JPH047210Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047210Y2 JPH047210Y2 JP1987196585U JP19658587U JPH047210Y2 JP H047210 Y2 JPH047210 Y2 JP H047210Y2 JP 1987196585 U JP1987196585 U JP 1987196585U JP 19658587 U JP19658587 U JP 19658587U JP H047210 Y2 JPH047210 Y2 JP H047210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- glass bead
- dispersing device
- case
- glass beads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Road Repair (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は道路ライン施工機等に用いられるガラ
スビーズ散布装置において、散布巾を可変にする
機能を簡単な手段で散布装置本体に組込んだこと
を特徴とするガラスビーズ散布装置に係わるもの
である。一般に道路ライン施工機において溶着ぺ
イントを塗布した直後ガラスビーズを散布し、そ
の光反射を利用し道路標示を夜間でも明瞭にする
方法が採用されているが、従来かかる装置におい
て散布巾を変更する場合、ガラスビーズをいれる
ケース及びローラー又はスリツトを持つ吐出機構
を、夫々散布巾に合せたものに付替えていたた
め、非常に手間がかかりまた数種類もの装置を用
意する必要があり、そのため費用もかかつてい
た。本考案は散布巾が100mm,150mm,200mm,300
mm,…450mm等固定された寸法であることに着目
し、遮蔽板を上下させることの出来る調整ネジを
具備した簡単な複数の遮蔽板を、吐出口付近に、
その横全巾にわたつて連続して設ける事により、
安易に且つ安価に目的を達成すべく工夫されたも
のである。
スビーズ散布装置において、散布巾を可変にする
機能を簡単な手段で散布装置本体に組込んだこと
を特徴とするガラスビーズ散布装置に係わるもの
である。一般に道路ライン施工機において溶着ぺ
イントを塗布した直後ガラスビーズを散布し、そ
の光反射を利用し道路標示を夜間でも明瞭にする
方法が採用されているが、従来かかる装置におい
て散布巾を変更する場合、ガラスビーズをいれる
ケース及びローラー又はスリツトを持つ吐出機構
を、夫々散布巾に合せたものに付替えていたた
め、非常に手間がかかりまた数種類もの装置を用
意する必要があり、そのため費用もかかつてい
た。本考案は散布巾が100mm,150mm,200mm,300
mm,…450mm等固定された寸法であることに着目
し、遮蔽板を上下させることの出来る調整ネジを
具備した簡単な複数の遮蔽板を、吐出口付近に、
その横全巾にわたつて連続して設ける事により、
安易に且つ安価に目的を達成すべく工夫されたも
のである。
以下図面に従い実施例に基づき詳記する。
第1図は本考案の可変巾ガラスビーズ散布装置
を取り付けた道路ライン施工機全体の側面図、第
2図はその下面図である。第3図は本考案の可変
巾ガラスビーズ散布装置本体の正面図、第4図は
その側面図である。第5図はその動作を説明する
ため1部を断面した概略図であり、第6図、第7
図は吐出機構にローラー式又はスリツト式を用い
た場合のガラスビース散布状況を示した断面図で
ある。第1図、第2図において、1は道路ライン
施工機全体を示す。2は溶着ぺイントを塗布する
ためのスリツター、3は前車輪、4は後車輪、5
は本考案の可変巾ガラスビーズ散布装置本体、6
はローラー回転と連結されたコネクトロツド、7
は前車輪3とチエーンおよびスプロケツトを介し
てコネクトロツド6を連結させるクラツチを内蔵
したクラツチボツクス、8はクラツチレバー、9
はクラツチレバー8と連動するアーム、10はガ
ラスビーズを貯蔵するタンク、11はハンドル、
12はガラスビーズタンクより散布装置5に送り
こむホースである。第3図、第4図において12
aは第1図におけるホース12の1部を示す。1
3はローラー又はスリツトをもつガラスビーズ1
6の吐出機、14は吐出機の軸受、15はケー
ス、17は吐出機13におしつけられ、その接触
圧でガラスビーズの散布量を規制している板状の
弾性体、19は散布巾を変化させるために設けら
れた調整ネジ、20は調整ネジをケース15に結
合させるプレートである。第5図、第6図、第7
図において、13は前記ローラー又はスリツトを
もつ吐出機、17は前記板状の弾性体、18は散
布巾を規制する遮蔽板であり夫々、W1,W2,
W3に対して、18a,18b,18cとなつて
いる。19は遮蔽板18を上下させて散布巾を調
整するために設けられた調整ネジであり、巾W
1,W2,W3に対して、19a,19b,19
cとなつている。20は調整ネジ19をケース1
5に固着させるために設けられたプレート、21
は遮蔽板18をその表面をスライドさせることに
より、遮蔽板の上下移動を円滑ならしめるために
設けられたプレートであり、ケース15に固着さ
れかつ遮蔽板の上下移動を規制するガイドネジを
有している。
を取り付けた道路ライン施工機全体の側面図、第
2図はその下面図である。第3図は本考案の可変
巾ガラスビーズ散布装置本体の正面図、第4図は
その側面図である。第5図はその動作を説明する
ため1部を断面した概略図であり、第6図、第7
図は吐出機構にローラー式又はスリツト式を用い
た場合のガラスビース散布状況を示した断面図で
ある。第1図、第2図において、1は道路ライン
施工機全体を示す。2は溶着ぺイントを塗布する
ためのスリツター、3は前車輪、4は後車輪、5
は本考案の可変巾ガラスビーズ散布装置本体、6
はローラー回転と連結されたコネクトロツド、7
は前車輪3とチエーンおよびスプロケツトを介し
てコネクトロツド6を連結させるクラツチを内蔵
したクラツチボツクス、8はクラツチレバー、9
はクラツチレバー8と連動するアーム、10はガ
ラスビーズを貯蔵するタンク、11はハンドル、
12はガラスビーズタンクより散布装置5に送り
こむホースである。第3図、第4図において12
aは第1図におけるホース12の1部を示す。1
3はローラー又はスリツトをもつガラスビーズ1
6の吐出機、14は吐出機の軸受、15はケー
ス、17は吐出機13におしつけられ、その接触
圧でガラスビーズの散布量を規制している板状の
弾性体、19は散布巾を変化させるために設けら
れた調整ネジ、20は調整ネジをケース15に結
合させるプレートである。第5図、第6図、第7
図において、13は前記ローラー又はスリツトを
もつ吐出機、17は前記板状の弾性体、18は散
布巾を規制する遮蔽板であり夫々、W1,W2,
W3に対して、18a,18b,18cとなつて
いる。19は遮蔽板18を上下させて散布巾を調
整するために設けられた調整ネジであり、巾W
1,W2,W3に対して、19a,19b,19
cとなつている。20は調整ネジ19をケース1
5に固着させるために設けられたプレート、21
は遮蔽板18をその表面をスライドさせることに
より、遮蔽板の上下移動を円滑ならしめるために
設けられたプレートであり、ケース15に固着さ
れかつ遮蔽板の上下移動を規制するガイドネジを
有している。
つぎに図面に従い動作を説明する。まず道路ラ
イン施工機1をハンドル11を介して押しスリツ
ター2を動作させると、溶着ぺイントはスリツタ
ー2より道路面に塗布される。その直後スリツタ
ー2の後方に設けられたガラスビーズ散布装置を
動作させ適量のガラスビーズを散布して目的を達
するようになつている。つぎに散布巾を変更する
場合について説明する。最初散布されない場合を
考えると、調整ネジ19a,19b,19cをま
わし、ケース15と、遮蔽板18の先端を密着さ
せるとガラスビーズ16は散布されない。つぎに
調整ネジ19aを逆にまわすと遮蔽板18aはプ
レート21の表面をスライドしながら上に引上げ
られる、即ち第5図において巾W1の遮蔽板18
aとケース15との間には隙間が生じ、ガラスビ
ーズはこの隙間より第6図、第7図に示すように
巾W1で散布される。この場合散布量の調整はロ
ーラー13、弾性体17、により行われ、該遮蔽
板18は、あくまで散布巾を変更するのみであ
る。同様の理由で調整ネジ19bをゆるめると巾
W2で、調整ネジ19cをゆるめと巾W3で夫々
ガラスビーズは散布されることになる。この様に
簡単な操作で散布巾を正確に変更することが出
来、作業性は抜群に向上する。なお第5図で示し
た実施の1例について変更出来る範囲を記せば、 調整ネジ19aにより、散布巾W1、調整ネジ
19bにより、散布巾W2、調整ネジ19cによ
り、散布巾W3、調整ネジ19a,19bによ
り、散布巾W1+W2、調整ネジ19a,19b
により、散布巾W1+W2、調整ネジ19a,1
9b,19cにより、散布巾W1+W2+W3の
6通りの変更が可能となる。
イン施工機1をハンドル11を介して押しスリツ
ター2を動作させると、溶着ぺイントはスリツタ
ー2より道路面に塗布される。その直後スリツタ
ー2の後方に設けられたガラスビーズ散布装置を
動作させ適量のガラスビーズを散布して目的を達
するようになつている。つぎに散布巾を変更する
場合について説明する。最初散布されない場合を
考えると、調整ネジ19a,19b,19cをま
わし、ケース15と、遮蔽板18の先端を密着さ
せるとガラスビーズ16は散布されない。つぎに
調整ネジ19aを逆にまわすと遮蔽板18aはプ
レート21の表面をスライドしながら上に引上げ
られる、即ち第5図において巾W1の遮蔽板18
aとケース15との間には隙間が生じ、ガラスビ
ーズはこの隙間より第6図、第7図に示すように
巾W1で散布される。この場合散布量の調整はロ
