JPH0471359A - 可動磁石型直流ブラシレスリニアモータ - Google Patents
可動磁石型直流ブラシレスリニアモータInfo
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- JPH0471359A JPH0471359A JP2180507A JP18050790A JPH0471359A JP H0471359 A JPH0471359 A JP H0471359A JP 2180507 A JP2180507 A JP 2180507A JP 18050790 A JP18050790 A JP 18050790A JP H0471359 A JPH0471359 A JP H0471359A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 8
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- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Control Of Linear Motors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、複数のモータを駆動させる装置、例えば横編
み機における針駆動用リニアモータに好適な、可動磁石
型直流ブラシレスリニアモータに関する。
み機における針駆動用リニアモータに好適な、可動磁石
型直流ブラシレスリニアモータに関する。
[従来の技術]
第7図ないし第9図は、従来から知られている120度
通電型リニアモータを示す。
通電型リニアモータを示す。
第7図に示すリニアモータの概念図において、1は固定
子ヨーク、2はコイル、3は磁極検知用ホール素子、4
はコイル2のうち推力に寄与するコイル片、5は可動子
ヨーク、6は主磁石、7は磁極検知用副磁石である。ま
た、Cは固定子ヨーク1に置かれるコイル2のうち推力
に寄与するコイル片4の幅を示す。コイル2の全幅は3
cであり、各コイルは隙間Cを隔てて配置されてる。磁
極検知用ホール素子3は第7図の左側から数えて第1か
ら第3のコイルでは各コイルの右端に置かれ、第4から
第6のコイルについては各コイルの左端に置かれている
。
子ヨーク、2はコイル、3は磁極検知用ホール素子、4
はコイル2のうち推力に寄与するコイル片、5は可動子
ヨーク、6は主磁石、7は磁極検知用副磁石である。ま
た、Cは固定子ヨーク1に置かれるコイル2のうち推力
に寄与するコイル片4の幅を示す。コイル2の全幅は3
cであり、各コイルは隙間Cを隔てて配置されてる。磁
極検知用ホール素子3は第7図の左側から数えて第1か
ら第3のコイルでは各コイルの右端に置かれ、第4から
第6のコイルについては各コイルの左端に置かれている
。
可動子ヨーク5に置かれる主磁石6の幅は3cであり、
各主磁石6の間隙は零である。これと同様に、磁極検知
用副磁石7の幅も3cであり、各副磁石7は隙間な(置
かれ、その枚数は主磁石6の枚数と同じである。
各主磁石6の間隙は零である。これと同様に、磁極検知
用副磁石7の幅も3cであり、各副磁石7は隙間な(置
かれ、その枚数は主磁石6の枚数と同じである。
第9図は、第7図に示したコイル2の電流を切り替える
様子を説明している。このリニアモータでは各コイル2
毎に配置されたホール素子3は、各コイル2と主磁石6
が対向したとき、主磁石6と同極性の副磁石7の極性を
検知し、そのコイル2に推力が発生するようにコイル2
の通電の方向を決定する。第9図の(a)および(b)
は、第1のコイルの電流を切り替えるべき可動子の位置
を示す。ホール素子3は、この位置では副磁石7の磁界
Oを検出する。
様子を説明している。このリニアモータでは各コイル2
毎に配置されたホール素子3は、各コイル2と主磁石6
が対向したとき、主磁石6と同極性の副磁石7の極性を
検知し、そのコイル2に推力が発生するようにコイル2
の通電の方向を決定する。第9図の(a)および(b)
は、第1のコイルの電流を切り替えるべき可動子の位置
を示す。ホール素子3は、この位置では副磁石7の磁界
Oを検出する。
第9図の(c)から(e)は第2のコイルの電流を切り
替える可動子の位置を示し、同図(f)から(i)は第
3のコイルの電流を切り替える可動子の位置を示す。
替える可動子の位置を示し、同図(f)から(i)は第
3のコイルの電流を切り替える可動子の位置を示す。
第7図〜第9図に示したリニアモータの例では、可動子
ヨーク5に対向するコイル2の枚数が3枚と多い。また
、主磁石6に対向するコイル片4の数は6本であるが、
そのうち推力に寄与するのは常に4本である。この推力
に寄与するコイル幅の合計は4cである。磁極検知用副
磁石7の枚数は主磁石の枚数と同じであり、可動子ヨー
ク5の長さは 4(副磁石7の枚数)X3c(副磁石7の幅)=12c
以上となる。
ヨーク5に対向するコイル2の枚数が3枚と多い。また
、主磁石6に対向するコイル片4の数は6本であるが、
そのうち推力に寄与するのは常に4本である。この推力
に寄与するコイル幅の合計は4cである。磁極検知用副
磁石7の枚数は主磁石の枚数と同じであり、可動子ヨー
ク5の長さは 4(副磁石7の枚数)X3c(副磁石7の幅)=12c
以上となる。
第4図ないし第6図は、従来から知られている90度通
電型リニアモータの説明図を示す。
電型リニアモータの説明図を示す。
第4図に示すリニアモータの概念図において1は固定子
ヨーク、2はコイル、3は磁極検知用ホール素子、4は
コイル2のうち推力に寄与するコイル片、5は可動子ヨ
ーク、6は主磁石、7は磁極検知用副磁石である。また
、dは固定子ヨーク1に置かれるコイル2のうち推力に
寄与するコイル片4の幅を示す。第7図に示したリニア
モータと同じ可動子のストローク幅を確保する場合、d
=1.5cとなる。コイル2の全幅は3dであり、第1
と第2のコイルは隙間な(置かれ、第2と第3のコイル
は隙間2dを隔てて配置されている。第3と第4のコイ
ルは隙間なく配置されている。磁極検知用ホール素子3
は、各コイルの中央に置かれている。
ヨーク、2はコイル、3は磁極検知用ホール素子、4は
コイル2のうち推力に寄与するコイル片、5は可動子ヨ
ーク、6は主磁石、7は磁極検知用副磁石である。また
、dは固定子ヨーク1に置かれるコイル2のうち推力に
寄与するコイル片4の幅を示す。第7図に示したリニア
モータと同じ可動子のストローク幅を確保する場合、d
=1.5cとなる。コイル2の全幅は3dであり、第1
と第2のコイルは隙間な(置かれ、第2と第3のコイル
は隙間2dを隔てて配置されている。第3と第4のコイ
ルは隙間なく配置されている。磁極検知用ホール素子3
は、各コイルの中央に置かれている。
可動子ヨーク5に置かれる主磁石6の幅はdであり、各
主磁石6の間隔もdである。磁極検知用副磁石7の幅は
2dであり、各副磁石7は隙間なく置かれ、その枚数は
主磁石6の枚数+1枚である。
主磁石6の間隔もdである。磁極検知用副磁石7の幅は
2dであり、各副磁石7は隙間なく置かれ、その枚数は
主磁石6の枚数+1枚である。
第6図は、第4図および第5図に示したリニアモータの
コイルの電流を切り替える様子を説明している。このリ
ニアモータにおいて、各コイル2毎に配置された磁極検
知用ホール素子3は各コイル2と主磁石6が対向したと
き、主磁石6と同極性の副磁石7の極性を検知し、その
コイル2に推力が発生するようにコイル2の通電の方向
を決定する。第6図の(a)および(b)は、第1のコ
イルの電流を切り替えるべき可動子の位置を示す。磁極
検知用ホール素子3は、この位置で磁極検知用副磁石7
の磁界Oを検出する。
コイルの電流を切り替える様子を説明している。このリ
ニアモータにおいて、各コイル2毎に配置された磁極検
知用ホール素子3は各コイル2と主磁石6が対向したと
き、主磁石6と同極性の副磁石7の極性を検知し、その
コイル2に推力が発生するようにコイル2の通電の方向
を決定する。第6図の(a)および(b)は、第1のコ
イルの電流を切り替えるべき可動子の位置を示す。磁極
検知用ホール素子3は、この位置で磁極検知用副磁石7
の磁界Oを検出する。
第6図の(C)から(e)は第2のコイルの電流を切り
替える可動子の位置を示し、(f)から(h)は第3の
コイルの電流を切り替える可動子の位置を示す。
替える可動子の位置を示し、(f)から(h)は第3の
コイルの電流を切り替える可動子の位置を示す。
第4図ないし第6図に示したリニアモータの例では、可
動子5に対向するコイル2の枚数が2枚と少ない。主磁
石6に対向するコイル片4の数は4本であるが、そのう
ち推力に寄与するのは常に2本であり、推力に寄与する
コイル片の幅の合計は2d=3cである。磁極検知用副
磁石7の枚数は主磁石の枚数+1枚であり、可動子ヨー
ク5の長さは 5(副磁石7の枚数)X2d(副磁石7の幅)=10d
