JPH0472234A - ケーキの台紙供給方法および装置 - Google Patents
ケーキの台紙供給方法および装置Info
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- JPH0472234A JPH0472234A JP18494090A JP18494090A JPH0472234A JP H0472234 A JPH0472234 A JP H0472234A JP 18494090 A JP18494090 A JP 18494090A JP 18494090 A JP18494090 A JP 18494090A JP H0472234 A JPH0472234 A JP H0472234A
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- Japan
- Prior art keywords
- mount
- mounts
- supply
- suction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、積層状態で貯留されるケーキの台紙を、所定
の供給位置に1枚当てづつ自動供給し得るケーキの台紙
供給方法および装置に関するものである。
の供給位置に1枚当てづつ自動供給し得るケーキの台紙
供給方法および装置に関するものである。
従来技術とその問題
ブロック状に裁断された平面的に三角形状や四角形状等
を呈するいわゆるショートケーキは、製造元から消費者
までの流通過程で型崩れするのを防止し、併せて取扱い
上の衛生を確保する等の見地から、該ケーキの側周面に
合成樹脂製フィルムが包囲巻付けされると共に、その底
面に台紙が敷かれている。なお、本明細書で「台紙」と
は、その材質が紙のみでなく、アルミ箔や合成樹脂製フ
ィルム等を含む意味で使用される。
を呈するいわゆるショートケーキは、製造元から消費者
までの流通過程で型崩れするのを防止し、併せて取扱い
上の衛生を確保する等の見地から、該ケーキの側周面に
合成樹脂製フィルムが包囲巻付けされると共に、その底
面に台紙が敷かれている。なお、本明細書で「台紙」と
は、その材質が紙のみでなく、アルミ箔や合成樹脂製フ
ィルム等を含む意味で使用される。
前記ケーキの包装に際しては、先ずケーキの側周面にフ
ィルムが巻付けられた後、このケーキを所定の作業位置
に1枚当てづつ供給された台紙の上に載置されて、最終
的な製品となる。従来この種の台紙を作業位置に1枚当
てづつ供給する作業は、作業者の手作業に頼っているの
が現状であり、作業能率の向上が図られない問題があっ
た。また、作業者が台紙を直接取扱うので、衛生的にも
好ましくない。
ィルムが巻付けられた後、このケーキを所定の作業位置
に1枚当てづつ供給された台紙の上に載置されて、最終
的な製品となる。従来この種の台紙を作業位置に1枚当
てづつ供給する作業は、作業者の手作業に頼っているの
が現状であり、作業能率の向上が図られない問題があっ
た。また、作業者が台紙を直接取扱うので、衛生的にも
好ましくない。
発明の目的
この発明は、前述したケーキの台紙を1枚当てづつ供給
するに際し内在している前記諸種の問題に鑑み、これを
好適に解決するべく提案されたものであって、積層され
た台紙を上側から1枚当てづつ確実に分離して供給する
作業を自動化して作業能率を向上させ得る手段を提供す
ることを目的とする。
するに際し内在している前記諸種の問題に鑑み、これを
好適に解決するべく提案されたものであって、積層され
た台紙を上側から1枚当てづつ確実に分離して供給する
作業を自動化して作業能率を向上させ得る手段を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
前述の問題を克服し、所期の目的を達成するため本発明
に係る台紙の供給方法は、複数の規制部材により供給方
向前後および左右の位置規制がなされると共に、左右方
向の端縁部の上方への移動を規制した状態で台紙を積層
貯留し、 この積層された台紙の供給方向後部上方に臨む押圧手段
の台紙を指向する先端を、最上部から2枚目以降の台紙
に達する位置まで突き刺すことにより該台紙を下方に押
付け、 前記台紙の上方に臨ませた吸着手段の下端に、最上部の
台紙をその前部中央において吸着保持すると共に、該吸
着手段を後退させつつその下端を供給方向前方に向けて
傾動することによって、前記台紙の供給方向前端を所定
高さだけ持上げ、次いで吸着手段を前進させる過程で、
最上部の台紙を前記押圧手段の押圧力に抗して下層の台
紙から分離し。
に係る台紙の供給方法は、複数の規制部材により供給方
向前後および左右の位置規制がなされると共に、左右方
向の端縁部の上方への移動を規制した状態で台紙を積層
貯留し、 この積層された台紙の供給方向後部上方に臨む押圧手段
の台紙を指向する先端を、最上部から2枚目以降の台紙
に達する位置まで突き刺すことにより該台紙を下方に押
付け、 前記台紙の上方に臨ませた吸着手段の下端に、最上部の
台紙をその前部中央において吸着保持すると共に、該吸
着手段を後退させつつその下端を供給方向前方に向けて
傾動することによって、前記台紙の供給方向前端を所定
高さだけ持上げ、次いで吸着手段を前進させる過程で、
最上部の台紙を前記押圧手段の押圧力に抗して下層の台
紙から分離し。
更に台紙を吸着保持した吸着手段を所定の供給位置まで
移動したタイミングで、該吸着手段による台紙の吸着を
解除することにより台紙を供給位置に供給することを特
徴とする。
移動したタイミングで、該吸着手段による台紙の吸着を
解除することにより台紙を供給位置に供給することを特
徴とする。
また前述の方法を好適に実施するため本願の別の発明に
係る台紙の供給装置は、装置フレームに配設した支持台
の上部に立設され、積層された台紙の供給方向前後およ
