JPH0473025A - シャワー装置 - Google Patents

シャワー装置

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JPH0473025A
JPH0473025A JP2188885A JP18888590A JPH0473025A JP H0473025 A JPH0473025 A JP H0473025A JP 2188885 A JP2188885 A JP 2188885A JP 18888590 A JP18888590 A JP 18888590A JP H0473025 A JPH0473025 A JP H0473025A
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JP
Japan
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shower
hot water
valve
discharge
water supply
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Application number
JP2188885A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hiraishi
一男 平石
Masaru Zaitsu
在津 勝
Masanori Sakuragi
櫻木 正典
Yasuharu Kato
加藤 康晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシャワー装置、特にシャワー使用後配管内に滞
溜する残水の処理に関するものである。
(従来の技術) シャワー装置は混合栓部で調整された所望の目的温度で
速やかに吐水開始されることが理想である。
従って、シャワー装置においては、シャワー停止後、混
合栓から吐出用開閉弁までの給湯管路に必ず残存する残
水をシャワー再使用までにいかに処理するかが大きな問
題となる。
而して、シャワー装置の残水処理については、実願昭6
1−166105号(実開昭63−69914号)に記
載された技術が知られている。
上記出願に記載された技術について説明すると、給水源
、給湯源から供給される水と湯を混合栓で所望温度に混
合してシャワー吐出口に供給する給湯管路に、元電磁弁
と吐出用開閉弁を介設すると共にこれら両弁の間の給湯
管路に排水弁を介設した排水管路を接続し、シャワーの
停止操作をした時先ず元電磁弁と吐出用開閉弁を閉弁し
、続いて排水弁と吐出用弁を開弁して給湯管路内残水を
排水管路を介して排水するものである。
(発明が解決しようとする課題) 従って、上記従来のシャワー装置では、シャワー使用後
次のシャワー使用迄に配管内残水が自然冷却する程の時
間的間隔が開かず、残水を棄てなくても次のシャワー使
用時に十分使用できるような場合でも排水してしまい、
湯が無駄に棄てられることになる。
また、シャワーの停止操作の都度元電磁弁の開弁、吐出
用開閉弁の閉弁と開弁、排水弁の開弁が行なわれること
になり、これら各弁の作動回数が多いため早く傷み易い
本発明は、従来技術が有する上記問題点に鑑みてなされ
たもので、シャワー使用後の配管内残水の排水を必要最
少限となし、湯の無駄な排水を防止して湯の節約を計か
ると共に排水弁等の作動回数を減らして寿命を長持ちさ
せることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明のシャワー装置にあっ
ては、シャワー吐出口と、混合栓を備え給水源、給湯源
から供給される水と湯を混合栓で所望温度に混合してシ
ャワー吐出口に供給する給湯管路と、混合栓とシャワー
吐出口の間の給湯管路に介設されて該管路を開閉する吐
出用開閉弁と、混合栓と吐出用開閉弁との間に接続され
た排水管路と、排水管路に介設されて該管路を開閉する
排水弁と、シャワーの使用、停止を操作する操作スイッ
チと、操作スイッチのシャワー停止操作によりスタート
し、シャワー使用操作によりリセットするタイマーを具
有し、操作スイッチのシャワー使用操作時にタイマーの
カウント時間か所定時間を越えているとき、吐出用開閉
弁の開弁に先立って排水弁を一定時間開弁する制御器を
備えるものである。
また、上記タイマーに代えて、混合栓とシャワー吐出用
開閉弁との間の給湯管路に温度センサーを装備し、かつ
制御器を操作スイッチのシャワー使用操作時に温度セン
サーの検知温度が予め定めた所定温度以下のとき、先ず
排水弁を一定時間開弁し、その後続いて吐出用開閉弁を
開弁するように構成してもよい。
この場合、給湯管路が混合栓の下流で複数の分岐管に分
岐していて、操作スイッチのシャワー使用操作が、該操
作前まで使用していたシャワー吐出口とは給湯管路の分
岐管の系統が異なるシャワー吐出口の使用についての操
作であるときには、該操作前まで使用していたシャワー
吐出口が温水での使用であり、かつ操作された操作スイ
ッチに対応するシャワー吐出口が属する系統の分岐管に
設けた温度センサーの検出温度が所定温度以下のときに
のみ、上記操作時に操作されたスイッチに対応する吐出
用開閉弁の開弁に先立ってその開閉弁が属する系統の分
岐管に接続された排水管路の排水弁を一定時間開弁する
ようにしても良い。
(作 用) 以上のように構成したシャワー装置は、シャワーを停止
した後、所定時間以上経過したとき、又は混合栓と吐出
用開閉弁の間の給湯管路に滞溜している残水が所定の温
度より低下したときには、次にシャワー使用のために操
作スイッチを操作した時に上記残水が先ず排出され、こ
れと入れ替りに上記給湯管路内に設定温度の湯が給湯さ
れる。
そしてこの新たに供給された湯がシャワー吐出口に送ら
れる。従ってシャワー吐出口からは自然冷却して冷たく
なった残湯か吐出されることはなく、混合栓で設定した
適温の湯か最初から吐出される。
ただし、残水の状態を温度で管理する場合において、給
湯管路が複数の系統に分岐している装置で、使用中のシ
ャワー吐出口に引き続き、それとは給湯管路の系統か異
なるシャワー吐出口を使用するときには、この引き続き
使用しようとするシャワー吐出口か属する系統の給湯管
路内残水の温度が所定温度以下でも、先に使用していた
シャワーが温水シャワーでないときには、上記冷却残水
は排出されずに吐出される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
この実施例は塔状に形成したパネル体A前面側にシャワ
ー吐出口1を複数個設け、これら各シャワー吐出口1に
給湯する給湯管路3をパネル体A背面側に配管装備した
もので、上記給湯管路3は給湯源Bに接続される第1給
湯管3aと、該第1給湯管3aに混合栓2を介して接続
されると共に2系統の分岐管3b−1,3b−2に分岐
する第2給湯管3bを、該第2給湯管3bの各分岐管3
b−1,3b−2に接続される複数の第3給湯管3cか
らなり、この第3給湯管3cが夫々前記シャワー吐出口
1に接続されている。
給湯源Bの構成は仕様によって給湯機10から直接給湯
が成される場合と、給湯機10からの給湯を給湯タンク
11内に貯湯してから給湯する場合があるが、本実施例
の場合はその後者のものであり、給湯機10にて加熱し
た湯を給湯タンク11内に貯湯し、さらに加圧ポンプ1
2を介して増圧した状態で第1給湯管3aから混合栓2
に向けて供給している。
混合栓2は手動式のサーモスタットミキシングバルブを
用いており、前記第1給湯管3aを該混合栓2の給湯口
に接続すると共に、給水源である給水タンク13に連絡
する給水管路14を同混合栓2の給水口に接続している
一方、給湯管路3には第2給湯管3bの各分岐管3b−
+、  3i1−2に夫々流量センサー15、流量調整
弁16が介設さると共に各第3給湯管3cに夫々吐出用
開閉弁4が介設されている。
而して、各シャワー吐出口1は第2給湯管3bの2本の
分岐管3b−i、 3tl−2の一方に連絡されるもの
と、他方に連絡されるものの2系統に分かれることにな
り、各系統の吐出用電磁弁4を適当に組み合わせて開弁
することにより異なる系統のシャワー吐a口1から同時
に吐出させることができ、しかも各分岐管3b−1,3
b−2に設けた流量調節弁16の開度調節により、同時
に吐出する異系統のシャワー吐出口1の流量を各別に調
節することかできる。
また第2給湯管3bの各分岐管3b−1,3b−2の下
流端には排水弁6を介して排水管路5が連絡しており、
排水弁6の開弁により、吐出用開閉弁4より上流側の給
湯管路3の水(湯)を放流排水することができるように
なっている。
前記各吐出用開閉弁4、排水弁6、流量調節弁16、流
量センサー15はパネル体A背面の適所に配備した制御
器8に電気的に連絡されている。
制御器8はパネル体A前面の適所に設けられた操作盤1
7と電気的に連絡して、操作盤17の各操作スイッチ7
の操作に基づいてシャワー装置の動作を制御するもので
、流量センサー15からの流量検出信号を入力し、該信
号の入力がなくなると出力を発生する止水確認手段8a
、止水確認手段8aの出力発生によりスタートするT1
タイマー8b、T。
タイマー8bのカウントと操作スイッチ7のシャワー使
用操作信号、即ち操作スイッチ7のON信号を入力し、
該ON信号入力時のT1タイマー8bの時間カウント値
を予め定めた所定の時間T1と比較してカウント値か所
定の時間T1以上のときに後述の排水弁駆動手段8cと
T2タイマー8dに出力信号を発生し、所定時間T、以
下のときこれも後述の吐出弁駆動手段8eに出力信号を
送出する使用間隔判定手段8]、操作スイッチ7のON
信号を入力してポンプ12に駆動出力を発生し、OFF
によりその出力を消滅するポンプ駆動手段8g、使用間
隔判定手段81の出力信号を入力してスタートし、その
タイムアツプにより排水弁駆動手段8c及び吐出弁駆動
手段8eにタイムアツプ信号を発生してリセットするT
2タイマー8d、使用間隔判定手段8fの出力信号入力
により排水弁6に駆動出力を発生し、T2タイマー8d
のタイムアツプ信号入力によりその出力を消滅する排水
弁駆動手段8C%T2タイマー8dのタイムアツプ信号
を入力したとき及び使用間隔判定手段8fの出力信号を
入力したときに吐出用開閉弁4に駆動出力を発生し、操
作スイッチ7のOFF操作によりその出力を消滅する吐
出弁駆動手段8e、操作スイッチ7のOFF操作により
T、タイマー8bをリセットするタイマーリセット手段
8h等を備えている。
上記、吐出用開閉弁4、排水弁6は各々吐出弁駆動手段
8e1排水弁駆動手段8cの駆動出力を入力すると開弁
動作し、駆動出力の入力がなくなると閉弁動作する。
またポンプ12はポンプ駆動手段8gの駆動出力を入力
すると駆動され、駆動出力の入力がなくなると停止する
前記T、時間は配管内残湯が自然冷却する迄に要すると
予想される時間、また12時間は配管内残湯を排出する
のに必要な時間であり、夫々配管の容積等に基づいて算
出される。
従って、このシャワー装置はその運転中操作スイッチ7
をシャワー使用操作すると、それか前回のシャワー使用
終了からT1時間以上経過していれば、先ず、排水弁6
が開弁じ、混合栓2と吐出用開閉弁4との間の主として
第2給湯管3b内の残水がポンプ12の駆動により新た
に供給される設定温度の湯に押し出されて排出される。
そして、この残水排出を12時間行ない排水弁6が閉弁
した後に吐出用開閉弁4が開弁じてシャワー吐出口1か
らのシャワー吐出が行なわれる。
また操作スイッチ7のシャワー使用操作が前回のシャワ
ー使用終了からT1時間以内であるときには即座に吐出
用開閉弁4か開弁じてシャワー吐出が行なわれる。
尚、図中18は第1給湯管32に接続した第1給湯管用
排水管路、19は各第3給湯管3cに接続した第3給湯
管用排水管路であり、夫々排水弁20.21を備え、必
要に応じて同排水弁20.21を開弁じて第1給湯管3
a及び第3給湯管3c内の残水を排水するものである。
タイムチャートを第4図に示す。
次に第5図乃至第7図は他の実施例を示すもので、前記
実施例か排水弁6の開弁動作を、前回のシャワー停止後
の時間で管理するのに対し、この実施例は残水の温度に
より管理するものである。
即ち、第5図に示すように給湯管路3の第2給湯管3b
の各分岐管31..)  3b−Q夫々に温度センサー
9を配備してあり、制御器8は第6図に示すように、温
度センサー9の検出温度と操作スイッチ7のシャワー使
用操作信号、即ち操作スイッチ7のON信号を入力し、
該ON信号入力時において操作されたスイッチに対応す
るシャワー吐出口1が属する分岐管(3b−1又は3b
−2)の温度センサー検出温度が予め定めた所定の基準
温度より低いときに排水弁駆動手段8CとT2タイマー
8dに出力信号を発生し、上記基準温度より高温のとき
に吐出弁駆動手段8eに出力を送出する比較手段811
操作スイッチ7のON信号を入力してポンプ12に駆動
出力を発生し、OFFによりその出力を消滅するポンプ
駆動手段8g、比較手段81の出力を受けてスタートシ
、タイムアツプにより排水弁駆動手段8c及び吐水弁駆
動手段8eにタイムアツプ信号を送出するT2タイマー
8d、比較手段81からの出力信号を受けると操作され
たスイッチに対応するシャワー吐出口1が属する系統の
排水弁6に駆動出力を発生し、T2タイマー8dのタイ
ムアツプ信号の入力によりその出力を消滅する排水弁駆
動手段85T2タイマー8dのタイムアツプ信号を入力
したとき及び比較手段81の出力信号を入力すると操作
されたスイッチに対応する吐出用開閉弁4に駆動出力を
発生し、操作スイッチ7のOFF操作、即ちON信号消
滅により出力を消滅する吐出弁駆動手段8e等を備える
従って、この実施例のシャワー装置によれば、先ず、シ
ャワー装置の電源投入時、第2給湯管3b内残留水の温
度が所定温度以下の状態にあるときには、最初に操作ス
イッチ7がON操作されたときに操作スイッチ7に対応
する吐出用開閉弁4を開弁する前にその吐出用開閉弁4
か属する系統の排水弁6を12時間開弁じて上記残溜水
を排水し、該系統の第2給湯管3b内の水をシャワー吐
出に先立って混合栓2で所望温度に調節された新しい湯
に入れ替える。
そして、装置運転中において、操作スイッチ7の二度目
以降のシャワー使用操作については、その時点で混合栓
2と使用される吐出用開閉弁4との間の主として第2給
湯管3b内の残水温度が所定温度以上であれば吐水用開
閉弁4か開弁して即座にシャワー吐水口1からのシャワ
ー吐出が始まるが、前回の吐出から時間がおいていたり
、前回の吐出が冷水吐出だったりして上記残水温度か所
定温度以下であるときには、先ず使用される吐出用開閉
弁4と同じ系統に属する排水6か12時間開弁じ、混合
栓2と使用される吐出用開閉弁4の間の給湯管路3b内
の残水が排出されポンプ12の駆動により新たに供給さ
れる設定温度の湯に入れ替る。
そしてこの残水排aか終了した後、引き続いて吐出用開
閉弁4が開弁じてシャワー吐出口1からの吐出が開始さ
れる。タイムチャートを第7図に示す。
次に第8図は更に他め実施例を示すもので、前記第5図
乃至第7図に示す実施例同様排水弁6の開弁動作を残水
の温度により管理するものであるが、使用しようとする
シャワー吐出口1が属する系統の給湯管路内残水温度が
所定温度以下のときには操作スィッチ7操作時にその残
水を必ず排水するものではなく、操作スイッチ7の操作
前に使用されていたシャワー吐出口1が新たに使用され
るシャワー吐出口1とは給湯管路3の系統が異なり、し
かも温水で使用されていたときにのみ上記残水を排水す
るようにするものである。
即ち、この実施例において制御器8は第8図に示すよう
に、操作スイッチ7のシャワー使用操作信号と、温度セ
ンサー9及び流量センサー15からの出力を入力して、
上記シャワー使用操作信号入力時に流量センサー15が
水の流れを検知していた分岐管(3b−1又は3b−2
)に流れる水か温水であったか冷水であったかを識別し
、温水であったときには排水弁駆動手段8cとT2タイ
マー回路8dに出力を発生し、冷水であったときには吐
出弁駆動手段8eに出力を発生する前回シャワー状態識
別手段8j、温度センサー9の検出温度と操作スイッチ
7のシャワー使用操作信号、即ち操作スイッチ7のON
信号を入力し、該ON信号入力時において操作されたス
イッチに対応するシャワー吐出口1か属する分岐管(3
b−1又は3b−2)の温度センサー検出温度か予め定
めた所定の基準温度より低いときに排水弁駆動手段8C
とT2タイマー8dに出力を発生する比較手段81、操
作スイッチ7のON信号を入力してポンプ12に駆動出
力を発生し、OFFによりその出力を消滅するポンプ駆
動手段8g1前回シャワー状態識別手段8j及び比較手
段81双方の出力を受けるとスタートし、タイムアツプ
により排水弁駆動手段8c及び吐水弁駆動手段8eにタ
イムアツプ信号を送出するT2タイマー8d、前回シャ
ワー状態識別手段8j及び比較手段81双方からの出力
信号を受けると操作されたスイッチに対応するシャワー
吐出口1が属する系統の排水弁6に駆動出力を発生し、
T2タイマー8dのタイムアツプ信号の入力によりその
出力を消滅する排水弁駆動手段8c、前回シャワー状態
識別手段8jの出力又はT2タイマー8dのタイムアツ
プ信号を入力すると操作されたスイッチに対応する吐出
用開閉弁4に駆動出力を発生し、操作スイッチ7のOF
F操作、即ちON信号消滅により出力を消滅する吐出弁
駆動手段88等を備えている。
従って、この実施例のシャワー装置によれば、シャワー
吐出中、第2給湯管3bの一方の分岐管3b−1に連絡
するシャワー吐出口1からの吐出が長時間続き、他方の
分岐管3b−2側の管内残水が自然冷却して所定温度以
下になった場合で上記シャツ−吐出が温水であったとき
には冷却残水が滞留する側の分岐管3b−2に連絡する
シャワー吐出口1用の操作スイッチ7がON操作された
時に、まず分岐路3b−2の排水弁6を12時間開弁じ
て冷却残水を排水し、該分岐路3b−2内を設定温度の
新しい湯と入れ替えてから吐出用開閉弁4を開弁する。
しかし乍らシャワー吐出が冷水であったときには冷却残
水の排水を行なわずに即座に吐出用開閉弁4を開弁じ、
冷却残水を吐出せしめる。
これは冷水シャワーの後であるから、例え冷却残水が吐
8されても急に冷たい水か吐出されたときのような不快
感を与える恐れがないためである。
(効 果) 本発明は以上のように構成したから下記のような効果を
奏する。
請求項1について シャワー装置の運転中、シャワー止水後の混合栓と吐出
用開閉弁との間の給湯管路中の残水の状態を時間で管理
して、シャワー止水後所定時間経過した場合に残水を排
水するようになし、しかも排水のタイミングを次にシャ
ワー使用のための操作スイッチか操作されたときとした
ので、シャワーの使用間隔が長く開いて残水が冷却した
場合にのみ排水することになり、しかもシャワー使用間
隔がどんなに長くても次のシャワー使用時に1度排水す
るだけであるので、湯を無駄に排水することかなく、湯
の節約が計られる。
また、シャワー停止の都度配管内残水を排水する従来の
シャワー装置に比べて排水弁の開閉動作回数が大幅に減
少するので、排水弁の寿命が長(なる。
請求項2について; シャワー止水後の混合栓と吐出用開閉弁との間の給湯管
路中の残水の状態を水温で管理して、残水温度が所定温
度以下となったら排水するようにし、その排水のタイミ
ングを次に操作スイッチが操作されたときとしたので、
残水が未だ使用できるだけの温度を残しているにもかか
わらず無駄に排水されるようなことがなく、しかもシャ
ワー間隔かどんなに長くてもその間1度だけの排水であ
るので、湯の排水は請求項(1)の場合同様必要最少限
に止められ湯の消費節約効果が大きい。
また、排水弁の開弁動作回数も請求項(1)の場合同様
必要最少限となるので、排水弁の寿命が長くなる。
しかも、シャワーを冷水で使用した後にそれほど時間を
置かずに温水で使用する場合でも、冷水を浴びるような
不都合もない。
請求項3について。
給湯管路か複数の系統に分岐している場合において、一
方の系統に属するシャワー吐出口を長時間使用していて
、他方の系統の給湯管路内の残水が自然冷却した場合、
この冷却した残水が滞溜する側の系統に属するシャワー
を上記一方の系統に属するシャワー吐出口に引き続き使
用するときには先に使用されていたシャワーが温水シャ
ワーであるときには冷却残水を排出してから新たに供給
される設定温度の湯を吐出するが、先に使用されていた
シャワーが冷水シャワーで、引き続き使用されるシャワ
ーから万一冷却残水が吐出しても、それをあまり不快に
感じないので、残水を敢えて排水せずそのまま吐出する
ので、残水の排水、即ち排水弁の開弁は必要最少限に止
められることになり、節水及び排水弁の耐用年数の延長
が計られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明シャワー装置の全体構成の概略を示す説
明図、第2図は装置全体の正面斜視図、第3図は制御器
の機能ブロック図、第4図はタイムチャート、第5図は
他の実施例の全体構成を概略的に示す説明図、第6図は
その制御器の機能ブロック図、第7図はタイムチャート
、第8図は更に他の実施例を示す制御器の機能ブロック
図である。 1、シャワー吐出口 2:混合栓 3:給湯管路 4:吐出用開閉弁 5;排水管路 6・排水弁 7:操作スイッチ 8:制御器 8b、タイマー(T) 9=温度センサー 15:流量センサー 13、給水源(給水タンク) B:給湯源 タイマー)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シャワー吐出口と、混合栓を備え給水源、給湯源
    から供給される水と湯を混合栓で所望温度に混合してシ
    ャワー吐出口に供給する給湯管路と、混合栓とシャワー
    吐出口の間の給湯管路に介設されて該管路を開閉する吐
    出用開閉弁と、混合栓と吐出用開閉弁との間に接続され
    た排水管路と、排水管路に介設されて該管路を開閉する
    排水弁と、シャワーの使用、停止を操作する操作スイッ
    チと、操作スイッチの操作に基づいて吐出用開閉弁及び
    排水弁の開閉を制御する制御器とを備え、上記制御器は
    操作スイッチのシャワー停止操作によりスタートするタ
    イマーを有し、操作スイッチのシャワー使用操作時にタ
    イマーのカウント時間が所定時間を越えているとき吐出
    用開閉弁の開弁に先立って排水弁を一定時間開弁するこ
    とを特徴とするシャワー装置。
  2. (2)シャワー吐出口と、混合栓を備え給水源、給湯源
    から供給される水と湯を混合栓で所望温度に混合してシ
    ャワー吐出口に供給する給湯管路と、混合栓とシャワー
    吐出口の間の給湯管路に介設されて該管路を開閉する吐
    出用開閉弁と、混合栓と吐出用開閉弁との間に接続され
    た排水管路と、排水管路に介設されて該管路を開閉する
    排水弁と、混合栓と吐出用開閉弁との間の給湯管路に介
    設した温度センサーと、シャワーの使用、停止を操作す
    る操作スイッチと、操作スイッチの操作に基づいて吐出
    用開閉弁及び排水弁の開閉を制御する制御器とを備え、
    上記制御器は操作スイッチのシャワー使用操作時に温度
    センサーの検知温度が所定温度以下のとき、吐出用開閉
    弁の開弁に先立つて排水弁を一定時間開弁することを特
    徴とするシャワー装置。
  3. (3)給水源、給湯源から供給される水と湯を所望温度
    に混合する混合栓を備え、該混合栓の下流側において複
    数の分岐管に分岐する給湯管路と、給湯管路の各分岐管
    に連絡せしめて設けた複数のシャワー吐出口と、混合栓
    と各シャワー吐出口の間の給湯管路に介設されて該管路
    を開閉する吐出用開閉弁と、混合栓と吐出用開閉弁との
    間の各分岐管に接続された排水管路と、排水管路に介設
    されて該管路を開閉する排水弁と、混合栓と吐出用開閉
    弁との間の各分岐管に介設した温度センサーと、シャワ
    ーの使用、停止を操作する操作スイッチと、操作スイッ
    チの操作に基づいて吐出用開閉弁及び排水弁の開閉を制
    御する制御器とを備え、上記制御器は操作スイッチのシ
    ャワー使用操作が、該操作前まで使用していたシャワー
    吐出口とは給湯管路の分岐管の系統が異なるシャワー吐
    出口の使用に関するものであるとき、該操作前まで使用
    していたシャワー吐出口が温水での使用であり、かつ操
    作された操作スイッチに対応するシャワー吐出口が属す
    る系統の分岐管に設けた温度センサーの検出温度が所定
    温度以下のときには、上記操作時に操作スイッチに対応
    する吐出用開閉弁の開弁に先立ってその開閉弁が属する
    系統の分岐管に接続された排水管路の排水弁を一定時間
    開弁することを特徴とするシャワー装置。
JP2188885A 1990-07-16 1990-07-16 シャワー装置 Pending JPH0473025A (ja)

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JP2188885A Pending JPH0473025A (ja) 1990-07-16 1990-07-16 シャワー装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080325A (ja) * 2006-09-01 2008-04-10 World Engineering Kk 遮水層の構築工法
JP2015205009A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 酒井医療株式会社 シャワー装置

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