JPH0471521A - 回転ブラシの昇降装置 - Google Patents
回転ブラシの昇降装置Info
- Publication number
- JPH0471521A JPH0471521A JP18499290A JP18499290A JPH0471521A JP H0471521 A JPH0471521 A JP H0471521A JP 18499290 A JP18499290 A JP 18499290A JP 18499290 A JP18499290 A JP 18499290A JP H0471521 A JPH0471521 A JP H0471521A
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- JP
- Japan
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- brush
- following member
- rod
- grounding
- cylinder
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は床面洗浄機等の回転ブラシの昇降装置に関す
る。
る。
従来の技術
主にバッテリー駆動で床面上を走行し、床面上に洗剤タ
ンクから洗剤を流しつつ、回転ブラシによって床面上を
洗浄し、洗浄後の汚水を汚水タンクへ回収するようにし
た床面洗浄機では、回転ブラシの昇降に電動シリンダ(
電動ストロークモータとも言う。モータ回転をギヤ列を
介して送りねじ軸の回転として伝え、この送りねじ軸に
螺合したピストンロッドを進退させるもの)が用いられ
ている。
ンクから洗剤を流しつつ、回転ブラシによって床面上を
洗浄し、洗浄後の汚水を汚水タンクへ回収するようにし
た床面洗浄機では、回転ブラシの昇降に電動シリンダ(
電動ストロークモータとも言う。モータ回転をギヤ列を
介して送りねじ軸の回転として伝え、この送りねじ軸に
螺合したピストンロッドを進退させるもの)が用いられ
ている。
従来このように電動ストロークモータを使用したもので
は回転ブラシを回転させるブラシ用モータの電流の大き
さを検出し、作業者がブラシ接地ボタンを押している間
電動ストロークモータを作動させて所定の回転ブラシ負
荷となるように調整して回転ブラシの接地荷重を設定す
るものが知られている。
は回転ブラシを回転させるブラシ用モータの電流の大き
さを検出し、作業者がブラシ接地ボタンを押している間
電動ストロークモータを作動させて所定の回転ブラシ負
荷となるように調整して回転ブラシの接地荷重を設定す
るものが知られている。
発明が解決しようとする課題
前記のように作業者がブラシ接地ボタンを操作するもの
では、ブラシ摩耗が生じて接地荷重が小さくなった場合
、あるいは床面の波うち(凹凸)があって接地荷重が予
め設定した荷重に対して変化した時には、その都度作業
者が所定の設定荷重となるように調整せねばならない欠
点があった。
では、ブラシ摩耗が生じて接地荷重が小さくなった場合
、あるいは床面の波うち(凹凸)があって接地荷重が予
め設定した荷重に対して変化した時には、その都度作業
者が所定の設定荷重となるように調整せねばならない欠
点があった。
課題を解決するための手段
この発明は前記欠点を解決するために、フレームに支持
したシリンダにより格納位置と接地位置間で回転ブラシ
を昇降させるようにした床面洗浄機等の回転ブラシの昇
降装置において、前記シリンダのピストンロッドに接地
荷重の設定ばねを介して回転ブラシを昇降可能に連結し
、回転ブラシの上下移動量に対応した量所定方向へ移動
するブラシ追従部材を設けると共に、前記ピストンロッ
ドの移動量に対応した量前記所定方向へ移動するロッド
追従部材を設け、これらのブラシ追従部材とロッド追従
部材間には、前記所定方向における両部材間の相対位置
変化をとらえる検出装置を介設し、その検出信号に基づ
