JPH0472337B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0472337B2 JPH0472337B2 JP63192308A JP19230888A JPH0472337B2 JP H0472337 B2 JPH0472337 B2 JP H0472337B2 JP 63192308 A JP63192308 A JP 63192308A JP 19230888 A JP19230888 A JP 19230888A JP H0472337 B2 JPH0472337 B2 JP H0472337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- scale
- time
- cam
- setting circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<発明の分野>
この発明は多重時間仕様に適した電子式タイマ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
<従来技術と課題>
従来のこの種タイマ装置の構成を第4図に示
す。同図において、1は時限設定操作用ダイヤ
ル、2は上記ダイヤル1で操作される可変抵抗
器、3は可変抵抗器2に接続された時限設定回
路、4は時限設定回路3の出力で駆動されるリレ
ー、5,6はリレー4のリレー接点4aで開閉さ
れる出力端子である。
す。同図において、1は時限設定操作用ダイヤ
ル、2は上記ダイヤル1で操作される可変抵抗
器、3は可変抵抗器2に接続された時限設定回
路、4は時限設定回路3の出力で駆動されるリレ
ー、5,6はリレー4のリレー接点4aで開閉さ
れる出力端子である。
上記構成において、時限設定操作用ダイヤル1
を操作して所望の時限に設定すれば、可変抵抗器
2の抵抗値に応じて時限設定回路3が時限を設定
し、所定時刻になると、リレー4が駆動される。
を操作して所望の時限に設定すれば、可変抵抗器
2の抵抗値に応じて時限設定回路3が時限を設定
し、所定時刻になると、リレー4が駆動される。
上記従来のものは、ダイヤル1で操作される可
変抵抗器2の抵抗値を時限設定回路3が時限に変
換する構成であるから、多重時間仕様、とくに
100時間レンジのような長時間レンジを選択して
使用する時に、保守・調整等のためにダイヤル1
を目盛「0」位置に設定しても、可変抵抗器2の
抵抗値はその特性上、零オームにはならずたとえ
ば100時間レンジでは、1時間以上も時限動作し
てしまう不具合がある。
変抵抗器2の抵抗値を時限設定回路3が時限に変
換する構成であるから、多重時間仕様、とくに
100時間レンジのような長時間レンジを選択して
使用する時に、保守・調整等のためにダイヤル1
を目盛「0」位置に設定しても、可変抵抗器2の
抵抗値はその特性上、零オームにはならずたとえ
ば100時間レンジでは、1時間以上も時限動作し
てしまう不具合がある。
そのため、従来、ダイヤルの目盛「0」位置に
対応させて、タイマケースの外部にマイクロスイ
ツチの押釦を突設し、上記ダイヤルに突設された
指針が目盛「0」の位置に達した際、上記指針や
手動操作で上記押釦を押圧して上記マイクロスイ
ツチを動作させ、時限設定回路の時限を強制的に
零とする電子式タイマ装置が知られている(特開
昭59−108227号公報参照)。
対応させて、タイマケースの外部にマイクロスイ
ツチの押釦を突設し、上記ダイヤルに突設された
指針が目盛「0」の位置に達した際、上記指針や
手動操作で上記押釦を押圧して上記マイクロスイ
ツチを動作させ、時限設定回路の時限を強制的に
零とする電子式タイマ装置が知られている(特開
昭59−108227号公報参照)。
ところが、上記構成によれば、マイクロスイツ
チの押釦がタイマケースの外部に突設されている
ため、上記ダイヤルの指針が目盛「0」の位置に
ないタイマ動作中に、上記押釦が手動により誤ま
つて押圧され、時限設定回路の時限を誤動作で零
とするおそれがあり、タイマ動作の信頼性に欠け
る。
チの押釦がタイマケースの外部に突設されている
ため、上記ダイヤルの指針が目盛「0」の位置に
ないタイマ動作中に、上記押釦が手動により誤ま
つて押圧され、時限設定回路の時限を誤動作で零
とするおそれがあり、タイマ動作の信頼性に欠け
る。
また、微小時間目盛などの場合に、指針が目盛
「0」の位置に達しても、上記指針で押釦を押圧
することができず、時限設定回路の時限を強制的
に零にできないおそれがあり、上記指針と押釦と
の調整がきわめて困難である。
「0」の位置に達しても、上記指針で押釦を押圧
することができず、時限設定回路の時限を強制的
に零にできないおそれがあり、上記指針と押釦と
の調整がきわめて困難である。
さらに、上記タイマケースに押釦挿通用の開口
部を設けて、この開口部から上記押釦を突出させ
ているため、上記開口部から塵埃などが侵入して
誤動作したり、上記開口部が上記目盛「0」の位
置に設定されているため、上記目盛「0」の形成
に支障がある。
部を設けて、この開口部から上記押釦を突出させ
ているため、上記開口部から塵埃などが侵入して
誤動作したり、上記開口部が上記目盛「0」の位
置に設定されているため、上記目盛「0」の形成
に支障がある。
<発明の目的>
この発明は上記課題を解決するためになされた
もので、タイマ動作の信頼性が高く、微小時間目
盛などの場合でも、時限設定回路の時限を強制的
に零にでき、かつ塵埃などの侵入や目盛「0」の
形成に支障のない電子式タイマ装置を提供するこ
とを目的とする。
もので、タイマ動作の信頼性が高く、微小時間目
盛などの場合でも、時限設定回路の時限を強制的
に零にでき、かつ塵埃などの侵入や目盛「0」の
形成に支障のない電子式タイマ装置を提供するこ
とを目的とする。
<発明の構成と効果>
この発明による電子式タイマ装置は、タイマケ
ースの内部に収納されて上記ダイヤルと一体に回
転するカムと、上記ダイヤルの目盛「0」位置に
対応させて上記カムで開閉される開閉される開閉
接点とからなるダイヤル目盛零位置検出機構を備
えたことを特徴とする。
ースの内部に収納されて上記ダイヤルと一体に回
転するカムと、上記ダイヤルの目盛「0」位置に
対応させて上記カムで開閉される開閉される開閉
接点とからなるダイヤル目盛零位置検出機構を備
えたことを特徴とする。
上記構成において、ダイヤルが目盛「0」位置
に設定された際、カムによつて接点を動作させ、
時限設定回路の時限を零に設定させる。
に設定された際、カムによつて接点を動作させ、
時限設定回路の時限を零に設定させる。
上記構成によれば、ダイヤルと一体に回転する
カムと、このカムに連動する接点とからなるダイ
ヤル目盛零位置検出機構が、タイマケースの内部
に収納されているため、上記ダイヤルの指針が目
盛「0」の位置にないタイマ動作中において、上
記開閉接点が手動により誤まつて操作されるおそ
れがなく、タイマ動作の信頼性を高めることがで
きる。
カムと、このカムに連動する接点とからなるダイ
ヤル目盛零位置検出機構が、タイマケースの内部
に収納されているため、上記ダイヤルの指針が目
盛「0」の位置にないタイマ動作中において、上
記開閉接点が手動により誤まつて操作されるおそ
れがなく、タイマ動作の信頼性を高めることがで
きる。
また、ダイヤル目盛零位置検出機構がタイマケ
ースの内部に収納されており、外部に突出させる
ための開口部がないため、塵埃などの侵入のおそ
れがなく、しかも、上記ダイヤル目盛「0」の形
成に支障がない。
ースの内部に収納されており、外部に突出させる
ための開口部がないため、塵埃などの侵入のおそ
れがなく、しかも、上記ダイヤル目盛「0」の形
成に支障がない。
さらに、微小時間目盛などの場合でも、ダイヤ
ルと一体に回転するカムによつて上記接点が開閉
されるため、上記ダイヤルの指針とカムとの位置
調整がきわめて容易である。
ルと一体に回転するカムによつて上記接点が開閉
されるため、上記ダイヤルの指針とカムとの位置
調整がきわめて容易である。
<実施例の説明>
以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
説明する。
第1図はこの発明に係る電子式タイマ装置の一
例を示す概略構成図であり、第4図で示す従来の
ものと同一部所には、同一符号を付して説明を省
略する。
例を示す概略構成図であり、第4図で示す従来の
ものと同一部所には、同一符号を付して説明を省
略する。
同図において、7は前記ダイヤル1に一体に形
成されたカムであり、周面には、基端が支持され
たばね性の従動片8が摺接されるようになつてい
る。上記カム7の周面には、第2図および第3図
に示す時間表示用の目盛「0」に対応して凹部7
aが形成されており、ダイヤル1の目盛「0」位
置で従動片8の突部8aが係脱可能に嵌入するよ
うになつている。9は時限設定回路3の時限零動
作端子3aと接地との間に介挿された常開固定接
点であり、上記従動片8の先端部に固定された可
動接点10に開閉されるように設定されており、
上記カム7、従動片8および可動接点10等とと
もに、ダイヤル目盛零位置検出機構11を構成し
ている。
成されたカムであり、周面には、基端が支持され
たばね性の従動片8が摺接されるようになつてい
る。上記カム7の周面には、第2図および第3図
に示す時間表示用の目盛「0」に対応して凹部7
aが形成されており、ダイヤル1の目盛「0」位
置で従動片8の突部8aが係脱可能に嵌入するよ
うになつている。9は時限設定回路3の時限零動
作端子3aと接地との間に介挿された常開固定接
点であり、上記従動片8の先端部に固定された可
動接点10に開閉されるように設定されており、
上記カム7、従動片8および可動接点10等とと
もに、ダイヤル目盛零位置検出機構11を構成し
ている。
なお、第2図および第3図中、22は目盛数字
表示用窓枠、23は指針、24は目盛数字切り換
えスイツチ、25は時間単位表示用窓枠、26は
タイムアツプ表示、27は動作機能切り換えスイ
ツチ、28は動作機能表示用窓枠、29は時間単
位切り換えスイツチ、30はケース、31はカバ
ーである。
表示用窓枠、23は指針、24は目盛数字切り換
えスイツチ、25は時間単位表示用窓枠、26は
タイムアツプ表示、27は動作機能切り換えスイ
ツチ、28は動作機能表示用窓枠、29は時間単
位切り換えスイツチ、30はケース、31はカバ
ーである。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
ダイヤル1を操作して所望の時限に設定し、所
定時間後にリレー4が動作するタイマ装置の基本
動作は従来と同じである。
定時間後にリレー4が動作するタイマ装置の基本
動作は従来と同じである。
いま、タイマ装置を長時間レンジ、たとえば
100時間レンジで使用中に、保守・調整のために
強制的に時限動作を終了させたい場合、ダイヤル
1を表示目盛21における目盛「0」位置に戻す
と、可変抵抗器2とともにカム7も一緒に駆動さ
れ、上記ダイヤル1の目盛「0」位置で従動片8
の突部8aがカム7の凹部7aに嵌入する。この
ため上記従動片8が変位して、可動接点10で常
開固定接点9が閉成されることにより、時限設定
回路3が瞬時に時限を「零」に設定する。したが
つて、この時、可変抵抗器2の特性上、その抵抗
値が正確に零オームにならなくても、上記ダイヤ
ル1が目盛「0」位置に戻れば、確実に時限
「零」に設定されることになる。換言すれば、長
時間レンジの使用において、ダイヤル1の目盛
「0」位置において、時限動作するといつた誤動
作が防止され、信頼性が高められる。
100時間レンジで使用中に、保守・調整のために
強制的に時限動作を終了させたい場合、ダイヤル
1を表示目盛21における目盛「0」位置に戻す
と、可変抵抗器2とともにカム7も一緒に駆動さ
れ、上記ダイヤル1の目盛「0」位置で従動片8
の突部8aがカム7の凹部7aに嵌入する。この
ため上記従動片8が変位して、可動接点10で常
開固定接点9が閉成されることにより、時限設定
回路3が瞬時に時限を「零」に設定する。したが
つて、この時、可変抵抗器2の特性上、その抵抗
値が正確に零オームにならなくても、上記ダイヤ
ル1が目盛「0」位置に戻れば、確実に時限
「零」に設定されることになる。換言すれば、長
時間レンジの使用において、ダイヤル1の目盛
「0」位置において、時限動作するといつた誤動
作が防止され、信頼性が高められる。
また、上記の例では、ダイヤル1の目盛「0」
位置において、カム7の凹部7aに従動片8の突
部8aが嵌入する構成のため、ダイヤル1が目盛
「0」位置以下になる誤設定が防止されるととも
に、上記従動片8の弾性力で突部8aが凹部7a
に嵌入する際のクリツク感触により、ダイヤル1
の目盛「0」位置への設定が視覚に加えて触覚も
確認でき、使い易くなる。
位置において、カム7の凹部7aに従動片8の突
部8aが嵌入する構成のため、ダイヤル1が目盛
「0」位置以下になる誤設定が防止されるととも
に、上記従動片8の弾性力で突部8aが凹部7a
に嵌入する際のクリツク感触により、ダイヤル1
の目盛「0」位置への設定が視覚に加えて触覚も
確認でき、使い易くなる。
第1図はこの発明に係る電子式タイマ装置の一
例を示す概略構成図、第2図および第3図はそれ
ぞれ同装置を示す斜視図および正面図、第4図は
従来の電子式タイマ装置を示す概略構成図であ
る。 1……時限設定操作用ダイヤル、2……可変抵
抗器、3……時限設定回路、7……カム、9,1
0……開閉接点、11……ダイヤル目盛零位置検
出機構。
例を示す概略構成図、第2図および第3図はそれ
ぞれ同装置を示す斜視図および正面図、第4図は
従来の電子式タイマ装置を示す概略構成図であ
る。 1……時限設定操作用ダイヤル、2……可変抵
抗器、3……時限設定回路、7……カム、9,1
0……開閉接点、11……ダイヤル目盛零位置検
出機構。
Claims (1)
- 1 時限設定操作用ダイヤルで駆動される可変抵
抗器と、この可変抵抗器の抵抗値に応じて時限を
設定する時限設定回路と、上記ダイヤルの目盛
「0」位置を検出して上記時限設定回路の時限を
零に設定させるダイヤル目盛零位置検出機構とを
備えた電子式タイマ装置において、上記ダイヤル
目盛零位置検出機構は、タイマケースの内部に収
納されて上記ダイヤルと一体に回転するカムと、
上記ダイヤルの目盛「0」位置に対応させて上記
カムで開閉される接点とを備え、上記ダイヤルが
目盛「0」位置に設定された際、上記カムで上記
開閉接点を動作させて、上記時限設定回路の時限
を零に設定させるように構成したことを特徴とす
る電子式タイマ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19230888A JPH0244626A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 電子式タイマ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19230888A JPH0244626A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 電子式タイマ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244626A JPH0244626A (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0472337B2 true JPH0472337B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=16289113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19230888A Granted JPH0244626A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | 電子式タイマ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244626A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744507U (ja) * | 1992-08-05 | 1995-11-21 | 株式会社ハタダ | 酸素インジケーター付きの脱酸素剤包装袋 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59108227A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-22 | 富士電機株式会社 | 電子タイマ |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP19230888A patent/JPH0244626A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244626A (ja) | 1990-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |