JPH0471310A - シールド電線の口出方法 - Google Patents
シールド電線の口出方法Info
- Publication number
- JPH0471310A JPH0471310A JP2181632A JP18163290A JPH0471310A JP H0471310 A JPH0471310 A JP H0471310A JP 2181632 A JP2181632 A JP 2181632A JP 18163290 A JP18163290 A JP 18163290A JP H0471310 A JPH0471310 A JP H0471310A
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- Japan
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- wire
- stripper
- sheath
- insulating layer
- shielded
- Prior art date
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- Pending
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、細径のシールド電線の電熱式ワイヤストリッ
パーによる口出方法に関するものである。
パーによる口出方法に関するものである。
一般的なシールド電線の段剥構造図を第3図に示す。同
図において、シールド電線1は、錫めっき軟銅線等から
なる導体2」−に、順次、プラスチック絶縁層(以下単
に絶縁層と呼ぶ)3、軟銅線等の横巻や金属箔等からな
るシールド層4及びプラスチックシース(以下単にシー
スと呼ぶ)5が設けられて構成されている。
図において、シールド電線1は、錫めっき軟銅線等から
なる導体2」−に、順次、プラスチック絶縁層(以下単
に絶縁層と呼ぶ)3、軟銅線等の横巻や金属箔等からな
るシールド層4及びプラスチックシース(以下単にシー
スと呼ぶ)5が設けられて構成されている。
近年、医療機器等に極細心同軸電線が用いられているが
、これは第3図に示す構造のシールド電線において、そ
の導体2を内部導体、シールド層4を外部導体として用
いるもので、例えばシース5の内径が0.1868mm
、絶縁層3の内径が0.0762mmといった極めて細
いものである。絶縁層3およびシース5は共に、例えば
FEP (、四ふっ化エチレンー六ぶつ化プロピレン共
重合体樹脂)やPFA(四ふっ化エチレン−パーフルオ
ロアルキルビニルエーテル樹脂)等のふっ素樹脂が用い
られている。
、これは第3図に示す構造のシールド電線において、そ
の導体2を内部導体、シールド層4を外部導体として用
いるもので、例えばシース5の内径が0.1868mm
、絶縁層3の内径が0.0762mmといった極めて細
いものである。絶縁層3およびシース5は共に、例えば
FEP (、四ふっ化エチレンー六ぶつ化プロピレン共
重合体樹脂)やPFA(四ふっ化エチレン−パーフルオ
ロアルキルビニルエーテル樹脂)等のふっ素樹脂が用い
られている。
このような細いシールド電線1を、その端末に端子を装
着するために、シース5、シールド層及び絶縁層3を除
去して第1図に示す如く段剥状態に口出しするときには
、鋏等を用いて人手によって口出しをするか、あるいは
最近市販されている電熱式ワイヤストリッパーを用いて
プラスチックを加熱溶融して口出しすることもなされて
いる。
着するために、シース5、シールド層及び絶縁層3を除
去して第1図に示す如く段剥状態に口出しするときには
、鋏等を用いて人手によって口出しをするか、あるいは
最近市販されている電熱式ワイヤストリッパーを用いて
プラスチックを加熱溶融して口出しすることもなされて
いる。
〔発明が解決しようとする課題]
前記のような細いシールド電線の端部において、特に絶
縁層及びシースを剥ぎ取るのに鋏等を用いて人手により
行う場合は、内部の導体あるいはシールド層を傷つげ断
線が起こり易い。また、絶縁層とシースとが近似した融
点のプラスチックで形成されているシールド電線の口出
をするときは、前記の如き電熱式ワイヤストリッパーを
用いる場合は、シースを加熱溶融して除去しようとする
ときに、内部の絶縁層まで溶融してしまい所要の段剥に
口出しはできなかった。また、絶縁層のプラスチックが
シースのプラスチックよりも融点が高い場合でも、シー
スと絶縁層の除去を1度に分け、それぞれ加熱温度の調
節されたワイヤストリッパーにより行われなければなら
ず、またシールド層は鋏等で切断除去して行う必要があ
り口出作業に手間がかかるものであった。
縁層及びシースを剥ぎ取るのに鋏等を用いて人手により
行う場合は、内部の導体あるいはシールド層を傷つげ断
線が起こり易い。また、絶縁層とシースとが近似した融
点のプラスチックで形成されているシールド電線の口出
をするときは、前記の如き電熱式ワイヤストリッパーを
用いる場合は、シースを加熱溶融して除去しようとする
ときに、内部の絶縁層まで溶融してしまい所要の段剥に
口出しはできなかった。また、絶縁層のプラスチックが
シースのプラスチックよりも融点が高い場合でも、シー
スと絶縁層の除去を1度に分け、それぞれ加熱温度の調
節されたワイヤストリッパーにより行われなければなら
ず、またシールド層は鋏等で切断除去して行う必要があ
り口出作業に手間がかかるものであった。
本発明は、上記の如き課題を解決するためになされたも
のであり、その概要は順次内方から、導体、絶縁層、シ
ールド層及びシースからなるシールド電線であって絶縁
体の融点がシースの融点より高く (例えば20°C程
度)した電線の端末部の口出作業を行うに際し、長短2
段に構成され、かつそれぞれ適性な温度に設定されたス
1ヘリソバ−を有する電熱式ワイヤストリッパーを用い
、長い方のストリッパーにてシース厚まで食い込ませ、
短い方のストリッパーにてシールド層を切断し絶縁層ま
で食い込ませ、かつシールド電線を皮剥きするように引
張ると、シールド電線のシース、シールド層及び絶縁層
を同時に除去して目出する方法である。
のであり、その概要は順次内方から、導体、絶縁層、シ
ールド層及びシースからなるシールド電線であって絶縁
体の融点がシースの融点より高く (例えば20°C程
度)した電線の端末部の口出作業を行うに際し、長短2
段に構成され、かつそれぞれ適性な温度に設定されたス
1ヘリソバ−を有する電熱式ワイヤストリッパーを用い
、長い方のストリッパーにてシース厚まで食い込ませ、
短い方のストリッパーにてシールド層を切断し絶縁層ま
で食い込ませ、かつシールド電線を皮剥きするように引
張ると、シールド電線のシース、シールド層及び絶縁層
を同時に除去して目出する方法である。
本発明は、絶縁層が、シースを形成するプラスチックよ
りも融点の高いプラスチ・ツクで形成されている細径の
シールド電線の口出作業を行う場合を対象とするもので
あって、上記の如き本発明の口出方法を適用し、長短2
段に設けられた電熱式ストリッパーの温度をそれぞれシ
ース及び絶縁層を形成するプラスチックの溶融温度に調
節して、ストリッパーに電線を所定の位置に挿入した後
、該電線を挾むように押圧すると、長い方のワイヤスト
リッパーはシースのみを溶融させながら食い込み、短い
方のワイヤストリッパーはシースを溶融しシールド層を
切断し絶縁層を溶融して食い込む。そこで、ニッパ−を
用いる要領でシールド電線を一方に引っ張ると各ストリ
ッパーのナイフェツジによって段剥状に口出することが
できる。
りも融点の高いプラスチ・ツクで形成されている細径の
シールド電線の口出作業を行う場合を対象とするもので
あって、上記の如き本発明の口出方法を適用し、長短2
段に設けられた電熱式ストリッパーの温度をそれぞれシ
ース及び絶縁層を形成するプラスチックの溶融温度に調
節して、ストリッパーに電線を所定の位置に挿入した後
、該電線を挾むように押圧すると、長い方のワイヤスト
リッパーはシースのみを溶融させながら食い込み、短い
方のワイヤストリッパーはシースを溶融しシールド層を
切断し絶縁層を溶融して食い込む。そこで、ニッパ−を
用いる要領でシールド電線を一方に引っ張ると各ストリ
ッパーのナイフェツジによって段剥状に口出することが
できる。
本発明によるシールド電線の目出作業を実施するために
、第3図を用いて説明するが、導体1として軟銅線を用
い、絶縁層2として融点が約310℃のPFAを押出被
覆し、その上にシールド層4を施し、更にシース5とし
て融点が約275℃のFEPを押出被覆してなるシール
ド電線を用意した。
、第3図を用いて説明するが、導体1として軟銅線を用
い、絶縁層2として融点が約310℃のPFAを押出被
覆し、その上にシールド層4を施し、更にシース5とし
て融点が約275℃のFEPを押出被覆してなるシール
ド電線を用意した。
第2図は、上記のシールド電線を目出加工するために用
いた電熱式ワイヤストリッパーの実施例のヘッド部分の
概要図である。図において、それぞれアーム21八、2
1rlの先端に1対の長い電熱ストリッパー22八、2
2Bと、1対の短い電熱ストリンパ−23八、23Bが
形成されている。電熱ストリンパ−22八、22B及び
23A、2311はそれぞれ対向して構成されており、
互いに接触端縁にはそれぞれ半円状のナイフェツジ2心
、241’l及び25八、25Bが形成されており、こ
れらの電熱ヘッドを接触させると、それぞれ所定の厚さ
まで食い込んだときの電線挿入孔が形成されるようにな
っている。
いた電熱式ワイヤストリッパーの実施例のヘッド部分の
概要図である。図において、それぞれアーム21八、2
1rlの先端に1対の長い電熱ストリッパー22八、2
2Bと、1対の短い電熱ストリンパ−23八、23Bが
形成されている。電熱ストリンパ−22八、22B及び
23A、2311はそれぞれ対向して構成されており、
互いに接触端縁にはそれぞれ半円状のナイフェツジ2心
、241’l及び25八、25Bが形成されており、こ
れらの電熱ヘッドを接触させると、それぞれ所定の厚さ
まで食い込んだときの電線挿入孔が形成されるようにな
っている。
26.27.2B、29は電源コードである。これらの
電源コードの他端には電流をコントロールする制御装置
が接続される。なお、電熱ストリッパーやそのリード線
は例えばセラミックスの如き耐熱性絶縁材料でモールド
して構成することができる。
電源コードの他端には電流をコントロールする制御装置
が接続される。なお、電熱ストリッパーやそのリード線
は例えばセラミックスの如き耐熱性絶縁材料でモールド
して構成することができる。
また、本発明で用いる電熱式ワイヤストリッパーは、例
えばホッチキス状にバネ作用で電線に食い込み得るよう
に構成すれば、より容易に作業をすることができる。
えばホッチキス状にバネ作用で電線に食い込み得るよう
に構成すれば、より容易に作業をすることができる。
上記のシールド電線の目出作業に、上記の電熱式ワイヤ
ストリッパーを用いて口出作業を行なったところ、シー
ス、シールド層及び絶縁層を同時に、それぞれ内部の絶
縁層及び導体に損傷を与えることなく容易に行うことが
できる。
ストリッパーを用いて口出作業を行なったところ、シー
ス、シールド層及び絶縁層を同時に、それぞれ内部の絶
縁層及び導体に損傷を与えることなく容易に行うことが
できる。
本発明によるシールド電線の口出方法により目出作業を
行えば、シース、シールド層及び絶縁層を所要の長さに
わたって同時に簡単に除去することができ極めて効率的
な口出作業が行われ作業性が向」二する。
行えば、シース、シールド層及び絶縁層を所要の長さに
わたって同時に簡単に除去することができ極めて効率的
な口出作業が行われ作業性が向」二する。
第1図は端末が口出しされたシールド電線の端末部の平
面図、第2図は本発明によるシールド電線の10出力法
に用いる電熱式ワイヤストリッパーの例を示す概要図、
第3図は一般的なシールド電線の構造を説明するための
段剥平面図である。 22八、 22B、23八、23B : カロ熱ヘッド
、24A、24B、25八、25B: ナイフェツジ。
面図、第2図は本発明によるシールド電線の10出力法
に用いる電熱式ワイヤストリッパーの例を示す概要図、
第3図は一般的なシールド電線の構造を説明するための
段剥平面図である。 22八、 22B、23八、23B : カロ熱ヘッド
、24A、24B、25八、25B: ナイフェツジ。
Claims (1)
- 1、順次内方から、導体、プラスチック絶縁層、シール
ド層及びプラスチックシースからなるシールド電線の端
末部の口出作業を行うに際し、長短2段に構成されたス
トリッパーを有する電熱式ワイヤストリッパーを用い、
長い方のストリッパーでシース厚だけ食い込ませ、短い
方のストリッパーでシールド層を切断して絶縁層まで食
い込ませ、電熱式ストリッパーを電線端部方向に引張る
ことによりシールド電線のシース、シールド層及び絶縁
層を同時に除去して口出することを特徴とするシールド
電線の口出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181632A JPH0471310A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | シールド電線の口出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181632A JPH0471310A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | シールド電線の口出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471310A true JPH0471310A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16104164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2181632A Pending JPH0471310A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | シールド電線の口出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471310A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102856773A (zh) * | 2012-09-28 | 2013-01-02 | 深圳市海目星激光科技有限公司 | 一种切割数据线的屏蔽层的方法及其装置 |
| JP2020140806A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 日立金属株式会社 | ケーブルの端末処理方法、及びケーブルハーネスの製造方法 |
| CN117047288A (zh) * | 2023-07-26 | 2023-11-14 | 珠海市申科谱工业科技有限公司 | 脉冲激光剥离线缆屏蔽层的方法 |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2181632A patent/JPH0471310A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102856773A (zh) * | 2012-09-28 | 2013-01-02 | 深圳市海目星激光科技有限公司 | 一种切割数据线的屏蔽层的方法及其装置 |
| JP2020140806A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 日立金属株式会社 | ケーブルの端末処理方法、及びケーブルハーネスの製造方法 |
| CN117047288A (zh) * | 2023-07-26 | 2023-11-14 | 珠海市申科谱工业科技有限公司 | 脉冲激光剥离线缆屏蔽层的方法 |
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