JPH047122A - インフレーシヨンフイルム製造機のフイルム拡幅位置制御装置 - Google Patents
インフレーシヨンフイルム製造機のフイルム拡幅位置制御装置Info
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- JPH047122A JPH047122A JP10933390A JP10933390A JPH047122A JP H047122 A JPH047122 A JP H047122A JP 10933390 A JP10933390 A JP 10933390A JP 10933390 A JP10933390 A JP 10933390A JP H047122 A JPH047122 A JP H047122A
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Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、本発明は、筒状のインフレーションフィルム
を製造するためのフィルム製造機において、押出機から
押圧された筒状フィルムがバブル状に拡幅する拡幅位置
を設定位置に制御するためのフィルム拡幅位置制御装置
に関する。
を製造するためのフィルム製造機において、押出機から
押圧された筒状フィルムがバブル状に拡幅する拡幅位置
を設定位置に制御するためのフィルム拡幅位置制御装置
に関する。
〈従来の技術〉
インフレーションフィルム製造機は、熱可塑性樹脂をイ
ンフレーションダイからスクリュー押出様により筒状フ
ィルムとして連続的に押出しながら、筒状フィルム内に
ガスを供給してバブルをつくり、そのフィルムを連続し
て引き取りながら、重ねたチューブ状のフィルムを製造
する。
ンフレーションダイからスクリュー押出様により筒状フ
ィルムとして連続的に押出しながら、筒状フィルム内に
ガスを供給してバブルをつくり、そのフィルムを連続し
て引き取りながら、重ねたチューブ状のフィルムを製造
する。
製造するフィルムの幅は、筒状フィルム(バプル)内に
供給するガス(空気)の量によフて変化するため、筒状
フィルム内への空気供給量を調整しながら、筒状フィル
ムの幅が設定値となるように11111されるが、バブ
ルの下部つまり筒状フィルムが拡幅する位置が上下に変
化すると、バブルの容積が変化するため、筒状フィルム
内への空気供給量を制御したとしても、フィルム幅を設
定値に制御することができなくなる。このため、筒状フ
ィルムの拡幅位置(バブルの下部のフロストライン近傍
位置)を設定された一定位置に制御することが必要とな
る。
供給するガス(空気)の量によフて変化するため、筒状
フィルム内への空気供給量を調整しながら、筒状フィル
ムの幅が設定値となるように11111されるが、バブ
ルの下部つまり筒状フィルムが拡幅する位置が上下に変
化すると、バブルの容積が変化するため、筒状フィルム
内への空気供給量を制御したとしても、フィルム幅を設
定値に制御することができなくなる。このため、筒状フ
ィルムの拡幅位置(バブルの下部のフロストライン近傍
位置)を設定された一定位置に制御することが必要とな
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
このために、従来では、特公昭59−40608号公報
、特開昭58−78725号公報などに記載されるよう
に、充電検出器によりフロストライン又はフィルムの拡
幅位置を検出し、その検出信号に応じてバブルの周囲に
流す空気供給量を調整することにより、そのフロストラ
インを一定の位置に制御する制御装置が知られている。
、特開昭58−78725号公報などに記載されるよう
に、充電検出器によりフロストライン又はフィルムの拡
幅位置を検出し、その検出信号に応じてバブルの周囲に
流す空気供給量を調整することにより、そのフロストラ
インを一定の位置に制御する制御装置が知られている。
しかし、従来のこの種のフロストライン制御装置は、充
電検出器の構造上、各種サイズ(例えばフィルム幅が2
0 C11〜100 ca+)のフィルムの拡幅位置を
検出することができず、また、最適なフロストラインつ
まりバブルの拡幅位置は、そのフィルム製造時の環境温
度、製造するフィルムの厚さ、フィルム幅などによって
左右されるため、その拡幅位置を設定する設定器が単に
数値を設定する設定器であることから、製造するフィル
ムの種別に応じて最適な拡幅位置を設定することが、非
常に難しいという課題があフた。
電検出器の構造上、各種サイズ(例えばフィルム幅が2
0 C11〜100 ca+)のフィルムの拡幅位置を
検出することができず、また、最適なフロストラインつ
まりバブルの拡幅位置は、そのフィルム製造時の環境温
度、製造するフィルムの厚さ、フィルム幅などによって
左右されるため、その拡幅位置を設定する設定器が単に
数値を設定する設定器であることから、製造するフィル
ムの種別に応じて最適な拡幅位置を設定することが、非
常に難しいという課題があフた。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので
、各種のフィルム幅のフィルム製造機に使用することが
でき、フィルムの最適な基準拡幅位置をそのフィルムの
種別等に応じて簡単に設定することがで計るインフレー
ションフィルム製造機のフィルム拡幅位置制御装置を提
供することを目的とする。
、各種のフィルム幅のフィルム製造機に使用することが
でき、フィルムの最適な基準拡幅位置をそのフィルムの
種別等に応じて簡単に設定することがで計るインフレー
ションフィルム製造機のフィルム拡幅位置制御装置を提
供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するために、本発明のフィルム拡幅位
置制御装置は、第1図に示すように、ブローヘッドから
押出された筒状フィルムの拡幅位置を光学的に検出する
ために、検出用の受光器、投光器を上下及び水平方向に
8動調整可能に設けた光電検出器30と、ブローヘッド
から押出された筒状フィルムの外周部に冷却用の空気を
送風するブロワ18と、フィルム拡幅基準位置を設定す
るための基準位置設定スイッチ29と、製造機の準備運
転時に、フィルム拡幅位置が最適な位置で、基準位置設
定スイッチ29がオン操作された時、光電検出器30に
よフて検出されたその時点の拡幅位置データを基準位置
データとして記憶する基準位置記憶手段8と、光電検出
器によって検出された拡幅位置データと、基準位置記憶
手段8に記憶された基準位置データとを比較し、その比
較結果に基づき、フィルムの拡幅位置が基準位置となる
ようにブロワ18を制御するブロワ制御手段9と、を備
えて構成される。
置制御装置は、第1図に示すように、ブローヘッドから
押出された筒状フィルムの拡幅位置を光学的に検出する
ために、検出用の受光器、投光器を上下及び水平方向に
8動調整可能に設けた光電検出器30と、ブローヘッド
から押出された筒状フィルムの外周部に冷却用の空気を
送風するブロワ18と、フィルム拡幅基準位置を設定す
るための基準位置設定スイッチ29と、製造機の準備運
転時に、フィルム拡幅位置が最適な位置で、基準位置設
定スイッチ29がオン操作された時、光電検出器30に
よフて検出されたその時点の拡幅位置データを基準位置
データとして記憶する基準位置記憶手段8と、光電検出
器によって検出された拡幅位置データと、基準位置記憶
手段8に記憶された基準位置データとを比較し、その比
較結果に基づき、フィルムの拡幅位置が基準位置となる
ようにブロワ18を制御するブロワ制御手段9と、を備
えて構成される。
く作用〉
製造機の運転に先立ち、光電検出器30の受光器、投光
器の位置が製造しようとするフィルムの厚さ、フィルム
幅等に応じて上下に又は左右水平方向に調整される。
器の位置が製造しようとするフィルムの厚さ、フィルム
幅等に応じて上下に又は左右水平方向に調整される。
インフレーションフィルム製造機が起動され、押出機や
ピンチロール等を手動操作により調整しながら、フィル
ムの引取速度を実際のフィルム生産速度に近い状態とす
る。光電検出器30は、定時間毎にフィルムの拡幅位置
を検出し、その検出信号は制御回路に入力されている。
ピンチロール等を手動操作により調整しながら、フィル
ムの引取速度を実際のフィルム生産速度に近い状態とす
る。光電検出器30は、定時間毎にフィルムの拡幅位置
を検出し、その検出信号は制御回路に入力されている。
そして、フィルム幅が安定し、フィルムの拡幅位置が充
電検出器の検出位置上の最適位置で安定した時、オペレ
ータは基準位置設定スイッチをオンする。
電検出器の検出位置上の最適位置で安定した時、オペレ
ータは基準位置設定スイッチをオンする。
すると、その時点の検出拡幅位置データが基準位置デー
タとして基準位置記憶手段8に記憶される。以後、ブロ
ワ制御手段9は、光電検出器30によって検出された拡
幅位置データと、基準位置記憶手段8に記憶された基準
位置データとを比較し、その比較結果に基づき、フィル
ムの拡幅位置が基準位置となるようにブロワ18を制御
する。
タとして基準位置記憶手段8に記憶される。以後、ブロ
ワ制御手段9は、光電検出器30によって検出された拡
幅位置データと、基準位置記憶手段8に記憶された基準
位置データとを比較し、その比較結果に基づき、フィル
ムの拡幅位置が基準位置となるようにブロワ18を制御
する。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、第2図によりインフレーションフィルム製造機の
概略構造を説明すると、11はインフレーションフィル
ムの押出機で、スクリューモータ12によって回転駆動
されるスクリューを内蔵し、材料供給ホッパー13から
供給された合成樹脂材料を押出す。押出機11の押出し
側には、管14を介してダイスを内蔵したブローヘッド
15が縦に取付けられる。このブローへラド15には、
押出した筒状のフィルム25内に空気を吹き込んでチュ
ーブ状のバブルを作るための図示しないポンプが管路接
続され、さらに、フィルム25の外周部に冷却用の空気
を送風するためのブロワ18に管路接続される。このブ
ロワ18はブロワモータ19により回転駆動され、ブロ
ワモータ19の回転は後述の制御装置により制御される
。
概略構造を説明すると、11はインフレーションフィル
ムの押出機で、スクリューモータ12によって回転駆動
されるスクリューを内蔵し、材料供給ホッパー13から
供給された合成樹脂材料を押出す。押出機11の押出し
側には、管14を介してダイスを内蔵したブローヘッド
15が縦に取付けられる。このブローへラド15には、
押出した筒状のフィルム25内に空気を吹き込んでチュ
ーブ状のバブルを作るための図示しないポンプが管路接
続され、さらに、フィルム25の外周部に冷却用の空気
を送風するためのブロワ18に管路接続される。このブ
ロワ18はブロワモータ19により回転駆動され、ブロ
ワモータ19の回転は後述の制御装置により制御される
。
ブローヘッド15の上方には、押出された筒状のフィル
ム25が拡幅する拡幅位置(バブルの下部)を検出する
ために、光電検出器30が設置される。
ム25が拡幅する拡幅位置(バブルの下部)を検出する
ために、光電検出器30が設置される。
この光電検出器30は、第3図、第4図に示すように、
フィルムの拡幅位置において、多数の水平光ビームを縦
に一定の小間隔で発生させ、各光ビームの透過、不透過
を検出するように構成される。即ち、光電検出器3oは
、フィルム25を挾んで両側に配置される受光器31と
投光器32を、各々上下左右に位置調整可能な取付体3
3.34に取付けた構造である。
フィルムの拡幅位置において、多数の水平光ビームを縦
に一定の小間隔で発生させ、各光ビームの透過、不透過
を検出するように構成される。即ち、光電検出器3oは
、フィルム25を挾んで両側に配置される受光器31と
投光器32を、各々上下左右に位置調整可能な取付体3
3.34に取付けた構造である。
取付体33.34を支持する両側の支持台は、全く同様
な構造で、取付体33.34は、垂直移動部35のガイ
ド軸36によって上下摺動可能に支持され、スクリュー
シャフト37に対し、めねじ部を螺合させ、スクリュー
シャフト37の回転により垂直方向に上下動可能に配設
される。また垂直移動部35は、水平移動部38のガイ
ド軸39により水平方向に移動可能に支持され、スクリ
ューシャフト40に対し、めねじ部を螺合させスクリュ
ーシャフト40の回転により水平方向に移動可能に配設
される。そして、水平移動部38が支持脚41上に固定
される。
な構造で、取付体33.34は、垂直移動部35のガイ
ド軸36によって上下摺動可能に支持され、スクリュー
シャフト37に対し、めねじ部を螺合させ、スクリュー
シャフト37の回転により垂直方向に上下動可能に配設
される。また垂直移動部35は、水平移動部38のガイ
ド軸39により水平方向に移動可能に支持され、スクリ
ューシャフト40に対し、めねじ部を螺合させスクリュ
ーシャフト40の回転により水平方向に移動可能に配設
される。そして、水平移動部38が支持脚41上に固定
される。
受光器31と投光器32は、第3図のように、例えば、
8個のフォトトランジスタ又はフォトダイオードを、縦
2列に10mm間隔で、且つ各列を上下に5■ずらして
配置され、各投受光器31.32が相互に干渉しないよ
うに、合計16本の水平光ビームが例えば5■の一定間
隔で、第5図のように、フィルム25の拡幅位置におい
て一垂直線上に発生するように配置される。
8個のフォトトランジスタ又はフォトダイオードを、縦
2列に10mm間隔で、且つ各列を上下に5■ずらして
配置され、各投受光器31.32が相互に干渉しないよ
うに、合計16本の水平光ビームが例えば5■の一定間
隔で、第5図のように、フィルム25の拡幅位置におい
て一垂直線上に発生するように配置される。
また、相互の干渉を防止するために、各投受光器を交互
に配置したり、各光ビームの投光、受光動作を走査方式
により順に行うようにする。フィルムに透光性がある場
合、フィルムの検出が確実にできるように、可視光線以
外の紫外線、赤外線等を使用する。フィルムの拡幅位置
の検出は、各光ビームの受光状態から、フィルムを検出
した光ビームと検出しない光ビームの境界位置として検
出される。
に配置したり、各光ビームの投光、受光動作を走査方式
により順に行うようにする。フィルムに透光性がある場
合、フィルムの検出が確実にできるように、可視光線以
外の紫外線、赤外線等を使用する。フィルムの拡幅位置
の検出は、各光ビームの受光状態から、フィルムを検出
した光ビームと検出しない光ビームの境界位置として検
出される。
このような光電検出器30は、製造しようとするフィル
ム幅に応じて、例えば、フィルム幅が大きくなれば、受
光器31、投光器32の位置な外周側で且つ上方にずら
し、フィルム幅が小さくなれば、受光器31投光器32
の位置を内周側で下方にずらすように、スクリューシャ
フト3フ、40を回してその位置を調整する。
ム幅に応じて、例えば、フィルム幅が大きくなれば、受
光器31、投光器32の位置な外周側で且つ上方にずら
し、フィルム幅が小さくなれば、受光器31投光器32
の位置を内周側で下方にずらすように、スクリューシャ
フト3フ、40を回してその位置を調整する。
ブローヘッド15の上方には、チューブ状のフィルムを
両側から挟みシート状に折り曲げて引き取るための安定
板20とピンチロール21が配設され、ピンチロール2
1によって引き取られたフィルム25は、ガイドロール
22を経てフィルム幅を測定する幅測定器26を通り、
第2ピンチロール23を通り、巻取機24に巻取られる
。
両側から挟みシート状に折り曲げて引き取るための安定
板20とピンチロール21が配設され、ピンチロール2
1によって引き取られたフィルム25は、ガイドロール
22を経てフィルム幅を測定する幅測定器26を通り、
第2ピンチロール23を通り、巻取機24に巻取られる
。
上記のブロワモータ19及び光電検出器30が接続され
るフィルム拡幅位置制御装置は、第6図のように、マイ
クロコンピュータを主要部として構成され、CPU50
は、ROM51に予め記憶されたプログラムデータに基
づき、フィルムの拡幅位置を測定し、その拡幅位置に応
じてブロワモータ29の回転速度つまりブロワ28の送
風量を制御して、フィルムの拡幅位置が設定基準位置と
なるように制御処理を行う、また、ROM51には、測
定された拡幅位置データと設定された基準位置データか
らブロワの送風量つ京りモータの速度指令信号を演算す
るための演算式等が固定データとして記憶される。
るフィルム拡幅位置制御装置は、第6図のように、マイ
クロコンピュータを主要部として構成され、CPU50
は、ROM51に予め記憶されたプログラムデータに基
づき、フィルムの拡幅位置を測定し、その拡幅位置に応
じてブロワモータ29の回転速度つまりブロワ28の送
風量を制御して、フィルムの拡幅位置が設定基準位置と
なるように制御処理を行う、また、ROM51には、測
定された拡幅位置データと設定された基準位置データか
らブロワの送風量つ京りモータの速度指令信号を演算す
るための演算式等が固定データとして記憶される。
CPO50%ROM51、RAM52、入出力回路53
は共通バスを介して相互に接続され、光電検出器30、
ブロワモータ19、基準位置設定スイッチ29が入出力
回路53に接続される。この入出力回路53には、投光
器用の投光駆動回路、受光信号をパルス状の信号に変換
する変換回路、ブロワモータ19の駆動制御回路などが
含まれる。基準位置設定スイッチ29は、操作者が運転
中に容易に操作できる操作盤などに設けられる。
は共通バスを介して相互に接続され、光電検出器30、
ブロワモータ19、基準位置設定スイッチ29が入出力
回路53に接続される。この入出力回路53には、投光
器用の投光駆動回路、受光信号をパルス状の信号に変換
する変換回路、ブロワモータ19の駆動制御回路などが
含まれる。基準位置設定スイッチ29は、操作者が運転
中に容易に操作できる操作盤などに設けられる。
次に、上記構成のフィルム拡幅位置制御装置の動作を、
第7図にフローチャートにより説明する先ず、押出機1
1を起動し、製造の前準備に入り、溶融状態の筒状フィ
ルムをブローヘッド15から押出し、スクリューモータ
12、ピンチロール21などを手動で調整しながら、チ
ューブ状のフィルム25を安定板20からピンチロール
21間に通し、巻取機24に導くようにする。そしてポ
ンプを駆動してブローへラド15から筒状フィルム25
内に空気を吹き込み、上方にフィルムのバブルを形成す
ると共に、ブロワ18を運転してブローヘッド15から
フィルム25の外周部上方に向けて玲却用の空気を送風
する。
第7図にフローチャートにより説明する先ず、押出機1
1を起動し、製造の前準備に入り、溶融状態の筒状フィ
ルムをブローヘッド15から押出し、スクリューモータ
12、ピンチロール21などを手動で調整しながら、チ
ューブ状のフィルム25を安定板20からピンチロール
21間に通し、巻取機24に導くようにする。そしてポ
ンプを駆動してブローへラド15から筒状フィルム25
内に空気を吹き込み、上方にフィルムのバブルを形成す
ると共に、ブロワ18を運転してブローヘッド15から
フィルム25の外周部上方に向けて玲却用の空気を送風
する。
この状態で、オペレータは、手動スイッチ操作により、
押出機11のスクリュー、ピンチロールなどの回転数を
徐々に上げ、フィルムの引取速度を実際のフィルム生産
速度に近い状態とする。そして、フィルム幅が安定し、
フィルム25の拡幅位置が光電検出器30の検出位置上
で安定した状態となる。
押出機11のスクリュー、ピンチロールなどの回転数を
徐々に上げ、フィルムの引取速度を実際のフィルム生産
速度に近い状態とする。そして、フィルム幅が安定し、
フィルム25の拡幅位置が光電検出器30の検出位置上
で安定した状態となる。
このような運転状態において、CPU50は、ステップ
100で、光電検出器30を駆動して得られたフィルム
25の拡幅位置データを取り込む次に、ステップ110
で、基準位置設定スイッチ29がオンされたか否かを判
定する。そして、オペレータが、フィルムの現在の拡幅
位置を基準位置とするためにそのスイッチ29をオンし
たとき、ステップ120に進み、その時の拡幅位置デー
タをRAM82に基準位置データとして記憶する。
100で、光電検出器30を駆動して得られたフィルム
25の拡幅位置データを取り込む次に、ステップ110
で、基準位置設定スイッチ29がオンされたか否かを判
定する。そして、オペレータが、フィルムの現在の拡幅
位置を基準位置とするためにそのスイッチ29をオンし
たとき、ステップ120に進み、その時の拡幅位置デー
タをRAM82に基準位置データとして記憶する。
次に、ステップ130で、CPU50は、再び充電検出
器30を駆動して得られたフィルム25の拡幅位置デー
タを取り込む、そして、ステップ140で、現在の拡幅
位置データと基準位置データを比較し、ステップ150
で、その拡幅位置データと基準位置データの差が、予め
設定した値(例えば25mm)以上か否かを判定し、そ
の差が設定値より小さい場合、再びステップ130に戻
り、再び、光電検出器30からのフィルム拡幅位置デー
タを取り込む。
器30を駆動して得られたフィルム25の拡幅位置デー
タを取り込む、そして、ステップ140で、現在の拡幅
位置データと基準位置データを比較し、ステップ150
で、その拡幅位置データと基準位置データの差が、予め
設定した値(例えば25mm)以上か否かを判定し、そ
の差が設定値より小さい場合、再びステップ130に戻
り、再び、光電検出器30からのフィルム拡幅位置デー
タを取り込む。
そして、上記のステップ130〜150を繰り返し実行
し、充電検出器30が検出したフィルム25の拡幅位置
データと基準位置データとの差が、予め設定した値以上
になったとき、ステップ150からステップ160に進
み、ブロワモータ19の回転数を制御して、フィルム2
5の外周部に送風する送風量を調整し、現在の拡幅位置
を基準位置に合せるように制御する。
し、充電検出器30が検出したフィルム25の拡幅位置
データと基準位置データとの差が、予め設定した値以上
になったとき、ステップ150からステップ160に進
み、ブロワモータ19の回転数を制御して、フィルム2
5の外周部に送風する送風量を調整し、現在の拡幅位置
を基準位置に合せるように制御する。
即ち、検出したフィルムの拡幅位置が基準位置より大き
い(高い)場合、ブロワモータ19の回転数を増速制御
してブロワ18の送風量を増大させ、フィルム拡幅位置
を下方に下げるようにする、一方、検出したフィルムの
拡幅位置が基準位置より低い場合、ブロワモータ19の
回転数を減速制御してブロワ18の送風量を減少させ、
フィルム拡幅位置を上方に上げるようにする。
い(高い)場合、ブロワモータ19の回転数を増速制御
してブロワ18の送風量を増大させ、フィルム拡幅位置
を下方に下げるようにする、一方、検出したフィルムの
拡幅位置が基準位置より低い場合、ブロワモータ19の
回転数を減速制御してブロワ18の送風量を減少させ、
フィルム拡幅位置を上方に上げるようにする。
そして、再び、ステップ130に戻り、ステップ130
〜ステツプ160の処理が上記のように繰り返されるこ
とにより、光電検出器30による検出拡幅位置に基づい
て、フィルムの拡幅位置が設定した基準位置となるよう
に、制御が行われるなお、このような自動運転中に、何
らかの理由で、フィルムの基準拡幅位置を変更する場合
、製造機を自動運転から手動に切替え、この手動への切
替え時に、基準位置の記憶を消去し、ピンチロールや押
出機の動作を手動で調整しながら、フィルム拡幅位置が
安定した最適な位置となるように調整し、その時点で、
再び基準位置設定スイッチ29をオンして新たな基準位
置データを記憶させるようにする。
〜ステツプ160の処理が上記のように繰り返されるこ
とにより、光電検出器30による検出拡幅位置に基づい
て、フィルムの拡幅位置が設定した基準位置となるよう
に、制御が行われるなお、このような自動運転中に、何
らかの理由で、フィルムの基準拡幅位置を変更する場合
、製造機を自動運転から手動に切替え、この手動への切
替え時に、基準位置の記憶を消去し、ピンチロールや押
出機の動作を手動で調整しながら、フィルム拡幅位置が
安定した最適な位置となるように調整し、その時点で、
再び基準位置設定スイッチ29をオンして新たな基準位
置データを記憶させるようにする。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明のインフレーションフィル
ム製造機のフィルム拡幅位置制御装置によれば、ブロー
ヘッドから押出された筒状フィルムの拡幅位置を光学的
に検出し、検出用の受光器、投光器を上下及び水平方向
に移動調整可能に設けた光電検出器を設置したから、同
じ製造機で幅や厚さ等の異る異種のフィルムを製造しよ
うとする場合、そのフィルムの種別に応じた最適な拡幅
位置を検出できるように、光電検出器を簡単に調整する
ことができる。
ム製造機のフィルム拡幅位置制御装置によれば、ブロー
ヘッドから押出された筒状フィルムの拡幅位置を光学的
に検出し、検出用の受光器、投光器を上下及び水平方向
に移動調整可能に設けた光電検出器を設置したから、同
じ製造機で幅や厚さ等の異る異種のフィルムを製造しよ
うとする場合、そのフィルムの種別に応じた最適な拡幅
位置を検出できるように、光電検出器を簡単に調整する
ことができる。
また、フィルム拡幅基準位置を設定するための基準位置
設定スイッチを設け、準備運転段階でフィルム幅が安定
し、フィルムの拡幅位置が光電検出器の検出位置上の最
適位置で安定した時、オペレータがその基準位置設定ス
イッチをオンし、その時点の検出拡幅位置データを、基
準位置データとして基準位置記憶手段に記憶させるよう
にしたから、オペレータは実際の運転状態を見ながら、
製造するフィルムの種別に応じた最適な拡幅基準位置を
簡単に設定することができる。
設定スイッチを設け、準備運転段階でフィルム幅が安定
し、フィルムの拡幅位置が光電検出器の検出位置上の最
適位置で安定した時、オペレータがその基準位置設定ス
イッチをオンし、その時点の検出拡幅位置データを、基
準位置データとして基準位置記憶手段に記憶させるよう
にしたから、オペレータは実際の運転状態を見ながら、
製造するフィルムの種別に応じた最適な拡幅基準位置を
簡単に設定することができる。
第1図は本発明の構成図、
第2図〜第7図は本発明の一実施例を示し、第2図はイ
ンフレーションフィルム製造機の概略構成図、 第3図は充電検出器の正面図、 第4図は充電検出器の配置状態平面図、第5図は光電検
出器の光ビームの配置説明図、第6図は制御回路のブロ
ック図、 第7図は拡幅位置制御のフローチャートである8・・・
基準位置記憶手段、 9・・・ブロワ制御手段、 18・・・ブロワ、 29・・・基準位置設定スイッチ、 30・・・光電検出器。 第1 図 特 許 出 願 人 16m 第 図 第 図 第 図 第 図
ンフレーションフィルム製造機の概略構成図、 第3図は充電検出器の正面図、 第4図は充電検出器の配置状態平面図、第5図は光電検
出器の光ビームの配置説明図、第6図は制御回路のブロ
ック図、 第7図は拡幅位置制御のフローチャートである8・・・
基準位置記憶手段、 9・・・ブロワ制御手段、 18・・・ブロワ、 29・・・基準位置設定スイッチ、 30・・・光電検出器。 第1 図 特 許 出 願 人 16m 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ブローヘッドから押出された筒状フィルムの拡幅位置を
光学的に検出するために、検出用の受光器、投光器を上
下及び水平方向に移動調整可能に設けた光電検出器と、 該ブローヘッドから押出された筒状フィルムの外周部に
冷却用の空気を送風するブロワと、フィルム拡幅基準位
置を設定するための基準位置設定スイッチと、 製造機の準備運転時に、フィルム拡幅位置が最適な位置
で、前記基準位置設定スイッチがオン操作された時、前
記光電検出器によって検出されたその時点の拡幅位置デ
ータを基準位置データとして記憶する基準位置記憶手段
と、 前記光電検出器によつて検出された拡幅位置データと、
前記基準位置記憶手段に記憶された基準位置データとを
比較し、その比較結果に基づき、フィルムの拡幅位置が
前記基準位置となるように前記ブロワを制御するブロワ
制御手段と、 を備えたインフレーションフィルム製造機のフィルム拡
幅位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10933390A JPH047122A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | インフレーシヨンフイルム製造機のフイルム拡幅位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10933390A JPH047122A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | インフレーシヨンフイルム製造機のフイルム拡幅位置制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047122A true JPH047122A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14507568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10933390A Pending JPH047122A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | インフレーシヨンフイルム製造機のフイルム拡幅位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047122A (ja) |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10933390A patent/JPH047122A/ja active Pending
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