JPH0472224A - ケーキ用紙カップの剥離装置 - Google Patents

ケーキ用紙カップの剥離装置

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JPH0472224A
JPH0472224A JP18314890A JP18314890A JPH0472224A JP H0472224 A JPH0472224 A JP H0472224A JP 18314890 A JP18314890 A JP 18314890A JP 18314890 A JP18314890 A JP 18314890A JP H0472224 A JPH0472224 A JP H0472224A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper cup
group
paper
cup
cups
Prior art date
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Pending
Application number
JP18314890A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Hirano
訓弘 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIRANO SHIKI KK
Original Assignee
HIRANO SHIKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、薄紙を多数枚重ねて一括形成された紙カッ
プを一枚ずつ分離させるための剥離装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
ケーキ等の底部を包み込むように敷いて用いられる紙カ
ップは一般に薄紙で形成され、その周壁には凹凸面より
なる襞が設けられている。このため、薄紙を一枚ずつ成
型すると破れてしまうおそれがあるとともに非常に能率
が悪いので、多数の薄紙(通常数十枚)を重ね、−括し
てプレス成型している。しかし、薄紙を一括してプレス
することにより、成型された紙カップは互いに密着して
しまうため、やむなく手作業でもって一枚ずつ剥がすと
いう非能率的なことを行っていた。
この手作業による非能率さを解決するための紙カップ剥
離装置として特公昭59−41889に開示されている
ようなものかある。すなわち、第10図に示すように、
筒体41の下端に弾性蓋片42が設けられ、筒体41内
には吸気筒43が上下動可能に貫挿され、その吸気筒4
3の下端には吸着盤44が設けられている。又、吸気筒
43の吸気口45には真空ポンプ(図示しない)が連結
されるようになっている。そして、筒体41を台上に置
かれた紙カップ群Aの上方から下降させ、弾性蓋片42
で最上層に位置した紙カップ1の開口上面を気密的に閉
塞し、真空ポンプを駆動させて紙カップl内の空気を外
部に排出する。すると、紙カップ1は内側に引き込まれ
て重層されている紙カップ群Aから分離される。次いで
、吸気筒43を下降させ、吸着盤44を紙カップ1の底
面2に密着させて同紙カップ1を吸着させ、この状態で
筒体41を上昇させると紙カップ1は紙カップ群Aから
一枚だけ剥離されて上方へ引き上げられるようになって
いる。そして、筒体41を所定の位置へ移動させて真空
ポンプを停止させることにより紙カップ1を所定の位置
に置くことができる。
〔発明か解決しようとする課題〕
ところが、上記剥離装置では、紙カップlの開口縁が襞
状となっているためその開口縁と弾性蓋片42との間に
隙間が生じるおそれがあり、その隙間から空気がもれて
紙カップ1内の空気がうまく抜けないおそれかあるとい
う問題がある。又、紙カップ群Aは台上に載置されてい
るだけなので、積み重ね過ぎると倒れるおそれがあると
ともに、重層された紙カップ群Aを一枚ずつ剥離してい
くのに従って最上層の紙カップ1の位置が低くなってい
くため、筒体41の下降距離を順次変えていく必要かあ
り、そのための制御が複雑になってしまう。従って、紙
カップ群Aをそれほど多く積み重ねることができないた
め、紙カップ群Aを何度も補充しなければならず、その
作業が面倒であるという問題もある。
この発明は上記問題点を解消するためになされたもので
あり、その目的は紙カップを一枚ずつ確実にしかも効率
よく分離することかできる剥離装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためにこの発明では、重層された
紙カップ群を下向きに収容するための筒体を基台に支持
し、筒体下端にはその筒体内周面より内側へ突出して紙
カップ群を載置支持する一対の支持板を設け、各支持板
の下部には紙カップ群の開口縁に向かって空気を噴射す
る噴射ノズルを設け、基台には紙カップ群をその外周か
ら内周側へ押圧する位置とそこから退避する位置とに移
動可能な押圧片を支持し、筒体の下方には紙カップの底
面及び周壁を吸着保持する吸着ヘッドを上下動可能に設
け、基台の下方には吸着ヘッドを挿通可能で且つ紙カッ
プを挿通不可能な孔を設けたテーブルを配置し、前記吸
着ヘッドの上下動範囲を吸着ヘッドが下降した状態では
その吸着ヘッドかテーブルの下方に位置するように設定
し、テーブルにはそのテーブル上に載置され1こ紙カッ
プをテーブル外に送り出す爪を水平方向に移動可能に支
持した構成としている。
〔作用〕
従って、この発明では紙カップ群が筒体内に下向きに収
容されるとともに支持板に載置支持されている。そして
、その状態で吸着ヘッドか上昇して紙カップの底面を吸
着する。そして、抑圧片が紙カップ群を押圧し、その紙
カップ群を撓ませることによって互いに密着した紙カッ
プはばらされるとともにその周壁が吸着ヘットに押しつ
けられて吸着される。又、紙カップ群の開口縁には噴射
ノズルから空気か噴射されて紙カップ群はさらにばらさ
れる。そして、押圧片か前記押圧位置から退避する位置
に移動した後、紙カップを吸着保持した吸着ヘッドか下
降し、テーブルの孔を挿通してテーブルの上面より下方
に移動する。この時、紙カップはテーブルの孔を挿通ず
ることなくテーブル上面に残され、爪の移動によって紙
カップはテーブル外に送り出される。
〔実施例〕
以下この発明を具体化した一実施例を図面に基ついて説
明する。
第9図に示すように、前記のように紙カップ1は円形に
形成された薄紙を多数枚重ねて一括してプレス成型され
、互いに密着して紙カップ群Aを形成しており、底面2
の外周縁には周壁3が立設されるとともにその周壁3に
は凹凸状の襞が形成されている。
第1図に示すように、剥離装置本体4はその両端が側板
5,6に支持されており、一方の側板5は支持脚7に固
定され、他方の側板6は駆動ボックス8に固定されてい
る。この駆動ボックス8内には剥離装置本体4を駆動さ
せるためのモータ等(図示しない)が内装されている。
又、駆動ボックス8上方には制御盤9が設けられている
。両側板5,6間にはその上部において基台10が支持
され、その基台10には四つの筒体11が取付けられて
いる。各筒体11の上面には前記紙カップ群Aを収容す
るための収容筒12が立設され、その収容筒12の下端
は第3図に示すように、基台10に固定された支持ブラ
ケットI3に回動可能に支持されている。そして、収容
筒12の上端は開口となっており、その開口に紙カップ
群Aを下向きに挿入することによって収容筒i2内に多
数の紙カップlを収容することができる。
第3〜7図に示すように、筒体11の下端にはその筒体
11内周面の内側に突出する支持板14が対向して設け
られ、その突出部分に紙カップ1の開口縁が支持されて
紙カップ1はそれ以上下方へ落ちないようになっている
。又、各支持板14の下面には噴射ノズル15が支持さ
れ、その噴射ノズル15は排気パイプ16を介してポン
プ(図示しない)に接続されている。そして、ポンプの
駆動により噴射ノズル15から紙カップ群Aの開口縁に
向かって空気が噴射される。又、基台10の下面には一
対の移動アーム17か前後移動可能に支持され、筒体1
1を挟んで対向して設けられている。その移動アーム1
7の筒体11と対向する位置には押圧片18が設けられ
、筒体11の下部には押圧片18を挿通可能な凹部19
が形成されている。そして、第5図に示すように、移動
アーム17の移動にともなって押圧片18の先端が筒体
11の凹部19からその内周面の内側に突出して紙カッ
プ群Aの周壁3を押圧するようになっている。
第1図に示すように、各筒体11の下方には紙カップl
を吸着保持するための吸着ヘッド20が配設され、その
吸着ヘッド20は吸気筒21に支持されている。そして
、吸気筒21は吸気管22に支持され、吸気管22はそ
の両端が側板5,6に上下移動可能に支持されている。
そして、吸気管22が上昇した状態では、第4図に示す
ように、吸着ヘッド20は筒体11内に没入してその上
面が紙カップ■の底面2に密着するようになっている。
又、吸着ヘッド20の上面及びその周壁の前記押圧片1
8と対向する位置には吸気孔20aが設けられ、吸気管
22には吸気パイプ23を介してポンプ(図示しない)
が接続されている。そして、ポンプを駆動することによ
り吸気孔20aから空気が吸引されるようになっている
。
前記基台10には吊下アーム24を介してテーブル25
か吊下支持され、そのテーブル25には第6図に示すよ
うに、前記吸着ヘッド20を挿通可能で且つ紙カップ1
を挿通不可能な孔26が形成されている。そして、吸気
管22が下降した状態では、第2.3図に示すように、
吸着ヘット20は孔26に没入してテーブル25の上面
から突出しないようになって(しる。又、テーブル25
の上面には移動アーム27が前後移動可能に支持されて
いる。そして、第8図に示すように、その移動アーム2
7には前記孔26と対応する位置において支持アーム2
8が設けられ、その先端には爪29が回動可能に支持さ
れている。その爪29は支持アーム28に対して常には
直角になるようにバネ30によって付勢されるとともに
、バネ30の付勢力に抗(7て押圧されると回動するよ
うになっている。そして、移動アーム27の前方への移
動にともなって、爪29は孔26の上方を通過して、第
8図に鎖線で示すようにテーブル25の前縁近傍まで移
動するようになっている。
第1図に示すように、剥離装置本体4の下方にはベルト
コンベア33か配置されている。そして、両側板5,6
間に支持された支持フレーム31には案内板32が取付
けられ、第7図に示すように、紙カップ1をベルトコン
ベア33上に案内するようになっている。
次に、上記のように構成された剥離装置の作用を説明す
る。
さて、この剥離装置の収容筒12内に紙カップ群Aを収
容するには、各収容筒12の上部開口から紙カップ群A
を下向きに挿入する。すると第3図に示すように、最下
層の紙カップ1の開口縁が筒体11下端の支持板14に
支持されて、収容筒12内に多数の紙カップ1が収容さ
れる。
この状態で制御盤9を操作して駆動ボックス8内のモー
タを駆動させると、第4図に示すように、先ず吸気管2
2が上昇して吸着ヘッド20が筒体11内に没入すると
ともにその上面が最下層の紙カップ1の底面2に密着す
る;でして、吸気パイプ23を介して吸気管22に接続
されたポンプを駆動すると、吸着ヘッド20の吸気孔2
0aから空気が吸引され、紙カップ1の底面2は吸着ヘ
ッド20の上面に吸着される。又、支持板14下方の噴
射ノズル15からは紙カップ群Aの開口縁に向かって常
に空気が噴射されている。
次に、第5図に示すように、移動アーム17か移動する
ことにより抑圧片18の先端が筒体11内周面の内側に
突出して紙カップ群Aを押圧すると、最下層の紙カップ
1の周壁3が吸着ヘッド20の周壁に密着されるととも
に吸着される。又、紙カップ群Aは押圧片18の押圧に
よって撓むとともにその開口縁に向かって噴射ノズル1
5からは常に空気が噴射されているため、互いに密着し
た紙カップ1はばらされて非常に剥れやすい状態となる
。そして、第5図に鎖線で示すように、移動アーム17
の移動にともなって押圧片18は筒体11の外方に向か
って移動して紙カップ群Aの押圧を解除する。この時、
最下層の紙カップlの開口縁は支持板I4の内側に位置
した状態で保持されるので、最下層の紙カップIのみが
筒体IIを挿通して下方へ移動可能な状態となる。
次に、吸着ヘット20に紙カップ1を吸着保持した状態
で吸気管22か下降し、第6図に示すように、吸着ヘッ
ト2oがテーブル25の孔26に没入する。この時、吸
着ヘッド2oは孔26を挿通ずるか、その吸着ヘッド2
oに吸着保持された紙カップ】は孔26を挿通できない
ため、テーブル25上面に当接することにより吸着ヘッ
ト2゜から離れて同テーブル25上に載置された状態と
なる。
次に、移動アーム27が前方に移動し、第7図に示すよ
うに、テーブル25上に載置された紙カップ1が爪29
によってテーブル25外へ押し出される。そして、第7
図に鎖線で示すように、押し出された紙カップ1は案内
板32に案内されてベルトコンベア33上に落とされ、
所定位置に搬送される。この時、紙カップlはベルトコ
ンベア33上に落下するまでの間に空気抵抗によって必
ず上向きになり、下向きの状態で落下することがない。
又、爪29がテーブル25前縁まで移動した時には吸着
ヘラF’20は上昇し始めており、爪29が後方に移動
する時、第8図に鎖線で示すように、その爪29は吸気
筒21に当接してバネ30の付勢力に抗して回動される
。従って、爪29が後方に戻るのを待つことなく吸着ヘ
ット2oを上昇させることができるので、剥離動作を効
率良く行うことができる。
以上のように、この剥離装置は、吸着ヘッド20を上昇
させてその上面に最下層の紙カップlの底面2を密着さ
せるとともに押圧片18で紙カップ群Aを押圧して最下
層の紙カップ1の周壁3を吸着ヘッド20の周壁に密着
させ、これによって吸着ヘッド20に最下層の紙カップ
1だけを吸着保持し、押圧片18による押圧を解除した
後に吸着ヘッド20を下降させることにより、紙カップ
lを剥離することができる。そして、紙カップ群Aは押
圧片18の押圧によって撓むとともにその開口縁に向か
って噴射ノズル15からは常に空気が噴射されているの
で、互いに密着した紙カップ1はばらされて一枚ずつ確
実に剥離される。又、紙カップ群Aを収容筒12の上部
開口から挿入できるので、紙カップ群Aを補充するため
に剥離作業を中断する必要がなく、効率の良い作業が可
能である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明は紙カップ群を押圧片で
撓ませるとともに紙カップ群の開口縁に向かって噴射ノ
ズルから空気を噴射して互いに密着した紙カップをばら
すことができるので、紙カップを一枚ずつ確実に剥離す
ることができ、しかも剥離作業を中断することなく紙カ
ップ群を補充することができるので、非常に効率良く作
業ができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した紙カップの剥離装置の一
実施例を示す正面図、第2図は同じく部分拡大正断面図
、第3図〜第7図はこの剥離装置の作用を説明するため
の部分拡大側断面図、第8図は爪の動作を示す部分拡大
平面図、第9図は紙カップ群の斜視図、第10図は従来
の剥離装置の断面図である。 紙カップ1、底面2、周壁3、基台10、筒体11、支
持板14、噴射ノズル15、押圧片18、吸着ヘッド2
0、テーブル25、孔26、爪29、紙カップ群へ〇 特許出願人  株式会社 平野紙器 代理人  弁理士  恩1)博宣(ほか1名)110 
m!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、重層された紙カップ群(A)を下向きに収容するた
    めの筒体(11)を基台(10)に支持し、筒体(11
    )下端にはその筒体(11)内周面より内側へ突出して
    紙カップ群(A)を載置支持する一対の支持板(14)
    を設け、各支持板(14)の下部には紙カップ群(A)
    の開口縁に向かって空気を噴射する噴射ノズル(15)
    を設け、基台(10)には紙カップ群(A)をその外周
    から内周側へ押圧する位置とそこから退避する位置とに
    移動可能な押圧片(18)を支持し、筒体(11)の下
    方には紙カップ(1)の底面(2)及び周壁(3)を吸
    着保持する吸着ヘッド(20)を上下動可能に設け、基
    台(10)の下方には吸着ヘッド(20)を挿通可能で
    且つ紙カップ(1)を挿通不可能な孔(26)を設けた
    テーブル(25)を配置し、前記吸着ヘッド(20)の
    上下動範囲を吸着ヘッド(20)が下降した状態ではそ
    の吸着ヘッド(20)がテーブル(25)の下方に位置
    するように設定し、テーブル(25)にはそのテーブル
    (25)上に載置された紙カップ(1)をテーブル(2
    5)外に送り出す爪(29)を水平方向に移動可能に支
    持したことを特徴とするケーキ用紙カップの剥離装置。
JP18314890A 1990-07-10 1990-07-10 ケーキ用紙カップの剥離装置 Pending JPH0472224A (ja)

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JP18314890A JPH0472224A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 ケーキ用紙カップの剥離装置

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JPH0472224A true JPH0472224A (ja) 1992-03-06

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JP18314890A Pending JPH0472224A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 ケーキ用紙カップの剥離装置

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Cited By (4)

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