いて前記ブラシ追従部材とロッド追従部材とが基準相対
位置となるように前記シリンダを駆動制御する制御装置
を備えて成ることを特徴とする。
したシリンダにより格納位置と接地位置間で回転ブラシ
を昇降させるようにした床面洗浄機等の回転ブラシの昇
降装置において、前記シリンダのピストンロッドに接地
荷重の設定ばねを介して回転ブラシを昇降可能に連結し
、回転ブラシの上下移動量に対応した量所定方向へ移動
するブラシ追従部材を設けると共に、前記ピストンロッ
ドの移動量に対応した量前記所定方向へ移動するロッド
追従部材を設け、これらのブラシ追従部材とロッド追従
部材間には、前記所定方向における両部材間の相対位置
変化をとらえる検出装置を介設し、その検出信号に基づ
いて前記ブラシ追従部材とロッド追従部材とが基準相対
位置となるように前記シリンダを駆動制御する制御装置
を備えて成ることを特徴とする。
作用
所定の接地荷重を生じている状態ではブラシ追従部材と
ロッド追従部材は所定の相対位置関係を保っている。ブ
ラシの摩耗や床面の波うちによって回転ブラシが上下す
ると、ピストンロッドと回転ブラシの間に介在する接地
荷重の設定ばねを伸縮させてブラシ追従部材がロッド追
従部材に対して相対移動し、この相対移動を検出装置が
とらえ、シリンダを制御してブラシ追従部材とロッド追
従部材を元の所定の相対位置関係に戻す。こうして接地
荷重の設定ばねを元へ戻すことで、接地荷重を自動的に
所定の値に保つ。
ロッド追従部材は所定の相対位置関係を保っている。ブ
ラシの摩耗や床面の波うちによって回転ブラシが上下す
ると、ピストンロッドと回転ブラシの間に介在する接地
荷重の設定ばねを伸縮させてブラシ追従部材がロッド追
従部材に対して相対移動し、この相対移動を検出装置が
とらえ、シリンダを制御してブラシ追従部材とロッド追
従部材を元の所定の相対位置関係に戻す。こうして接地
荷重の設定ばねを元へ戻すことで、接地荷重を自動的に
所定の値に保つ。
実施例
第6図に示す床面洗浄機1は、フレーム2上にバッテリ
ー3.洗剤液タンク4、汚水タンク5を備え、洗剤液タ
ンク4からバイブロを介して床面F上に洗剤液を流出さ
せ、回転ブラシ7で床面Fを洗浄し、走行方向後方下部
にあるスキュージ8から洗浄後の汚水を汚水タンク5へ
回収するものである。
ー3.洗剤液タンク4、汚水タンク5を備え、洗剤液タ
ンク4からバイブロを介して床面F上に洗剤液を流出さ
せ、回転ブラシ7で床面Fを洗浄し、走行方向後方下部
にあるスキュージ8から洗浄後の汚水を汚水タンク5へ
回収するものである。
回転ブラシ7はフレーム2の前方下部に設けられた昇降
装置10により昇降可能に支持しである。
装置10により昇降可能に支持しである。
昇降装置10において、支持板11の上面にブラシ用モ
ータ12が固着され、ブラシ用モータ12の回転軸に連
結された回転ブラシ7が、前記支持板11の下方に配置
されている。第1図に示すように支持板11は、フレー
ム2の左右に連結される平行リンク機構14によって床
面Fに対して水平状態で上下移動可能に支持されている
。フレーム2には電動シリンダ15が上下揺動するよう
にその一端がピン15dで軸支しである。この電動シリ
ンダ15は、電動モータ15aの回転を、内部のギヤ列
を介してシリンダチューブ15b内で回転自在に支持し
た送りねじ軸に伝え、この送りねし軸のねじ部に螺合さ
れたピストンロッド15Cを進退移動させるもので、ピ
ストンロッド15Cのストローク端では内装されたトル
クリミッタの作用で電動モータ15aに過負荷が生じな
いようになっている。ピストンロッド15cの先端には
、揺動レバー16の下端が回動自在にピン連結され、揺
動レバー16の上端は第2図に示すように左右のフレー
ム2に回動自在に支持された支軸17に一体固着しであ
る。支軸17の左右端部近くには夫々一対の揺動アーム
18,19の後端が一体固着され、各揺動アーム18.