=15c以上となる。
動子5に対向するコイル2の枚数が2枚と少ない。主磁
石6に対向するコイル片4の数は4本であるが、そのう
ち推力に寄与するのは常に2本であり、推力に寄与する
コイル片の幅の合計は2d=3cである。磁極検知用副
磁石7の枚数は主磁石の枚数+1枚であり、可動子ヨー
ク5の長さは 5(副磁石7の枚数)X2d(副磁石7の幅)=10d
=15c以上となる。
そのため、可動子ヨーク5は第7図の従来例より長くな
り、その重量も重くなる。さらに、第7図の従来例と比
較して推力は3/4となり、可動子の重量が大きくなる
ため、このリニアモータの得られる加速度は小さくなる
。第7図のリニアモータと比較して可動子と対向するコ
イルの枚数が少な(、コイルに通電するドライブ回路も
少ない。
り、その重量も重くなる。さらに、第7図の従来例と比
較して推力は3/4となり、可動子の重量が大きくなる
ため、このリニアモータの得られる加速度は小さくなる
。第7図のリニアモータと比較して可動子と対向するコ
イルの枚数が少な(、コイルに通電するドライブ回路も
少ない。
[発明が解決しようとする課題]
前述したように、120度通電型リニアモータでは主磁
石に対向したコイル枚数は3枚であり、コイルに通電す
るドライブ回路の数が多くなる。
石に対向したコイル枚数は3枚であり、コイルに通電す
るドライブ回路の数が多くなる。
また、従来の90度通電型リニアモータでは主磁石と対
向したコイルのうち推力に寄与するコイル片の数は常に
2本であり、推力は小さくなる。また、磁極検知用副磁
石の枚数は5枚必要なため、可動子の長さが長(なり、
可動子の重量も大きくなる。しかも、このリニアモータ
で得られる推力は小さ(、可動子の重量が重いため、こ
のリニアモータで得られる加速度は小さくなる。
向したコイルのうち推力に寄与するコイル片の数は常に
2本であり、推力は小さくなる。また、磁極検知用副磁
石の枚数は5枚必要なため、可動子の長さが長(なり、
可動子の重量も大きくなる。しかも、このリニアモータ
で得られる推力は小さ(、可動子の重量が重いため、こ
のリニアモータで得られる加速度は小さくなる。
よって本発明の第1の目的は、従来の90度通電型リニ
アモータより最大推力を太き(すると共に、可動子重量
を軽くすることにより大きな加速度を得ることができる
可動磁石型直流ブラシレスリニアモータを提供すること
にある。
アモータより最大推力を太き(すると共に、可動子重量
を軽くすることにより大きな加速度を得ることができる
可動磁石型直流ブラシレスリニアモータを提供すること
にある。
また、本発明の第2の目的は、主磁石と対向するコイル
の枚数を従来の120度通電型リニアモータより少な(
して、コイルに通電するドライブ回路の数を少なくする
ことができる可動磁石型直流ブラシレスリニアモータを
提供することにある。
の枚数を従来の120度通電型リニアモータより少な(
して、コイルに通電するドライブ回路の数を少なくする
ことができる可動磁石型直流ブラシレスリニアモータを
提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明は、コイルと磁極検知用ホール素子を固定子側に
備え、駆動用主磁石と磁極検知用副磁石を可動子側に備
えた90度通電方式のリニアモータにおいて、駆動用主
磁石の幅をコイル片の幅の2倍の長さに設定したことを
特徴とするものである。
備え、駆動用主磁石と磁極検知用副磁石を可動子側に備
えた90度通電方式のリニアモータにおいて、駆動用主
磁石の幅をコイル片の幅の2倍の長さに設定したことを
特徴とするものである。
ここで、推力に寄与するコイル片の幅をdとしたとき、
第1と第2の磁極検知用ホール素子の位置を対応するコ
イルの中心から右に0.7dに配置し、第3と第4の磁
極検知用ホール素子の位置を対応するコイルの中心に配
置し、磁極検知用副磁石のうち第1の副磁石の幅を1.
5d、第2の副磁石の幅を2,1d、第3の副磁石の幅
を2.1d、第4の副磁石の幅を2.3dとし、前記各
ホール素子の信号を信号処理用論理装置により処理する
ことにより、4枚の副磁石の幅を4枚の主磁石の幅と同
じにすることが好適である。
第1と第2の磁極検知用ホール素子の位置を対応するコ
イルの中心から右に0.7dに配置し、第3と第4の磁
極検知用ホール素子の位置を対応するコイルの中心に配
置し、磁極検知用副磁石のうち第1の副磁石の幅を1.
