JPH0472441B2 - - Google Patents
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- JPH0472441B2 JPH0472441B2 JP11298184A JP11298184A JPH0472441B2 JP H0472441 B2 JPH0472441 B2 JP H0472441B2 JP 11298184 A JP11298184 A JP 11298184A JP 11298184 A JP11298184 A JP 11298184A JP H0472441 B2 JPH0472441 B2 JP H0472441B2
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- Japan
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- signal
- operation switch
- circuit
- logic
- control
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L3/00—Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
- B60L3/08—Means for preventing excessive speed of the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、列車保安装置の信号処理装置に係
り、特に、フエイルセイフな列車保安装置用信号
処理装置に関する。
り、特に、フエイルセイフな列車保安装置用信号
処理装置に関する。
フエイルセイフな信号処理装置が必要なものと
して、列車保安装置が挙げられる。この種の列車
保安装置は、第3図に示すように、制御部1と、
操作スイツチ2と、受信部3と、アンテナ4と、
速度発電機5とを備えて構成されている。この列
車保安装置は列車6に搭載されており、軌道7か
らの情報に基づいてブレーキ装置8等の制御を行
うようになつている。
して、列車保安装置が挙げられる。この種の列車
保安装置は、第3図に示すように、制御部1と、
操作スイツチ2と、受信部3と、アンテナ4と、
速度発電機5とを備えて構成されている。この列
車保安装置は列車6に搭載されており、軌道7か
らの情報に基づいてブレーキ装置8等の制御を行
うようになつている。
このような装置の動作を以下に簡単に説明す
る。軌道7には地上から列車の制限速度等の情報
が流れており、列車6上のアンテナ4でこれをピ
ツクアツプしている。アンテナピツクアツプされ
た信号は車6上の受信部3で判別され、その結果
を制御部1へと出力する。制御部1は、この受信
部3から受けた信号と速度発電機5から与えられ
る列車速度情報とを比較し、当該区間における制
限速度に比べ、列車速度がこれを超過した場合ブ
レーキ装置8を駆動する信号を出力する機能を有
している。
る。軌道7には地上から列車の制限速度等の情報
が流れており、列車6上のアンテナ4でこれをピ
ツクアツプしている。アンテナピツクアツプされ
た信号は車6上の受信部3で判別され、その結果
を制御部1へと出力する。制御部1は、この受信
部3から受けた信号と速度発電機5から与えられ
る列車速度情報とを比較し、当該区間における制
限速度に比べ、列車速度がこれを超過した場合ブ
レーキ装置8を駆動する信号を出力する機能を有
している。
上述したのが、列車保安装置と、いわれ自動列
車制御装置と称されるものの基本的な機能である
が、普通は非常時等や、地上または受信部3の故
障に備え乗務員の操作により信号現示とは無関係
に列車6の制御を可能にする操作スイツチ2が設
けられている。
車制御装置と称されるものの基本的な機能である
が、普通は非常時等や、地上または受信部3の故
障に備え乗務員の操作により信号現示とは無関係
に列車6の制御を可能にする操作スイツチ2が設
けられている。
例えば、この操作スイツチ2を扱うことによ
り、ある一定速度以下で列車6を走行させるのが
可能となり、その速度を超過すると自動的にブレ
ーキ装置8が駆動されて、ブレーキが作用するも
のである。
り、ある一定速度以下で列車6を走行させるのが
可能となり、その速度を超過すると自動的にブレ
ーキ装置8が駆動されて、ブレーキが作用するも
のである。
次に、上記列車保安装置の制御部1の構成につ
