JPH0472128A - 自動ラベル貼着装置及び貼着方法 - Google Patents

自動ラベル貼着装置及び貼着方法

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JPH0472128A
JPH0472128A JP18667690A JP18667690A JPH0472128A JP H0472128 A JPH0472128 A JP H0472128A JP 18667690 A JP18667690 A JP 18667690A JP 18667690 A JP18667690 A JP 18667690A JP H0472128 A JPH0472128 A JP H0472128A
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JP
Japan
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label
sensor
machine
pasting
lever
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JP18667690A
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Kazuya Fujioka
和也 藤岡
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KYOWA NAMAKON KK
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KYOWA NAMAKON KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動ラベル貼着装置及び貼着方法に関し、特に
市販のラベル貼着機を利用して被貼着物に自動的にラベ
ルを貼着し得るようにした自動ラベル貼着装置及び貼着
方法に関する。
〔従来の技術] 商品が収納された袋や箱の表面に向は先やバーコードな
どを記載したラベルが貼られて出荷されることが多い。
このようなラベル貼りは特殊な場合を除いて通常、台紙
に貼着連綴されたラベルを、待機と送りの動作からなる
レバーの往復サイクルによって一枚ずつ送り出すように
構成されたラベル貼着機が用いられていて、人力により
一つずつ所定の位置にラベルが貼られていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ラベルを貼る作業はまずラベル貼着機のレバー
を握り締めて、続いて力を緩めてレバーを戻し、その時
送り出されてきたラベルを所定の位置に貼る作業からな
り、レバーを繰り返し握り締めるこの作業は相当の力を
要して過酷な作業であった。また、このラベル貼りの作
業は中腰や腰を曲げた状態で行われることが多く、長時
間継続して作業を行うのは作業者に酷であった。
更に、ラベルの被貼着物がセメントや穀類などを袋詰め
した物である場合、それらの粉塵が飛ぶ環境の中での作
業は健康上良くないばかりか、従来のラベル貼着機での
貼着作業では袋の表面に付着した粉塵によって、貼着さ
せたラベルが剥がれてしまうという問題があった。しか
も、このような過酷な作業に対しては就業者がなく、か
りに就業者がいても高賃金となり、コストが高く付くと
いう問題もあった。
そこで、本発明者は自動的にラベルを貼着させる装置を
提供するために鋭意研究開発に努めた。
本発明者は、従来より市販されているラベル貼着機を利
用した自動ラベル貼着装置が、装置コストの低減、ラベ
ルの品種交換の容易性、故障に対する部品の互換性など
の点で優れていることに着目した結果、本発明に至った
のである。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係る自動ラベル貼着装置の要旨とするところは
、(a)台紙に貼着連綴されたラベルを、待機と送りの
動作からなるレバーの往復サイクルによって一枚ずつ送