5d、第2の副磁石の幅を2,1d、第3の副磁石の幅
を2.1d、第4の副磁石の幅を2.3dとし、前記各
ホール素子の信号を信号処理用論理装置により処理する
ことにより、4枚の副磁石の幅を4枚の主磁石の幅と同
じにすることが好適である。
[作 用]
本発明によれば、リニアモータを90度通電方式とし、
主磁石の幅をコイル片の幅の2倍とする。
主磁石の幅をコイル片の幅の2倍とする。
これにより従来の90度通電型のリニアモータの推力と
比較して、最大2倍の推力を得ることができる。また、
推力に寄与するコイル幅の最大値は4d=6cであり、
従来の120度通電型リニアモータの40より太き(な
る。
比較して、最大2倍の推力を得ることができる。また、
推力に寄与するコイル幅の最大値は4d=6cであり、
従来の120度通電型リニアモータの40より太き(な
る。
さらに、本発明では副磁石の枚数を主磁石の枚数と同じ
枚数とし、各副磁石の幅の合計を各主磁石の合計の幅と
同じにする。これにより、可動子の幅を従来の90度通
電型のリニアモータより短くすることができ、可動子の
重量も軽(なる。可動子の幅は8d= 12cであり、
従来の120度通電型リニアモータとほぼ等しくなる。
枚数とし、各副磁石の幅の合計を各主磁石の合計の幅と
同じにする。これにより、可動子の幅を従来の90度通
電型のリニアモータより短くすることができ、可動子の
重量も軽(なる。可動子の幅は8d= 12cであり、
従来の120度通電型リニアモータとほぼ等しくなる。
本発明に係るリニアモータでは、ホール素子が対向した
主磁石と同じ枚数の副磁石でコイルに対する主磁石の磁
極の変化を正しく検知できるよう、各ホール素子を配置
し、各副磁石の幅を決めている。各ホール素子が検知し
た信号は固定子上に置いた論理演算素子に送られ、論理
演算素子はこれらの信号を論理演算し各コイルの電流を
切り替える信号を発生する。
主磁石と同じ枚数の副磁石でコイルに対する主磁石の磁
極の変化を正しく検知できるよう、各ホール素子を配置
し、各副磁石の幅を決めている。各ホール素子が検知し
た信号は固定子上に置いた論理演算素子に送られ、論理
演算素子はこれらの信号を論理演算し各コイルの電流を
切り替える信号を発生する。
このように、本発明によるリニアモータは従来の90度
通電型リニアモータより推力が太き(、可動子の重量も
軽(なるため、大きな加速度を得ることができる。しか
も、主磁石と対向するコイルの枚数も、従来の120度
通電型リニアモータより少なく、コイルに通電するドラ
イブ回路の数を少なくすることができる。
通電型リニアモータより推力が太き(、可動子の重量も
軽(なるため、大きな加速度を得ることができる。しか
も、主磁石と対向するコイルの枚数も、従来の120度
通電型リニアモータより少なく、コイルに通電するドラ
イブ回路の数を少なくすることができる。
[実施例1
以下、本発明によるリニアモータの一実施例を第1図な
いし第3図を参照して詳述する。
いし第3図を参照して詳述する。
第1図は本発明の一実施例の原理を示す平面図、第2図
は本実施例のリニアモータを示す正面図、第3図はコイ
ルの電流を切り替える手順を示す図である。
は本実施例のリニアモータを示す正面図、第3図はコイ
ルの電流を切り替える手順を示す図である。
第1図に示すように本実施例では、固定子ヨーク1上に
コイル2.磁極検知用ホール素子3.論理演算装置8.
配線9が配置されている。
コイル2.磁極検知用ホール素子3.論理演算装置8.