いて説明する。
いて説明する。
第4図は上記列車保安装置の制御部1の構成を
示すブロツク図である。
示すブロツク図である。
第4図において、受信部3からの信号40a〜
40oは、制限速度情報としてそれぞれアンドゲ
ート31a〜31oのゲートに入力される。一方、
アンドゲート31a〜31oの反対側のゲートに
は、メモリー21の出力が接続されており、添字
のa〜oまでのうちのどれか1つだけが信号現示と
して存在し、いずれかのアンドゲート31a〜3
1oから、メモリー21に予め記憶されたデータ
がオアゲート35を介して信号43として出力さ
れ、アンドゲート36およびオアゲート38を通
つて周波数発生部22へ入力され、その時の制限
速度に対応した周波数45が出力される。この周
波数45と、速度発電機5から入力される列車速
度周波数46とが、比較器23で比較され、その
大小によりブレーキ指令が出力されて、これを変
流アンプ24で増幅しブレーキ指令用リレー25
を制御する。尚、26はデータチエツク回路であ
る。
40oは、制限速度情報としてそれぞれアンドゲ
ート31a〜31oのゲートに入力される。一方、
アンドゲート31a〜31oの反対側のゲートに
は、メモリー21の出力が接続されており、添字
のa〜oまでのうちのどれか1つだけが信号現示と
して存在し、いずれかのアンドゲート31a〜3
1oから、メモリー21に予め記憶されたデータ
がオアゲート35を介して信号43として出力さ
れ、アンドゲート36およびオアゲート38を通
つて周波数発生部22へ入力され、その時の制限
速度に対応した周波数45が出力される。この周
波数45と、速度発電機5から入力される列車速
度周波数46とが、比較器23で比較され、その
大小によりブレーキ指令が出力されて、これを変
流アンプ24で増幅しブレーキ指令用リレー25
を制御する。尚、26はデータチエツク回路であ
る。
上記構成において信号41は、乗務員の非常用
の操作スイツチ2からの信号であつて、通常はこ
の指令はないため、信号41は論理“1”となつ
ておりゲート36は信号43を出力するようにな
つている。操作スイツチ2を扱つた場合には、信
号41は論理“0”となるため、逆に、ゲート3
7を通してメモリー2のデータ42が出力される
ようになる。この時は受信部3からの信号41a
〜40oがいかなるものであつても、データ42
が優先され、このデータ42がゲート37,38
を介して周波数発生部22に与えられ、このデー
タ42に対応した制限速度でブレーキ装置8が駆
動されてブレーキが制御されることになる。
の操作スイツチ2からの信号であつて、通常はこ
の指令はないため、信号41は論理“1”となつ
ておりゲート36は信号43を出力するようにな
つている。操作スイツチ2を扱つた場合には、信
号41は論理“0”となるため、逆に、ゲート3
7を通してメモリー2のデータ42が出力される
ようになる。この時は受信部3からの信号41a
〜40oがいかなるものであつても、データ42
が優先され、このデータ42がゲート37,38
を介して周波数発生部22に与えられ、このデー
タ42に対応した制限速度でブレーキ装置8が駆
動されてブレーキが制御されることになる。
第5図は操作スイツチ2からの入力回路の例を
示す回路図である。第5図において、スイツチ5
1を扱つた場合には回路が閉成されるよう構成
し、リレー52を非常時に励磁する。しかして、
このリレー52のメーク接点53を通して、フオ
トカプラー54に電流を流す。そしてフオトカプ
ラー54のフオトトランジスターにより、この信
号を論理回路レベルに変換する。
示す回路図である。第5図において、スイツチ5
1を扱つた場合には回路が閉成されるよう構成
し、リレー52を非常時に励磁する。しかして、
このリレー52のメーク接点53を通して、フオ
トカプラー54に電流を流す。そしてフオトカプ
ラー54のフオトトランジスターにより、この信
号を論理回路レベルに変換する。
この回路において、リレー52は万一コイルが
断線したり、接触不良が起きたりしても非常扱い
が解除されるだけで、逆のケース、すなわち、非
常扱いもしていないのに非常運転になるというこ
とは起こり得ない。
断線したり、接触不良が起きたりしても非常扱い
が解除されるだけで、逆のケース、すなわち、非
常扱いもしていないのに非常運転になるというこ
とは起こり得ない。
しかしながら、フオトカプラー54のフオトト
ランジスタが短絡を起こしたりすると、スイツチ
51を扱つてもいないのに、あたかもそのスイツ
チ51を扱つたの如き条件が設定されてしまうこ
とがある。これは、フオトカプラーのみならずレ
ベル変換のIC(集積回路)などを用いた場合でも
同様の現象が生じる可能性を含んでいる。
ランジスタが短絡を起こしたりすると、スイツチ
51を扱つてもいないのに、あたかもそのスイツ
チ51を扱つたの如き条件が設定されてしまうこ
とがある。これは、フオトカプラーのみならずレ
ベル変換のIC(集積回路)などを用いた場合でも
同様の現象が生じる可能性を含んでいる。
本発明は上述した点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、確実な動作をする、列車保安装
置用信号処理装置を提供することにある。
り、その目的は、確実な動作をする、列車保安装
置用信号処理装置を提供することにある。
本発明の特徴は、非常扱いのための信号を、リ
レーなどのフエイルセイフな回路素子で極力構成
すると共に、ICによるゲート論理に対しては、
データを切換える信号切換手段としてのゲートま
での論理を、完全に独立の経路とした点にある。
レーなどのフエイルセイフな回路素子で極力構成
すると共に、ICによるゲート論理に対しては、
データを切換える信号切換手段としてのゲートま
での論理を、完全に独立の経路とした点にある。
以下、本発明に実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る列車保安装置用信号処理
装置の一実施例を示す回路図である。
装置の一実施例を示す回路図である。
第1図に示す本発明の信号処理装置の一実施例
は、第3図および第4図に示す列車保安装置に適
用されるものである。列車保安装置は、上述した
ように、制御部1によりブレーキ装置8を制御し
て、列車の速度を指令された速度に制御するもの
である。
は、第3図および第4図に示す列車保安装置に適
用されるものである。列車保安装置は、上述した
ように、制御部1によりブレーキ装置8を制御し
て、列車の速度を指令された速度に制御するもの
である。
制御部1は、制御データ生成部11と、信号切
換部12と、ブレーキ制御部13とを備える。
換部12と、ブレーキ制御部13とを備える。
制御データ生成部11は、アンテナ4および受
信部3を用いて地上よりピツクアツプした制御情
報に基づく制御と、乗務員が操作する操作スイツ
チ2からの信号に基づく制御との、少なくとも二
つの制御状態についての制御データを生成して出
力するものである。本実施例では、二つの制御状
態について示す。
信部3を用いて地上よりピツクアツプした制御情
報に基づく制御と、乗務員が操作する操作スイツ
チ2からの信号に基づく制御との、少なくとも二
つの制御状態についての制御データを生成して出
力するものである。本実施例では、二つの制御状
態について示す。
信号切換部12は、論理回路であつて、例え
ば、集積回路として構成される。この信号切換部
12は、操作スイツチ2からの信号の有無に応じ
て、上記二つの制御状態のそれぞれについての制
御データの内、いずれかを選択して出力するもの
である。ここで、操作スイツチ2は、上記二つの
制御状態の内のいずれかの状態を選択する信号を
出力するものである。
ば、集積回路として構成される。この信号切換部
12は、操作スイツチ2からの信号の有無に応じ
て、上記二つの制御状態のそれぞれについての制
御データの内、いずれかを選択して出力するもの
である。ここで、操作スイツチ2は、上記二つの
制御状態の内のいずれかの状態を選択する信号を
出力するものである。
ブレーキ制御部13は、信号切換部12で選択
されて出力される制御データと、列車の実際の速
度とを取り込んで、これらを比較して、ブレーキ
装置8を制御するブレーキ指令を出力するもので
ある。
されて出力される制御データと、列車の実際の速
度とを取り込んで、これらを比較して、ブレーキ
装置8を制御するブレーキ指令を出力するもので
ある。
操作スイツチ信号入力回路50は、少なくとも
2系統(本実施例では2系統)のレベル変換回路
54を有する。この2系統のレベル変換回路54
は、二つの制御状態に対応して設けられ、操作ス
イツチ2からの信号を、それぞれ信号切換部12
で扱えるレベルに変換するものである。
2系統(本実施例では2系統)のレベル変換回路
54を有する。この2系統のレベル変換回路54
は、二つの制御状態に対応して設けられ、操作ス
イツチ2からの信号を、それぞれ信号切換部12
で扱えるレベルに変換するものである。
本実施例では、操作スイツチ信号入力回路50
は、リレー52を有する。リレー52は、操作ス
イツチ2からの信号の応じて開閉する接点53と
して、メーク接点53aと、ブレーク接点53bを
有する。
は、リレー52を有する。リレー52は、操作ス
イツチ2からの信号の応じて開閉する接点53と
して、メーク接点53aと、ブレーク接点53bを
有する。
また、本実施例では、2系統のレベル変換回路
54は、それぞれレベル変換素子としてフオトカ
プラー54a,54bを有する。これらのフオトカ
プラー54a,54bは、メーク接点53aと、ブ
レーク接点53bとに対応して接続され、これら
の開閉動作を、信号切換部12で扱えるレベルの
論理信号、すなわち論理“1”および“0”の論
理信号に変換する。ここで、フオトカプラー54
a,54bとしては、例えば、1次側に発光ダイオ
ード、2次側にフオトトランジスタを配置したも
のが用いられる。
54は、それぞれレベル変換素子としてフオトカ
プラー54a,54bを有する。これらのフオトカ
プラー54a,54bは、メーク接点53aと、ブ
レーク接点53bとに対応して接続され、これら
の開閉動作を、信号切換部12で扱えるレベルの
論理信号、すなわち論理“1”および“0”の論
理信号に変換する。ここで、フオトカプラー54
a,54bとしては、例えば、1次側に発光ダイオ
ード、2次側にフオトトランジスタを配置したも
のが用いられる。
このように構成されている本実施例と、第5図
に示すものと異なるところは、リレー52のメー
ク接点53a,ブレーキ接点53bによりそれぞれ
フオトカプラー54a,54bに電流を流す構成と
し、かつ、それぞれのフオトカプラー54a,5
4bの出力を、受信部3の出力に対応したデータ
43を通すゲート36および非常用の一定の速度
を与えるデータ42を通すゲート37に各々入力
する回路構成とした点であり、その他の構成には
変更がない。すなわち、操作スイツチ2の信号を
論理系で二経路となし、通常運転と非常運転の切
換回路36,37を切換られるようにしたもので
ある。
に示すものと異なるところは、リレー52のメー
ク接点53a,ブレーキ接点53bによりそれぞれ
フオトカプラー54a,54bに電流を流す構成と
し、かつ、それぞれのフオトカプラー54a,5
4bの出力を、受信部3の出力に対応したデータ
43を通すゲート36および非常用の一定の速度
を与えるデータ42を通すゲート37に各々入力
する回路構成とした点であり、その他の構成には
変更がない。すなわち、操作スイツチ2の信号を
論理系で二経路となし、通常運転と非常運転の切
換回路36,37を切換られるようにしたもので
ある。
このような構成にすることによつて、回路に故
障のない状態の時はゲート36,37のうち必ず
一方は開いており、信号42または43のうちい
ずれか一方のデータが信号44として出力される
ようになつている。万一、フオトカプラー54a,
54bのうち、どちらかが故障し、出力が反転す
ると、ゲート36,37はどちらか一方のみが開
いているという状態が崩れ、両方のゲート36,
37が開くか、両方とも閉じてしまうといつた状
態になる。両方のゲート36,37が開いている
場合は信号44に通常の受信器3の出力に対応す
るデータ43と非常用データ42との両方が出力
されることになり、そのデータ42,43はパリ
テイやCRCコードにエラーが生じデータチエツ
ク回路26によりこれが検出される。また、両方
のゲート36,37が閉じた場合は、信号44に
“0”レベル信号21が出力されることになり、
パリテイやCRCコードが異常となり故障が検出
される。
障のない状態の時はゲート36,37のうち必ず
一方は開いており、信号42または43のうちい
ずれか一方のデータが信号44として出力される
ようになつている。万一、フオトカプラー54a,
54bのうち、どちらかが故障し、出力が反転す
ると、ゲート36,37はどちらか一方のみが開
いているという状態が崩れ、両方のゲート36,
37が開くか、両方とも閉じてしまうといつた状
態になる。両方のゲート36,37が開いている
場合は信号44に通常の受信器3の出力に対応す
るデータ43と非常用データ42との両方が出力
されることになり、そのデータ42,43はパリ
テイやCRCコードにエラーが生じデータチエツ
ク回路26によりこれが検出される。また、両方
のゲート36,37が閉じた場合は、信号44に
“0”レベル信号21が出力されることになり、
パリテイやCRCコードが異常となり故障が検出
される。
この実施例によれば、万一回路に故障があつた
場合、その故障は直ちに検出されて、これにより
ブレーキ装置8を駆動する信号が出力されるの
で、確実な動作をする。
場合、その故障は直ちに検出されて、これにより
ブレーキ装置8を駆動する信号が出力されるの
で、確実な動作をする。
第2図は本発明の他の実施例を示す回路図であ
る。
る。
第2図に示す実施例が第1図に示す実施例と異
なるところは、リレー52のメーク接点53aの
みを用い、このメーク接点53aとフオトカプラ
ー54a,54bの入力側とを全て直列にして電源
とアースとの間に接続し、フオトカプラー54a,
54bのトランジスタ出力のうちの一方を直接ゲ
ート36に接続すると共に、その他方をインバー
タ39を介してゲート37に接続した点にあり、
その他の構成には変更がない。各素子の故障に対
する動作は、前例と同様である。
なるところは、リレー52のメーク接点53aの
みを用い、このメーク接点53aとフオトカプラ
ー54a,54bの入力側とを全て直列にして電源
とアースとの間に接続し、フオトカプラー54a,
54bのトランジスタ出力のうちの一方を直接ゲ
ート36に接続すると共に、その他方をインバー
タ39を介してゲート37に接続した点にあり、
その他の構成には変更がない。各素子の故障に対
する動作は、前例と同様である。
この実施例では、フオトカプラー54a,54b
の入力電流の回路を共用化しているため、電流制
限用の抵抗等も共用化でき、装置の小型化に有効
である。
の入力電流の回路を共用化しているため、電流制
限用の抵抗等も共用化でき、装置の小型化に有効
である。
上述した実施例は、いずれも入力にはフオトカ
プラーを用いる必要はなく、接点を用いることの
できる電圧レベルと、論理ICで用いるレベルと
のレベル変換のための手段により、本実施例を実
現することができるのはいうまでもない。
プラーを用いる必要はなく、接点を用いることの
できる電圧レベルと、論理ICで用いるレベルと
のレベル変換のための手段により、本実施例を実
現することができるのはいうまでもない。
以上述べたように本発明によれば、通常の速度
制限信号を与える受信部出力と、これとは無関係
に制限速度を強制的に与えられる切換手段を有す
る場合にも万一回路が故障した場合にも、安全に
しかも確実に動作する。
制限信号を与える受信部出力と、これとは無関係
に制限速度を強制的に与えられる切換手段を有す
る場合にも万一回路が故障した場合にも、安全に
しかも確実に動作する。
第1図は本発明に係る列車保安装置用信号処理
回路の一実施例を示す回路図、第2図は本発明の
他の実施例を示す回路図、第3図は列車保安装置
の構成を示すブロツク図、第4図は列車保安装置
の制御部の構成を示すブロツク図、第5図は操作
スイツチからの入力回路の例を示す回路図であ
る。 1……制御部、2……操作スイツチ、3……受
信部、4……アンテナ、5……速度発電機、6…
…列車、7……軌道、8……メモリ装置、11…
…制御データ生成部、12……信号切換部、13
……ブレーキ制御部、21……メモリー、22…
…周波数発生部、23……周波数比較部、24…
…交流アンプ、25……ブレーキ指令用リレー、
26……データチエツク回路、50……操作スイ
ツチ信号入力回路、54……レベル変換回路。
回路の一実施例を示す回路図、第2図は本発明の
他の実施例を示す回路図、第3図は列車保安装置
の構成を示すブロツク図、第4図は列車保安装置
の制御部の構成を示すブロツク図、第5図は操作
スイツチからの入力回路の例を示す回路図であ
る。 1……制御部、2……操作スイツチ、3……受
信部、4……アンテナ、5……速度発電機、6…
…列車、7……軌道、8……メモリ装置、11…
…制御データ生成部、12……信号切換部、13
……ブレーキ制御部、21……メモリー、22…
…周波数発生部、23……周波数比較部、24…
…交流アンプ、25……ブレーキ指令用リレー、
26……データチエツク回路、50……操作スイ
ツチ信号入力回路、54……レベル変換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 操作スイツチ信号入力回路50を備えた列車
保安装置用信号処理装置であつて、 列車保安装置は、制御部1によりブレーキ装置
8を制御して、列車の速度を指令させた速度に制
御するものであり、 制御部1は、制御データ生成部11と、信号切
換部12と、ブレーキ制御部13とを備え、 制御データ生成部11は、地上よりピツクアツ
プした制御情報に基づく場合と、乗務員が操作す
る操作スイツチ2からの信号に基づく場合との、
少なくとも二つの制御状態についての制御データ
42,43を生成して出力するものであり、 信号切換部12は、論理回路であつて、制御デ
ータ生成部11と、操作スチツチ信号入力回路5
0との後段に接続され、操作スイツチ2からの信
号の有無に応じて、上記二つの制御状態のそれぞ
れについての制御データ42,43の、いずれか
を選択して、信号44としてブレーキ制御部13
に出力するものであり、 操作スイツチ信号入力回路50は、操作スイツ
チ2の後段と、信号切換部12の前段に接続さ
れ、少なくとも2系統のレベル変換回路54を有
し、 それぞれのレベル変換回路54は、操作スイツ
チ2からの信号を、信号切換部12で扱えるレベ
ルに変換して出力するものである 列車保安装置用信号処理装置。 2 特許請求の範囲第1項において、信号切換部
12は、論理ゲート回路を少なくとも含む集積回
路で構成されるものである 列車保安装置用信号処理装置。 3 特許請求の範囲第2項において、操作スイツ
チ信号入力回路50は、リレー52をさらに有
し、 リレー52は、操作スイツチ2からの信号に応
じて開閉する接点53を有し、 少なくとも2系統のレベル変換回路54は、そ
れぞれレベル変換素子54a,54b,……を有
し、 レベル変換素子54a,54b,……は、接点
53の開閉動作を、信号切換部12で扱えるレベ
ルの論理信号に変換するものである 列車保安装置用信号処理装置。 4 特許請求の範囲第3項において、リレー52
は、接点53として、メーク接点53aと、ブレ
ーク接点53bとを有し、 レベル変換素子54a,54bは、メーク接点
53aと、ブレーク接点53bとに対応して接続
されるものであり、 操作スイツチ信号入力回路50は、操作スイツ
チ2のスイツチ動作を、論理“1”および“0”
のいずれかの論理信号に変換するものである 列車保安装置用信号処理装置。 5 特許請求の範囲第3項において、リレー52
は、1の接点53aを有し、 レベル変換素子54a,54bは、この接点5
3aに接続されるものであり、かつ、それらの一
方の出力側に、否定論理手段39を備えるもので
あり、 操作スイツチ信号入力回路50は、操作スイツ
チ2のスイツチ動作を、論理“1”および“0”
のいずれかの論理信号に変換するものである 列車保安装置用信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11298184A JPS60257702A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 列車保安装置用信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11298184A JPS60257702A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 列車保安装置用信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257702A JPS60257702A (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0472441B2 true JPH0472441B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14600410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11298184A Granted JPS60257702A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 列車保安装置用信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257702A (ja) |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11298184A patent/JPS60257702A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60257702A (ja) | 1985-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |