JPH0472080B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0472080B2
JPH0472080B2 JP32594490A JP32594490A JPH0472080B2 JP H0472080 B2 JPH0472080 B2 JP H0472080B2 JP 32594490 A JP32594490 A JP 32594490A JP 32594490 A JP32594490 A JP 32594490A JP H0472080 B2 JPH0472080 B2 JP H0472080B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
crushing
cutting blade
bolt
impeller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP32594490A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03271598A (ja
Inventor
Katsuo Umehara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Zenoah Co
Original Assignee
Komatsu Zenoah Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Zenoah Co filed Critical Komatsu Zenoah Co
Priority to JP32594490A priority Critical patent/JPH03271598A/ja
Publication of JPH03271598A publication Critical patent/JPH03271598A/ja
Publication of JPH0472080B2 publication Critical patent/JPH0472080B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、汚水処理場等で、液体中に混入して
いる固形物を切断、破砕してポンプ輸送を行なう
ための破砕ポンプの切刃調節装置に係るものであ
る。
(従来技術および解決しようとする課題) 一般に、この種の破砕ポンプは、流路中に回転
軸に固着して回転する破砕羽根車と、この破砕羽
根車の流路後方側の側面に近接する破砕格子と、
流路前方側の側面に近接する切刃とを設けている
が、従来、この切刃と破砕羽根車との〓間を調節
するための切刃調節装置は、第3図に示すごと
く、切刃69の円筒状の胴部70を吸入ケース5
に斜めに摺動自在に嵌合し、この胴部70に設け
た軸方向の溝部71に係合して胴部70の回動を
係止するボルト73を設け、胴部70の外端面に
一体に突出する第1ねじ87に螺合するねじ筒8
9の外周に第2ねじ91と、外周端に工具を係合
するための係合部93とを設け、この第2ねじ9
1を螺合して吸入ケース5に固着する蓋部81
と、第2ねじ91に螺合してねじ筒89に当接す
る袋ナツト85を設けられていた。
調節に際しては、ボルト73を弛めて、袋ナツ
ト85を外して、工具を係合部93に係合して、
ねじ筒89を回動すると、第2ねじ91のピツチ
が第1ねじ87のピツチより大きく設けられてい
るので、ピツチの差だけ切刃69が斜めに破砕羽
根車13から離れる方向に移動する。反対方向に
ねじ筒89を回動すると近づく方向に移動し、切
刃69の〓間の調節が行われるものである。
この従来の構成は、つぎのような欠点があつ
た。すなわち、(1)第1ねじが切刃と一体に突出し
て形成されているので、切刃と同じ高価な材料が
用いられ、材料費が高価となる。(2)内外にねじを
形成したねじ筒の加工が厄介で構造が複雑とな
る。(3)ねじ止めの袋ナツトがねじ筒に当接してい
るので、ピツチの大きい第2ねじが固定されず、
ボルトを弛めたた際に切刃の遊びが大きい。(4)工
具を係合する係合部の両側に第1ねじと第2ねじ
が配設されているので工具が外れたときにねじを
傷つけるおそれがある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段および作用) 本発明は、切刃の胴部の外端面に第1ねじによ
つて螺合する調節ボルトの外周端部に第2ねじ
と、外端に工具を係合する係合部とを設け、第2
ねじを螺合して吸入ケースに固着する蓋部と、第
2ねじに螺合して蓋部に当接する袋ナツトを設け
たもので、袋ナツトを外し、ボルトを弛めての
ち、係合部に工具を係合して調節ボルトを回動す
ると、第2ねじと第1ねじのピツチの差だけ切刃
が移動して、切刃の〓間を微調節することができ
るものである。
(実施例) 以下、図面により本考案の1実施例について詳
細な説明を行なう。
図において、破砕ポンプ1はつぎのように構成
されている。すなわち、ポンプケース2は本体ケ
ース3の1側に吸入ケース5が中間ケース7を介
して固着して形成されている。すなわち、中間ケ
ース7はボルト9によつて本体ケース3に固着さ
れ、吸入ケース5は中間ケース7に、破砕格子1
1と、破砕格子11と適宜間〓で対面して回転す
る破砕羽根車13の外周に適宜間〓を介して設け
た外環15とを介してボルト17によつて固着さ
れている。本体ケース3の、吸入ケース5と直交
する上方向には吐出口部19が設けられ、吸入ケ
ース5から吸入された汚水は吸入路21から本体
ケース3内を通つて吐出路23から外部に吐出さ
れる。吐出路21中には、破砕羽根車13が回転
軸25にキー27、ボルト29によつて固着さ
れ、本体ケース3内には、吐出羽根車31がキー
33に係止して破砕羽根車13を介してボルト2
9によつて固着されている。本体ケース3の軸方
向の1側面には、吐出羽根車31と適宜な間〓を
もつて対面する環状の調節体35が軸方向に移動
自在に設けられ、本体ケース3および中間ケース
7との間にそれぞれシール37,39によつて密
封されている。中間ケース7と吸入ケース5との
間の、外環15の外周には環状のねじ体41が軸
方向に往復移動自在に嵌合し、中間ケース7を軸
方向に油動自在に貫通するボルト43によつて調
節体35と一体的に固着している。ねじ体41の
外周には、ねじ部45によつて螺合する環状のハ
ンドル47が回転自在に螺合しており、ハンドル
47を回動することにより調節体35を軸方向に
往復移動せしめるものである。本体ケース3の外
面中心部には、内側に布入耐油ゴム製のオイルシ
ール49、外側に通常のゴムリツプ付のオイルシ
ール51、中間にフエルトの充填材53が装着さ
れ、オイルシールと充填材53との間にはグリー
スニツプル55によつてグリースが充填され、異
物の侵入を防止するとともに、回転軸25の外周
には耐摩用のスリーブ57が嵌合し、とくにスリ
ーブ57の外周の摩耗し易い部分にはセラミツク
等の耐摩材59を溶射されている。回転軸25
は、本体ケース3に一体的に固着された軸受ケー
ス61にベアリング63,65を介して軸支さ
れ、端部に動力伝達用のフランジ67が固着され
ている。破砕羽根車13の前縁には刃部68が形
成され、吸入側に近接して設けた切刃69と対応
して大きな固形物を破砕する。切刃69は吸入ケ
ース5に斜めに揺動自在に嵌合する円筒状の胴部
70に形成した軸方向の溝部71に係止するボル
ト73によつて回動を係止されている。胴部70
の外端面に第1ねじ75によつて螺合する調節ボ
ルト77には、第1ねじ75よりピツチの大きい
第2ねじ79が設けられ、螺合する蓋部81はボ
ルト83によつて吸入ケース5に固着されてい
る。第2ねじ79に螺合する袋ナツト85が蓋部
81と当接してロツクナツトとして設けられてい
る。調節ボルト77の外端には工具を係合するた
めの係合部86が設けられている。
以上の実施例において、駆動装置を作動させる
と、フランジ67を介して回転軸2が回転し、破
砕羽根車13、吐出羽根車31の回転によつて液
体は吸入ケース5の吸入路21から吸入され、本
体ケース3内を通過して吐出路23から外部に排
出される。液体に混入された固形物は、切刃69
と破砕羽根車13の前縁との間で破砕され、破砕
羽根車13を通過した固形物は破砕羽根車大13
の後縁と破砕格子11との間でさらに細かく破砕
され、破砕格子11を通過して吐出羽根車31に
よつて吐出路23を経て外部に排出されるもので
ある。たとえば汚水処理槽の水位が高くポンプの
流量が過大となると、ポンプの破砕能力が不足
し、破砕不充分な固形物が吐出羽根車31と本体
ケース3の内壁面(この実施例では調節体35の
内壁面)との間〓に詰まつて正常な運転を妨げる
が、この場合には、ハンドル47を回動して調節
体35を第1図の左方向に移動させて間〓を広げ
れば、詰つた固形物は吐出羽根車31の回転にと
もなつて除去あれるものである。なお、ポンプの
流量が過大となることが予想される場合には、予
めハンドル47を操作して、調節体35と吐出羽
根車31との間〓を広げておけば、固形物が詰ま
ることなく正常な運転を確保することも可能であ
る。
切刃の〓間を調節するに際しては、袋ナツト8
5を外し、ボルト73を弛めて、工具を係合部8
6に係合して調節ねじ77を回動すれば、第1ね
じ75と第2ねじ79のピツチの差だけ切刃69
が移動して、破砕羽根車13との間の間〓を微調
節することができるものである。
[発明の効果] 本発明によれば、つぎのような効果を有するも
のである。(1)調節ねじが切刃と別体に設けられて
いるので、切刃と同じ高価な材料を使用せず安価
となる。(2)調節ねじは外周にねじを加工している
ので加工が容易である。(3)ねじ止めの袋ナツトが
蓋部に当接しているので、ピツチの大きい第2ね
じが固定され、ボルトを弛めた際に切刃の遊びが
小さくなり、再びボルトを締め付けたとき、切刃
の〓間の誤差が小さい。(4)工具を係合する係合部
の外方にねじがないので、工具が外れたときねじ
をを損傷することが少い。
なお、第3図は従来例を示すもので、第1図、
第2図に示す符号と同一の符号は同一の構成部分
を表すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置を備えた破砕ポンプ
の側断面図、第2図は本発明の1実施例の側断面
図、第3図は従来例の側断面図である。 5……吸入ケース、11……破砕格子、13…
…破砕羽根車、25……回転軸、69……切刃、
70……胴部、71……溝部、73……ボルト、
75……第1ねじ、77……調節ボルト、79…
…第2ねじ、81……蓋部、85……袋ナツト、
86……係合部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流路中に回転軸25に固着して回転する破砕
    羽根車13と、前記破砕羽根車13の流路後方側
    の側面に近接する破砕格子11と、流路前方側の
    側面に近接する切刃69とを設けた破砕ポンプに
    おいて、前記切刃69の円筒状の胴部70を吸入
    ケース5に斜めに摺動自在に嵌合し、前記胴部7
    0に設けた軸方向の溝部71に嵌合して前記胴部
    70の回動を係止するボルト73を設け、前記胴
    部70の外端面に第1ねじ75によつて螺合する
    調節ボルト77の外周端部に第2ねじ79と、外
    端に工具を係合するための係合部86とを設け、
    前記第2ねじ79を螺合して前記吸入ケース5に
    固着する蓋部81と、前記第2ねじ79に螺合し
    て前記蓋部81に当接する袋ナツト85とを設け
    たことを特徴とする破砕ポンプの切刃調節装置。
JP32594490A 1990-11-29 1990-11-29 破砕ポンプの切刃調節装置 Granted JPH03271598A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32594490A JPH03271598A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 破砕ポンプの切刃調節装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32594490A JPH03271598A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 破砕ポンプの切刃調節装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2322566A Division JPH0663508B2 (ja) 1990-11-28 1990-11-28 破砕ポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03271598A JPH03271598A (ja) 1991-12-03
JPH0472080B2 true JPH0472080B2 (ja) 1992-11-17

Family

ID=18182348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32594490A Granted JPH03271598A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 破砕ポンプの切刃調節装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03271598A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL9500297A (nl) * 1995-02-16 1996-10-01 Stork Bosman Bv Pomp met snijelement.

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03271598A (ja) 1991-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11253866B2 (en) Cutter wheel, cutter disc as well as cutter assembly suitable for grinder pumps
US8366384B2 (en) Pump assembly and method
CH254876A (de) Desintegrator.
US3738581A (en) Macerating pump with means for preventing blockages
CN209261840U (zh) 一种多功能切割式潜水排污泵
KR102247693B1 (ko) 간극 조절가능한 수중펌프
US3295898A (en) Bearing cartridge and sealing unit for a pump shaft
JP2820234B2 (ja) 破砕ポンプ
JPH0472080B2 (ja)
US2853249A (en) Garbage grinder and disposer
WO2008063924A1 (en) Disc adjustment system for chipper apparatus
JP2636966B2 (ja) カッター付下水管用水中ポンプ
JPH0663508B2 (ja) 破砕ポンプ
US4776756A (en) Pump
JPS6345518B2 (ja)
JP2843270B2 (ja) 破砕ポンプ
JPS6332461Y2 (ja)
JPS5840316Y2 (ja) 破砕ポンプ
CA2617851C (en) Tool-free adjustable clean-out assembly for a pump
SK52894A3 (en) Mud pump
CN213467913U (zh) 一种圆锥机破碎壁固定装置
JPS6229068Y2 (ja)
US4973222A (en) Pump
JPS6235910Y2 (ja)
JPH0537033Y2 (ja)