JPH047162Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047162Y2 JPH047162Y2 JP5505186U JP5505186U JPH047162Y2 JP H047162 Y2 JPH047162 Y2 JP H047162Y2 JP 5505186 U JP5505186 U JP 5505186U JP 5505186 U JP5505186 U JP 5505186U JP H047162 Y2 JPH047162 Y2 JP H047162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- nozzle
- drying
- dried
- holes
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 16
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は乾燥炉内に送り込む温風等の吹きつけ
量と吹きつけ位置とを任意に調整して高品質の陶
磁器類を容易に乾燥できる装置に関するものであ
る。
量と吹きつけ位置とを任意に調整して高品質の陶
磁器類を容易に乾燥できる装置に関するものであ
る。
(従来技術)
従来、陶磁器製品の皿、碗等の製造過程におい
て、成形品を温風等により強制乾燥させる場合に
は、ダクト先端のノズルを通して成形品の表面に
温風等を吹き当てるのであるが、この場合、成形
品全体に温風等を一律に吹き当てるため、乾燥が
速く進む周縁部や突起部に乾燥キレが発生しやす
く、この乾燥キレを防ぐためには吹き当てる温風
等の風速を弱め、時間を長くして緩やかな乾燥を
行わざるを得なかつた。
て、成形品を温風等により強制乾燥させる場合に
は、ダクト先端のノズルを通して成形品の表面に
温風等を吹き当てるのであるが、この場合、成形
品全体に温風等を一律に吹き当てるため、乾燥が
速く進む周縁部や突起部に乾燥キレが発生しやす
く、この乾燥キレを防ぐためには吹き当てる温風
等の風速を弱め、時間を長くして緩やかな乾燥を
行わざるを得なかつた。
また、やや改良された方法として、特定の成形
品の形状、寸法に適合した構造を有する専用ノズ
ルを採用することもあつたが、吹き当てる温風等
の位置や量を調整することができず、被乾燥体の
成形品が転換されたときには、専用ノズル全体を
取り替えねばならなかつた。
品の形状、寸法に適合した構造を有する専用ノズ
ルを採用することもあつたが、吹き当てる温風等
の位置や量を調整することができず、被乾燥体の
成形品が転換されたときには、専用ノズル全体を
取り替えねばならなかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
従来から、陶磁器類の成形品の乾燥室において
吹き付ける温風等を被乾燥体の形状、寸法等に応
じて適正な吹き当て位置と量に容易かつ迅速に調
整できる装置の開発が要望されていた。
吹き付ける温風等を被乾燥体の形状、寸法等に応
じて適正な吹き当て位置と量に容易かつ迅速に調
整できる装置の開発が要望されていた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上述の問題点を解決する手段として、
乾燥室内のダクト下面のノズルの先端に、所望位
置に所望の大きさの通孔を穿設した複数枚の板を
組み合わせてこれらの板を回転させて位置変更す
ることによつて、温風等の吹き付け位置および量
を調整自在に取り付けたものである。
乾燥室内のダクト下面のノズルの先端に、所望位
置に所望の大きさの通孔を穿設した複数枚の板を
組み合わせてこれらの板を回転させて位置変更す
ることによつて、温風等の吹き付け位置および量
を調整自在に取り付けたものである。
(考案の構成)
本考案の構成を実施例の図面に基いて説明す
る。
る。
第1図および第2図に示すように、高速1次乾
燥機Bの乾燥室F内のコンベアVの上方に取り付
けたダクトDの下面に下向きに設けたノズルNの
先端に後述のスクリーンノズル1を取り付ける。
燥機Bの乾燥室F内のコンベアVの上方に取り付
けたダクトDの下面に下向きに設けたノズルNの
先端に後述のスクリーンノズル1を取り付ける。
第1図および第2図中、H1はNo.1熱風発生機、
