JPH0472419B2 - - Google Patents

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JPH0472419B2
JPH0472419B2 JP62035130A JP3513087A JPH0472419B2 JP H0472419 B2 JPH0472419 B2 JP H0472419B2 JP 62035130 A JP62035130 A JP 62035130A JP 3513087 A JP3513087 A JP 3513087A JP H0472419 B2 JPH0472419 B2 JP H0472419B2
Authority
JP
Japan
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transmission
train
ground
line
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP62035130A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63203023A (ja
Inventor
Kazuomi Matsumoto
Shin Sasaki
Kenji Kawahara
Shigeru Okamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Railway Technical Research Institute
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Railway Technical Research Institute
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Railway Technical Research Institute, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Railway Technical Research Institute
Priority to JP62035130A priority Critical patent/JPS63203023A/ja
Publication of JPS63203023A publication Critical patent/JPS63203023A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は地上から車上方向はアドレスを付加
した放送モードで特定列車にアクセスし、車上か
ら地上方向は送信権争奪モードで無線チヤネルに
アクセスする列車無線回線におけるパケツト伝送
アクセス方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図及び第4図は例えば「新幹線の電子制御
通信システム」第4章(対列車通信システム)に
示された従来の列車無線通信システムにおける汎
用データ系の構成及び伝送制御システムの例で、
連絡電話によりデータ通信の開始を打合せ、接続
制御回線を介したポーリングによりアクセスする
無線チヤネルを設定し、続いてパケツトデータを
転送する通信方式、いわば静的切替によるチヤネ
ルアクセス方式である。
また一般に列車無線におけるデータ通信回線は
その用途により、定形化された短いデータを周期
的に収集する定形データチヤネルと、ランダムに
生起する比較的長データを伝送する汎用データチ
ヤネルとに区別されており、定形データ系の通信
接続制御は移動局へのポーリングにより行われ、
汎用データ系の接続制御は定形データチヤネルを
介して行うこととしている。
第5図の汎用データ系の構成において、データ
端末DPは中央局C、統制局T、移動局Sにそれ
ぞれ接続可能となつており、無線チヤネルは図示
したch17,18を含めた合計4chが割り当て可能と
なつている。中央局Cは全系に1極、約10局程度
の基地局Kを統括する統制局Tが沿線に数局配置
される。中央局Cと統制局T、統制局Tと基地局
Kは固定回線L1,L2(有線)で接続されており、
基地局Kと移動局S間はLCX(漏洩同軸)無線回
線Mにより接続される。
また、中央局Cおよび統制局T内に図示されて
いるのは格子状の回線スイツチで、定形データチ
ヤネルを介した接続制御情報に応じて、指定され
た地上端末を、その通信相手となる移動端末が使
用する無線チヤネルに対応した地上回線に接続す
る。
次に第6図を参照し汎用データ系の車両モニタ
の伝送制御シーケンスの動作について説明する。
まず、伝送に当つては電車運転士DRが電車指令
DSと電話連絡をとりながら車両モニタSM(移動
局側端末)のキー操作により“送信要求P1”が
移動局Sデータ伝送架に出力される。
移動局データ伝送架では、定形データ系のポー
リング要求に対する応答として“接続要求P2”
を出力する。これを受けた中央局Cデータ伝送架
では指令デイスプレイ(中央局側端末)CTに対
して“受信要求P3”を出し、指令デイスプレイ
CTからの“受信OK R1”を確認して再び定形デ
ータ系を介して“接続OK R2”をアドレス付で
一斉通知する。これを受けた当該アドレスの移動
局データ伝送架は車両モニタSMに対して“送信
可R3”を出力する。
以上のシーケンスにより移動局車両モニタSM
と中央局C指令デイスプレイ間の回線設定が完了
し、以後はEnd−to−Endで画面データと“ACK
(肯定応答)”信号が相互に転送される。
必要なデータ転送が完了すると、次に回線解放
のシーケンスに入る。回線解放のシーケンスも回
線接続の場合と同様で、移動局データ伝送架では
定形データ系のポーリング要求に対する応答とし
て“解放要求Q1”を出力し、これを受けた中央
局Cのデータ伝送架では再び定形データ系を介し
て“解放Q2”をアドレス付で一斉通知すること
で回線解放シーケンスが完了(EOT:テキスト
終了)し、車両モニタと指令デイスプレイ間のデ
ータ伝送が終了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の列車無線回線におけるパケツト伝送アク
セス方式は以上のように構成されているので周期
的にデータを収集する場合や、同一端末間で長デ
ータを伝送する場合には問題ないが、車上および
地上の複数データ端末相互間通信のように時間的
にランダムに生起する少量のデータを授受する方
式のいわゆるパケツト伝送システムに適用するに
は無線チヤネルを高い頻度でランダムに切替るこ
とが出来ない。また、無線チヤネルの送信権争奪
を高速制御できない、等の問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、列車無線における無線チヤネ
ルの送信権授受を高速で制御し、高い頻度でラン
ダムに切替えることが可能な列車無線回線におけ
るパケツト伝送アクセス方式を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る列車無線回線におけるパケツト
伝送アクセス方式は、車上から地上方向の伝送路
アクセス方式として、接続制御回線とデータ回線
を分離し、パケツトを送出したい列車は制御回線
を介して送信要求を地上側に転送する様にし、こ
れを受けた地上側が現在の無線チヤネルの空き状
況を調べ、送信衝突が起らない様な無線チヤネル
を指定放送モードにて地上から車上方向に通知す
る。又無線の空きチヤネルが無い場合には、地上
側にて優先権等あらかじめ定められた方法にて無
線チヤネル割当及び送信可の信号を車上方向に、
出力しない様にし、車上から地上方向の送信権授
受をランダム、かつ高速に切替えられるようにし
たものである。
〔作用〕
この発明における列車無線回線の車上から地上
方向への送信権争奪制御はデータ回線とは別の制
御回線によつて車上から送信要求を地上に送る事
により、地上から使用チヤネルの割当と、送信承
認を行なう。そして、異る車上から同時に送信要
求があつた場合にも無線チヤネルの割当は変更す
るが送信承認を同時に与えず片方の送信が終了し
た後送信承認をする事により送信衝突の発生を防
ぐようにする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。図中第6図と同一の部分は同一の符号をもつ
て図示した第1図において、図ではデータ回線で
ある汎用データチヤネルと、接続制御回線である
定形データチヤネルとを分離して示している。図
において、OPは車上端末、SD1,SD2は車上伝送
装置、GD1,GD2は地上伝送装置、GTは地上端
末である。
次に動作について説明する。まず、汎用データ
チヤネルでは車上端末OTから送信要求P1がある
と定形データ系に対してコンテンシヨン形式で無
線チヤネルの割当と送信要求P4を行なう。一方、
定形データチヤネルでは地上側にて、この送信要
求P4信号により、地上から車上方向にポーリン
グ周期と同期させ汎用データ系無線チヤネルの指
定及び送信承認R4を特定数の列車に対し放送モ
ードで伝送する。
送信要求P1を行なつた車上端末OTは定形デー
タ系にて送られて来るこの送信可及び使用チヤネ
ル指定R4信号にて車上から地上方向にパケツト
を送出する。P5 従つて、原理的に送信衝突は起こり得ず、パケ
ツト送出“ACK”返送と同時に地上端末にデー
タ出力をする事が出来る。
また、第2図は第1図の伝送シーケンスを補足
する為のタイムチヤートで、定形データチヤネル
では第2図aのように一定周期で定形データ系に
て汎用系形無線チヤネル割当と、送信承認用のデ
ータ送出を行なう事が出来、コンテンシヨン方式
にて同図b、もしくはcの様に送信要求が出され
た際に、dもしくはeにそれぞれ、無線チヤネル
f1にてパケツト送出を承認している事を示す。
又、車上側にてパケツト送出完にてbもしくは
cの様にコンテンシヨン方式にて送信解除を出力
する事により地上側ではこれに対応する無線チヤ
ネル割当f1をリセツトする。
更に、第3図は送信要求が同時に発生した場合
のタイムチヤートで、かつ、無線チヤネルに空き
が有つた場合のタイムチヤートである。同図b及
びcから同時に送信要求がなされ、コンテンシヨ
ン方式にてこの要求が地上側に伝送されdに無線
チヤネルf1にて、またeに無線チヤネルf2にてパ
ケツト送出を承認していることを示す。パケツト
送信完了にてbもしくはcの様にコンテンシヨン
方式にて地上側無線チヤネル割当f1及びf2をリセ
ツトする。
次に、第4図は送信要求が同時に発生した場合
であり、かつ無線チヤネルに空きが無い場合のタ
イムチヤートである。同図b及びcから同時に送
信要求がなされ、コンテンシヨン方式にてこれが
地上側に伝送される。地上側では無線チヤネル割
当及びパケツト送出承認を行おうとするが、無線
チヤネルに空きが無い為、あらかじめ定められた
方法にてどちらか一方の送信承認を保留する。第
4図では列車2、即ち同図cによる送信要求を保
留し、列車1の送信要求、受信によりdの様に、
列車1のパケツト送出、その後列車1の送信解除
によりaからeに対し、無線チヤネルf1にて送信
承認がなされ列車2のパケツトが送出される。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、データ回線
とは別の接続制御回線により車上から地上方向に
送信要求を出力し、また地上から車上方向に無線
チヤネル割当、及び送信の承認を行ない、その後
送信を開始するようにしたので、パケツトの長さ
に応じて無線チヤネルの割当を専有することも可
能となり、かつ無線チヤネルの衝突を起すことも
なく効果的に無線チヤネル使用を可能とすること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す伝送制御の
シーケンス図、第2図ないし第4図は第1図を補
足するためのタイムチヤート、第5図は従来の列
車無線通信システムにおける汎用データ系の構成
図、第6図は従来システムにおける伝送制御シー
ケンス図である。 OTは車上端末、SD1,SD2は車上伝送装置、
GD1,GD2は地上伝送装置、GTは地上端末であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 地上から車上方向への送信要求はアドレスを
    付加した放送モードで送信し車上から地上方向へ
    の送信要求は送信権争奪モードで伝送のアクセス
    を行う列車無線回線におけるパケツト伝送アクセ
    ス方式において前記車上から地上方向への伝送路
    アクセス方式には接続制御回線とデータ回線とを
    分離し、送信タイミングを一定時間幅のスロツト
    に分割するようにし車上側端末から発呼要求がな
    された場合に該発呼要求に該当する列車は車上か
    ら地上方向に接続回線により送信要求を転送し前
    記送信要求を受けた地上局は無線チヤネルの空き
    状況をチエツクし同一チヤネルで2ケ以上の列車
    が送信しない条件チエツクを実行し、前記該当列
    車に無線チヤネルの周波数指定及び送信可信号を
    地上から車上方向の接続制御回線を通じて放送モ
    ードで伝送する伝送制御を行うようにしたことを
    特徴とする列車無線回線におけるパケツト伝送ア
    クセス方式。
JP62035130A 1987-02-18 1987-02-18 列車無線回線におけるパケツト伝送アクセス方式 Granted JPS63203023A (ja)

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JP62035130A JPS63203023A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 列車無線回線におけるパケツト伝送アクセス方式

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JP62035130A JPS63203023A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 列車無線回線におけるパケツト伝送アクセス方式

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JPS63203023A JPS63203023A (ja) 1988-08-22
JPH0472419B2 true JPH0472419B2 (ja) 1992-11-18

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JP62035130A Granted JPS63203023A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 列車無線回線におけるパケツト伝送アクセス方式

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CA2103134C (en) * 1993-11-15 1999-07-27 Jeane Shu-Chun Chen Medium access control protocol for wireless communication
KR100718458B1 (ko) 2005-05-11 2007-05-14 주식회사 로템 무선 통신을 이용한 열차 종합 제어 장치 및 방법

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JPS63203023A (ja) 1988-08-22

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