JPH047211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047211Y2 JPH047211Y2 JP1740688U JP1740688U JPH047211Y2 JP H047211 Y2 JPH047211 Y2 JP H047211Y2 JP 1740688 U JP1740688 U JP 1740688U JP 1740688 U JP1740688 U JP 1740688U JP H047211 Y2 JPH047211 Y2 JP H047211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- short
- heat
- insulating cover
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 5
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は橋桁側から短管を順次主塔側へ引き
上げることによつて斜材を被覆する外管を架設す
る方法において、短管同士の接続に使用される、
斜張橋における斜材被覆用外管の接合装置に関す
るものである。
上げることによつて斜材を被覆する外管を架設す
る方法において、短管同士の接続に使用される、
斜張橋における斜材被覆用外管の接合装置に関す
るものである。
斜張橋の施工において斜材を外管で被覆して架
設する場合、従来は短管を橋面上で接続して形成
された外管をクレーンで一括して吊り上げること
により行われていたが、この方法ではクレーンが
橋桁上に大きなスペースを占めると同時に、外管
の架設長さに限界がある等の問題を抱えていた。
設する場合、従来は短管を橋面上で接続して形成
された外管をクレーンで一括して吊り上げること
により行われていたが、この方法ではクレーンが
橋桁上に大きなスペースを占めると同時に、外管
の架設長さに限界がある等の問題を抱えていた。
また現場で管体を継ぎ足して外管を構成する方
法があるが、橋桁上に斜材位置に沿つて足場を必
要とするため施工が大がかりである、天候に左右
される、非能率的である等の難点がある。
法があるが、橋桁上に斜材位置に沿つて足場を必
要とするため施工が大がかりである、天候に左右
される、非能率的である等の難点がある。
そこで出願人はワイヤを用いて短管を順次接続
しながら橋桁側から主塔側へ引き上げることによ
り上記問題点を解消した、外管の架設方法を特願
昭62−298798号(特開平1−142108号)で提案し
ている。
しながら橋桁側から主塔側へ引き上げることによ
り上記問題点を解消した、外管の架設方法を特願
昭62−298798号(特開平1−142108号)で提案し
ている。
この方法は架設用のワイヤから吊り下げられた
ハンガーに短管を支持させ、これを接続する毎に
ハンガーとともに引き上げ用のワイヤで引き上げ
る、というものであるが、本考案はこの方法で実
施される短管の接合装置を加えて提案しようとす
るものである。
ハンガーに短管を支持させ、これを接続する毎に
ハンガーとともに引き上げ用のワイヤで引き上げ
る、というものであるが、本考案はこの方法で実
施される短管の接合装置を加えて提案しようとす
るものである。
斜材を被覆する外管を構成する短管は接続用の
継手パイプ内に両側から差し込まれ、それとの空
隙に熱硬化性の接着剤を充填することによつて接
合される。
継手パイプ内に両側から差し込まれ、それとの空
隙に熱硬化性の接着剤を充填することによつて接
合される。
本考案では接合される2本の短管の端部をそれ
ぞれバンドで把持し、バンドをターンバツクル等
の連結部材で連結することにより短管をその接着
時、継手パイプ側へ押圧した状態に保ち、また継
手部回りに中空の保温カバーを被せてこの部分を
密閉するとともに、保温カバーにヒータを取り付
けて内部を加熱することにより接着剤の硬化を促
し、高い品質で、迅速に接合を完了させることを
可能とする。
ぞれバンドで把持し、バンドをターンバツクル等
の連結部材で連結することにより短管をその接着
時、継手パイプ側へ押圧した状態に保ち、また継
手部回りに中空の保温カバーを被せてこの部分を
密閉するとともに、保温カバーにヒータを取り付
けて内部を加熱することにより接着剤の硬化を促
し、高い品質で、迅速に接合を完了させることを
可能とする。
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
この考案の接合装置Aは、第1図に示すように
主塔Tと橋桁G間に張架されたガイドワイヤ8及
びそれから吊り下げられたハンガー9を利用して
短管5を順次接続する毎にこれを主塔T側へ引き
上げ、斜材を被覆する外管を架設する方法におい
て、短管5,5の接合を行うものである。
主塔Tと橋桁G間に張架されたガイドワイヤ8及
びそれから吊り下げられたハンガー9を利用して
短管5を順次接続する毎にこれを主塔T側へ引き
上げ、斜材を被覆する外管を架設する方法におい
て、短管5,5の接合を行うものである。
短管5,5は第2図に示すように端部を継手パ
イプ6内に差し込み、両者の空隙に接着剤7を充
填し、これを硬化させることにより接合され、接
合装置Aは接着剤7の充填後、短管5,5を継手
パイプ6側へ引き寄せた状態を保持しながら接着
剤7を硬化させるものである。接着剤7には熱硬
化性の接着剤が用いられる。
イプ6内に差し込み、両者の空隙に接着剤7を充
填し、これを硬化させることにより接合され、接
合装置Aは接着剤7の充填後、短管5,5を継手
パイプ6側へ引き寄せた状態を保持しながら接着
剤7を硬化させるものである。接着剤7には熱硬
化性の接着剤が用いられる。
接合装置Aは第3図に示すように短管5,5の
端部を把持するバンド1,1と、バンド1,1を
短管5の軸方向に連結する連結部材2,2と、継