H2はNo.2熱風発生機、Sは杯土供給機、Cは切
断供給機、Eは加熱式真空押圧機、Qは操作盤、
Mは成形機、Gは制御盤を示す。
H2はNo.2熱風発生機、Sは杯土供給機、Cは切
断供給機、Eは加熱式真空押圧機、Qは操作盤、
Mは成形機、Gは制御盤を示す。
前記スクリーンノズル1を詳述すると、第3図
前記スクリーンノズル1を詳述すると、第3図
および第4図に示すように、石膏型P上で成形さ
れた被乾燥体Kをそのまま載置するコンベアV上
の回転リングRに向けて温風Wを吹き付けるノズ
ルNの出口に固定スクリーン2を固定し、その下
面に回転スクリーン3をそれぞれの中心の取付孔
4,4に取付具5により互いに摺動回転できる程
度のかたさに取付ける。前記固定スクリーン2に
は第5図に示すように長円形の通孔6を所望個数
同心円上に配置して穿設する。前記回転スクリー
ン3上には第6図に示すように、前記通孔6に対
応する同心位置に所望の形状および所望の個数の
別の通孔6′を穿設する。
および第4図に示すように、石膏型P上で成形さ
れた被乾燥体Kをそのまま載置するコンベアV上
の回転リングRに向けて温風Wを吹き付けるノズ
ルNの出口に固定スクリーン2を固定し、その下
面に回転スクリーン3をそれぞれの中心の取付孔
4,4に取付具5により互いに摺動回転できる程
度のかたさに取付ける。前記固定スクリーン2に
は第5図に示すように長円形の通孔6を所望個数
同心円上に配置して穿設する。前記回転スクリー
ン3上には第6図に示すように、前記通孔6に対
応する同心位置に所望の形状および所望の個数の
別の通孔6′を穿設する。
第7図に示すように、前記固定スクリーン2と
前記回転スクリーン3とを前述のように中心の取
付孔4,4に取付具5を通して取付け、回転スク
リーン3の外周面に設けた指標7が図上で左下に
あるときは、前記通孔6と通孔6′とが重合した
通孔8,9,10,11,12が所望の散在位置
で形成される。
前記回転スクリーン3とを前述のように中心の取
付孔4,4に取付具5を通して取付け、回転スク
リーン3の外周面に設けた指標7が図上で左下に
あるときは、前記通孔6と通孔6′とが重合した
通孔8,9,10,11,12が所望の散在位置
で形成される。
また、第8図に示すように、指標7を図上で真
下の位置にすると、前記通孔6と通孔6′の別の
重合による通孔13,14,15がさきとは別の
散在位置で形成される。
下の位置にすると、前記通孔6と通孔6′の別の
重合による通孔13,14,15がさきとは別の
散在位置で形成される。
なお、組み合わせる板の枚数は2枚に限らず、
要すれば3枚以上を組み合わせて使用してもよ
い。
要すれば3枚以上を組み合わせて使用してもよ
い。
(考案の作用)
本考案の作用を実施例の図に基いて説明する。
第1図および第2図に示すように、高速1次乾
燥機Bの乾燥室F内を走行するコンベアV上の被
乾燥体K,K,……が間欠移送され、ノズルN,
N,……の中心位置直下で停止したときに、回転
リングRにより被乾燥体Kに回転が与えられ、上
方のダクトDの下面に設けたノズルN,N,……
から温風W,W,……が吹き降ろされ被乾燥体
K,K,……の上面に吹き付けられるのである
が、被乾燥体KのハマHに直接に多量に吹き付け
られると、ハマH付近は急激に乾燥されるので、
ハマHの基部付近にキレが発生して不良品となる
ため、ノズルN,N,……のぞれぞれの回転スク
リーン3を取付具5をゆるめて適宜回転し、ハマ
Hはに直接掛からないようにしたり、風量を調整
する。
燥機Bの乾燥室F内を走行するコンベアV上の被
乾燥体K,K,……が間欠移送され、ノズルN,
N,……の中心位置直下で停止したときに、回転
リングRにより被乾燥体Kに回転が与えられ、上
方のダクトDの下面に設けたノズルN,N,……
から温風W,W,……が吹き降ろされ被乾燥体
K,K,……の上面に吹き付けられるのである
が、被乾燥体KのハマHに直接に多量に吹き付け
られると、ハマH付近は急激に乾燥されるので、
ハマHの基部付近にキレが発生して不良品となる
ため、ノズルN,N,……のぞれぞれの回転スク
リーン3を取付具5をゆるめて適宜回転し、ハマ
Hはに直接掛からないようにしたり、風量を調整
する。
(考案の効果)
本考案は上述の構成にしたので、次の効果を奏
する。
する。
(1) 各スクリーン孔を任意の位置、大きさに穿設
