JPH0471640B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0471640B2
JPH0471640B2 JP2217998A JP21799890A JPH0471640B2 JP H0471640 B2 JPH0471640 B2 JP H0471640B2 JP 2217998 A JP2217998 A JP 2217998A JP 21799890 A JP21799890 A JP 21799890A JP H0471640 B2 JPH0471640 B2 JP H0471640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
dewatering
endless
bands
band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2217998A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0386393A (ja
Inventor
Baagaa Reimondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH0386393A publication Critical patent/JPH0386393A/ja
Publication of JPH0471640B2 publication Critical patent/JPH0471640B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/02Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • B30B9/24Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、脱水プレス、即ち、液体/固体懸濁
液に含まれる液体を抽出するためのプレスに関す
る。液体/固体懸濁液は、ペースト或いは半液体
状のスラツジの形態をとることができる。
(従来技術) このような脱水プレスを設置する例としては、
下水処理装置におけるスラツジ処理、ピートの乾
燥、製紙装置における繊維質又はセルロース類か
らの脱水、果物又は野菜からのジユースの抽出等
がある。
本発明は、さらに詳細に述べると、一対の無端
孔付バンドを有するフイルタバンドプレスに関す
る。この無端孔付バンドは連続的に駆動されてお
り、それらの間に脱水すべきものを載せプレスす
るようになつている。これらプレスの概要につい
ては、フランスの特許文献、例えばFR−A−
2066083、FR−B−2580946、及びFR−A−
1526592に記載されている。
FR−A−1526582は、脱水すべきもの、特に果
物又は野菜の小片を挟み込む2つの要素を、フイ
ルタバンドが提供するようにした果物プレスを開
示している。これら2つの要素は水平方向に延在
しており、それら自身、スラストローラを支持し
たフレームによつて構成される2つのプレス板の
間に把持されている。各プレス板は、移動してい
る無端ベルトを介して、バンドの関連する長さ領
域に作用する。
フイルタバンドを押圧する無端ベルトの側部
は、液体を排出するためその内部に穿設された一
連の溝を有している。この液体は、2つのフイル
タバンドの間に捕獲されたケーキをプレスするこ
とによつて抽出したもので、隣接するフイルタバ
ンドの孔を通つて流出する。適当なシール手段
が、脱水すべき材料をフイルタバンドの間に保持
しておくために、フイルタバンドの長手方向の端
縁に沿つて設けられている。
代替手段として、無端ベルトは、無限軌道(キ
ヤタピラ)の如く相互にヒンジ結合された一連の
プレスシユーによつて構成される。
この種のプレスは、一般的な使用態様、特に、
果物をプレスする場合等には、所望の抽出を行う
のに低い圧力又は中位の圧力(約5バール)で十
分であるため、満足な結果を提供する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ケーキに、高い圧力又は極めて
高い圧力、例えば、約50バール又はそれ以上の圧
力を掛けなければならない場合には、これらプレ
スの使用は適当ではない。極めて高い圧力の場
合、運動している部材と静止している部材との間
に生じる摩擦によつて、フイルタバンド及びケー
キの駆動に問題が生じる。また、運動している部
材、特にフイルタバンドが早く損傷及び磨耗する
欠点もある。ある種の使用態様では、これらフイ
ルタバンドを緻密な織編物材料、例えば、リネン