19の先端には短い押圧軸20,21が回動可能に支持
しである。各押圧軸20.21には上下方向に押圧杆2
2.23が摺動自在に遊嵌しである。この押圧杆22.
23は下端がL字に曲げられて前記支持板11の左右上
面に突設したブラケット24.25に回動自在に連結さ
れている。押圧杆22,23と、対応する押圧軸20,
21の間には前記回転ブラシ7に接地荷重を生じさせる
接地荷重の設定ばね26,27が介設されている。各押
圧杆22゜23の上端には夫々座金28.29が固着さ
れている。このような構成により、ピストンロッド15
bの進退によって押圧杆22,23と設定ばね26,2
7を介して回転ブラシ7が第1図に示す格納位置Aと接
地位置B間で昇降される。
ータ12が固着され、ブラシ用モータ12の回転軸に連
結された回転ブラシ7が、前記支持板11の下方に配置
されている。第1図に示すように支持板11は、フレー
ム2の左右に連結される平行リンク機構14によって床
面Fに対して水平状態で上下移動可能に支持されている
。フレーム2には電動シリンダ15が上下揺動するよう
にその一端がピン15dで軸支しである。この電動シリ
ンダ15は、電動モータ15aの回転を、内部のギヤ列
を介してシリンダチューブ15b内で回転自在に支持し
た送りねじ軸に伝え、この送りねし軸のねじ部に螺合さ
れたピストンロッド15Cを進退移動させるもので、ピ
ストンロッド15Cのストローク端では内装されたトル
クリミッタの作用で電動モータ15aに過負荷が生じな
いようになっている。ピストンロッド15cの先端には
、揺動レバー16の下端が回動自在にピン連結され、揺
動レバー16の上端は第2図に示すように左右のフレー
ム2に回動自在に支持された支軸17に一体固着しであ
る。支軸17の左右端部近くには夫々一対の揺動アーム
18,19の後端が一体固着され、各揺動アーム18.
19の先端には短い押圧軸20,21が回動可能に支持
しである。各押圧軸20.21には上下方向に押圧杆2
2.23が摺動自在に遊嵌しである。この押圧杆22.
23は下端がL字に曲げられて前記支持板11の左右上
面に突設したブラケット24.25に回動自在に連結さ
れている。押圧杆22,23と、対応する押圧軸20,
21の間には前記回転ブラシ7に接地荷重を生じさせる
接地荷重の設定ばね26,27が介設されている。各押
圧杆22゜23の上端には夫々座金28.29が固着さ
れている。このような構成により、ピストンロッド15
bの進退によって押圧杆22,23と設定ばね26,2
7を介して回転ブラシ7が第1図に示す格納位置Aと接
地位置B間で昇降される。
前記支持板11上面にはブラシ追従部材30が設けであ
る。ブラシ追従部材30において、支持板11の上面に
基準板31を一体立設し、この基準板31の側面に上下
2本のピン32a、32bが側方へ突設されている。こ
のピン32a、32bには夫々ばね荷重設定用のプレー
ト33の上下の長孔33a、33bが嵌入され、プレー
ト33は基準板31に対し上下方向に相対移動するよう
になっている。プレート33と基準板31間には引張り
ばね34が介設され、プレート33にはチューブ35内
を移動するワイヤ36の一端が接続しである。チューブ
35の一端は前記基準板31の上端に固着され、他端が
第7図に示すように床面洗浄機1の後部のフレーム2に
固着されている。
る。ブラシ追従部材30において、支持板11の上面に
基準板31を一体立設し、この基準板31の側面に上下
2本のピン32a、32bが側方へ突設されている。こ
のピン32a、32bには夫々ばね荷重設定用のプレー
ト33の上下の長孔33a、33bが嵌入され、プレー
