aからなる第1の制御電
極群9と、同様に電子通過部10bを有して絶縁基板8
の上面に画素の1行ずつに対応して配列された短冊状の
金属電極10aからなる第2の制御電極群10とから構
成される。
し、上記グリッド電極3によって引き出され、前面ガラ
ス4へ向かう電子を通過あるいは遮断する制御電極部で
あり、第4図((資)にその分解斜視図で示すように、
前面ガラス4上の画素に対応する電子通過孔7を有する
絶縁基板8と、その絶縁基板8の下面(グリッド電極側
)に画素の1列ずつに対応して配列され、電子通過部9
bを有する短冊状の金属電極9aからなる第1の制御電
極群9と、同様に電子通過部10bを有して絶縁基板8
の上面に画素の1行ずつに対応して配列された短冊状の
金属電極10aからなる第2の制御電極群10とから構
成される。
これら第1.第2の制御電極群9.10の各金属電極は
それぞれ短冊状の金属からなり、その電子通過部9b、
10bは第4図(b)に拡大図を示したように、上記絶
縁基板8の電子通過孔7に対応する部分に多数の小穴1
1をあけてメツシュ状に形成したものである。
それぞれ短冊状の金属からなり、その電子通過部9b、
10bは第4図(b)に拡大図を示したように、上記絶
縁基板8の電子通過孔7に対応する部分に多数の小穴1
1をあけてメツシュ状に形成したものである。
なお、図示していないが、前面ガラス4の周囲はさらに
下方に向かってわん曲しながら伸び、背面電極30の下
で閉じており、内部は真空に保たれている。各電極は側
面に設けられた封止部から外部へ電気的に接続されてい
る。
下方に向かってわん曲しながら伸び、背面電極30の下
で閉じており、内部は真空に保たれている。各電極は側
面に設けられた封止部から外部へ電気的に接続されてい
る。
次に動作について説明する。線状熱陰極1から放出され
た熱電子は、線状熱陰極lに印加された電圧に対して約
5〜30■高い電圧が印加されているグリッド電極2に
よって引き出される。さらに、線状熱陰極1と直交する
方向に配設された金属電極9aからなる第1の制御電極
群9のうちの一本に線状熱陰極1の電位に対して約20
〜40Vのプラス電位を印加することにより、熱電子は
この電極に引き寄せられ、制御電極部6に達する。
た熱電子は、線状熱陰極lに印加された電圧に対して約
5〜30■高い電圧が印加されているグリッド電極2に
よって引き出される。さらに、線状熱陰極1と直交する
方向に配設された金属電極9aからなる第1の制御電極
群9のうちの一本に線状熱陰極1の電位に対して約20
〜40Vのプラス電位を印加することにより、熱電子は
この電極に引き寄せられ、制御電極部6に達する。
なお、ここで線状熱陰極1の動作中に印加されている平
均電圧を0■として基準の電圧とする。
均電圧を0■として基準の電圧とする。
グリッド電極2の楕円柱形状、第1の制御llt極群9
の位!、およびそれぞれの金属電極9aへの印加電圧を
調整することにより、上記第1の制御電極群9の任意の
一本の金属電極9aの前面での電子流密度がほぼ均一に
なるようになっている。
の位!、およびそれぞれの金属電極9aへの印加電圧を
調整することにより、上記第1の制御電極群9の任意の
一本の金属電極9aの前面での電子流密度がほぼ均一に
なるようになっている。
制御電極部6の動作については、上記特開昭63−18
4239号公報には説明されていないが、例えば特開昭
62−172642号公報および特開平1−12668
8号公報などに記載されているような一般のマトリクス
型デイスプレィと類似であり、以下の通りである。
4239号公報には説明されていないが、例えば特開昭
62−172642号公報および特開平1−12668
8号公報などに記載されているような一般のマトリクス
型デイスプレィと類似であり、以下の通りである。
すなわち、上記のように、第1の制御電極群9のうち、
1本の金属電極9aのみプラス電位となり、他は0■ま
たはマイナス電位となっていれば、線状熱陰極1から放
出された熱電子はこのプラス電位の1本の金属電極9a
にのみ引き寄せられ、その金属電極9aの各電子通過部
9bを通って絶縁基板8の電子通過孔7に入っていく。
1本の金属電極9aのみプラス電位となり、他は0■ま
たはマイナス電位となっていれば、線状熱陰極1から放
出された熱電子はこのプラス電位の1本の金属電極9a
にのみ引き寄せられ、その金属電極9aの各電子通過部
9bを通って絶縁基板8の電子通過孔7に入っていく。
この電子通過孔7に入った電子はそのまま全てが前面ガ
ラス4側へ通過するのではなく、電子通過孔7上部に配
置された第2の制御電極群10のうち、例えば40〜1
00■の電位が印加されている金属電極10aの電子通
過部10bのみ電子が通過し、他のO■またはマイナス