配線9が配置されている。
コイル4のうち、推力に寄与するコイル片4の幅はdで
ある。第1のコイルと第2のコイルは隙間な(置かれ、
第2と第3のコイルは2dの間隔で配置されており、以
下この繰り返しでコイルが配置されている。
ある。第1のコイルと第2のコイルは隙間な(置かれ、
第2と第3のコイルは2dの間隔で配置されており、以
下この繰り返しでコイルが配置されている。
磁極検知用ホール素子3に関して、第1のホール素子は
第1のコイルの中心からほぼ0.7dの位置に置かれて
いる。第2.第3.第4のホール素子は対応するコイル
の左端に置かれている。そして、各ホール素子3は電線
9を通して、論理演算装置8と結ばれている。
第1のコイルの中心からほぼ0.7dの位置に置かれて
いる。第2.第3.第4のホール素子は対応するコイル
の左端に置かれている。そして、各ホール素子3は電線
9を通して、論理演算装置8と結ばれている。
可動子ヨーク5上には主磁石6と磁極検知用副磁石7が
配置されている。主磁石6の幅は2dで、各々隙間なく
置かれている。
配置されている。主磁石6の幅は2dで、各々隙間なく
置かれている。
副磁石7の枚数は主磁石6の枚数と等しく、第1の副磁
石の幅がほぼ1.5d、第2および第3の副磁石の幅が
ほぼ2.1d、第4の副磁石の幅はほぼ2.3dであり
、おのおの隙間なく置かれている。各主磁石の幅を合計
したものと、各副磁石の幅を合計したものは等しく 1
0d = 15cである。
石の幅がほぼ1.5d、第2および第3の副磁石の幅が
ほぼ2.1d、第4の副磁石の幅はほぼ2.3dであり
、おのおの隙間なく置かれている。各主磁石の幅を合計
したものと、各副磁石の幅を合計したものは等しく 1
0d = 15cである。
本実施例によるリニアモータでは、磁極検知用ホール素
子3に対向した副磁石7により、主磁石2のコイル1に
対する磁極の変化を正しく検知できるよう、各ポール素
子3を配置し、その位置に応じて各副磁石の幅を決めて
いる。
子3に対向した副磁石7により、主磁石2のコイル1に
対する磁極の変化を正しく検知できるよう、各ポール素
子3を配置し、その位置に応じて各副磁石の幅を決めて
いる。
各ホール素子3が検知した信号は固定子上に置かれた論
理演算装置8に送られ、論理演算装置8はこれらの信号
を論理演算し、各コイル2の電流を切り替える信号を発
生する。
理演算装置8に送られ、論理演算装置8はこれらの信号
を論理演算し、各コイル2の電流を切り替える信号を発
生する。
次に、第3図を参照して、ポール素子3が検知した磁極
信号を論理演算処理装置8により論理演算し、各コイル
の電流を切り替える制御例を説明する。
信号を論理演算処理装置8により論理演算し、各コイル
の電流を切り替える制御例を説明する。
第3図の(a)から(b)は、第1のコイルの電流を切
り替えるべき可動子の位置を示す、(a)では第1のホ
ール素子により副磁石の磁界Oを検出している。(b)
では第4のポール素子により副磁石の磁界Oを検出し、
論理演算装置8により第1のコイルの電流を切り替える
。
り替えるべき可動子の位置を示す、(a)では第1のホ
ール素子により副磁石の磁界Oを検出している。(b)
では第4のポール素子により副磁石の磁界Oを検出し、
論理演算装置8により第1のコイルの電流を切り替える
。
第3図の(C)から(f)は、第2のコイルの電流を切
り替える可動子の位置を示す。(C) 、 (d)では
それぞれ第2および第3のホール素子3が副磁石7の磁
界Oを検出し、論理演算装置8によりコイル2の電流が
切り替えられる。(e)は第2のコイルの電流をOFF
すべき可動子の位置であるが、この位置のみ各ホール素
子は副磁石の磁界Oを検出できず、可動子の位置が(f
)のとき、第3のコイルの電流はOFFとなる。
り替える可動子の位置を示す。(C) 、 (d)では
それぞれ第2および第3のホール素子3が副磁石7の磁
界Oを検出し、論理演算装置8によりコイル2の電流が
切り替えられる。(e)は第2のコイルの電流をOFF
すべき可動子の位置であるが、この位置のみ各ホール素
子は副磁石の磁界Oを検出できず、可動子の位置が(f
)のとき、第3のコイルの電流はOFFとなる。
第3図の(g)から(j)は、第3のコイルの電流を切
り替えるべき可動子の位置を示す。各位置では第3のホ
ール素子が副磁石の磁界Oを検出し、第3のコイルの電
流を切り替える。
り替えるべき可動子の位置を示す。各位置では第3のホ
ール素子が副磁石の磁界Oを検出し、第3のコイルの電
流を切り替える。
上述したリニアモータは従来型の90度通電型のリニア
モータより推力が大きく、可動子も軽量化されており、
大きな加速度を得ることができた。
モータより推力が大きく、可動子も軽量化されており、
大きな加速度を得ることができた。
また、主磁石と対向するコイルの枚数も従来の120度
通電型リニアモータより少な(、コイルを通電するドラ
イブ回路の数を少なくすることができた。
通電型リニアモータより少な(、コイルを通電するドラ
イブ回路の数を少なくすることができた。
[発明の効果1
本発明によるリニアモータによれば、従来型の90度通
電型リニアモータより大きな加速度が得られ、例えば横
編み機の編針駆動用として用いる場合、より高速の編成
動作に対応することが可能となる。
電型リニアモータより大きな加速度が得られ、例えば横
編み機の編針駆動用として用いる場合、より高速の編成
動作に対応することが可能となる。
また、本発明によるリニアモータでは、従来の120度
通電型リニアモータより、コイル通電用ドライブ回路の
数を少なくすることができ、装置をコンパクト化するこ
とが可能となる。
通電型リニアモータより、コイル通電用ドライブ回路の
数を少なくすることができ、装置をコンパクト化するこ
とが可能となる。
第1図は本発明の一実施例の原理を示す平面図、
第2図は本実施例のリニアモータを示す正面図、
第3図は本実施例のコイルの電流を切り替える手順を示
す図、 第4図は従来技術による90度通電型リニアモータの原
