JPH0472667B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0472667B2 JPH0472667B2 JP27577685A JP27577685A JPH0472667B2 JP H0472667 B2 JPH0472667 B2 JP H0472667B2 JP 27577685 A JP27577685 A JP 27577685A JP 27577685 A JP27577685 A JP 27577685A JP H0472667 B2 JPH0472667 B2 JP H0472667B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- housing
- reinforcing plate
- ratchet
- grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B21/00—Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose
- B25B21/004—Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose of the ratchet type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B13/00—Spanners; Wrenches
- B25B13/46—Spanners; Wrenches of the ratchet type, for providing a free return stroke of the handle
- B25B13/461—Spanners; Wrenches of the ratchet type, for providing a free return stroke of the handle with concentric driving and driven member
- B25B13/462—Spanners; Wrenches of the ratchet type, for providing a free return stroke of the handle with concentric driving and driven member the ratchet parts engaging in a direction radial to the tool operating axis
- B25B13/463—Spanners; Wrenches of the ratchet type, for providing a free return stroke of the handle with concentric driving and driven member the ratchet parts engaging in a direction radial to the tool operating axis a pawl engaging an externally toothed wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はナツトやボルトを締結するときなど
に使用する手動兼用の電動ラチエツトレンチに関
する。
に使用する手動兼用の電動ラチエツトレンチに関
する。
(従来の技術)
従来の技術としては例えば特開昭59−30674号
公報がある。
公報がある。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の電動ラチエツトレンチでは金属製のハウ
ジングが使用されているため、全体の重量および
コストが過大となつて操作性や取扱い性が悪化す
る問題点があつた。
ジングが使用されているため、全体の重量および
コストが過大となつて操作性や取扱い性が悪化す
る問題点があつた。
本発明の目的は上記問題点を解消した電動ラチ
エツトレンチを提供することである。
エツトレンチを提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の電動ラチエツトレンチは、合成樹脂材
で2分割可能に形成されたハウジングの前部をこ
のハウジングの前部に分離可能に結合された補強
板によつて被覆してレンチ体の前部には前記補強
板とハウジングの一部とが重ね合わされたヘツド
部を形成し、このヘツド部には前記補強板によつ
て回動可能に支承されたソケツトを組付けた構成
を有する。
で2分割可能に形成されたハウジングの前部をこ
のハウジングの前部に分離可能に結合された補強
板によつて被覆してレンチ体の前部には前記補強
板とハウジングの一部とが重ね合わされたヘツド
部を形成し、このヘツド部には前記補強板によつ
て回動可能に支承されたソケツトを組付けた構成
を有する。
(作用)
2分割可能に形成された合成樹脂製のハウジン
グの前部を、この前部に分離可能に結合されてハ
ウジングの前部を被覆する金属製の補強板によつ
て補強するとともに、ヘツド部に組付けられたソ
ケツトを前記補強板によつて回動可能に支承す
る。
グの前部を、この前部に分離可能に結合されてハ
ウジングの前部を被覆する金属製の補強板によつ
て補強するとともに、ヘツド部に組付けられたソ
ケツトを前記補強板によつて回動可能に支承す
る。
(実施例)
次に本発明の一実施例を図面にしたがつて説明
する。
する。
レンチ本体Wのハウジング1は合成樹脂材で横
長状に成形されて横割状の2分割可能に組付けら
れ、その後部に形成されたグリツプ部2の内部に
はバツテリが収納されるとともに、グリツプ部2
の外周面の中央部付近にはこのグリツプ部2を握
持する手のグリツプ位置の後端限界線を明示する
ために形成された1対の突条3A,3Aおよび1
対の握り防止突条3B,3Bがそれぞれ外周面に
沿つて相対向状に凸設される一方、ハウジング1
の前部にはモータ4と、このモータ4を起動、停
止するためのスイツチ5とが内装され、さらに、
ハウジング1の中央部付近にはスイツチ5をオ
ン、オフ操作するための操作レバ6が傾動操作可
能に取着されている。
長状に成形されて横割状の2分割可能に組付けら
れ、その後部に形成されたグリツプ部2の内部に
はバツテリが収納されるとともに、グリツプ部2
の外周面の中央部付近にはこのグリツプ部2を握
持する手のグリツプ位置の後端限界線を明示する
ために形成された1対の突条3A,3Aおよび1
対の握り防止突条3B,3Bがそれぞれ外周面に
沿つて相対向状に凸設される一方、ハウジング1
の前部にはモータ4と、このモータ4を起動、停
止するためのスイツチ5とが内装され、さらに、
ハウジング1の中央部付近にはスイツチ5をオ
ン、オフ操作するための操作レバ6が傾動操作可
能に取着されている。
ステンレス板等の金属板で成形されてハウジン
グ1の前部を被覆する補強板7は、ハウジング1
の前部の外側面に全面密着状に重ね合わされてビ
ス8〜8でハウジング1の前部に分離可能に結合
された上下1対の殻片7a,7aによつて形成さ
れ、レンチ本体Wの前部にはハウジング1の一部
と補強板7とが重ね合わされたヘツド部9がほぼ
表裏対称状に形成されている。
グ1の前部を被覆する補強板7は、ハウジング1
の前部の外側面に全面密着状に重ね合わされてビ
ス8〜8でハウジング1の前部に分離可能に結合
された上下1対の殻片7a,7aによつて形成さ
れ、レンチ本体Wの前部にはハウジング1の一部
と補強板7とが重ね合わされたヘツド部9がほぼ
表裏対称状に形成されている。
ヘツド部9の中央部付近に内装されたリング状
のキヤリヤ10はモータ4の前方に可転支持さ
れ、その後端面の3等分位置にそれぞれ横出され
た各支軸11にはモータ4のモータ軸に嵌着され
たピニオン12に対し外接状に噛合され、かつ、
ピニオン12と同心状で回転不能に支持されたイ
ンターナルギヤ13に対し内接状に噛合された遊
星ギヤ14〜14がそれぞれ遊嵌される一方、キ
ヤリヤ10の内周面には断面コ型状に形成された
1対のクラツチ溝10a〜10aが相対向状に凹
設されている。
のキヤリヤ10はモータ4の前方に可転支持さ
れ、その後端面の3等分位置にそれぞれ横出され
た各支軸11にはモータ4のモータ軸に嵌着され
たピニオン12に対し外接状に噛合され、かつ、
ピニオン12と同心状で回転不能に支持されたイ
ンターナルギヤ13に対し内接状に噛合された遊
星ギヤ14〜14がそれぞれ遊嵌される一方、キ
ヤリヤ10の内周面には断面コ型状に形成された
1対のクラツチ溝10a〜10aが相対向状に凹
設されている。
スピンドル15はキヤリヤ10の前方に可転支
持され、その後部に突設されたフランジ15aの
後方にはキヤリヤ10内に遊挿された嵌挿部15
bが形成され、この嵌挿部15bにはボール孔1
6が直径方向に沿つて貫設される一方、スピンド
ル15の前端面には伝動ピン17が偏心状に突設
されている。
持され、その後部に突設されたフランジ15aの
後方にはキヤリヤ10内に遊挿された嵌挿部15
bが形成され、この嵌挿部15bにはボール孔1
6が直径方向に沿つて貫設される一方、スピンド
ル15の前端面には伝動ピン17が偏心状に突設
されている。
キヤリヤ10の回転動作をスピンドル15に伝
達するためにスピンドル15のボール孔16内に
対し同ボール孔16内外への出没可能に嵌入され
た1対のクラツチボール18,18はこの両ボー
ル間に挟装されたスプリング19で常には相反方
向へ付勢されてキヤリヤ10の両クラツチ溝10
aにそれぞれ弾性係合され、モータ4の回転で遊
星ギヤ14が自転しながら公転してキヤリヤ10
が遊星ギヤの公転数で減速回転し、キヤリヤ10
の回動動作が両クラツチボール18を介してスピ
ンドル15に伝達されて伝動ピン17が偏心回転
される一方、スピンドル15に過大回転トルクが
負荷されたときには両クラツチボール18がスプ
リング19に抗してボール孔16内に退避し、キ
ヤリヤ10が空転してスピンドル15への回転伝
達が停止される。
達するためにスピンドル15のボール孔16内に
対し同ボール孔16内外への出没可能に嵌入され
た1対のクラツチボール18,18はこの両ボー
ル間に挟装されたスプリング19で常には相反方
向へ付勢されてキヤリヤ10の両クラツチ溝10
aにそれぞれ弾性係合され、モータ4の回転で遊
星ギヤ14が自転しながら公転してキヤリヤ10
が遊星ギヤの公転数で減速回転し、キヤリヤ10
の回動動作が両クラツチボール18を介してスピ
ンドル15に伝達されて伝動ピン17が偏心回転
される一方、スピンドル15に過大回転トルクが
負荷されたときには両クラツチボール18がスプ
リング19に抗してボール孔16内に退避し、キ
ヤリヤ10が空転してスピンドル15への回転伝
達が停止される。
ヘツド部9の先端に対し回動動作可能に内装さ
れたラチエツトボルダ20はそれぞれリング状に
形成された上下1対の支持片20a,20aと、
この両支持片20a間に連設されてスピンドル1
5に対置された連結片20bとを備え、連結片2
0bにはスピンドル15の伝動ピン17をこの伝
動ピン17に遊嵌されたスリーブ21とともに係
入するための係合孔22が縦長状に開設され、伝
動ピン17の偏心回転で連結片20bが両側方へ
交互に押動されてラチエツトホルダ20が往復回
動される。
れたラチエツトボルダ20はそれぞれリング状に
形成された上下1対の支持片20a,20aと、
この両支持片20a間に連設されてスピンドル1
5に対置された連結片20bとを備え、連結片2
0bにはスピンドル15の伝動ピン17をこの伝
動ピン17に遊嵌されたスリーブ21とともに係
入するための係合孔22が縦長状に開設され、伝
動ピン17の偏心回転で連結片20bが両側方へ
交互に押動されてラチエツトホルダ20が往復回
動される。
ヘツド部9の前部には補強板7の両殻片7aに
よつて回動可能に支承されたほぼ円筒状のソケツ
ト23が組付けられ、このソケツト23にはスプ
ライン孔23aがこのスプライン孔23aの両側
からナツト、ボルト頭、若しくは第4図に示す交
換ソケツト30が交換可能に嵌挿されるソケツト
アダプタ31の六角ナツト部31a等を共転可能
に嵌入するために縦貫され、その上下端部がそれ
ぞれラチエツトホルダ20の上下支持片20a内
に遊嵌されてその上下端面がヘツド部9の先端の
上下面に対しソケツト23を表裏反転して使用し
うるように露出され、さらに、その外周面には断
面山型状の突条群が全周にわたつて並行状に配列
された鋸歯面23bが形成される一方、スプライ
ン孔23aの周面の中央部に対し周状に刻条され
た条溝23cにはナツトやソケツトアダプタ31
等をこのスプライン孔23a内へ嵌入するときの
嵌入端を規定するためにワイヤをほぼ三角形状に
曲折して形成されたストツパ24が嵌挿されてい
る。
よつて回動可能に支承されたほぼ円筒状のソケツ
ト23が組付けられ、このソケツト23にはスプ
ライン孔23aがこのスプライン孔23aの両側
からナツト、ボルト頭、若しくは第4図に示す交
換ソケツト30が交換可能に嵌挿されるソケツト
アダプタ31の六角ナツト部31a等を共転可能
に嵌入するために縦貫され、その上下端部がそれ
ぞれラチエツトホルダ20の上下支持片20a内
に遊嵌されてその上下端面がヘツド部9の先端の
上下面に対しソケツト23を表裏反転して使用し
うるように露出され、さらに、その外周面には断
面山型状の突条群が全周にわたつて並行状に配列
された鋸歯面23bが形成される一方、スプライ
ン孔23aの周面の中央部に対し周状に刻条され
た条溝23cにはナツトやソケツトアダプタ31
等をこのスプライン孔23a内へ嵌入するときの
嵌入端を規定するためにワイヤをほぼ三角形状に
曲折して形成されたストツパ24が嵌挿されてい
る。
ソケツト23に外接してソケツト23の反P方
向への回動を規制するためにソケツト23の鋸歯
面23bに対しソケツト23のP方向への回動が
許容されるように噛合されたラチエツト爪25は
ヘツド部9の先端付近に対しピン26を介して水
平揺動動作可能に支持されて定置され、常にはト
ーシヨンスプリング27でソケツト23に弾接さ
れるように付勢されている。
向への回動を規制するためにソケツト23の鋸歯
面23bに対しソケツト23のP方向への回動が
許容されるように噛合されたラチエツト爪25は
ヘツド部9の先端付近に対しピン26を介して水
平揺動動作可能に支持されて定置され、常にはト
ーシヨンスプリング27でソケツト23に弾接さ
れるように付勢されている。
ラチエツトホルダ20の往復回動動作毎にソケ
ツト23を間欠回動するためにソケツト23の鋸
歯面23bに噛合されてばね材で弾性変形可能に
形成された送り爪28はラチエツトホルダ20の
連結片20bに対しピン29を介して水平揺動動
作可能に支持されて常にはトーシヨンスプリング
32でソケツト23に弾接されるように付勢され
ている。そして、ラチエツトホルダ20が図示P
方向へ回動したときには送り爪28はラチエツト
爪25がソケツト23の鋸歯面23bに弾接した
状態でP方向へ円弧動して鋸歯面23bを接線方
向へ押動し、ソケツト23がP方向へ寸動状に回
動し、ラチエツトホルダ20が反P方向へ復帰回
動したときには送り爪28はラチエツト爪25で
反P方向への回動が規制されたソケツト23の鋸
歯面23bに摺接しながら反P方向へ円弧動す
る。一方、ヘツド部9を表裏反転した状態でラチ
エツトホルダ20が回動したときにはソケツト2
3は送り爪28の往復円弧動動作毎に反P方向へ
間欠回動される。
ツト23を間欠回動するためにソケツト23の鋸
歯面23bに噛合されてばね材で弾性変形可能に
形成された送り爪28はラチエツトホルダ20の
連結片20bに対しピン29を介して水平揺動動
作可能に支持されて常にはトーシヨンスプリング
32でソケツト23に弾接されるように付勢され
ている。そして、ラチエツトホルダ20が図示P
方向へ回動したときには送り爪28はラチエツト
爪25がソケツト23の鋸歯面23bに弾接した
状態でP方向へ円弧動して鋸歯面23bを接線方
向へ押動し、ソケツト23がP方向へ寸動状に回
動し、ラチエツトホルダ20が反P方向へ復帰回
動したときには送り爪28はラチエツト爪25で
反P方向への回動が規制されたソケツト23の鋸
歯面23bに摺接しながら反P方向へ円弧動す
る。一方、ヘツド部9を表裏反転した状態でラチ
エツトホルダ20が回動したときにはソケツト2
3は送り爪28の往復円弧動動作毎に反P方向へ
間欠回動される。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効
果を説明する。
果を説明する。
さて、例えばナツトの締結作業に際し、ナツト
をソケツト23のスプライン孔23a内に嵌入し
てモータ4を起動すると、ラチエツトホルダ20
とともに送り爪28が往復円弧動してソケツト2
3が間欠回動し、ナツトが自動的に螺進してクラ
ツチ機構が作動するまで締付けるとナツトの仮締
めが完了する。そして、この状態でモータ4を停
止して手動操作に切換え、グリツプ部1aを一般
の手動ラチエツトレンチと同様に往復回動操作す
ると、ラチエツト爪25がソケツト23に噛合つ
てソケツト23の反P方向への回動動作が規制さ
れているため、ソケツト23がヘツド部9ととも
にP方向へ回動されて仮締め状態のナツトが締結
される。
をソケツト23のスプライン孔23a内に嵌入し
てモータ4を起動すると、ラチエツトホルダ20
とともに送り爪28が往復円弧動してソケツト2
3が間欠回動し、ナツトが自動的に螺進してクラ
ツチ機構が作動するまで締付けるとナツトの仮締
めが完了する。そして、この状態でモータ4を停
止して手動操作に切換え、グリツプ部1aを一般
の手動ラチエツトレンチと同様に往復回動操作す
ると、ラチエツト爪25がソケツト23に噛合つ
てソケツト23の反P方向への回動動作が規制さ
れているため、ソケツト23がヘツド部9ととも
にP方向へ回動されて仮締め状態のナツトが締結
される。
一方、締結されたナツトを緩めるときにはレン
チ本体Wを表裏反転してナツトをスプライン孔2
3aの反対側に嵌入し、グリツプ部2を手動操作
で往復回動操作するとソケツト23の鋸歯面23
aとラチエツト爪25との噛合でソケツト23が
反P方向へ間欠回動してナツトの緊締状態が解除
され、次に、モータ4を起動すると、送り爪28
の往復円弧動動作でソケツト23が反P方向へ間
欠回動してナツトが自動的に螺退される。
チ本体Wを表裏反転してナツトをスプライン孔2
3aの反対側に嵌入し、グリツプ部2を手動操作
で往復回動操作するとソケツト23の鋸歯面23
aとラチエツト爪25との噛合でソケツト23が
反P方向へ間欠回動してナツトの緊締状態が解除
され、次に、モータ4を起動すると、送り爪28
の往復円弧動動作でソケツト23が反P方向へ間
欠回動してナツトが自動的に螺退される。
そして、手動操作でソケツト23を間欠回動さ
せるに際し、送り爪28を弾性変形可能に形成し
てあるため、ソケツト23の鋸歯面23aとラチ
エツト爪25とが噛合わずに鋸歯面23aと送り
爪28とが噛合つた状態でグリツプ2を回動操作
しても、鋸歯面23aとラチエツト爪25とが噛
合うまで送り爪28が撓曲変形して鋸歯面23a
が定常的にラチエツト爪25で押動されるため、
ソケツト23を送り爪28で強制回動して送り爪
28が破損する不具合を未然に防止することがで
きる。
せるに際し、送り爪28を弾性変形可能に形成し
てあるため、ソケツト23の鋸歯面23aとラチ
エツト爪25とが噛合わずに鋸歯面23aと送り
爪28とが噛合つた状態でグリツプ2を回動操作
しても、鋸歯面23aとラチエツト爪25とが噛
合うまで送り爪28が撓曲変形して鋸歯面23a
が定常的にラチエツト爪25で押動されるため、
ソケツト23を送り爪28で強制回動して送り爪
28が破損する不具合を未然に防止することがで
きる。
また、ハウジング1を合成樹脂材で形成し、ヘ
ツド部9ではハウジング1を金属製の補強板7で
補強してあるため、レンチ本体W全体を軽量化し
て操作性や取扱い性を良化しうるとともに、手動
回動操作時に操作力が集中する部位の近傍の構造
的強度を増強してレンチ本体Wに対して回動操作
力に適応する剛性を付与しうる効果がある。
ツド部9ではハウジング1を金属製の補強板7で
補強してあるため、レンチ本体W全体を軽量化し
て操作性や取扱い性を良化しうるとともに、手動
回動操作時に操作力が集中する部位の近傍の構造
的強度を増強してレンチ本体Wに対して回動操作
力に適応する剛性を付与しうる効果がある。
さらに、グリツプ2に突条3Aを設けてあるた
め、グリツプ2を定常的に適正位置で握持して操
作することができ、また、グリツプ2の後端付近
には突条3Bを設けてあるため、突条3B付近を
握持したときに異和感が生じて握り位置を変える
のでグリツプの後端付近を誤つて握持して回動操
作力が過大となる不具合を回避することができ
る。
め、グリツプ2を定常的に適正位置で握持して操
作することができ、また、グリツプ2の後端付近
には突条3Bを設けてあるため、突条3B付近を
握持したときに異和感が生じて握り位置を変える
のでグリツプの後端付近を誤つて握持して回動操
作力が過大となる不具合を回避することができ
る。
また、キヤリヤ10とスピンドル15との間に
クラツチボール18を設けてあるため、スピンド
ル15へ回転を伝達し、若しくは回転伝達を停止
するためのクラツチ機構をコンパクト化すること
ができる。
クラツチボール18を設けてあるため、スピンド
ル15へ回転を伝達し、若しくは回転伝達を停止
するためのクラツチ機構をコンパクト化すること
ができる。
(発明の効果)
本発明は前記したように形成してあるので、レ
ンチ本体を軽量化してレンチ本体の操作性や取扱
い性を良化することができるとともに、ヘツド部
の構造的強度を確保することができ、また、補強
板の損傷時には補強板を交換することができるの
で、ヘツド部の耐久性を向上させることができ、
さらに、ソケツトが金属製の補強板によつて支承
されているので、ハウジングが合成樹脂材で形成
されているにも拘わらず、ソケツトを支承する機
構の耐久性を確保することができる。
ンチ本体を軽量化してレンチ本体の操作性や取扱
い性を良化することができるとともに、ヘツド部
の構造的強度を確保することができ、また、補強
板の損傷時には補強板を交換することができるの
で、ヘツド部の耐久性を向上させることができ、
さらに、ソケツトが金属製の補強板によつて支承
されているので、ハウジングが合成樹脂材で形成
されているにも拘わらず、ソケツトを支承する機
構の耐久性を確保することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は要部の一部破断平面図、第2図は全体の一部破
断平面図、第3図は第1図の−線断面図、第
4図は斜視図、第5図は要部の分解斜視図であ
る。 1…ハウジング、7…補強板、9…ヘツド部、
W…レンチ本体。
は要部の一部破断平面図、第2図は全体の一部破
断平面図、第3図は第1図の−線断面図、第
4図は斜視図、第5図は要部の分解斜視図であ
る。 1…ハウジング、7…補強板、9…ヘツド部、
W…レンチ本体。
Claims (1)
- 1 合成樹脂材で2分割可能に形成されたハウジ
ングの前部をこのハウジングの前部に分離可能に
結合された補強板によつて被覆してレンチ本体の
前部には前記補強板とハウジングの一部とが重ね
合わされたヘツド部を形成し、このヘツド部には
前記補強板によつて回動可能に支承されたソケツ
トを組付けたことを特徴とする電動ラチエツトレ
ンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27577685A JPS62136378A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 電動ラチエツトレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27577685A JPS62136378A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 電動ラチエツトレンチ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3253199A Division JPH07124871A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 電動ラチェットレンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136378A JPS62136378A (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0472667B2 true JPH0472667B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=17560238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27577685A Granted JPS62136378A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 電動ラチエツトレンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62136378A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10751860B2 (en) | 2016-10-28 | 2020-08-25 | Bobby Hu | Electric rapid ratchet wrench and method of using the same |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI604926B (zh) | 2015-05-22 | 2017-11-11 | Hou-Fei Hu | Electric ratchet wrench |
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| TWI587985B (zh) | 2015-09-01 | 2017-06-21 | Hou-Fei Hu | Electric wrench |
| TWI661909B (zh) | 2017-02-17 | 2019-06-11 | 胡厚飛 | 穿透式電動棘輪扳手及其使用方法 |
| TWI671166B (zh) * | 2018-12-06 | 2019-09-11 | 優鋼機械股份有限公司 | 電子扭力扳手之管身 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP27577685A patent/JPS62136378A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10751860B2 (en) | 2016-10-28 | 2020-08-25 | Bobby Hu | Electric rapid ratchet wrench and method of using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136378A (ja) | 1987-06-19 |
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