JPH0472307B2 - - Google Patents
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- JPH0472307B2 JPH0472307B2 JP2484186A JP2484186A JPH0472307B2 JP H0472307 B2 JPH0472307 B2 JP H0472307B2 JP 2484186 A JP2484186 A JP 2484186A JP 2484186 A JP2484186 A JP 2484186A JP H0472307 B2 JPH0472307 B2 JP H0472307B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンパクトデイスク(CD)、ビデオデ
イスク(VD)或いはリードオンリメモリ用CD
(ROM、CD)等のデイスクの装填及び排出装置
に係り、特にアクセスタイムを短縮し得るデイス
クの装填及び排出装置に関する。 〔発明の概要〕 本発明は、カルーセル型のデイスク収納部に収
納した複数のデイスクの読み出し或いは記録
(R/W)時に、デイスクの装填及び排出時間を
短くするために、現在R/Wされているデイスク
の次にR/Wされるべきデイスクをサーチしてお
き、デイスクのローデイングとイジエクトを同時
に行なう様にしたデイスクの装填及び排出装置に
関する。 〔従来の技術〕 近時、デジタルオーデイオデイスク(DAD)
を用いた再生装置が市販され、光ピツクアツプに
よつてDAD中の情報をランダムにアクセスする
場合、そのアクセス時間を極めて短くすることが
出来る様になつている。然し、より多くの情報を
メモリするためには上記デイスクを多数配置し
て、これら複数のデイスクを選択して再生手段に
持ち来たし、再生手段のデイスクから所定の情報
をランダムに選択するようにすればよく、レコー
ドプレーヤ等ではレコードチエンヂヤ等と呼ばれ
る自動演奏装置が提案されている。これらの自動
演奏装置では、円筒状のデイスク収納室内にデイ
スクやカセツト又はスライドフイルム等の記録再
生媒体を放射状に配列した、カルーセルと呼ばれ
る収納装置が用いられている。上記カルーセル
は、中心部に駆動モータに連なる駆動軸を持ち、
所定の再生媒体を再生手段位置に停止させて、カ
ルーセルより取り出して再生する様に成されてい
る。 上述の如くカルーセルに再生媒体を挿入又は排
出するための従来構成は、第3図に示す如く、カ
ルーセル1内に複数の放射状の仕切板2を設け、
その外周壁3には再生(記録)媒体である例えば
カセツト4を挿入する挿入口5を設けて、放射状
切溝6に沿つて搬送装置7にクランプされた再生
(記録)媒体4の装填、排出を行つている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の上記構成によると、再生(記録)媒体4
のR/Wを行うためには、先ずカルーセル1を回
転させて、指定された再生(記録)媒体4を搬送
装置7の位置に持ち来たし、搬送装置7を作動さ
せて、指定された再生(記録)媒体4をカルーセ
ル1より排出し、これを記録又は再生装置にロー
デイングの後に、R/Wがなされる。この間、カ
ルーセル1は元のままであり、再生(記録)媒体
4のR/Wが終了した後に、これを、とり出した
カルーセルの元位置に戻す様になされる。この
為、アクセスタイムは長くなり、ランダムアクセ
スタイムを短くすることが困難であつた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は如上の欠点に鑑みなされたもので、そ
の手段は、複数のデイスクを収容出来る円筒状に
形成されたカルーセルと、カルーセルの中央空間
部に設けられた記録又は再生手段と、カルーセル
に収納出来るデイスクの枚数の半分のデイスクを
収納し、収納されたデイスク側から記録又は再生
手段に選択されたデイスクを装填すると同時に再
生又は記録状態にあるデイスクをデイスクの収納
されていない空のカルーセルに排出収納し、空の
カルーセル側に排出収納されたデイスクを排出さ
れた側から装填すると共に再生状態にあるデイス
クをデイスクの収納された側のカルーセルに排出
収納する手段と、排出又は装填されたデイスクの
カルーセルアドレス状態を記憶する記憶手段を具
備することを特徴とするデイスクの装填及び排出
装置によつて達成される。 〔作用〕 本発明に於いては、円筒状のカルーセル内に読
み出し又は書き込み用の記録又は再生手段を配設
し、このカルーセル内に例えばn個のデイスクの
保持手段があるとすると、n個のデイスクの保持
手段の内、n/2個の保持手段のみに再生(記
録)媒体(以下デイスクと記す)を装填し、これ
らデイスクを装填したデイスクの保持手段の対向
線上にあるデイスク保持手段を空としておき、先
のデイスクがR/Wの時に、次のリクエストデイ
スクを所定位置にロケート(配置)し、先のデイ
スクをリジエクト即ち排出している時に、次のリ
クエストデイスクをロード、即ち装填させる様に
したものである。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。 第1図は本発明の原理的系統図、第2図a〜l
は本発明のカルーセルのアクセスを説明するため
の略線図である。 第1図に於いて、カルーセル10は第3図の例
と異なり、円筒状に形成され、その中央空間部内
には、再生又は記録手段9が配置され、等角間隔
で且つ同心状にカルーセル10内に配されたデイ
スク8を収納出来る保持手段が全体でn個あれ
ば、n/2にだけ、デイスク8を収納する。他の
n/2個の保持手段は空棚となつている。第1図
の例では、イ,ロ,ハ,ニで示す連続した4個の
保持手段が夫々デイスク8を保持し、ハで示す保
持手段に載置されていたデイスク8が再生(或い
は読み出し)又は記録出来、A,B,C,Dで示
される続く4個の保持手段は、空棚となつている
場合である。 11は、カルーセル10の保持手段イ,ロ,
ハ,ニ及びA,B,C,D等のアドレスを検出す
るためのアドレスセンサであり、カルーセル10
を回転させることで、アドレスセンサ11により
感知された各保持手段のアドレスを、アドレスカ
ウンタ17で読み出す様になされている。カルー
セル10の回転は、ベルト10Aを介してモータ
18で行われ、その回転角度は±90°迄でよい。 所望のデイスク8を対応保持手段から取り出し
て再生又は記録手段9に装填すると共に、再生又
は記録手段9で再生或いは記録済のデイスク8を
排出する装填排出機構13は、その一端部下面に
ラツク15を有する。このラツク15は、装填排
出機構13を駆動モータ16の軸に枢着されたピ
ニオン14と噛み合わされている。 又、各デイスク保持手段からデイスク8を取り
出し、再生又は記録手段9にロードし、再生又は
記録手段9からデイスク8を挟持して排出する挟
持手段は、装填排出機構13に図示されていない
が、これに取り付けられ、これら手段としては、
一般に利用されている挟持手段が用いられてい
る。 19は上記モータ16,18を駆動する駆動回
路で、これはコンピユータ等の制御回路20で制
御される。アドレスカウンタ17の出力は、制御
回路20に加えられる。操作卓等からなる入力装
置21のコマンドは、リクエストメモリ22にメ
モリされて、制御回路20に加えられる。23は
スワツプアドレスメモリ用のバツフアアンプで、
スワツプアドレスメモリ24を駆動する。このス
ワツプアドレスメモリ24に於いては、元のアド
レス=現在のアドレスの形で、スワツプアドレス
を管理し、入力装置21からのコマンドは、常に
スワツプアドレスメモリ24の元のアドレスを指
示する。 この様に構成されているデイスク8の装填及び
排出装置の動作を、第2図a〜lによつて詳記す
る。 先ず第2図aの状態では、カルーセル10は、
その続く4個の保持手段イ,ロ,ハ,ニにデイス
ク8が夫々保持され、他の続く4個の保持手段
A,B,C,Dには、デイスク8は保持されてい
ない。即ち、保持手段の続く半分にのみデイスク
8が装填されている。 この状態で、入力装置21によつて例えば保持
手段イ上のデイスク8イをリクエストすると、カ
ルーセル10は第2図aで矢印a1で示すよう
に、モータ18によつて時計方向に回転し、デイ
スク8イが第2図bに示す様に水平位置に致る。
この時、アドレスセンサ11で検出したデイスク
8イのアドレス“イ”を、アドレスカウンタ17
を通じて制御回路20に加えて、駆動回路19を
介してカルーセル10のモータ18を停止する。
次に、制御回路20及び駆動回路19に、モータ
16が回動されて、装填排出機構13が第2図c
の様に、デイスク8イを再生又は記録手段9のタ
ーンテーブル9A上へ移動させ、第2図dの様
に、再生又は記録手段9のターンテーブル9A上
に、デイスク8イを載置して、再生又は記録状態
に入る。この間に、入力装置21でリクエストし
た例えば次のデイスク8ニを、装填排出機構13
の位置に持ち来たすために、カルーセル10を反
時計方向a2に回転させる。即ち、制御回路20
の指令に基づいて、装填排出機構13は(X′)
方向に移動させていて、カルーセル10は、矢印
a2方向に回動し得て、次のリクエストデイスク
である8ニを、第2図dで示す水平位置まで回動
させて、停止する。 次に、再生又は記録状態にあつたデイスク8イ
の再生又は記録終了すると、装填排出機構13を
X方向に移動する様に、制御回路20はコントロ
ール信号を駆動回路19に与え、モータ16を回
転させる。すると、装填排出機構13の挟持手段
は、デイスク8ニと8イと同時に挟持して、第2
図eに示すように、デイスク8イを空の保持手段
ロにイジエクトすると共に、デイスク8ニを再生
又は記録手段9のターンテーブル9A上にロード
する。このためデイスク8イのアドレスは“D”
に変わる。 第2図fは、デイスク8ニが再生又は記録(以
下R/Wと記す)状態にあつて、この間に、例え
ば入力装置21でリクエストされた、デイスク8
ハを選択するために、リクエストメモリ22を通
じて制御回路20が動作して、駆動回路19を通
じてモータを回動させて、カルーセル10を矢印
a3方向に回転させて、アドレスセンサ11に基
づいて所定の指定位置で、カルーセル10を停止
させた状態が示されている。 次に、第2図gに示すように、デイスク8ニは
空の保持手段Cにイジエクトされ、デイスク8ニ
のアドレスは“C”となると共に、デイスク8ハ
は、再生及び記録手段9のターンテーブル9A上
にロードされる。このデイスク8ハが、再生及び
記録手段9でR/Wされている間に、第2図hに
示すように、矢印a4方向にカルーセル10を廻
して、次のリクエストのデイスク8イを選択す
る。デイスク8イは元のアドレス“イ”に対し、
この時のアドレスは、“D”となつているので、
スワツプアドレスメモリ24で制御回路20に指
示を与えることで、モータ18はカルーセル10
を第2図hに示す矢印a4の様に反時計方向に回
転して、保持手段D上のデイスク8イが前とは
180゜異なる位置で、再生または記録手段9のター
ンテーブル9Aの面と同一面上になる様な位置
で、カルーセル10を停止させる。 第2図iに示す如く、再生又は記録手段9のタ
ーンテーブル9A上に、今迄とは反対に、左から
右方向に保持手段Dからデイスク8イがロードさ
れ、再生又は記録手段9のターンテーブル9A上
のデイスク8ハは元の保持手段ニにイジエクトさ
れる。その結果、デイスク8ハのアドレスは、
“ニ”となる。これらの変換はすべてスワツプア
ドレスメモリ24内で行われて、現在のアドレス
の型で、カルーセル10を回転させる。 次に、第2図jに示す様に、デイスク8イが
R/Wされている間に、更に次のリクエストデイ
スク8ロを、カルーセル10を矢印a5方向に回
して所定位置に持ち来し、デイスク8イのR/W
が終了したら、第2図kに示す様に、右側から左
側にデイスク8ロを再生及び記録手段9のターン
テーブル9A上にロードすると共に、その上のデ
イスク8イを保持手段Bにイジエクトする。この
時、デイスク8イの元のアドレス“イ”は、アド
レス“B”となる。 更に、第2図lに示す様に、デイスク8ハを選
択するとすれば、カルーセル10は反時計方向a
6に回動されて、ターンテーブル9Aの面と同一
面上にデイスク8ハを持ち来す様に構成される。 上述では、デイスクとして、8“イ”→8
“ニ”→8“ハ”→8“イ”→8“ロ”→8“ハ”
を選択した場合を説明したが、例えばカルーセル
10に100枚のデイスクを配設出来るものでは、
50枚のうち、ランダムに極めて早いアクセスタイ
ムで1枚の希望するデイスクを選択出来ることに
なる。 尚、第2図a〜lで示した状態を解り易く表に
まとめると下記表1の如くなる。
イスク(VD)或いはリードオンリメモリ用CD
(ROM、CD)等のデイスクの装填及び排出装置
に係り、特にアクセスタイムを短縮し得るデイス
クの装填及び排出装置に関する。 〔発明の概要〕 本発明は、カルーセル型のデイスク収納部に収
納した複数のデイスクの読み出し或いは記録
(R/W)時に、デイスクの装填及び排出時間を
短くするために、現在R/Wされているデイスク
の次にR/Wされるべきデイスクをサーチしてお
き、デイスクのローデイングとイジエクトを同時
に行なう様にしたデイスクの装填及び排出装置に
関する。 〔従来の技術〕 近時、デジタルオーデイオデイスク(DAD)
を用いた再生装置が市販され、光ピツクアツプに
よつてDAD中の情報をランダムにアクセスする
場合、そのアクセス時間を極めて短くすることが
出来る様になつている。然し、より多くの情報を
メモリするためには上記デイスクを多数配置し
て、これら複数のデイスクを選択して再生手段に
持ち来たし、再生手段のデイスクから所定の情報
をランダムに選択するようにすればよく、レコー
ドプレーヤ等ではレコードチエンヂヤ等と呼ばれ
る自動演奏装置が提案されている。これらの自動
演奏装置では、円筒状のデイスク収納室内にデイ
スクやカセツト又はスライドフイルム等の記録再
生媒体を放射状に配列した、カルーセルと呼ばれ
る収納装置が用いられている。上記カルーセル
は、中心部に駆動モータに連なる駆動軸を持ち、
所定の再生媒体を再生手段位置に停止させて、カ
ルーセルより取り出して再生する様に成されてい
る。 上述の如くカルーセルに再生媒体を挿入又は排
出するための従来構成は、第3図に示す如く、カ
ルーセル1内に複数の放射状の仕切板2を設け、
その外周壁3には再生(記録)媒体である例えば
カセツト4を挿入する挿入口5を設けて、放射状
切溝6に沿つて搬送装置7にクランプされた再生
(記録)媒体4の装填、排出を行つている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の上記構成によると、再生(記録)媒体4
のR/Wを行うためには、先ずカルーセル1を回
転させて、指定された再生(記録)媒体4を搬送
装置7の位置に持ち来たし、搬送装置7を作動さ
せて、指定された再生(記録)媒体4をカルーセ
ル1より排出し、これを記録又は再生装置にロー
デイングの後に、R/Wがなされる。この間、カ
ルーセル1は元のままであり、再生(記録)媒体
4のR/Wが終了した後に、これを、とり出した
カルーセルの元位置に戻す様になされる。この
為、アクセスタイムは長くなり、ランダムアクセ
スタイムを短くすることが困難であつた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は如上の欠点に鑑みなされたもので、そ
の手段は、複数のデイスクを収容出来る円筒状に
形成されたカルーセルと、カルーセルの中央空間
部に設けられた記録又は再生手段と、カルーセル
に収納出来るデイスクの枚数の半分のデイスクを
収納し、収納されたデイスク側から記録又は再生
手段に選択されたデイスクを装填すると同時に再
生又は記録状態にあるデイスクをデイスクの収納
されていない空のカルーセルに排出収納し、空の
カルーセル側に排出収納されたデイスクを排出さ
れた側から装填すると共に再生状態にあるデイス
クをデイスクの収納された側のカルーセルに排出
収納する手段と、排出又は装填されたデイスクの
カルーセルアドレス状態を記憶する記憶手段を具
備することを特徴とするデイスクの装填及び排出
装置によつて達成される。 〔作用〕 本発明に於いては、円筒状のカルーセル内に読
み出し又は書き込み用の記録又は再生手段を配設
し、このカルーセル内に例えばn個のデイスクの
保持手段があるとすると、n個のデイスクの保持
手段の内、n/2個の保持手段のみに再生(記
録)媒体(以下デイスクと記す)を装填し、これ
らデイスクを装填したデイスクの保持手段の対向
線上にあるデイスク保持手段を空としておき、先
のデイスクがR/Wの時に、次のリクエストデイ
スクを所定位置にロケート(配置)し、先のデイ
スクをリジエクト即ち排出している時に、次のリ
クエストデイスクをロード、即ち装填させる様に
したものである。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。 第1図は本発明の原理的系統図、第2図a〜l
は本発明のカルーセルのアクセスを説明するため
の略線図である。 第1図に於いて、カルーセル10は第3図の例
と異なり、円筒状に形成され、その中央空間部内
には、再生又は記録手段9が配置され、等角間隔
で且つ同心状にカルーセル10内に配されたデイ
スク8を収納出来る保持手段が全体でn個あれ
ば、n/2にだけ、デイスク8を収納する。他の
n/2個の保持手段は空棚となつている。第1図
の例では、イ,ロ,ハ,ニで示す連続した4個の
保持手段が夫々デイスク8を保持し、ハで示す保
持手段に載置されていたデイスク8が再生(或い
は読み出し)又は記録出来、A,B,C,Dで示
される続く4個の保持手段は、空棚となつている
場合である。 11は、カルーセル10の保持手段イ,ロ,
ハ,ニ及びA,B,C,D等のアドレスを検出す
るためのアドレスセンサであり、カルーセル10
を回転させることで、アドレスセンサ11により
感知された各保持手段のアドレスを、アドレスカ
ウンタ17で読み出す様になされている。カルー
セル10の回転は、ベルト10Aを介してモータ
18で行われ、その回転角度は±90°迄でよい。 所望のデイスク8を対応保持手段から取り出し
て再生又は記録手段9に装填すると共に、再生又
は記録手段9で再生或いは記録済のデイスク8を
排出する装填排出機構13は、その一端部下面に
ラツク15を有する。このラツク15は、装填排
出機構13を駆動モータ16の軸に枢着されたピ
ニオン14と噛み合わされている。 又、各デイスク保持手段からデイスク8を取り
出し、再生又は記録手段9にロードし、再生又は
記録手段9からデイスク8を挟持して排出する挟
持手段は、装填排出機構13に図示されていない
が、これに取り付けられ、これら手段としては、
一般に利用されている挟持手段が用いられてい
る。 19は上記モータ16,18を駆動する駆動回
路で、これはコンピユータ等の制御回路20で制
御される。アドレスカウンタ17の出力は、制御
回路20に加えられる。操作卓等からなる入力装
置21のコマンドは、リクエストメモリ22にメ
モリされて、制御回路20に加えられる。23は
スワツプアドレスメモリ用のバツフアアンプで、
スワツプアドレスメモリ24を駆動する。このス
ワツプアドレスメモリ24に於いては、元のアド
レス=現在のアドレスの形で、スワツプアドレス
を管理し、入力装置21からのコマンドは、常に
スワツプアドレスメモリ24の元のアドレスを指
示する。 この様に構成されているデイスク8の装填及び
排出装置の動作を、第2図a〜lによつて詳記す
る。 先ず第2図aの状態では、カルーセル10は、
その続く4個の保持手段イ,ロ,ハ,ニにデイス
ク8が夫々保持され、他の続く4個の保持手段
A,B,C,Dには、デイスク8は保持されてい
ない。即ち、保持手段の続く半分にのみデイスク
8が装填されている。 この状態で、入力装置21によつて例えば保持
手段イ上のデイスク8イをリクエストすると、カ
ルーセル10は第2図aで矢印a1で示すよう
に、モータ18によつて時計方向に回転し、デイ
スク8イが第2図bに示す様に水平位置に致る。
この時、アドレスセンサ11で検出したデイスク
8イのアドレス“イ”を、アドレスカウンタ17
を通じて制御回路20に加えて、駆動回路19を
介してカルーセル10のモータ18を停止する。
次に、制御回路20及び駆動回路19に、モータ
16が回動されて、装填排出機構13が第2図c
の様に、デイスク8イを再生又は記録手段9のタ
ーンテーブル9A上へ移動させ、第2図dの様
に、再生又は記録手段9のターンテーブル9A上
に、デイスク8イを載置して、再生又は記録状態
に入る。この間に、入力装置21でリクエストし
た例えば次のデイスク8ニを、装填排出機構13
の位置に持ち来たすために、カルーセル10を反
時計方向a2に回転させる。即ち、制御回路20
の指令に基づいて、装填排出機構13は(X′)
方向に移動させていて、カルーセル10は、矢印
a2方向に回動し得て、次のリクエストデイスク
である8ニを、第2図dで示す水平位置まで回動
させて、停止する。 次に、再生又は記録状態にあつたデイスク8イ
の再生又は記録終了すると、装填排出機構13を
X方向に移動する様に、制御回路20はコントロ
ール信号を駆動回路19に与え、モータ16を回
転させる。すると、装填排出機構13の挟持手段
は、デイスク8ニと8イと同時に挟持して、第2
図eに示すように、デイスク8イを空の保持手段
ロにイジエクトすると共に、デイスク8ニを再生
又は記録手段9のターンテーブル9A上にロード
する。このためデイスク8イのアドレスは“D”
に変わる。 第2図fは、デイスク8ニが再生又は記録(以
下R/Wと記す)状態にあつて、この間に、例え
ば入力装置21でリクエストされた、デイスク8
ハを選択するために、リクエストメモリ22を通
じて制御回路20が動作して、駆動回路19を通
じてモータを回動させて、カルーセル10を矢印
a3方向に回転させて、アドレスセンサ11に基
づいて所定の指定位置で、カルーセル10を停止
させた状態が示されている。 次に、第2図gに示すように、デイスク8ニは
空の保持手段Cにイジエクトされ、デイスク8ニ
のアドレスは“C”となると共に、デイスク8ハ
は、再生及び記録手段9のターンテーブル9A上
にロードされる。このデイスク8ハが、再生及び
記録手段9でR/Wされている間に、第2図hに
示すように、矢印a4方向にカルーセル10を廻
して、次のリクエストのデイスク8イを選択す
る。デイスク8イは元のアドレス“イ”に対し、
この時のアドレスは、“D”となつているので、
スワツプアドレスメモリ24で制御回路20に指
示を与えることで、モータ18はカルーセル10
を第2図hに示す矢印a4の様に反時計方向に回
転して、保持手段D上のデイスク8イが前とは
180゜異なる位置で、再生または記録手段9のター
ンテーブル9Aの面と同一面上になる様な位置
で、カルーセル10を停止させる。 第2図iに示す如く、再生又は記録手段9のタ
ーンテーブル9A上に、今迄とは反対に、左から
右方向に保持手段Dからデイスク8イがロードさ
れ、再生又は記録手段9のターンテーブル9A上
のデイスク8ハは元の保持手段ニにイジエクトさ
れる。その結果、デイスク8ハのアドレスは、
“ニ”となる。これらの変換はすべてスワツプア
ドレスメモリ24内で行われて、現在のアドレス
の型で、カルーセル10を回転させる。 次に、第2図jに示す様に、デイスク8イが
R/Wされている間に、更に次のリクエストデイ
スク8ロを、カルーセル10を矢印a5方向に回
して所定位置に持ち来し、デイスク8イのR/W
が終了したら、第2図kに示す様に、右側から左
側にデイスク8ロを再生及び記録手段9のターン
テーブル9A上にロードすると共に、その上のデ
イスク8イを保持手段Bにイジエクトする。この
時、デイスク8イの元のアドレス“イ”は、アド
レス“B”となる。 更に、第2図lに示す様に、デイスク8ハを選
択するとすれば、カルーセル10は反時計方向a
6に回動されて、ターンテーブル9Aの面と同一
面上にデイスク8ハを持ち来す様に構成される。 上述では、デイスクとして、8“イ”→8
“ニ”→8“ハ”→8“イ”→8“ロ”→8“ハ”
を選択した場合を説明したが、例えばカルーセル
10に100枚のデイスクを配設出来るものでは、
50枚のうち、ランダムに極めて早いアクセスタイ
ムで1枚の希望するデイスクを選択出来ることに
なる。 尚、第2図a〜lで示した状態を解り易く表に
まとめると下記表1の如くなる。
【表】
本発明は叙上の如く構成させたので、リクエス
トしたデイスクを再生又は読み出している間に、
次のリクエストデイスクを探し出すことが出来る
ので、デイスクの頭出し時のアクセスタイムを、
大幅に短縮することが可能となる。 又、慣性モーメントのあるカルーセルをあらか
じめ前のデイスクがB/W中に±90゜回転させる
だけで済むので、アドレスサーチ時間は実質的に
アクセスタイムにあまり影響を与えないしモータ
18は小型で済み、停止位置精度も出やすい効果
を有する。
トしたデイスクを再生又は読み出している間に、
次のリクエストデイスクを探し出すことが出来る
ので、デイスクの頭出し時のアクセスタイムを、
大幅に短縮することが可能となる。 又、慣性モーメントのあるカルーセルをあらか
じめ前のデイスクがB/W中に±90゜回転させる
だけで済むので、アドレスサーチ時間は実質的に
アクセスタイムにあまり影響を与えないしモータ
18は小型で済み、停止位置精度も出やすい効果
を有する。
第1図は本発明のデイスクの装填及び排出装置
の系統図、第2図a〜lは本発明のデイスク装填
及び排出状態を説明するためのカルーセルの略線
図、第3図は従来のカルーセルの装填排出方法を
説明するためのカルーセルの一部を切断した斜視
図である。 図に於いて、10はカルーセル、11はアドレ
スセンサ、20は制御回路、21は入力装置、2
2はリクエストメモリ、24はスワツプアドレス
メモリを夫々示す。
の系統図、第2図a〜lは本発明のデイスク装填
及び排出状態を説明するためのカルーセルの略線
図、第3図は従来のカルーセルの装填排出方法を
説明するためのカルーセルの一部を切断した斜視
図である。 図に於いて、10はカルーセル、11はアドレ
スセンサ、20は制御回路、21は入力装置、2
2はリクエストメモリ、24はスワツプアドレス
メモリを夫々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のデイスクを収容出来る円筒状に形成さ
れたカルーセルと、 該カルーセルの中央空間部に設けられた記録又
は再生手段と、 上記カルーセルに収納出来るデイスクの枚数の
半分のデイスクを収納し、収納されたデイスク側
から上記記録又は再生手段に選択されたデイスク
を装填すると同時に再生又は記録状態にあるデイ
スクをデイスクの収納されていない空のカルーセ
ルに排出収納し、該空のカルーセル側に排出収納
されたデイスクを排出された側から装填すると共
に再生状態にあるデイスクをデイスクの収納され
た側のカルーセルに排出収納する手段と、 上記排出又は装填されたデイスクのカルーセル
アドレス状態を記憶する記憶手段とを具備するこ
とを特徴とするデイスクの装填及び排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2484186A JPS62195758A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | ディスクの装填及び排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2484186A JPS62195758A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | ディスクの装填及び排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195758A JPS62195758A (ja) | 1987-08-28 |
| JPH0472307B2 true JPH0472307B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=12149436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2484186A Granted JPS62195758A (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | ディスクの装填及び排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62195758A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05290487A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-05 | Hisashi Hirano | ディスクカートリッジのストッカー機構 |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP2484186A patent/JPS62195758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62195758A (ja) | 1987-08-28 |
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