ト33は基準板31に対し上下方向に相対移動するよう
になっている。プレート33と基準板31間には引張り
ばね34が介設され、プレート33にはチューブ35内
を移動するワイヤ36の一端が接続しである。チューブ
35の一端は前記基準板31の上端に固着され、他端が
第7図に示すように床面洗浄機1の後部のフレーム2に
固着されている。
ワイヤ36の一端は作業者用のハンドル37の下部近傍
に上下に軸38aで揺動可能に支持した接地荷重の調整
レバー38に連結具39を介して連結しである。調整レ
バー38はばね38bでフレーム2に圧接され、その回
動位置が摩擦保持される。チューブ35は前記基準板3
1とフレーム2間において充分たるませである。従って
調整レバー38を揺動するとワイヤ36の基準板31の
上端からの突出量りが変更され、プレート33の基準板
31に対する上下方向位置が相対的に変更され、その変
更された任意の相対位置を保持したまま基準板31とプ
レート33は回転ブラシ7の上下移動量に応じた量(こ
の場合は同一)だけ上下方向に回転ブラシ7と共に昇降
移動する。
に上下に軸38aで揺動可能に支持した接地荷重の調整
レバー38に連結具39を介して連結しである。調整レ
バー38はばね38bでフレーム2に圧接され、その回
動位置が摩擦保持される。チューブ35は前記基準板3
1とフレーム2間において充分たるませである。従って
調整レバー38を揺動するとワイヤ36の基準板31の
上端からの突出量りが変更され、プレート33の基準板
31に対する上下方向位置が相対的に変更され、その変
更された任意の相対位置を保持したまま基準板31とプ
レート33は回転ブラシ7の上下移動量に応じた量(こ
の場合は同一)だけ上下方向に回転ブラシ7と共に昇降
移動する。
前記一方の揺動アーム19には第2図に示すように側方
へL字状のロッド追従部材40が突設されている。この
ロッド追従部材40はピストンロッド15cの移動量に
応じて前述の揺動レバー16、揺動アーム18.19を
介して上下方向に移動するものである。
へL字状のロッド追従部材40が突設されている。この
ロッド追従部材40はピストンロッド15cの移動量に
応じて前述の揺動レバー16、揺動アーム18.19を
介して上下方向に移動するものである。
このロッド追従部材40には第5図に示すように太径部
41aの断面が矩形で下方に向けて傾斜面41bを有し
、細径部41cとしたドッグ41の上端が揺動自在に軸
42によって支持されている。細径部41cは前記基準
板31の下部に設けたガイド板43を上下方向に移動自
在に貫通している。前記プレート33には、その後面(
第1図を右面)に、フレーム2の巾方向に前記ドッグ4
1をはさんで上下に所定の距離を保って一対のリミット
スイッチ44.45が取付けである。これらのり、ミツ
トスイッチ44,45とドック41とは上側のリミット
スイッチ44がドッグ41の太径部41aと係合し、下
側のリミットスイッチ44が太径部41aと係合してい
ない状態を両者の基準相対位置としく第5図)、プレー
ト33が押上げられて2つのリミットスイッチ44.4
5がONとなったり、プレート33が押下げられて2つ
のリミットスイッチ44.45がOFFとなることでブ
ラシ追従部材30とロッド追従部材40間の上下方向の
相対位置変化を検出する検出装置46が構成される。
41aの断面が矩形で下方に向けて傾斜面41bを有し
、細径部41cとしたドッグ41の上端が揺動自在に軸
42によって支持されている。細径部41cは前記基準
板31の下部に設けたガイド板43を上下方向に移動自
在に貫通している。前記プレート33には、その後面(
第1図を右面)に、フレーム2の巾方向に前記ドッグ4
1をはさんで上下に所定の距離を保って一対のリミット
スイッチ44.45が取付けである。これらのり、ミツ
トスイッチ44,45とドック41とは上側のリミット
スイッチ44がドッグ41の太径部41aと係合し、下
側のリミットスイッチ44が太径部41aと係合してい
ない状態を両者の基準相対位置としく第5図)、プレー
ト33が押上げられて2つのリミットスイッチ44.4
5がONとなったり、プレート33が押下げられて2つ
のリミットスイッチ44.45がOFFとなることでブ
ラシ追従部材30とロッド追従部材40間の上下方向の
相対位置変化を検出する検出装置46が構成される。
次に第3図において前記検出装置46からの検出信号に
基づいて相対位置変化が生じたブラシ追従部材30とロ
ッド追従部材40を基準相対位置へ戻す制御装置150
を説明する651はメインスイッチ、ROはメインリレ
ー、RO−1はメインリレーROのa接点、52は常閉
のブラシ格納スイッチ、R1はブラシ格納スイッチ52
又はリミットスイッチ44により開閉される補助リレー
R2はブラシ格納スイッチ52又はリミットスイッチ4
5により開閉される補助リレー、R1−1゜R1−2,
R2−1,R2−2は夫々補助リレーR1,R2のa接
点、b接点である。
基づいて相対位置変化が生じたブラシ追従部材30とロ
ッド追従部材40を基準相対位置へ戻す制御装置150
を説明する651はメインスイッチ、ROはメインリレ
ー、RO−1はメインリレーROのa接点、52は常閉
のブラシ格納スイッチ、R1はブラシ格納スイッチ52
又はリミットスイッチ44により開閉される補助リレー
R2はブラシ格納スイッチ52又はリミットスイッチ4
5により開閉される補助リレー、R1−1゜R1−2,
R2−1,R2−2は夫々補助リレーR1,R2のa接
点、b接点である。
第1図に示す接地位置Bから電動シリンダ15のピスト
ンロッド15cを突出させ、揺動アーム18.19を上
方へ揺動すると、押圧軸20,21が座金28.29に
当接した後、押圧杆22゜23を上方へ引上げ、回転ブ
ラシ7を床面Fの上方へ引上げピストンロッド15cの
前進端において二点鎖線で示す格納位置Aに保持する。
ンロッド15cを突出させ、揺動アーム18.19を上
方へ揺動すると、押圧軸20,21が座金28.29に
当接した後、押圧杆22゜23を上方へ引上げ、回転ブ
ラシ7を床面Fの上方へ引上げピストンロッド15cの
前進端において二点鎖線で示す格納位置Aに保持する。
第1図に示す接地位置Bにおいて、前記リミットスイッ
チ44,45とドッグ41は基準相対位置であるとすれ
ば、押圧軸20,21が座金28.29に当接するまで
上方へ移動することにより、ドッグ41のみが上方へ移
動し、リミットスイッチ44゜45は共にOFFとなっ
ている。この時の制御装f150の状態が第3図に示さ
れている。この格納状態からメインスイッチ51を閉じ
るとa接点RO−1が閉じ、ブラシ用モータ12が回転
して回転ブラシ7が回転し、補助リレーR1,R2が励
磁され、a接点R1−1,電動モータ15a、a接点R
2−1と電流が流れ、ピストンロッドを突出させる方向
に電動モータ15aが正転するが、電動シリンダ15の
ピストンロッド15cが前進端にあるので、電動シリン
ダ15内のトルクリミッタが作用して電動モータ15a
の過負荷が防止される。この状態からブラシ格納スイッ
チ52を開く。すると補助リレーR1,R2が消磁し、
b接点R2−2,電動モータ15a、b接点R1−2と
電流が流れ、電動モータ15aは逆回転し、ピストンロ
ッド15cが引込まれ、これによって揺動レバー16.
揺動アーム18,19.押圧杆22.23と設定ばね2
6,27を介して回転ブラシ7が下降して接地される。
チ44,45とドッグ41は基準相対位置であるとすれ
ば、押圧軸20,21が座金28.29に当接するまで
上方へ移動することにより、ドッグ41のみが上方へ移
動し、リミットスイッチ44゜45は共にOFFとなっ
ている。この時の制御装f150の状態が第3図に示さ
れている。この格納状態からメインスイッチ51を閉じ
るとa接点RO−1が閉じ、ブラシ用モータ12が回転
して回転ブラシ7が回転し、補助リレーR1,R2が励
磁され、a接点R1−1,電動モータ15a、a接点R
2−1と電流が流れ、ピストンロッドを突出させる方向
に電動モータ15aが正転するが、電動シリンダ15の
ピストンロッド15cが前進端にあるので、電動シリン
ダ15内のトルクリミッタが作用して電動モータ15a
の過負荷が防止される。この状態からブラシ格納スイッ
チ52を開く。すると補助リレーR1,R2が消磁し、
b接点R2−2,電動モータ15a、b接点R1−2と
電流が流れ、電動モータ15aは逆回転し、ピストンロ
ッド15cが引込まれ、これによって揺動レバー16.
揺動アーム18,19.押圧杆22.23と設定ばね2
6,27を介して回転ブラシ7が下降して接地される。
回転ブラシ7が床面Fに接触した状態から更にピストン
ロッド15Cが後退すると設定ばね26,27が押され
てドッグ41がリミットスイッチ44.45に対して下
降し、第5図のような基準相対位置となると上側のリミ
ットスイッチ44がONとなるので、b接点R1−2が
開いて電動モータ15aへの通電が絶たれ、ピストンロ
ッド15cが停止し、回転ブラシ7には平行リンク14
で支持されている部分の自重と設定ばね26,27のた
わみ量とにより生じる所定の接地荷重が与えられる。こ
の状態で床面洗浄機1を走行させて床面洗浄が行われる
。
ロッド15Cが後退すると設定ばね26,27が押され
てドッグ41がリミットスイッチ44.45に対して下
降し、第5図のような基準相対位置となると上側のリミ
ットスイッチ44がONとなるので、b接点R1−2が
開いて電動モータ15aへの通電が絶たれ、ピストンロ
ッド15cが停止し、回転ブラシ7には平行リンク14
で支持されている部分の自重と設定ばね26,27のた
わみ量とにより生じる所定の接地荷重が与えられる。こ
の状態で床面洗浄機1を走行させて床面洗浄が行われる
。
全洗浄走行中に床面Fが高くなったとすると設定ばね2
6,27を圧縮しつつ回転ブラシ7が上昇され、これと
共にブラシ追従部材30が上昇する。
6,27を圧縮しつつ回転ブラシ7が上昇され、これと
共にブラシ追従部材30が上昇する。
ロッド追従部材40はこの時点では移動せず、従ってリ
ミットスイッチ45もドッグ41の太径部41aと係合
してONとなる。すると補助リレーR2が励磁され、そ
のa接点R2−1が閉じる。
ミットスイッチ45もドッグ41の太径部41aと係合
してONとなる。すると補助リレーR2が励磁され、そ
のa接点R2−1が閉じる。
a接点R1−1は既に閉じているので電流はa接点R1
−1,電動モータ15a、a接点R2−1と流れ、電動
モータ15aは正転し、ピストンロッド15cが突出さ
れ、ドッグ41が上昇してリミットスイッチ45がOF
Fとなると電動モータ15aが停止する。回転ブラシ7
の上昇により一旦圧縮された設定ばね26,27はドッ
グ41とリミットスイッチ44,45、つまりブラシ追
従部材30とロッド追従部材40が基準相対位置に戻る
ことで、床面Fが高くなる前のたわみ量に戻る。床面F
が低くなった時、又はブラシ摩耗が生じた時には回転ブ
ラシ7が下降するので、2つのリミットスイッチ44.
45共に開となり、電動モータ15aが逆転しピストン
ロッド15cはり込まれ、ドッグ41が下降し、リミッ
トスイッチ44がONとなって停止し、やはりブラシ追
従部材30とロッド追従部材40とが基準相対位置を保
たれ、その結果接地荷重が一定に保たれる。
−1,電動モータ15a、a接点R2−1と流れ、電動
モータ15aは正転し、ピストンロッド15cが突出さ
れ、ドッグ41が上昇してリミットスイッチ45がOF
Fとなると電動モータ15aが停止する。回転ブラシ7
の上昇により一旦圧縮された設定ばね26,27はドッ
グ41とリミットスイッチ44,45、つまりブラシ追
従部材30とロッド追従部材40が基準相対位置に戻る
ことで、床面Fが高くなる前のたわみ量に戻る。床面F
が低くなった時、又はブラシ摩耗が生じた時には回転ブ
ラシ7が下降するので、2つのリミットスイッチ44.