手部回りに被せられる保温カバー3と、保温カバ
ー3に取り付けられるヒータ4とから構成されて
おり、短管5,5はバンド1,1と連結部材2,
2とによつて継手パイプ6側へ引き寄せられた状
態に保たれる。
端部を把持するバンド1,1と、バンド1,1を
短管5の軸方向に連結する連結部材2,2と、継
手部回りに被せられる保温カバー3と、保温カバ
ー3に取り付けられるヒータ4とから構成されて
おり、短管5,5はバンド1,1と連結部材2,
2とによつて継手パイプ6側へ引き寄せられた状
態に保たれる。
バンド1は第4図−に示すように半割りにし
た円管にフランジ1a,1aを形成し、内側にゴ
ム10等を張り付けたもので、フランジ1a,1
a間に通されるボルト11によつて短管5に取り
付けられる。
た円管にフランジ1a,1aを形成し、内側にゴ
ム10等を張り付けたもので、フランジ1a,1
a間に通されるボルト11によつて短管5に取り
付けられる。
連結部材2には図示するようなターンバツク
ル、もしくは油圧ジヤツキ等が用いられ、これは
バンド1,1の外周に均等に突設されたプレート
12,12間に架設される。
ル、もしくは油圧ジヤツキ等が用いられ、これは
バンド1,1の外周に均等に突設されたプレート
12,12間に架設される。
保温カバー3は図示するように短管5の径より
大きめの、半割りにした円筒の側面に側板を張り
付けた形状のもので、第2図のように短管5,5
端部と継手パイプ6回りに被せられる。
大きめの、半割りにした円筒の側面に側板を張り
付けた形状のもので、第2図のように短管5,5
端部と継手パイプ6回りに被せられる。
保温カバー3に第3図のようにヒータ4が取り
付けられ、ヒータ4によつて保温カバー3内部を
加熱することにより接着剤7を硬化させ、短管
5,5の接合が行われる。
付けられ、ヒータ4によつて保温カバー3内部を
加熱することにより接着剤7を硬化させ、短管
5,5の接合が行われる。
なお、温風が保温カバー3内に均等に行き亘る
よう、また短管5に塗装を施した場合に直接温風
が当たることを防止するために鎖線で示すように
保温カバー3内に整風板13を取り付ける場合も
ある。
よう、また短管5に塗装を施した場合に直接温風
が当たることを防止するために鎖線で示すように
保温カバー3内に整風板13を取り付ける場合も
ある。
この考案は以上の通りであり、バンドと連結部
材によつて短管を継手パイプ側へ引き寄せた状態
を保ちながら、保温カバーで密閉された継手部を
ヒータによつて加熱するものであるため短管の接
合を強固に、迅速に、高品質で行うことができ
る。
材によつて短管を継手パイプ側へ引き寄せた状態
を保ちながら、保温カバーで密閉された継手部を
ヒータによつて加熱するものであるため短管の接
合を強固に、迅速に、高品質で行うことができ
る。
第1図−,は外管の架設要領を示した概要
図、第2図は短管接合の様子を示した断面図、第
3図は本装置の取付状況を示した斜視図、第4図
−,は本装置の構成例を示したそれぞれ側面
図、正面図である。 A……接合装置、1……バンド、1a……フラ
ンジ、2……連結部材、3……保温カバー、4…
…ヒータ、5……短管、6……継手パイプ、7…
…接着剤、8……ガイドワイヤ、9……ハンガ
ー、10……ゴム、11……ボルト、12……プ
レート、13……整風板、T……主塔、G……橋
桁。
図、第2図は短管接合の様子を示した断面図、第
3図は本装置の取付状況を示した斜視図、第4図
−,は本装置の構成例を示したそれぞれ側面
図、正面図である。 A……接合装置、1……バンド、1a……フラ
ンジ、2……連結部材、3……保温カバー、4…
…ヒータ、5……短管、6……継手パイプ、7…
…接着剤、8……ガイドワイヤ、9……ハンガ
ー、10……ゴム、11……ボルト、12……プ
レート、13……整風板、T……主塔、G……橋
桁。
Claims (1)
- 継手パイプ内に両側から差し込まれ、斜材を被
覆する外管を構成する短管を、継手パイプとの空
隙に充填される熱硬化性の接着剤により接合する
装置であり、接合される2本の短管の端部をそれ
ぞれに把持するバンドと、バンドを短管軸方向に
連結する連結部材と、継手部回りに被せられ、こ
れを密封する中空の保温カバーと、保温カバーに
取り付けられ、保温カバー内を加熱するヒータと
からなる斜張橋における斜材被覆用外管の接合装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1740688U JPH047211Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1740688U JPH047211Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120508U JPH01120508U (ja) | 1989-08-15 |
| JPH047211Y2 true JPH047211Y2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=31231158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1740688U Expired JPH047211Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047211Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1740688U patent/JPH047211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120508U (ja) | 1989-08-15 |
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