電位となっている金属電極10aの電子通過部tabは
通過せず、電子通過孔7内に止まる。
ラス4側へ通過するのではなく、電子通過孔7上部に配
置された第2の制御電極群10のうち、例えば40〜1
00■の電位が印加されている金属電極10aの電子通
過部10bのみ電子が通過し、他のO■またはマイナス
電位となっている金属電極10aの電子通過部tabは
通過せず、電子通過孔7内に止まる。
したがって、第1の制御電極群9のうち、プラス電位の
印加されたオン状態の1本の金属電極9aと、第2の制
御電極群lOのうちプラス電位が印加されている金属電
極10aとの交点の電子通過孔7のみで電子が通過する
。
印加されたオン状態の1本の金属電極9aと、第2の制
御電極群lOのうちプラス電位が印加されている金属電
極10aとの交点の電子通過孔7のみで電子が通過する
。
この通過電子により、その電子通過孔7に対応する画素
の位置の蛍光体5が発光し、画面表示が行われる。
の位置の蛍光体5が発光し、画面表示が行われる。
したがって、上記交点が所望の位置に対応するように各
金属電極9a、10aへの電位印加を制御することによ
り、所望の画像表示が行える0例えば、第1の制御電極
群9のうち、金属電極9aを一本ずつ順次走査してオン
状態とし、それに同期させて発光させるべき位置に対応
する第2の制御電極群10中の金属電極10aをオン状
態とし、これを人間の目に感じない程度の周期、例えば
1秒あたり60画素繰り返す(走査する)ことにより画
像が表示される。
金属電極9a、10aへの電位印加を制御することによ
り、所望の画像表示が行える0例えば、第1の制御電極
群9のうち、金属電極9aを一本ずつ順次走査してオン
状態とし、それに同期させて発光させるべき位置に対応
する第2の制御電極群10中の金属電極10aをオン状
態とし、これを人間の目に感じない程度の周期、例えば
1秒あたり60画素繰り返す(走査する)ことにより画
像が表示される。
なお、第4図Φ)に示すように、絶縁基板8の電子通過
孔7に対応する各制御電極9.lOの電子通過部9b、
10bは多数の小穴11をあけてメツシュ状に形成して
なるものであるが、これは、電子を通過させない状態(
オフ状態)にしたときに、電子通過部9b、10b全体
的に電子を遮断する電位を生じさせる必要があり、各制
御電極9゜lOにOvから数10■の小さいマイナス電
位を印加すれば、電子の通過を遮断できるようにするた
めのものである。
孔7に対応する各制御電極9.lOの電子通過部9b、
10bは多数の小穴11をあけてメツシュ状に形成して
なるものであるが、これは、電子を通過させない状態(
オフ状態)にしたときに、電子通過部9b、10b全体
的に電子を遮断する電位を生じさせる必要があり、各制
御電極9゜lOにOvから数10■の小さいマイナス電
位を印加すれば、電子の通過を遮断できるようにするた
めのものである。
また、各画素の輝度は、第2の制御電極群10の各金属
電極10aをオン状態とする時間により制御している。
電極10aをオン状態とする時間により制御している。
すなわち、第1の制御電極群9のオン状態時間をt7す
ると、所定位置の画素をP%の輝度にする場合、その位
置に対応する第2の制御電極群10の金属電極10aの
オン状態時間を翼をPt、/ 100とすればよい。
ると、所定位置の画素をP%の輝度にする場合、その位
置に対応する第2の制御電極群10の金属電極10aの
オン状態時間を翼をPt、/ 100とすればよい。
従来の平面型表示装置は以上のように構成されているの
で、有孔グリッド電極2には、常にプラスの電位が印加
され、線状熱陰極1から引き出した電子の相当部分をこ
のを効グリッド電極2自身が吸収し、不必要な電力を消
費してしまうという課題があった。
で、有孔グリッド電極2には、常にプラスの電位が印加
され、線状熱陰極1から引き出した電子の相当部分をこ
のを効グリッド電極2自身が吸収し、不必要な電力を消
費してしまうという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、有孔グリッド電極に吸収される電子を減少さ
せ、消費電力の少ない平面型表示装置を得ることを目的
とする。
たもので、有孔グリッド電極に吸収される電子を減少さ
せ、消費電力の少ない平面型表示装置を得ることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段]
この発明に係る平面型表示装置は、制御電極群のうち、
グリッド電極に面する側の組を線状熱陰極と直交する方
向に配列し、また、グリッド電極を線状熱陰極と直交す
る方向に相互に絶縁して複数個のブロックに分割し、か
つ、このグリッド電極に面する側の制御電極群のうちオ
ン状態の電極と最も近い上記ブロックまたはその近傍の
ブロックのみ、電子を引き出す状態となるように電圧を
印加するようにしたものである。
グリッド電極に面する側の組を線状熱陰極と直交する方
向に配列し、また、グリッド電極を線状熱陰極と直交す
る方向に相互に絶縁して複数個のブロックに分割し、か
つ、このグリッド電極に面する側の制御電極群のうちオ
ン状態の電極と最も近い上記ブロックまたはその近傍の
ブロックのみ、電子を引き出す状態となるように電圧を
印加するようにしたものである。
この発明の平面型表示装置においては、上記フロックの
うち、有効に蛍光体まで達する電子を引き出すグリッド
電極に面する側の制御電極のオン状態の電極と最も近い
ブロックまたはその近傍のブロック以外のブロックは電
子を引き出さず、有効に使われない電子を減少させるよ
うに作用する。
うち、有効に蛍光体まで達する電子を引き出すグリッド
電極に面する側の制御電極のオン状態の電極と最も近い
ブロックまたはその近傍のブロック以外のブロックは電
子を引き出さず、有効に使われない電子を減少させるよ
うに作用する。
以下、この発明の平面型表示装置の実施例を図に基づい
て説明する。第1図はその一実施例の一部分の斜視図で
あり、この第1図において、符号1.3〜10で示す部
分は第3図、第4図の従来例と同じものであり、7.8
は第1図で示されていない、この第1図において、第3
図、第4図と同一部分には同一符号を付して構成の重複
説明を避ける。
て説明する。第1図はその一実施例の一部分の斜視図で
あり、この第1図において、符号1.3〜10で示す部
分は第3図、第4図の従来例と同じものであり、7.8
は第1図で示されていない、この第1図において、第3
図、第4図と同一部分には同一符号を付して構成の重複
説明を避ける。
また、2a、2b、2cはグリッド電極であり、線状熱
陰極1と垂直方向、すなわち、第1の制御電極群9と平
行方向にわずかな間隙をもってブロック状に分割されて
いる。
陰極1と垂直方向、すなわち、第1の制御電極群9と平
行方向にわずかな間隙をもってブロック状に分割されて
いる。
また、30a、30b、30cは背面電極で、グリッド
電極2a、2b、2cのそれぞれに接続されて、同様に
分割されており、それぞれの間隙には、絶縁性のセラミ
ック板31a、31b31c(3Lcは図示せず)を挾
み込んで固定しである。その結果、各々のグリッド電極
2a2b 2cはそれぞれ絶縁され、異なる電位がか
けられるようになっている。
電極2a、2b、2cのそれぞれに接続されて、同様に
分割されており、それぞれの間隙には、絶縁性のセラミ
ック板31a、31b31c(3Lcは図示せず)を挾
み込んで固定しである。その結果、各々のグリッド電極
2a2b 2cはそれぞれ絶縁され、異なる電位がか
けられるようになっている。
なお、図示していないが、この実施例では、第1の制御
電極群9の金属電極10本につき、lブロックのグリッ
ド電極を設け、全部で400本の第1の制御電極群9の
電極と、それに対応する40ブロツクと両端の第1の制
御電極に対応しない2ブロツクの計42ブロックのグリ
ッド電極2がある。
電極群9の金属電極10本につき、lブロックのグリッ
ド電極を設け、全部で400本の第1の制御電極群9の
電極と、それに対応する40ブロツクと両端の第1の制
御電極に対応しない2ブロツクの計42ブロックのグリ
ッド電極2がある。
次に動作について説明する。このような構成の平面型表
示装置においては、以下で説明するグリッド電極の動作
以外は従来例と同しであり、金属電極9aとグリッド電
極の各ブロックのタイミングチヤードを第2図に示しで
ある。
示装置においては、以下で説明するグリッド電極の動作
以外は従来例と同しであり、金属電極9aとグリッド電
極の各ブロックのタイミングチヤードを第2図に示しで
ある。
この第2図中a、b、c・・・は金属電極9aに最も近
いグリッド電極の対応関係を示すものである。
いグリッド電極の対応関係を示すものである。
第1の制御電極群9のうち金属電極9aを1本ずつ順次
走査してオン状態とするが、それに対応し、オン状態の
金属電極9aに最も近いブロックのグリッド電極とそれ
に近接するブロックのグリッド電極に約5〜30Vの電
圧を印加して、電子を引き出し、オン状態の金属電極9
aに電子を供給する。
走査してオン状態とするが、それに対応し、オン状態の
金属電極9aに最も近いブロックのグリッド電極とそれ
に近接するブロックのグリッド電極に約5〜30Vの電
圧を印加して、電子を引き出し、オン状態の金属電極9
aに電子を供給する。
一方、この3ブロツクのグリッド電極以外のブロックの
グリッド電極は約−5〜−2OVの電圧が印加され、電
子が引き出されないようになっている。このため、この
3ブロツク以外では、電流が流れず、電力を消費しない
。
グリッド電極は約−5〜−2OVの電圧が印加され、電
子が引き出されないようになっている。このため、この
3ブロツク以外では、電流が流れず、電力を消費しない
。
また、もしこの3ブロツク以外のブロックのグリッド電
極から電子を引き出したとしても、オン状態の金属電極
9から距離があるため、そこに達する率は小さく、これ
らの電子が引き出されなくても、輝度の減少は小さい。
極から電子を引き出したとしても、オン状態の金属電極
9から距離があるため、そこに達する率は小さく、これ
らの電子が引き出されなくても、輝度の減少は小さい。
さらに、上記3ブロツク以外のブロックがマイナスとな
るため、レンズ効果で上記3ブロツクから引き出された
電子はオン状態の金属電極9aにより効率的に達するた
め、輝度は、従来例よりも上昇する。
るため、レンズ効果で上記3ブロツクから引き出された
電子はオン状態の金属電極9aにより効率的に達するた
め、輝度は、従来例よりも上昇する。
なお、この実施例においては、第1の制御電極群9の金
属電極のピッチは0.75閣、背後電極30a〜30c
と第1の制御電極群9の距離は15閣であった。
属電極のピッチは0.75閣、背後電極30a〜30c
と第1の制御電極群9の距離は15閣であった。
この実施例においては、金属電極9a15本につき1ブ
ロツクのグリッド電極を設け、さらに、3ブロツク同時
に電子を引き出すようにしており、結局、金属電極9a
30本分の巾のグリッド電極から電子を引き出している
。
ロツクのグリッド電極を設け、さらに、3ブロツク同時
に電子を引き出すようにしており、結局、金属電極9a
30本分の巾のグリッド電極から電子を引き出している
。
この電子を引き出すグリッド電極の巾は狭いほど消費電
力は小さくなり、また上述したように輝度も上昇する。
力は小さくなり、また上述したように輝度も上昇する。
しかし、狭くしすぎると、引き出される有効な電子数が
減少して輝度が減少してゆく。例えば、電子を引き出す
グリッド電極の巾が金属電極9a15本分の場合輝度が
最大となり、金属電極9a6本分ではその%の輝度とな
る。
減少して輝度が減少してゆく。例えば、電子を引き出す
グリッド電極の巾が金属電極9a15本分の場合輝度が
最大となり、金属電極9a6本分ではその%の輝度とな
る。
また、上記実施例では、3ブロツク同時に電子を引き出
すようにしているが、これは引き出すブロック数が多い
ほど画面にむらが小さく、3ブロツク以上ではほとんど
画面のむらはない。1ブロツクのみ電子を引き出すよう
にした場合では、かなりはっきりむらが見える。
すようにしているが、これは引き出すブロック数が多い
ほど画面にむらが小さく、3ブロツク以上ではほとんど
画面のむらはない。1ブロツクのみ電子を引き出すよう
にした場合では、かなりはっきりむらが見える。
〔発明の効果]
以上のように、この発明によれば、制御電極群のうちグ
リッド電極に面する側の岨(第1の制御電極群)を線状
熱陰極と直交する方向に配列するとともに、グリッド電
極を線状熱陰極と直交する方向に相互に絶縁して複数個
のブロックに分割し、かつこのグリッド電極に面する側
の制御電極群のうち、オン状態の電極と最も近い上記ブ
ロックまたはその近傍のブロックのみ、電子を引き出す
状態となるように電圧を印加するように構成したので、
有効に使われない電子の引き出しが減少し、消費電力を
減少させることができるという効果がある。
リッド電極に面する側の岨(第1の制御電極群)を線状
熱陰極と直交する方向に配列するとともに、グリッド電
極を線状熱陰極と直交する方向に相互に絶縁して複数個
のブロックに分割し、かつこのグリッド電極に面する側
の制御電極群のうち、オン状態の電極と最も近い上記ブ
ロックまたはその近傍のブロックのみ、電子を引き出す
状態となるように電圧を印加するように構成したので、
有効に使われない電子の引き出しが減少し、消費電力を
減少させることができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による平面型表示装置の一
部の斜視図、第2図は同上実施例の第1の制御電極群と
グリッド電極の動作のタイミングを示す図、第3図は従
来の平面型表示装置の部分斜視図、第4図(a)は第3
図の平面型表示装置の制御電極部の部分斜視図、第4図
(b)は第4図(alにおける制御電極部の部分拡大図
である。 1・・・線状熱陰極、2a〜2c・・・グリッド電極、
4・・・前面ガラス、5・・・蛍光体、6・・・制御電
極部、9・・・第1の制御電極群、10・・・第2の制
御電極群、30a〜30c・・・背面電極、31a〜3
1c・・・セラミック板。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
部の斜視図、第2図は同上実施例の第1の制御電極群と
グリッド電極の動作のタイミングを示す図、第3図は従
来の平面型表示装置の部分斜視図、第4図(a)は第3
図の平面型表示装置の制御電極部の部分斜視図、第4図
(b)は第4図(alにおける制御電極部の部分拡大図
である。 1・・・線状熱陰極、2a〜2c・・・グリッド電極、
4・・・前面ガラス、5・・・蛍光体、6・・・制御電
極部、9・・・第1の制御電極群、10・・・第2の制
御電極群、30a〜30c・・・背面電極、31a〜3
1c・・・セラミック板。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 密閉容器内に設けられた発光体に電子を放射する直熱
型の線状熱陰極と、この線状熱陰極と上記発光体との間
に介在し、上記線状熱陰極から電子を引き出すグリッド
電極と、このグリッド電極と上記発光体との間に介在し
、複数の電子通過孔を有し、かつこの電子通過孔を通過
する電子を制御するために上記グリッド電極に面する側
の組を線状熱陰極と直交する方向に配列するとともに、
上記グリッド電極を線状熱陰極と直交する方向に相互に
絶縁して複数個のブロックに分割して、上記グリッド電
極に面する側の組のうちオン状態にあるのと最も近い上
記ブロックまたはその近傍のブロックのみ、電子を引き
出す状態となるように電圧を印加する制御電極群を有す
る制御電極部とを備えた平面型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186293A JP2765200B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 平面型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186293A JP2765200B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 平面型表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471148A true JPH0471148A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2765200B2 JP2765200B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=16185781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2186293A Expired - Lifetime JP2765200B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 平面型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2765200B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410553A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Sony Corp | Plane indicator tube |
| JPH0215539A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Futaba Corp | 真空蛍光発光管とその駆動方法 |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2186293A patent/JP2765200B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410553A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Sony Corp | Plane indicator tube |
| JPH0215539A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Futaba Corp | 真空蛍光発光管とその駆動方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2765200B2 (ja) | 1998-06-11 |
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