ーラー13、弾性体17、により行われ、該遮蔽
板18は、あくまで散布巾を変更するのみであ
る。同様の理由で調整ネジ19bをゆるめると巾
W2で、調整ネジ19cをゆるめと巾W3で夫々
ガラスビーズは散布されることになる。この様に
簡単な操作で散布巾を正確に変更することが出
来、作業性は抜群に向上する。なお第5図で示し
た実施の1例について変更出来る範囲を記せば、 調整ネジ19aにより、散布巾W1、調整ネジ
19bにより、散布巾W2、調整ネジ19cによ
り、散布巾W3、調整ネジ19a,19bによ
り、散布巾W1+W2、調整ネジ19a,19b
により、散布巾W1+W2、調整ネジ19a,1
9b,19cにより、散布巾W1+W2+W3の
6通りの変更が可能となる。
以上本考案の特徴をまとめると次の様になる。
(1) 簡単な機構および操作で散布巾の多種類の変
更を可能にした。
更を可能にした。
(例)遮蔽板2個の場合、3通り、遮蔽板3個
の場合、6通り、遮蔽板4個の場合、10通り、 (2) 散布巾変更に伴うローラー、スリツト付吐出
機、ケース等の専用部品は不必要となり、安価
なユニツトで散布巾変更に対処出来る。
の場合、6通り、遮蔽板4個の場合、10通り、 (2) 散布巾変更に伴うローラー、スリツト付吐出
機、ケース等の専用部品は不必要となり、安価
なユニツトで散布巾変更に対処出来る。
(3) ローラー、スリツト付吐出機、ケースの付替
作業が不要となり、かつ簡単な操作で散布巾の
変更が可能となり、作業性が抜群に向上する。
作業が不要となり、かつ簡単な操作で散布巾の
変更が可能となり、作業性が抜群に向上する。
第1図は本考案の可変巾ガラスビーズ散布装置
を取り付けた道路ライン施工機全体の側面図、第
2図はその下面図である。第3図は本考案の可変
巾ガラスビーズ散布装置本体の正面図、第4図は
側面図である。第5図はその動作を説明するため
に1部を断面した概略図であり、第6図、第7図
は吐出機構にローラー式、及びスリツト式を用い
た場合のガラスビーズ散布状況を示した断面図で
ある。
を取り付けた道路ライン施工機全体の側面図、第
2図はその下面図である。第3図は本考案の可変
巾ガラスビーズ散布装置本体の正面図、第4図は
側面図である。第5図はその動作を説明するため
に1部を断面した概略図であり、第6図、第7図
は吐出機構にローラー式、及びスリツト式を用い
た場合のガラスビーズ散布状況を示した断面図で
ある。
Claims (1)
- 道路ライン施工機等に用いられるガラスビーズ
散布装置において、吐出口付近に、その横全巾に
わたつて複数の遮蔽板を連続して配置し、該各遮
蔽板には、それを上下に移動し開閉する調整ネジ
をもうけたこと特徴とする可変巾ガラスビーズ散
布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987196585U JPH047210Y2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987196585U JPH047210Y2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102204U JPH01102204U (ja) | 1989-07-10 |
| JPH047210Y2 true JPH047210Y2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=31487188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987196585U Expired JPH047210Y2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047210Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523300U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | ||
| JPS58149406U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | 協和道路株式会社 | 骨材散布装置 |
| JPS6027123U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-23 | 石川島建材工業株式会社 | 床版 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP1987196585U patent/JPH047210Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01102204U (ja) | 1989-07-10 |
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