JPH0471271A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0471271A
JPH0471271A JP2182757A JP18275790A JPH0471271A JP H0471271 A JPH0471271 A JP H0471271A JP 2182757 A JP2182757 A JP 2182757A JP 18275790 A JP18275790 A JP 18275790A JP H0471271 A JPH0471271 A JP H0471271A
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conversion element
layer
electrode
mos
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JP2182757A
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Ihachirou Gofuku
伊八郎 五福
Shigeki Kondo
茂樹 近藤
Shigetoshi Sugawa
成利 須川
Katsuhiko Yamada
克彦 山田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ等に用いられる密着型画像読取
装置に関し、特に光電変換手段と信号増幅手段を半導体
により構成した画像読取装置に関する。
[従来の技術] 近年、大面積の密着型画像読取装置として、ガラス等の
絶縁基板上に、非晶質シリコン、多結晶シリコンなどを
堆積積層し、光電変換素子、薄膜トランジスタを作り込
んだものの開発が進められている。
この画像読取装置を実現するにあたっては、光電変換素
子の出力信号の処理に幾つかの方式が考えられるが、画
素の高密度化に伴い、出力信号が小さくなるため、何ら
かの信号増幅機能が要求されている。その1つとして光
電変換素子の出力をアンプトランジスタに入力して、増
幅する方法が有力である。
第6〜9図は、本発明者らがまず考え出したアンプMO
Sトランジスタによる増幅機能を有する画像読取装置を
示す平面図(a)及びその断面図(b)である。
これらの装置では、第6図に示すように、13部に示す
光電変換素子で発生する信号電荷を、11部のアンプM
O3(増幅用電界効果トランジスタ〕のゲート電極12
0Gに蓄積して増幅し、読み出し終了後、12部のリセ
ットMOS (リセット用電界効果トランジスタ)によ
って信号電荷を消去するという方式になっている。これ
は、細部の構造は異なるが、第7〜9図に示す例2〜4
も同様である。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記構成による画像読取装置においては、第
6図の例1に示すように、光電変換素子の下部電極12
0と、アンプMO3のゲート電極120Gは共通の層で
形成することはできず、光電変換素子の下部電極120
形成後にコンタクトホール125.126などを介して
配線108によってアンプMO3のゲート電極120G
を接触させなければならない。そのため、電極間の接触
不良による導通不良をを生ずる恐れがあり、素子形成時
の歩留まり低下を招(恐れがあることが判明した。
また第6.7図の例1,2のように、光電変換素子下部
電極120.220とアンプMOSの活性層101.2
01を共通の層で構成すると、工程が簡単となるが、例
1.2のように光電変換素子の出力電荷が拡散により減
少し、出力が低下するという問題(ブルーミンク)が生
じる恐れがあることも判明した。
また、その対策として、第8図、第9図に示す例3,4
のように、光電変換素子の下部電極320.420を島
状に分離すると、今度は島状化による断差が生じ、光電
変換素子下部電極320.420と、アンプMOSゲー
ト電極320G、420G間の配線電極が切れやすくな
ることが判明した。
[発明の目的] 本発明は、上記技術課題に鑑みなされたもので、光電変
換素子の出力を、アンプMOSトランジスタによって増
幅して取り出す画像読取装置において、電極間の接触不
良や配線切れによる歩留まり低下、及びブルーミングを
抑制することにより、高感度高密度の画像読取装置を容
易に提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上述した課題を解決し、発明の目的を達成す
るための手段として、 絶縁性基板上に複数の光電変換部を配列してなる画像読
取装置において、 前配光電変換部は、入射光量に応じた出力信号を出力す
る光電変換素子と、前記出力信号を増幅する増幅用電界
効果トランジスタと、前記出力信号を周期的にリセット
するリセット用電界効果トランジスタを含んで構成され
、前記増幅用電界効果トランジスタのゲート電極は、前
記リセット用電界効果トランジスタのソース又はドレイ
ン電極と共通の半導体層で形成され、かつ該共通の半導
体層に前記光電変換素子が電気的に接続されていること
を特徴とする画像読取装置を提供するものである。
また前記光電変換素子は、積層堆積されるPIN型の非
晶質Siからなり、該光電変換素子のP又はN電極の一
部が、前記共通の半導体層によって形成されていること
を特徴とする画像読取装置により、 また前記光電変換素子の電極を形成する半導体層と前記
増幅用電界効果トランジスタの活性層とが、完全に島状
に分離されて構成されることを特徴とする画像読取装置
により、前記課題を解決しようとするものである。
[作用] すなわち本発明は、入射信号に応じた出力信号を出す光
電変換素子と、前記出力信号を増幅するアンプMOS)
ランジスタと、前記出力信号を周期的にリセットするリ
セットMOSトランジスタから構成され、リセットMO
3の活性層と、光電変換素子下部電極と、アンプMOS
ゲート電極を共通の層とすることを特徴とし、これによ
り、信号電荷をアンプMO3のゲート電極に移送するた
めのν線に、コンタクトホールのような接続部を必要と
せず、別の層をのり越える際の段差が従来例に比較して
少なく、光電変換素子とアンプMO5間での信号移送に
おける導通不良の発生が抑えられる。
また本発明では、画像分離の方式として、信号電荷の蓄
積を行なう光電変換素子の下部電極を形成する半導体層
とアンプMO8の活性層とが、完全に島状に分離される
ため、信号電荷の拡散による出力の低下がおこらず、特
性の劣化が抑えられる。
従って本発明によれば、歩留りの向上により高密度高感
度の画像読取装置が結果的に安価に得られる。
また素子間の信号分離が充分なされるため、画像の高7
品位化が期待できる。
[実施態様] 本発明による画像読取装置は、絶縁性基板上に形成され
た光電変換素子と、該光電変換素子の出力信号を増幅す
るアンプMO5と、前記出力信号を周期的にリセットす
るリセットMOSを含んで構成され、前記光電変換素子
の一方の電極(下部電極)と、前記アンプMO5のゲー
ト電極、及び前記リセットMOSのソース又はドレイン
電極が、共通の半導体層で形成されることを特徴とする
。
また本発明では、画像分離の方式として、信号電荷の蓄
積を行なう光電変換素子の下部電極を形成する半導体層
が、アンプMO8の活性層とは完全に島状に分離されて
形成されることを特徴とする。
第1図は、本発明の画像読取装置の実施例1の構成を示
す平面図(a)、及びそのA−A’断面図(b)である
、また、第4図はその形成法の一例を示す断面図である
。
光電変換素子部53は、入射光量にほぼ比例した出力信
号を出力する素子で、一般にフォトダイオードと呼ばれ
るものが利用される。フォトダイオードの素子構成とし
ては、ショットキー型、MIS型、PIN型などの構成
が考えられる。
フォトダイオードを形成する半導体材料としては、多結
晶、又は微結晶、又は非晶質の半導体が使用され、この
うち微結晶又は非晶質の半導体を用いる場合には、光入
射側の電極(上部電極)として、光生成キャリアを収集
するための透明電極が必要である。また多結晶半導体を
用いる場合でも、素子構成が、ショットキー型又はMI
S型の場合には、やはり透明電極が必要である。
半導体材料の種類としては、光電変換層507に対して
は、多結晶又は微結晶半導体として、Si、 5iGe
、 SiCなどがあげられ、非晶質半導体としては、水
素化アモルファスシリコン(a−Si:H)系合金や、
カルコゲナイド系材料があげられる。またアモルファス
シリコン系合金では、a−Si :H。
a−3iGe:H,a−3iC:)I、a−3iN:)
l、 a−5iSn:H,a−SiO:H及びa−Ge
C:Hなどがあり、カルコゲナイド系材料ではa−3e
、 a−AsSe、 a−3eTeなどが利用される。
多結晶半導体を用いた光電変換素子の上部電極524は
、PIN型素子の場合には高濃度不純物層であり、信号
電荷に利用するキャリアに応じて決まり、電子の場合に
はP型、ホールの場合にはN型の高濃度不純物層となる
。またシジットキー型、又はMIS型の場合には上部電
極524は透明電極となり、その仕事函数が光電変換層
507の仕事函数より大きい場合は電子、小さい場合は
ホールを信号電荷のキャリアとして利用する事となる。
これは光電変換層が微結晶又は非晶質半導体の場合も同
じである。
また第2図に示すように、微結晶又は非晶質半導体層を
光電変換層として用いる場合には、PIN型素子を考え
る場合、上部電極には、高濃度不純物層608、及び透
明電極609の2層で構成される。多結晶半導体の場合
と同様に、高濃度不純物層608は、信号キャリアが電
子の場合はP型、ホールの場合N型となる。
また透明電極609としては、ITO,5no2ZnO
zなどの材料が用いられる。
また光電変換素子の下部電極としては、多結晶の半導体
が用いられ、その型は、信号電荷として用いられるキャ
リアが電子の場合はN型、ホールの場合はP型となる。
また材料の種類としてはSL、 5iGe、 SiCな
どが用いられる。
第1図に示されるように、上記光電変換素子下部電極5
20の半導体の型に応じ、リセットMO3、アンプMO
3のタイプが決まる。即ち、下部電極520がN型の時
はリセットMOS、アンプMO3共にN−MOS、P型
の時にはP−MOSとなる。
アンプMO3の活性層501の半導体材料としては、キ
ャリアの高易動度が要求されるため、多結晶半導体又は
単結晶半導体が用いられる。
アンプMO3、リセットMOSの絶縁膜502゜504
に対しては、各半導体層501,503の酸化による酸
化膜や、プラズマCVDやスパッタリング法などによる
SiNx、 5IOII、 510xNyなどが用いら
れる。
リセットMO3のゲート電極505に対しては、多結晶
の半導体(Si、 5iGe、 SiCなど)や金属電
極が利用される。
[実施例1] 以下に1本発明の実施例1について、第1図、及び第4
図を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の画偉読取装置の実施例1の構成を示
す平面図(a)、及びそのA−A’断面図(b)である
。また、第4図はその形成法の一例を示す断面図である
。
まず石英基板500上に、通常のLP−CVD法より、
ガス流量5i)1450 SCCM、基板温度620℃
、内圧0.3Torrの条件で30分間堆積を行ない、
ポリシリコン層501を3000人形成した(第4図(
a))。
このポリシリコン層に、通常のイオン打ち込みにより、
ドーズ量8×lO目cm−”、60 keVの条件でB
−イオンを全面に打ち込み、その後アニールをN、雰囲
気800℃中で行なう事によってB−イオンの拡散を行
ない、ポリシリコン層501をP型とした。さらに通常
のホトリソ工程により、ポリシリコン層501を所望の
形状にエツチングした。
続いて通常の常圧CVD法により、ガス流量10%水素
希釈SiH,50SCCM、0□60 SCCM、基板
温度400℃の条件で1分間堆積を行ない、Stow層
502を1000人形成した。
次に再び通常のLP−CVD法により、ガス流量5iH
450SCCM、基板温度620℃、内圧0、3Tor
rの条件で30分間堆積を行ない、ポリシリコン層50
3を3000人形成した。そして、通常のイオン打ち込
みにより、ポリシリコン層503にドーズ量8 X 1
0” ccn−2,60keVの条件でB”イオンを全
面に打ち込み、その後アニールをN3雰囲気800℃中
で行なう事によって、B−イオンの拡散を行ない、上記
ポリシリコン層503をP型とした(第4図(b))。
さらに通常のホトリソ工程により、ポリシリコン層50
3を所望の形状にエツチングした。
さらに通常のホトリソ工程により、5tea1502を
所望の形状にエツチングし、アンプMO3のソース、ド
レイン部の電極取り出し用の開口部521を形成し、n
゛ポ99932層露出させた(第4図(C))。
続いて再び通常の常圧CVD法により、ガス流量10%
水素希釈5xH450SCCM、 Os 60 SCC
M、基板温度400℃の条件で1分間堆積を行ない、S
iO□層50層上0400人形成した。
次に通常のLP−CVD法により、ガス流量5L)I4
50 SCCM、基板温度620℃、内圧0.3Tor
rの条件で30分間堆積を行ない、ポリシリコン層50
5を3000人形成した。このポリシリコン層に通常の
イオン打ち込みにより、ポリシリコン層503にドーズ
量8 X 101101l1”、60keVの条件でB
°イオンを全面に打ち込み、その後アニールをN、雰囲
気800℃中で行なう事によってB−イオンの拡散を行
ない、上記ポリシリコン層505をP1型とした(第4
図(d))。
さらに通常のホトリソ工程により、ポリシリコン層50
5を所望の形状にエツチングし、リセット用MOSトラ
ンジスタ52のゲート電極505とした。
この後、通常のイオン打ち込みにより、ドーズ量5 X
 10”cm−”  160 keVの条件でP′″イ
オンを全面に打ち込み、その後アニールをN2雰囲気8
00℃中で行なう事によって、P1イオンの拡散を行な
い、ポリシリコン層501及−びポリシリコン層503
のうち520に示した部分なn0型として、リセットM
O3のソース、ドレイン部、光電変換素子の下部電極5
20、アンプMO5のゲート電極520G、ソース、ト
レイン部を形成した(第4図(e))。
続いて通常の常圧CVD法により、ガス流量10%水素
希釈5iH−50SCCM、 O* 60 SCCM、
基板温度400℃の条件で5分間堆積を行ない、Si0
g層506を5000人形成した。
ここで、通常のホトリソ工程により、SiO□層506
、SiO□層50層上04の形状にエツチングして開口
部を形成し、光電変換素子接触部523において、n゛
ポ99932層露出させた(第4図(g) ) 。
この後、通常のLP−CVD法により、ガス流量SiH
+ 50 SCCM、基板温度620℃、内圧0.3T
orrの条件で300分間堆積を行ない、ポリシリコン
層507を3000人形成した。このポリシリコン層に
通常のイオン打ち込みにより、ドーズ量8 X 10”
cm−”、60ke■の条件でB−イオンを全面に打ち
込み、その後アニールをN2雰囲気800℃中で行なう
事によってB−イオンの拡散を行ない、ポリシリコン層
507の上部3000人(524)をP4型とした(第
4図(h))。
さらに通常のホトリソ工程により、ポリシリコン層50
7を所望の形状にエツチングし、光電変換素子53を形
成した(第4図(i))。
次に通常のホトリソ工程により、5iOi層506、S
LOm層504を所望の形状にエツチングし、開口部−
を形成してリセットMO5のドレイン電極取り出し部5
22及び、アンプMOSソース、ドレイン電極取り出し
部521においてn3ポリシリコン層を露出させた(第
4図(j))。
続いてスパッタ法により厚さ10000人のAl膜50
8を形成し、その後通常のホトリソ工程により所望の形
状にエツチングして、配線電極とした(第4図(k))
。
最後に、通常の常圧CVD法により、ガス流量10%水
素希釈5iH450SCCM、 Os 60 SCCM
、基板温度400℃の条件で10分間堆積を行ない、5
ins層509を10000人形成し、画像読取装置を
作成した(第4図(1))。
[実施例2] 本発明による他の実施例の1つを、第2図の平面図(a
)及び断面図(b)をもとに説明する。
まず石英基板600上に、通常のLP−CVD法より、
ガス流量5iH450SCCM、基板温度620℃、内
圧Q、 3Torrの条件で30分間堆積を行ない、ポ
リシリコン層601を3000人形成した。このポリシ
リコン層に通常のイオン打ち込みにより、ドーズ量8 
X 10” cm−”、60keVの条件でB−イオン
を全面に打ち込み、その後アニールなN富雰囲気800
℃中で行なう事によってB−イオンの拡散を行ない、ポ
リシリコン層601をP型とした。さらに通常のホトリ
ソ工程により、ポリシリコン層601を所望の形状にエ
ツチングした。
続いて通常の常圧CVD法により、ガス流量10%水素
希釈Si)+450 SCCM%0.60SCCM、基
板温度400℃の条件で1分間堆積を行ない、Si0g
層602を1000人形成した。
次に再び通常のLP−CVD法により、ガス流量SiL
 50 SCCM、基板温度620℃、内圧0.3To
rrの条件で30分間堆積を行ない、ポリシリコン層6
03を3000人形成した。そして通常のイオン打ち込
みにより、ポリシリコン層603にドーズ量8 X 1
0” cm−”、60 keVの条件でB−イオンを全
面に打ち込み、その後アニールをN2雰囲気800℃中
で行なう事によってB−イオンの拡散を行ない、上記ポ
リシリコン層603をP型とした。さらに通常のホトリ
ソ工程により、ポリシリコン層603を、所望の形状に
エツチングした。
さらに通常のホトリソ工程により、5iOz層602を
所望の形状にエツチングし、アンプMOSのソース、ト
レイン部の電極取り出し用の開口部を形成し621部で
n4ポリシリコン層を露出させた。
続いて再び通常の常圧CVD法により、ガス流量10%
水素希釈5iH450SCCM、0□60 SCCM。
基板温度400℃の条件で1分間堆積を行ない、SiO
□層604を1000人形成した。
次に通常のLP−CVD法により、ガス流量SiH,5
0SCCM、基板温度620℃、内圧0.3Torrの
条件で30分間堆積を行ない、ポリシリコン層605を
3000人形成した。このポリシリコン層に通常のイオ
ン打ち込みにより、ドーズ量8 X 101101l1
”、 60 keVの条件でB−イオンを全面に打ち込
み、その後アニールをN2雰囲気800℃中で行なう事
によってB−イオンの拡散を行ない、上記ポリシリコン
層605をP゛型とした。さらに通常のホトリソ工程に
より、ポリシリコン層605を所望の形状にエツチング
し、リセット用MO5)ランジスタロ2のゲート電極を
形成した。
このあと通常のイオン打ち込みにより、ドーズ量5 X
 101′cm−”、160 keVの条件でP゛イオ
ン全面に打ち込み、その後アニールをN2雰囲気800
℃中で行なう事によってP′″イオンの拡散を行ない、
上記ポリシリコン層601及びポリシリコン層603の
うち620に示した部分をn9型として、リセットMO
5のソース、ドレイン部、光電変換素子の下部電極、ア
ンプMOSのゲート電極620G、ソース、ドレイン部
を形成した。
続いて通常の常圧CVD法により、ガス流量10%水素
希釈Si)!+ 50 SCCM、O!60SCCM、
基板温度400℃の条件で5分間堆積を行ない、5io
JI606 ヲ5000人形成シタ。
ここで、通常のホトリソ工程により、5iOa層60B
、SLO□層604を所望の形状にエツチングし開口部
を形成して、光電変換素子接触部623において、n9
ポリシリコン層を露出させた。
このあと、通常のプラズマCVD法により、ガス流量5
in)]、 1.O3CCM%H148,O3CCM、
基板温度300℃、内圧1.15Torr、 RFパワ
ー1.0 Wの条件で、140分間放電を行ない、非ド
ープのa−3i二F1層607を8000人形成し、続
けて真空を破らずに、ガス流量SiH,0,l5C(:
M 、 H,74,5SCCM% 10%水素希釈のB
Fa O,4SCCM 、基板温度200℃、内圧0.
2Torr 、 RFパワー33Wの条件で、20分間
放電を行ない、P゛型の微結晶シリコン層608を10
00人形成した。
その後、スパッタ法により厚さ700人のITO膜60
9を形成し、通常のホトリソ工程により所望の形状にエ
ツチングして、光電変換素子の画素電極を形成した。さ
らに通常のホトリソ工程により、微結晶シリコン層60
8及びa−3i:)1層607を所望の形状にエツチン
グし、光電変換素子63を形成した。
次に通常のホトリソ工程により、Sigh層606Si
O□層604を所望の形状にエツチングし、開口部を形
成してリセットMOSのトレイン電極取り出し部622
及び、アンプMOSソース、ドレイン電極取り圧し部6
21においてn′″ポリシリコン層を露出させた。
続いてスパッタ法により厚さ10000人のA1膜61
0を形成し、その後通常のホトリソ工程により所望の形
状にエツチングして、配線電極とした。
最後に、通常のプラズマCVD法により、ガス流量Si
H,50SCCM、 NHs 14.4SCCM、 H
、4,5SCCM、基板温度200℃、RFパワー3W
、内圧0、15Torrの条件で60分間放電を行ない
SiN層611を3000人堆積し、画像読取装置を作
成した。
[実施例3] 本発明による他の実施例を、第3図の平面図(a)及び
断面図(b)をもとに説明する。
まず石英基板700上に、通常のプラズマCVD法より
、SiN層701を3000人形成した。
作成条件はSiH+ 0.5S(:CM、 NHs 1
4.4SCCM%H24゜5SCCMの流量で流し、基
板温度200℃、RFパワー3W、内圧0.15Tor
rで放電時間は60分である。
次に通常のホトリソ工程により、125μmの間隔で1
0μmの口のSiN 701のパターンが基板長手方向
に配置されるようにした。
このあと基板を通常のエピタキシャル成長装置にセット
し、ガス流量5iHIC10,53SLM、 HCl1
.6sLM%H,LOOSLM、基板温度990℃、内
圧150Torrの条件で90分間結晶成長を行ない、
直径80μmのエリアに単結晶702を形成した。
次に、一般的にシリコンウェハを研磨するときに用いら
れる方法であるコロイダルシリカを用いたメカノケミカ
ルポリッシングにより、単結晶702を平坦化した。
その後900℃の03雰囲気中で2.5時間熱酸化を行
なうことにより、前記単結晶702の表面に酸化膜70
3を500人を形成した。
続いて通常のLP−CVD法により、ガス流量SiH,
50SCCM、基板温度620℃、内圧0.3Torr
の条件で30分間堆積を行ない、ポリシリコン層704
を形成した。このポリシリコン層704に通常のイオン
打ち込みにより、ドーズ量8X10”ell−”、60
 keVの条件でB−イオンを全面に打ち込み、その後
アニールをN、雰囲気800℃で行なう事によってB−
イオンの拡散を行ない、ポリシリコン層704をP型と
した。さらに通常のホトリソ工程により、ポリシリコン
層704を所望の形状にエツチングした。
さらに通常のホトリソ工程により、Si02層703を
所望の形状にエツチングし、アンプMOSのソース、ト
レイン部の電極取り出し・用の開口部を形成し721部
で00ポリシリコン層を露出させた。
続いて再び通常の常圧CVD法により、ガス流量10%
水素希釈5it(450SCCM、O! 60 SCC
M。
基板温度400℃の条件で1分間堆積を行ない、SiO
□層70層管0500人形成した。
次に通常のLP−CVD法により、ガス流量5iH45
0SCCM、基板温度620℃、内圧0.3Torrの
条件で30分間堆積を行ない、ポリシリコン層706.
