JPH047224A - 布供給装置 - Google Patents
布供給装置Info
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- JPH047224A JPH047224A JP10536890A JP10536890A JPH047224A JP H047224 A JPH047224 A JP H047224A JP 10536890 A JP10536890 A JP 10536890A JP 10536890 A JP10536890 A JP 10536890A JP H047224 A JPH047224 A JP H047224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- feed roller
- lowermost layer
- feeding
- air cylinder
- Prior art date
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B33/00—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work
- D05B33/006—Feeding workpieces separated from piles, e.g. unstacking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、同形状の布を多数枚方向を揃えて重積し、
順次1枚ずつ取り出して所定の位置へ供給する布供給装
置に関する。
順次1枚ずつ取り出して所定の位置へ供給する布供給装
置に関する。
例えば周縁を縫製処理したカフス布のように厚さの一様
でない布を多数枚重積し、1枚ずつ取り出して供給する
ための布供給装置としては、従来第9図に示すようなも
のが知られている。
でない布を多数枚重積し、1枚ずつ取り出して供給する
ための布供給装置としては、従来第9図に示すようなも
のが知られている。
これを簡単に説明すると、箱形のストッカ5゜の内部に
多数の同形のカフス布100が方向を揃えて重積され、
図示しない昇降装置によってストッカ50がカフス布1
00と共に上昇し、所定の高さに達した最上層の1枚の
カフス布が、上方に位置する真空チャックや引掛爪等を
用いた公知のピックアップ装置51に受は渡された後、
このピックアップ装置51が移動してそのカフス布を釦
孔謄り縫いミシンや釦縫着ミシン等の次の縫製工程に供
給するようになっている。
多数の同形のカフス布100が方向を揃えて重積され、
図示しない昇降装置によってストッカ50がカフス布1
00と共に上昇し、所定の高さに達した最上層の1枚の
カフス布が、上方に位置する真空チャックや引掛爪等を
用いた公知のピックアップ装置51に受は渡された後、
このピックアップ装置51が移動してそのカフス布を釦
孔謄り縫いミシンや釦縫着ミシン等の次の縫製工程に供
給するようになっている。
しかしながら、このような従来の布供給装置においては
次のような問題点がある。
次のような問題点がある。
すなわち、一般、にカフス布100は第10図に示すよ
うに、芯地101の両面にそれぞれカフス表布102と
裏布103を重ね合わせ、その周辺部の三方を折り返し
て縁縫い部104を形成したものであるので、布が折り
返された部分100a。
うに、芯地101の両面にそれぞれカフス表布102と
裏布103を重ね合わせ、その周辺部の三方を折り返し
て縁縫い部104を形成したものであるので、布が折り
返された部分100a。
100b、100cの厚さが厚くなっている。
したがって、同形のカフス布100を多数枚同方向に重
積してストッカ50内に収納すると、最上層の布面ば第
9図に示すように点イの高さが最高で1点口、ハ、二の
順に高さが低くなる三次元曲面となる。この現象は重積
するカフス布の枚数が多くなるほど顕著になる。
積してストッカ50内に収納すると、最上層の布面ば第
9図に示すように点イの高さが最高で1点口、ハ、二の
順に高さが低くなる三次元曲面となる。この現象は重積
するカフス布の枚数が多くなるほど顕著になる。
そのため、ピンクアップ装置51によって最上層のカフ
ス布を取り出そうとしても、上面が水平でなく、その面
形状がカフス布の種類や重積枚数によって大きく変化し
、ピックアップ装置の形状及び構造が複雑になるばかり
でなく、往々にして取り損ったり2枚以上取り出したり
するという動作不良を生じるおそれがあった。
ス布を取り出そうとしても、上面が水平でなく、その面
形状がカフス布の種類や重積枚数によって大きく変化し
、ピックアップ装置の形状及び構造が複雑になるばかり
でなく、往々にして取り損ったり2枚以上取り出したり
するという動作不良を生じるおそれがあった。
また、多数のカフス布を重積したストッカ50の昇降や
その高さ制御に大形で複雑な装置を必要とし、高価にな
るという点にも問題があった。
その高さ制御に大形で複雑な装置を必要とし、高価にな
るという点にも問題があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、布の
種類や重積枚数に拘らず、常に安定した供給動作を行い
得る布供給装置を安価に提供することを目的とする。
種類や重積枚数に拘らず、常に安定した供給動作を行い
得る布供給装置を安価に提供することを目的とする。
この発明は、上記の目的を達成するため、布を重積して
収納可能で少くとも底面中部に開口部を有し、この開口
部の布送り方向上流側に布吸着部を備えた布収納手段と
、この布収納手段の上記開口部に上下に変位可能に配設
した送りローラを、上昇位置で回転させることにより最
下層の布下面に圧接してその非吸着側を手繰り寄せて下
方にループ部を形成させた後自重により自然に下垂させ
、下降位置で回転させることにより下垂した布上面に圧
接して送り出す布送り出し手段と、上記ループ部内にロ
ッドを挿入して持ち上げることにより上層側の布を最下
層の布から分離させる布分離手段とを設けたものである
。
収納可能で少くとも底面中部に開口部を有し、この開口
部の布送り方向上流側に布吸着部を備えた布収納手段と
、この布収納手段の上記開口部に上下に変位可能に配設
した送りローラを、上昇位置で回転させることにより最
下層の布下面に圧接してその非吸着側を手繰り寄せて下
方にループ部を形成させた後自重により自然に下垂させ
、下降位置で回転させることにより下垂した布上面に圧
接して送り出す布送り出し手段と、上記ループ部内にロ
ッドを挿入して持ち上げることにより上層側の布を最下
層の布から分離させる布分離手段とを設けたものである
。
そして、その布送り出し手段は、送りローラと、この送
りローラを回転駆動するモータと、これらを上下方向に
変位させる駆動アクチュエータとからなるようにする。
りローラを回転駆動するモータと、これらを上下方向に
変位させる駆動アクチュエータとからなるようにする。
また、その布分離手段は、ループ部内に挿脱可能なロッ
ドを有する水平エアシリンダと、この水平エアシリンダ
を上下に駆動する垂直エアシリンダとからなるようにす
るとよい。
ドを有する水平エアシリンダと、この水平エアシリンダ
を上下に駆動する垂直エアシリンダとからなるようにす
るとよい。
上記のような構成によれば、布収納手段により重積して
収納された布の最下層の1枚が、送り方向の上流側を布
吸着部に吸着保持され、その下流側下面に送りローラが
圧着して回転すると、送りローラの突起部と布のかかわ
りにより非吸着側が手繰り寄せられて下方にループ部が
形成される。
収納された布の最下層の1枚が、送り方向の上流側を布
吸着部に吸着保持され、その下流側下面に送りローラが
圧着して回転すると、送りローラの突起部と布のかかわ
りにより非吸着側が手繰り寄せられて下方にループ部が
形成される。
この状態で、送りローラの回転を一時停止させ、ロッド
をループ部内に挿入して持ち上げると、最下層から2枚
目より上の布が持ち上げられて最下層の布の送り呂しを
容易にする。ここで、再び送りローラを回転させ、最下
層の布をさらに手繰り寄せてその端部が送りローラから
離脱すると、最下層の布の先端側が自然に下垂して落下
する。
をループ部内に挿入して持ち上げると、最下層から2枚
目より上の布が持ち上げられて最下層の布の送り呂しを
容易にする。ここで、再び送りローラを回転させ、最下
層の布をさらに手繰り寄せてその端部が送りローラから
離脱すると、最下層の布の先端側が自然に下垂して落下
する。
次に、モニタを回転状態に保ったまま下降させ、同時に
布吸着部の吸着を解除すると、送りローラが下垂した布
上面に圧接し、最下層の布が完全に引き出されて次工程
部へ送り出される。
布吸着部の吸着を解除すると、送りローラが下垂した布
上面に圧接し、最下層の布が完全に引き出されて次工程
部へ送り出される。
そして、この布送り出し手段を、送りローラとそのモー
タ及びこれらを上下動させる搏動アクチュエータから構
成すると共に、布分離手段を水平。
タ及びこれらを上下動させる搏動アクチュエータから構
成すると共に、布分離手段を水平。
垂直の2シリンダからなるようにすれば、極めて簡単で
安価な構成により上述した複雑な作動を確実に行わせる
ことが可能となる。
安価な構成により上述した複雑な作動を確実に行わせる
ことが可能となる。
以下、添付図面の第1図及至第8図を参照してこの発明
をカフス布供給装置に適用した実施例を説明する。
をカフス布供給装置に適用した実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例の一部を切り欠いて示す斜
視図である。
視図である。
第10図に示したカフス布100を多数枚重積して収納
する布収納部10を、主基板11上に固設した前ガイド
底板12、この前ガイド底板12に間隔を置いて固設し
た後ガイド底板13、これら前後ガイド底板12.13
に立設した断面コの字状の前ガイド枠14、後ガイド枠
15、後ガイド底板13の前縁に接して、すなわち布送
り方向Aの上流側に配設した上面に多数の吸着口を有す
る布吸着部16とから構成し、布吸着部16を管路17
により図示しない空気源から負圧を発生させるエジェク
タに接続し、布収納部10に収納した最下層のカフス布
を吸着し得るようにする。
する布収納部10を、主基板11上に固設した前ガイド
底板12、この前ガイド底板12に間隔を置いて固設し
た後ガイド底板13、これら前後ガイド底板12.13
に立設した断面コの字状の前ガイド枠14、後ガイド枠
15、後ガイド底板13の前縁に接して、すなわち布送
り方向Aの上流側に配設した上面に多数の吸着口を有す
る布吸着部16とから構成し、布吸着部16を管路17
により図示しない空気源から負圧を発生させるエジェク
タに接続し、布収納部10に収納した最下層のカフス布
を吸着し得るようにする。
主基板11上に駆動アクチュエータ21を固設し、その
回転軸21aに駆動板22の一端を固設してその他端に
モータ23を固設し、その回転軸23aに送りローラ2
4を固設してこれらによって布送り出し部20を構成す
る。そして、回転軸21aが所定角度往復回転すること
により、摩擦ローラ24が第5図に示すように重積した
最下層のカフス布100nの下面に圧接し得る位置と第
8図に示すように主基板11に近接する位置との間を昇
降し得るようにする。
回転軸21aに駆動板22の一端を固設してその他端に
モータ23を固設し、その回転軸23aに送りローラ2
4を固設してこれらによって布送り出し部20を構成す
る。そして、回転軸21aが所定角度往復回転すること
により、摩擦ローラ24が第5図に示すように重積した
最下層のカフス布100nの下面に圧接し得る位置と第
8図に示すように主基板11に近接する位置との間を昇
降し得るようにする。
なお、送りローラ24は芯となるローラの回りに針布を
巻き付けたものであり、その針は金属あるいは合成樹脂
からなり、第1図に示す、ように回転方向Bの方向に湾
曲してカフス布の送り力を確保すると共に布を傷付けな
いように配慮している。
巻き付けたものであり、その針は金属あるいは合成樹脂
からなり、第1図に示す、ように回転方向Bの方向に湾
曲してカフス布の送り力を確保すると共に布を傷付けな
いように配慮している。
また、主基板11上に台座31を固設し、この台座31
内に設けた垂直エアシリンダ32によリガイド軸33.
33を介して昇降板34を上下に即動し得るようにする
。この昇降板34に水平シリンダ35を固設し、そのロ
ッド35aを布吸着部16と送りローラ24との中間部
へ突出させ、その位置で上下動させるようにして布分離
部30を構成する。
内に設けた垂直エアシリンダ32によリガイド軸33.
33を介して昇降板34を上下に即動し得るようにする
。この昇降板34に水平シリンダ35を固設し、そのロ
ッド35aを布吸着部16と送りローラ24との中間部
へ突出させ、その位置で上下動させるようにして布分離
部30を構成する。
さらに、水平エアシリンダ35及びこの水平エアシリン
ダ35を昇降させる垂直エアシリンダ32にそれぞれの
作動状態を検出するセンサ41゜42及び43.44を
設けると共に、後ガイド底板13の下方と主基板11の
下部に、引き出された布の状態を検出する布検知センサ
45.46を設ける。なお、第1図には図示していない
が、第3図に示す47は駆動アクチュエータ21が第1
図の矢示C方向に回動していることを検知するセンサで
ある。
ダ35を昇降させる垂直エアシリンダ32にそれぞれの
作動状態を検出するセンサ41゜42及び43.44を
設けると共に、後ガイド底板13の下方と主基板11の
下部に、引き出された布の状態を検出する布検知センサ
45.46を設ける。なお、第1図には図示していない
が、第3図に示す47は駆動アクチュエータ21が第1
図の矢示C方向に回動していることを検知するセンサで
ある。
また、第1図中50は送り出されたカフス布100を矢
示A方向へ搬送する布搬送部である。
示A方向へ搬送する布搬送部である。
第2図は上記実施例のエア回路を示す回路図であり、空
気源1からのエアを電磁弁Vl、V2゜V3.V4を介
して前述のエジェクタ2.垂直エアシリンダ32.水平
エアシリンダ35.捲動アクチュエータ21にそれぞれ
供給し、エジェクタ2により発生する負圧を布吸着部1
6へ導くようにする。
気源1からのエアを電磁弁Vl、V2゜V3.V4を介
して前述のエジェクタ2.垂直エアシリンダ32.水平
エアシリンダ35.捲動アクチュエータ21にそれぞれ
供給し、エジェクタ2により発生する負圧を布吸着部1
6へ導くようにする。
また、第3図はこの実施例の制御装置の構成を示すブロ
ック図であり、マイクロコンピュータからなるコントロ
ーラ3に上記の各センサ41〜47及びスタート信号を
入力し、コントローラ3からの指令によりドライバD1
〜D4を介して電磁弁V1〜v4を制御すると共に、ド
ライバD23を介してモータ23の回転を制御する。
ック図であり、マイクロコンピュータからなるコントロ
ーラ3に上記の各センサ41〜47及びスタート信号を
入力し、コントローラ3からの指令によりドライバD1
〜D4を介して電磁弁V1〜v4を制御すると共に、ド
ライバD23を介してモータ23の回転を制御する。
次に、上記のような構成からなるこの実施例の作用を第
4図に示すフローチャートを参照しながら第1図及び第
5図乃至第8図を用いて説明する。
4図に示すフローチャートを参照しながら第1図及び第
5図乃至第8図を用いて説明する。
初期状態では、駆動アクチュエータ21が駆動板22を
矢示C方向に回動させた状態にあり、モータ23及び送
りローラ24は最上位の位置に保持されている。この状
態で布収納部10に複数枚のカフス布100を重積して
収納すると、最下層の布100nの下面は第5図に示す
ように送りローラ24に圧接する。
矢示C方向に回動させた状態にあり、モータ23及び送
りローラ24は最上位の位置に保持されている。この状
態で布収納部10に複数枚のカフス布100を重積して
収納すると、最下層の布100nの下面は第5図に示す
ように送りローラ24に圧接する。
ここで、図示しないスタートスイッチを押して第3図に
示したコントローラ3にスタート信号を入力させ、水平
シリンダ35、垂直シリンダ32が後退状態にあること
を検出するセンサ42゜44がいずれもオンであり、且
っ搏動アクチュエータ21が矢示C方向に回動している
ことを検出するセンサ47がオンであることを確認する
と、布吸着部16に負圧を供給して最下層の布100n
を吸着させ、はぼ同時にモータ23を始動して送りロー
ラ24を第1図の矢示B方向へ回転させる。
示したコントローラ3にスタート信号を入力させ、水平
シリンダ35、垂直シリンダ32が後退状態にあること
を検出するセンサ42゜44がいずれもオンであり、且
っ搏動アクチュエータ21が矢示C方向に回動している
ことを検出するセンサ47がオンであることを確認する
と、布吸着部16に負圧を供給して最下層の布100n
を吸着させ、はぼ同時にモータ23を始動して送りロー
ラ24を第1図の矢示B方向へ回転させる。
送りローラ24の回転により、最下層の布100nの非
吸着側が第6図で左方へ手繰り寄せられ、布吸着部r6
との間に下垂したループLが形成され、同時に布100
nの右端部が前底板12から外れる。ループ部りの形成
を布検知センサ4Sが検出すると、モータ23の回転を
停止させ、水平エアシリンダ35を前進させてロッド3
5aをループ部り内に挿入する。
吸着側が第6図で左方へ手繰り寄せられ、布吸着部r6
との間に下垂したループLが形成され、同時に布100
nの右端部が前底板12から外れる。ループ部りの形成
を布検知センサ4Sが検出すると、モータ23の回転を
停止させ、水平エアシリンダ35を前進させてロッド3
5aをループ部り内に挿入する。
ロッド35aの前進終了をセンサ41が検出すると、垂
直エアシリンダ32を前進させて昇降板34上の水平エ
アシリンダ35を所定距離上昇させ、最下層を除いた布
100を持ち上げて最下層から2枚目の布100mを最
下層の布100n及び送りローラ24に接触しない状態
とする。ここで、垂直エアシリンダ32の上昇端をセン
サ43が検出すると、モータ23を再び回転させる。
直エアシリンダ32を前進させて昇降板34上の水平エ
アシリンダ35を所定距離上昇させ、最下層を除いた布
100を持ち上げて最下層から2枚目の布100mを最
下層の布100n及び送りローラ24に接触しない状態
とする。ここで、垂直エアシリンダ32の上昇端をセン
サ43が検出すると、モータ23を再び回転させる。
これにより、最下層の布100nの右半部が送りローラ
24に手繰り寄せられてさらに左行し、その右端部が送
りローラ24から離脱すると自重により送りローラ24
の外周面を摺動しながら主基板11上に自然に落下して
第7図に示す状態となる。この時、送りローラ24の針
は布100nの摺動方向に曲げであるので、布100n
の摺動を妨げるおそれはない。
24に手繰り寄せられてさらに左行し、その右端部が送
りローラ24から離脱すると自重により送りローラ24
の外周面を摺動しながら主基板11上に自然に落下して
第7図に示す状態となる。この時、送りローラ24の針
は布100nの摺動方向に曲げであるので、布100n
の摺動を妨げるおそれはない。
以上の一連の動作中、布吸着部16は常に負圧により最
下層の布100nの左半部を吸着して保持している。
下層の布100nの左半部を吸着して保持している。
布100nの落下を布検知センサ46が検出すると、搏
動アクチュエータ21を矢示D(第1図)方向へ回動さ
せて送りローラ24を下降させ、第8図に示すように回
転している送りローラ24を布100nの上面に圧接さ
せると共に、布吸着部16からの負圧の供給を停止し、
布100nを第1図に示した布搬送部50へ送り出して
次工程部へ搬送する。
動アクチュエータ21を矢示D(第1図)方向へ回動さ
せて送りローラ24を下降させ、第8図に示すように回
転している送りローラ24を布100nの上面に圧接さ
せると共に、布吸着部16からの負圧の供給を停止し、
布100nを第1図に示した布搬送部50へ送り出して
次工程部へ搬送する。
布100nが送り出されたことをセンサ46が検知する
と、モータ23を停止させ、垂直エアシリンダ32及び
水平エアシリンダ35を後退させると共に、搏動アクチ
ュエータ21を矢示C(第1図)方向へ回動させる。
と、モータ23を停止させ、垂直エアシリンダ32及び
水平エアシリンダ35を後退させると共に、搏動アクチ
ュエータ21を矢示C(第1図)方向へ回動させる。
ここで、図示しない布検出手段により、布収納部10に
収納されている布が残存していることを検出すると上述
した処理を繰り返し、重積した布をすべて送り出すとこ
の処理を終了する。
収納されている布が残存していることを検出すると上述
した処理を繰り返し、重積した布をすべて送り出すとこ
の処理を終了する。
なお、上記実施例ではこの発明をカフス布の供給装置に
適用した場合について説明したが、この発明はカフス布
に限られるものではなく、他のいかなるパーツについて
も同様に適用することができる。また、搏動アクチュエ
ータ21は空気モータに限らず、電磁式アクチュエータ
(例えばロータリンレノイド)等でもよい。
適用した場合について説明したが、この発明はカフス布
に限られるものではなく、他のいかなるパーツについて
も同様に適用することができる。また、搏動アクチュエ
ータ21は空気モータに限らず、電磁式アクチュエータ
(例えばロータリンレノイド)等でもよい。
以上述べたように、この発明によれば、重積された布を
定位置で最下層から1枚ずつ分離して送り出すようにし
たので、上層部の形状に関係なくきわめて安定した供給
が可能となり、従来例のように大形で重いストッカの昇
降装置や面倒な高さ制御等が不要になる。
定位置で最下層から1枚ずつ分離して送り出すようにし
たので、上層部の形状に関係なくきわめて安定した供給
が可能となり、従来例のように大形で重いストッカの昇
降装置や面倒な高さ制御等が不要になる。
また、最下層の布を、布吸着部で吸着しながら上下に変
位する送りローラの回転により布分離手段と協同して下
方に引張りながら送り出すようにしたので、布を傷つけ
ることなく、その厚さや腰の強さに関係なく自然の形で
確実に送り出すことができる。
位する送りローラの回転により布分離手段と協同して下
方に引張りながら送り出すようにしたので、布を傷つけ
ることなく、その厚さや腰の強さに関係なく自然の形で
確実に送り出すことができる。
さらに、重積された布の枚数が少なくなった場合にも、
最下層の布は布吸着部によって下方へ吸着保持されてい
るので、送りローラとの圧接力が充分に確保され、自重
による圧接力の不足をカバーして信頼性の高い送り出し
が可能になる。
最下層の布は布吸着部によって下方へ吸着保持されてい
るので、送りローラとの圧接力が充分に確保され、自重
による圧接力の不足をカバーして信頼性の高い送り出し
が可能になる。
第1図はこの発明の一実施例を示す説明図、第2図はそ
のエア回路を示す回路図、 第3図はその制御装置を示すブロック図、第4図はその
作動を示すフロー図、 第5図乃至第8図はその各作動状態を示す説明図、第9
図は従来の布供給装置の主要部のみを示す要部正面図、 第10図は重積される布の一例を示す斜視図である。 1・・・空気源 3・・・コントローラ1o
・・・布収納部 16・・・布吸着部20・・・
布送り出し部 21・・・搏動アクチュエータ 23・・・モータ 24・・・送りローラ3
0・・布分離部 32・・・垂直エアシリンダ3
5・・・水平エアシリンダ 41〜44,47・・・センサ 45.46・・布検知センサ 第2 図 第3図 第4 図 第9 図 第]O図
のエア回路を示す回路図、 第3図はその制御装置を示すブロック図、第4図はその
作動を示すフロー図、 第5図乃至第8図はその各作動状態を示す説明図、第9
図は従来の布供給装置の主要部のみを示す要部正面図、 第10図は重積される布の一例を示す斜視図である。 1・・・空気源 3・・・コントローラ1o
・・・布収納部 16・・・布吸着部20・・・
布送り出し部 21・・・搏動アクチュエータ 23・・・モータ 24・・・送りローラ3
0・・布分離部 32・・・垂直エアシリンダ3
5・・・水平エアシリンダ 41〜44,47・・・センサ 45.46・・布検知センサ 第2 図 第3図 第4 図 第9 図 第]O図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 布を重積して収納可能で少くとも底面中部に開口部
を有し、該開口部の布送り方向上流側に布吸着部を備え
た布収納手段と、該布収納手段の前記開口部に上下に変
位可能に配設した送りローラを、上昇位置で回転させる
ことにより最下層の布下面に圧接してその非吸着側を手
繰り寄せて下方にループ部を形成させた後自重により自
然に下垂させ、下降位置で回転させることにより下垂し
た布上面に圧接して送り出す布送り出し手段と、前記ル
ープ部内にロッドを挿入して持ち上げることにより上層
側の布を最下層の布から分離させる布分離手段とを設け
たことを特徴とする布供給装置。 2 布送り出し手段が、送りローラと、該送りローラを
回転駆動するモータと、これらを上下方向に変位させる
揺動アクチュエータとからなる請求項1記載の布供給装
置。 3 布分離手段が、ループ部内に挿脱可能なロッドを有
する水平エアシリンダと、該水平エアシリンダを上下に
駆動する垂直エアシリンダとからなる請求項1又は2記
載の布供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10536890A JPH0825644B2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 布供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10536890A JPH0825644B2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 布供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047224A true JPH047224A (ja) | 1992-01-10 |
| JPH0825644B2 JPH0825644B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14405774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10536890A Expired - Lifetime JPH0825644B2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 布供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825644B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011056535A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Matsushita Kogyo Kk | ポケットコイルバネ構造体組立装置 |
| CN115074919A (zh) * | 2022-07-20 | 2022-09-20 | 美盛文化创意股份有限公司 | 一种多轨道自动裁缝生产线 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10536890A patent/JPH0825644B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011056535A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Matsushita Kogyo Kk | ポケットコイルバネ構造体組立装置 |
| CN115074919A (zh) * | 2022-07-20 | 2022-09-20 | 美盛文化创意股份有限公司 | 一种多轨道自动裁缝生产线 |
| CN115074919B (zh) * | 2022-07-20 | 2023-09-08 | 美盛文化创意股份有限公司 | 一种多轨道自动裁缝生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825644B2 (ja) | 1996-03-13 |
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