び左右の側部に沿って垂直に延在する規制部材と、 前記最上部の台紙における供給方向後部の上方に臨み、
台紙を指向する先端を最上部から2枚目以降の台紙に達
する位置まで突き刺すことにより台紙を下方に押付ける
押圧手段と。
係る台紙の供給装置は、装置フレームに配設した支持台
の上部に立設され、積層された台紙の供給方向前後およ
び左右の側部に沿って垂直に延在する規制部材と、 前記最上部の台紙における供給方向後部の上方に臨み、
台紙を指向する先端を最上部から2枚目以降の台紙に達
する位置まで突き刺すことにより台紙を下方に押付ける
押圧手段と。
前記台紙の供給方向前側に位置する規制部材に配設され
、最上部の台紙前端に係合可能な爪部材と、 積層された台紙の前部中央を指向する上方位置と所定の
供給位置との間を往復移動可能な吸着手段と、 前記吸着手段の下端に前記台紙を吸着したタイミングで
、該吸着手段を後退させつつその下端を供給方向前方に
向けて傾動させる変位手段とからなり、 前記台紙供給方向と交差する側部に位置する規制部材は
、その上部が内側に斜めに折曲されて。
、最上部の台紙前端に係合可能な爪部材と、 積層された台紙の前部中央を指向する上方位置と所定の
供給位置との間を往復移動可能な吸着手段と、 前記吸着手段の下端に前記台紙を吸着したタイミングで
、該吸着手段を後退させつつその下端を供給方向前方に
向けて傾動させる変位手段とからなり、 前記台紙供給方向と交差する側部に位置する規制部材は
、その上部が内側に斜めに折曲されて。
前記台紙における端縁部の上方への移動を規制するよう
構成したことを特徴とする。
構成したことを特徴とする。
実施例
次に、本発明に係るケーキの台紙供給方法につき、これ
を好適に実施し得る装置との関係において、好適な実施
例を挙げて以下説明する。
を好適に実施し得る装置との関係において、好適な実施
例を挙げて以下説明する。
第1図は、実施例に係る供給装置10の正面図であって
、該装[110は無端ベルト12を走行自在に備えた供
給コンベヤ14の上流側に配置され。
、該装[110は無端ベルト12を走行自在に備えた供
給コンベヤ14の上流側に配置され。
該コンベヤ14の上流端は装置10の前面フレーム16
の前側(コンベヤ走行方向と平行な面の前方)に臨んで
いる。前面フレーム16の前面には、供給コンベヤ14
の上流端から所定距離だけ離間した位置に、支持台18
が水平に突設されている。
の前側(コンベヤ走行方向と平行な面の前方)に臨んで
いる。前面フレーム16の前面には、供給コンベヤ14
の上流端から所定距離だけ離間した位置に、支持台18
が水平に突設されている。
この支持台18の上面レベルは、コンベヤ14の搬送面
より下方に位置するよう設定される。なお、支持台18
の上方に臨む前面フレーム16には、台紙20の吸引管
46(後述)が挿通される長穴16aが台紙供給方向に
所定長さに亘って穿設されている。
より下方に位置するよう設定される。なお、支持台18
の上方に臨む前面フレーム16には、台紙20の吸引管
46(後述)が挿通される長穴16aが台紙供給方向に
所定長さに亘って穿設されている。
前記支持台18の上面には、矩形状の板材24と、該板
材24に立設されて台紙20の位置規制を行なう複数の
規制部材21,22,23,23とからなるホッパー1
9が著脱自在に載置されている。
材24に立設されて台紙20の位置規制を行なう複数の
規制部材21,22,23,23とからなるホッパー1
9が著脱自在に載置されている。
前記板材24は、第4図に示す如く、4隅に穿設した各
通孔24aを、支持台18に対応的に突設した突起18
aに嵌挿することにより位置決めされる。また、板材2
4には、支持台18の中央に開設した開口18bと連通
ずると共に、台紙20の保持具38(後述)の挿通を許
容する開口24bが開設され1両開口18 b、24
bを介して台紙20を載置した保持具38が板材24の
上方に延出するよう構成されている。
通孔24aを、支持台18に対応的に突設した突起18
aに嵌挿することにより位置決めされる。また、板材2
4には、支持台18の中央に開設した開口18bと連通
ずると共に、台紙20の保持具38(後述)の挿通を許
容する開口24bが開設され1両開口18 b、24
bを介して台紙20を載置した保持具38が板材24の
上方に延出するよう構成されている。
更に、板材24の上面には、保持具38に積層状態で載
置された台紙20の供給方向の前後および左右(供給方
向と交差する方向の両側)の側面に沿って垂直に延在す
る規制部材21,22,23゜23が立設され、これら
4個の規制部材21,22゜23.23により台紙20
の位置規制がなされる。
置された台紙20の供給方向の前後および左右(供給方
向と交差する方向の両側)の側面に沿って垂直に延在す
る規制部材21,22,23゜23が立設され、これら
4個の規制部材21,22゜23.23により台紙20
の位置規制がなされる。
なお、台紙20の左右両側面に位置する側部規制部材2
3.23は、第3図および第4図に示す如く。
3.23は、第3図および第4図に示す如く。
その上部が内側(台紙20を指向する側)に斜めに折曲
され、後述する台紙20の供給時に、該台紙20の端縁
部が上方に移動するのを規制して、台紙20の分離を確
実に行ない得るよう構成しである。
され、後述する台紙20の供給時に、該台紙20の端縁
部が上方に移動するのを規制して、台紙20の分離を確
実に行ない得るよう構成しである。
また1台紙20の前側(供給方向下流側)に位置する前
部規制部材21の高さ寸法は、後述する吸盤56により
円滑に吸着し得る位置まで積層した最上部の台紙20の
高さ寸法と略等しく設定される。そして、この前部規制
部材21の上部に、第7図に示す如く、最上部の台紙2
0の上方に僅かに水平に臨む爪部材25が配設されてい
る。この爪部材25は、積層された台紙2oを上側から
一枚づつ分離するに際し、吸盤56で吸着した台紙20
の前側が上方に持上げられたときに、該爪部材25が台
紙20の前端に係合して、2枚目以降の下層の台紙20
との確実な分離を達成させるべく機能する。
部規制部材21の高さ寸法は、後述する吸盤56により
円滑に吸着し得る位置まで積層した最上部の台紙20の
高さ寸法と略等しく設定される。そして、この前部規制
部材21の上部に、第7図に示す如く、最上部の台紙2
0の上方に僅かに水平に臨む爪部材25が配設されてい
る。この爪部材25は、積層された台紙2oを上側から
一枚づつ分離するに際し、吸盤56で吸着した台紙20
の前側が上方に持上げられたときに、該爪部材25が台
紙20の前端に係合して、2枚目以降の下層の台紙20
との確実な分離を達成させるべく機能する。
更に、台紙20の後側(供給方向上流側)に位置する後
部規制部材22には、最上部の台紙2oの上方に臨み、
台紙20に当接する下端が先鋭に形成された押圧部材2
7が、ホルダ29を介して高さ調節自在に配設されてい
る。そして、この押圧部材27は、積層された台紙20
を下方に所要の押圧力で押付けることにより、最上部の
台紙20と下層の台紙20との分離を確実に行なわせる
べく機能する。すなわち、積層された台紙20の後端部
は、押圧部材27の先端を、最上部の台紙20から2枚
目以降の下層の台紙20に達する位置まで突き刺すこと
により確実に保持されている(第7図参照)。この状態
で最上部の台紙20を前方に移動させれば、2枚目以降
の下層の台紙20は押圧郡部材27により保持されてい
るので、最上部の台紙20のみが引抜かれて円滑な分離
が達成されるものである。なお、台紙2oの引抜きの際
には1台紙後端部に押圧部材27による切目が形成され
ることになるが、この切目は台紙20の使用に際して何
等問題となるものでない。
部規制部材22には、最上部の台紙2oの上方に臨み、
台紙20に当接する下端が先鋭に形成された押圧部材2
7が、ホルダ29を介して高さ調節自在に配設されてい
る。そして、この押圧部材27は、積層された台紙20
を下方に所要の押圧力で押付けることにより、最上部の
台紙20と下層の台紙20との分離を確実に行なわせる
べく機能する。すなわち、積層された台紙20の後端部
は、押圧部材27の先端を、最上部の台紙20から2枚
目以降の下層の台紙20に達する位置まで突き刺すこと
により確実に保持されている(第7図参照)。この状態
で最上部の台紙20を前方に移動させれば、2枚目以降
の下層の台紙20は押圧郡部材27により保持されてい
るので、最上部の台紙20のみが引抜かれて円滑な分離
が達成されるものである。なお、台紙2oの引抜きの際
には1台紙後端部に押圧部材27による切目が形成され
ることになるが、この切目は台紙20の使用に際して何
等問題となるものでない。
ここで、前記ホッパー19は簡単に交換し得るので、供
給対象となる台紙20の形状が変更された場合は、予め
規制部材21,22,23,23を台紙20の形状に一
致するよう位置決めした別のホッパー19に交換するこ
とにより、オーダ変更に迅速に対応し得る。また、規制
部材21,22゜23.23を板材24に位置決め調節
自在に構成すれば、1個のホッパー19で形状の異なる
複数の台紙20に対応することも可能である。
給対象となる台紙20の形状が変更された場合は、予め
規制部材21,22,23,23を台紙20の形状に一
致するよう位置決めした別のホッパー19に交換するこ
とにより、オーダ変更に迅速に対応し得る。また、規制
部材21,22゜23.23を板材24に位置決め調節
自在に構成すれば、1個のホッパー19で形状の異なる
複数の台紙20に対応することも可能である。
第1図および第4図に示す如く、前記支持台18の下方
には、前面フレーム16に配設した支持板26が所定長
さに亘って垂直に延在してい、る。
には、前面フレーム16に配設した支持板26が所定長
さに亘って垂直に延在してい、る。
この支持板26には、前記保持具38を上端に備えた支
持棒30の昇降機構31が配設されている。
持棒30の昇降機構31が配設されている。
すなわち、前記支持台18およびホッパー19の各開口
18 b、24 bを介して上方に延出する保持具38
の底面に、支持板26と平行に支持棒30が垂設される
。支持板26には、支持棒30を挟む左右の関係で対を
なす案内ローラ28,28が、上下に所定間隔離間して
2組配設され、支持棒30は4個の案内ローラ28に案
内されて垂直に昇降する。なお、支持棒26の案内ロー
ラ28と対向する側面には、長手方向に沿ってガイド溝
30aが形成され、該案内ローラ28はガイド溝30a
に摺動自在に嵌挿されて、支持棒26の前後(案内ロー
ラ28の軸方向)への位置規制がなされる。
18 b、24 bを介して上方に延出する保持具38
の底面に、支持板26と平行に支持棒30が垂設される
。支持板26には、支持棒30を挟む左右の関係で対を
なす案内ローラ28,28が、上下に所定間隔離間して
2組配設され、支持棒30は4個の案内ローラ28に案
内されて垂直に昇降する。なお、支持棒26の案内ロー
ラ28と対向する側面には、長手方向に沿ってガイド溝
30aが形成され、該案内ローラ28はガイド溝30a
に摺動自在に嵌挿されて、支持棒26の前後(案内ロー
ラ28の軸方向)への位置規制がなされる。
前記支持棒30における支持板26と対向する側面と反
対の側面には、第4図に示す如く、長手方向に所定長さ
だけラック36が形成され、このラック36に、前記前
面フレーム16に配設したモータ32の出力軸に配設し
たピニオン34が噛合している。従って、モータ32を
正逆方向に回転することにより、ラック36とピニオン
34との噛合作用下に、支持棒30は案内ローラ2B。
対の側面には、第4図に示す如く、長手方向に所定長さ
だけラック36が形成され、このラック36に、前記前
面フレーム16に配設したモータ32の出力軸に配設し
たピニオン34が噛合している。従って、モータ32を
正逆方向に回転することにより、ラック36とピニオン
34との噛合作用下に、支持棒30は案内ローラ2B。
28に案内されて垂直に昇降する。なお、モータ32と
してはブレーキ付モータが使用され、該モータ32の停
止時にはピニオン34に制動力を付与して支持棒30を
位置決め停止し得るよう構成しである。
してはブレーキ付モータが使用され、該モータ32の停
止時にはピニオン34に制動力を付与して支持棒30を
位置決め停止し得るよう構成しである。
前記支持棒30の上部に配設した保持具38は、第4図
に示す如く、その上部に台紙20を安定的に載置可能な
形状に形成されている。またこの保持具38は、支持棒
30に着脱自在に配設されて、台紙20の形状が変更さ
れた際には、前述したホッパー19と同様に適宜交換し
得るようになっている。
に示す如く、その上部に台紙20を安定的に載置可能な
形状に形成されている。またこの保持具38は、支持棒
30に着脱自在に配設されて、台紙20の形状が変更さ
れた際には、前述したホッパー19と同様に適宜交換し
得るようになっている。
なお、前記前面フレーム16には、第1図に示す如く、
発光素子40aと受光素子40bとからなる検知センサ
40が配設されている。この検知センサ4oは、後述す
る台紙2oの供給により積層状態の台紙20における最
上部位置が降下したことを検出し、前記モータ32を駆
動して保持具38を所定高さだけ上昇させるべく機能す
る。これにより、積層状態の台紙2oの最上部位置は常
に一定に保持され、台紙2oの供給は円滑に行なわれる
。なお、この検知センサ4oとしては、光センサが好適
に使用されるが、その他の方式のセンサも使用可能であ
る。
発光素子40aと受光素子40bとからなる検知センサ
40が配設されている。この検知センサ4oは、後述す
る台紙2oの供給により積層状態の台紙20における最
上部位置が降下したことを検出し、前記モータ32を駆
動して保持具38を所定高さだけ上昇させるべく機能す
る。これにより、積層状態の台紙2oの最上部位置は常
に一定に保持され、台紙2oの供給は円滑に行なわれる
。なお、この検知センサ4oとしては、光センサが好適
に使用されるが、その他の方式のセンサも使用可能であ
る。
前記前面フレーム16の背面側には、台紙2゜を吸着保
持する吸着管5oの揺動機[43が配設されている。す
なわち、第3図に示す如く、前記フレーム16の背面側
に所定間隔離間して支持フレーム88が平行に配設され
、両フレーム間に支持軸42が架設されている。この支
持軸42の前面フレーム16に近接する部位には、レバ
ー44の下端が回動自在に枢支される。またレバー44
の上端には、ブラケット45の下端に固定した枢軸47
が回動自在に枢支されている。このブラケット45の上
端には、前面フレーム16に穿設した前記長穴16aを
介して前面側に延出する吸引管46が回動不能に配設さ
れている。
持する吸着管5oの揺動機[43が配設されている。す
なわち、第3図に示す如く、前記フレーム16の背面側
に所定間隔離間して支持フレーム88が平行に配設され
、両フレーム間に支持軸42が架設されている。この支
持軸42の前面フレーム16に近接する部位には、レバ
ー44の下端が回動自在に枢支される。またレバー44
の上端には、ブラケット45の下端に固定した枢軸47
が回動自在に枢支されている。このブラケット45の上
端には、前面フレーム16に穿設した前記長穴16aを
介して前面側に延出する吸引管46が回動不能に配設さ
れている。
前記吸り1管46の前記支持台18の上方に臨む端部に
は、第5図に示す如く、保持部材48が配設固定される
と共に、該保持部材48に上下方向に延在する吸着管5
0が配設されている。該吸着管50における保持部材4
8の上方に突出する上端には、前記吸引管46に連通ず
る連結ホース52が連通接続されると共に、保持部材4
8の下方に突出する下端に可撓性の吸盤56が配設され
ている。また、吸引管46の背面側の端部には、図示し
ない吸引源に連通ずる接続ホース54が連通接続される
。従って、吸引源を駆動することにより、吸着管50に
配設した吸盤56を介して台紙20を吸着保持すること
ができる。なお、吸引管46と吸引源との経路中にバル
ブ(rjj4示せず)が介装され、該バルブの開閉を制
御することにより、台紙2oの吸着と吸着解除とを瞬時
に行なうよう構成しである。
は、第5図に示す如く、保持部材48が配設固定される
と共に、該保持部材48に上下方向に延在する吸着管5
0が配設されている。該吸着管50における保持部材4
8の上方に突出する上端には、前記吸引管46に連通ず
る連結ホース52が連通接続されると共に、保持部材4
8の下方に突出する下端に可撓性の吸盤56が配設され
ている。また、吸引管46の背面側の端部には、図示し
ない吸引源に連通ずる接続ホース54が連通接続される
。従って、吸引源を駆動することにより、吸着管50に
配設した吸盤56を介して台紙20を吸着保持すること
ができる。なお、吸引管46と吸引源との経路中にバル
ブ(rjj4示せず)が介装され、該バルブの開閉を制
御することにより、台紙2oの吸着と吸着解除とを瞬時
に行なうよう構成しである。
前記レバー44の下端には、第2図に示す如く、台紙供
給方向前側に向けて延出する第1アーム58が配設され
、この第1アーム58の先端にカムフォロワ6oが枢支
される。また第1アーム58の下方には、前面フレーム
16と支持フレーム88間に回動自在に枢支したカム軸
62が臨み。
給方向前側に向けて延出する第1アーム58が配設され
、この第1アーム58の先端にカムフォロワ6oが枢支
される。また第1アーム58の下方には、前面フレーム
16と支持フレーム88間に回動自在に枢支したカム軸
62が臨み。
このカム#62に第1板カム64が一体回転可能に配設