3000人を形成した。このポリシリコン層に通常のイ
オン打ち込みにより、ドーズ量8X 10”cm−” 
 60 keVの条件でB−イオンを全面に打ち込み、
その後アニールをNs雰雰囲気800中中行なう事によ
ってB−イオンの拡散を行ない、上記ポリシリコン層7
06をP0型とした。さらに通常のホトリソ工程により
、ポリシリコン層706を所望の形状にエツチングし、
リセット用MOSトランジスタ72のゲート電極を形成
した。
このあと通常のイオン打ち込みにより、ドーズ量5 X
 10”cm−”  160 keVの条件でP4イオ
ンを全面に打ち込み、その後アニールをN3雰囲気80
0℃中で行なう事によってP゛イオン拡散を行ない、単
結晶シリコン層702及びポリシリコン層704のうち
720に示した部分をn′″型として、リセットMO3
のソース、ドレイン部、光電変換素子の下部電極、及び
アンプMOSのゲート電極720G、ソース、ドレイン
部を形成した。
続いて通常の常圧CVD法により、ガス流量10%水素
希釈5i)1.50 SCCM、O160SCCM、基
板温度400℃の条件で5分間堆積を行ない、5i01
層707を5000人形成した。
ここで、通常のホトリソ工程により、5to2層707
.5L(h層705を所望の形状にエツチングし開口部
を形成して、光電変換素子接触部723において、n0
ポリシリコン層を露出させた。
このあと、通常のプラズマCVD法により、ガス流量S
i、H,1,O3C0M 、 H、48,O3C0M、
基板温度300℃、内圧1.15Torr、 RFパワ
ー1.0 Wの条件で、140分間放電を行ない、非ド
ープのa−3i:8層708を8000人形成し、続け
て真空を破らずに、ガス流量5iH−0,IsccM 
、 H274,5SCCM、 10%水素希釈のBFs
 O,4SCCM 、基板温度200℃、内圧0.2T
orr 、 RFパワー33Wの条件で、20分間放電
を行ない、P0型の微結晶シリコン層709を1ooo
人形成した。
その後、スパッタ法により厚さ700人のITO膜71
0を形成し、通常のホトリソ工程により所望の形状にエ
ツチングして、光電変換素子の画素電極を形成した。さ
らに通常のホトリソ工程により、微結晶シリコン層70
9及びa−5i:H暦708を所望の形状にエラチンブ
レ、光電変換素子73を形成した。
次に通常のホトリソ工程により、SiO□層707Si
O□層705を所望の形状にエツチングし、開口部を形
成してリセットMOSのドレイン電極取り畠し部722
及び、アンプMOSソース、ドレイン電極取り畠し部7
21においてn1ポリシリコン層を露出させた。
続いてスパッタ法により厚さ10000人のA1膜71
1を形成し、その後通常のホトリソ工程により所望の形
状にエツチングして、配線電極とした。
最後に、通常のプラズマCVD法により、ガス流量Si
F!450 SCCM、 NH,14,4SCCM、 
H、4,5SCCM、基板温度200℃、RFパワー3
W、内圧0.15Torrの条件で60分間放電を行な
いSiN l11712を3000人堆積し、画像読取
装置を作成した。
また第5図は、本発明の実施例を駆動するための回路を
示す図であり、光電変換素子53で発生した信号電荷は
、アンプMO351で増幅されて蓄積コンデンサ54に
蓄積され、転送トランジスタ55にシフトレジスタから
の転送パルスが加えられることにより、信号電荷は順次
読み出される。また信号読み出し後、リセットMO35
2により、光電変換素子の印加バイアスが一定の値にリ
セットされる。
[発明の効果] 本発明によれば、リセットMOSの活性層と、光電変換
素子下部電極と、アンプMOSゲート電極を共通の層と
することにより、従来のように信号電荷をアンプMO8
のゲート電極に移送するための配線に、コンタクトホー
ルのような接続部を必要とせず、また別の層をのり越え
る際の段差が従来に比較して少な(なるため、光電変換
素子とアンプMO3間での信号移送における導通不良の
発生がほとんど無くなり、画像欠陥を低減することがで
きた。
また本発明では、画像分離の方式として、信号電荷の蓄
積を行なう光電変換素子の下部電極を形成する半導体層
とアンプMO3の活性層とが、完全に島状に分離される
ため、信号電荷の拡散による畠力の低下がおこらず、特
性の劣化が抑えられる。このため、信号電荷の拡散によ
る画像のにじみが抑えられ、解像度の高い高品位の画像
読取が可能となった。
また本発明によれば、歩留りの向上により高密度高感度
