JPH0471210A - 貫通形変流器 - Google Patents
貫通形変流器Info
- Publication number
- JPH0471210A JPH0471210A JP2182607A JP18260790A JPH0471210A JP H0471210 A JPH0471210 A JP H0471210A JP 2182607 A JP2182607 A JP 2182607A JP 18260790 A JP18260790 A JP 18260790A JP H0471210 A JPH0471210 A JP H0471210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- main body
- protrusions
- current transformer
- fixing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、CT本体の取付構造を改良した貫通形変流器
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来貫通形変流器(以下CTという)のCT本体の取付
構造として、第4図に示す様な構造が採用されている。
構造として、第4図に示す様な構造が採用されている。
即ち、絶縁物でできた管状の内筒laとその一方の端部
に形成さ゛れたフランジ1bをもつ支え1の外側に内筒
1aを囲むように鉄心及び巻線から成るCT零棒体2配
置し、こOCT零体2の反フランジlb側に押え板3を
設けてこの押え板3をフランジ1bに設けたスタッド4
及びこのスタッド4に螺合されたナツト5により締付け
ることによりフランジ1bと押え板3の間にCT零棒体
2はさみ込むような形で取付ける構造のものである。こ
の取付構造ではCTT体2の内周側と支え1の内筒1a
との間に若干のギャップが生じるのでこのギャップに間
隔片16が挿入されてCTT体2の半径方向の移動を阻
止する様にしている。さらにCTT体2は支え1のフラ
ンジ1bと押え板3とスタッド4、ナツト5等からなる
締付部材によって軸方向(図示上下方向)の移動を阻止
する様にしている。
に形成さ゛れたフランジ1bをもつ支え1の外側に内筒
1aを囲むように鉄心及び巻線から成るCT零棒体2配
置し、こOCT零体2の反フランジlb側に押え板3を
設けてこの押え板3をフランジ1bに設けたスタッド4
及びこのスタッド4に螺合されたナツト5により締付け
ることによりフランジ1bと押え板3の間にCT零棒体
2はさみ込むような形で取付ける構造のものである。こ
の取付構造ではCTT体2の内周側と支え1の内筒1a
との間に若干のギャップが生じるのでこのギャップに間
隔片16が挿入されてCTT体2の半径方向の移動を阻
止する様にしている。さらにCTT体2は支え1のフラ
ンジ1bと押え板3とスタッド4、ナツト5等からなる
締付部材によって軸方向(図示上下方向)の移動を阻止
する様にしている。
(発明が解決しようとする課題)
上述の構成によるCT零棒体2取付構造において、CT
零棒体2内周側と円筒1aとの間に挿入される間隔片1
6はCTT体2と内筒1aとの間隔を調整する目的で使
用されている。従って、CT零棒体2輸送等の振動で動
きまわらない様確実な固定を間隔片16に顧るならば、
この間隔片16はCTT体2と円筒1aとの間に十分な
反発力を生じる様叩き込む必要がある。しかしながらこ
の叩き込み方が不適確であるとCT零棒体2鉄心に不必
要な変形を与えひいては励磁特性悪化の要因となる。と
くに、過渡特性仕様によりギャップ付鉄心を使用したC
Tでは、間隔片1Gの叩き込みにより鉄心のギャップ寸
法に変化を生じ、仕様を十分に満足出来なくなる虞れも
でてくる。
零棒体2内周側と円筒1aとの間に挿入される間隔片1
6はCTT体2と内筒1aとの間隔を調整する目的で使
用されている。従って、CT零棒体2輸送等の振動で動
きまわらない様確実な固定を間隔片16に顧るならば、
この間隔片16はCTT体2と円筒1aとの間に十分な
反発力を生じる様叩き込む必要がある。しかしながらこ
の叩き込み方が不適確であるとCT零棒体2鉄心に不必
要な変形を与えひいては励磁特性悪化の要因となる。と
くに、過渡特性仕様によりギャップ付鉄心を使用したC
Tでは、間隔片1Gの叩き込みにより鉄心のギャップ寸
法に変化を生じ、仕様を十分に満足出来なくなる虞れも
でてくる。
従って、このような構造の取付構造では、CTT体2の
主たる固定は、フランジ1bと押え板3との間をスタッ
ド4、ナツト5等で締付けることで行い、CT零棒体2
フランジ1b及び押え板3との間の面圧に顧る必要があ
る。このため必要な面圧を確保するには、機械的強度上
フランジ1b及び押え板3の板厚を厚くするか、または
何らかの補強を加える必要がある。また、組立において
も、固定に必要な面圧を確実に管理するためには、ナツ
ト6類のトルク管理だけではバラツキもあって十分とは
いえず、例えば押え板3の上面側よりプレス機械により
、固定に必要な面圧を生じる荷重を加えながらナツト6
類を締付けて面圧管理するなどその作業が煩雑となる。
主たる固定は、フランジ1bと押え板3との間をスタッ
ド4、ナツト5等で締付けることで行い、CT零棒体2
フランジ1b及び押え板3との間の面圧に顧る必要があ
る。このため必要な面圧を確保するには、機械的強度上
フランジ1b及び押え板3の板厚を厚くするか、または
何らかの補強を加える必要がある。また、組立において
も、固定に必要な面圧を確実に管理するためには、ナツ
ト6類のトルク管理だけではバラツキもあって十分とは
いえず、例えば押え板3の上面側よりプレス機械により
、固定に必要な面圧を生じる荷重を加えながらナツト6
類を締付けて面圧管理するなどその作業が煩雑となる。
零発帥簸上の点に鑑みて成されたもので、CT本体の取
付、固定が確実で、且つ組立ての容易な貫通形変流器を
提供することを目的とする。
付、固定が確実で、且つ組立ての容易な貫通形変流器を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために本発明においては、CT本
体の取付装置の管状内筒の外周面に複数の突起部を設け
、この突起部間において内筒とCT本体の内周面との間
にバネ材より形成される固定部材を嵌挿することを特徴
とするものである。
体の取付装置の管状内筒の外周面に複数の突起部を設け
、この突起部間において内筒とCT本体の内周面との間
にバネ材より形成される固定部材を嵌挿することを特徴
とするものである。
(作 用)