されている。そして、この第1板カム64のカム面に、
第1アーム58に配設したカムフォロワ60が摺動自在
に当接している。該第1板カム64は、前記レバー44
に配設した吸着管5゜を、第6図に示す如く、前記供給
コンベヤ14の上方位置と、保持具38に載置された台
紙2oにおける前部中央を指向する上方位置との間を往
復移動させる形状に設定されており、台紙2oの前部中
央を前記吸盤56で吸着保持し得るよう構成されている
。なお、第1アーム58の先端には。
されている。そして、この第1板カム64のカム面に、
第1アーム58に配設したカムフォロワ60が摺動自在
に当接している。該第1板カム64は、前記レバー44
に配設した吸着管5゜を、第6図に示す如く、前記供給
コンベヤ14の上方位置と、保持具38に載置された台
紙2oにおける前部中央を指向する上方位置との間を往
復移動させる形状に設定されており、台紙2oの前部中
央を前記吸盤56で吸着保持し得るよう構成されている
。なお、第1アーム58の先端には。
カム軸62の配設位置より下方の前面フレーム16との
間に引張ばね66が張架され、カムフォロワ60を第1
板カム64のカム面に常に圧接するよう構成している。
間に引張ばね66が張架され、カムフォロワ60を第1
板カム64のカム面に常に圧接するよう構成している。
前記ブラケット45に配設した枢軸47におけるレバー
44の配設位置より背面側に臨む部位には、第3図およ
び第5図に示す如く、ブラケット68の一端が枢軸47
と一体回転可能に配設されている。そして、このブラケ
ット68の台紙供給方向後側に延在する端部に、第1調
節ロンドア。
44の配設位置より背面側に臨む部位には、第3図およ
び第5図に示す如く、ブラケット68の一端が枢軸47
と一体回転可能に配設されている。そして、このブラケ
ット68の台紙供給方向後側に延在する端部に、第1調
節ロンドア。
の上端が枢支されている。また、前記支持#+42にお
けるレバー44の枢支位置より背面側に、第2アーム7
2が回動自在に枢支され、該第2アーム72の台紙供給
方向後側の端部に前記第1調節ロンドア0の下端が枢支
される。
けるレバー44の枢支位置より背面側に、第2アーム7
2が回動自在に枢支され、該第2アーム72の台紙供給
方向後側の端部に前記第1調節ロンドア0の下端が枢支
される。
前記カム軸62の下方に、第3図に示す如く、該カム軸
62と平行な支持軸73が前面フレーム16と支持フレ
ーム88との間に架設され、この支持軸73に第3アー
ム75が回動自在に枢支されている。そして、第3アー
ム75の台紙供給方向後側端部と、前記第27−ム72
における第1調節ロンドアoの枢支部との間に、第2調
節ロッド77が回動自在に連結されている。更に第3ア
ーム75の適宜位置に、第2図に示す如く、カムフォロ
ワ74が枢支され、このカムフォロワ74は、前記カム
軸62に配設した第2板カム76のカム面に当接してい
る。また、前記第2アーム72の台紙供給方向#側端部
には、カム軸62の配設位置より下方の支持フレーム8
8との間に引張ばね78が張架され、第2調節ロッド7
7を介して連結される第3アーム75のカムフォロワ7
4を、第2板カム76のカム面に常に圧接するよう構成
されている。なお、第1調節ロンドア。
62と平行な支持軸73が前面フレーム16と支持フレ
ーム88との間に架設され、この支持軸73に第3アー
ム75が回動自在に枢支されている。そして、第3アー
ム75の台紙供給方向後側端部と、前記第27−ム72
における第1調節ロンドアoの枢支部との間に、第2調
節ロッド77が回動自在に連結されている。更に第3ア
ーム75の適宜位置に、第2図に示す如く、カムフォロ
ワ74が枢支され、このカムフォロワ74は、前記カム
軸62に配設した第2板カム76のカム面に当接してい
る。また、前記第2アーム72の台紙供給方向#側端部
には、カム軸62の配設位置より下方の支持フレーム8
8との間に引張ばね78が張架され、第2調節ロッド7
7を介して連結される第3アーム75のカムフォロワ7
4を、第2板カム76のカム面に常に圧接するよう構成
されている。なお、第1調節ロンドア。
および第2調節ロッド77は、何れもターンバックルで
構成され、その長さ寸法を任意にIIIIIIB可能に
なっている。
構成され、その長さ寸法を任意にIIIIIIB可能に
なっている。
前記第2板カム76は、第1調節ロンドア0および第2
調節ロッド77に所要の動作を付与することにより、第
6図(b)、(C)に示す如く、前記保持部材48に配
設した吸着管50の下端に台紙20を吸着した際に、該
吸着管50を傾動させて台紙20の供給方向前側端を持
上げるべく機能する。また第2板カム76は、吸着管5
0による台紙20の吸着時と、台紙20の吸着解除の際
に。
調節ロッド77に所要の動作を付与することにより、第
6図(b)、(C)に示す如く、前記保持部材48に配
設した吸着管50の下端に台紙20を吸着した際に、該
吸着管50を傾動させて台紙20の供給方向前側端を持
上げるべく機能する。また第2板カム76は、吸着管5
0による台紙20の吸着時と、台紙20の吸着解除の際
に。
該吸着管50を垂直姿勢に保持するようなカム形状に設
定されている(第6図(b)、(e)参照)。
定されている(第6図(b)、(e)参照)。
第3図に示す如く、前記支持フレーム88における前面
フレーム16との対向面に駆動モータ80が配設され、
この駆動モータ80の支持フレーム88から外方に突出
する出力軸に歯付プーリ82が配設されている。また、
前記カム軸62の支持フレーム88から外方に突出する
端部に歯付プーリ84が配設され、両プーリ82.84
間に歯付ベルト86が巻掛けられている。従って、該モ
ータ80を所定方向に回転駆動すれば、カム軸62に配
設した第1板カム64および第2板カム76が回転する
。しかるに、両板カム64,76にカムフォロワ60.
74を介して係合するレバー44および第1調節ロンド
ア0.第2調節ロッド77が、第6図(a)〜(e)に
示す如く揺動し、前記吸着管50は台紙20の上方と供
給コンベヤ14の上方との間を往復移動する。
フレーム16との対向面に駆動モータ80が配設され、
この駆動モータ80の支持フレーム88から外方に突出
する出力軸に歯付プーリ82が配設されている。また、
前記カム軸62の支持フレーム88から外方に突出する
端部に歯付プーリ84が配設され、両プーリ82.84
間に歯付ベルト86が巻掛けられている。従って、該モ
ータ80を所定方向に回転駆動すれば、カム軸62に配
設した第1板カム64および第2板カム76が回転する
。しかるに、両板カム64,76にカムフォロワ60.
74を介して係合するレバー44および第1調節ロンド
ア0.第2調節ロッド77が、第6図(a)〜(e)に
示す如く揺動し、前記吸着管50は台紙20の上方と供
給コンベヤ14の上方との間を往復移動する。
なお、板カム64.76の回転角度は適宜の検知手段に
より常に監視されており、吸着管50が供給コンベヤ1
4の上方に到来したタイミングで、前記バルブを開放し
て吸着管50による台紙2゜の吸着を解除するよう設定
されている。
より常に監視されており、吸着管50が供給コンベヤ1
4の上方に到来したタイミングで、前記バルブを開放し
て吸着管50による台紙2゜の吸着を解除するよう設定
されている。
実施例の作用
次に、実施例に係る供給装置の使用の実際につき、供給
方法との関係において以下説明する。供給袋[10の待
機状態では、前記吸着管50は供給コンベヤ14の上方
に臨んで停止している(第6図(a)参照)。なお吸着
管50は、図面に示す如く、垂直姿勢をもって待機して
いる。また、前記支持台18に配設したホッパー19に
おける板材24の上方に臨む保持具38には、所定高さ
で台紙20が積層され、この台紙2oは4個の規制部材
21.22,23.23により位置規制されている。
方法との関係において以下説明する。供給袋[10の待
機状態では、前記吸着管50は供給コンベヤ14の上方
に臨んで停止している(第6図(a)参照)。なお吸着
管50は、図面に示す如く、垂直姿勢をもって待機して
いる。また、前記支持台18に配設したホッパー19に
おける板材24の上方に臨む保持具38には、所定高さ
で台紙20が積層され、この台紙2oは4個の規制部材
21.22,23.23により位置規制されている。
この状態で前記駆動モータ80を駆動すれば、カム軸6
2の回転に伴って第1板カム64および第2板カム76
が回転し、これに係合するカムフォロワ60.74を介
してレバー44および第1調節ロンドア0.第2Ilf
節ロッド77が後方(台紙供給方向上流側に向かう方向
)に揺動する。これにより供給コンベヤ14の上方に臨
む吸着管5oは、第6図(b)に示す如く、保持具38
に積層された台紙20の前部中央を指向する上方に到来
する(第7図に符号Aで示す状態)、このとき、吸着管
5゜は垂直姿勢に保持され、該吸着管5oの下端に配設
した吸盤56の@者面は台紙2oの上面と平行になって
いる。また前記吸引源は供給袋W10の始動と同時に駆
動されているので、該吸引源の吸引作用下に吸盤56の
吸着面に最上部の台紙2゜がその前部中央において吸着
保持される。
2の回転に伴って第1板カム64および第2板カム76
が回転し、これに係合するカムフォロワ60.74を介
してレバー44および第1調節ロンドア0.第2Ilf
節ロッド77が後方(台紙供給方向上流側に向かう方向
)に揺動する。これにより供給コンベヤ14の上方に臨
む吸着管5oは、第6図(b)に示す如く、保持具38
に積層された台紙20の前部中央を指向する上方に到来
する(第7図に符号Aで示す状態)、このとき、吸着管
5゜は垂直姿勢に保持され、該吸着管5oの下端に配設
した吸盤56の@者面は台紙2oの上面と平行になって
いる。また前記吸引源は供給袋W10の始動と同時に駆
動されているので、該吸引源の吸引作用下に吸盤56の
吸着面に最上部の台紙2゜がその前部中央において吸着
保持される。
前記吸盤56に台紙20を吸着した吸着管5゜は、前記
揺動機構43により更に後方に移動する。
揺動機構43により更に後方に移動する。
このとき、第2板カム76にカムフォロワ74を介して
係合する第1調節ロッド70および第2調節ロッド77
が若干下方に下降し、これによりブラケット45は、枢
軸47を支点として反時計方向に回動する。従って、ブ
ラケット45に吸引管4Gを介して接続される吸着管5
0は、第6図(c)に示す如く、その下端が台紙供給方
向前側に向けて傾動され、吸盤56に吸着した台紙20
の前側端部(供給方向下流側端部)が所定高さだけ持上
げられる(第7図に符号Bで示す状S)。なお、台紙2
0の前端が持上げられる際には、前記爪部材25が台紙
前端に係合するので、2枚目以降の下層の台紙20と分
離が円滑になされる。
係合する第1調節ロッド70および第2調節ロッド77
が若干下方に下降し、これによりブラケット45は、枢
軸47を支点として反時計方向に回動する。従って、ブ
ラケット45に吸引管4Gを介して接続される吸着管5
0は、第6図(c)に示す如く、その下端が台紙供給方
向前側に向けて傾動され、吸盤56に吸着した台紙20
の前側端部(供給方向下流側端部)が所定高さだけ持上
げられる(第7図に符号Bで示す状S)。なお、台紙2
0の前端が持上げられる際には、前記爪部材25が台紙
前端に係合するので、2枚目以降の下層の台紙20と分
離が円滑になされる。
次に、前記レバー44および第1調節ロッド70、第2
M節ロッド77が前方に揺動する過程で。
M節ロッド77が前方に揺動する過程で。
吸1156に吸着された最上部の台紙20は、下層の台
紙20から分離される。このとき、積層された台紙20
の後端部は、第7図に示す如く、押圧部材27の先端を
2枚目以降の下層の台紙20に達する位置まで突き刺す
ことにより保持しているので、最上部の台紙20のみが
円滑に引抜かれる。
紙20から分離される。このとき、積層された台紙20
の後端部は、第7図に示す如く、押圧部材27の先端を
2枚目以降の下層の台紙20に達する位置まで突き刺す
ことにより保持しているので、最上部の台紙20のみが
円滑に引抜かれる。
そして台紙20を吸着した吸着管50は、第6図(c)
に示す如く、傾動した姿勢をもって前進する(第7図に
符号Cで示す状態)。
に示す如く、傾動した姿勢をもって前進する(第7図に
符号Cで示す状態)。
そして、更に前記レバー44および第1調節ロンドア0
.第2調節ロッド77が前方に揺動し、第6図(e)に
示す如く、吸着管50に吸着された台紙20は前記供給
コンベヤ14の上方に到来する(第7図に符号りで示す
状態)。このとき、吸着管50は垂直姿勢に保持される
。次いでこのタイミングで前記バルブを開放することに
より、台紙20はコンベヤ14上に落下供給される。
.第2調節ロッド77が前方に揺動し、第6図(e)に
示す如く、吸着管50に吸着された台紙20は前記供給
コンベヤ14の上方に到来する(第7図に符号りで示す
状態)。このとき、吸着管50は垂直姿勢に保持される
。次いでこのタイミングで前記バルブを開放することに
より、台紙20はコンベヤ14上に落下供給される。
ここで、アルミ箔を材質とする台紙20は、その成形時
において開放端縁部に「ばり」が上方に向けて形成され
る。このため台紙2oを積層した場合は、下の台紙20
の「ぼり」が上の台紙20に引掛かるため、上側から1
枚当てづつ円滑に分離するのが困難となっている。しか
し、実施例に係る供給装置1oでは、積層した台紙20
は、水平方向および垂直方向の位置規制がなされて保持
された状態で、台紙20の前部中央のみを吸着保持して
上方に持上げるようにしたので、吸着保持された台紙2
0の変形に伴ない、積層台紙20の側部において下層の
台紙2oに対し下方へのずれが生じ、「ばり」の係合が
解除される。
において開放端縁部に「ばり」が上方に向けて形成され
る。このため台紙2oを積層した場合は、下の台紙20
の「ぼり」が上の台紙20に引掛かるため、上側から1
枚当てづつ円滑に分離するのが困難となっている。しか
し、実施例に係る供給装置1oでは、積層した台紙20
は、水平方向および垂直方向の位置規制がなされて保持
された状態で、台紙20の前部中央のみを吸着保持して
上方に持上げるようにしたので、吸着保持された台紙2
0の変形に伴ない、積層台紙20の側部において下層の
台紙2oに対し下方へのずれが生じ、「ばり」の係合が
解除される。
また、積層された台紙20は、その後端部が第7図に示
す如く、押圧部材27により所定圧力で下方に押付けら
れている。従って、供給方向前側が下層の台紙20から
分離された台紙2oを前方に移動させる際には、下層の
台紙20には押圧部材27による押圧力が加わっている
と共に、前方への移動が前部規制部材21により阻止さ
れているので、最上部の台紙20のみをり1抜くことが
できる。これにより、台紙20が重なった状態で供給さ
れるのを有効に防止し得るものである。
す如く、押圧部材27により所定圧力で下方に押付けら
れている。従って、供給方向前側が下層の台紙20から
分離された台紙2oを前方に移動させる際には、下層の
台紙20には押圧部材27による押圧力が加わっている
と共に、前方への移動が前部規制部材21により阻止さ
れているので、最上部の台紙20のみをり1抜くことが
できる。これにより、台紙20が重なった状態で供給さ
れるのを有効に防止し得るものである。
なお、前記保持具38に積層された台紙20が上側から
順次供給されると、台紙20の最上部の位置が降下する
。この台紙20が所定の高さ位置まで降下すると、この
状態を前記検知センサ4゜が検出し、前記昇降機構31
のモータ32を駆動して、前記支持棒30を所定高さだ
け上昇させる。
順次供給されると、台紙20の最上部の位置が降下する
。この台紙20が所定の高さ位置まで降下すると、この
状態を前記検知センサ4゜が検出し、前記昇降機構31
のモータ32を駆動して、前記支持棒30を所定高さだ
け上昇させる。
これにより、保持具38に積層される台紙20の最北部
は所定の高さ位置まで上昇し、常に吸盤56による台紙
20の確実な吸着が実施される。
は所定の高さ位置まで上昇し、常に吸盤56による台紙
20の確実な吸着が実施される。
発明の詳細
な説明した如く、本発明に係る台紙の供給方法および装
置によれば、積層された台紙を上側から1枚当てづつ確
実に分離すると共に、所定の供給位置まで自動供給する
ことができ、作業能率を向上し得る。また、作業者が台
紙を直接取扱わないので、極めて衛生的である。更に、
アルミ箔の如く積層状態で各台紙が分離し難いものであ
っても1台紙を垂直方向および水平方向の位置規制を行
なった状態で1台紙の前部中央を吸着して上方に持上げ
るようにしたので、積層台紙を上側から確実に1枚当て
づつ分離供給し得る利点を有する。
置によれば、積層された台紙を上側から1枚当てづつ確
実に分離すると共に、所定の供給位置まで自動供給する
ことができ、作業能率を向上し得る。また、作業者が台
紙を直接取扱わないので、極めて衛生的である。更に、
アルミ箔の如く積層状態で各台紙が分離し難いものであ
っても1台紙を垂直方向および水平方向の位置規制を行
なった状態で1台紙の前部中央を吸着して上方に持上げ
るようにしたので、積層台紙を上側から確実に1枚当て
づつ分離供給し得る利点を有する。
また、検知センサにより積層台紙の高さ位置を検出し、
最上部の台紙の高さ位置を常に一定に保持するよう構成
しであるので、台紙の円滑な供給を達成し得る。更に台
紙のホッパーや保持具は、台紙の形状に応じて交換可能
であるので、オーダ変更に迅速に対応し得る効果を奏す
る。
最上部の台紙の高さ位置を常に一定に保持するよう構成
しであるので、台紙の円滑な供給を達成し得る。更に台
紙のホッパーや保持具は、台紙の形状に応じて交換可能
であるので、オーダ変更に迅速に対応し得る効果を奏す
る。
図面は、本発明に係る台紙の供給方法を採用した供給装
置の好適な実施例を示すものであって、第1図は、実施
例に係る供給装置の吸着管を台紙放出位置に臨ませた状
態で示す正面図、第2図は、供給装置の吸着管を台紙放
出位置に臨ませた状態を前面フレームを取外して示す正
面図、第3図は、供給装置の縦断側面図、第4図は1台
紙の昇降機構を示す概略斜視図、第5図は、吸着管の揺
動機構を示す概略斜視図、第6図(a)〜(e)は、供
給装置の動作を経時的に示す説明図、第7図は、吸着管
の動作を拡大して示す説明図である。 4・・・供給コンベヤ 0・・・台紙 2・・・後部規制部材 5・・・爪部材 3・・・揺動機構 8・・・支持台 1・・・前部規制部材 3・・・側部規制部材 7・・・押圧部材 0・・・吸着管 FIG、1 FIo3 FIG、2 FIo、4 FIG、6 (a) 43・・・揺動機構 FIG、6 (bl FI66 50・・・吸着管 I66 (dl
置の好適な実施例を示すものであって、第1図は、実施
例に係る供給装置の吸着管を台紙放出位置に臨ませた状
態で示す正面図、第2図は、供給装置の吸着管を台紙放
出位置に臨ませた状態を前面フレームを取外して示す正
面図、第3図は、供給装置の縦断側面図、第4図は1台
紙の昇降機構を示す概略斜視図、第5図は、吸着管の揺
動機構を示す概略斜視図、第6図(a)〜(e)は、供
給装置の動作を経時的に示す説明図、第7図は、吸着管
の動作を拡大して示す説明図である。 4・・・供給コンベヤ 0・・・台紙 2・・・後部規制部材 5・・・爪部材 3・・・揺動機構 8・・・支持台 1・・・前部規制部材 3・・・側部規制部材 7・・・押圧部材 0・・・吸着管 FIG、1 FIo3 FIG、2 FIo、4 FIG、6 (a) 43・・・揺動機構 FIG、6 (bl FI66 50・・・吸着管 I66 (dl
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕複数の規制部材により供給方向前後および左右の
位置規制がなされると共に、左右方向の端縁部の上方へ
の移動を規制した状態で台紙を積層貯留し、 この積層された台紙の供給方向後部上方に臨む押圧手段
の台紙を指向する先端を、最上部から2枚目以降の台紙
に達する位置まで突き刺すことにより該台紙を下方に押
付け、 前記台紙の上方に臨ませた吸着手段の下端に、最上部の
台紙をその前部中央において吸着保持すると共に、該吸
着手段を後退させつつその下端を供給方向前方に向けて
傾動することによって、前記台紙の供給方向前端を所定
高さだけ持上げ、次いで吸着手段を前進させる過程で、
最上部の台紙を前記押圧手段の押圧力に抗して下層の台
紙から分離し、 更に台紙を吸着保持した吸着手段を所定の供給位置まで
移動したタイミングで、該吸着手段による台紙の吸着を
解除することにより台紙を供給位置に供給する ことを特徴とするケーキの台紙供給方法。 〔2〕装置フレームに配設した支持台の上部に立設され
、積層された台紙の供給方向前後および左右の側部に沿
って垂直に延在する規制部材と、前記最上部の台紙にお
ける供給方向後部の上方に臨み、台紙を指向する先端を
最上部から2枚目以降の台紙に達する位置まで突き刺す
ことにより台紙を下方に押付ける押圧手段と、 前記台紙の供給方向前側に位置する規制部材に配設され
、最上部の台紙前端に係合可能な爪部材と、 積層された台紙の前部中央を指向する上方位置と所定の
供給位置との間を往復移動可能な吸着手段と、 前記吸着手段の下端に前記台紙を吸着したタイミングで
、該吸着手段を後退させつつその下端を供給方向前方に
向けて傾動させる変位手段とからなり、 前記台紙供給方向と交差する側部に位置する規制部材は
、その上部が内側に斜めに折曲されて、前記台紙におけ
る端縁部の上方への移動を規制するよう構成した ことを特徴とするケーキの台紙供給装置。 〔3〕前記支持台に配設した規制部材の間に臨んで昇降
自在に配設され、その上部に台紙が積層される保持具と
、 この保持具を昇降させる機構と、 前記保持具に積層された最上部の台紙の位置を検出する
検知センサとからなり、 前記検知センサによる台紙の検出がなされなくなった際
に、前記保持具を上昇させて最上部の台紙を検知センサ
による検出可能な位置まで移動させるよう構成した請求
項2記載のケーキの台紙供給装置。 〔4〕前記支持台には規制部材を備えるホッパーが着脱
自在に配設され、該ホッパーと前記台紙が積層される保
持具とは、台紙の形状に応じて夫々交換可能に構成され
る請求項3記載のケーキの台紙供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18494090A JPH0472234A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | ケーキの台紙供給方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18494090A JPH0472234A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | ケーキの台紙供給方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472234A true JPH0472234A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16162018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18494090A Pending JPH0472234A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | ケーキの台紙供給方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0472234A (ja) |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP18494090A patent/JPH0472234A/ja active Pending
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