JPH047280Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047280Y2 JPH047280Y2 JP17543887U JP17543887U JPH047280Y2 JP H047280 Y2 JPH047280 Y2 JP H047280Y2 JP 17543887 U JP17543887 U JP 17543887U JP 17543887 U JP17543887 U JP 17543887U JP H047280 Y2 JPH047280 Y2 JP H047280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- view
- cutter
- shank
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シールド掘進機に用いるカツタービ
ツトに関する。
ツトに関する。
シールド掘進機のカツターヘツドとしてのカツ
テイングホイールに取付けるカツタービツトに
は、切削方式による違いや役割に応じて種々の形
状のものが用いられ、またその配列も様々であ
る。
テイングホイールに取付けるカツタービツトに
は、切削方式による違いや役割に応じて種々の形
状のものが用いられ、またその配列も様々であ
る。
第21a図、第21b図はカテイングホイール
1のカツターフエースの一例を示すもので、先行
ビツト(S形)5、先行ビツト(W形)5′、外
周後部保護(フード保護)カツター6、外周前部
保護(フード保護)カツター8、及び掘削用のメ
インカツター(W形)7、ゲージ用メインカツタ
ー(W形)9、コピーカツター19などが配設さ
れる。
1のカツターフエースの一例を示すもので、先行
ビツト(S形)5、先行ビツト(W形)5′、外
周後部保護(フード保護)カツター6、外周前部
保護(フード保護)カツター8、及び掘削用のメ
インカツター(W形)7、ゲージ用メインカツタ
ー(W形)9、コピーカツター19などが配設さ
れる。
第22図、第23図は前記先行ビツト5の一例
であり、図中10は台部、11は超硬チツプであ
る。また、第24図、第25図は補助ビツト12
の一例を、第26図〜第28図はゲージ補助ビツ
ト13の一例を示す。
であり、図中10は台部、11は超硬チツプであ
る。また、第24図、第25図は補助ビツト12
の一例を、第26図〜第28図はゲージ補助ビツ
ト13の一例を示す。
このように従来のカツタービツトは、先行ビツ
ト5と補助ビツト12などの別々の種類として存
在し、またゲージ補助ビツト13を例にとると、
矢印αの方向からの力に対して弱く、斜線部分の
摩耗が著しい。前記先行ビツト5や補助ビツト1
2では斜線部分が摩耗しやすいものであり、チツ
プ11もとれやすいという欠点がある。
ト5と補助ビツト12などの別々の種類として存
在し、またゲージ補助ビツト13を例にとると、
矢印αの方向からの力に対して弱く、斜線部分の
摩耗が著しい。前記先行ビツト5や補助ビツト1
2では斜線部分が摩耗しやすいものであり、チツ
プ11もとれやすいという欠点がある。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、
多方向からの力に対して、耐摩耗性やチツプ保持
力にすぐれ、またカツターヘツドが正転、逆転及
び半径方向に動いて連続に変化する切削を行つて
も充分な切削角及び逃角を確保でき、しかもフエ
イス側や外側用の補助ビツト、先行ビツト、コピ
ーカツター、主カツター、センターカツターなど
大部分のものに利用でき、応用範囲が広くその結
果ビツト取付量も減らすことができるカツタービ
ツトを提供することにある。
多方向からの力に対して、耐摩耗性やチツプ保持
力にすぐれ、またカツターヘツドが正転、逆転及
び半径方向に動いて連続に変化する切削を行つて
も充分な切削角及び逃角を確保でき、しかもフエ
イス側や外側用の補助ビツト、先行ビツト、コピ
ーカツター、主カツター、センターカツターなど
大部分のものに利用でき、応用範囲が広くその結
果ビツト取付量も減らすことができるカツタービ
ツトを提供することにある。
本考案は前記目的を達成するため、全周を刃先
に形成した平面角形状で中央にダボ穴を設けたチ
ツプと、前記ダボ穴に嵌入するダボを上面に突設
したシヤンクとの組合せからなることを要旨とす
るものである。
に形成した平面角形状で中央にダボ穴を設けたチ
ツプと、前記ダボ穴に嵌入するダボを上面に突設
したシヤンクとの組合せからなることを要旨とす
るものである。
本考案によれば、チツプは平面角形状で、その
全周が刃先となつているので、常に刃先から掘削
でき、どの方向に対しても切削刃を持つことがで
きる。しかもチツプはシヤンク上部に平面的に取
付くので、逃げ面を最小限にとることができ、ま
たチツプはダボ構造によりシヤンクと結合するの
で、あらゆる方向より力が加わつた場合でも充分
な剛性を持ち、損耗の少ないものとなる。
全周が刃先となつているので、常に刃先から掘削
でき、どの方向に対しても切削刃を持つことがで
きる。しかもチツプはシヤンク上部に平面的に取
付くので、逃げ面を最小限にとることができ、ま
たチツプはダボ構造によりシヤンクと結合するの
で、あらゆる方向より力が加わつた場合でも充分
な剛性を持ち、損耗の少ないものとなる。
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図〜第3図は本考案のカツタービツトの第
1実施例を示すもので、図中14は超硬チツプ、
15は該チツプ14が取付くシヤンクである。
1実施例を示すもので、図中14は超硬チツプ、
15は該チツプ14が取付くシヤンクである。
チツプ14は本例の場合、菱形の角部を平に切
欠いた変形八角形の平面形状で、中央にダボ穴1
6を設けた。
欠いた変形八角形の平面形状で、中央にダボ穴1
6を設けた。
一方、シヤンク15は平面長方形状で、中央上
面に前記ダボ穴16に嵌入するダボ17を形成し
た。
面に前記ダボ穴16に嵌入するダボ17を形成し
た。
ダボ穴16にダボ17をを嵌合し、ろう付けに
よりチツプ14とシヤンク15とを結合し、さら
にシヤンク15の上面には肉盛り18を施す。
よりチツプ14とシヤンク15とを結合し、さら
にシヤンク15の上面には肉盛り18を施す。
このろう付け方法はダボ穴16とダボ17間に
あらかじめ適当量のろうをはさみ込んでおいて加
熱する置ろうや、加熱しながらろうを添加する差
しろうの方法が採用でき、また加熱方法としては
高周波誘導ろう付けが適する。
あらかじめ適当量のろうをはさみ込んでおいて加
熱する置ろうや、加熱しながらろうを添加する差
しろうの方法が採用でき、また加熱方法としては
高周波誘導ろう付けが適する。
なお、前記肉盛り18は2層盛でタンガウエル
EC−10(東芝タンガロイ株式会社の商品名)を用
いた。
EC−10(東芝タンガロイ株式会社の商品名)を用
いた。
このようにしてシヤンク15に偏平に取付くチ
ツプ14は、平面形状が角形で四方に角部が突出
することから全周が刃先として形成される。
ツプ14は、平面形状が角形で四方に角部が突出
することから全周が刃先として形成される。
従つて、第22図、第23図に示すような先行
ビツト5の代りとして使用することや、第24
図、第25図に示す補助ビツト12の代りとして
使用することができ、両方への利用が可能なマル
チタイプのものとなる。
ビツト5の代りとして使用することや、第24
図、第25図に示す補助ビツト12の代りとして
使用することができ、両方への利用が可能なマル
チタイプのものとなる。
第4図〜第6図は本考案のカツタービツトの第
2実施例を示すもので、構造的には前記第1実施
例と同じであるが、チツプ14やシヤンク15の
平面形状は正方形に近いものである。
2実施例を示すもので、構造的には前記第1実施
例と同じであるが、チツプ14やシヤンク15の
平面形状は正方形に近いものである。
この第2実施例のものは、第26図〜第28図
に示すゲージ補助ビツト13の代りに使用するこ
とができ、最外周で左右、外からの力に対して強
い形状のものとなる。
に示すゲージ補助ビツト13の代りに使用するこ
とができ、最外周で左右、外からの力に対して強
い形状のものとなる。
第7図、第8図は本考案の第3実施例を示すも
ので、カテイングホイールの外周摩耗防止用ビツ
トとして利用でき、従来のボタンチツプブレード
に代わるものである。
ので、カテイングホイールの外周摩耗防止用ビツ
トとして利用でき、従来のボタンチツプブレード
に代わるものである。
第4実施例として、第9図〜第11図に示すよ
うに前記第1実施例でのチツプ14を1つのシヤ
ンク15に2連設けるようにすることもでき、ま
た第5実施例としては第12図〜第14図に示す
ようにシヤンク15を高いものとしてもよい。
うに前記第1実施例でのチツプ14を1つのシヤ
ンク15に2連設けるようにすることもでき、ま
た第5実施例としては第12図〜第14図に示す
ようにシヤンク15を高いものとしてもよい。
さらに応用例として、第15図〜第18図に示
すようにコピーカツター19の摩耗及び欠損を補
うものとしてチツプ14をコピーカツター19の
中央に複数並べて配置してもよい。
すようにコピーカツター19の摩耗及び欠損を補
うものとしてチツプ14をコピーカツター19の
中央に複数並べて配置してもよい。
また、以上の実施例はチツプ14は全周を刃先
にした2次元的なものとしてとらえたが、第19
図、第20図に示すように上面を山形に尖がらせ
て上面をも刃先とする3次元的なものとすること
も可能である。
にした2次元的なものとしてとらえたが、第19
図、第20図に示すように上面を山形に尖がらせ
て上面をも刃先とする3次元的なものとすること
も可能である。
以上述べたように、本考案のカツタービツト
は、チツプの全周が刃先となつているのでどの方
向から力を受けても切削でき、カテイングホイー
ルに取付ける場合にマルチタイプとして各種の役
割のビツトとして利用できるもので、このビツト
を用いることによりビツトの取付量も減らすこと
が可能となるものである。
は、チツプの全周が刃先となつているのでどの方
向から力を受けても切削でき、カテイングホイー
ルに取付ける場合にマルチタイプとして各種の役
割のビツトとして利用できるもので、このビツト
を用いることによりビツトの取付量も減らすこと
が可能となるものである。
また、チツプはダボを介してシヤンクに平面的
に取付くので、逃げ面を最小限にとどめることが
でき多方向からの力に対して耐摩耗性が向上し、
さらにチツプ保持力が高く、剛性に富むものであ
る。
に取付くので、逃げ面を最小限にとどめることが
でき多方向からの力に対して耐摩耗性が向上し、
さらにチツプ保持力が高く、剛性に富むものであ
る。
第1図は本考案のカツタービツトの第1実施例
を示す平面図、第2図は同上正面図、第3図は同
上側面図、第4図は第2実施例を示す平面図、第
5図は同上正面図、第6図は同上側面図、第7図
は第3実施例を示す平面図、第8図は同上正面
図、第9図は第4実施例を示す平面図、第10図
は同上正面図、第11図は同上側面図、第12図
は第5実施例を示す平面図、第13図は同上正面
図、第14図は同上側面図、第15図は第6実施
例としてコピーカツターに使用した場合の平面
図、第16図は同上正面図、第17図は第15図
のA線矢視図、第18図は同上B線矢視図、第1
9図は第7実施例の正面図、第20図は同上側面
図、第21a図、第21b図はカツターホイール
のフエイスの一例を示す正面図、第22図は従来
の先行ビツトの一例を示す正面図、第23図は同
上側面図、第24図は従来の補助ビツトの一例を
示す正面図、第25図は同上側面図、第26図は
従来の補助ゲージビツトの一例を示す平面図、第
27図は同上正面図、第28図は同上側面図であ
る。 1……カテイングホイール、5,5′……先行
ビツト、6,8……フード保護カツター、7……
メインカツター、9……ゲージ用メインカツタ
ー、10……台部、11……超硬チツプ、12…
…補助ビツト、13……ゲージ補助ビツト、14
……チツプ、15……シヤンク、16……ダボ
穴、17……ダボ、18……肉盛り、19……コ
ピーカツター。
を示す平面図、第2図は同上正面図、第3図は同
上側面図、第4図は第2実施例を示す平面図、第
5図は同上正面図、第6図は同上側面図、第7図
は第3実施例を示す平面図、第8図は同上正面
図、第9図は第4実施例を示す平面図、第10図
は同上正面図、第11図は同上側面図、第12図
は第5実施例を示す平面図、第13図は同上正面
図、第14図は同上側面図、第15図は第6実施
例としてコピーカツターに使用した場合の平面
図、第16図は同上正面図、第17図は第15図
のA線矢視図、第18図は同上B線矢視図、第1
9図は第7実施例の正面図、第20図は同上側面
図、第21a図、第21b図はカツターホイール
のフエイスの一例を示す正面図、第22図は従来
の先行ビツトの一例を示す正面図、第23図は同
上側面図、第24図は従来の補助ビツトの一例を
示す正面図、第25図は同上側面図、第26図は
従来の補助ゲージビツトの一例を示す平面図、第
27図は同上正面図、第28図は同上側面図であ
る。 1……カテイングホイール、5,5′……先行
ビツト、6,8……フード保護カツター、7……
メインカツター、9……ゲージ用メインカツタ
ー、10……台部、11……超硬チツプ、12…
…補助ビツト、13……ゲージ補助ビツト、14
……チツプ、15……シヤンク、16……ダボ
穴、17……ダボ、18……肉盛り、19……コ
ピーカツター。
Claims (1)
- 全周を刃先に形成した平面角形状で中央にダボ
穴を設けたチツプと、前記ダボ穴に嵌入するダボ
を上面に突設したシヤンクとの組合せからなるこ
とを特徴とするカツタービツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17543887U JPH047280Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17543887U JPH047280Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0179697U JPH0179697U (ja) | 1989-05-29 |
| JPH047280Y2 true JPH047280Y2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=31467231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17543887U Expired JPH047280Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047280Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP17543887U patent/JPH047280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0179697U (ja) | 1989-05-29 |
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