JPH0472529A - 温度検出器及び温度表示器 - Google Patents
温度検出器及び温度表示器Info
- Publication number
- JPH0472529A JPH0472529A JP18577690A JP18577690A JPH0472529A JP H0472529 A JPH0472529 A JP H0472529A JP 18577690 A JP18577690 A JP 18577690A JP 18577690 A JP18577690 A JP 18577690A JP H0472529 A JPH0472529 A JP H0472529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- shape memory
- magnet
- memory alloy
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、形状記憶合金を使用した温度検出器及び温度
表示器に関するものである。
表示器に関するものである。
「従来の技術」
可動片と、この可動片に対し一定方向へ刀を付与する形
状記憶合金と、前記可動片に対し前記形状記憶合金の力
の逆方向へ力ヲ+′rJg−するバイアスばねとを備え
た温度検出器は公知である。
状記憶合金と、前記可動片に対し前記形状記憶合金の力
の逆方向へ力ヲ+′rJg−するバイアスばねとを備え
た温度検出器は公知である。
この公知の温度検出器は、周囲の温度か上昇して形状記
憶合金のマルテンサイト逆変態開始点く以下rAs点」
という、ンに達すると形状記憶合金かマルテンサイト逆
変sを初めて発生力Tt徐々に増し、その発生力かバイ
アスばねの弾力以上になると可動片か形状記憶合金の発
生力の作用方向に動きはじめ、周囲の温度か形状記憶合
金の逆変態終了点(以下rAf点」という、)に達する
と発生力か最大になり、可動片か最終点まて移動するの
で、この可動片の移動により温度か当該形状記憶合金の
Af点以上に達したことを検出することができる。
憶合金のマルテンサイト逆変態開始点く以下rAs点」
という、ンに達すると形状記憶合金かマルテンサイト逆
変sを初めて発生力Tt徐々に増し、その発生力かバイ
アスばねの弾力以上になると可動片か形状記憶合金の発
生力の作用方向に動きはじめ、周囲の温度か形状記憶合
金の逆変態終了点(以下rAf点」という、)に達する
と発生力か最大になり、可動片か最終点まて移動するの
で、この可動片の移動により温度か当該形状記憶合金の
Af点以上に達したことを検出することができる。
また、前述の状態から周囲の温度か下降しはしめ、形状
記憶合金のM(マルテンサイト)変態開始点(以下rM
s点」という、ン以下になると、形状記憶合金かM変態
に始めて徐々に発生力を減し、その発生力かバイアスは
ねの弾力より小さくなると可動片は逆方向に移動しはし
め、周囲の温度か形状記憶合金のM変恩終r1点(以下
IMf、慨」という、)に達すると合金の発生力か最小
になり、可動片かもとの位置に復帰するので、この可動
片の移動により温度か当該合金のMf点以下になったこ
とを検出することかできる。
記憶合金のM(マルテンサイト)変態開始点(以下rM
s点」という、ン以下になると、形状記憶合金かM変態
に始めて徐々に発生力を減し、その発生力かバイアスは
ねの弾力より小さくなると可動片は逆方向に移動しはし
め、周囲の温度か形状記憶合金のM変恩終r1点(以下
IMf、慨」という、)に達すると合金の発生力か最小
になり、可動片かもとの位置に復帰するので、この可動
片の移動により温度か当該合金のMf点以下になったこ
とを検出することかできる。
所定空間の温度かある温度以上又は以下になったことを
表示(報知を含む)する温度表示器には、前記構造の温
度検出器を温度スイッチとして使用し、可動片か移動し
たときスイッチか開閉してランプ表示又は警報を発する
ものかある。
表示(報知を含む)する温度表示器には、前記構造の温
度検出器を温度スイッチとして使用し、可動片か移動し
たときスイッチか開閉してランプ表示又は警報を発する
ものかある。
「発明か解決しようとする課題」
前述した従来の温度検出器は、これを表示ないし報知す
るとき、外部電源を常に供給しておく必要かあるので省
資源を実現てきないとともに、何等かの事由て外部電源
を使用てきないがあるいは使用できなくなったときに困
る欠点かあった。
るとき、外部電源を常に供給しておく必要かあるので省
資源を実現てきないとともに、何等かの事由て外部電源
を使用てきないがあるいは使用できなくなったときに困
る欠点かあった。
本発明の目的は、設置空間の温度か一定以上又は以下に
なったことを表示ないし報知するときに、外部電源を必
要としない温度検出器及び温度表示器を提供することに
ある。
なったことを表示ないし報知するときに、外部電源を必
要としない温度検出器及び温度表示器を提供することに
ある。
「課題を解決するための手段」
本発明に係る温度検出器は前述の目的を達成するため、
磁石とこの磁石の磁界の影Wを受ける導体とを組み合せ
、磁石と導体のいずれか−″Aを可動体とした電磁誘導
機構と、マルテンサイト逆変態時に前記可動体へ一方向
に移動力を付与する形状記憶合金と、この形状記憶合金
のマルテンサイト変態時に前記可動体へ他方向に移動力
を+を与するバイアスばね又は重りとを備えたことを特
徴としている。
磁石とこの磁石の磁界の影Wを受ける導体とを組み合せ
、磁石と導体のいずれか−″Aを可動体とした電磁誘導
機構と、マルテンサイト逆変態時に前記可動体へ一方向
に移動力を付与する形状記憶合金と、この形状記憶合金
のマルテンサイト変態時に前記可動体へ他方向に移動力
を+を与するバイアスばね又は重りとを備えたことを特
徴としている。
電磁誘導機構において、導体はコイルであるのか好まし
く、磁石は他の部分の具体的構造によっては永久磁石の
ほかにtFii石を使用することかできる。
く、磁石は他の部分の具体的構造によっては永久磁石の
ほかにtFii石を使用することかできる。
本発明に係る温度表示器は、前述の目的ご達成するため
、前記の本発明に係る温度検出器と、エレクトロクロミ
ック表示手段とを儒え、温度検出器における電磁誘導機
構をエレクトロクロミック表示手段に電源として接続し
たことを特徴としている。
、前記の本発明に係る温度検出器と、エレクトロクロミ
ック表示手段とを儒え、温度検出器における電磁誘導機
構をエレクトロクロミック表示手段に電源として接続し
たことを特徴としている。
温度検出器における電磁誘導機構とエレクトロクロミッ
ク表示手段とを接続する配線中には、逆電流防止手段を
設けることかできる。
ク表示手段とを接続する配線中には、逆電流防止手段を
設けることかできる。
エレクトロクロミック表示手段のエレクトロクロミック
材としては、WO:l(非晶實の酸化タングステン)の
ほか、IrO2、ビオロゲン、導電性高分子ポリチオフ
ェン、アントラキンその他の公知のエレクトロクロミッ
ク材料を使用てさる。
材としては、WO:l(非晶實の酸化タングステン)の
ほか、IrO2、ビオロゲン、導電性高分子ポリチオフ
ェン、アントラキンその他の公知のエレクトロクロミッ
ク材料を使用てさる。
「作用」
本発明に係る温度検出器によれは、周囲の温度変化に伴
なう形状記憶合金の発生力の増減によって可動体か移動
する。この可動体の移動により周囲の温度か設定値以上
又は以下になったことを検出てきるとともに、可動体の
移動に伴ない電磁誘導機構の導体に起電力か生じ、周囲
の熱エネルキーは!気エネルキーに変!ii!される。
なう形状記憶合金の発生力の増減によって可動体か移動
する。この可動体の移動により周囲の温度か設定値以上
又は以下になったことを検出てきるとともに、可動体の
移動に伴ない電磁誘導機構の導体に起電力か生じ、周囲
の熱エネルキーは!気エネルキーに変!ii!される。
したかって、このt磁誘導機構を電源として使用して適
宜電気的表示ないし報知をするように構成すれば、外部
電源ご必要としないのて省資源か実現てきる。
宜電気的表示ないし報知をするように構成すれば、外部
電源ご必要としないのて省資源か実現てきる。
本発明に係る温度表示器によれば、周囲の温度変化に伴
なう形状記憶合金の発生力の項漱によフて可動体か移動
すると、電磁誘導機構の導体に起電力か生しるので、こ
の電Fii誘導機構を電源とするエレクトロクロミック
表示手段に1Lf!tか流れて、エレクトロクロミック
材か還元によOR色され、設置空間の温度か所足偵以上
又は以下になったことを表示することかてさる。
なう形状記憶合金の発生力の項漱によフて可動体か移動
すると、電磁誘導機構の導体に起電力か生しるので、こ
の電Fii誘導機構を電源とするエレクトロクロミック
表示手段に1Lf!tか流れて、エレクトロクロミック
材か還元によOR色され、設置空間の温度か所足偵以上
又は以下になったことを表示することかてさる。
エレクトロクロミック材は記憶効果かあるので、可動体
か移動してその位置に留まっていて電流が流れなくなっ
ても、可動体が逆方向に移動して電圧印下か逆にならな
い限り着色された色のままに維持される。
か移動してその位置に留まっていて電流が流れなくなっ
ても、可動体が逆方向に移動して電圧印下か逆にならな
い限り着色された色のままに維持される。
例えば、酸化タンクステンの場合は、電解電流によって
電子と陽イオンか膜中に注入されて淡黄色ないし白色か
ら青色に変り、逆電圧により再度酸化してもとの色に戻
る。
電子と陽イオンか膜中に注入されて淡黄色ないし白色か
ら青色に変り、逆電圧により再度酸化してもとの色に戻
る。
「実施例」
以下図面を参照して1.を発明に係る温度検出器及び温
度表示器の好適な実施例を説明する。
度表示器の好適な実施例を説明する。
第1図はその一例を示すtIfr面図であり、枠ないし
ケース5内の絶縁性ベース50内には、水平に固定され
た棒状のガイド12へ可動に支持された磁石(この実施
例では可動体)10と、この磁石10の移動範囲を囲む
状態に配置されたコイル(導体)11かうなる電磁誘導
alflか設けられており、前記コイル11は合成樹脂
フィルム中に包まれた状態に構成されている。
ケース5内の絶縁性ベース50内には、水平に固定され
た棒状のガイド12へ可動に支持された磁石(この実施
例では可動体)10と、この磁石10の移動範囲を囲む
状態に配置されたコイル(導体)11かうなる電磁誘導
alflか設けられており、前記コイル11は合成樹脂
フィルム中に包まれた状態に構成されている。
磁石lOは、ガイド12へ一定間隔を置いて固定したス
トッパ13と他のストッパ(図示しない)の間を任復移
動できるようになっている。
トッパ13と他のストッパ(図示しない)の間を任復移
動できるようになっている。
絶縁性ベース50内には、当該ベースの一端から一部か
コイル11内に突入する状態に、11石10へ高温時に
右方向の移動力を付与するコイル状の形状記憶合金2か
設けられており、他方の側には、同様な状態で磁石10
へ形状記憶合金2の力の逆方向の移動力を付与するコイ
ルばねからなるバイアスはね3か設けられている。
コイル11内に突入する状態に、11石10へ高温時に
右方向の移動力を付与するコイル状の形状記憶合金2か
設けられており、他方の側には、同様な状態で磁石10
へ形状記憶合金2の力の逆方向の移動力を付与するコイ
ルばねからなるバイアスはね3か設けられている。
この実施例では、温度上昇時に形状記憶合金2の発生力
をある温度までためて可動体である磁石10を急速に動
かすように、急速作動機構6か設けられている。
をある温度までためて可動体である磁石10を急速に動
かすように、急速作動機構6か設けられている。
この実施例の急速作動機構6は、絶縁性ベース50の底
部の座ぐり部52内に設けられたばね61と、ストッパ
62によって抜は止め状て上下可動に設けられ、かつ、
上部に磁石10を形状記憶合金2の力の作用方向へ係止
する係止片60とによって構成され、ばね61は係止片
60を上方へ付勢している。
部の座ぐり部52内に設けられたばね61と、ストッパ
62によって抜は止め状て上下可動に設けられ、かつ、
上部に磁石10を形状記憶合金2の力の作用方向へ係止
する係止片60とによって構成され、ばね61は係止片
60を上方へ付勢している。
第1図は常温の時の状態であり、形状記憶合金2はその
力かバイアスはね3の弾力よりも劣っていて縮んだ状態
になっている。
力かバイアスはね3の弾力よりも劣っていて縮んだ状態
になっている。
周囲の温度の上昇により当該温度か形状記憶合金2のA
s点を超えると、形状記憶合金2はマルテンサイト逆変
態を始めて徐々に発生力を増すか、その発生力かバイア
スばね3の弾力よつ勝っても磁石10は係止片60に係
止されているため、この時点ては動かない。
s点を超えると、形状記憶合金2はマルテンサイト逆変
態を始めて徐々に発生力を増すか、その発生力かバイア
スばね3の弾力よつ勝っても磁石10は係止片60に係
止されているため、この時点ては動かない。
周囲の温度かさらに上昇して形状記憶合金2のAf点に
達するかAf点近くに達すると、形状記憶合金2の発生
力はバイアスはね3の弾力と急速作動機構6のはね61
の弾力との合成力を超え、磁石10は係止片60を押し
下げて急速に第1図の右方向に移動する。この可動体で
ある磁石10の移動によつ1周囲の温度か形状記憶合金
2に設定された所定温度を超えたことを検出することか
できる。
達するかAf点近くに達すると、形状記憶合金2の発生
力はバイアスはね3の弾力と急速作動機構6のはね61
の弾力との合成力を超え、磁石10は係止片60を押し
下げて急速に第1図の右方向に移動する。この可動体で
ある磁石10の移動によつ1周囲の温度か形状記憶合金
2に設定された所定温度を超えたことを検出することか
できる。
また、高温の状態からii度か下降しはしめ、当該温度
か形状記憶合金2のMs点以下になると、形状記憶合金
2はマルテンサイト変態を開始して次第にその発生力を
減し、この発生力と急速作動機構6のハネ61の弾力と
の合成力かバイアスばね3の弾力以下になると、磁石1
0は図の左方向に移動して復帰するのて、この移動によ
り周囲の温度か所定温度以下になったことを検出するこ
とかできる。
か形状記憶合金2のMs点以下になると、形状記憶合金
2はマルテンサイト変態を開始して次第にその発生力を
減し、この発生力と急速作動機構6のハネ61の弾力と
の合成力かバイアスばね3の弾力以下になると、磁石1
0は図の左方向に移動して復帰するのて、この移動によ
り周囲の温度か所定温度以下になったことを検出するこ
とかできる。
前述のように、電磁誘導al!構lの磁石lOか移動す
ると、その磁界かコイルll内を移動するため、電磁誘
導作用によりコイル11には起電力か生じて図の右から
左へ電流か流れる。この電流を電気的な表示手段や報知
手段に利用すれば、外部電源を使用しないて前述のよう
に検出された温度を表示ない報知することかてきる。
ると、その磁界かコイルll内を移動するため、電磁誘
導作用によりコイル11には起電力か生じて図の右から
左へ電流か流れる。この電流を電気的な表示手段や報知
手段に利用すれば、外部電源を使用しないて前述のよう
に検出された温度を表示ない報知することかてきる。
この実施例においては、急速作!17機構6により、前
述のように温度上昇に件なって磁石10か徐々にてはく
急速に移動するので、コイル11の巻き数を一定とすれ
ばそれに生する起電力はより大きくなる。
述のように温度上昇に件なって磁石10か徐々にてはく
急速に移動するので、コイル11の巻き数を一定とすれ
ばそれに生する起電力はより大きくなる。
この実施例では、ケース5の底部にエレクトロクロミッ
ク表示手段4が設けられて3つ、コイル11の両端か表
示手段4の所要の電極にそれぞれ接続されている。
ク表示手段4が設けられて3つ、コイル11の両端か表
示手段4の所要の電極にそれぞれ接続されている。
この実施例のエレクトロクロミック表示手段4は、第1
図の下方から見るようになっておつ、例えば二酸化マン
ガンからなる対同電極40と、それより下方の例えば酸
化タングステンの膜からなるエレクトロクロミック材4
2の間には、例えばプロピレンカーボネートと過塩素酸
リチュームからなる電解液41か周囲のシール材46に
よって液密に封し込められており、エレクトロクロミッ
ク材42の表面側には透明電極43か、ざらにその表面
側には透明ガラス44かそれぞれ設けられており、ケー
ス5の窓51(開いた窓又は透明カラス窓)からニレク
ロクロミック材42の色の変化を見ることかてさるよう
に構成さnている。
図の下方から見るようになっておつ、例えば二酸化マン
ガンからなる対同電極40と、それより下方の例えば酸
化タングステンの膜からなるエレクトロクロミック材4
2の間には、例えばプロピレンカーボネートと過塩素酸
リチュームからなる電解液41か周囲のシール材46に
よって液密に封し込められており、エレクトロクロミッ
ク材42の表面側には透明電極43か、ざらにその表面
側には透明ガラス44かそれぞれ設けられており、ケー
ス5の窓51(開いた窓又は透明カラス窓)からニレク
ロクロミック材42の色の変化を見ることかてさるよう
に構成さnている。
また、コイル11の両1i@部はそれぞれ配!1!7に
よって一方は透明電極43へ、他方は対向電極40へそ
れぞれ接続されている。
よって一方は透明電極43へ、他方は対向電極40へそ
れぞれ接続されている。
透明ガラス44には、第2図のように酸化タングステン
と同し色の所定の表示45を印刷その他の手段て付して
おくか、あるいは、プラスチック等で成形した酸化タン
グステンと同色の図示しない表示物を、エレクトロクロ
ミック材42及び電解液41を貫く状態に埋め込んでお
くのか好ましい。
と同し色の所定の表示45を印刷その他の手段て付して
おくか、あるいは、プラスチック等で成形した酸化タン
グステンと同色の図示しない表示物を、エレクトロクロ
ミック材42及び電解液41を貫く状態に埋め込んでお
くのか好ましい。
周囲の温度の上昇により前述のように磁石10か右方向
に動くと、前述のように電磁誘導作用により発生するコ
イル11の電流はエレクトロクロミック表示手段4に流
れる。対向電極40及び電解液41を通してエレクトロ
クロミック材42である酸化タングステンに電解電流か
流れると、酸化タングステンは電子と陽イオンか膜中に
注入されて還元し、淡い黄色ないし白色から青色に着色
される。この1色現象によって第2L!!+の表示45
が浮き出る。
に動くと、前述のように電磁誘導作用により発生するコ
イル11の電流はエレクトロクロミック表示手段4に流
れる。対向電極40及び電解液41を通してエレクトロ
クロミック材42である酸化タングステンに電解電流か
流れると、酸化タングステンは電子と陽イオンか膜中に
注入されて還元し、淡い黄色ないし白色から青色に着色
される。この1色現象によって第2L!!+の表示45
が浮き出る。
磁石10か静止して電流か流れなくなっても、エレクト
ロクロミック材42は記憶作用かあるのて着色された色
は変化しない。
ロクロミック材42は記憶作用かあるのて着色された色
は変化しない。
周囲の温度か下降し、前述のように第1図において右側
に移動していた磁石10か左方向に移動すると、コイル
11には逆起電力か生して電流か逆になり、酸化タング
ステンに対する電極極性か反転することにより、酸化タ
ングステンは再度酸化してもとの色の戻る。
に移動していた磁石10か左方向に移動すると、コイル
11には逆起電力か生して電流か逆になり、酸化タング
ステンに対する電極極性か反転することにより、酸化タ
ングステンは再度酸化してもとの色の戻る。
周囲の温度か設定値以上に上昇して再度常温に下降して
も、後刻温度か設定値以上になったことを確認できるよ
うにするためには、磁石10かバイアスばね3の刀て第
1図の位置に復帰したときの逆電流の影響をエレクトロ
クロミック表示手段4に与えないように、いずれかの配
臘7中にタイオート等の逆電流防止手段70を設ける。
も、後刻温度か設定値以上になったことを確認できるよ
うにするためには、磁石10かバイアスばね3の刀て第
1図の位置に復帰したときの逆電流の影響をエレクトロ
クロミック表示手段4に与えないように、いずれかの配
臘7中にタイオート等の逆電流防止手段70を設ける。
この逆電流防止手段70には、タイオートのほかにトラ
ンジスタやサイリスタその他の半導体、リレー回路等を
用いることかできる。
ンジスタやサイリスタその他の半導体、リレー回路等を
用いることかできる。
第3図は急速作動機構6の変形例を示すもので、カイト
12には板状のはね61の一端か固定され、このばね6
1には、磁石10を形状記憶合金2の力の作用方向へ係
止する係止片60か形成されている0図の13.14は
磁石10の作動の範囲を規制するストッパである。この
例の急速作動機構6の作用は、第1図のものと同様であ
るのて説明を省略する。
12には板状のはね61の一端か固定され、このばね6
1には、磁石10を形状記憶合金2の力の作用方向へ係
止する係止片60か形成されている0図の13.14は
磁石10の作動の範囲を規制するストッパである。この
例の急速作動機構6の作用は、第1図のものと同様であ
るのて説明を省略する。
第4図及び第5図は本発明の実施例を示すもので、電磁
誘導機構1の磁石10を静止させ、鉄心に巻かれたコイ
ル11(導体)を可動体としている。
誘導機構1の磁石10を静止させ、鉄心に巻かれたコイ
ル11(導体)を可動体としている。
第4図のように枠ないしケース5には、杯状のガイド1
2か軸方向へ可動に支持され、このカイ)12には鍔1
5か固定されている。
2か軸方向へ可動に支持され、このカイ)12には鍔1
5か固定されている。
ケース5の一方のglをと鍔15との間にはコイル状の
形状記憶合金2か設けられ、ケース5の他方の側壁と鍔
15との間にはバイアスはね3か設けられて3つ、形状
記憶合金2かマルテンサイト変態の状態にあるときカイ
ト12は図示の状態にある。
形状記憶合金2か設けられ、ケース5の他方の側壁と鍔
15との間にはバイアスはね3か設けられて3つ、形状
記憶合金2かマルテンサイト変態の状態にあるときカイ
ト12は図示の状態にある。
ケース5の底部の孔53には、はね61.61と、スト
ッパ62によって抜は止め状に支持された係止片60か
うなる急速作動機構6か設けられている、この例の急速
作動機構6は、孔53の下部に形成されたカップ状の収
容部64.64に下方からねし63.63かそれぞれ貫
通しており、ねし63.63を締めたり緩めたりするこ
とにより、それぞれのばね61,61の係止片60への
弾力を調節てきるように構成している。この係止片60
は、鍔15を介して第5図の可動体である回転目在なコ
イル11を形状記憶合金2の発生力の作用方向へ間接的
に係止している。
ッパ62によって抜は止め状に支持された係止片60か
うなる急速作動機構6か設けられている、この例の急速
作動機構6は、孔53の下部に形成されたカップ状の収
容部64.64に下方からねし63.63かそれぞれ貫
通しており、ねし63.63を締めたり緩めたりするこ
とにより、それぞれのばね61,61の係止片60への
弾力を調節てきるように構成している。この係止片60
は、鍔15を介して第5図の可動体である回転目在なコ
イル11を形状記憶合金2の発生力の作用方向へ間接的
に係止している。
ガイド12の一端部にはストッパ13か設けられ、ガイ
ド12の他端部は所定範囲かラック部16に形成され、
このラック部16は第5図の回転目在なコイル11の鉄
心の回転軸17に固定したビニオン18(第4図)と噛
み合っている。
ド12の他端部は所定範囲かラック部16に形成され、
このラック部16は第5図の回転目在なコイル11の鉄
心の回転軸17に固定したビニオン18(第4図)と噛
み合っている。
コイル11の鉄心の周面ば、それぞれブラシ71.71
を介して配線7.7によりエレクトロクロミック表示手
段4の対向電極40と透明電極43に接続されている。
を介して配線7.7によりエレクトロクロミック表示手
段4の対向電極40と透明電極43に接続されている。
この実施例のその他の構成は第1図及び第2図の実施例
の場合と同様である。
の場合と同様である。
周囲の温度か上昇して形状記憶合金2の発生力か増し、
発生力かバイアスばね3及び係止片60に対するはね6
1.61の力を超えると、形状記憶合金2か急速に伸び
てストッパ13かケース5の側壁に当るまてガイド12
か右方向へ急速に移動し、この直線運動かラック部16
及びどニオン18によって回転運動に変換され、回転T
o17を介してコイル11か巻かれている鉄心を一足方
向へ回転させ、この回転に伴なう電磁誘導により。
発生力かバイアスばね3及び係止片60に対するはね6
1.61の力を超えると、形状記憶合金2か急速に伸び
てストッパ13かケース5の側壁に当るまてガイド12
か右方向へ急速に移動し、この直線運動かラック部16
及びどニオン18によって回転運動に変換され、回転T
o17を介してコイル11か巻かれている鉄心を一足方
向へ回転させ、この回転に伴なう電磁誘導により。
エレクトロクロミック表示手段4に電流か流れ、前述の
実施例と同様な作用て温度表示か村なねれる。
実施例と同様な作用て温度表示か村なねれる。
磁石10には、例えば、f@6図のようにコイル19を
巻いた電磁石を使用することかでさる。
巻いた電磁石を使用することかでさる。
第4図のように、電磁誘導機構lを形状記憶合金2やバ
イアスばね3より別の位置に設置し、ガイド12を介し
てそれらの力を電磁誘導機構lの可動体に付与するよう
に構成すれば、!1図のようにコイルll内に磁石10
を設置した場合、同図のコイル11を可動体として勅か
丁ことにより電磁誘導機構を生しさせることかできる。
イアスばね3より別の位置に設置し、ガイド12を介し
てそれらの力を電磁誘導機構lの可動体に付与するよう
に構成すれば、!1図のようにコイルll内に磁石10
を設置した場合、同図のコイル11を可動体として勅か
丁ことにより電磁誘導機構を生しさせることかできる。
形状記憶合金2とバイアスばね3の力は、第1図のよう
に直接可動体に及ぶような構造のほか、第4図のような
ラック及びピニオンやその他の伝動手段を介して間接的
に可動体に及ぶように構成することかできる。この場合
には、増速できる伝動手段を使用してもよい。
に直接可動体に及ぶような構造のほか、第4図のような
ラック及びピニオンやその他の伝動手段を介して間接的
に可動体に及ぶように構成することかできる。この場合
には、増速できる伝動手段を使用してもよい。
形状記憶合金2は前述のようにコイル状のものに代えて
2板状その他の形状のものを使用することかでさるし、
バイアスはね3は、図示しない滑車とローブを組み合せ
て当該ロープの元端に図示しない重りを吊り下げ、この
重りを形状記憶台金2の発生力の逆方向へ作用させるよ
うに構成しても実施することかてきる。
2板状その他の形状のものを使用することかでさるし、
バイアスはね3は、図示しない滑車とローブを組み合せ
て当該ロープの元端に図示しない重りを吊り下げ、この
重りを形状記憶台金2の発生力の逆方向へ作用させるよ
うに構成しても実施することかてきる。
また、形状記憶合金2及びバイアスばね3には、それら
の力か引っ張つ方向に作用する形式のものを使用するこ
とかてきる。
の力か引っ張つ方向に作用する形式のものを使用するこ
とかてきる。
さらに、本発明の@度検出器を使用して温度表示器を構
成する場合、表示手段を@度検出器から離れた場所に設
置しても差し叉えない。
成する場合、表示手段を@度検出器から離れた場所に設
置しても差し叉えない。
なお、本発明に係る温度検出器及び温度表示器は前述の
実施例にのみ限定されるものではなく、特許請求の範囲
に記載された範囲内において、適宜他の要素を付加した
り変更したりして実施する場合を含むものである。
実施例にのみ限定されるものではなく、特許請求の範囲
に記載された範囲内において、適宜他の要素を付加した
り変更したりして実施する場合を含むものである。
「発明の効果」
本発明に係る温度検出器によれば、その作動によって起
電力を生しるので、ランプその他の表示手段や報知手段
を並設する場合に、外部電源を必要とせす省資源を実現
することかてきるほか、外部電源を使用てきないときて
も表示手段を作動させることかてきる。
電力を生しるので、ランプその他の表示手段や報知手段
を並設する場合に、外部電源を必要とせす省資源を実現
することかてきるほか、外部電源を使用てきないときて
も表示手段を作動させることかてきる。
また1本発明に係る温度表示器によれば、温度検出器の
電磁誘導機構を電源としているので、エレクトロクロミ
ック表示手段の作動に外部電源を要せず、省資源を実現
することかできるとともに、外部電源が使用てきないと
きても作動する。
電磁誘導機構を電源としているので、エレクトロクロミ
ック表示手段の作動に外部電源を要せず、省資源を実現
することかできるとともに、外部電源が使用てきないと
きても作動する。
第1図は本発明に係る温度検出器及び温度表示器の一例
を示す断面図、第2図は第112!lの実施例における
エレクトロクロミック表示手段の表示部の状態を示す斜
視図、第3図は急速作動機構の変形例を示す部分断面図
、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図、第5図は
第4図の実施例における電磁誘導機構とエレクトロクロ
ミック表示手段との関係を示す部分正面図、第6図は電
磁誘導機構の他の例を示す部分正面図である。 主要図中符号の説明 1は電磁誘導機構、10は磁石、11はコイル(導体)
てそのいずれがか可動体、12はカイト15は鍔、2は
形状記憶合金、3はバイアスばね、4はエレクトロクロ
ミック表示手段、40は対向電極、41は電解液、42
はエレクトロクロミック材、43は透明電極、44は透
明カラス、5はケース、50は絶縁性ベース、6は急速
作動機構、60は係止片、61はばね、7は配線、70
は逆流防止手段である。 特許出願人代理人 弁理士 河 野 茂 大同
弁理士 鎌 1)久 実弟4図 第5図 第6図
を示す断面図、第2図は第112!lの実施例における
エレクトロクロミック表示手段の表示部の状態を示す斜
視図、第3図は急速作動機構の変形例を示す部分断面図
、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図、第5図は
第4図の実施例における電磁誘導機構とエレクトロクロ
ミック表示手段との関係を示す部分正面図、第6図は電
磁誘導機構の他の例を示す部分正面図である。 主要図中符号の説明 1は電磁誘導機構、10は磁石、11はコイル(導体)
てそのいずれがか可動体、12はカイト15は鍔、2は
形状記憶合金、3はバイアスばね、4はエレクトロクロ
ミック表示手段、40は対向電極、41は電解液、42
はエレクトロクロミック材、43は透明電極、44は透
明カラス、5はケース、50は絶縁性ベース、6は急速
作動機構、60は係止片、61はばね、7は配線、70
は逆流防止手段である。 特許出願人代理人 弁理士 河 野 茂 大同
弁理士 鎌 1)久 実弟4図 第5図 第6図
Claims (5)
- (1)、磁石とこの磁石の磁界の影響を受ける導体とを
組み合せ、磁石と導体のいずれか一方を可動体とした電
磁誘導機構と、マルテンサイト逆変態時に前記可動体へ
一方向に移動力を付与する形状記憶合金と、この形状記
憶合金のマルテンサイト変態時に前記可動体へ他方向に
移動力を付与するバイアスばね又は重りとを備えたこと
を特徴とする温度検出器。 - (2)、導体がコイルであり、磁石がこのコイルの中に
位置する請求項1に記載の温度検出器。 - (3)、導体が磁石の磁界中で回転する構造である、請
求項1に記載の温度検出器。 - (4)、請求項1〜3のいずれかの一に記載された温度
検出器と、エレクトロクロミック表示手段とを備え、温
度検出器における電磁誘導機構を前記エレクトロクロミ
ック表示手段に電源として接続したことを特徴とする温
度表示器。 - (5)、温度検出器における電磁誘導機構とエレクトロ
クロミック表示手段とを接続する配線中に逆電流防止手
段が設けられている、請求項4に記載の温度表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18577690A JPH0472529A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 温度検出器及び温度表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18577690A JPH0472529A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 温度検出器及び温度表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472529A true JPH0472529A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16176694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18577690A Pending JPH0472529A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 温度検出器及び温度表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0472529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2886399A1 (fr) * | 2005-05-30 | 2006-12-01 | Seb Sa | Thermometre electronique a accumulation d'energie |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18577690A patent/JPH0472529A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2886399A1 (fr) * | 2005-05-30 | 2006-12-01 | Seb Sa | Thermometre electronique a accumulation d'energie |
| WO2006129001A3 (fr) * | 2005-05-30 | 2007-01-25 | Seb Sa | Thermometre electronique a accumulation d’energie |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4694599A (en) | Electromagnetic flip-type visual indicator | |
| US7023308B2 (en) | Magnetic switch assembly | |
| US20060260918A1 (en) | Magnetic switch assembly | |
| JPH0472529A (ja) | 温度検出器及び温度表示器 | |
| US3198902A (en) | Proximity magnetic reed switch assembly | |
| US4038620A (en) | Magnetic reed switch | |
| KR200257978Y1 (ko) | 래치형 dc콘텍타 릴레이 | |
| EP3995787A1 (en) | Rotation angle detection sensor | |
| RU187013U1 (ru) | Поляризованное магнитоуправляемое коммутационное устройство для определения угла наклона/поворота датчика | |
| US3309696A (en) | Electromagnetic display device | |
| US654383A (en) | Fastening device. | |
| CN213150655U (zh) | 一种应急合闸装置的柱上永磁真空断路器 | |
| US4001802A (en) | Solid state thermistor switch | |
| US1801042A (en) | Magnetic control for antenne | |
| US6163635A (en) | Valve for light pipe | |
| KR200262316Y1 (ko) | 경보장치 | |
| GB1388070A (en) | Control elements for electrical systms | |
| RU2317590C2 (ru) | Устройство для сигнализации | |
| SU1141467A1 (ru) | Сигнализатор температуры | |
| US4232256A (en) | Unitary electric motor and bi-directional controller arrangement | |
| US3088005A (en) | Vehicle speed control device | |
| US3209099A (en) | Thermally responsive permanent magnet operated switch | |
| KR20090008486U (ko) | 스위치 기능을 가지는 압력계 | |
| JPS5918554Y2 (ja) | 防犯スイツチ | |
| US521065A (en) | Electric alarm-clock |