理を示す平面図、 第5図は第4図に示したリニアモータの正面図、 第6図は第4図に示したコイルの電流を切り替える原理
を示す図、 第7図は従来の120度通電型リニアモータの原理を示
す平面図、 第8図は第7図に示したリニアモータの正面図、 第9図は第7図に示したコイルの電流を切り替える原理
を示す図である。 1・・・固定子ヨーク、 2・・・コイル、 3・・・磁極検知用ホール素子、 4・・・推力に寄与するコイル片、 5・・・可動子ヨーク、 6・・・主磁石、 7・・・磁極検知用副磁石、 8・・・論理演算装置、 9・・・配線。
す図、 第4図は従来技術による90度通電型リニアモータの原
理を示す平面図、 第5図は第4図に示したリニアモータの正面図、 第6図は第4図に示したコイルの電流を切り替える原理
を示す図、 第7図は従来の120度通電型リニアモータの原理を示
す平面図、 第8図は第7図に示したリニアモータの正面図、 第9図は第7図に示したコイルの電流を切り替える原理
を示す図である。 1・・・固定子ヨーク、 2・・・コイル、 3・・・磁極検知用ホール素子、 4・・・推力に寄与するコイル片、 5・・・可動子ヨーク、 6・・・主磁石、 7・・・磁極検知用副磁石、 8・・・論理演算装置、 9・・・配線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)コイルと磁極検知用ホール素子を固定子側に備え、
駆動用主磁石と磁極検知用副磁石を可動子側に備えた9
0度通電方式のリニアモータにおいて、駆動用主磁石の
幅をコイル片の幅の2倍の長さに設定したことを特徴と
する可動磁石型直流ブラシレスリニアモータ。 2)推力に寄与するコイル片の幅をdとしたとき、第1
と第2の磁極検知用ホール素子の位置を対応するコイル
の中心から右に0.7dに配置し、第3と第4の磁極検
知用ホール素子の位置を対応するコイルの中心に配置し
、磁極検知用副磁石のうち第1の副磁石の幅を1.5d
、第2の副磁石の幅を2.1d、第3の副磁石の幅を2
.1d、第4の副磁石の幅を2.3dとし、前記各ホー
ル素子の信号を信号処理用論理装置により処理すること
により、4枚の副磁石の幅を4枚の主磁石の幅と同じに
することを特徴とする請求項第1項に記載の可動磁石型
直流ブラシレスリニアモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180507A JP2960489B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 可動磁石型直流ブラシレスリニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180507A JP2960489B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 可動磁石型直流ブラシレスリニアモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471359A true JPH0471359A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2960489B2 JP2960489B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=16084453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2180507A Expired - Fee Related JP2960489B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 可動磁石型直流ブラシレスリニアモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2960489B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08317995A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | 邦明 ▲高▼松 | 静電気反転材及び静電気除去方法 |
| US6573623B2 (en) | 2000-06-22 | 2003-06-03 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Sliding means with built-in moving-magnet linear motor |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101710778B (zh) * | 2009-12-14 | 2012-05-23 | 北京理工大学 | 一种直线发电机次级及控制方法 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2180507A patent/JP2960489B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08317995A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | 邦明 ▲高▼松 | 静電気反転材及び静電気除去方法 |
| US6573623B2 (en) | 2000-06-22 | 2003-06-03 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Sliding means with built-in moving-magnet linear motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2960489B2 (ja) | 1999-10-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |