JPH047140Y2 - - Google Patents

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JPH047140Y2
JPH047140Y2 JP1986177219U JP17721986U JPH047140Y2 JP H047140 Y2 JPH047140 Y2 JP H047140Y2 JP 1986177219 U JP1986177219 U JP 1986177219U JP 17721986 U JP17721986 U JP 17721986U JP H047140 Y2 JPH047140 Y2 JP H047140Y2
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wreath
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mount
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JP1986177219U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、慶弔事用花環の改良に関するもので
ある。
従来の技術 一般に、慶弔事用花環としては、二本或いは三
本の支柱の上部に造花を環状に配して成る花環本
体を取付け固定したものが実施されている。
考案が解決しようとする問題点 然し、従来の花環では単に花環本体を支柱の上
部に取付け固定しただけのものであるため、極め
て嵩張つて運搬上好ましくなく、特にトラツク等
の荷台に載せて運搬するような場合には、広いス
ペースを必要とし一度に多数個の花環を運搬する
ことができないばかりでなく、積み卸し作業を極
めて煩雑なものにするという不都合があつた。
このような不都合を解消するべく、従来、複数
の折曲部を有する装飾台紙を、枢着基部を有する
放射状支持杆の端部に固着すると共に、装飾台紙
に放射状に展開し得る重畳式造花を付設すること
により展開自在な装飾具を構成し、この装飾具を
脚で支持して花輪として使用できるようにしたも
のが知られている(実公昭33−19777)。
このように構成した従来の花輪は、装飾具を折
り畳むことにより全体としてコンパクトに縮める
ことができるから、運搬及び取扱上極めて便利で
ある。
然しながら、この花輪においては、未使用時に
折り畳まれた装飾台紙が、外部に露呈されている
ため、例えば、運搬中に、装飾台紙に外力が偶発
的に加わつた場合に、装飾台紙が損壊してしまう
虞れがある。
本考案は、未使用時に花環用台紙を外部に露呈
させることなくコンパクトに縮めることができる
慶弔事用花環を提供することを、目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案に係る慶弔事用花環は、一端部を互いに
軸支した左右一対の支柱と、前記左右一対の支柱
の前記軸支端部に一端部を回動自在に装着した中
央支柱とから成る三脚部を有し、前記左右支柱の
互いに対向する側面に、互いに開口部を対向させ
た一対の断面略コ字状の長尺部材を、前記左右支
柱の長手方向に沿つて延在させて夫々装着し、前
記一対の断面略コ字状の長尺部材の対向する開口
部間に、蛇腹状に折り畳んだ花環用台紙を装着支
持し、これにより、前記左右支柱の自由端側を互
いに離反動させるに応じて前記花環用台紙が拡開
し、一方前記左右支柱の自由端側を互いに近接動
させるに応じて前記花環用台紙が縮まつて前記一
対の長尺部材間に収容されるよう構成されてい
る。
作 用 この慶弔事用花環では、左右一対の支柱を互い
に離反乃至近接動させることによつて花環用台紙
を拡開乃至縮小させることができるため、運搬時
或いは使用時に必要に応じてコンパクトに縮めた
り或いは拡開させたりすることができるようにな
る。
また、開口部を互いに対向させて左右一対の支
柱に装着された一対の断面略コ字状の長尺部材間
に、蛇腹状の花環用台紙を装着支持したので、左
右一対の支柱を互いに近接動させると、花環用台
紙が縮まつて長尺部材間の開口部内にコンパクト
に収容されるようになる。
実施例 以下、実施例を示す図面を用いて本考案を詳細
に説明する。
この花環は、プラスチツク等の軽量な材質で
夫々構成した三本の支柱1,2,3より成る三脚
部と、その三脚部の上方で拡開自在な花環用台紙
4とを備えている。
先ず、三脚部について説明すると、左右の一対
の支柱1,2及び中央支柱3は、夫々上端部が閉
塞された管10,20,30と、その管10,2
0,30の下端部より夫々管内に伸縮自在に嵌め
込み挿置されたポール11,21,31とにより
夫々構成されている。各管10,20,30の下
端部には第1図示の如く締め付けリング12,2
2,32が夫々装着されていて、ポール11,2
1,31を管10,20,30より最大限に引き
伸ばして、この締め付けリング12,22,32
を夫々ポール11,21,31の上端部外周に形
成したネジ(図示せず)に螺合せしめることによ
つて支柱1,2,3を最長の長さに引き伸ばした
状態に維持させることができるようになつてい
る。同様に、各ポール11,21,31を管1
0,20,30に挿入することによつて支柱1,
2,3を縮めて、各ポール11,21,31の下
端部に形成したネジ(図示せず)に締め付けリン
グ12,22,32を夫々螺合せしめることによ
つて支柱1,2,3を最小の長さに縮めた状態に
維持させることができるようになつている。ま
た、ポール11,21,31の各下端部には夫々
接地板13,23,33がピポツト固定されてい
る。更に、左右一対の支柱1,2の各管10,2
0には、第2図示の如く長手方向に沿つて断面略
コ字状の長尺部材14,24が夫々一体成形され
ている。
また、左右の支柱1,2は第2,3図示の如く
長尺部材14,24の開口側を互いに対向させて
長尺部材14,24の上端部を二枚の当て板5,
6を介してピン7,7,7,7で軸支することに
よつて、そのピン7を支点に互いに離反乃至近接
する方向に回動自在に構成されている。更に、長
尺部材14の上端部の背面には、第4図a,bに
図示した如く長尺部材14の開口側と反対側の方
向へ突出する如く一体成形した断面略L字状のブ
ラケツト8が設けられていて、このブラケツト8
の水平板部80に形成した穴81を介して中央支
柱3をブラケツト8に取付け支持するようになつ
ている。より詳述すれば、中央支柱3の管30の
上部閉塞端には第4図に図示した如くブラケツト
8の穴81よりも小径の軸9がピポツト固定され
ていて、こん軸9の上端部を穴81に貫通させる
ことによつて中央支柱3はブラケツト8に取付け
られている。また、軸9の上端部には、ブラケツ
ト8の穴80より大きめの球体90が一本成形さ
れていて、この球体90によつて中央支柱3がブ
ラケツト8より脱落することなく回動自在に係止
されている。更に、中央支柱3の管30には、自
由端側を鉤状に形成した二本の連接棒34,34
が第1図示の如く軸支されていて、この連結棒3
4,34の鉤状部を夫々左右支柱1,2の管1
0,20に取り付けたピン等(図示せず)に引つ
掛けることによつて花環を設置した時に支柱1,
2,3が互いに拡がることなく安定した設置がで
きるようになつている。
このように組み立てた三脚部の左右の長尺部材
14,24の間には、蛇腹状に折り畳んだ花環用
台紙4が取付け支持されていて、この花環用台紙
4には慶弔事用として相応しい花柄模様Aが予め
印刷されている。この花環用台紙4は蛇腹状に折
り畳んだ状態で、第2図示の如く上方部の片側よ
り他側方向へ糸40を通して結束すると共に、上
面より両側面に亘つて一枚の布41を貼着するこ
とによつて補強されている。このように構成した
花環用台紙4は、第2図に矢印で示した如く上側
結束部42を当て板5,6の間隔内に挿置すると
共に両側を鉤長尺部材14,24の開口内面14
a,24aに長手方向の亘つて貼着することによ
つて第5図示の如く左右の支柱1,2の長尺部材
14,24間に取り付け支持されている。
尚、上述の実施例においては、花環用台紙4と
して花柄模様Aを予め印刷したものについて説明
したが、そのような印刷を施すことなく使用時に
造花等を花環用台紙に装着するようにしたもので
あつてもよい。
このように構成した本考案に係る慶弔事用花環
では、運搬する場合には先ず各ポール11,2
1,31を夫々管10,20,30内にスライド
挿入し、締め付けリング12,22,32で締め
付けることによつて各支柱1,2,3を短くした
状態に維持させることができるようになり、更に
左右の支柱1,2をピン7を支点として長尺部材
14,24の開口面側が互いに近接する方向に回
動させると、花環用台紙4が長尺部材14,24
の対向間隔内で縮められるようになるため、コン
パクトに縮めた状態で運搬することができるよう
になる。尚、運搬中に各支柱1,2,3がばらつ
くのを防止するため、例えば管10,20,30
のいずれかに結束具を設け、その結束具で各支柱
1,2,3を束ねるようにするとよい。
このようにしてコンパクトに縮めた状態で運搬
した花環を設置するにあたつては、先ず、結束具
による各支柱の束を解除して、左右一対の支柱
1,2を互いに離反する方向にピン7を支点とし
て回動させると、長尺部材14,24間で花環用
台紙4が拡開されるようになる。花環用台紙4を
第1図示の如く略円状に拡開した状態で、中央支
柱3の管30に夫々取付けた連結棒34,34の
鉤部を夫々支柱1,2の管10,20に取り付け
たピン等に掛け止め支持し、更に各締め付けリン
グ12,22,32を夫々弛めて管10,20,
30よりポール11,21,31を夫々最大限に
引き出すと共に各締め付けリング12,22,3
2をポール11,21,31の上端部に形成した
ネジと螺合せしめることによつて、この花環を設
置できるようになる。
考案の効果 以上の如く、本考案に係る慶弔事用花環に依れ
ば、コンパクトに縮めることができるため、運搬
作業を極めて簡単に行うことができるようになる
ばかりでなく、トラツク等の荷台に載せて運搬す
るような場合でも広いスペースを必要としないた
め、一度に多数個の花環を運搬できるようにな
る。
また、花環用台紙が一対の断面略コ字状の長尺
部材の開口部間に装着支持されているので、左右
一対の支柱を互いに近接動させて花環用台紙を縮
めた時に、花環用台紙が長尺部材の開口部内に収
容されるようになるため、仮令花環に外力が偶発
的に加わつたとしても花環用台紙が損壊すること
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る慶弔事用花環の正面図、
第2図は同花環の構造を説明するための分解斜視
図、第3図は左右一対の支柱の一端部を互いに軸
支した状態の正面図、第4図a,bは夫々中央支
柱の取り付け状態を説明するための平面図、側面
図、第5図は花環用台紙を左右支柱の長尺部材間
に取り付け支持した状態の斜視図である。 1,2,3……支柱、4……花環用台紙、5,
6……当て板、7,7,7,7……ピン、14,
24……断面略コ字状の長尺部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一端部を互いに軸支した左右一対の支柱1,
    2と、前記左右一対の前記軸支端部に一端部を
    回動自在に装着した中央支柱3とから成る三脚
    部を有し、前記左右支柱1,2の互いに対向す
    る側面に、互いに開口部を対向させた一対の断
    面略コ字状の長尺部材14,24を、前記左右
    支柱1,2の長手方向に沿つて延在させて夫々
    装着し、前記一対の断面略コ字状の長尺部材1
    4,24の対向する開口部間に、蛇腹状に折り
    畳んだ花輪用台紙4を装着支持し、これによ
    り、前記左右支柱1,2の自由端側を互いに離
    反動させるに応じて前記花輪用台紙4が拡開
    し、一方前記左右支柱1,2の自由端側を互い
    に近接動させるに応じて前記花輪用台紙4が縮
    まつて前記一対の長尺部材14,24間に収容
    されるようにしたことを特徴とする慶弔事用花
    輪。 (2) 前記三脚部の前記支柱1,2,3が、夫々管
    10,20,30と、前記管10,20,30
    の下端部より前記管10,20,30内に夫々
    スライド自在に挿入されたポール11,21,
    31とを有し、前記ポール11,21,31を
    管10,20,30から夫々引き出し乃至は挿
    入することにより前記支柱1,2,3が伸縮自
    在に構成されていること特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載の慶弔事用花環。 (3) 前記三脚部の前記支柱1,2,3が、前記ポ
    ール11,21,31を夫々前記管10,2
    0,30より引き出し時に前記ポール11,2
    1,31を夫々管10,20,30から引出し
    たその状態を維持すると共に、反対に前記ポー
    ル11,21,31を夫々前記管10,20,
    30内に挿入した時に前記ポール11,21,
    31を夫々管10,20,30内に挿入したそ
    の状態を維持するための締め付けリング12,
    22,32を夫々有していることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第2項に記載の慶弔事
    用花環。 (4) 前記三脚部の前記支柱1,2,3のいずれか
    が、前記支柱1,2,3を束ねるための結束具
    を有していることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1,2,3項に記載の慶弔事用花
    環。
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