布とすることが要求されるが、これらの材料は必
ずしも優れた機械的強度、特に引張り強さを有し
てはいない。
残念ながら、下水処理システムで使用されてい
る生化学式浄化処理方法は、従来の手段により低
価格で脱水することがますます難しくなつている
スラツジを生産している。さらに、廃棄に関する
国際的基準はかつてないほど高い乾燥度、一般
に、石灰或いは炭素ベースのバルキング剤等の多
量の充填剤を添加することなく30%以上の乾燥度
を要求するように変わつてきている。従つて、高
い圧力又は極めて高い圧力で作動する高性能の脱
水プレスの要求は、市場においてますます強まつ
ている。
(課題を解決するのための手段) 本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を解
決し、上述したタイプの脱水プレスに大きな変更
を加えることなく、従来装置の場合よりもかなり
高い圧力で作動可能な脱水プレスを提供すること
である。
本発明の他の目的は、構造が単純且つ強固で、
また種々の構成要素が損傷や磨耗から保護されて
いる脱水プレスを提供することである。
本発明のさらに他の目的は、使用が簡単で高い
処理量をこなすことができる脱水プレスを提供す
ることである。
本発明の脱水プレスは、脱水すべき材料を挟持
すると共に2つのプレス板の間に把持された2つ
のほぼ平行な長さ部分を有する一対の運動する無
端フイルタバンドと、そして、上記材料をその内
部に捕獲するため無端フイルタバンドの上記長さ
部分の端縁に沿つて設けられたシール手段とを有
し、2つのプレス板の各が運動する無端ベルトを
介して無端フイルタバンドの上記長さ部分)の対
応する1つに作用するようになされたタイプのも
のである。
本発明によれば、プレス板の各は、回転自由で
あつて且つ上記プレス板と無端ベルトとの間に挿
着された一連のホイールを有する少なくとも1つ
の無端ベアリングチエーン、好ましくは、相互に
平行に配置され且つ一緒に駆動される多数の無端
ベアリングチエーンと圧接されている。
プレス板の各と関連する無端ベルトとの間に挿
着された一連のホイールは、損傷を発生すること
無くプレス力を伝達することができ、また、チエ
ーンがモータ駆動であるため、それらがプレスさ
れている無端ベルトに瞬間的に駆動を伝達する。
それらは、従つて、圧力によつて移動している関
連する無端ベルトに接着しようとするフイルタバ
ンドを駆動又は駆動の促進を同時に行い、これに
よつて、また、ケーキの駆動又は駆動の促進を行
なう。
本発明の好ましい実施例においては、ベルトの
各が一連の平坦なシユーから構成される無限軌道
の形態をなしており、これらシユーはベルトの進
行方向に直角な軸を中心に相互にヒンジ結合され
ている。
有利なことに、本発明の脱水プレスには、チエ
ーンと該チエーンに圧接されたベルトとの間のそ
れらの進行方向についての相対的案内を提供する
手段が設けられている。これら手段は、例えば、
無限軌道を構成するシユーの少なくとも幾つかに
固定され且つ2つの隣接するチエーンから突出す
る細長いブロツクから構成される。
有利なことに、プレス板の各は、各ベアリング
チエーンのホイールを案内するための一連のレー
ルを支持している。
バンドの長さ部分の端縁に設けられたシール手
段は、単に一方のバンドを他方の上に180度折曲
げることによつて構成することができる。
(実施例) 以下、図面を用いて、本発明の脱水プレスにつ
いて詳細に説明する。
2つのプレス板、即ち、下側プレス板2及び上
側プレス板3は、スラブ10とスラブ11との間
に配設されている。これらプレス板は、例えば、
(第1図の平面に平行に)長手方向に配設され且
つ相互に溶接されたI型鋼材により構成する。各
プレス板2,3がスタンドの内部において垂直方
向に上昇又は下降するように案内するため、適当
な手段(図示されていない)が設けられている。
これら手段は、また、少なくとも一方のプレス板
が垂直方向に僅かにピボツト運動できるようにし
ている。これにより、これらプレス板は、第1図
の右側から左側に行くに従つて、間隔が狭まるよ
うになつている。
各プレス板2,3は、液圧アクチユエータによ
つて、垂直方向に位置変更可能になつている。
上側プレス板3は、長方形の四隅に配置され且
つスラブ11に取付けられた4つの復動アクチユ
エータ30によつて駆動される。
下側プレス板2は、各々独立して作動可能な3
つの独立した小板201,202及び203から
なつている。各小板は、下側のスラブ10に支持
された各の4つのアクチユエータ20によつて独
立して作動可能である。
プレスには、2つの無端フイルタバンド6(上
側のバンドには6aを、下側のバンドには6bを