り出すラベル貼着機と、(bl前記ララベル着機が位置
決め収納されるとともに、該収納されたラベル貼着機の
ラベル送り出し口が弧をなして回動させる軸を備えた収
納ケースと、(C1前記収納ケースに固定され、前記ラ
ベル貼着機のレバーを往復動させる駆動装置と、(d)
被貼着物を検知して前記駆動装置を駆動させるセンサー
とを備えて構成されたことにある。
また、かかる自動ラベル貼着装置において、前記ラベル
が剥がされた台紙を巻き取る巻取り装置を設けたことに
ある。
更に、かかる自動ラベル貼着装置において、ラベルが貼
着される前記被貼着物の貼着面を清掃する清掃手段を設
けたことにある。
特にかかる自動ラベル貼着装置において、前記駆動装置
がエアシリンダであり、前記清掃手段が該エアシリンダ
の排出ガスであることにある。
次に、本発明に係る自動ラベル貼着方法の要旨とすると
ころは、(al IIG送されてきた被貼着物をセンサ
ーにより検知して、駆動vi置を駆動させてラベル貼着
機のレバーを待機の状態にする待機工程と、fb)前記
被貼着物が回動させられる収納ケース乙こ収納されたラ
ベル貼着機のラベル送り出し口を押し上げて通過する通
過工程と、(C)前記被貼着物の通過をセンサーにより
検知して、前記駆動装置を駆動させてラベル貼着機のレ
バーを送りの状態にする送り工程とを含むことにある。
C作 用〕 かかる本発明の自動ラベル貼着装置によれば、台紙に貼
着連綴されロール状に巻き取られたラベルがラベル貼着
機にセットされ、そのラベル貼着機が収納ケースに取付
けられる。収納ケースは被貼着物が搬送されてくる送路
上の所定の位置に回動可能に取付けられていて、ラベル
貼着機のラベル送り出し口がその自重などにより弧をな
して動くようにされている。一方、被貼着物が搬送され
てくる送路の上流側の所定の位置にはセンサーが配設さ
れていて、搬送されてきた被貼着物を検知するようにさ
れている。
先ず、搬送されてきた被貼着物がセンサーにより検知さ
れ、駆動装置が駆動させられる。駆動装置は収納ケース
に収納されたラベル貼着機のレバーを往動させて、ラベ
ル貼着機がラベルを送り出す待機の状態に設定される。
一方、搬送されてきた被貼着物は軸心回りに回動させら
れる収納ケースに収納されたラベル貼着機を押し上げて
、そのラベル送り出し口に接触させられながら更に搬送
させられる。被貼着物がセンサーの設置位置を通過した
のをそのセンサーが検知したのに基づき、あるいはセン
サーが被貼着物を検知してから一定時間が経過したのに
基づき、駆動装置が駆動させられる。駆動装置はラベル
貼着機のレバーを復動させて、ラベル貼着機が待機の状
態からラベルを送り出す送りの状態に作動させられ、ラ
ベル送り出し口から台紙に貼着連綴されたラベルが一枚
送り出される。被貼着物はラベル送り出し口に接触しつ
つ搬送させられており、ラベル送り出し口から送り出さ
れたラベルは送り出されると同時に被貼着物の表面に貼
着される。
かかる自動ラベル貼着装置において、台紙を巻き取る巻
取り装置を設けることにより、台紙を確実に回収するこ
とができ、台紙がラベル送り出し口と被貼着物との間に
入ることはなく、ラベルを確実に貼着させることができ
る。
また、かかる自動ラベル貼着装置において、ラベルが貼
着される被貼着物の貼着面を清掃する清掃手段を設ける
ことにより、ラベルを確実に貼着することができ、また
貼着されたラベルが剥がれてしまうこともなくなる。
更に、かかる自動ラベル貼着装置において、駆動装置に
エアシリンダを用いて、そのピストンによってラベル貼
着機のレバーを往復動させるとともに、エアシリンダの
ピストンが往動及び/又は復動させられるときに、エア
シリンダから排出される排出ガスが被貼着物の貼着面に
吹付けられて貼着面が清掃される。
〔実施例〕
次に、本発明に係る自動ラベル貼着装置及び貼着方法の
実施例を図面に基づき詳しく説明する。
第1図に概略を示すように、自動ラベル貼着装置10は
ラベル貼着機12と、そのラベル貼着機12を収納する
収納ケース14と、駆動装置16と、及びセンサー18
を備えて構成されている。
この自動ラベル貼着装置10は支持部材19によって、
第2図に示すようにベルトコンベア20にり搬送される
被貼着物22の上方に所定の間隔をおいて取付けられて
いる。
ラベル貼着機12は第3図に外観を示すように、ラベル
貼着機本体24の上部にはラベル繰り出し部26が設け
られていて、台紙28に貼着剤により貼着連綴されたラ
ベル30がロール状に巻き取られて配設されている。台
紙2日に貼着連綴されたラベル30は、レバー32の往
復作動により送りドラム34が一方向に回転させられ、
−秋分ずつ送られる0台紙28とともに送られたラベル
30は、台紙28がラベル送り出し口36において急激
に反転させられることにより貼着された台紙28から剥
がされ、その一部が台紙28に貼着された状態でラベル
送り出し口36から突出させられるようにされている。
なお、ラベル送り出し口36に設けられているローラ3
8はラベル30を被貼着物22の表面に押し付けるため
のものである。このラベル貼着1i112は布板されて
いる手動式のラベル貼着機が用いられ、本実施例におい
ては、レバー32が握られた時ラベル30が送り出され
ない待機の状態であり、レバー32が内蔵されたハネに
より戻された時ラベル30が送り出される送りの状態に
なるラベル貼着機12が用いられている。
ここで、ラベル30が剥がされた台紙28は巻取り装置
40により巻き取られるようにされていて、この巻取り
装置40は第4図乃至第6図に示すように収納ケース1
4に固定されている0巻取り装置40はモーター41に
よりローラ42が回転させられて、台紙28を常に巻き
取るようにされている。なお、ローラ42は台紙28が
巻付けられる円筒部材とモーター41により駆動させら
れるシャフトから構成され、シャフトから円筒部材を取
り外した後、その円筒部材から巻付けられた台紙28を
取り除くようにされている。
ラベル貼着機12が収納される収納ケース14は同第4
図乃至第6図に示すように、ラベル貼着I!12の外形
部が2箇所以上、密着固定させられる形状を成し、収納
されたラベル貼着機12は上M44により固定される。
また、収納ケース14は第1図又は第2図に示すように
、軸46によって支持部材19に回動可能に支持されて
いて、収納ケース14やラベル貼着機12などの自重に
より鉛直下方に付勢され、収納されたラベル貼着機12
のラベル送り出し口36が弧をなして回動して、被貼着
物22の表面を押圧し得るようにされている。
また、収納ケース14にはラベル貼着機12のレバー3
2を往復動させるための駆動装置16が固定されている
。駆動装置16はエアシリンダ4日と電磁バルブ50と
から構成されていて、エアシリンダ48と電磁バルブ5
0は図示しない配管により接続されている。本実施例に
用いられる工アノリング4Bは第7図に示すように、片
ロンド形の復動シリンダであり、図示しない高圧源であ
るニアコンプレッサーからの高圧エアは常時、ピストン
ロッド49をン「Jンダ48内に引き込む方向に負荷さ
れている。電磁バルブ50が切り替えられて、ピストン
ロッド49が突き出される方向に高圧エアが負荷された
時、エアシリンダ48内のエアは電磁バルブ50の第一
ボート5】から排出させられ、また逆に電磁バルブ50
が切り替えられて、ピストンロッド49が引き込まれる
方向に高圧エアが負荷された時、エアシリンダ48内の
エアは電磁バルブ50の第二ボート52から排出させら
れるようにされている。
ここで、電磁バルブ50の第一ボート51は配管に接続
されて第一の排出ノズル54に導かれ、一方、第二ボー
ト52は同様、第二の排出ノズル56に導かれている。
第一の排出ノズル54は支持部材19に取付けられてい
て、第2図に示すように、センサー18により検知され
た被貼着物22のラベル30が貼着される被貼着面に向
かって据え付けられていて、その被貼着面に排出ガスが
吹付けられて清掃される。また、第二の排出ノズル56
は収納ケース14に固定されていて、収納されたラベル
貼着機12のラベル送り出し口36の近傍から被貼着物
22の被貼着面に向がってエアを噴出させて、被貼着面
に被着している粉塵などを吹き飛ばして清掃するように
