JPH0472583A - テスト用スキャン回路装置 - Google Patents

テスト用スキャン回路装置

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JPH0472583A
JPH0472583A JP2234956A JP23495690A JPH0472583A JP H0472583 A JPH0472583 A JP H0472583A JP 2234956 A JP2234956 A JP 2234956A JP 23495690 A JP23495690 A JP 23495690A JP H0472583 A JPH0472583 A JP H0472583A
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scan
clock
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test
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    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317—Testing of digital circuits
    • G01R31/3181—Functional testing
    • G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
    • G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
    • G01R31/318552—Clock circuits details

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、大規模集積回路(LSI)のテストを行うス
キャン回路装置に関する。
[従来の技術] LSIのプロセス上の欠陥を発見しLSIの良否を判断
するために、LSI内に構成されている内部レジスタに
テスト用のスキャンデータを供給可能としたテスト用ス
キャン回路装置は、従来第13図に示すように、フリッ
プフロップ回路におけるデータ入力部分とクロック信号
入力部分とにマルチプレクサを設け、通常動作時は通常
時のクロック信号と通常時の入力データを選択し、スキ
ャン時にはスキャンクロック信号とスキャンデータとを
選択する。これらの選択はテストコントロール信号にて
行なわれる。又、フリップフロップ回路に非同期のセッ
ト又はリセット又はその両方が設けられている場合には
、七ノド又はリセント信号入力端子の前段にゲートを設
け、テストコントール信号によって通常状態ではセット
やリセット信号が有効になり、スキャン時やテスト時に
はセットやリセット信号が無効になるようにしている。
又、ラッチセルに関しては、通常動作特使用するラッチ
をマスター側として、スキャン用にスレーブラッチを追
加したものを使用し、一つのフリップフロ、ブ回路のス
キャンデータ出力5outが他のスキャン回路のスキャ
ンデータ人力Sinに接続され、テスト時には一つのシ
フトレジスタとして動作させていた。
さらに第9図を参照し詳細に説明する。マルチプレクサ
400には、通常動作時におけるクロック信号であるノ
ーマルクロック信号と、テスト時におけるスキャンクロ
ック信号とが供給され、通常動作時とテスト時とを切り
替えるテスト制御信号が供給されることでマルチプレク
サ400は上記のいずれかのクロック信号を選択しこれ
を送出する。
このようなマルチプレクサ400の出力側は、インバー
タ2に接続され、選択されたクロック信号のレベルが反
転した反転クロック信号(図内ではjにて示す)がイン
バータ2より送出され、又、インバータ2の出力側はイ
ンバータ3に接続され選択されたクロック信号(図内で
はφにて示す)がインバータ3より送出される。
一方、マルチプレクサ401には、通常動作時における
入力データであるノーマルデータと、テスト時における
入力データであるスキャンデータとが供給され、通常動
作時とテスト時とを切り替えるテスト制御信号が供給さ
れることでマルチプレクサ401は上記のいずれかのデ
ータを選択しこれを送出する。このようなマルチプレク
サ4゜Iの出力側は、ローアクティブなトランスミ、ン
ヨンゲート5に接続され、トランスミッションゲート5
の出力側はハイアクティブなトランスミソシ3ンゲー・
トロ及びインバータ10に接続される。インバータlO
の出力側は次段のハイアクティブなトランスミッション
ゲート7に接続される。一方、トランスミフシ1ンゲー
ト6の出力側はインバータ11、インバータ10を介し
てトランスミッションゲート6の入力側に接続される。
尚、上記のトランスミ2シJンゲート5,6、インバー
タ10゜11にてラッチ回路を構成しており、トランス
ミッションゲート5のディスエイプル端子及びトランス
ミッションゲート6のイネイブル端子には、上述した選
択されたクロック信号が供給され、トランスミソシコン
ゲート5のイネイブル端子及びトランスミ、ンヨンゲー
ト6のディスエイプル端子には、上述した選択されたク
ロック信号が反転された反転クロック信号が供給される
。よって、上記クロ7り信号がOのときにはトランスミ
ッションゲート5がオン状態、トランスミソシコンゲー
ト6がオフ状態となりマルチプレクサ401が送出する
データをインバータ10を介してトランスミソシコンゲ
ート7に送出する。一方、上記クロック信号が1のとき
には、トランスミッションゲート5がオフ状態、トラン
スミッションゲート6がオン状態となり、上記クロック
信号が1に変化する直前にトランスミノシコンゲート5
より送出されていたデータがトランスミソシコンゲート
6、インバータ10.11にて構成される回路部分にて
保持される。
トランスミノンヨンゲート7の出力側は、ローアクティ
ブなトランスミッションゲート9に接続されるとともに
インバータ16を介して通常動作時において出力データ
が送出されるデータ出力端子31に接続され、又、イン
バータ13及び15を介して通常動作時において反転さ
れた出力データが送出される反転データ出力端子30に
接続される。又、インバータ13の出力側は、テスト動
作時における出力データを送出するテスト時データ出力
端子32に接続される。
トランスミッションケート9の出力側はインバータ14
.13を介してトランスミッションゲート9の入力側に
接続される。又、トランスミ/ジョンゲート7のイネイ
ブル端子及びトランスミ、ジョンゲート9のディスエイ
プル端子には上述した/−マルクロノク信号あるいはス
キャンクロック信号が供給され、トランスミノンヨンゲ
ート7は上記のいずれかのクロック信号が1の場合にオ
ン状態、上記信号がOの場合にオフ状態となり、トラン
スミ、ンヨンゲート9は上記のいずれかのクロック信号
が○の場合にオン状態、上記信号が1の場合にオフ状態
となる。
よって、マルチプレクサ401より送出されるノーマル
データあるいはスキャンデータは、上記クロック信号が
Oのとき場合にトランスミッンヨンゲート5を通過し、
次に上記クロック信号が1の状態に変化したとき保持さ
れているデータがトランスミッションゲート7を通過し
インバータ16を介してデータ出力端子31へ送出され
、インバータ13を介してテスト時データ出力端子32
へ送出され、インバータ13.15を介して反転データ
出力端子30へ送出される。そして次に上記クロック信
号がOの状態にあるときには各出力端子3工ないし32
は現データを出力し続ける。
以上説明した回路構成にて一つのスキャンレジスタを構
成しており、上述したようにこのようなスキャンレジス
タのテスト時データ出力端子32が次段のスキャンレジ
スタのスキャンデータ入力に接続されることで、複数段
のスキャンレジスタが構成され従来のテスト用スキャン
回路装置を構成する。このようなテストスキャン回路装
置におけるテスト時の動作を以下に説明する。
テスト動作を行わせるためにテスト制御信号の信号レベ
ルを1にすることによって、マルチプレクサ400はノ
ーマルクロック信号の供給を遮断しスキャンクロック信
号を通過させ、マルチプレクサ401はノーマルデータ
入力を遮断しスキャンデータを通過させる。したがって
マルチプレクサ401を介して供給されるスキャンデー
タは、マルチプレクサ400を介して供給されるスキャ
ンクロック信号に同期して順次ノットされる。そして第
1O図a、cに示すように、時刻t1におけるスキャン
クロック信号の立上りにてスキャンデータカスべてのス
キャンレジスタにラッチされたとする。この時点よりテ
スト用スキャン回路装置より送出される信号がスキャン
により外部より与えられたデータとなるのでテストが開
始される。
このテスト結果をテスト用スキャン回路装置にう。
チするために、第10図すに示すように時刻t2からt
3の間、テスト制御信号の信号レベルをOとし/−マル
データがスキャンレジスタに供給されるようにする。そ
してテスト結果データがテスト用スキャン回路に入力さ
れた後、第10図す、cに示すように時刻t3にてテス
ト制御信号の信号レベルを1にするとともに同時にスキ
ャンクロック信号を1に立上げこのテスト結果データを
ラッチする。この後、供給されるスキャンクロック信号
に同期してテスト結果データはノットされ順次外部へ送
出される。尚、このとき次の新たなスキャンデータがス
キャンクロック信号に同期して外部より供給される。以
上の動作を繰り返しテストを進めていく。
[発明が解決しようとする課題1 上述のように、スキャンデータをスキャンする場合には
従来スキャンクロック信号のみにて行う。
このようなシフト動作を行う場合には、各テスト用スキ
ャン回路に供給されるスキャンクロック信号においてク
ロノクス牛ニーと呼ばれる位相のずれの時間差を小さく
しなければならない。上記時間差が大きい場合には、ス
キャンデータをスキャンさせていくとき、スキャンデー
タが破壊される可能性があるという問題点がある。例え
ば、第11図に示すようにスキャンレジスタ200のテ
スト時データ出力端子200aが他のスキャンレジスタ
201のスキャンデータ入力に接続されているが、ゲー
トアレイなどにて自動配置配線を行った場合など、距離
的に両レジスタ200,201が大きく離れる場合があ
る。このような場合に、スキャンレジスタ200,20
1の各スキャンクロック信号入力端子へ供給されるスキ
ャンクロック信号において第12図に示すA点、B点に
おけるように位相がずれ、上述したクロックスキューが
発生する場合がある。
テスト時にスキャン動作を行うときにスキャンクロック
信号の立上りにて前段のスキャンレジスタが送出するス
キャンデータをラッチすることによってシフト動作を行
うが、上述したようなり口。
クス牛ニーが発生することにより前段のスキャンレジス
タに供給されるスキャンクロック信号の方が後段のスキ
ャンレジスタに供給されるスキャンクロック信号よりも
早く立上ると、前段のスキャンレジスタのスキャンデー
タをう、チする前に前段のスキャンレジスタが送出する
スキャンデータが変化してしまうことになり、正常なシ
フト動作ができなくなるという問題点が生じる。
又、従来のスキャン回路では、上述したようにセットや
リセント端子付きの回路についてはテスト制御信号を使
用して通常動作時はセットやリセットを有効にし、スキ
ャン及びテスト時はセクト及びリセットを無効にしてい
た。即ち、スキャン及びテスト時はレジスタに入力され
るセット信号やリセット信号はレジスタに入力される前
に強制的に遮断されていることになる。そのため、スキ
ャン及びテスト時にはセクト信号や?ノ七ノド信号の故
障による誤動作はテストできないという問題点があった
。言い換えると、セット信号やリセット信号の可観察性
はOであった。よってこれらの信号に関するテストは通
常状態で行う必要があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、前段のスキャンレジスタが送出するスキャンデー
タを後段のスキャンレジスタが確実にラッチでき、又、
セット又はリセット信号もスキャン方法によりテストす
ることができるテスト用スキャン回路装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段とその作用]本発明は、通
常データ信号とスキャンデータ信号とのいずれかを第1
の制御信号にて選択する第】の選択手段と、 上記第1の選択手段の出力信号が供給されるマスタ側の
ラッチ回路と、 ノーマルクロックとスキャンクロックとのいずれかを第
2の制御信号にて選択し上記マスタ側ラッチ回路へ送出
する第2の選択手段と、 上記第2の選択手段が送出する第1のクロック信号と転
送用クロック信号との論理積にて第2のクロック信号を
発生する第2クロック信号発生部と、 マスタ側ラッチ回路の出力信号が供給され、上記第2の
クロック信号にて動作するスレーブ側ラッチ回路と、を
備えたことを特徴とする。
このように構成することで、第2クロック信号発生部は
、第1のクロック信号と転送用クロック信号との論理積
にて第2のクロック信号を発生するので、クロックスキ
ューか大きくても誤動作しないようにデータの取り込み
ができるように作用する。
又、非同期にセット又はリセットが行える上記マスタ側
ラッチ回路及びスレーブ側ラッチ回路は、スキャン時に
は両ラッチ回路がセット又はリセットを無効とでき、テ
スト時にはマスタ側がセット又はリセットを有効とでき
るように作用する。
さらに本発明は、通常データ信号とスキャンデータ信号
とのいずれかを第1の制御信号にて選択する第1の選択
手段と、 上記第1の選択手段にて選択されるデータによって通常
動作時に非同期にセット又はリセットの有効、無効が決
定されるマスタ側ラッチ回路と、/−マルクロノクとス
牛ヤンクo2りとのいずれかを第2の制御信号にて選択
し上記マスタ側ラノ子回路へ送出する第2の選択手段と
、 Dラッチ回路にて構成され転送用クロックにて動作する
スレーブ側ラッチ回路と、を備えたことを特徴とする。
このように構成することで、スレーブ側ラッチ回路は、
ラッチセルに対してもスキャン方法でテストできるよう
に作用する。
[実施例] 本発明のテスト用スキャン回路装置の一実施例を示す第
1図a、 b、 cにおいて、第9図に示される構成部
分と同じ構成部分については同じ符号を付し、その説明
を省略する。
通常動作時におけるクロック信号であるノーマルクロッ
ク信号と、テスト時におけるクロック信号であるスキャ
ンクロック信号とが供給され、通常動作時とテスト時と
を切り替えるり0/り選択信号が供給されることでマル
チプレクサlは、上記のいずれかのクロック信号を選択
しこれを送出する。例えばクロック選択信号の信号レベ
ルが0のときマルチプレクサ1はノーマルクロック信号
を選択しこれを送出し、上記信号レベルが1のときマル
チプレクサ1はスキャンクロツタ信号を選択しこれを送
出する。
このようなマルチフラクサ1の出力側は、第1図aに示
すように、インバータ2を介して反転クロック信号出力
に接続され、インバータ2の出力側はインバータ3を介
してクロック信号出力に接続される。このようにインバ
ータ2及び3にて内部クロック信号であるクロック信号
(回内ではφにて示す)及び反転クロック信号(回内で
はφにて示す)を作成している。
通常動作時における入力データであるノーマルデータと
、テスト時における入力データであるスキャンデータと
が供給され、通常動作時とテスト時とを切り替えるスキ
ャンイネイブル信号が供給されることでマルチプレクサ
4は上記のいずれかのデータを選択しこれを送出する。
例えば、スキャンイネイブル信号の信号レベルが0のと
きマルチプレクサ4はノーマルデータを選択しこれを送
出し、上記信号レベルが1のときマルチプレクサ4はス
キャンデータを選択しこれを送出する。
第1図すに示すマルチプレクサ4の出力側は、第9図に
示す従来のテスト用スキャン回路装置と同様にトランス
ミッションゲート5,6並びにインバータlo、11に
て構成されるマスター側のラッチ回路に接続され、又、
イン1<−夕10の出力側はトランスミッションゲート
7に接続される。
トランスミッションゲート7の出力側は、詳細後述する
データ転送用クロック信号の信号レベルが1のときにオ
ン状態、上記信号レベルが0のときにオフ状態となるハ
イアクティブなトランスミフシ3ンゲート8に接続され
、トランスミッションゲート8の出力側は従来例と同様
にインバータ13及び16並びにトランスミッションゲ
ート9に接続されるとともに、上記データ転送用クロl
り信号の信号レベルが0のときにオン状態、上記信号レ
ベルが1のときにオフ状態となるローアクティブなトラ
ンスミッションゲート12に接続される。
トランスミ、ジョンゲート9の出力側は、従来例と同様
にインバータ14に接続され、又、トランスミノンヨン
ゲート12の出力側に接続される。
テスト時にLSIの外部に設けられるテスト用のクロッ
ク発生装置より送出されるデータ転送用クロック信号が
供給されるインバータ17は、第1図Cに示すように、
データ転送用反転クロック信号出力に接続され、さらに
インバータ17の出力側はインバータ18を介してデー
タ転送用クロック信号出力に接続される。このようなデ
ータ転送用クロック信号(回内ではαにて示す)は、上
述したトランスミッションゲート8のイネイブル端子及
びトランスミノ/−Iンゲート12のディスエイプル端
子に供給され、データ転送用反転クロ。
り信号(回内ではαにて示す)は、上述したトランスミ
ッションゲート8のディスエイプル端子及ヒトランスミ
ソンヨンゲート12のイネイブル端子に供給される。尚
、トランスミノンヨンゲート7゜8、 9. 12、及
びインバータ13ないし16にてスレーブ側のラッチ回
路を構成している。
このような構成にて一つのスキャンレジスタを構成し、
スキャンデータ出力端子32が次段のスキャンレジスタ
のマルチプレクサ4°のスキャンデータ入力に接続され
ることで複数段のスキャンレジスタを構成し、これらに
てテスト用スキャン回路装置を形成する。
尚、スレーブ側のラッチ回路がクロックφとαとの論理
積で作成されることより、第1図に示す回路は第2図a
、blこ示す回路と論理的に同じ動作をする。第2図す
てはトランスミッションゲート70.71とインバータ
72,73,74.75でスレーブ側ラッチが構成され
ている。尚、第2図a、bにおいて第1図に示す構成部
分と同じものについては同じ符号を付している。スレー
ブ側クロック(β)は、第2図aに示すようにノーマル
クロック(CK)とスキャンクロックをマルチプレクサ
するマルチプレクサ1の出力信号と転送用クロック(T
CK)が供給されるNAND回路50の出力信号をイン
バータ51を通してβを作っている。
スレーブ側ラッチの実現方法はこれ以外にも種々考えら
れるが、これらの機能はすべて同じになる。
このように構成されるテスト用スキャン回路装置におけ
る動作を以下に説明する。
第3図は通常動作時のタイミングチャートである。通常
動作時はテストイネーブル(TE)信号とスキャンイネ
ーブル(SE)信号と転送用クロック(TCK)信号か
すべて“ビになっている。そのため、ノーマルクロック
(CK)がマルチプレクサ1によって選ばれ、内部マス
タクロックφを作る。
第1図に示す構成を有する実施例では、内部スレイフク
ロ・ツクαは“1”に固定されるのでスレーブ側ラッチ
回路の動作はφによって支配され、第2図に示す構成の
実施例では内部スレイブクロックβはφと同じになる。
また、通常動作時にはスキャンイネーブル(SE)信号
がI”になることによって7−マルデータ(D)がマル
チプレクサ4によって選ばれマスタ側ラッチに入力され
る。このようにして通常動作時はノーマルクロック(C
K)によってノーマルデータ(D)がう、チされる。
一方、テスト時における動作を行うために、第4図a及
びbに示すように時刻Aにおいて信号レベルがOである
クロック選択信号がマルチプレクサlに供給され、又、
同時刻Aにおいて信号レベルがOであるスキャンイネイ
ブル信号がマルチプレクサ4に供給される。よってマル
チプレクサ1はスキャンクロック信号を選択し、マルチ
プレクサ4はスキャンデータを選択する。そして選択し
たスキャンクロック信号及びスキャンデータをともに○
にする。この状態ではスキャンクロック信号がOである
ことよりトランスミッションゲート5がオン状態である
ので、マルチプレクサ4が送出するOのスキャンデータ
はトランスミッションゲート5を介してインバータ10
に供給されている。
インバータ10は、供給されたOのスキャンデータを反
転し1のスキャンデータとしこのスキャンデータをトラ
ンスミッションゲート7へ送出する。
しかし現時点ではスキャンクロック信号の信号レベルが
0であるのでトランスミー//gンゲート71虞オフ状
態となっている。
ココで、第4図cに示すように時刻Bにて、スキャング
ロック信号の信号レベルを1に立ち上げる。よってこの
ときトランスミッションゲート5及び9はオフ状態に変
化し、トランスミ、ンヨンゲート6及び7はオン状態に
変化する。しがしトランスミッションゲート7の出力側
に接続されているトランスミッションゲート8はまだオ
フ状態であるため、インバータ10とスレーブ側のイン
バータ13とはまだ遮断されたままである。このように
、時刻Bにてマスタ側ラッチ回路にテストデータがホー
ルドされる。
そしてスキャンクロック信号の上述したクロックスキュ
ーを考慮し、十分時間が経過した第4図d+:示を時刻
cにて、上述したテスト用のクロック発生装置にてデー
タ転送用クロック信号の信号レベルを1に立ち上げる。
よって時刻Cにてトランスミ、!レジンゲート8がオン
状態となり、トランスミッションゲート12がオフ状態
となるので、インバータ10が送出する1のスキャンデ
ータハインバータ13及び16へ供給され、信号レベル
カ反転されてデータ出力端子31及びスキャンデータ出
力端子32よりOのスキャンデータが送出される。又、
インバータ13の出力信号はインバ−夕15を介するこ
とで信号レベルが反転され1のスキャンデータが反転デ
ータ出力端子30より送出される。このように、時刻C
にてマスタ側ラッチ回路のテストデータをスレーブ側ラ
ッチ回路に送出する。尚、上述した時刻Bにてスキャン
クロ。
り信号の信号レベルか1となることでマスター側のトラ
ンスミ、ンヨンゲート5はこの時点でオフ状態となるの
で、マルチプレクサ4が送出するスキャンデータかスレ
ーブ側に流れ、格納されているスキャンデータであるテ
ストベクトルを破壊するという問題はなくなる。
次に第4図dに示す時刻りにてデータ転送用クロック信
号の信号レベルをOに立ち下げ、トランスミ、ジョンゲ
ート8をオフ状態に、トランスミッンヨンゲート12を
オン状態とし、スキャンデータをスレーブ側ラッチ回路
にラッチしホールドする。時刻りの後、第4図Cに示す
ように時刻Eにてスキャンクロック信号の信号レベルを
○に立ち下げ、トランスミノンヨンゲート5をオン状態
に、トランスミッンヨンゲート6及び7をオフ状態とし
、次のスキャンデータをマスター側ラッチ回路に供給す
る。
以上の動作を繰り返しスキャンデータをスキャンさせな
からずへてのスキャンレジスタにスキャンデータをセッ
トする。
そして第5図fの時刻Sに示すスレーブ側クロックの立
ち上りにて、すへてのスキャンレジスタのスレーブ側に
テストデータか入力されるとする。
これによってスレーブ側ラッチ出力からテストされる回
路内にテストデータが送出されテストが開始される。テ
ストデータかスレーブ側ラッチに入力された後、スレー
ブ側クロックの立ち下りでテストデータがラッチされる
。この後、第5図りの時刻Bに示すように、スキャンイ
ネーブル(SE)信号レベルを1に立ち上げることによ
ってマルチプレクサ4は、ノーマルデータ(D)を選択
してマスタ側ラッチに供給する。この時点ではマスタ側
ラッチのクロックφの信号レベルは1でホールドされて
いるので、トランスミ、ンヨンゲート5がオフ状態であ
り、ノーマルデータ(D)として供給される回路のテス
ト結果はマスタ側ラッチには供給されない。ここで、第
5図Cの時刻Cに示すように、マスタ側クロック(φ)
の信号レベルを立ち下げることによってノーマルデータ
入力からテスト結果かマスタ側ラッチに供給される。こ
こで、第5図gの時刻りに示すようにテストイネーブル
(”E)i号しベルを1にする。これによってマルチプ
レクサ1はノーマルクロック(CK)を選択し、マスタ
側クロックφはノーマルクロツタで作られるようになる
。このとき、このスキャンレジスタの通常動作時のクロ
ックが非同期の場合、テスト結果によってノーマルクロ
ック(CK)信号レベルが1であったり0であったりす
る。非同期のスキャンレジスタでテスト結果がCK信号
レベル2″0”の場合、TE信号レベルが“ビとなって
もマスタ側クロ1り(φ)信号レベルは“0”のままで
あり、第5図Cの時刻Eに示すようにSCK信号レベル
は“1”となり、第5図gに示すようにTE信号レベル
が“O”となると、第5図eの時刻Fに示すようにマス
タ側クロック(φ)が立ち上り、/−マルデータ(D)
から入力されているテスト結果がマスタ側う/チにホー
ルドされる。その後転送用クロック(TCK)信号レベ
ルを1にすることによって第5図fの時刻Hに示すよう
にスレーブ側クロック(α又はβ)を立ち上げ、テスト
結果をスレーブ側ラッチ回路に供給する。これによって
先にスレーブ側に供給されていたテストデータが破壊さ
れてマスタ側に供給されるテスト結果が変化するが、マ
スタ側クロック(φ)信号レベルは”1′になっていて
ホールド状態にあるのでマスタ側ラッチ回路にホールド
されている先のテスト結果は影響を受けない。
非同期のスキャンレジスタでテスト結果がCK信号レし
ル=“l”の場合、第6図gの時刻りに示すようにTE
信号レベルが“1”となると、第6図eの時刻Jに示す
ようにマスタ側クロック(φ)は1になる。φ信号レベ
ルが“1”になると第6図Cに示す時刻EにてSCK信
号レベルが“l”となった後、TE信号レベルがO″と
なるが、このときφ信号レベルは第6図eに示すように
“1”のままである。つまり非同期のスキャンレジスタ
へテスト結果をホールドするタイミングは、テスト時の
非同期スキャンレジスタのノーマルクロlり入力に依存
する。つまり、非同期スキャンレジスタにおけるノーマ
ルクロック入力かテスト結果に影響を与えるので/−マ
ルクロノク人カッ故障を外部から1察することができ、
故障検出上が同上する。尚、第6図に示す時刻Aないし
■、及び時刻Sは、第5図に示すこれらの時刻と同一で
ある。
次に非同Mのセット又はリセットのスキャンレジスタに
ついて説明する。第7図a、bcにおいて第1図に記載
の構成部分と同じ構成部分については同じ符号を付し、
その説明を省略する。スキャンイネイブル(SE)信号
は、マルチプレクサ4に供給されるとともに、1ノ七ノ
ド(R)信号が供給されるAND回路20に供給される
。AND回路20の出力信号は、インバータ10の出力
信号か供給されるNOR回路21に送出され、NOR回
路21の出力信号はトランスミノ/−lンゲ一ト6に送
出される。又、上記R信号と、テスト(XT)信号とが
供給されるAND回路22の出力信号は、トランスミノ
ンヨンゲート8の出力信号か供給されるNOR回路23
に送出され、N。
R回路23の出力信号はインバータI4及びI5に送出
される。
このようなスキャンレジスタは、マスタ側ラッチとスレ
ーブ側ラッチか両方非同期にリセットてき、マスタ側ラ
ッチの9セクトはスキャンイネーブル(SE)信号が′
l″ならば有効でSE倍信号“O”ならばリセットがで
きない、いわゆる無効となるようになっており、スレー
ブ側ラッチのリセットはテスト端子(XT)が”■”な
らば有効でXTが”O”ならば無効になる。
このスキャンレジスタの動作を説明する。第7図a、b
、cのスキャンレジスタの動作は、第3図ないし第6図
に示すタイミングチャートで説明できる。今回はこのス
キャンレジスタが同期式であり、テスト時ノーマルクロ
ック(CK)が”○”に固定されている第5図のタイミ
ングチャートを用いて動作の説明を行う。
通常動作を行う時は、第3図に示すようにTE倍信号“
j”、SE倍信号“1”、TCK信号か“1”、XT倍
信号“1”となっていてノーマルクロ。
り(CK)信号、/−マルデータ(D)信号がマルチプ
レクサ1,4でそれぞれ選択されている。またSE倍信
号“]”なのでマスタ側ラうチのリセ。
ト信号(R)が有効になり、かっXT倍信号“l”なの
でスレーブ側ラッチのIノセノト信号(R)も有効にな
っている。そのため通常のリセット付レジスタと同じ働
きをする。
テストを行う時はXT倍信号“O”とする。つまりスレ
ーブ側う、チのリセット信号(R)は常に無効となる。
これはスキャン方式によっテテストを行う際、非同期の
リセット信号がスキャンレジスタに入力されてもスキャ
ンによって伝搬させているテストデータが破壊されない
ようにするためである。テストテ′−夕をスキャンさせ
て各スキャンレジスタに伝搬させる時は第4図に示すよ
うにTE倍信号“O”、SE倍信号“0“、XT倍信号
“O”とする。SE倍信号“0”なのでマスタ側ラッチ
のりセット信号(R)も無効となっているのでスキャン
を行っている最中にリセット信号が変化することによっ
てマスタ側ラッチのテストデータか破壊されることはな
い。XT倍信号“O“なのでスレーブ側う、チのリセッ
ト信号もマスタ側と同様無効にされている。このように
してテストデータをスキャンさせる時は非同期のリセッ
トに無関係に行うことができる。
すべてのスキャンレジスタにテストデータがラッチされ
た時の説明を行う。第5図fに示す時刻Sにてテストデ
ータがスレーブ側ラッチに入力される。これによって回
路内にテストデータが伝搬されテストデータが開始され
る。第5図fに示す時刻Aでスラッチ側ラッチを閉じて
テストデータをホールドした後、SE倍信号ビにする。
よってマルチプレクサ4はノーマルデータ(D)を選択
してテスト結果をマスタ側ラッチに送る。同時に、SE
倍信号“ビになることによってマスタ側ラッチのリセッ
ト信号(R)が有効になる。ここでテスト結果としてリ
セット(R)信号が1”ならばマスタ側ラッチの内容は
りセットされる。しかしすでにスレーブ側ラッチはホー
ルド状態になっているのでマスタ側ラッチの内容が変化
してもスレーブ側う、チにあるテストデータに影響を与
えない。
もしテスト結果としてリセット信号が“0″ならば、第
5図eに示すように時刻Cにてマスタ側クロックが立ち
下がったとき、テスト結果がノーマルデータ入力(D)
とマルチプレクサ4を通ってマスタ側ラッチに送出され
る。以上のように、テスト結果としてリセット信号が“
ビならばマスタ側ラッチはO″になり、リセット信号が
O”ならばノーマルデータ入力(D)のテスト結果がマ
スタ側う、チに送出される。この状態で第5図eに示す
時刻Fにてマスタ側クロックを閉じてテスト結果をマス
タ側ラッチにホールドする。この状態では非同期のり七
ノド(R)信号が有効になっているのでマスタ側クロッ
クを閉じた後、第5図りに示す時刻GにてS信号を“0
”としてリセット信号を無効にする。この後、第5図f
の時刻Hにてスレーブ側ラッチを開いてマスタ側テスト
結果をスレーブ側う、チに送出する。後は第4図に示す
タイミングで各レジスタにラッチされたテスト結果を順
次/フトアウトして期待パターンと比較し、チ、ブの良
否判定を行う。同時に次のテストデータをスキャンイン
させる。
以上のように、マスタ側ラッチのセット又はリセットは
、スキャンイネイブルで有効と無効を切り替え、スレー
ブ側ラッチのセット又はリセットはテストイネイブル信
号で有効と無効を切り替え可能とすることで、スキャン
時はマスタ側とスレーブ側の両方のセット又はリセット
を無効にし、テスト時にのみマスタ側のセット又はす七
ノドを有効にすることによってセット又はリセット信号
もスキャン方法によってテストすることができる。
最後に、ラッチに対するスキャン回路の説明を行う。ス
キャン法によってテストを行う場合、テストデータをン
フト動作によって回路内を伝搬させなければならないの
で、内部のラッチをスキャンインスタにする場合はマス
タースレーブ型のフリップフロップにする必要がある。
従来のスキャン用ラッチ回路は第14図に示す様に通常
動作特使用するラッチをマスタ側とするとスキャン用に
スレーブ側ラッチを付加した形になっている。この場合
、スキャンデータをテスト時にホールドするのはマスタ
側ラッチとなる。そのためテスト時は常にテストデータ
をホールドしておかなければならないが、テストが終わ
ってテスト結果をスキャンラッチに取り込む際、マスタ
側ラッチては今までテスト用にホールドしていたテスト
データが破壊され、テスト結果が供給される。その結果
、今までテストデータを送出していたマスタ側う、チは
テスト結果を送出するようになる。つまりテスト結果を
マスタ側ラッチに供給するとテストデータが変化し、そ
れが回路を伝わってテスト結果を変化させる場合が出て
くる。最初にテスト結果をマスタ側ラッチに供給してか
ら、変化したテストデータの影響がテスト結果に表われ
るまでにマスタ側ラッチのデータをホールドすれば問題
ないが、タイミングをどうするかとか、クロックスキュ
ーの問題があるので都合良くテスト結果をホールドする
のは困難である。
本実施例によるスキャン用ラッチを第8図ab、  c
に示す。本実施例のラッチ回路は非同期のセットやリセ
ット付のラッチも対象にてきる。マスタ側ラッチ回路は
、第7図a、bcのリセ。
ト付ス牛十/レジスタと同じ構成である。つまり、スキ
ャンイネーブル(SE)信号が“○”のときはマスタ側
ラッチのリセット信号(R)は無効になり、SE倍信号
“ビのときはリセ7)(R)信号が“1”になるとマス
タ側ラッチは非同期にリセットされ、リセット信号が“
0”の時はマスタ側クロ。
りφによって7−マルデータ人力(D)を入力したリホ
ールドしたりする。スレーブ側ラッチは単純なりラッチ
で構成されていて、第8図Cに示すように、転送用クロ
ック(TCK)信号から作られる内部スレーブクロック
αによって動作する。
このスキャンラッチ回路の動作を説明する。通常動作時
はTCK信号が“1”に固定される。そのため、スレー
ブ側内部クロックαは“1”に固定され、スレーブ側ラ
ッチはトランスペアレントモードで固定される。つまり
、スレーブ側う、チはマスタ側ラッチのバッファとして
働くだけになるので、通常動作時はマスタ側ラッチの動
作をする。次に、第4図に示すようにテストデータをス
キャンさせるとき、最初、スキャンクロック(SCK)
信号と転送用クロック(TCK)は、両方共“O”で、
スキャンデータ(SIN>がマスタ側ラッチに供給され
ている。この時点で第4図Cの時刻BにてSCK信号を
1”に立ち上げ、スキャンデータをマスタ側ラッチにホ
ールドさせる。その後、第4図dの時刻CにてTCK信
号を“1”に立ち上ケ、マスタ側にホールドされている
スキャンデータをスレーブ側ラッチに入力し、第4図d
の時刻りにてTCK信号を“O”に立ち下げてテストデ
ータをスレーブ側ラッチにホールドする。
このようにしてから第4図Cの時刻Eに示すようにSC
K信号をMO”に立ち下げ、次のスキャンデータをマス
タ側ラッチに人力する。以後この動作を繰り返してすべ
てのテストデータを各スキャンレジスタ及びスキャンラ
ッチに入力する。このようにして第5図fの時刻Sにお
いて、TCK信号が“じになったとき、すべてのテスト
データが各スキャンのスレーブ側う、チに入力されたと
き、テストが開始される。テストが終了するまでテスト
データをホールドするため、第5図fの時刻Aに示すよ
うにTCK信号を“0”とする。その後、第5図りの時
刻Bに示すようにSE倍信号“I”とし、テスト結果を
ノーマルデータ入力(D)からマスタ側ラッチへ入力す
るか、テスト結果によるセント又はリセットの値を有効
にする。そして第5図eに示す時刻CにてSCK信号を
“0”として、テスト結果をマスタ側ラッチに入力し、
第5図gに示す時刻りにてTE倍信号“1”とすること
によって非同期回路のクロックを有効にする。こうして
、すべてのテスト結果がマスタ側ラッチに入力された後
、第5図Cに示す時刻EにてSCK信号を“1”として
、第5図gに示す時刻FにてTE倍信号“1″とするこ
とによって、マスタ側ラッチは非同′lJ1@路におけ
るクロックを無効にし、テスト結果をホールドする。そ
して、第5図りに示す時刻GにてSE倍信号“0”とし
てテスト結果による七ノド又はリセットを無効にした後
、第5図dに示す時刻HにてTCK信号を“1”として
テスト結果をスレーブ側ラッチに入力し、第5図dに示
す時刻IにてTCK信号を“0”としてテスト結果をス
レーブ側ラッチにホールドする。このようにして得られ
たテスト結果を第4図のタイミングでスキャンしながら
外部出力端子から読み出していき良否の判定を行う。同
時に次のテストデータを入力していく。
このように、スレーブ側ラッチのクロックを転送用クロ
ックのみで作成することによって、スキャン用う、チセ
ルを形成しているので、ラッチセルに対してもスキャン
レジスタと同じタイミングで非同期やセット又はリセッ
ト付きのラッチもスキャン方法でテストすることができ
る。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、内部クロック信号
のクロックスキニーを考慮しクロ、クス牛ニーの影響の
ない時刻にスキャンデータをソフトさせるデータ転送用
クロック信号をう/チ部に供給するようにしたので、回
路構成によりスキャンレジスタの配置がとのようなもの
になろうともクロックスキューによるソフト誤動作が発
生することはなくなる。
マスタ側ラッチのセット又はリセットは、スキャンイネ
イブルで有効と無効を切り替え、スレーブ側ラッチのセ
ット又はリセットはテストイネイブル信号で有効と無効
を切り替え可能とすることで、ス牛ヤン時はマスタ側と
スレーブ側の両方のセ。
ト又はリセットを無効にし、テスト時にのみマスタ側の
セント又はリセットを有効にすることによってセット又
はリセット信号もスキャン方法によってテストすること
ができる。
又、スレーブ側ラッチのクロックを転送用クロックのみ
で作成することによって、スキャン用う。
チセルを形成しているので、ラッチセルに対してもスキ
ャンレジスタと同じタイミングで非同期やセット又はリ
セット付きのう/チもスキャン方法でテストすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、 b、 cは本発明のテスト用スキャン回路
装置の一実施以におjする回路図、第2図a、bは第1
図に示す回路の他の実施例を示す回路図、第3図は第1
図に示す回路の通常時の動作を示すタイムチャート、第
4図は第1図a、 b、 cに示すテスト用スキャン回
路装置の動作を示すタイムチャート、第5図は本発明の
回路装置において非同期のスキャン回路でテスト結果の
クロックか0である場合の動作を示すタイムチャート、
第6図は本発明の回路装置において非同期のスキャン回
路でテスト結果のクロックが1である場合の動作を示す
タイムチャート、第7図a、b、cはリセット付スキャ
ンレジスタ回路の一実施例を示す回路図、第8図a、b
、cはリセット付スキャンラッチ回路の一実施例を示す
回路図、第9図は従来のテスト用スキャン回路装置にお
ける回路図、第10図は第9図に示すテスト用スキャン
回路装置の動作を示すタイムチャート、第11図はクロ
ソクス牛ニーが発生する状態を示す概念図、第12図は
クロックス牛ニーを示す図、第13図は従来のスキャン
回路を示す図、第14図a、bは従来のスキャン用ラッ
チ回路を示す図である。 l及び4 マルチプレクサ、 8及び12・ トラン′スミノ/ヨンゲート。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通常データ信号とスキャンデータ信号とのいずれ
    かを第1の制御信号にて選択する第1の選択手段と、 上記第1の選択手段の出力信号が供給されるマスタ側の
    ラッチ回路と、 ノーマルクロックとスキャンクロックとのいずれかを第
    2の制御信号にて選択し上記マスタ側ラッチ回路へ送出
    する第2の選択手段と、 上記第2の選択手段が送出する第1のクロック信号と転
    送用クロック信号との論理積にて第2のクロック信号を
    発生する第2クロック信号発生部と、 マスタ側ラッチ回路の出力信号が供給され、上記第2の
    クロック信号にて動作するスレーブ側ラッチ回路と、を
    備えたことを特徴とするテスト用スキャン回路装置。
  2. (2)上記マスタ側ラッチ回路は、上記第1の選択手段
    にて選択されるデータによって通常動作時に非同期にセ
    ット又はリセットの有効、無効が決定され、上記スレー
    ブ側ラッチ回路はテスト制御信号によって非同期セット
    又はリセットの有効、無効が決定される、請求項1記載
    のテスト用スキャン回路装置。
  3. (3)通常データ信号とスキャンデータ信号とのいずれ
    かを第1の制御信号にて選択する第1の選択手段と、 上記第1の選択手段にて選択されるデータによって通常
    動作時に非同期にセット又はリセットの有効、無効が決
    定されるマスタ側ラッチ回路と、ノーマルクロックとス
    キャンクロックとのいずれかを第2の制御信号にて選択
    し上記マスタ側ラッチ回路へ送出する第2の選択手段と
    、 Dラッチ回路にて構成され転送用クロックにて動作する
    スレーブ側ラッチ回路と、を備えたことを特徴とするテ
    スト用スキャン回路装置。
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