の画像読取装置が結果的に安価に得られる。
さらに、実施例3においては、かなりの高速読取が可能
となり、リセット時間5LLSecでアンプMO5を2
0MHzで駆動する事ができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例1の画像読取装置の平面図(
a)及びその断面図(b)示す。 第2図は、本発明の実施例2の画像読取装置の平面図(
a)及びその断面図(b)示す。 第3図は、本発明の実施例3の画像読取装置の平面図(
a)及びその断面図(b)示す。 第4図は、本発明の実施例1の画像読取装置の製造工程
を示す断面図。 第5図は本発明の実施例を駆動するための回路図である
。 第6図〜第9図はそれぞれ、画像読取装置の一例を示す
平面図(a)及びその断面図(b)である。 501・・・多結晶シリコン膜(アンプMO3の活性層
) 502・・・ゲート絶縁膜 503・・・多結晶シリコン膜 504・・・ゲート絶縁膜 505・・・リセットMOSのゲート電極506・・・
層間絶縁膜(SiO□層)507・・・非ドープ多結晶
シリコン膜(光電変換側 508・・・高濃度P型多結晶シリコン膜509・・・
パシベーション膜(SiOx層)520・・・高濃度n
型打ち込み層(光電変換素子下部電極) 520G・・・アンプMO8のゲート電極521・・・
アンプMOSソース、ドレイン取り出し開口部 522・・・リセットMOSドレイン取り出し開口部5
23・・・光電変換素子電極取り出し開口部524・・
・光電変換素子上部電極(透明電極)51・・・アンプ
MOS (増幅用電界効果トランジスタ) 52・・・リセットMOS (リセット用電界効果トラ
ンジスタ) 53・・・光電変換素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁性基板上に複数の光電変換部を配列してなる
    画像読取装置において、 前記光電変換部は、入射光量に応じた出力信号を出力す
    る光電変換素子と、前記出力信号を増幅する増幅用電界
    効果トランジスタと、前記出力信号を周期的にリセット
    するリセット用電界効果トランジスタを含んで構成され
    、前記増幅用電界効果トランジスタのゲート電極は、前
    記リセット用電界効果トランジスタのソース又はドレイ
    ン電極と共通の半導体層で形成され、かつ該共通の半導
    体層に前記光電変換素子が電気的に接続されていること
    を特徴とする画像読取装置。
  2. (2)前記光電変換素子は、積層堆積されるPIN型の
    非晶質Siからなり、該光電変換素子のP又はN電極の
    一部が、前記共通の半導体層によつて形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. (3)前記光電変換素子の電極を形成する半導体層と前
    記増幅用電界効果トランジスタの活性層とが、完全に島
    状に分離されて構成されることを特徴とする請求項1に
    記載の画像読取装置。
  4. (4)前記増幅用電界効果トランジスタのソース、チャ
    ネル、ドレインは単結晶Si層からなり、かつ前記共通
    の半導体層は単結晶Si層からなる請求項1に記載の画
    像読取装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013093872A (ja) * 2012-12-19 2013-05-16 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置、x線カメラ及び電子機器
US8743250B2 (en) 2000-04-12 2014-06-03 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and method of driving the same

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US9274236B2 (en) 2000-04-12 2016-03-01 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and method of driving the same
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