このようにすることにより固定部材のバネ力によって固
定部材がCT本体の内面に押し付けられ、この力によっ
てCT本体を内筒に固定することができる。
定部材がCT本体の内面に押し付けられ、この力によっ
てCT本体を内筒に固定することができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例について第1図及び第2図を参照
して説明する。
して説明する。
図において、鉄心及び巻線より成るCTT体2を外周に
複数個の突起1cを有する取付装置の管状内筒1aの外
周に配置し、前記突起部10間において、CT零棒体2
内周面と内筒1aとの間に第3図(a)に示すような突
起部10間の寸法より太き目のバネ材により形成された
固定部材6を第3図(b)に示すようなバネの反発力を
与えた状態で嵌合しCTT体2を内筒1aに固定する。
複数個の突起1cを有する取付装置の管状内筒1aの外
周に配置し、前記突起部10間において、CT零棒体2
内周面と内筒1aとの間に第3図(a)に示すような突
起部10間の寸法より太き目のバネ材により形成された
固定部材6を第3図(b)に示すようなバネの反発力を
与えた状態で嵌合しCTT体2を内筒1aに固定する。
更に内筒1aのフランジibと押え板3間にスタッド4
とナツト5によってCT零棒体2はさみ込むように締付
ける。
とナツト5によってCT零棒体2はさみ込むように締付
ける。
このような構成によれば、バネ材からできた固定部材6
は管状の内筒1aの突起部1c相互間で両端が押えられ
、バネの反発力によりCTT体2の内周面を外側に押し
出すように作用する。これによりCTT体2を内筒1a
に固定できる。また、内筒1aのフランジ1bと押え1
3との間にもスタンド4とナンド5による締付力により
固定される。
は管状の内筒1aの突起部1c相互間で両端が押えられ
、バネの反発力によりCTT体2の内周面を外側に押し
出すように作用する。これによりCTT体2を内筒1a
に固定できる。また、内筒1aのフランジ1bと押え1
3との間にもスタンド4とナンド5による締付力により
固定される。
このような取付構造によれば、バネ材による固定部材6
を使用したのでCTT体2と内筒1a間のギャップに間
隔片を打ち込む必要がなくなり、さらに固定部材6を内
筒1aの円周上に均等に配置した場合にはCTT体2の
内周面に一様に力が作用するため貫通形変流器の特性変
化等の心配は無(なる。また、輸送時や地震時の震動に
対してもバネ材の反力が緩衝材の役目を持ち、CTT体
2への衝撃を吸収させることができる。また、周方向の
回転を確実に阻止できるため貫通形変流器においては上
、下の押えが不要、もしくは補助的に用いることも可能
となる。
を使用したのでCTT体2と内筒1a間のギャップに間
隔片を打ち込む必要がなくなり、さらに固定部材6を内
筒1aの円周上に均等に配置した場合にはCTT体2の
内周面に一様に力が作用するため貫通形変流器の特性変
化等の心配は無(なる。また、輸送時や地震時の震動に
対してもバネ材の反力が緩衝材の役目を持ち、CTT体
2への衝撃を吸収させることができる。また、周方向の
回転を確実に阻止できるため貫通形変流器においては上
、下の押えが不要、もしくは補助的に用いることも可能
となる。
以上のように本発明の貫通形変流器によれば、内筒とC
T本体との間にバネ材でできた固定部材を介在させるよ
うにしたので、CT本体の固定が確実に行え、且つ組立
も容易に行うことができ、信顛性の高い貫通形変流器を
提供することができる。
T本体との間にバネ材でできた固定部材を介在させるよ
うにしたので、CT本体の固定が確実に行え、且つ組立
も容易に行うことができ、信顛性の高い貫通形変流器を
提供することができる。
第1図は本発明の一実施例による貫通形変流器を示す断
面図、第2図はその一部上面図、第3図(a)、 (b
)は本発明における固定部材を示す断面図、第4図は従
来の貫通形変流器を示す断面図である。 I・・・支え、la・・・内筒、lb・・・フランジ、
Ic・・・突起部、2・・・CT本体、3・・・押え板
、4・・・スタッド、5・・・ナツト、6・・・固定部
材。
面図、第2図はその一部上面図、第3図(a)、 (b
)は本発明における固定部材を示す断面図、第4図は従
来の貫通形変流器を示す断面図である。 I・・・支え、la・・・内筒、lb・・・フランジ、
Ic・・・突起部、2・・・CT本体、3・・・押え板
、4・・・スタッド、5・・・ナツト、6・・・固定部
材。
Claims (1)
- 絶縁物でできた管状の内筒の外側に鉄心及び巻線より
成るCT本体を配置した貫通形変流器において、前記管
状内筒の外周面に複数の突起部を形成し、この突起部間
において、前記内筒とCT本体とのギャップにバネ状の
固定部材をはさみ、この固定部材によりCT本体を内筒
に固定するようにしたことを特徴とする貫通形変流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182607A JPH0471210A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 貫通形変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182607A JPH0471210A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 貫通形変流器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471210A true JPH0471210A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16121249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2182607A Pending JPH0471210A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 貫通形変流器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471210A (ja) |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2182607A patent/JPH0471210A/ja active Pending
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