参照番号として付した)が装着されている。各バ
ンドは、2つのプレス板2,3の間を走行する水
平な直線部分63を有している。2つのプレス板
2,3の間において、直線部分63は相互に僅か
に離間して配置され且つそれらはほぼ平行となつ
ている。従来と同様に、これら2つのバンドは、
プレススタンドに固定された適当なベアリングに
よつて回転可能に取付けられた偏向ロール62に
よつて案内されている。
フイルタバンドは、極めて微細な孔を有する有
孔材料から作られており、従つて、それ程透過性
は良くない(極めて高い圧力がかかるため)。現
実には、リネン等の自然繊維にしろ、或いはガラ
ス繊維等の合成又は非有機繊維にしろ、繊維材料
からなる布が、種々の利用形態において適当であ
ることが分かつている。
直線部分63は、第1図において右側から左側
に向かつて矢印Gの方向に移動する。
周知のように、下側の直線部分63bの上流部
分は、脱水すべき材料を供給するホツパ7の下方
を走行する。
コンベアベルト等のコンベア8が、脱水された
材料を受取り且つそれを廃棄するために、フイル
タバンド6の下流端に設けられている。バンドを
掻き取るスクレーパ80,81が、適当な清浄装
置(図示されていない)と共に当該下流端に設け
られている。
従来と同様に、液溜め容器100が、下側のス
ラブ10に位置されている。液溜め容器100
は、2つのプレス板2,3の間で行われるプレス
プロセスにより、フイルタバンドを通つて落ちて
くる液体を収集するためのものである。
無端ベルト5は、前述したように、短い無端ベ
ルトと当接する水平な直線部分63を有してい
る。上側及び下側の無端ベルト5a,5bは、第
1図において点線で描かれている。
本発明の基本的特徴によれば、本発明のプレス
には、2連のベアリングチエーン4a,4bが設
けられている。これら2つのチエーンの各は、無
端ベルト5a,5bの内の対応するベルトの内側
に配置されている。これら2連のベアリングチエ
ーンは、第1図において一点鎖線で描かれてい
る。
これら2連のベアリングチエーンは、相互に平
行に配置された多数の同一のチエーンからなつて
おり、スタンド1の上流端及び下流端にそれぞれ
取付けられた1連の偏向スプロケツト60,61
の周囲を走行する。下流端のスプロケツト60
は、水平に横断する共通軸に固定されている。こ
の共通軸は、モータ及び速度コントローラによつ
て制御されているギアボツクスユニツトによつ
て、連続的に且つ等速度で回転するように駆動さ
れる。上側及び下側の2連のベアリングチエーン
4a,4bは、適当な変速機を介して単一のモー
タによつて駆動することも、或いは2連のベアリ
ングチエーンが2つのプレス板2,3の間を等速
度で移動するように、各ベアリングチエーンを独
自のモータで駆動することもできる。駆動スプロ
ケツト60a,60bの回転方向は、第1図にお
いて、矢印Fで描かれている。上流端のスプロケ
ツト61a,61bは、駆動スプロケツトではな
く、アイドルスプロケツトである。
第3図、第4図及び第5図により詳細に図示さ
れているように、ベアリングチエーン4は、好ま
しくは国際規格ISO1977に従つた製品ハンドリン
グチエーンとする。これらは、サイドリンク41
によつて連結されたベアリングホイール40から
構成されている。ベアリングホイール40は、軸
44上に回転可能に枢着されている。
ベアリングチエーンは、フランス特許第
2512135号に記載されたものと同一タイプのもの
である。
各チエーンは、隣接するチエーンに対して長手
方向にオフセツトしている。従つて、ベアリング
ホイール40は、水平面全体に亘つて均一に分布
しており、圧接されたプレス板2,3によつて付
与されるスラスト圧力も均一とされる。
各ベアリングチエーンは、ネジ等によつてそれ
ぞれプレス板2,3に固定されたレール21,3
1によつて、長手方向に案内されている。
走行する無端ベルト5は、(キヤタピラ形式の)
無限軌道である。それらは、横軸51の周囲にヒ
ンジ結合された長方形シユー50のアセンブリか
ら構成されている。第3図に図示されているよう
に、隣接する2つの長方形シユー50の隣接する
端縁は、好ましくは、一方のシユーから他方に確
実に力が伝達されると共に、チエーンと一緒にベ
ルトがスプロケツト60,61の周囲を回る時、
相互に相対的にピボツト運動できるように、補合
的に斜面とする。
長方形シユー50のいくつかは、ガイドブロツ
ク43を支持している。ガイドブロツク43は、
2つの隣接するチエーンのサイドリンクの間に収
まるような形状に且つその間に位置決めされてお
り、それによつて、無端ベルト5は横方向には安
定している。ガイドブロツク43は、例えば、T
字形とすることができ(第5図参照)、T字形の
横断棒の端面はチエーンのサイドリンクに接触す
る。
各無端フイルタバンド6は、無端ベルト5a,
5bの対応する側の長方形シユー50と接触して
いる。
液体が脱水すべき材料P(第3図及び第5図参
照)から抽出された時、それが流出し且つ排出す
るように、長方形シユー50の壁面には、流体流
出流路が形成されている。これら液体流出流路
は、長方形シユー50を貫通して延びる孔及び/
又は抽出された液体をプレスの側部に指向させる
溝から構成されている。即ち、孔を下側の無端ベ
ルト5bを構成する長方形シユー50を貫通させ
て形成し、液体を重力により長方形シユー50を
通つて流出させ且つ液溜め容器100内に落下さ
せることができる。上側の無端ベルト5aには、
この横方向の又は斜めの溝を設けることができ
る。溝は、液体をプレスの側方に指向させ、その
位置から、されに付加的な手段により、重力を利
用して液溜め容器100に搬送する。
無端フイルタバンド6a,6bの端縁に沿つて
のシールを提供するため、シール手段が、それら
端縁に沿つて設けられている。種々の手段、例え
ば、上述したFR−A−1526592の教えにもとずく
手段等が提供される。
図示された実施例では、シールは、下側の無端
フイルタバンド6bを上側の無端フイルタバンド
6aよりも広くし、且つその突出部分65を上方
及び内側に折曲げて、上側の無端フイルタバンド
6aの上面に重なるようにするだけで得られる。
即ち、突出部分65は、長方形シユー50と上側
の無端フイルタバンド6aの間に挟持されること
により、所定の位置に保持される(第5図参照)。
プレス領域においては、従つて、2つの無端フ
イルタバンド6a,6bは、その内部に脱水すべ
き材料を閉じ込めたポケツトを画成する。
一般に、大きな圧力がポケツトの内部に発生す
る傾向があり、この圧力は、内部の材料をプレス
の側部に向かつて横方向にスラストさせる。そこ
で、無端フイルタバンド6の端縁部を補強させる
ことができる。例えば、端縁部における孔の数を
減らし、他の部分よりも大きな圧力に耐え破損の
危険がないようにした布によつて、無端フイルタ
バンド6を構成することができる。
2つの無端フイルタバンド6a,6bは、オプ
シヨンとして、チエーンと同じ方向に(矢印Gの
方向)しかし、後述する理由によつて、チエーン
の2倍の速度で積極的に駆動することができる。
無端フイルタバンド6を駆動するために、適当
なモータ(図示されていない)が、偏向ロール6
2a,62bの幾つかを駆動するのに設けられて
いる。
次に、上述した脱水プレスの作動について説明
する。
初めに、復動アクチユエータ30を作動させて
上側プレス板3を下降させ、上側プレス板3をベ
アリングチエーン4aの頂面と接触させる。
復動アクチユエータ30の機能は、上側プレス
板3を迅速に移動することができるようにするこ
とであり、これは、例えば、プレスを清掃した
り、メインテナンス作業を行うときに便利であ
る。これらは、無端フイルタバンド6に付与する
把持圧力を制御するものではない。無端フイルタ
バンド6に付与する把持圧力の制御は、下側プレ
ス板2に作用するアクチユエータ20によつて行
われる。
即ち、アクチユエータ20を作動させて、小板
201,202及び203がそれぞれ上側プレス
板3から所望の距離となるようにする。これら位
置のズレは、プレス板の間に介在する種々のアイ
テム、即ち、無端フイルタバンド、チエーン及び
運動する無端ベルトが、それら全てがある程度の
可撓性を与えられているとして、これら位置のズ
レが障害とならないように、微小な量とする。
プレス板2,3の対向する面、従つて、無端フ
イルタバンドの直線部分63a,66bが、材料
の進行方向である矢印Gに向つて、極めて僅かに
狭まるように、アクチユエータ20を作動する。
例えば、この狭まる角度を1度以下とし、2つ
の直線部分63a,63bの間の〓間が上流端に
おける30mmから下流端における15mmとなるように
変化させる。
各小板201,202及び203には、内部の
ケーキへの圧力がだんだんに大きくなるように、
異なるスラストがかかるようにする。
例えば、第一の小板201には5バールから15
バールの圧力がかかり、第二の小板202には15
バールから30バールの圧力がかかり、そして、第
三の小板203には30バールから50バールの圧力
がかかるようにする。
脱水すべき材料、例えば、下水処理システムか
らのスラツジを、ホツパ7から連続的に注ぎ込
む。脱水すべき材料が、下側の無端フイルタバン
ド6bの全幅にほぼ均一に拡がるように、従来周
知の手段が設けられている。
脱水すべき材料は、プレス板2,3の間に連続
的に搬送され、無端フイルタバンド6a,6bの
間で高圧力で圧縮される。
第1A図に図示されているように、各プレス板
(第1A図には上側プレス板3が示されている)
によつて付与される垂直方向の力Hは、ベアリン
グホイール40及び長方形シユー50を介して圧
接された無端フイルタバンド6に伝達される。
長方形シユー50を保持しているチエーンは積
極的に移動しているため、ベアリングホイール4
0はプレス板上をそれぞれの軸を中心として回転
しながら(矢印jの方向に)走行する。垂直方向
の力Hが大きいため、ベアリングホイール40と
長方形シユー50との間の摩擦により、長方形シ
ユー50は十分に駆動される(矢印Jの方向に)。
この駆動はチエーンの進行方向と同じ方向である
が、チエーンの進行速度の2倍となつている。ベ
アリングホイールと長方形シユーとの接触点は、
2つの等しい速度ベクトル、即ち、チエーンの進
行ベクトルとベアリングホイールの自軸を中心と
する回転運動の接線ベクトルとの和の速度で移動
する。
稼働圧力の存在により、各フイルタバンドは圧
接された移動中の無端ベルトに接着し且つそれと
一緒に移動する。これによつて、2つの無端フイ
ルタバンドに捕獲されたケーキを一緒に搬送す
る。一般的に、この接着力は、無端フイルタバン
ド6a,6bを駆動するのに十分な大きさであ
る。しかしながら、上述したように、無端フイル
タバンドは積極的に駆動されているため(チエー
ンの速度の2倍の速度で)、その移動は容易であ
り、特に、空の場合はさらに容易である。
これらの無端フイルタバンドには、いかなる大
きな引張力又は破断力も掛からず、従つて、それ
らは良好な状態で作動する。
プレス板の間を通過する際、ケーキは徐々に増
加する圧縮力を受ける。これにより、無端フイル
タバンドを通してケーキ内の液体が抽出され、液
溜め容器100に収集される。
脱水された材料(無端フイルタバンドに付着す
る性質を有している)は、スクレーパ80,81
によつて無端フイルタバンドから削り取られる。
削り取られた材料は、コンベア8上に載せられ、
貯蔵領域或いは次処理のための装置に搬送され
る。
例えば、小板201,202及び203の各に
対応するプレス領域は約2mであり、従つて全プ
レス領域長さは約6mである。無端フイルタバン
ドの幅は、要求されるプレス能力によつて、1m
から1.5mである。各プレス板に関連するベアリ
ングチエーンの数は多いほど良く、例えば、幅1
m当り10本とする。ベアリングホイール40の直
径は、例えば、70mmである。
プレス板を構成するチエーン及び鋼材は、プレ
スによる高圧力にも変形することなく耐え得るよ
うに、固い鋼材から構成することが好ましい。
当然、上側プレス板3は単一の部材(独立した
複数の小板から組上げて構成するよりも)として
として構成することが好ましい。
2つのプレス板の内、一方(例えば下側プレス
板)のみが移動可能なプレス板で、他方は固定の
プレス板とすることができる。この場合、移動可
能なプレス板の制御する手段として、アクチユエ
ータによつて作動可能のドクル機構又は平行四辺
形倍力システムを採用することができる。
第6図及び第7図に図示された実施例におい
て、2つのプレス板の垂直方向の位置決めは、制
御部材300の水平位置によつて得られる。プレ
スの両側に2セツトの連結棒300,200が設
置されている。各セツトの連結棒は、その一端に
おいて、対応するプレス板3,2の各軸303又
は302にヒンジ結合されている。これら連結棒
の他端は、アクチユエータ(図示されていない)
によつて作動される制御棒301の共通軸304
にヒンジ結合されている。制御棒301は下側プ
レス板2の下方に配置されており、制御棒301
を上側プレス板3に連結する連結棒300は、所
定の形状のアーチを描いている。軸303及び3
02は垂直方向においては同一平面にあり、プレ
ス工程中、軸304はこの平面から離れる。この
ような配置により、制御棒301に加える引張力
Qが比較的小さくて、プレス力Rをストロークの
最終段階において極めて大きくすることができ
る。
ケーキからの圧力により、無端フイルタバンド
6aの折り重ねた突出部分65が展開してしまう
危険性を小さくするため、2つのプレス板の一方
に、長手方向に延びるアバツトメントを設け、そ
れによつて無端フイルタバンドの端部を保持する
ようにできる。このアバツトメントは、例えば、
テフロン(PTFE)等の低摩擦係数を有するプラ
スチツク材料から製造する。
変形例として、長方形シユーの背面に長手方向
の溝を設け、その溝にチエーンのベアリングホイ
ールを走行させることにより、無限軌道形式の無
端ベルトをチエーンに対して案内することもでき
る。
無限軌道形式の無端ベルトを構成する長方形シ
ユーは、相互に直線ピンによつて連結すること
も、或いは他の連結手段、例えば、チエーン又は
ケーブルによつて連結することもできる。
本発明の脱水プレスは、従来のプレス、特に、
上述したFR−A−2580946に記載された形式のプ
レスの下流側に設置することもできる。尚、この
FR−A−2580946に記載された形式のプレスは、
材料中の固体成分を3%から15%に上昇させるこ
とができる。そして、本発明の脱水プレスは、固
体成分を15%から30%に上昇させることができ
る。その結果物である脱水された材料を極めて薄
い層にすれば、例えば、従来周知の乾燥トンネル
の中を通す等することにより簡単に乾燥させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る脱水プレスの一実施例
の縦断面図である。第1A図は、無端ベルトがど
のようにしてチエーンによつて駆動されるかを示
す詳細断面図である。第2図は、第1図の脱水プ
レスの側面図である。第3図は、プレス領域に沿
つてとつた縦断面図である。第4図は、第5図の
−線に沿つてとつた平面図である。第5図
は、プレス領域に沿つてとつた横断面図である。
第6図は、プレス板駆動機構の他の実施例の縦断
面図であり、プレス板は離間位置(非プレス状
態)に位置している。そして、第7図は、第6図
と同様の縦断面図であり、プレス板は近接位置
(プレス状態)に位置している。 1……スタンド、2……下側プレス板2、3…
…上側プレス板、4……ベアリングチエーン、5
……無端ベルト、6……無端フイルタバンド、7
……ホツパ、8……コンベア、10,11……ス
ラブ、20……アクチユエータ、21,31……
レール、30……復動アクチユエータ、40……
ベアリングホイール、41,42……サイドリン
ク、43……ガイドブロツク、44……軸、50
……長方形シユー、51……横軸、60,61…
…スプロケツト、62……偏向ロール、63……
直線部分、65……突出部分、80,81……ス
クレーパ、100……液溜め容器、201,20
2,203……小板。

Claims (1)

  1. 50から構成される無限軌道の形態をなしてお
    り、これらシユー50はベルトの進行方向に直角
    な軸51を中心に相互にヒンジ結合されている請
    求項1〜請求項3のいずれかに記載の脱水プレ
    ス。 5 チエーン4a,4bと該チエーン4a,4b
    に圧接されたベルト5a,5bとの間のそれらの
    進行方向についての相対的案内を提供する手段4
    3が設けられている請求項1〜請求項4のいずれ
    かに記載の脱水プレス。 6 プレス板3,2の各は、ホイール40を案内
    するための一連レール31を支持している請求項
    2〜請求項5のいずれかに記載の脱水プレス。 7 無端ベアリングチエーン4a,4bがISO規
    格1977に適合している請求項1に記載の脱水プレ
    ス。 8 無端フイルタバンド6a,6bの上記2つの
    長さ部分63a,63bがバンド6a,6bの進
    行方向に向かつて相互に僅かに狭まつている請求
    項1〜請求項7のいずれかに記載の脱水プレス。 9 プレス板3,2の各が運動可能なプレス板で
    あり、各は対応する一連の液圧アクチユエータ2
    0,30によつて位置変更可能とされている請求
    項1〜請求項8のいずれかに記載の脱水プレス。 10 上記プレス板の一方2がアクチユエータ2
    0によつて独立して位置変更可能とされている複
    数の独立した長さ部分201,202,203か
    ら構成されており、それによつて、フイルタバン
    ド6a,6bの進行方向Gに向かつて圧力が増加
    する領域を得ることができる請求項9に記載の脱
    水プレス。 11 シール手段が、無端フイルタバンドの一方
    6bの縁部分65を180度折曲げて、他方のバン
    ド6aの上に折り重ねることにより構成される請
    求項1〜請求項10のいずれかに記載の脱水プレ
    ス。
JP2217998A 1989-08-25 1990-08-17 脱水プレス Granted JPH0386393A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8911360A FR2651176A1 (fr) 1989-08-25 1989-08-25 Procede et dispositif de pressage en continu pour l'extraction de liquides.
FR8911360 1989-08-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0386393A JPH0386393A (ja) 1991-04-11
JPH0471640B2 true JPH0471640B2 (ja) 1992-11-16

Family

ID=9384982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2217998A Granted JPH0386393A (ja) 1989-08-25 1990-08-17 脱水プレス

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5082562A (ja)
EP (1) EP0414621A1 (ja)
JP (1) JPH0386393A (ja)
CN (1) CN1023454C (ja)
CA (1) CA2023048A1 (ja)
FR (1) FR2651176A1 (ja)

Families Citing this family (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1264785B1 (it) * 1993-04-06 1996-10-10 Velo Spa Procedimento per la spremitura differenziata particolarmente anche se non esclusivamente di uva e macchina per l'attuazione di detto
CN1085960C (zh) * 1995-11-10 2002-06-05 安德里茨-专利管理有限公司 用于对固-液悬浮液进行脱水的设备
AT402517B (de) * 1995-11-10 1997-06-25 Andritz Patentverwaltung Vorrichtung zur entwässerung von feststoff-flüssigkeitssuspensionen, insbesondere zellstoffsuspensionen
RU2269420C2 (ru) * 2004-03-09 2006-02-10 Мичуринский государственный аграрный университет Пресс для отделения жидкой фазы из растительного материала
US7381329B1 (en) * 2006-11-07 2008-06-03 William Harris Moss Belt press apparatus and method for high solids capture and high solids content
US7964105B2 (en) * 2008-08-07 2011-06-21 William Harris Moss Method for improving belt press dewatering
WO2010147364A2 (ko) * 2009-06-15 2010-12-23 (주)동일캔바스엔지니어링 전기 침투식 슬러지 감량장치
US20110297617A1 (en) * 2010-06-03 2011-12-08 Baker Hughes Incorporated Separator and method
US9242191B2 (en) 2011-12-13 2016-01-26 Industrial Technology Research Institute Filtration dehydration apparatus
CN102653438B (zh) * 2012-05-22 2013-12-11 江苏百新环境工程有限公司 电渗透带式压榨污泥脱水装备
CN102806624A (zh) * 2012-09-12 2012-12-05 胡玉 一种泡沫板连续成型机的脱膜方法及装置
CN103332842B (zh) * 2013-07-05 2014-05-14 浙江科力尔环保设备有限公司 电渗透污泥脱水机
CN103358581B (zh) * 2013-07-22 2016-05-04 智思控股集团有限公司 挤干机
CN103600506A (zh) * 2013-10-21 2014-02-26 王增华 一种滚带式压滤固液分离机
CN106739088A (zh) * 2016-12-02 2017-05-31 诸城市清润环保科技有限公司 一种四网带式糟渣脱水机
CN107187093A (zh) * 2017-05-25 2017-09-22 贵州省榕江县盛源天然食品开发有限公司 一种葛根面条生产用葛根提取设备
CN108056179A (zh) * 2017-12-19 2018-05-22 沈阳揽月工业设计有限公司 一种连续压制干豆腐机
CN107998705A (zh) * 2017-12-19 2018-05-08 沈阳理工大学 一种履带板夹压式污泥压滤机
CN108640470A (zh) * 2018-06-01 2018-10-12 江苏卡托科技有限公司 高效污泥压榨机
CN108863007A (zh) * 2018-08-31 2018-11-23 佛山市锐拓环境工程设备有限公司 一种移动式污泥脱水机
RU2698686C1 (ru) * 2018-10-24 2019-08-28 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Тверской государственный технический университет" Ленточный фильтр-пресс для непрерывного обезвоживания материала
RU187828U1 (ru) * 2018-11-13 2019-03-19 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Тверской государственный технический университет" Ленточный фильтр-пресс непрерывного действия
RU194404U1 (ru) * 2019-08-09 2019-12-09 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Тверской государственный технический университет" Ленточный фильтр-пресс для непрерывного обезвоживания материала
CN110450448B (zh) * 2019-08-18 2020-12-08 郑多多 一种水压力式食用植物油榨取装置
CN113018952A (zh) * 2019-12-24 2021-06-25 康觉 高压压滤机
CN112829361B (zh) * 2021-01-06 2023-07-07 城森(山东)智能科技有限责任公司 一种带有滤水功能的湿垃圾转移装置
CN113144727A (zh) * 2021-04-15 2021-07-23 康觉 一种压滤机侧边密封连续高压脱水装置
CN113248099A (zh) * 2021-05-20 2021-08-13 霍邱县昌荣鹅业养殖有限公司 一种用于家庭农场中禽舍的废弃物处理设备
CN115177977B (zh) * 2022-08-01 2023-07-18 湖南凯耀生物科技有限公司 一种绞股蓝全草批量化提取绞股蓝皂苷的方法及其装置

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB191013656A (en) * 1910-06-06 1911-09-06 Nils Testrup Improvements in Band Presses.
FR498925A (fr) * 1919-05-02 1920-01-27 Emile Averseng Pressoir continu
FR601270A (fr) * 1925-07-23 1926-02-26 Presse continue pour fruits ou autres matières
DE472419C (de) * 1926-10-10 1929-03-01 Franziska Gertrud Horst Presse aus zwei endlosen, keilfoermig gegeneinanderlaufenden Baendern
BE394334A (ja) * 1932-02-17
US2057312A (en) * 1935-03-26 1936-10-13 William C Richardson Hydraulic contrinuous press
CH327433A (de) * 1954-01-15 1958-01-31 Voelskow Peter Einrichtung zum kontinuierlich fortschreitenden Pressen
FR1199269A (fr) * 1957-12-27 1959-12-11 Machine à extraire les jus contenus dans des substances spongieuses
BE632099A (ja) * 1963-05-10
DE1677199A1 (de) * 1966-06-13 1971-01-14 Hartmann Dr Ing Otto Fruchtpresse
US3381609A (en) * 1966-06-20 1968-05-07 Neil Malarkey Jr. Filter press
GB1221742A (en) * 1968-02-16 1971-02-10 Willmes Josef Kg Improvements in or relating to pressing filters
CH490882A (de) * 1969-05-14 1970-05-31 Gujer Hans Bandfilterpresse
BE757439A (nl) * 1969-10-16 1971-04-13 Ensink N V Maschf En Ijzergiet Continue pers, in het bijzonder vruchtenpers (
DE2421955A1 (de) * 1974-05-07 1975-12-04 Sandco Ltd Bandpresse, insbesondere hydraulische doppelbandpresse, fuer fortlaufend zu behandelndes material
DE2550956C3 (de) * 1975-11-13 1979-10-25 Bruderhaus Maschinen Gmbh, 7410 Reutlingen Bandfilterpresse
FR2442799B1 (ja) * 1978-12-01 1981-12-31 Chaplain Et Cie Sa M
JPS5832600A (ja) * 1981-08-18 1983-02-25 Hitachi Zosen Corp 脱水機
FR2580946B1 (fr) * 1985-04-26 1989-09-29 Ouest Etudes Machines Speciale Presse a bandes filtrantes
FI76703C (fi) * 1987-07-17 1988-12-12 Ahlstroem Oy Taetningsanordning foer filtreringspress.

Also Published As

Publication number Publication date
CN1023454C (zh) 1994-01-12
JPH0386393A (ja) 1991-04-11
CA2023048A1 (en) 1991-02-26
CN1049629A (zh) 1991-03-06
FR2651176A1 (fr) 1991-03-01
US5082562A (en) 1992-01-21
EP0414621A1 (fr) 1991-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0471640B2 (ja)
US4181616A (en) Device for dewatering sludge or the like
CA2042833C (en) A method for removing liquid from a mixture of liquid and solid matter
EP0203637B1 (en) Bandfilter press and band therefor
US3703963A (en) Sludge hydroextractor
US4066548A (en) Sludge hydroextractor
SU1194451A1 (ru) Фильтр-пресс дл фильтровани суспензий
US3063362A (en) Two-apron press
AU2017272187A1 (en) Separation Apparatus and Method
JP5608764B2 (ja) 材料の取扱いおよび処理
US3045586A (en) Conveyor press
RU66274U1 (ru) Пресс для отжима сока
FI83609B (fi) Foerfarande och press foer pressning ihop av massa bestaoende av partiklar.
DE2751849A1 (de) Kontinuierlich arbeitende schlammfilterpresse
CA2026721A1 (en) Device for separating fluid from a mixture of solid matter and fluid
RU2132719C1 (ru) Ленточный пресс-фильтр для обезвоживания шлама и ила
SU935312A1 (ru) Непрерывнодействующий ленточно-кольцевой пресс
CN220309912U (zh) 一种橡胶带式真空过滤机和超高压覆盖装置
EP0803346A2 (en) Double-belt press with high dewatering capacity
JPS621422A (ja) 汚泥脱水装置
KR0135657Y1 (ko) 슬러지탈수기의 가압 탈수구조
KR890005605Y1 (ko) 산업용 폐수기에 설치되는 고압 벨트의 구동장치
JPS636247B2 (ja)
JPS6241770B2 (ja)
JPS643597Y2 (ja)