45共に開となり、電動モータ15aが逆転しピストン
ロッド15cはり込まれ、ドッグ41が下降し、リミッ
トスイッチ44がONとなって停止し、やはりブラシ追
従部材30とロッド追従部材40とが基準相対位置を保
たれ、その結果接地荷重が一定に保たれる。
床面Fの汚れがひどい場合、接地荷重を大きくしたい時
には、調整レバー38を操作してワイヤ36を送り、プ
レート33を基準板31に対して下降させる(第4図)
。調整レバー38はばね38bでフレーム2に摩擦保持
されてその揺動位置が保たれ、プレート33は下降した
位置で次に調整レバー38を操作するまで基準板31に
対する位置が保持される。プレート33が下降するとリ
ミットスイッチ44.45共にOFFとなるのでピスト
ンロッド15cはドッグ41がリミットスイッチ44の
みをONとするまで後退して停止する。プレート33が
下降された量に対応して設定ばね26,27が圧縮され
る結果、接地荷重が大きくなる。このように接地荷重を
変更しても床面F・の波うち等で回転ブラシ7が上下す
る場合には前述のようにその変更された接地荷重となる
ように電動シリンダ15が制御されることは勿論である
。
には、調整レバー38を操作してワイヤ36を送り、プ
レート33を基準板31に対して下降させる(第4図)
。調整レバー38はばね38bでフレーム2に摩擦保持
されてその揺動位置が保たれ、プレート33は下降した
位置で次に調整レバー38を操作するまで基準板31に
対する位置が保持される。プレート33が下降するとリ
ミットスイッチ44.45共にOFFとなるのでピスト
ンロッド15cはドッグ41がリミットスイッチ44の
みをONとするまで後退して停止する。プレート33が
下降された量に対応して設定ばね26,27が圧縮され
る結果、接地荷重が大きくなる。このように接地荷重を
変更しても床面F・の波うち等で回転ブラシ7が上下す
る場合には前述のようにその変更された接地荷重となる
ように電動シリンダ15が制御されることは勿論である
。
次に第8図で他の例を示す。第8図において、電動シリ
ンダ15が上下方向に支持され、このピストンロッド1
5cに床面洗浄機1の巾方向に伸びた押板61が連結さ
れ、この押板61の左右に設けた押圧杆62が、支持板
11の左右に夫々設けた基準板31の上面を貫通してお
り、一方の押圧杆62にはロッド追従部材40が一体固
着され。
ンダ15が上下方向に支持され、このピストンロッド1
5cに床面洗浄機1の巾方向に伸びた押板61が連結さ
れ、この押板61の左右に設けた押圧杆62が、支持板
11の左右に夫々設けた基準板31の上面を貫通してお
り、一方の押圧杆62にはロッド追従部材40が一体固
着され。
押板61と基準板31間に設定ばね26,27が介在さ
れている。尚、前記実施例と同一部分には同一番号を付
して説明を省略した。
れている。尚、前記実施例と同一部分には同一番号を付
して説明を省略した。
以上の実施例では、ブラシ追従部材、ロッド追従部材共
に上下方向に移動するようにしたが、この発明ではこれ
に限らず、回転ブラシの上下移動を例えばラック、ピニ
オン機構で変更してブラシ追従部材を水平移動させ、電
動シリンダのピストンロッドの進退移動をこの水平移動
方向に沿わせるようにロッド追従部材とピストンロッド
を連繋してもよい。
に上下方向に移動するようにしたが、この発明ではこれ
に限らず、回転ブラシの上下移動を例えばラック、ピニ
オン機構で変更してブラシ追従部材を水平移動させ、電
動シリンダのピストンロッドの進退移動をこの水平移動
方向に沿わせるようにロッド追従部材とピストンロッド
を連繋してもよい。
発明の効果
以上のようにこの発明装置では、回転ブラシの格納、接
地をシリンダで行ない、同じシリンダを制御することで
、シリンダのピストンロッドと回転ブラシ間に介在する
接地荷重の設定ばねにより生じる所定の接地荷重の下に
接地している回転ブラシが床面の波うちゃブラシ摩耗に
よってその接地荷重に変動を生じた時、床面の波うち等
に追従して接地荷重を元の所定の接地荷重に自動的に保
つことができる。
地をシリンダで行ない、同じシリンダを制御することで
、シリンダのピストンロッドと回転ブラシ間に介在する
接地荷重の設定ばねにより生じる所定の接地荷重の下に
接地している回転ブラシが床面の波うちゃブラシ摩耗に
よってその接地荷重に変動を生じた時、床面の波うち等
に追従して接地荷重を元の所定の接地荷重に自動的に保
つことができる。
第1図は回転ブラシの昇降装置の拡大側面図、第2図は
一部を展開し、一部を省略した第1回正面図、第3図は
制御装置、第4図は接地荷重を変更した状態を示す側面
図、第5図は検出装置を示す図、第6図は床面洗浄機、
第7図は接地荷重の調整レバー詳細図、第8図は他の例
である。
一部を展開し、一部を省略した第1回正面図、第3図は
制御装置、第4図は接地荷重を変更した状態を示す側面
図、第5図は検出装置を示す図、第6図は床面洗浄機、
第7図は接地荷重の調整レバー詳細図、第8図は他の例
である。
Claims (1)
- 1、フレームに支持したシリンダにより格納位置と接地
位置間で回転ブラシを昇降させるようにした床面洗浄機
等の回転ブラシの昇降装置において、前記シリンダのピ
ストンロッドに接地荷重の設定ばねを介して回転ブラシ
を昇降可能に連結し、回転ブラシの上下移動量に対応し
た量所定方向へ移動するブラシ追従部材を設けると共に
、前記ピストンロッドの移動量に対応した量前記所定方
向へ移動するロッド追従部材を設け、これらのブラシ追
従部材とロッド追従部材間には、前記所定方向における
両部材間の相対位置変化をとらえる検出装置を介設し、
その検出信号に基づいて前記ブラシ追従部材とロッド追
従部材とが基準相対位置となるように前記シリンダを駆
動制御する制御装置を備えて成る回転ブラシの昇降装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18499290A JP2874790B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 回転ブラシの昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18499290A JP2874790B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 回転ブラシの昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471521A true JPH0471521A (ja) | 1992-03-06 |
| JP2874790B2 JP2874790B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=16162898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18499290A Expired - Fee Related JP2874790B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 回転ブラシの昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874790B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005107564A1 (en) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | William Anthony Briscoe | Surface working apparatus |
| JP2006280600A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Amano Corp | 床面清掃機用ブラシ圧調整装置 |
| JP2014524270A (ja) * | 2011-08-02 | 2014-09-22 | アルフレッド ケルヒャー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 駆動可能な床洗浄機、及び床洗浄機を作動するための方法 |
| JP2015163152A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 自走式清掃装置 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP18499290A patent/JP2874790B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005107564A1 (en) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | William Anthony Briscoe | Surface working apparatus |
| JP2006280600A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Amano Corp | 床面清掃機用ブラシ圧調整装置 |
| JP2014524270A (ja) * | 2011-08-02 | 2014-09-22 | アルフレッド ケルヒャー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 駆動可能な床洗浄機、及び床洗浄機を作動するための方法 |
| JP2015163152A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 自走式清掃装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2874790B2 (ja) | 1999-03-24 |
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|---|---|---|---|
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