されている。本実施例において、第一の排出ノズル54
と第二の排出ノズル56が清掃手段を構成している。
上記!磁バルブ50を作動させて、エアシリンダ48と
第一の排出ノズル54及び第二の排出ノズル56などを
適時に作動させるために、センサー18が用いられてい
る。センサー18は本実施例においてはりミントスイン
チなどのタッチセンサーにて構成されていて、第2図に
示すように、−fr7’j−28の接触子5gにベルト
コンベア2゜によって搬送されてきた被貼着物22が接
触した時、センサー18は被貼着物22を検知してtM
1バルブ50を切り替え、また被貼着物22が通過して
接触子58が元の位置に戻った時、!磁バルブ50も切
り替わって元の位置に戻るようにされでいる。
かかる構成の自動ラベル貼着装置lOは次のように作動
させられる。第2図に示すように、ベルトコンベヤ20
により搬送されてきた被貼着物22は点線で示すように
センサー18の接触子58と接触してセンサー18が作
動させられると、センサー18から検知信号が出力され
る。そのセンサー18からの検知信号に基づいて、電磁
ハルツ50が切り替えられてエアシリンダ48のピスト
ンロッド49が突き出される。ピストンロッド49が突
き出された時、エアシリンダ4日の他方の室に入ってい
たエアは排出され、第一の排出ノズル54からエアが噴
出させられて、被貼着物22の被貼着面が清掃される。
一方、ラベル貼着機12のレバー32はピストンロッド
49により押し上げられて、待機の状態に設定される。
被貼着物22はセンサー18の接触子58と接触させら
れた状態で、ヘルドコンヘア20によりさらに搬送され
、収納ケース14に収納されたうヘル貼着機12のラベ
ル送り出し口36を押し上げて通過させられる。その間
、ラベル貼着機12のレバー32はピストンロッド49
により押し上げられて待機の状態に設定されている。
被貼着物22が搬送されて、第8図に示すようにセンサ
ー18部を通過して、センサー18の接触子58が被貼
着物22から外れる。その瞬間、電磁バルブ50は元の
位置に切り替えられて、エアシリンダ48のピストンロ
ッド49が引き込まれる。ピストンロッド49が引き込
まれるのに伴って、エアシリンダ48内のエアが第二の
排出ノズル56から噴出させられ、被貼着物22の被貼
着面がエアによって清掃される。一方、ラベル貼着機1
2のレバー32はピストンロッド32とともに復動させ
られ、第二の排出ノズル56からのエアの噴出と同時に
あるいはわずかに遅れ時間をもって、ラベル貼着機12
のラベル送り出し口36からラベル30が送り出される
。ラベル送り出し口36は被貼着物22の被貼着面に接
触させられており、ラベル送り出し口36から送り出さ
れたラベル30は直ちに被貼着物22の表面に貼着され
る。続いて、被貼着物22に貼着されたラベル30はロ
ーラ38により押圧されて、容易に剥がれないようにさ
れる。
このようにして順次ラベル30が被貼着物22に貼着さ
れ、ラベル30が貼着された被貼着物22がへルトコン
ヘア20によって搬送されるのである。このラベル貼着
作業は機械的に且つ確実になされ、作業速度を高めるこ
とが可能である。
特に、被貼着物22がたとえばセメントが入れられたセ
メント袋や、穀物粉などが入れられた袋物などである場
合、その袋の表面にはセメント粉や穀物粉が被着してい
ることが多く、その上からラベルを貼着させることはで
きず、また、たとえ貼着させても直くに剥がれてしまう
。しかし、本実施例に示すように駆動装置であるエアシ
リンダ4日を作動させるのに伴って排出される排出エア
を被貼着面にを効に吹付けて、そのセメント粉などを取
り除いているため、特にコストを必要とせずに確実にラ
ベルを貼着することができる。
以上、本発明の一実施例を詳述したが、本発明は上述の
実施例に限定されるものではなく、その他の態様でも実
施し得るものである。
たとえば、第9図に示すようζこ、駆動装置60をステ
ッピングモーターなどによって90度毎に回転さゼられ
るコロ車62によって構成し、コロ車62のコロ64に
よりラベル貼着機I2のレバー32を押し上げるように
しても良い。また、コロ車62に代えて、たとえばカム
を用いて、カム面によってラベル貼着41g12のレバ
ー32を往復動させるように構成することも可能である
。更に、駆動装置としてソレノイドなどt磁弐の装置と
必要ニ応してラベル貼着@12のレバー32の移動量を
確保するために増幅装置を用いて、ラベル貼着1!12
のレバー32を往復動させるように構成することも可能
である。
また、かかる実施例においては、清掃手段として高圧ガ
スを用いて、連続的にあるいは断続的に被貼着物の被貼
着面に吹付けて清掃しても良く、あるいは円筒状のブラ
シなどを回転させて被貼着面を清掃するようtこ構成す
ることも可能である。
なお、清掃手段は被貼着物の表面が袋詰め時に漏れたセ
メントなどにまって汚れている恐れがある場合に必要と
し、その他の場合は必ずしも必要としないのは当然であ
る。
更に、被貼着物を検知するセンサーはリミ、トスイノチ
などのタッチセンサーを用いる他、たとえば光電管など
の光センサーによるオン・オフ動作によって構成するこ
とも可能である。また、センサーによるオン・オフ動作
で駆動装置を作動させても良いが、たとえばセンサーに
よって被貼着物を検知してから一定時間の経過後に、ラ
ベルを貼着させるように構成しても良い。
また、本発明に用いられるラベル貼着機は待機と送りの
動作からなるレバーの往復サイクルによってラベルが一
枚ずつ送り出される貼着機が用いられ、上述の実施例に
示すように、レバーを押し上げることによって待機の状
態にし、レバーを戻すことによって送りの状態にするラ
ベル貼着機の他、逆にレバーを押し上げることによって
送りの状態にするラベル貼着機であっても良い。ラベル
貼着機は市販されている装置が用いられ、その形状など
は何ら限定されない。
更に、ラベルが貼着連綴された台紙がらラベルが剥がさ
れた台紙を回収するために巻取り装置を用いるだけでな
く、その他たとえば回収ボックスなどにより、使用済み
の台紙を回収するように構成することも可能である。
以上、種々の実施例を説明したが、これら本発明に係る
自動ラベル貼着装置は第10図に示すように、2以上の
自動ラベル貼着装置66.68を並設して、−の自動ラ
ベル貼着装置66におけるラベルを使い終わった時、直
ちに隣の自動ラベル貼着装置6Bを作動させて、ラベル
を貼着させるように構成するのが好ましい。また、2種
類以上のラベルを貼着させる必要があるときは、それぞ
れの自動ラベル貼着装置66.68を同時に作動させる
ようにしても良い。このような場合、センサー70’、
72はそれぞれ個別に作動させられても良く、あるいは
1つのセンサーで2以上の自動ラベル貼着装置を作動さ
せるように構成することも可能である。
その他、収納ケースに収納されたラベル貼着機を被貼着
物に押圧させる方法として、自重による他たとえばスプ
リングなどを用いて、一定の力で付勢しても良い。また
、被貼着物に貼着されたラベルが剥がれないように押圧
させるためのローラを配設しても良いなど、本発明はそ
の趣旨を逸脱しない範囲内で、当業者の知識に基づき種
々なる改良、修正、変形を加えた態様で実施し得るもの
である。
〔発明の効果〕
かかる本発明の自動ラベル貼着装置は、故障する可能性
の高い台紙に貼着連綴されたラベルを一枚ずつ送り出し
て貼着させる機械部分に市販されているラベル貼着機を
用いて構成しているため、ラベル貼着機に互換性があり
、故障などに対する修理、あるいは復帰が迅速にでき、
しかも安価な装置を提供することが可能となる。
また、ラベル貼着機を収納ケースに収納して、センサー
と駆動装置によってラベル貼着機を改造することなく、
その機能を発揮するように構成しているため、故障する
要素が少なく、確実にラベルを貼着させることができる
。更に、機構がノンプルであるため、自動ラベル貼着装
置の作動が迅速となり、作業効率を上げることができる
また、ラベルが剥がされた台紙を巻き取る巻取り装置を
設けることにより、ラベル貼着機のラベル送り出し口と
被貼着物の被貼着面との間に台紙が入り込むトラブルを
防止でき、しかも台紙を密に回収するため、台紙が詰ま
るなどのトラブルが生ずることもない。
更に、被貼着物の貼着面を清掃する清掃手段を設けるこ
とにより、被貼着物の表面に被着したセメント粉などの
粉塵を取り除いた後、ラベルを貼着させることができる
ため、貼着されたラベルが剥がれることはない。また、
かかる清掃手段として、駆動装置のエアシリンダからの
排出ガスを用いることにより、設備費もランニングコス
トも特に必要と廿ず、ラベルを確実に貼着させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動ラベル貼着装置の全体構成を
示す斜視図であり、第2図は第1図に示す自動ラベル貼
着装置の作動を説明するための側面図であり、第3図は
第1図に示す自動ラベル貼着装置の要部を説明するだめ
の側面説明図である。 第4図乃至第6図は第+111Jに示す収納ケースを示
す図であり、第4図は側面図、第5図は背面図、第6図
は平面図である。第7図は第1図に示す自動ラベル貼着
装置の駆動装置を説明するための説明図である。第80
は第1図に示す自動ラベル貼着装置の作動を説明するた
めの説明図である。第9図は本発明に係る自動ラベル貼
着装置における駆動装置の他の実施例を示す側面図であ
り、第10図は本発明に係る自動ラベル貼着装置の更に
他の実施例を示す平面図である 10.66.68;自動ラベル貼着装置12iラベル貼
着機 14;収納ケース 16.60;駆動装置 18.70 72;センサー 22;被貼着物 28;台紙 30;ラベル 32;レバー 36;ラベル送り出し口 40;巻取り装置 46;軸 48;エアシリンダ 50;電磁バルブ 58;接触子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)台紙に貼着連綴されたラベルを、待機と送りの動
    作からなるレバーの往復サイクルによって一枚ずつ送り
    出すラベル貼着機と、 前記ラベル貼着機が位置決め収納されるとともに、該収
    納されたラベル貼着機のラベル送り出し口が弧をなして
    回動させる軸を備えた収納ケースと、 前記収納ケースに固定され、前記ラベル貼着機のレバー
    を往復動させる駆動装置と、 被貼着物を検知して前記駆動装置を駆動させるセンサー
    と を備えて構成されることを特徴とする自動ラベル貼着装
    置。
  2. (2)前記ラベルが剥がされた台紙を巻き取る巻取り装
    置を設けたことを特徴とする請求項第1項に記載の自動
    ラベル貼着装置。
  3. (3)前記ラベルが貼着される前記被貼着物の貼着面を
    清掃する清掃手段を設けたことを特徴とする請求項第1
    項又は第2項に記載の自動ラベル貼着装置。
  4. (4)前記駆動装置がエアシリンダであり、前記清掃手
    段が該エアシリンダの排出ガスであることを特徴とする
    請求項第3項に記載の自動ラベル貼着装置。
  5. (5)搬送されてきた被貼着物をセンサーにより検知し
    て、駆動装置を駆動させてラベル貼着機のレバーを待機
    の状態にする待機工程と、 前記被貼着物が回動させられる収納ケースに収納された
    ラベル貼着機のラベル送り出し口を押し上げて通過する
    通過工程と、 前記被貼着物の通過をセンサーにより検知して、前記駆
    動装置を駆動させてラベル貼着機のレバーを送りの状態
    にする送り工程と を含むことを特徴とする自動ラベル貼着方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006036268A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Sato Corp ラベル貼付装置およびラベル貼付方法
WO2016052013A1 (ja) * 2014-09-30 2016-04-07 株式会社フジシールインターナショナル フィルム被嵌システム

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