することは容易であり、特別の工作を要しな
い。
することは容易であり、特別の工作を要しな
い。
(2) 任意の位置、大きさに穿設された2枚以上の
スクリーンを組み合わせ、その組み合わせ位置
を調整操作するだけで、被乾燥体の所望の位置
に所望の量の温風等を吹き当てることができ
る。
スクリーンを組み合わせ、その組み合わせ位置
を調整操作するだけで、被乾燥体の所望の位置
に所望の量の温風等を吹き当てることができ
る。
(3) 同一形状、寸法の被乾燥体に対しても、簡単
な操作で微調整も可能であるから、試行錯誤に
より最適の乾燥風が得られる。
な操作で微調整も可能であるから、試行錯誤に
より最適の乾燥風が得られる。
(4) 被乾燥体が転換され、形状、寸法が変わつた
場合でも、スクリーンの組み合わせ位置の調整
だけで対応ができる。
場合でも、スクリーンの組み合わせ位置の調整
だけで対応ができる。
(5) 被乾燥体の形状、寸法に適した乾燥条件によ
り高速乾燥が行え、しかも乾燥キレのない高品
質の乾燥ができる。
り高速乾燥が行え、しかも乾燥キレのない高品
質の乾燥ができる。
第1図は本考案を実施した高速1次乾燥機の平
面図、第2図は同、一部開示正面図、第3図は
同、主要部の拡大断面正面図、第4図は同、ノズ
ル部の拡大断面図、第5図は固定スクリーンの平
面図、第6図は回転スクリーンの平面図、第7図
は組合わせたスクリーンノズルの平面図、第8図
は別の組合わせたスクリーンノズルの平面図であ
る。 主要部分の符号の説明、1……スクリーンノズ
ル、2……固定スクリーン、3……回転スクリー
ン、4……取付孔、5……取付具、6,6′……
通孔、7……指標、8,9,10,11,12,
13,14,15……通孔(重合)、B……高速
1次乾燥機、D……ダクト、F……乾燥室、K…
…被乾燥体、R……回転リング、V……コンベ
ア、W……温風。
面図、第2図は同、一部開示正面図、第3図は
同、主要部の拡大断面正面図、第4図は同、ノズ
ル部の拡大断面図、第5図は固定スクリーンの平
面図、第6図は回転スクリーンの平面図、第7図
は組合わせたスクリーンノズルの平面図、第8図
は別の組合わせたスクリーンノズルの平面図であ
る。 主要部分の符号の説明、1……スクリーンノズ
ル、2……固定スクリーン、3……回転スクリー
ン、4……取付孔、5……取付具、6,6′……
通孔、7……指標、8,9,10,11,12,
13,14,15……通孔(重合)、B……高速
1次乾燥機、D……ダクト、F……乾燥室、K…
…被乾燥体、R……回転リング、V……コンベ
ア、W……温風。
Claims (1)
- 温風等を強制送風して陶磁器類を乾燥させる乾
燥装置において、所望位置に所望の大きさの通孔
を穿設した複数枚の板を組み合わせ互いに位置調
整自在なノズルを先端に取り付けたスクリーンノ
ズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5505186U JPH047162Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5505186U JPH047162Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166229U JPS62166229U (ja) | 1987-10-22 |
| JPH047162Y2 true JPH047162Y2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=30882606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5505186U Expired JPH047162Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047162Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP5505186U patent/JPH047162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166229U (ja) | 1987-10-22 |
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