JPH047174B2 - - Google Patents
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- JPH047174B2 JPH047174B2 JP12391384A JP12391384A JPH047174B2 JP H047174 B2 JPH047174 B2 JP H047174B2 JP 12391384 A JP12391384 A JP 12391384A JP 12391384 A JP12391384 A JP 12391384A JP H047174 B2 JPH047174 B2 JP H047174B2
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- cutting
- cutting device
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F15/00—Baling presses for straw, hay or the like
- A01F15/07—Rotobalers, i.e. machines for forming cylindrical bales by winding and pressing
- A01F15/071—Wrapping devices
- A01F15/0715—Wrapping the bale in the press chamber before opening said chamber
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8776—Constantly urged tool or tool support [e.g., spring biased]
- Y10T83/8782—Stored energy furnishes cutting force
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ベール成形機械の成形室内に位置す
る農業収穫物から成るロール状ベールに巻掛け材
料区分を巻掛けるための、ベール成形機械に取付
け可能な巻掛け機械に関する。
る農業収穫物から成るロール状ベールに巻掛け材
料区分を巻掛けるための、ベール成形機械に取付
け可能な巻掛け機械に関する。
従来の技術
上記形式の公知の巻掛け機械(ドイツ連邦共和
国特許第2930590号明細書)では、引出し装置の
両引出しローラの一方のために接続及び遮断可能
な駆動装置が設けられていて、この駆動装置はモ
ータ、又はベール成形機械を牽引する牽引車両、
又はチエーン駆動装置から成る別の駆動装置によ
つて作動される。この形式の実際の巻掛け機械で
は、チエーン駆動装置の代わりにベルト駆動装置
が設けられていて、このベルト駆動装置の駆動ベ
ルトは第1の旋回操作レバーによつて支持された
圧着輪によつてベルトプーリに駆動伝達係合させ
られかつVベルトに対する圧着輪の圧着作用を解
除することによつて停止される。巻掛け経路に向
いたほぼ中央の尖端部を有する縦長の単一のナイ
フから成る切断装置は移動可能に案内された支持
体に取付けられている。支持体には支持体の両変
位方向に抗して、支持体ひいては切断装置を切断
待機位置にもたらす有効な圧縮ばねが作用してい
て、この切断待機位置では切断装置は、巻掛けプ
ロセス中に切断範囲において巻掛け材料区分が占
める巻掛け材料区分平面の上方に間隔をおいて位
置する。第2の旋回操作レバーを介して切断装置
は第1のばねグループの作用に抗して、切断ナイ
フが巻掛け材料区分の平面を貫通する切断位置
に、降下させられる。
国特許第2930590号明細書)では、引出し装置の
両引出しローラの一方のために接続及び遮断可能
な駆動装置が設けられていて、この駆動装置はモ
ータ、又はベール成形機械を牽引する牽引車両、
又はチエーン駆動装置から成る別の駆動装置によ
つて作動される。この形式の実際の巻掛け機械で
は、チエーン駆動装置の代わりにベルト駆動装置
が設けられていて、このベルト駆動装置の駆動ベ
ルトは第1の旋回操作レバーによつて支持された
圧着輪によつてベルトプーリに駆動伝達係合させ
られかつVベルトに対する圧着輪の圧着作用を解
除することによつて停止される。巻掛け経路に向
いたほぼ中央の尖端部を有する縦長の単一のナイ
フから成る切断装置は移動可能に案内された支持
体に取付けられている。支持体には支持体の両変
位方向に抗して、支持体ひいては切断装置を切断
待機位置にもたらす有効な圧縮ばねが作用してい
て、この切断待機位置では切断装置は、巻掛けプ
ロセス中に切断範囲において巻掛け材料区分が占
める巻掛け材料区分平面の上方に間隔をおいて位
置する。第2の旋回操作レバーを介して切断装置
は第1のばねグループの作用に抗して、切断ナイ
フが巻掛け材料区分の平面を貫通する切断位置
に、降下させられる。
ベール成形を終了した後で巻掛けプロセスを実
施するために、作業員によつて第1の旋回操作レ
バーが操作されて、引出し装置の引出しローラ用
の駆動装置が接続され、巻掛け材料区分が供給ロ
ーラから引出されかつ巻掛け材料区分が成形室の
収穫物入口開口に搬送される。巻掛け材料区分が
ベール又は収穫物によつてつかまれかつ連続的な
引張りで連行されると、初期位置への第1の旋回
操作レバーの戻りによつて引出しローラに対する
駆動が遮断される。成形室内で運転される搬送機
構を介して巻掛けプロセス中縦軸線を中心として
回転運動を行うロール状ベールにより巻掛け材料
区分が連続的に連行されることによつて、ロール
状ベールには所望の巻掛け度に達するまで巻掛け
材料区分がどんどん巻付けられる。所望の巻掛け
度は通常少なくともほぼ390゜巻掛け角であるが、
例えば720゜又は900゜巻掛け角であつてもよい。
720゜又は900゜巻掛け角のばあいこのような巻掛け
度によつて、巻掛け材料区分のオーバーラツプ範
囲を接着せずに巻掛けられたベールを成形室から
地面上に放出したとしても、ロール状ベール外周
面における巻掛け状態を確実に維持できる。
施するために、作業員によつて第1の旋回操作レ
バーが操作されて、引出し装置の引出しローラ用
の駆動装置が接続され、巻掛け材料区分が供給ロ
ーラから引出されかつ巻掛け材料区分が成形室の
収穫物入口開口に搬送される。巻掛け材料区分が
ベール又は収穫物によつてつかまれかつ連続的な
引張りで連行されると、初期位置への第1の旋回
操作レバーの戻りによつて引出しローラに対する
駆動が遮断される。成形室内で運転される搬送機
構を介して巻掛けプロセス中縦軸線を中心として
回転運動を行うロール状ベールにより巻掛け材料
区分が連続的に連行されることによつて、ロール
状ベールには所望の巻掛け度に達するまで巻掛け
材料区分がどんどん巻付けられる。所望の巻掛け
度は通常少なくともほぼ390゜巻掛け角であるが、
例えば720゜又は900゜巻掛け角であつてもよい。
720゜又は900゜巻掛け角のばあいこのような巻掛け
度によつて、巻掛け材料区分のオーバーラツプ範
囲を接着せずに巻掛けられたベールを成形室から
地面上に放出したとしても、ロール状ベール外周
面における巻掛け状態を確実に維持できる。
作業員が所望の巻掛け度に達したことを確認し
たばあいには、第2の旋回操作レバーを操作する
ことによつて巻掛けプロセスを終了することがで
き、ひいては巻掛け材料区分が切断される。
たばあいには、第2の旋回操作レバーを操作する
ことによつて巻掛けプロセスを終了することがで
き、ひいては巻掛け材料区分が切断される。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、単一の操作レバーの操作によ
つて運転でき、しかも所定の巻掛け度に達したば
あいに巻掛けプロセスを自動的に終えることので
きる、冒頭に述べた形式の巻掛け機械を提供する
ことにある。
つて運転でき、しかも所定の巻掛け度に達したば
あいに巻掛けプロセスを自動的に終えることので
きる、冒頭に述べた形式の巻掛け機械を提供する
ことにある。
問題点を解決するための手段
本発明の構成では、成形室内でロール状ベール
を成形しかつ成形室内にロール状ベールに巻掛け
られる巻掛け材料を供給する形式のベール成形機
械と共に使用される巻掛け機械において、 (イ) 巻掛け材料を巻掛け材料源から成形室に供給
する、ケーシングに取付けられた供給装置と、 (ロ) 供給装置を駆動する駆動位置を有する、ケー
シングに設けられた駆動装置と、 (ハ) 供給装置駆動位置から供給装置非駆動位置に
駆動装置を付勢する付勢装置と、 (ニ) 巻掛け材料が供給装置から走出した後で巻掛
け材料を切断する切断装置であつて、切断位置
と切断待機位置との間で移動可能な切断装置
と、 (ホ) 巻掛け作業を開始するための初期位置と終端
位置との間で操作可能な旋回操作レバーと、 (ヘ) 切断装置作動機構とが設けられており、 (ト) 駆動装置を非駆動位置から駆動位置に操作し
て巻掛け材料を供給する供給装置を駆動するた
めに、前記旋回操作レバーが初期位置から終端
位置に移動可能であり、 (チ) 旋回操作レバーを初期位置から中間位置に移
動させたばあい、前記切断装置が切断位置から
切断待機位置に移動可能であり、 (リ) 切断装置を切断待機位置から切断位置に向け
て移動させかつこの運動中に巻掛け材料を切断
するために、前記切断装置作動機構によつて切
断装置が切断待機位置から作動可能であり、 (ヌ) ロール状ベールが所定数回転した後で切断装
置を作動させるために、前記切断装置作動機構
が調節可能である。
を成形しかつ成形室内にロール状ベールに巻掛け
られる巻掛け材料を供給する形式のベール成形機
械と共に使用される巻掛け機械において、 (イ) 巻掛け材料を巻掛け材料源から成形室に供給
する、ケーシングに取付けられた供給装置と、 (ロ) 供給装置を駆動する駆動位置を有する、ケー
シングに設けられた駆動装置と、 (ハ) 供給装置駆動位置から供給装置非駆動位置に
駆動装置を付勢する付勢装置と、 (ニ) 巻掛け材料が供給装置から走出した後で巻掛
け材料を切断する切断装置であつて、切断位置
と切断待機位置との間で移動可能な切断装置
と、 (ホ) 巻掛け作業を開始するための初期位置と終端
位置との間で操作可能な旋回操作レバーと、 (ヘ) 切断装置作動機構とが設けられており、 (ト) 駆動装置を非駆動位置から駆動位置に操作し
て巻掛け材料を供給する供給装置を駆動するた
めに、前記旋回操作レバーが初期位置から終端
位置に移動可能であり、 (チ) 旋回操作レバーを初期位置から中間位置に移
動させたばあい、前記切断装置が切断位置から
切断待機位置に移動可能であり、 (リ) 切断装置を切断待機位置から切断位置に向け
て移動させかつこの運動中に巻掛け材料を切断
するために、前記切断装置作動機構によつて切
断装置が切断待機位置から作動可能であり、 (ヌ) ロール状ベールが所定数回転した後で切断装
置を作動させるために、前記切断装置作動機構
が調節可能である。
実施例
第1図で図示のベール成形機械は成形室2、収
穫物収容装置3及び搬送機構6を有していて、こ
のばあい収穫物収容装置3は成形室2に導かれた
収穫物入口開口5の、走行方向(矢印4)でみて
前方でしかも収穫物入口開口5の下側に配置され
ていて、かつ、搬送機構6はロール状ベールを形
成するための成形プロセスが完了するまで、収穫
物を成形室2内に搬送する。ベール成形機械は第
1図矢印4で示された方向に移動可能である。
穫物収容装置3及び搬送機構6を有していて、こ
のばあい収穫物収容装置3は成形室2に導かれた
収穫物入口開口5の、走行方向(矢印4)でみて
前方でしかも収穫物入口開口5の下側に配置され
ていて、かつ、搬送機構6はロール状ベールを形
成するための成形プロセスが完了するまで、収穫
物を成形室2内に搬送する。ベール成形機械は第
1図矢印4で示された方向に移動可能である。
このような形式のベール成形機械はすでに公知
である。このベール成形機械の特別な構成は本発
明の巻掛け機械にとつては特に重要ではない。そ
れというのも本発明の巻掛け機械は図示のベール
成形機械とは異なる構造のベール成形機械に結合
できるからである。
である。このベール成形機械の特別な構成は本発
明の巻掛け機械にとつては特に重要ではない。そ
れというのも本発明の巻掛け機械は図示のベール
成形機械とは異なる構造のベール成形機械に結合
できるからである。
符号7で全体的に示された巻掛け機械は、収穫
物入口開口5の、走行方向(矢印4)でみて前方
でしかも収穫物入口開口5の上側で比較的密接し
てベール成形機械に取付けられている。巻掛け機
械7は、成形機械ケーシング8に後で取付けるこ
とのできるユニツトとして構成されている。
物入口開口5の、走行方向(矢印4)でみて前方
でしかも収穫物入口開口5の上側で比較的密接し
てベール成形機械に取付けられている。巻掛け機
械7は、成形機械ケーシング8に後で取付けるこ
とのできるユニツトとして構成されている。
第2図及び第4図の拡大図から明らかなよう
に、巻掛け機械7は巻掛け材料源として巻掛け材
料10の供給ロール9を有していて、この供給ロ
ール9は巻掛け材料10を図示の経路に沿つて2
つの引出しローラ12,13としての引出し装置
11に供給する。引出しローラ12,13は互い
に圧着されていてかつ巻掛け材料10を収穫物入
口開口5に向けて送る。
に、巻掛け機械7は巻掛け材料源として巻掛け材
料10の供給ロール9を有していて、この供給ロ
ール9は巻掛け材料10を図示の経路に沿つて2
つの引出しローラ12,13としての引出し装置
11に供給する。引出しローラ12,13は互い
に圧着されていてかつ巻掛け材料10を収穫物入
口開口5に向けて送る。
更に、巻掛け機械7は2つの摩擦車15,16
を有する摩擦車式駆動装置としての引出し装置1
1用の駆動装置14を有している。摩擦車15,
16は旋回操作レバー17を介して移動させられ
て互いに摩擦接続されるか又は摩擦接続を解除さ
れる。更に、巻掛け機械7は切断装置18を有し
ていて、この切断装置18は巻掛けプロセス終了
間際に操作され、かつ第4図で図示された切断待
機位置から切断平面を越えて、巻掛け材料経路の
流れ方向に対して横方向で切断位置(第2図)に
移動可能な切断部材20を有している。切断装置
18は収穫物入口開口5と引出し装置11との間
に配置されていてかつ特に拡大図から明らかなよ
うにばね22によつて付勢された支持体21に取
付けられている。
を有する摩擦車式駆動装置としての引出し装置1
1用の駆動装置14を有している。摩擦車15,
16は旋回操作レバー17を介して移動させられ
て互いに摩擦接続されるか又は摩擦接続を解除さ
れる。更に、巻掛け機械7は切断装置18を有し
ていて、この切断装置18は巻掛けプロセス終了
間際に操作され、かつ第4図で図示された切断待
機位置から切断平面を越えて、巻掛け材料経路の
流れ方向に対して横方向で切断位置(第2図)に
移動可能な切断部材20を有している。切断装置
18は収穫物入口開口5と引出し装置11との間
に配置されていてかつ特に拡大図から明らかなよ
うにばね22によつて付勢された支持体21に取
付けられている。
特に第3図及び第4図の拡大図並びに第5図か
ら明らかなように、摩擦車式駆動装置14の第1
の摩擦車15はベール成形機械の成形室2の搬送
機構6用の駆動軸23の端部に固定されている。
駆動軸23の所属の端部は成形機械ケーシング8
の第1の壁25内の軸受け24内に取付けられて
いてかつ外向きに軸受け24を越えてのびる部分
26に摩擦車15を支持している。
ら明らかなように、摩擦車式駆動装置14の第1
の摩擦車15はベール成形機械の成形室2の搬送
機構6用の駆動軸23の端部に固定されている。
駆動軸23の所属の端部は成形機械ケーシング8
の第1の壁25内の軸受け24内に取付けられて
いてかつ外向きに軸受け24を越えてのびる部分
26に摩擦車15を支持している。
ベール成形運転中及び巻掛け運転中に駆動軸2
3が駆動されたばあい、摩擦車15は駆動軸と共
に連続的に回転する。駆動軸23は例えばベール
成形機械1のプーリーによつて駆動される。第2
図で概略的に図示されているようにロール状ベー
ルを成形するばあい、駆動軸23ひいては摩擦車
15の完全な一回転は、ベール成形機械の構造上
の設計に応じて、ロール状ベールの回転角度、例
えば360゜全周角度の8分の1の周角度に等しい。
このことは実施例では、摩擦車15が完全に8回
転したばあいにロール状ベールが成形室内で完全
に1回転することを意味している。
3が駆動されたばあい、摩擦車15は駆動軸と共
に連続的に回転する。駆動軸23は例えばベール
成形機械1のプーリーによつて駆動される。第2
図で概略的に図示されているようにロール状ベー
ルを成形するばあい、駆動軸23ひいては摩擦車
15の完全な一回転は、ベール成形機械の構造上
の設計に応じて、ロール状ベールの回転角度、例
えば360゜全周角度の8分の1の周角度に等しい。
このことは実施例では、摩擦車15が完全に8回
転したばあいにロール状ベールが成形室内で完全
に1回転することを意味している。
摩擦車式駆動装置14の第2の摩擦車16は引
出し装置11の引出しローラ12を支持する軸1
2aの相応の端部に不動に取付けられていて、か
つ摩擦車15と摩擦車16とが摩擦接触しない第
2図で図示された出発位置から移動又はシフト可
能である。第1の摩擦車15の周面には摩擦値を
高めるライニング28が設けられている。例えば
ライニング28はゴム、プラスチツク又は類似の
ものであつてよい。摩擦車16の周面には粗面加
工面又は波形加工面(図示せず)が設けられてい
る。
出し装置11の引出しローラ12を支持する軸1
2aの相応の端部に不動に取付けられていて、か
つ摩擦車15と摩擦車16とが摩擦接触しない第
2図で図示された出発位置から移動又はシフト可
能である。第1の摩擦車15の周面には摩擦値を
高めるライニング28が設けられている。例えば
ライニング28はゴム、プラスチツク又は類似の
ものであつてよい。摩擦車16の周面には粗面加
工面又は波形加工面(図示せず)が設けられてい
る。
第1の摩擦車15には片側に突出した走査可能
な測定機構29が同軸的に配置されていて、この
測定機構29は特に簡単な実施例ではねじ付き部
材として構成されていてかつこのねじ付き部材の
ねじ山数が測定装置を成している。ねじ付き部材
は駆動軸23の端部内に同軸的に配置された袋孔
30内にねじ込まれていてかつその都度のねじ込
み位置でねじ付き対応ナツト31によつて固定さ
れている。ねじ込み位置は巻掛け材料によるロー
ル状ベール27の所望の巻掛け度を考慮して決め
られ、例えば総計720゜の巻掛け角のためにねじ付
き部材の突出端部は完全に16回転する、つまりね
じ付き対応ナツト31とねじ付き部材29の外端
との間の範囲に自由に走査可能な16のねじ山数が
存在する。上述の実施例によれば、駆動軸23ひ
いてはねじ付き部材の完全な16回転はロール状ベ
ール27の完全な2回転に等しい。袋孔30内に
ねじ付き部材29を程度の差こそあれねじ込むこ
とによつて、自由に走査可能なねじ山数によつて
規定された測定距離が拡大又は短縮される。
な測定機構29が同軸的に配置されていて、この
測定機構29は特に簡単な実施例ではねじ付き部
材として構成されていてかつこのねじ付き部材の
ねじ山数が測定装置を成している。ねじ付き部材
は駆動軸23の端部内に同軸的に配置された袋孔
30内にねじ込まれていてかつその都度のねじ込
み位置でねじ付き対応ナツト31によつて固定さ
れている。ねじ込み位置は巻掛け材料によるロー
ル状ベール27の所望の巻掛け度を考慮して決め
られ、例えば総計720゜の巻掛け角のためにねじ付
き部材の突出端部は完全に16回転する、つまりね
じ付き対応ナツト31とねじ付き部材29の外端
との間の範囲に自由に走査可能な16のねじ山数が
存在する。上述の実施例によれば、駆動軸23ひ
いてはねじ付き部材の完全な16回転はロール状ベ
ール27の完全な2回転に等しい。袋孔30内に
ねじ付き部材29を程度の差こそあれねじ込むこ
とによつて、自由に走査可能なねじ山数によつて
規定された測定距離が拡大又は短縮される。
引出しローラ12を支持する軸12aの軸端は
端部側のベースプレート32,33の支承部内に
取付けられていて、このベースプレート32,3
3は同心的な結合部材によつて結合されて構成ユ
ニツトを成している。鋼製のL字形成形体は結合
部材として使用され、かつこのような結合部材は
例えば互いに向き合うベースプレートの内側に溶
接される(明瞭にするため第5図では図示せず)。
端部側のベースプレート32,33の支承部内に
取付けられていて、このベースプレート32,3
3は同心的な結合部材によつて結合されて構成ユ
ニツトを成している。鋼製のL字形成形体は結合
部材として使用され、かつこのような結合部材は
例えば互いに向き合うベースプレートの内側に溶
接される(明瞭にするため第5図では図示せず)。
旋回操作レバー17は揺動軸35に係合してい
て、この揺動軸35は引出しローラ12,13に
対して平行に両ベースプレート32,33に取付
けられている。揺動軸35は同時に、自由回転可
能に揺動軸35に取付けられた旋回クランプ36
用の支承軸として用いられる。旋回クランプ36
は主軸受けを介して第2の引出しローラ13を支
持していて、この引出しローラ13は揺動軸35
の中央軸線を中心とした回転運動中引出しローラ
12に圧着されるように旋回させられる。連続的
な圧着作用はばね22によつて得られ、このばね
22は切断部材20用の支持体21及び旋回クラ
ンプ36に結合されている。引出しローラ13は
旋回クランプ36の主軸受け内に自由回転可能に
取付けられていてかつ引出しローラ12,13間
に位置する巻掛け材料を介した圧着作用に基づき
引出しローラ12によつて回転せしめられる。
て、この揺動軸35は引出しローラ12,13に
対して平行に両ベースプレート32,33に取付
けられている。揺動軸35は同時に、自由回転可
能に揺動軸35に取付けられた旋回クランプ36
用の支承軸として用いられる。旋回クランプ36
は主軸受けを介して第2の引出しローラ13を支
持していて、この引出しローラ13は揺動軸35
の中央軸線を中心とした回転運動中引出しローラ
12に圧着されるように旋回させられる。連続的
な圧着作用はばね22によつて得られ、このばね
22は切断部材20用の支持体21及び旋回クラ
ンプ36に結合されている。引出しローラ13は
旋回クランプ36の主軸受け内に自由回転可能に
取付けられていてかつ引出しローラ12,13間
に位置する巻掛け材料を介した圧着作用に基づき
引出しローラ12によつて回転せしめられる。
ベースプレート32,33と、L字形成形体3
4と、ベースプレート32,33によつて支持さ
れた部分とから成る構成ユニツトは押込みユニツ
トとして成形機械ケーシング8の壁25内の挿入
開口38を介して挿入される。摩擦車式駆動装置
14とは反対側の挿入された構成ユニツトのベー
スプレート33は、成形機械ケーシング8の所属
の多少フレキシブルな第2の壁25aに不動に結
合されているのに対して、摩擦車式駆動装置14
に面したベースプレート32は挿入開口38内で
制限されて水平方向に変位可能である。このため
に、ベースプレート32を第2図による出発位置
から出発して2つの摩擦車15,16が摩擦接触
で圧着される第3図による位置に変位させるため
に、挿入開口38は少なくとも水平方向でベース
プレート32よりも多少幅広く形成されている。
摩擦車15とは反対側でベースプレート32に結
合されたばね39は、ベースプレート32を第2
図で図示の出発位置で維持するのに、かつ摩擦車
15に向かう方向での変位運動後ベースプレート
32を第2図で図示の出発位置に戻し移動させる
のに用いられる。ばね39の他端は成形機械ケー
シング8の壁25に設けられたピン40に結合さ
れている。
4と、ベースプレート32,33によつて支持さ
れた部分とから成る構成ユニツトは押込みユニツ
トとして成形機械ケーシング8の壁25内の挿入
開口38を介して挿入される。摩擦車式駆動装置
14とは反対側の挿入された構成ユニツトのベー
スプレート33は、成形機械ケーシング8の所属
の多少フレキシブルな第2の壁25aに不動に結
合されているのに対して、摩擦車式駆動装置14
に面したベースプレート32は挿入開口38内で
制限されて水平方向に変位可能である。このため
に、ベースプレート32を第2図による出発位置
から出発して2つの摩擦車15,16が摩擦接触
で圧着される第3図による位置に変位させるため
に、挿入開口38は少なくとも水平方向でベース
プレート32よりも多少幅広く形成されている。
摩擦車15とは反対側でベースプレート32に結
合されたばね39は、ベースプレート32を第2
図で図示の出発位置で維持するのに、かつ摩擦車
15に向かう方向での変位運動後ベースプレート
32を第2図で図示の出発位置に戻し移動させる
のに用いられる。ばね39の他端は成形機械ケー
シング8の壁25に設けられたピン40に結合さ
れている。
切断装置18は、ほぼ巻掛け材料10の幅に亘
つて引出しローラ12,13の軸線に対して平行
にのびる支持体21を有している。支持体21
は、旋回操作レバー17の旋回軸を成す揺動軸3
5に固定された折り曲げられたレバーアーム41
に取付けられている。レバーアーム41は引出し
ローラ12,13の駆動軸の上方でのびている。
支持体21の折り曲げ形状と関連して切断装置は
第2図乃至第4図で図示の配列を有する。特に第
6図から明らかなように、切断装置は多数のナイ
フ42,43を有していて、このナイフは2列で
配置されていてかつ互いに並べて支持体21に固
定されている。ナイフはほぼ三角形に形成されて
いる。第1列に配置されたナイフは符号42でか
つ第2列に配置されたナイフは符号43で示され
ている。第1列のナイフ42は互いに間隔をおい
てしかも互いに平行に配置されている。ナイフ4
2は第2列のナイフ43に対して相対的にずらさ
れているので、すべてのナイフ42,43は三角
形尖端部を巻掛け材料に向けられていて、かつ、
正面から見て明らかなように第2列のナイフ43
のシヤープな切断エツジ44は第1列のナイフ4
2の切断エツジ44と共に、ほぼ切断エツジの二
等分点を成す点で巻掛け材料を切断する。
つて引出しローラ12,13の軸線に対して平行
にのびる支持体21を有している。支持体21
は、旋回操作レバー17の旋回軸を成す揺動軸3
5に固定された折り曲げられたレバーアーム41
に取付けられている。レバーアーム41は引出し
ローラ12,13の駆動軸の上方でのびている。
支持体21の折り曲げ形状と関連して切断装置は
第2図乃至第4図で図示の配列を有する。特に第
6図から明らかなように、切断装置は多数のナイ
フ42,43を有していて、このナイフは2列で
配置されていてかつ互いに並べて支持体21に固
定されている。ナイフはほぼ三角形に形成されて
いる。第1列に配置されたナイフは符号42でか
つ第2列に配置されたナイフは符号43で示され
ている。第1列のナイフ42は互いに間隔をおい
てしかも互いに平行に配置されている。ナイフ4
2は第2列のナイフ43に対して相対的にずらさ
れているので、すべてのナイフ42,43は三角
形尖端部を巻掛け材料に向けられていて、かつ、
正面から見て明らかなように第2列のナイフ43
のシヤープな切断エツジ44は第1列のナイフ4
2の切断エツジ44と共に、ほぼ切断エツジの二
等分点を成す点で巻掛け材料を切断する。
第1列のナイフ42と第2列のナイフ43との
間の間隔は図示の実施例では支持体21の厚さに
よつて規定され、このばあい支持体21の前面及
び背面に第1列及び第2列のナイフが配置されて
いる。切断装置のこの特別な構成によつて、巻掛
け材料が例えば網状組織又は格子状組織を有して
いるばあいでも、巻掛け材料の幅全体をカバーす
るきれいな切断を行うことができる。
間の間隔は図示の実施例では支持体21の厚さに
よつて規定され、このばあい支持体21の前面及
び背面に第1列及び第2列のナイフが配置されて
いる。切断装置のこの特別な構成によつて、巻掛
け材料が例えば網状組織又は格子状組織を有して
いるばあいでも、巻掛け材料の幅全体をカバーす
るきれいな切断を行うことができる。
上端で引張りロープ45が作用する旋回操作レ
バー17の下端には、レバーアーム46が不動に
結合されていて、このレバーアーム46自体は連
結スリーブ47を介して揺動軸35の端部に結合
されている。連結スリーブ47とは反対側のレバ
ーアーム46の端部はL字形ブラケツト48に結
合されていて、このL字形ブラケツト48はブラ
ケツト49に走査アーム50を支持している。走
査アーム50は摩擦車式駆動装置14のレベルに
亘つてのびている。走査アーム50は摩擦車15
の中央範囲までのびていてかつ横方向でフレキシ
ブルなばね薄板として形成されている。従つて走
査アーム50は側方にたわむことができる。走査
アーム50は自由端部に旋回係止爪51を有して
いて、この旋回係止爪51は制限されて旋回可能
に継手ピン又はボルト52を介して走査アーム5
0に枢着されている。走査アーム50は旋回係止
爪51に取付けられたストツパピン54を受容す
る円弧状の制限スリツト53を有している。この
ばあい走査アーム50の上向き旋回の際に旋回係
止爪51が測定機構29に当接すると、旋回係止
爪51が第2図、第3図及び第4図で図示された
係止位置(第2位置)から逆時計回り方向に旋回
させられるような配置形式が選ばれている。測定
機構29を通過した後で旋回係止爪51は第2
図、第3図及び第4図で図示された係止位置に逆
戻りするか又は戻し旋回させられる。係止位置に
おいて旋回係止爪51が測定機構29に載置した
ばあいには、旋回係止爪51の下側の走査縁部5
5が測定機構29のねじ山、即ちねじ山測定区分
内に係合すると共に、同時に旋回係止爪51によ
つて第4図の位置から第2図の出発位置への走査
アーム50の戻りが阻止される。
バー17の下端には、レバーアーム46が不動に
結合されていて、このレバーアーム46自体は連
結スリーブ47を介して揺動軸35の端部に結合
されている。連結スリーブ47とは反対側のレバ
ーアーム46の端部はL字形ブラケツト48に結
合されていて、このL字形ブラケツト48はブラ
ケツト49に走査アーム50を支持している。走
査アーム50は摩擦車式駆動装置14のレベルに
亘つてのびている。走査アーム50は摩擦車15
の中央範囲までのびていてかつ横方向でフレキシ
ブルなばね薄板として形成されている。従つて走
査アーム50は側方にたわむことができる。走査
アーム50は自由端部に旋回係止爪51を有して
いて、この旋回係止爪51は制限されて旋回可能
に継手ピン又はボルト52を介して走査アーム5
0に枢着されている。走査アーム50は旋回係止
爪51に取付けられたストツパピン54を受容す
る円弧状の制限スリツト53を有している。この
ばあい走査アーム50の上向き旋回の際に旋回係
止爪51が測定機構29に当接すると、旋回係止
爪51が第2図、第3図及び第4図で図示された
係止位置(第2位置)から逆時計回り方向に旋回
させられるような配置形式が選ばれている。測定
機構29を通過した後で旋回係止爪51は第2
図、第3図及び第4図で図示された係止位置に逆
戻りするか又は戻し旋回させられる。係止位置に
おいて旋回係止爪51が測定機構29に載置した
ばあいには、旋回係止爪51の下側の走査縁部5
5が測定機構29のねじ山、即ちねじ山測定区分
内に係合すると共に、同時に旋回係止爪51によ
つて第4図の位置から第2図の出発位置への走査
アーム50の戻りが阻止される。
旋回操作レバー17の旋回範囲では、成形機械
ケーシング8の壁にL字形板56が取付けられて
いて、このL字形板56は旋回操作レバー17に
当接する調節可能なストツパ57を有している。
このストツパ57はスライド当接部材を成してい
て、このスライド当接部材には旋回操作レバー1
7が終端位置に達する直前に当接する。この結果
旋回操作レバー17の連続的な旋回運動によつて
(例えば第4図において時計回り方向)、構成ユニ
ツトのレバー側端部全体ひいては摩擦車16が摩
擦車15の方向に変位せしめられ、従つて両摩擦
車15,16は駆動伝達するように互いに接触す
る。L字形ブラケツト48には付加的な調節可能
なストツパ58が設けられていて、このストツパ
58は、L字形板56に係合した状態で旋回操作
レバー17の初期位置(第2図の位置)を制限又
は規定しかつ同時に構成ユニツトが摩擦車15の
方向に変位することを阻止する。
ケーシング8の壁にL字形板56が取付けられて
いて、このL字形板56は旋回操作レバー17に
当接する調節可能なストツパ57を有している。
このストツパ57はスライド当接部材を成してい
て、このスライド当接部材には旋回操作レバー1
7が終端位置に達する直前に当接する。この結果
旋回操作レバー17の連続的な旋回運動によつて
(例えば第4図において時計回り方向)、構成ユニ
ツトのレバー側端部全体ひいては摩擦車16が摩
擦車15の方向に変位せしめられ、従つて両摩擦
車15,16は駆動伝達するように互いに接触す
る。L字形ブラケツト48には付加的な調節可能
なストツパ58が設けられていて、このストツパ
58は、L字形板56に係合した状態で旋回操作
レバー17の初期位置(第2図の位置)を制限又
は規定しかつ同時に構成ユニツトが摩擦車15の
方向に変位することを阻止する。
記述の巻掛け機械は次のように作業する。
成形室2においてロール状ベールが完全に成形
されたばあい、巻掛け機械の構成部材は旋回操作
レバー17によつて時計回り方向に操作される。
従つて、旋回操作レバー17は例えば引張りロー
プ45を引張ることによつて第2図で図示の初期
位置から旋回させられる。これによつて巻掛け機
械は第3図で図示の状態になる。第3図による構
成部材の位置では旋回操作レバー17は終端位置
に達し、この終端位置は摩擦車15と摩擦車16
との係合によつて規定される。このような摩擦車
15と摩擦車16との係合は、挿入開口38内で
の摩擦車15に向かう方向でのベースプレート3
2の変位運動によつて生ぜしめられ、この変位運
動は、ストツパ57に旋回操作レバー17が当接
した時の旋回操作レバーの押し作用によつて生ぜ
しめられる。旋回操作レバー17が第2図の初期
位置から第3図の終端位置に移動したばあいに
は、揺動軸35の回動に基づき切断装置18の切
断部材20は旋回運動で第2図の切断位置から第
3図の持上げ位置に移動し、この持上げ位置は後
で得られる切断待機位置にほぼ相応している。切
断装置及びその支持体21のこのような変位によ
つて、第2図の切断装置の切断位置ですでに伸長
しているばね22が付加的に伸長し、これによつ
て同時に引出しローラ12,13間の圧着作用が
高められる。更に、第2図の位置から第3図の位
置に移動するばあいに、走査アーム50の旋回係
止爪51はねじ付き部材29を通過して、係止位
置に戻る。
されたばあい、巻掛け機械の構成部材は旋回操作
レバー17によつて時計回り方向に操作される。
従つて、旋回操作レバー17は例えば引張りロー
プ45を引張ることによつて第2図で図示の初期
位置から旋回させられる。これによつて巻掛け機
械は第3図で図示の状態になる。第3図による構
成部材の位置では旋回操作レバー17は終端位置
に達し、この終端位置は摩擦車15と摩擦車16
との係合によつて規定される。このような摩擦車
15と摩擦車16との係合は、挿入開口38内で
の摩擦車15に向かう方向でのベースプレート3
2の変位運動によつて生ぜしめられ、この変位運
動は、ストツパ57に旋回操作レバー17が当接
した時の旋回操作レバーの押し作用によつて生ぜ
しめられる。旋回操作レバー17が第2図の初期
位置から第3図の終端位置に移動したばあいに
は、揺動軸35の回動に基づき切断装置18の切
断部材20は旋回運動で第2図の切断位置から第
3図の持上げ位置に移動し、この持上げ位置は後
で得られる切断待機位置にほぼ相応している。切
断装置及びその支持体21のこのような変位によ
つて、第2図の切断装置の切断位置ですでに伸長
しているばね22が付加的に伸長し、これによつ
て同時に引出しローラ12,13間の圧着作用が
高められる。更に、第2図の位置から第3図の位
置に移動するばあいに、走査アーム50の旋回係
止爪51はねじ付き部材29を通過して、係止位
置に戻る。
第3図による構成部材の位置においては引出し
装置11は摩擦車式駆動装置14から駆動力を受
ける。この駆動力は、巻掛け材料経路に沿つて引
出しローラ12,13によつて搬送される巻掛け
材料が収穫物入口開口5及び成形室2内に達して
ロール状ベール自体によつて連行されるまで、維
持される。このことが行われると、作業員は引張
りロープ45の引張りを中断し、これにより構成
部材はばね39,22の引張り力に基づき第4図
で図示の位置を占める。構成部材のこの位置では
旋回係止爪51は走査縁部55とねじ付き部材2
9とが接触する位置に移動し、この結果走査アー
ム50は旋回操作レバー17、揺動軸35及び切
断装置と共に、切断装置の切断待機位置に相応す
る第4図で図示の位置で係止される。同時に摩擦
車15,16間の駆動係合が遮断されるのに対し
て、搬送機構6用の駆動軸23と共に摩擦車15
並びにねじ付き部材29が回転し続ける。成形室
2内でのロール状ベールの回転に対して所定の関
係でねじ付き部材29が回転している間は、旋回
係止爪51はねじ付き部材29のねじ山を走査す
る。これによつて走査アーム50(第5図参照)
は連続的に横方向に変位して、旋回係止爪51自
体がねじ付き部材端部の最後のねじ山から解放さ
れかつ走査アーム50が第2図で図示の出発位置
に戻される。走査アーム50のこのような戻りに
おいては切断装置は、第4図の切断待機位置から
作動させられかつばね22の作用を受けてしかも
構成部材の自重により高められた迅速な切断運動
で第2図の切断位置に旋回させられて、巻掛け材
料を切断する。これにより巻掛けプロセスは終了
しかつ巻掛け機械は新たな巻掛け作業を実施でき
る第2図の出発位置を占める。巻掛け材料を切断
した後では、成形室2内のロール状ベールの連続
的な回転運動に基づき及び巻掛け材料がすでに成
形室2内のロール状ベールの周面に付着している
という事実に基づき、巻掛け材料は引き続き連続
的に連行される。次いでロール状ベール用の搬送
機構6が遮断されかつ成形室2を開放することに
よつて巻掛けられたロール状ベールが押し出され
て地面上に放出される。
装置11は摩擦車式駆動装置14から駆動力を受
ける。この駆動力は、巻掛け材料経路に沿つて引
出しローラ12,13によつて搬送される巻掛け
材料が収穫物入口開口5及び成形室2内に達して
ロール状ベール自体によつて連行されるまで、維
持される。このことが行われると、作業員は引張
りロープ45の引張りを中断し、これにより構成
部材はばね39,22の引張り力に基づき第4図
で図示の位置を占める。構成部材のこの位置では
旋回係止爪51は走査縁部55とねじ付き部材2
9とが接触する位置に移動し、この結果走査アー
ム50は旋回操作レバー17、揺動軸35及び切
断装置と共に、切断装置の切断待機位置に相応す
る第4図で図示の位置で係止される。同時に摩擦
車15,16間の駆動係合が遮断されるのに対し
て、搬送機構6用の駆動軸23と共に摩擦車15
並びにねじ付き部材29が回転し続ける。成形室
2内でのロール状ベールの回転に対して所定の関
係でねじ付き部材29が回転している間は、旋回
係止爪51はねじ付き部材29のねじ山を走査す
る。これによつて走査アーム50(第5図参照)
は連続的に横方向に変位して、旋回係止爪51自
体がねじ付き部材端部の最後のねじ山から解放さ
れかつ走査アーム50が第2図で図示の出発位置
に戻される。走査アーム50のこのような戻りに
おいては切断装置は、第4図の切断待機位置から
作動させられかつばね22の作用を受けてしかも
構成部材の自重により高められた迅速な切断運動
で第2図の切断位置に旋回させられて、巻掛け材
料を切断する。これにより巻掛けプロセスは終了
しかつ巻掛け機械は新たな巻掛け作業を実施でき
る第2図の出発位置を占める。巻掛け材料を切断
した後では、成形室2内のロール状ベールの連続
的な回転運動に基づき及び巻掛け材料がすでに成
形室2内のロール状ベールの周面に付着している
という事実に基づき、巻掛け材料は引き続き連続
的に連行される。次いでロール状ベール用の搬送
機構6が遮断されかつ成形室2を開放することに
よつて巻掛けられたロール状ベールが押し出され
て地面上に放出される。
記述の巻掛け機械は構造の点で極めて簡単でし
かも特に過酷な農耕作業のために適している。こ
のことは特に測定兼作業機構を構成する構成部材
29,51等並びに切断待機位置で切断装置を係
止するための係止装置にも当て嵌まる。
かも特に過酷な農耕作業のために適している。こ
のことは特に測定兼作業機構を構成する構成部材
29,51等並びに切断待機位置で切断装置を係
止するための係止装置にも当て嵌まる。
基本的には別の適当な測定兼作業機構を使用す
ることもできる。例えば、測定機構6のルートに
関連して巻掛け度を記録しないが、引出された巻
掛け材料長さを直接測定しかつ所定の測定長さに
達したばあいに切断装置の係止作用を解除するこ
ともできる。更に、構成部材50,51によつて
構成された係止装置を使用する代りに別の機械を
設けることもでき、この機械は例えば、支持体又
はそのレバーアーム41に作用しかつ、測定兼作
動機構によつて作動させられる係止部材を有して
いる。
ることもできる。例えば、測定機構6のルートに
関連して巻掛け度を記録しないが、引出された巻
掛け材料長さを直接測定しかつ所定の測定長さに
達したばあいに切断装置の係止作用を解除するこ
ともできる。更に、構成部材50,51によつて
構成された係止装置を使用する代りに別の機械を
設けることもでき、この機械は例えば、支持体又
はそのレバーアーム41に作用しかつ、測定兼作
動機構によつて作動させられる係止部材を有して
いる。
更に、引張りロープ45による引張りの代り
に、例えば連接棒又は類似の装置によつて旋回操
作レバー17を操作することもでき、連接棒又は
類似の装置はロール状ベールが完成したばあいに
自動的に作用する。
に、例えば連接棒又は類似の装置によつて旋回操
作レバー17を操作することもでき、連接棒又は
類似の装置はロール状ベールが完成したばあいに
自動的に作用する。
本発明は図示の実施例に限定されるものではな
く、本発明の思想を逸脱することなしに種々の態
様で実施可能である。
く、本発明の思想を逸脱することなしに種々の態
様で実施可能である。
発明の作用効果
本発明による巻掛け機械は簡単な単腕レバー操
作を可能にし、このばあい旋回操作レバーを操作
するだけで巻掛けプロセスが開始される。巻掛け
プロセス中には測定プロセスが行われ、この測定
プロセスによつてロール状ベールの所定の巻掛け
度に達したことが規定され、かつ測定プロセスの
最後で供給ロールの長い巻掛け材料からロール状
ベールに巻掛けられる巻掛け材料区分が自動的に
切断される。巻掛けプロセスが自動的に終了した
ばあい巻掛け機械は、単一の旋回操作レバーの新
たな操作により次のベールの巻掛けを行う出発位
置に戻される。更に、操作が簡単であると同時
に、巻掛け精度も高められる。それというのもす
べてのロール状ベールは作業員の監視に係りなく
同じ巻掛け度で巻掛け材料を巻掛けられるからで
ある。本発明の巻掛け機械の構成によつて、ベー
ル成形機械を著しく変えることなしにしかも極め
てわずかな費用で、このような巻掛け機械を特に
簡単に後でベール成形機械に装備することができ
る。更に、このような後での取付けのために付加
的に著しい費用をかけることなしにベール成形機
械を製作することができる。切断装置の特別な構
成に基づきあらゆる形式の巻掛け材料、例えば網
状又は格子状組織の巻掛け材料ですら迅速かつ特
にきれいに切断できる。それというのも巻掛け材
料の切断は切断ラインの全範囲で正確な切断プロ
セスによつて行われるからである。更に、切断プ
ロセスは、不均一な同時の全体切断に基づく引き
ちぎり現象によるすり切らしが回避されるように
短時間で行われる。特に特許請求の範囲第21項
の実施態様によつて、巻掛け材料の移動に基づき
ナイフが申し分なく巻掛け材料内に食い込まされ
るようになり、これによつて切断プロセスが一層
改善される。
作を可能にし、このばあい旋回操作レバーを操作
するだけで巻掛けプロセスが開始される。巻掛け
プロセス中には測定プロセスが行われ、この測定
プロセスによつてロール状ベールの所定の巻掛け
度に達したことが規定され、かつ測定プロセスの
最後で供給ロールの長い巻掛け材料からロール状
ベールに巻掛けられる巻掛け材料区分が自動的に
切断される。巻掛けプロセスが自動的に終了した
ばあい巻掛け機械は、単一の旋回操作レバーの新
たな操作により次のベールの巻掛けを行う出発位
置に戻される。更に、操作が簡単であると同時
に、巻掛け精度も高められる。それというのもす
べてのロール状ベールは作業員の監視に係りなく
同じ巻掛け度で巻掛け材料を巻掛けられるからで
ある。本発明の巻掛け機械の構成によつて、ベー
ル成形機械を著しく変えることなしにしかも極め
てわずかな費用で、このような巻掛け機械を特に
簡単に後でベール成形機械に装備することができ
る。更に、このような後での取付けのために付加
的に著しい費用をかけることなしにベール成形機
械を製作することができる。切断装置の特別な構
成に基づきあらゆる形式の巻掛け材料、例えば網
状又は格子状組織の巻掛け材料ですら迅速かつ特
にきれいに切断できる。それというのも巻掛け材
料の切断は切断ラインの全範囲で正確な切断プロ
セスによつて行われるからである。更に、切断プ
ロセスは、不均一な同時の全体切断に基づく引き
ちぎり現象によるすり切らしが回避されるように
短時間で行われる。特に特許請求の範囲第21項
の実施態様によつて、巻掛け材料の移動に基づき
ナイフが申し分なく巻掛け材料内に食い込まされ
るようになり、これによつて切断プロセスが一層
改善される。
図面は本発明の実施例を示すのもであつて、第
1図は本発明による巻掛け機械を有するベール成
形機械の拡大側面図、第2図は巻掛けプロセス開
始前の出発位置で巻掛け機械を示した第1図の拡
大図、第3図は巻掛けプロセス開始段階で引出し
装置駆動中の巻掛け機械の第2図に相応した拡大
図、第4図は引出し装置の駆動を遮断した後での
巻掛けプロセス中の巻掛け機械の第3図に相応し
た拡大図、第5図は第4図−線に沿つた断面
図、第6図は切断装置の斜視図である。 1……ベール成形機械、2……成形室、3……
収穫物収容装置、4……ベール成形機械の走行方
向を示す矢印、5……収穫物入口開口、6……搬
送機構、7……巻掛け機械、8……成形機械ケー
シング、9……供給ロール、10……巻掛け材
料、11……引出し装置、12,13……引出し
ローラ、12a……軸、14……摩擦車式駆動装
置、15,16……摩擦車、17……旋回操作レ
バー、8……切断装置、20……切断部材、21
……支持体、22,39……ばね、23……駆動
軸、24……軸受け、25,25a……壁、26
……部分、27……ロール状ベール、28……ラ
イニング、29……測定機構、30……袋孔、3
1……対応ナツト、32,33……ベースプレー
ト、34……L字形成形体、35……揺動軸、3
6……旋回クランプ、37……中央軸線、38…
…挿入開口、40……ピン、41,46……レバ
ーアーム、42,43……ナイフ、44……切断
エツジ、45……引張りロープ、47……連結ス
リーブ、48……L字形ブラケツト、49……ブ
ラケツト、50……走査アーム、51……旋回係
止爪、52……ピン又はボルト、53……制限ス
リツト、55……走査縁部、56……L字形板、
57,58……ストツパ。
1図は本発明による巻掛け機械を有するベール成
形機械の拡大側面図、第2図は巻掛けプロセス開
始前の出発位置で巻掛け機械を示した第1図の拡
大図、第3図は巻掛けプロセス開始段階で引出し
装置駆動中の巻掛け機械の第2図に相応した拡大
図、第4図は引出し装置の駆動を遮断した後での
巻掛けプロセス中の巻掛け機械の第3図に相応し
た拡大図、第5図は第4図−線に沿つた断面
図、第6図は切断装置の斜視図である。 1……ベール成形機械、2……成形室、3……
収穫物収容装置、4……ベール成形機械の走行方
向を示す矢印、5……収穫物入口開口、6……搬
送機構、7……巻掛け機械、8……成形機械ケー
シング、9……供給ロール、10……巻掛け材
料、11……引出し装置、12,13……引出し
ローラ、12a……軸、14……摩擦車式駆動装
置、15,16……摩擦車、17……旋回操作レ
バー、8……切断装置、20……切断部材、21
……支持体、22,39……ばね、23……駆動
軸、24……軸受け、25,25a……壁、26
……部分、27……ロール状ベール、28……ラ
イニング、29……測定機構、30……袋孔、3
1……対応ナツト、32,33……ベースプレー
ト、34……L字形成形体、35……揺動軸、3
6……旋回クランプ、37……中央軸線、38…
…挿入開口、40……ピン、41,46……レバ
ーアーム、42,43……ナイフ、44……切断
エツジ、45……引張りロープ、47……連結ス
リーブ、48……L字形ブラケツト、49……ブ
ラケツト、50……走査アーム、51……旋回係
止爪、52……ピン又はボルト、53……制限ス
リツト、55……走査縁部、56……L字形板、
57,58……ストツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成形室2内でロール状ベールを成形しかつ成
形室内にロール状ベールに巻掛けられる巻掛け材
料10を供給する形式のベール成形機械と共に使
用される巻掛け機械において、 (イ) 巻掛け材料10を巻掛け材料源9から成形室
2に供給する、ケーシング8に取付けられた供
給装置12,13と、 (ロ) 供給装置12,13を駆動する駆動位置を有
する、ケーシング8に設けられた駆動装置14
と、 (ハ) 供給装置駆動位置から供給装置非駆動位置に
駆動装置を付勢する付勢装置39と、 (ニ) 巻掛け材料が供給装置12,13から走出し
た後で巻掛け材料を切断する切断装置18であ
つて、切断位置と切断待機位置との間で移動可
能な切断装置18と、 (ホ) 巻掛け作業を開始するための初期位置と終端
位置との間で操作可能な旋回操作レバー17
と、 (ヘ) 切断装置作動機構29,50とが設けられて
おり、 (ト) 駆動装置を非駆動位置から駆動位置に操作し
て巻掛け材料を供給する供給装置12,13を
駆動するために、前記旋回操作レバー17が初
期位置から終端位置に移動可能であり、 (チ) 旋回操作レバー17を初期位置から中間位置
に移動させたばあい、前記切断装置18が切断
位置から切断待機位置に移動可能であり、 (リ) 切断装置18を切断待機位置から切断位置に
向けて移動させかつこの運動中に巻掛け材料を
切断するために、前記切断装置作動機構29,
50によつて切断装置18が切断待機位置から
作動可能であり、 (ヌ) ロール状ベールが所定数回転した後で切断装
置18を作動させるために、前記切断装置作動
機構29,50が調節可能であることを特徴と
する、ベール成形機械のロール状ベール用の巻
掛け機械。 2 前記巻掛け材料源9が供給装置12,13に
巻掛け材料を供給する回転可能に取付けられた巻
掛け材料ロールから成つている、特許請求の範囲
第1項記載の巻掛け機械。 3 前記切断装置18を切断位置に付勢する付勢
装置22が設けられている、特許請求の範囲第1
項記載の巻掛け機械。 4 ロール状ベールの回転数をカウントし始める
開始位置に切断装置作動機構29,50を位置さ
せるために、切断装置作動機構が旋回操作レバー
17によつて操作されるようになつている、特許
請求の範囲第1項記載の巻掛け機械。 5 前記駆動装置が駆動輪15及び従動輪16を
有していて、かつ、駆動位置と非駆動位置との間
で従動輪を移動可能に取付ける取付け部材32,
33,34が設けられており、これにより、駆動
位置において従動輪と駆動輪とが摩擦係合して駆
動輪によつて従動輪が駆動され、かつ、非駆動位
置おいて従動輪と駆動輪との係合が解除されるよ
うになつている、特許請求の範囲第1項記載の巻
掛け機械。 6 駆動輪15を支持する回転可能な軸23がベ
ール成形機械の運転中に連続的に駆動されるよう
になつている、特許請求の範囲第5項記載の巻掛
け機械。 7 前記切断装置作動機構29,50が、ロール
状ベールの所定数回転後切断装置18を作動させ
る調節可能な測定機構29を有していて、この測
定機構29が駆動輪15に支持された測定部材を
有していて、この測定部材に切断装置作動機構を
成す走査アーム50が係合可能であり、旋回操作
レバー17が、ロール状ベールの回転数をカウン
トするため走査アーム50と測定部材とを係合せ
しめる中間位置に移動可能であり、更に、巻掛け
材料を切断する切断装置を作動させるまで所定回
転数をカウントした後で、走査アーム50が測定
部材から解離されるようになつている、特許請求
の範囲第5項記載の巻掛け機械。 8 走査アーム50が縦長のフレキシブルな材料
から成つていて、かつロール状ベールの回転数を
カウントしている間側方にたわむようになつてい
る、特許請求の範囲第7項記載の巻掛け機械。 9 前記測定部材が駆動輪15にねじ結合される
ねじ付き部材29であつて、走査アーム50がね
じ付き部材に係合する端部部分51を有してお
り、これによりねじ付き部材が回転したばあい、
ねじ付き部材との係合を解離しひいては切断装置
を作動させるため端部部分がねじ付き部材の縦方
向端部に向けて変位するように、前記端部部分が
ねじ付き部材の軸線に対してほぼ平行な方向で変
位するようになつている、特許請求の範囲第7項
記載の巻掛け機械。 10 ねじ付き部材29が駆動輪15から外方に
突出していて、この突出量が、カウントされる所
定回転数のセツテイングを調節するために、ねじ
付き部材を手動回動することによつて調節可能で
ある、特許請求の範囲第9項記載の巻掛け機械。 11 走査アーム50が、端部部分を旋回可能に
支持する本体を有しており、更に、走査アームが
ねじ付き部材を通過移動できるように走査アーム
の縦方向長さを短縮する第1位置と、端部部分が
ねじ付き部材と係合するように走査アームの縦方
向長さを延長する第2位置とに、前記端部部分が
旋回可能である、特許請求の範囲第9項記載の巻
掛け機械。 12 前記供給装置がそれぞれローラ軸に取付け
られた一対の供給ローラ12,13を有してお
り、前記従動輪16が支持軸に取付けられてお
り、更に、支持軸とローラ軸とを回転可能に取付
ける構成ユニツトが設けられていて、この構成ユ
ニツトとローラ軸と支持軸とが移動可能にケーシ
ングに取付けられている、特許請求の範囲第5項
記載の巻掛け機械。 13 前記構成ユニツトが、ローラ軸及び支持軸
の端部部分を支持する一対のプレート32,33
と、この一対のプレートを連結する結合板34と
を有しており、ケーシングが多少フレキシブルな
壁25,25aを有していて、この壁に一方のプ
レートが結合されていてかつ他方のプレートがケ
ーシングに対して相対的に移動可能に取付けられ
ている、特許請求の範囲第12項記載の巻掛け機
械。 14 前記構成ユニツトが駆動位置と非駆動位置
との間で移動可能であり、旋回操作レバーを初期
位置から終端位置に移動させたばあい、従動輪と
駆動輪とを係合せしめるように構成ユニツトが非
駆動位置から駆動位置に移動させられるようにな
つており、更に、従動輪と駆動輪との係合を解除
する非駆動位置に構成ユニツトを付勢するため
に、構成ユニツトとケーシングとの間に付勢装置
が配置されている、特許請求の範囲第12項記載
の巻掛け機械。 15 前記構成ユニツトに揺動軸35が回転可能
に取付けられていて、この揺動軸に旋回操作レバ
ーが固定されており、ケーシングに調節可能な当
接部材が調節可能に取り付けられており、更に、
旋回操作レバーが初期位置から操作されて旋回操
作レバーに当接する当接部材と係合する終端位置
に接近したばあいに、前記構成ユニツトが非駆動
位置から駆動位置に移動させられるようになつて
いる、特許請求の範囲第14項記載の巻掛け機
械。 16 前記切断装置が揺動軸35に固定された切
断アーム21,41と、切断アームによつて支持
されたナイフ42,43とを有しており、切断装
置を切断位置から切断待機位置に移動させるため
に、旋回操作レバーが揺動軸を回転させひいては
切断装置を旋回させながら初期位置から中間位置
に移動させられるようになつている、特許請求の
範囲第15項記載の巻掛け機械。 17 切断装置が、切断装置を切断位置に向けて
付勢する切断装置付勢装置を有している、特許請
求の範囲第1項記載の巻掛け機械。 18 前記供給装置が一対の供給ローラを有して
おり、揺動軸にアームが旋回可能に取付けられて
いて、このアームが供給ローラの少なくとも1つ
に回転可能に取付けられており、更に、アームと
切断装置との間に付勢装置が作用していて、この
付勢装置が少なくとも一方の供給ローラを他方の
供給ローラに係合させるように付勢していてしか
も切断装置をも切断位置に向けて付勢している、
特許請求の範囲第15項記載の巻掛け機械。 19 切断装置が支持体21と、間隔をおいて支
持体に固定された2列の三角形のナイフ42,4
3とを有していて、それぞれの列の三角形のナイ
フが互いに間隔をおいて配置されていて、かつ一
方の列の三角形のナイフが他方の列の三角形のナ
イフに対して整合しておらずしかも相対的にずら
されている、特許請求の範囲第1項記載の巻掛け
機械。 20 三角形のナイフが前方の三角形尖端部を切
断すべき巻掛け材料に向けて向けて配置されてい
る、特許請求の範囲第19項記載の巻掛け機械。 21 前記各列のナイフの切断エツジが占める各
共通平面がそれぞれ巻掛け材料切断中巻掛け材料
に対して、巻掛け材料移動方向でみて共通平面の
背後で、鈍角を成すように配置されている、特許
請求の範囲第19項記載の巻掛け機械。 22 それぞれの三角形のナイフがほぼV字形に
配置された一対の切断エツジ44を有していて、
一方の列のナイフの切断エツジが他方の列のナイ
フの切断エツジをほぼ二等分している、特許請求
の範囲第19項記載の巻掛け機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3322024A DE3322024C1 (de) | 1983-06-18 | 1983-06-18 | Umhuellungsvorrichtung fuer Rundballen in Ballenpressen |
| DE3322024.7 | 1983-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016524A JPS6016524A (ja) | 1985-01-28 |
| JPH047174B2 true JPH047174B2 (ja) | 1992-02-10 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59123913A Granted JPS6016524A (ja) | 1983-06-18 | 1984-06-18 | ベ−ル成形機械のロ−ル状ベ−ル用の巻掛け機械 |
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