JPH0471982A - 雪上走行車 - Google Patents
雪上走行車Info
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- JPH0471982A JPH0471982A JP2184549A JP18454990A JPH0471982A JP H0471982 A JPH0471982 A JP H0471982A JP 2184549 A JP2184549 A JP 2184549A JP 18454990 A JP18454990 A JP 18454990A JP H0471982 A JPH0471982 A JP H0471982A
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- ski
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は雪山等の雪面を走行するための雪上走行車に関
する。
する。
(従来の技術)
従来、この種走行車として、例えば特開昭57−150
74号公報や特開昭55−136677号公報に提案さ
れているものがある。
74号公報や特開昭55−136677号公報に提案さ
れているものがある。
上記従来技術は、走行車本体の前部と後部にそれぞれキ
ャタピラを設けたものであって、該両キャタピラを回転
駆動すると共に、前部キャタピラをハンドルにより操縦
して雪上を走行するものや、走行車本体の後部にキャタ
ピラを設けると共に、その前部にスキー板状の方向舵を
設けたものであって、上記キャタピラを回転駆動すると
共に、スキー板状方向舵をハンドルにより操縦して雪上
を走行するようになっている。
ャタピラを設けたものであって、該両キャタピラを回転
駆動すると共に、前部キャタピラをハンドルにより操縦
して雪上を走行するものや、走行車本体の後部にキャタ
ピラを設けると共に、その前部にスキー板状の方向舵を
設けたものであって、上記キャタピラを回転駆動すると
共に、スキー板状方向舵をハンドルにより操縦して雪上
を走行するようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
前記雪上走行車は重置゛物理搬用や高速用途のため、大
型且つ大重量で、しかも高価であり、もっばらスキー場
のパトロール用や遊技用に供されており、さらに大型の
雪上走行車では、走行車本体にかかる負荷をキャタピラ
のみによって支えているため、例えば深雪のような軟弱
な雪質の場合には、キャタピラが雪面に必要以上に喰い
込み、走行不能になるおそれがあり、これを回避するた
めに、できるだけ車体長さを長くしてキャタピラの接地
(雪)面積を大きくしなくてはならず、これがため小型
化することは不可能であった。
型且つ大重量で、しかも高価であり、もっばらスキー場
のパトロール用や遊技用に供されており、さらに大型の
雪上走行車では、走行車本体にかかる負荷をキャタピラ
のみによって支えているため、例えば深雪のような軟弱
な雪質の場合には、キャタピラが雪面に必要以上に喰い
込み、走行不能になるおそれがあり、これを回避するた
めに、できるだけ車体長さを長くしてキャタピラの接地
(雪)面積を大きくしなくてはならず、これがため小型
化することは不可能であった。
スノーモービル等小型の雪上走行車でも、走行車本体に
かかる負荷をキャタピラによって支えているため、同様
の欠点があり、また走行車本体の前部に操縦用の方向舵
やハンドル及びその両者を連動連結する機構などが取外
し不能に設けられているため、車体長さが必然的に長く
なり、例えば乗用車のトランクルームに収納して運搬す
ることは列置不可能であった。
かかる負荷をキャタピラによって支えているため、同様
の欠点があり、また走行車本体の前部に操縦用の方向舵
やハンドル及びその両者を連動連結する機構などが取外
し不能に設けられているため、車体長さが必然的に長く
なり、例えば乗用車のトランクルームに収納して運搬す
ることは列置不可能であった。
本発明は、上記従来の欠点に鑑みて、小型、軽量にして
安価な雪上走行車を提供することを目的としている。
安価な雪上走行車を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の構成を実施例に対応
する第1図〜第3図に基づいて説明すると、本発明の第
1は、雪上走行用キャタピラIを有する走行車本体2の
両側に、該走行車本体2よりも走行方向に長い一対のス
キー板3を取付けてなる構成を採用するものである。
する第1図〜第3図に基づいて説明すると、本発明の第
1は、雪上走行用キャタピラIを有する走行車本体2の
両側に、該走行車本体2よりも走行方向に長い一対のス
キー板3を取付けてなる構成を採用するものである。
本発明の第2は、上記一対のスキー板3が走行車本体2
の両側部に設けたスキー板取付具4に取外し可能に取付
けられてなる構成を採用するものである。
の両側部に設けたスキー板取付具4に取外し可能に取付
けられてなる構成を採用するものである。
本発明の第3は、前記一対のスキー板3が前記スキー板
取付具4に上下移動可能に取付けられてなる構成を採用
するものである。
取付具4に上下移動可能に取付けられてなる構成を採用
するものである。
本発明の第4は、前記一対のスキー板3が前記スキー板
取付具4に前後左右に傾動自在に取付けられてなる構成
を採用するものである。
取付具4に前後左右に傾動自在に取付けられてなる構成
を採用するものである。
(作 用)
本発明の第1によれば、走行車本体2にかかる負荷が走
行車本体2の走行方向長さよりも長いスキー板3によっ
て両側から支えられているので、深雪のような軟弱な雪
質の場合でも、走行車本体2が雪中に過度に沈み込むお
それがなく、また30@程度の急斜面でもスキーFi3
に支えられ、転倒することかない。
行車本体2の走行方向長さよりも長いスキー板3によっ
て両側から支えられているので、深雪のような軟弱な雪
質の場合でも、走行車本体2が雪中に過度に沈み込むお
それがなく、また30@程度の急斜面でもスキーFi3
に支えられ、転倒することかない。
本発明の第2によれば、スキーFi3を走行車本体2の
スキー板取付具4から取外すことができるので、走行車
本体2とスキー板3とをそれぞれ別個に運搬することが
可能である。
スキー板取付具4から取外すことができるので、走行車
本体2とスキー板3とをそれぞれ別個に運搬することが
可能である。
本発明の第3によれば、雪質の硬軟度に応してスキー板
の取付位置が上下に移動し、スキー板の雪面に対する接
地度を自調整することができる。
の取付位置が上下に移動し、スキー板の雪面に対する接
地度を自調整することができる。
本発明の第4によれば、スキー板3が前記取付具4に前
後左右に傾動自在に取付けられているので、該スキー板
3を走行車本体2上に搭乗する乗員の脚部により自由に
操縦することができる。
後左右に傾動自在に取付けられているので、該スキー板
3を走行車本体2上に搭乗する乗員の脚部により自由に
操縦することができる。
(実施例)
第1図〜第3図は本発明の一実施例たる雪上走行車を示
すものであって、雪上走行用キャタピラ1を有する走行
車本体2と、該走行車本体2の両側に配設され、その走
行車本体2上に搭乗する乗員(スキーヤ)の脚部により
操縦される一対のスキー板3,3とを有し、該各スキー
板3は走行車本体2の両側部に設けたスキー板取付具4
.4に取付けられている。
すものであって、雪上走行用キャタピラ1を有する走行
車本体2と、該走行車本体2の両側に配設され、その走
行車本体2上に搭乗する乗員(スキーヤ)の脚部により
操縦される一対のスキー板3,3とを有し、該各スキー
板3は走行車本体2の両側部に設けたスキー板取付具4
.4に取付けられている。
前記走行車本体2は内部に設けた原動機(図示せず)に
よって駆動するキャタピラ1により、雪上を所望速度(
例えば時速4−の低速)で走行されるものであって、そ
の上面後部に乗員用の座席5を設け、その上面前部の操
作部には、原動機用のスタータ6、アクセル7及びクラ
ッチ8が設けられている。上記原動機としては、例えば
最大軸トルク0.38kgm、重!8.5kgの市販ガ
ソリンエンジンを用い、ギヤ減速することが考えられる
。また電動モータを用いてもよい。
よって駆動するキャタピラ1により、雪上を所望速度(
例えば時速4−の低速)で走行されるものであって、そ
の上面後部に乗員用の座席5を設け、その上面前部の操
作部には、原動機用のスタータ6、アクセル7及びクラ
ッチ8が設けられている。上記原動機としては、例えば
最大軸トルク0.38kgm、重!8.5kgの市販ガ
ソリンエンジンを用い、ギヤ減速することが考えられる
。また電動モータを用いてもよい。
前記スキー板3は走行車本体2よりも走行方向に長いも
の(例えば1.8m前後)が用いられ、市販のアルペン
スキー用やノルデックスキー用のスキー板をそのまま利
用でき、そのほぼ中央部には乗員のスキー靴を固定する
ための留め金具10が設けられている。
の(例えば1.8m前後)が用いられ、市販のアルペン
スキー用やノルデックスキー用のスキー板をそのまま利
用でき、そのほぼ中央部には乗員のスキー靴を固定する
ための留め金具10が設けられている。
前記スキー板取付具4は、第4図に示すように、走行車
本体2の両側部に固着したシリンダ1)に昇降ロッド1
2を昇降自在に嵌挿すると共に、該昇降ロッド12をシ
リンダ1)に内蔵したばね13により常時下向きに付勢
し、上記昇降ロッド12の下面に自在継手14を介して
スキー板3の上面に吸着する吸盤15を設け、前記昇−
ロッド2の上端部に抜止め用突起16を突設したもので
あって、10°以上の急斜面や深雪の場合でも、スキー
板3の前部が雪中に潜り込まないようにするため、上記
スキー板取付具4を若干傾斜させ、スキー板3を前方上
向きに10°程度傾斜させることが好ましい。
本体2の両側部に固着したシリンダ1)に昇降ロッド1
2を昇降自在に嵌挿すると共に、該昇降ロッド12をシ
リンダ1)に内蔵したばね13により常時下向きに付勢
し、上記昇降ロッド12の下面に自在継手14を介して
スキー板3の上面に吸着する吸盤15を設け、前記昇−
ロッド2の上端部に抜止め用突起16を突設したもので
あって、10°以上の急斜面や深雪の場合でも、スキー
板3の前部が雪中に潜り込まないようにするため、上記
スキー板取付具4を若干傾斜させ、スキー板3を前方上
向きに10°程度傾斜させることが好ましい。
上記構成において、走行車本体2上に乗員が搭乗すると
、その走行車本体2の荷重及び乗員の体重により上記ば
ね13が適度に圧縮され、その走行車本体2にかかる負
荷がキャタピラ1以外にスキー板3によっても支えられ
ているので、上記キャタピラ1の接地(雪)面積を小さ
くするとこができ、それだけ走行車本体2を小型化でき
る。また深雪のような軟弱な雪質であっても、走行車本
体2が雪中に過度に沈み込むおそれがなく、軽快に走行
することができる。さらにその走行中、ばね13の圧縮
反撥力によりスキーFi3を雪面の変化に確実に追従さ
せることができ、キャタピラ1の雪面喰い込み量を軽減
することができる。
、その走行車本体2の荷重及び乗員の体重により上記ば
ね13が適度に圧縮され、その走行車本体2にかかる負
荷がキャタピラ1以外にスキー板3によっても支えられ
ているので、上記キャタピラ1の接地(雪)面積を小さ
くするとこができ、それだけ走行車本体2を小型化でき
る。また深雪のような軟弱な雪質であっても、走行車本
体2が雪中に過度に沈み込むおそれがなく、軽快に走行
することができる。さらにその走行中、ばね13の圧縮
反撥力によりスキーFi3を雪面の変化に確実に追従さ
せることができ、キャタピラ1の雪面喰い込み量を軽減
することができる。
また上記スキー板3は自在継手14により揺動自在に支
持されているので、そのスキー板3を、第4図仮想線に
示すように左右方向に自在に傾動させることも、第5図
仮想線に示すように前後方向に自在に傾動させることも
、さらに第6図仮想線に示すように水平方向に旋回させ
ることもでき、雪面の傾斜状態に合わせて乗員の脚部に
よりそのスキー板3を自由に操縦することができる。
持されているので、そのスキー板3を、第4図仮想線に
示すように左右方向に自在に傾動させることも、第5図
仮想線に示すように前後方向に自在に傾動させることも
、さらに第6図仮想線に示すように水平方向に旋回させ
ることもでき、雪面の傾斜状態に合わせて乗員の脚部に
よりそのスキー板3を自由に操縦することができる。
上記自在継手14としては、ボールジヨイントなどの継
手金具を用いてもよいが、図示のように、ゴムなどから
なる弾性部材を用いることが好ましい。これによって傾
斜させたスキー板3を弾性部材特有の引張反力によって
ニュートラルの位置に迅速に復帰させることができる。
手金具を用いてもよいが、図示のように、ゴムなどから
なる弾性部材を用いることが好ましい。これによって傾
斜させたスキー板3を弾性部材特有の引張反力によって
ニュートラルの位置に迅速に復帰させることができる。
前記吸盤15には公知の手動吸引装置16が付設されて
おり、吸盤15にスキー板3の上面を当接させた後、上
記吸引装置16のレバー16aを引き上げるだけで、吸
盤15内が負圧状態にされ、その吸盤15がスキー板3
に吸着される(第4回実線状態)。またその逆に上記レ
バー16aを引下げるだけで、吸盤15の吸着状態が解
除され、スキー板3を簡単に取外すことができる。
おり、吸盤15にスキー板3の上面を当接させた後、上
記吸引装置16のレバー16aを引き上げるだけで、吸
盤15内が負圧状態にされ、その吸盤15がスキー板3
に吸着される(第4回実線状態)。またその逆に上記レ
バー16aを引下げるだけで、吸盤15の吸着状態が解
除され、スキー板3を簡単に取外すことができる。
上記吸盤15に代えて、第7回に示すような取付金具1
8を用いてもよい。これは自在継手14の下面に固着さ
れる金具本体18aと、該金具本体18aの両側面に配
設される一対のスキー板挟持片18b、18bとからな
り、該両挟持片18b 18bをボルト・ナツト19
により一体的に連結することにより、スキー板3を両側
から挟持するものである。なお20はゴム等からなるス
ペーサである。
8を用いてもよい。これは自在継手14の下面に固着さ
れる金具本体18aと、該金具本体18aの両側面に配
設される一対のスキー板挟持片18b、18bとからな
り、該両挟持片18b 18bをボルト・ナツト19
により一体的に連結することにより、スキー板3を両側
から挟持するものである。なお20はゴム等からなるス
ペーサである。
第1図〜第3図において、22はキャタピラ1の前方に
設けられた円弧状雪押え板であって、その内面中央部に
突設した一対の支持杆23.23の先端部を走行車本体
2の前面に形成した係合孔24に嵌入させ、該支持杆2
3に圧接する固定ボルト25によって走行車本体2の前
部に取付けられており、走行時に雪を押し固めて、キャ
タピラ1が空回りしないようにするものである。なおス
キー板3と走行車本体2とを分離して運搬するときには
、上記雪押え板22も走行車本体2から取外す、これに
よって運搬が一層容易である。
設けられた円弧状雪押え板であって、その内面中央部に
突設した一対の支持杆23.23の先端部を走行車本体
2の前面に形成した係合孔24に嵌入させ、該支持杆2
3に圧接する固定ボルト25によって走行車本体2の前
部に取付けられており、走行時に雪を押し固めて、キャ
タピラ1が空回りしないようにするものである。なおス
キー板3と走行車本体2とを分離して運搬するときには
、上記雪押え板22も走行車本体2から取外す、これに
よって運搬が一層容易である。
雪上走行車の運転方向について説明すると、第2図に示
すように、スキー板3を脚部に取付けた乗員が座席5に
座り、上記スキー板3をスキー板取付具4に取付けた後
、スタータ6を操作してキャタピラ1を回転駆動すれば
よい。これによって雪上車は雪上を走行するわけである
が、その走行中、乗員は脚部によりスキー板3を自在継
手14を支点にして自由に操縦して平坦な雪面は勿論の
こと、30°程度の象、斜面でも確実に登り鋒りするこ
とができ、また深雪、粉雪、湿雪、ざらめ雪、アイスバ
ーンなどのどのような雪質にも適応することができる。
すように、スキー板3を脚部に取付けた乗員が座席5に
座り、上記スキー板3をスキー板取付具4に取付けた後
、スタータ6を操作してキャタピラ1を回転駆動すれば
よい。これによって雪上車は雪上を走行するわけである
が、その走行中、乗員は脚部によりスキー板3を自在継
手14を支点にして自由に操縦して平坦な雪面は勿論の
こと、30°程度の象、斜面でも確実に登り鋒りするこ
とができ、また深雪、粉雪、湿雪、ざらめ雪、アイスバ
ーンなどのどのような雪質にも適応することができる。
上記のように乗員の脚部によって自由に操縦することが
でき、必要に応じて第2図に示すようにス)−/り26
をも同時に操作することから、従来のスノーモービル型
雪上走行車に設けられている操縦用の方向舵、ハンドル
及びその両者を連動連結する機構が不要であって、その
分、小型、軽量化することができ、例えば走行車本体2
の車体長さを70cm、その横幅を40cm、その走行
車本体2の上面からキャタピラ1の下面までの高さを5
0c++1程度とし、その重さも20〜30kg程度に
することができる。従って一般乗用車のトランクルー7
−Lこも十分に収納可能である。
でき、必要に応じて第2図に示すようにス)−/り26
をも同時に操作することから、従来のスノーモービル型
雪上走行車に設けられている操縦用の方向舵、ハンドル
及びその両者を連動連結する機構が不要であって、その
分、小型、軽量化することができ、例えば走行車本体2
の車体長さを70cm、その横幅を40cm、その走行
車本体2の上面からキャタピラ1の下面までの高さを5
0c++1程度とし、その重さも20〜30kg程度に
することができる。従って一般乗用車のトランクルー7
−Lこも十分に収納可能である。
そして例えば第8図に示すように、雪上走行車により雪
山に登った後、スキー板3を走行車本体2から取外し、
乗員がスキー板3だけで滑降することもできる。この場
合、山頂に残された走行車本体2は大型雪上車に回収し
てもよいし、走行車本体2に4または5チャンネル程度
の無線操縦装置を装備し、遠隔操作で帰還させるように
してもよい、さらに上記走行車本体2は小型軽量である
から、乗員が背負って滑降してもよい。
山に登った後、スキー板3を走行車本体2から取外し、
乗員がスキー板3だけで滑降することもできる。この場
合、山頂に残された走行車本体2は大型雪上車に回収し
てもよいし、走行車本体2に4または5チャンネル程度
の無線操縦装置を装備し、遠隔操作で帰還させるように
してもよい、さらに上記走行車本体2は小型軽量である
から、乗員が背負って滑降してもよい。
次に具体的に実験した結果を説明すると、走行車本体2
として、車体長が70cm、その横幅が40cm、その
高さが50ci+のものを用い、またそれに搭載する原
動機として最大軸トルク0.38kgの市販ガソリンエ
ンジンを用い、さらに1.8mのスキー板3を取付けた
全体重置が30kgの雪上走行車に体重70kgの乗員
が搭乗して操縦したところ次のような結果が得られた。
として、車体長が70cm、その横幅が40cm、その
高さが50ci+のものを用い、またそれに搭載する原
動機として最大軸トルク0.38kgの市販ガソリンエ
ンジンを用い、さらに1.8mのスキー板3を取付けた
全体重置が30kgの雪上走行車に体重70kgの乗員
が搭乗して操縦したところ次のような結果が得られた。
■ 雪面の傾斜角度が0〜30°の範囲で、深雪、粉雪
、湿雪、ざらめ雪およびアイスバーンの各種雪質のいず
れの場合でも、毎時4km+の速度で安定して傾斜方向
に沿って走行できた。
、湿雪、ざらめ雪およびアイスバーンの各種雪質のいず
れの場合でも、毎時4km+の速度で安定して傾斜方向
に沿って走行できた。
■ 斜度0〜30°の深雪、粉雪、湿雪、ざらめ雪およ
びアイスバーンの左または右傾斜面に対して両スキー板
3を左または右側へ傾け、それに応じて左また−は右側
エツジングを利かせたところ、毎時4に+1)の速度で
安定して斜め横断登板できた。
びアイスバーンの左または右傾斜面に対して両スキー板
3を左または右側へ傾け、それに応じて左また−は右側
エツジングを利かせたところ、毎時4に+1)の速度で
安定して斜め横断登板できた。
■ 上記■と同一条件で、左または右傾斜面に応して左
または右側スキー板3の左または右側エツジングを利か
せたところ、毎時3に1)の速度で左または右回転しな
がら安定して登板できた。
または右側スキー板3の左または右側エツジングを利か
せたところ、毎時3に1)の速度で左または右回転しな
がら安定して登板できた。
■ スキー板3を取付けていない状態で、傾斜角度10
°の湿雪斜面を傾斜方向に沿って登板したところ、1m
前進したところで転倒した。
°の湿雪斜面を傾斜方向に沿って登板したところ、1m
前進したところで転倒した。
(発明の効果)
本発明の第1によれば、走行車本体にかかる負荷をキャ
タピラ以外に、走行車本体より長いスキー仮によっても
支えているので、上記キャタピラの接地(雪)面積を小
さくすることができ、それだけ走行車本体を小型化でき
ると共に、走行時に転倒することなく、急斜面でも安全
に登り鋒すすることができる。
タピラ以外に、走行車本体より長いスキー仮によっても
支えているので、上記キャタピラの接地(雪)面積を小
さくすることができ、それだけ走行車本体を小型化でき
ると共に、走行時に転倒することなく、急斜面でも安全
に登り鋒すすることができる。
本発明の第2によれば、スキー板と走行車本体とを別個
に分離することができるので、運搬しやすいという利点
がある。
に分離することができるので、運搬しやすいという利点
がある。
本発明の第3によれば、雪質の硬軟度に応してスキー板
の雪面に対する接地度を自調整できるようになっている
ため、雪質如何によらず円滑に走行させることができる
。
の雪面に対する接地度を自調整できるようになっている
ため、雪質如何によらず円滑に走行させることができる
。
本発明の第4によれば、スキー板を乗員の脚部により操
縦して雪上を自由に走行できるので、従来技術に設けら
れていた操縦用の方向舵、ハンドル及びその両者を連動
連結する機構が不要であって、その分、車体長さを短く
して、−層、小型軽量化を図り、安価に製作することが
できる。
縦して雪上を自由に走行できるので、従来技術に設けら
れていた操縦用の方向舵、ハンドル及びその両者を連動
連結する機構が不要であって、その分、車体長さを短く
して、−層、小型軽量化を図り、安価に製作することが
できる。
第1図は本発明の一実施例たる雪上走行車の斜視図、第
2図は同−蔀切欠き側面図、第3図は同一部切欠き正面
図、第4図は同要部の横断面図、第5図は同要部の一部
切欠き側面図、第6図は同要部の水平断面回、第7図は
本発明の他の実施例を示す要部の横断面図、第8図は使
用方法の一例を示す説明図である。 1・・・キャタピラ、2・・・走行車本体、3・・・ス
キー板、4・・・スキー板取付具。 出願人 ジャクストロン有限会社 第 図 第 図
2図は同−蔀切欠き側面図、第3図は同一部切欠き正面
図、第4図は同要部の横断面図、第5図は同要部の一部
切欠き側面図、第6図は同要部の水平断面回、第7図は
本発明の他の実施例を示す要部の横断面図、第8図は使
用方法の一例を示す説明図である。 1・・・キャタピラ、2・・・走行車本体、3・・・ス
キー板、4・・・スキー板取付具。 出願人 ジャクストロン有限会社 第 図 第 図
Claims (4)
- (1)、雪上走行用キャタピラを有する走行車本体の両
側に、該走行車本体よりも走行方向に長い一対のスキー
板を取付けてなる雪上走行車。 - (2)、上記一対のスキー板は走行車本体の両側部に設
けたスキー板取付具に取外し可能に取付けられてなる請
求項(1)に記載の雪上走行車。 - (3)、前記一対のスキー板は前記スキー板取付具に上
下移動可能に取付けられてなる請求項(1)または(2
)に記載の雪上走行車。 - (4)、前記一対のスキー板は前記スキー板取付具に前
後左右傾動自在に取付けられてなる請求項(1)、(2
)または(3)に記載の雪上走行車。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184549A JP2577492B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 雪上走行車 |
| US07/728,167 US5435408A (en) | 1990-07-11 | 1991-07-10 | Snow cart |
| KR1019910011771A KR940011848B1 (ko) | 1990-07-11 | 1991-07-11 | 설상주행차 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184549A JP2577492B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 雪上走行車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471982A true JPH0471982A (ja) | 1992-03-06 |
| JP2577492B2 JP2577492B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=16155146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2184549A Expired - Lifetime JP2577492B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 雪上走行車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577492B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121703U (ja) * | 1982-09-16 | 1983-08-19 | 佐藤 博 | 水、雪上滑走機 |
| JPH0282689U (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-26 |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2184549A patent/JP2577492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121703U (ja) * | 1982-09-16 | 1983-08-19 | 佐藤 博 | 水、雪上滑走機 |
| JPH0282689U (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577492B2 (ja) | 1997-01-29 |
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