JPH0473166A - サーマルプリンタの駆動制御装置 - Google Patents
サーマルプリンタの駆動制御装置Info
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- JPH0473166A JPH0473166A JP18652590A JP18652590A JPH0473166A JP H0473166 A JPH0473166 A JP H0473166A JP 18652590 A JP18652590 A JP 18652590A JP 18652590 A JP18652590 A JP 18652590A JP H0473166 A JPH0473166 A JP H0473166A
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はサーマルプリンタに関し、特にそのサーマルヘ
ッドの温度又は周囲温度を補償する温度補償制御と温度
設定に関し、特にサーマルヘッドの温度を感熱抵抗素子
とA/Dコンバータを用いて検出し、その検出結果によ
って発熱制御するサーマルプリンタの駆動制御装置に関
する。
ッドの温度又は周囲温度を補償する温度補償制御と温度
設定に関し、特にサーマルヘッドの温度を感熱抵抗素子
とA/Dコンバータを用いて検出し、その検出結果によ
って発熱制御するサーマルプリンタの駆動制御装置に関
する。
[従来の技術]
従来からサーマルプリンタでは、サーマルヘッドの連続
使用時の熱蓄積による印字品位の低下を防止するため、
様々な方法が用いられて来ている。
使用時の熱蓄積による印字品位の低下を防止するため、
様々な方法が用いられて来ている。
その中には特公昭55−48631の様に、ドツトごと
に前のデータを記憶して通電時間を決定する方法や、特
公昭57−18507の様に駆動周期によって通電時間
を変える方式などが用いられている。これらを一般に履
歴制御方式と言う。
に前のデータを記憶して通電時間を決定する方法や、特
公昭57−18507の様に駆動周期によって通電時間
を変える方式などが用いられている。これらを一般に履
歴制御方式と言う。
又、サーミスタとA/Dコンバータを用いてサーマルヘ
ッドの基材温度を計測する例として、特開昭61−13
0063、特開昭59−7068などがあげられる。
ッドの基材温度を計測する例として、特開昭61−13
0063、特開昭59−7068などがあげられる。
更に、従来からサーマルプリンタ本体に温度調整用のボ
リュームを設置しプリンタ使用者が好みの瀬度に調整す
ることが一般的であった。このボリュームは一すニマル
ヘッド駆動用の電源回路に接続されることが多く、電源
電圧の高但によって濃度を決定していた。
リュームを設置しプリンタ使用者が好みの瀬度に調整す
ることが一般的であった。このボリュームは一すニマル
ヘッド駆動用の電源回路に接続されることが多く、電源
電圧の高但によって濃度を決定していた。
[発明が解決しようとする課題]
これら従来例では検出したA/Dコンバータの出力値を
用いて複雑な演算処理をし、発熱要素へのパルス幅や印
加電圧値を決定していた。
用いて複雑な演算処理をし、発熱要素へのパルス幅や印
加電圧値を決定していた。
又、過去の駆動データに基づいて駆動パルス幅を可変す
る履歴制御方式では、一般にCPUによってデータ処理
をしながら、サーマルヘッドのドライブICへ順次デー
タを送出する方式が一般的であった。このような方式で
は、サーマルプリンタを高速に動作させようとしても処
理が追いつかずサーマルプリンタの高速化の障害となっ
ていた。
る履歴制御方式では、一般にCPUによってデータ処理
をしながら、サーマルヘッドのドライブICへ順次デー
タを送出する方式が一般的であった。このような方式で
は、サーマルプリンタを高速に動作させようとしても処
理が追いつかずサーマルプリンタの高速化の障害となっ
ていた。
又、温度調整用ボリュームによって電源電圧を可変する
方式では、サーマルヘッドは高電圧に弱いため、使用者
がボリュームを最大にしても過電圧がサーマルヘッドに
印加されないように細心の注意をして設計する必要があ
った。
方式では、サーマルヘッドは高電圧に弱いため、使用者
がボリュームを最大にしても過電圧がサーマルヘッドに
印加されないように細心の注意をして設計する必要があ
った。
本発明の目的は、感熱抵抗素子の温度検出回路を改善す
ることによってCPU内臓のA/Dコンバータであって
も、精度よく温度検出が可能な安価でしかも信頼性の高
いサーマルヘッドの温度検出方法を提供することにある
。
ることによってCPU内臓のA/Dコンバータであって
も、精度よく温度検出が可能な安価でしかも信頼性の高
いサーマルヘッドの温度検出方法を提供することにある
。
本発明の他の目的は、高速でかつ、印字品質のよいシリ
アル型サーマルプリンタの駆動制御装置を提供すること
にある。
アル型サーマルプリンタの駆動制御装置を提供すること
にある。
本発明の更に他の目的は、温度調整用ボリュームによる
サーマルヘッドの印加エネルギーの安全で最適な可変方
法を提供することにある。
サーマルヘッドの印加エネルギーの安全で最適な可変方
法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、複数の発熱要素を搭載したサーマルヘッドを
用い感熱紙に直接あるいは、インクリボンを介して普通
紙に印刷する如きサーマルプリンタの駆動制御装置に於
いて、前記サーマルヘッドもしくは該サーマルヘッドの
周囲温度を検出する感熱抵抗素子と該感熱抵抗素子を包
含する第1の抵抗回路と前記サーマルヘッドによる印刷
温度を調整する可変抵抗器と該可変抵抗器を包含する第
2の抵抗回路と前記第1、第2の抵抗回路の所定の分圧
点の電位をディジタル値に変換するA/Dコンバータと
該A/Dコンバータの検出端子に前記第1、第2の分圧
点の電位の一方を選択的に与える選択回路とを有し、 更に本発明は前記発熱要素の駆動履歴の少なくとも過去
2回以上の駆動データと現在の駆動データを記憶する記
憶回路と、該記憶回路に接続され任意の発熱要素の通電
時間を現在の駆動データを出力するための主通電区間と
過去の駆動データに対応する複数の副通電区間とに分割
して出力するゲート回路と、前記感熱抵抗素子の検出温
度と該検出温度に対応するパルス幅の基準値との関係を
示す第1の記憶手段と、前記主通電区間のパルス幅と前
記副通電区間のパルス幅との関係を示す第2の記憶手段
と、前記可変抵抗器の検出値に対応する倍率を示す第3
の記憶手段と、前記第1、第2、第3の記憶手段の記憶
結果に基づいて前記ゲート回路に一前記複数の通電区間
を設定するため前記記憶結果を参照し各通電区間のパル
ス幅を求め通電区間信号として前記ゲート回路に与える
通電区間信号発生手段と、前記ゲート回路の出力信号に
応答し、前記発熱要素への通電をオンオフするヘッドド
ライブ回路とを有することを特徴とするサーマルプリン
タの駆動制御装置である。
用い感熱紙に直接あるいは、インクリボンを介して普通
紙に印刷する如きサーマルプリンタの駆動制御装置に於
いて、前記サーマルヘッドもしくは該サーマルヘッドの
周囲温度を検出する感熱抵抗素子と該感熱抵抗素子を包
含する第1の抵抗回路と前記サーマルヘッドによる印刷
温度を調整する可変抵抗器と該可変抵抗器を包含する第
2の抵抗回路と前記第1、第2の抵抗回路の所定の分圧
点の電位をディジタル値に変換するA/Dコンバータと
該A/Dコンバータの検出端子に前記第1、第2の分圧
点の電位の一方を選択的に与える選択回路とを有し、 更に本発明は前記発熱要素の駆動履歴の少なくとも過去
2回以上の駆動データと現在の駆動データを記憶する記
憶回路と、該記憶回路に接続され任意の発熱要素の通電
時間を現在の駆動データを出力するための主通電区間と
過去の駆動データに対応する複数の副通電区間とに分割
して出力するゲート回路と、前記感熱抵抗素子の検出温
度と該検出温度に対応するパルス幅の基準値との関係を
示す第1の記憶手段と、前記主通電区間のパルス幅と前
記副通電区間のパルス幅との関係を示す第2の記憶手段
と、前記可変抵抗器の検出値に対応する倍率を示す第3
の記憶手段と、前記第1、第2、第3の記憶手段の記憶
結果に基づいて前記ゲート回路に一前記複数の通電区間
を設定するため前記記憶結果を参照し各通電区間のパル
ス幅を求め通電区間信号として前記ゲート回路に与える
通電区間信号発生手段と、前記ゲート回路の出力信号に
応答し、前記発熱要素への通電をオンオフするヘッドド
ライブ回路とを有することを特徴とするサーマルプリン
タの駆動制御装置である。
更に、前記感熱抵抗素子の温度変化に基づいて前記発熱
要素への印加エネルギーを制御する第1の制御手段と、
前記前記可変抵抗器の抵抗値に基づいて前記発熱要素へ
の印加エネルギーを決定する第2の制御手段とを有する
ことを特徴とするサーマルプリンタの駆動制御装置であ
る。
要素への印加エネルギーを制御する第1の制御手段と、
前記前記可変抵抗器の抵抗値に基づいて前記発熱要素へ
の印加エネルギーを決定する第2の制御手段とを有する
ことを特徴とするサーマルプリンタの駆動制御装置であ
る。
更に本発明は、前記発熱要素の駆動履歴の少なくとも過
去2回以上の駆動データと現在の駆動データを記憶する
記憶回路と、該記憶回路に接続され任意の発熱要素の通
電時間を現在の駆動データを出力するための主通電区間
と過去の駆動データに対応する複数の副通電区間とに分
割して出力するゲート回路と、前記感熱抵抗素子の検出
温度に対応する基準値と前記主通電区間のパルス幅と前
記副通電区間のパルス幅との関係を記憶する第1の記憶
主段と、前記可変抵抗器の検出値に対応する倍率示す数
値を記憶する第2の記憶手段と、前記第1、第2の記憶
手段の記憶結果に基づいて前記ゲート回路に前記複数の
通電区間を設定するため前記双方の記憶結果を参照し各
通電区間のパルス幅を求め通電区間信号として前記ゲー
ト回路に与える通電区間信号発生手段と、前記ゲート回
路の出力信号に応答し、前記発熱要素への通電をオンオ
フするヘッドドライブ回路とを有することを特徴とする
サーマルプリンタ駆動制御装置である。
去2回以上の駆動データと現在の駆動データを記憶する
記憶回路と、該記憶回路に接続され任意の発熱要素の通
電時間を現在の駆動データを出力するための主通電区間
と過去の駆動データに対応する複数の副通電区間とに分
割して出力するゲート回路と、前記感熱抵抗素子の検出
温度に対応する基準値と前記主通電区間のパルス幅と前
記副通電区間のパルス幅との関係を記憶する第1の記憶
主段と、前記可変抵抗器の検出値に対応する倍率示す数
値を記憶する第2の記憶手段と、前記第1、第2の記憶
手段の記憶結果に基づいて前記ゲート回路に前記複数の
通電区間を設定するため前記双方の記憶結果を参照し各
通電区間のパルス幅を求め通電区間信号として前記ゲー
ト回路に与える通電区間信号発生手段と、前記ゲート回
路の出力信号に応答し、前記発熱要素への通電をオンオ
フするヘッドドライブ回路とを有することを特徴とする
サーマルプリンタ駆動制御装置である。
[実施例コ
第1図は本発明によるサーマルプリンタの駆動制御装置
を用いたターミナルプリンタの一実施例の構成を示す略
図である。
を用いたターミナルプリンタの一実施例の構成を示す略
図である。
lは複数の発熱要素1aを有するサーマルヘッド、2は
このサーマルヘッドをドライブするヘッドドライブ回路
、3はCPU4とサーマルヘッドとの間に挿入されサー
マルヘッドの発熱量をドツトごとに制御するヘッド制御
回路(以下HCUと略す)をそれぞれ示している。
このサーマルヘッドをドライブするヘッドドライブ回路
、3はCPU4とサーマルヘッドとの間に挿入されサー
マルヘッドの発熱量をドツトごとに制御するヘッド制御
回路(以下HCUと略す)をそれぞれ示している。
15はサーマルヘッドの温度を検出し前記発熱要素の通
電時間の基準値を発生する手段と印刷温度調整用の可変
抵抗器91の抵抗値を検出し温度基準値を発生する手段
とを兼用する基準値発生手段であり、A/Dコンバータ
15aとサーマルヘッド1の基板温度もしくは放熱板温
度を検出する感熱抵抗素子の一種のサーミスタ1bと抵
抗器92可変抵抗器91、抵抗器91bトランジスタ9
3.94、インバータバッファ95.96.97とを主
な構成要素とし、サーミスタ1bと抵抗器92とから成
る第1の抵抗回路の分圧点の電位Vtと可変抵抗器91
と抵抗器91bとからなる第2の抵抗回路の分圧点の電
位Vkを検出しディジタル信号に変換するものであり、
CPU4がらの指令に同期してパイナリイコードを発生
する。コンデンサ92a、91aは出力電位Vt、Vk
を安定化するために設置されている。
電時間の基準値を発生する手段と印刷温度調整用の可変
抵抗器91の抵抗値を検出し温度基準値を発生する手段
とを兼用する基準値発生手段であり、A/Dコンバータ
15aとサーマルヘッド1の基板温度もしくは放熱板温
度を検出する感熱抵抗素子の一種のサーミスタ1bと抵
抗器92可変抵抗器91、抵抗器91bトランジスタ9
3.94、インバータバッファ95.96.97とを主
な構成要素とし、サーミスタ1bと抵抗器92とから成
る第1の抵抗回路の分圧点の電位Vtと可変抵抗器91
と抵抗器91bとからなる第2の抵抗回路の分圧点の電
位Vkを検出しディジタル信号に変換するものであり、
CPU4がらの指令に同期してパイナリイコードを発生
する。コンデンサ92a、91aは出力電位Vt、Vk
を安定化するために設置されている。
トランジースタ93.94、インバータ95.96.9
7とによって選択回路9oを構成し分圧点の電位Vtも
しくはVkが選択されてA/Dコンバータの検出端子1
5bに一方が入力される。
7とによって選択回路9oを構成し分圧点の電位Vtも
しくはVkが選択されてA/Dコンバータの検出端子1
5bに一方が入力される。
近年、CPUには8ビツトのA/Dコンバータが内蔵さ
れているものが多数リリースされているため、このよう
なA/Dコンバータを用いることによってサーマルプリ
ンタのシステムを安価に構成できるようになってきてい
る。
れているものが多数リリースされているため、このよう
なA/Dコンバータを用いることによってサーマルプリ
ンタのシステムを安価に構成できるようになってきてい
る。
12はROM、13はRAM、17はデータバス、18
はアドレスバス、14はCPU4に内蔵されたタイマー
回路、98は印刷データを受信するインターフェイス、
99はCPU4内臓のI/○ボート、20は電源vh入
力端子をそれぞれ示している。
はアドレスバス、14はCPU4に内蔵されたタイマー
回路、98は印刷データを受信するインターフェイス、
99はCPU4内臓のI/○ボート、20は電源vh入
力端子をそれぞれ示している。
CPU4は、−例として8ビツトのCPUを示し、γ玉
端子8及びI10ボート、タイマー回路14などを有し
ている。
端子8及びI10ボート、タイマー回路14などを有し
ている。
HCU3はユニット回路としてCPUの一種のペリフェ
ラルとして働き、ROM12、RAM 13と同様メモ
リマツプ上の特定の番地に割り当てられる。デコーダ1
6はこのユニット回路をアクセスするためのσ下端子7
に接続される。5はデータバス17に接続されるデータ
入力端子、6はアドレスバスの下位2ビツトを入力する
アドレス入力端子である。
ラルとして働き、ROM12、RAM 13と同様メモ
リマツプ上の特定の番地に割り当てられる。デコーダ1
6はこのユニット回路をアクセスするためのσ下端子7
に接続される。5はデータバス17に接続されるデータ
入力端子、6はアドレスバスの下位2ビツトを入力する
アドレス入力端子である。
第2図は本発明による駆動制御装置のヘッド制御回路H
C1J3の詳細回路図である。
C1J3の詳細回路図である。
データ入力端子5はDll−D7の8ビツトデータがパ
ラレルに入力可能である。
ラレルに入力可能である。
21〜29は8ビツトのデータを保有するデータラッチ
回路をそれぞれ示し、21〜23はヘッド駆動信号のH
s〜H7のデータを、24〜26はH8〜H16のデー
タを、27〜29はH16〜H23のデータをそれぞれ
ラッチしている。
回路をそれぞれ示し、21〜23はヘッド駆動信号のH
s〜H7のデータを、24〜26はH8〜H16のデー
タを、27〜29はH16〜H23のデータをそれぞれ
ラッチしている。
ヘッド駆動出力は一例として24ドツトのサーマルヘッ
ドを駆動するものとして24コの出力端子H8〜H23
を有している。
ドを駆動するものとして24コの出力端子H8〜H23
を有している。
31は現在のへラドデータの1ビツト列分を保持するラ
ッチ回路群であり、32は1回前の過去のデータの1ビ
ツト列分を33は2回前の過去のデータの1ビツト列分
をそれぞれ保有するラッチ回路群を示している。
ッチ回路群であり、32は1回前の過去のデータの1ビ
ツト列分を33は2回前の過去のデータの1ビツト列分
をそれぞれ保有するラッチ回路群を示している。
30はアドレスデコーダであり、CPUのデータ出力の
アドレス情報によってヘッドデータを8ビツトごとに振
り分けて格納したりサーマルヘッドへの通電時間を決定
する通電区間のデータ信号を受信する機能を有している
、−例としてアドレスデータの下位3ビツトA O,A
1、A2のビット情報によってデータラッチ回路21
.24.27を選択可能である。
アドレス情報によってヘッドデータを8ビツトごとに振
り分けて格納したりサーマルヘッドへの通電時間を決定
する通電区間のデータ信号を受信する機能を有している
、−例としてアドレスデータの下位3ビツトA O,A
1、A2のビット情報によってデータラッチ回路21
.24.27を選択可能である。
CPU4からデータバスにヘッド駆動データが出力され
ると同時に、71信号が出力され、あらかじめCPU4
のメモリマツプ上に定めたアドレス情報によってσ3端
子がアクセスされ、アドレスバスの下位3ビツトの情報
によってデータラッチ回路21.24.27のそれぞれ
にデータが転送される。すると既に格納されていたデー
タは、第2図の右方向、例えばデータラッチ回路21の
データはデータラッチ回路22へと言うようにシフトさ
れ過去のデータとして順次保持される。
ると同時に、71信号が出力され、あらかじめCPU4
のメモリマツプ上に定めたアドレス情報によってσ3端
子がアクセスされ、アドレスバスの下位3ビツトの情報
によってデータラッチ回路21.24.27のそれぞれ
にデータが転送される。すると既に格納されていたデー
タは、第2図の右方向、例えばデータラッチ回路21の
データはデータラッチ回路22へと言うようにシフトさ
れ過去のデータとして順次保持される。
34はCPU4からの周期信号に変調された区間データ
信号を通電区間パルスとして復調する通電区間パルス発
生回路であり、パイナリイカウンタ35とインバータ3
5a、AND回路35bからなっている。9はパイナリ
イカウンタのクロック入力端子、10はリセット入力端
子であり、アドレスデコーダ30に接続されている。ク
ロック入力は、周期を可変して転送されてくるパルス信
号であり、この周期を選択的に取り出して区間パルスを
つくるのが通電区間パルス発生回路34である。
信号を通電区間パルスとして復調する通電区間パルス発
生回路であり、パイナリイカウンタ35とインバータ3
5a、AND回路35bからなっている。9はパイナリ
イカウンタのクロック入力端子、10はリセット入力端
子であり、アドレスデコーダ30に接続されている。ク
ロック入力は、周期を可変して転送されてくるパルス信
号であり、この周期を選択的に取り出して区間パルスを
つくるのが通電区間パルス発生回路34である。
第2図のゲート回路37 (GO)は通電区間パルス発
生回路34の出力信号と記憶回路の駆動データとを混合
し発熱要素へのヘッド駆動信号を出力するものであり、
過去の駆動データに対応する第1のゲート回路38と現
在の駆動データに対応する第2のゲート回路40と過去
の駆動履歴に応じて予熱パルスを加える第3のゲート回
路39とから構成されている1通電区間t3、t2、t
lは過去の駆動データに対応する副通電区間であり第1
のゲート回路に入力され、通電区間10は現在の駆動デ
ータに対応する主通電区間であり第2のゲート回路に人
力される。副通電区間のうちt2 は予熱パルス用とし
て第3のゲート回路にも入力される。
生回路34の出力信号と記憶回路の駆動データとを混合
し発熱要素へのヘッド駆動信号を出力するものであり、
過去の駆動データに対応する第1のゲート回路38と現
在の駆動データに対応する第2のゲート回路40と過去
の駆動履歴に応じて予熱パルスを加える第3のゲート回
路39とから構成されている1通電区間t3、t2、t
lは過去の駆動データに対応する副通電区間であり第1
のゲート回路に入力され、通電区間10は現在の駆動デ
ータに対応する主通電区間であり第2のゲート回路に人
力される。副通電区間のうちt2 は予熱パルス用とし
て第3のゲート回路にも入力される。
第3図はアドレスデータと機能の関係を示す説明図であ
り、A2=0のときの下位2ビツトの情報によって3つ
のデータラッチ回路を選択的にアクセス可能である。デ
ータがセットされた後、所定のアドレスをアクセスし通
電信号入力端子9.10にパルスが入力されると発熱要
素への通電がなされる。
り、A2=0のときの下位2ビツトの情報によって3つ
のデータラッチ回路を選択的にアクセス可能である。デ
ータがセットされた後、所定のアドレスをアクセスし通
電信号入力端子9.10にパルスが入力されると発熱要
素への通電がなされる。
第4図はこの通電区間パルス発生回路の入出力波形を示
すタイミング図であり、41はプリンタの印刷周期を決
定するタイマーからのCPUへの割り込み入力の入力波
形であり一般にCPUの内臓タイマーを用い内部割り込
み機能を用いている。
すタイミング図であり、41はプリンタの印刷周期を決
定するタイマーからのCPUへの割り込み入力の入力波
形であり一般にCPUの内臓タイマーを用い内部割り込
み機能を用いている。
42はクロック入力端子9の入力波形を示している。ク
ロック入力信号は周期が順次変化するものである。パイ
ナリイカウンタ35がリセット入力後、このクロックを
受は取ると4ビツトのコードに変換する。これをインバ
ータ35a、AND回路35bによって、43〜46の
出力波形に変換する。43は36aの端子の出力波形、
44は36b端子の、45は36c端子の、46は36
d端子の出力波形をそれぞれ示していてそのパルス幅は
それぞれt3、t2、tl、10である。
ロック入力信号は周期が順次変化するものである。パイ
ナリイカウンタ35がリセット入力後、このクロックを
受は取ると4ビツトのコードに変換する。これをインバ
ータ35a、AND回路35bによって、43〜46の
出力波形に変換する。43は36aの端子の出力波形、
44は36b端子の、45は36c端子の、46は36
d端子の出力波形をそれぞれ示していてそのパルス幅は
それぞれt3、t2、tl、10である。
これらのパルス幅は発熱要素の通電時間となり、過去の
駆動履歴と対応させた通電区間として発熱要素に付与さ
れる。
駆動履歴と対応させた通電区間として発熱要素に付与さ
れる。
第5図は本発明による駆動制御装置のサーマルヘッドへ
の通電方法を示す説明図であり、51.52.53は記
憶回路31.32.33内のデータをそれぞれ示し、5
1は現在の、52は一つ前の回の、53は二つ前の回の
データを示している。
の通電方法を示す説明図であり、51.52.53は記
憶回路31.32.33内のデータをそれぞれ示し、5
1は現在の、52は一つ前の回の、53は二つ前の回の
データを示している。
54〜58はヘッド駆動信号の出力波形を示していて、
54はH日端子の、57はH7端子の、58はHI9端
子の出力波形をそれぞれ示している。
54はH日端子の、57はH7端子の、58はHI9端
子の出力波形をそれぞれ示している。
第5図では53が印刷開始時のデータとして示している
。−通電初回に通電オンのドツトは全ての通電区間が通
電される全通電時間が印加され、通電オフのドツトはt
1区間が予熱パルスとして付与される。この予熱パルス
はサーマルヘッドの基板温度を高めるだけでドツトを形
成することはない。
。−通電初回に通電オンのドツトは全ての通電区間が通
電される全通電時間が印加され、通電オフのドツトはt
1区間が予熱パルスとして付与される。この予熱パルス
はサーマルヘッドの基板温度を高めるだけでドツトを形
成することはない。
一つ前のタイミングで自己の発熱要素の通電データがオ
ンであると斜線部で示したt3区間が削減され(出力波
形54に示す)、二つ前のタイミングで駆動データがあ
るとt2区間が削減され(出力波形57に示す)、これ
が連続していると、−t3+t2区間が削減される(出
力波形54に示す)、前回の駆動結果で隣接した双方の
ドツトが通電オンである時はt1区間が削減される(出
力波形56に示す)、そして全ての削減しようとして比
較されるデータがオンデータであって自己の現在のデー
タがオンの時は、10区間のみが通電オンとなる。逆に
削減しようとして比較されるデータがオフデータで、か
つ現在のデータがオフの時は予熱パルスが与えられる。
ンであると斜線部で示したt3区間が削減され(出力波
形54に示す)、二つ前のタイミングで駆動データがあ
るとt2区間が削減され(出力波形57に示す)、これ
が連続していると、−t3+t2区間が削減される(出
力波形54に示す)、前回の駆動結果で隣接した双方の
ドツトが通電オンである時はt1区間が削減される(出
力波形56に示す)、そして全ての削減しようとして比
較されるデータがオンデータであって自己の現在のデー
タがオンの時は、10区間のみが通電オンとなる。逆に
削減しようとして比較されるデータがオフデータで、か
つ現在のデータがオフの時は予熱パルスが与えられる。
このような駆動データの比較と通電区間の選択をゲート
回路37が行なっている。
回路37が行なっている。
ヘッド制御回路2はゲートアレイ化しワンチップとする
ことによってきわめて簡略な構成を有するサーマルプリ
ンタを実現することが可能となる。
ことによってきわめて簡略な構成を有するサーマルプリ
ンタを実現することが可能となる。
これはサーマルプリンタを用いたターミナルプリンタば
かりでなく、ポータプルワードプロセッサなどの小型化
指向の機器に組み込む場合きわめて重要な要素である。
かりでなく、ポータプルワードプロセッサなどの小型化
指向の機器に組み込む場合きわめて重要な要素である。
本実施例では一例として過去のデータを二回前まで記憶
する例で示したがこれを三回、四回として通電区間の数
を4回、5回と増加することが可能であり、このように
することによって更にきめ細かな履歴制御を実現するこ
とができる。
する例で示したがこれを三回、四回として通電区間の数
を4回、5回と増加することが可能であり、このように
することによって更にきめ細かな履歴制御を実現するこ
とができる。
第6図は本発明のサーマルプリンタの駆動装置の第10
図に示した基準値発生手段15のサーミスタ1bの温度
Tと分圧点の電位Vtとの関係を示す特性図であり、−
例としてサーミスタの25℃の基準値をRthとすると
Rth=50にΩ、抵抗器19の抵抗値Rk=25にΩ
の時の特性曲線61を示している。
図に示した基準値発生手段15のサーミスタ1bの温度
Tと分圧点の電位Vtとの関係を示す特性図であり、−
例としてサーミスタの25℃の基準値をRthとすると
Rth=50にΩ、抵抗器19の抵抗値Rk=25にΩ
の時の特性曲線61を示している。
A/Dコンバータ15aは、本実施例では8ビツトのパ
イナリイコードを出力するものを用いている。A/Dコ
ンバータはこの電位をディジタル量に変換し出力する。
イナリイコードを出力するものを用いている。A/Dコ
ンバータはこの電位をディジタル量に変換し出力する。
8ビツトで分解できる数は255であり最大検出電圧は
A/Dコンバータの検出範囲設定端子を用いてVm=4
.00ボルト[v]に設定されている。最大検出電圧を
4ボルト[V]とすると1ステツプで15.7mVの分
解能が得られる。
A/Dコンバータの検出範囲設定端子を用いてVm=4
.00ボルト[v]に設定されている。最大検出電圧を
4ボルト[V]とすると1ステツプで15.7mVの分
解能が得られる。
特性曲線61は非直線のため電圧の区間毎に温度範囲が
若干具なっている。しかしCPU4ではこの電位をパイ
ナリイコードで検出する事によってサーマルヘッドの温
度を検知し、印刷モード等の印字条件に応じて最適な通
電条件を設定することが可能である。
若干具なっている。しかしCPU4ではこの電位をパイ
ナリイコードで検出する事によってサーマルヘッドの温
度を検知し、印刷モード等の印字条件に応じて最適な通
電条件を設定することが可能である。
第7図は本発明のサーマルプリンタの駆動装置のA/D
コンバータの出力コードと通電時間の基準パルス幅との
相関を示す第1の記憶手段内のデータテーブル(以下の
データテーブルと略す)説明図であり、サーミスタ温度
テーブル71、Vt出力値テーブル72、A/Dコンバ
ータの出力値すなわち基準値テーブル73、基準パルス
幅比テーブル74、基準パルス幅テーブル75、基準パ
ルス幅の規定値76からなる。
コンバータの出力コードと通電時間の基準パルス幅との
相関を示す第1の記憶手段内のデータテーブル(以下の
データテーブルと略す)説明図であり、サーミスタ温度
テーブル71、Vt出力値テーブル72、A/Dコンバ
ータの出力値すなわち基準値テーブル73、基準パルス
幅比テーブル74、基準パルス幅テーブル75、基準パ
ルス幅の規定値76からなる。
テーブル73とテーブル74の関係及び基準パルス幅の
規定値76がROM12内にデータテーブル77として
格納される。このためCPUはA/Dコンバータの出力
コードを基準値として検知することによって、基準パル
ス幅を設定することが可能となる。基準パルス幅TWは
基準パルス幅の規定値76と比から求めることになる。
規定値76がROM12内にデータテーブル77として
格納される。このためCPUはA/Dコンバータの出力
コードを基準値として検知することによって、基準パル
ス幅を設定することが可能となる。基準パルス幅TWは
基準パルス幅の規定値76と比から求めることになる。
パルス幅の比の基準値1.00は25℃の時を基準とし
ている。
ている。
テーブル73はへキサコードで記載されているが、RO
M12内にはパイナリイコードで焼き付けられる 又、テーブルの精度は実際には温度のステップを更に細
分し、1℃単位程度にコードテーブル73と基準パルス
幅テーブル74をデータとして保有する。しかし、10
℃単位に保有してその間を直線と近似して補完すること
も可能である。基準パルス幅の比の特性は実験によって
プリンタのサーマルヘッドの蓄熱特性に合わせ最適な特
性をもだせることができる。
M12内にはパイナリイコードで焼き付けられる 又、テーブルの精度は実際には温度のステップを更に細
分し、1℃単位程度にコードテーブル73と基準パルス
幅テーブル74をデータとして保有する。しかし、10
℃単位に保有してその間を直線と近似して補完すること
も可能である。基準パルス幅の比の特性は実験によって
プリンタのサーマルヘッドの蓄熱特性に合わせ最適な特
性をもだせることができる。
サーミスタを包含したパルス発生回路を用いる方式では
この最適特性に回路の特性を合致させるのに大変な困難
をともなうのが一般的であるが、A/Dコンバータを用
いる方式では自由に温度特性カーブを選択できることが
わかる。
この最適特性に回路の特性を合致させるのに大変な困難
をともなうのが一般的であるが、A/Dコンバータを用
いる方式では自由に温度特性カーブを選択できることが
わかる。
第8図は通電区間の比を記憶する第2の記憶手段内のデ
ータテーブル(以下第2のデータテーブルと略す)を示
す説明図であり、81.82.83は印刷モードを、8
4.85.86はそれぞれのモードの通電区間の比を示
している。
ータテーブル(以下第2のデータテーブルと略す)を示
す説明図であり、81.82.83は印刷モードを、8
4.85.86はそれぞれのモードの通電区間の比を示
している。
通電区間の比はワンタイムインクリボンを用いた熱転写
印刷時のtoを基準パルス幅として100で示している
。インクリボンの種類や印刷紙の種類などの印刷モード
に応じてパルス幅の比を変えである。これらの基準比を
ROM12内に第2のデータテーブルとして設置し、印
刷モードに応じて、基準値発生手段15の出力値とこの
ROM内第1のデータテーブルと第2のデータテーブル
の値とから容易に各々の通電区間のパルス幅を求めるこ
とか可能となる。−例として、基準パルス幅TWのパル
ス幅がtoを示しているとすれば、t 3=80Xt
O/100 となる。
印刷時のtoを基準パルス幅として100で示している
。インクリボンの種類や印刷紙の種類などの印刷モード
に応じてパルス幅の比を変えである。これらの基準比を
ROM12内に第2のデータテーブルとして設置し、印
刷モードに応じて、基準値発生手段15の出力値とこの
ROM内第1のデータテーブルと第2のデータテーブル
の値とから容易に各々の通電区間のパルス幅を求めるこ
とか可能となる。−例として、基準パルス幅TWのパル
ス幅がtoを示しているとすれば、t 3=80Xt
O/100 となる。
このように基準パルス幅は主通電区間toを求めるよう
な値とすることができるが、全通電時間を基準としてこ
れから通電区間の比によって分割して求めることもでき
る。
な値とすることができるが、全通電時間を基準としてこ
れから通電区間の比によって分割して求めることもでき
る。
印刷モードはここに掲げたのみならず、モノクロームイ
ンクリボンやカラーリボン更に、印字スピード等その組
合せは多い。
ンクリボンやカラーリボン更に、印字スピード等その組
合せは多い。
第9図は温度調整用抵抗器の最大抵抗値を50にΩ、こ
れと直列に接続した抵抗器の抵抗値を50にΩとしたと
きの抵抗値Rvと第2の抵抗回路の出力電位Vkと濃度
補正値との関係を示す第3の記憶手段内のデータテーブ
ル(以下第3のデータテーブルと略す)の説明図であり
、濃度補正値はパルス幅の増減を示す係数で表示されて
いる。
れと直列に接続した抵抗器の抵抗値を50にΩとしたと
きの抵抗値Rvと第2の抵抗回路の出力電位Vkと濃度
補正値との関係を示す第3の記憶手段内のデータテーブ
ル(以下第3のデータテーブルと略す)の説明図であり
、濃度補正値はパルス幅の増減を示す係数で表示されて
いる。
この抵抗値をA/Dコンバータで検出した値から判定し
、濃度補正値(係数)を求め基準パルスの規定値76に
この温度補正値を乗じ、新たな規定値として基準パルス
幅、各通電区間パルス幅をCPUが演算して用いること
により、所望の温度による印刷が可能となる。抵抗値の
判定は実際には第7図と同様、パイナリイコードと係数
との関係が第3のデータテーブルとしてROM12内に
格納されている。
、濃度補正値(係数)を求め基準パルスの規定値76に
この温度補正値を乗じ、新たな規定値として基準パルス
幅、各通電区間パルス幅をCPUが演算して用いること
により、所望の温度による印刷が可能となる。抵抗値の
判定は実際には第7図と同様、パイナリイコードと係数
との関係が第3のデータテーブルとしてROM12内に
格納されている。
例えば、直列に接続された抵抗器91bを50にΩとし
て、Rv=30にΩではVk=3.13[V]の電位が
発生し、この電位をROM内のデータテーブルから参照
し温度補正値0.9を求め、第1のデータテーブルより
サーミスタの温度に対応した基準パルス幅の比を求めた
後、更にこの補正値を乗じてやることにより基準パルス
幅TWが演算される。
て、Rv=30にΩではVk=3.13[V]の電位が
発生し、この電位をROM内のデータテーブルから参照
し温度補正値0.9を求め、第1のデータテーブルより
サーミスタの温度に対応した基準パルス幅の比を求めた
後、更にこの補正値を乗じてやることにより基準パルス
幅TWが演算される。
[動作コ
第10図、は本発明によるサーマルプリンタの駆動制御
装置の印刷動作のフローチャート図を示し、第11図は
ヘッド駆動時のタイミングを示す説明図である。これら
の図を用いて印刷動作について以下に詳述する。
装置の印刷動作のフローチャート図を示し、第11図は
ヘッド駆動時のタイミングを示す説明図である。これら
の図を用いて印刷動作について以下に詳述する。
まず所定の印刷に先立って、−行または一員の最初かど
うか、判断しくステップ101)そうならI10ボート
99にLレベルを出力する。 (ステップ102)、こ
れによってトランジスタ93がONしくステップ103
)、A/Dコンバータ15aの検出端子にVkが入力さ
れる。CPU4はA/Dコンバータを作動しくステップ
104)この電位から温度補正値を第3のデータテーブ
ルから決定しくステップ105)、RAMの所定領域に
格納しておく。次にヘッド駆動にに移る直前に工/○ボ
ート99にHレベルを出力しくステップ106))ラン
ジスタ94をONL (ステップ107)、A/Dコン
バータの検出端子にVtを入力する。
うか、判断しくステップ101)そうならI10ボート
99にLレベルを出力する。 (ステップ102)、こ
れによってトランジスタ93がONしくステップ103
)、A/Dコンバータ15aの検出端子にVkが入力さ
れる。CPU4はA/Dコンバータを作動しくステップ
104)この電位から温度補正値を第3のデータテーブ
ルから決定しくステップ105)、RAMの所定領域に
格納しておく。次にヘッド駆動にに移る直前に工/○ボ
ート99にHレベルを出力しくステップ106))ラン
ジスタ94をONL (ステップ107)、A/Dコン
バータの検出端子にVtを入力する。
T8、T 1. T 2は通電周期を示し、通電周期
快定用のタイマーによって定められ、通電周期の他、ヘ
ッドを移送するステップモータ等(図示せず)の基本ク
ロックともなっている。
快定用のタイマーによって定められ、通電周期の他、ヘ
ッドを移送するステップモータ等(図示せず)の基本ク
ロックともなっている。
通電周期に同期して基準値発生手段15をアクセスし、
A/Dコンバータの出力コードを検知する(ステップ1
08 )、 第1のデータテーブルを参照しサーマル
ヘッドの温度に応じた基準パルス幅TWを、第2のデー
タテーブルと第3のデータテーブルから求めRAMに格
納された補正値を参照し各通電区間to、tl・・・t
nを演算する(ステップ109、ステップ110)。次
のタイミング周期でこれに応じた発熱要素への主通電区
間及び副通電区間のパルス幅値をCPU内蔵のタイマー
回路14a、14bを交互に用いてカウントし、この出
力時間に同期してHCUの所定アドレスをアクセスする
ことによって周期信号として出力する(ステップ111
)、 −例としてタイマー回路14aにt3をセッ
トした後タイマー回路14aが作動中にタイマー回路1
4bにt2をセットしタイマー回路14aのカウント動
作が終了したらタイマー回路14bを起動しタイマー回
路14bにtlをセットするといった手順である。
A/Dコンバータの出力コードを検知する(ステップ1
08 )、 第1のデータテーブルを参照しサーマル
ヘッドの温度に応じた基準パルス幅TWを、第2のデー
タテーブルと第3のデータテーブルから求めRAMに格
納された補正値を参照し各通電区間to、tl・・・t
nを演算する(ステップ109、ステップ110)。次
のタイミング周期でこれに応じた発熱要素への主通電区
間及び副通電区間のパルス幅値をCPU内蔵のタイマー
回路14a、14bを交互に用いてカウントし、この出
力時間に同期してHCUの所定アドレスをアクセスする
ことによって周期信号として出力する(ステップ111
)、 −例としてタイマー回路14aにt3をセッ
トした後タイマー回路14aが作動中にタイマー回路1
4bにt2をセットしタイマー回路14aのカウント動
作が終了したらタイマー回路14bを起動しタイマー回
路14bにtlをセットするといった手順である。
タイマー回路をこのように複数個用いることによって精
度の高い時間が得られCPUの処理速度に影響されず正
確な通電制御が可能となる。更にタイマー出力の処理も
遅延時間が最小となるようCPUの内部割り込み機能を
用いている。このようにタイマー回路を複数装備したC
PU4は通電区間データ出力手段を兼ねていることにな
る。パルス幅TWの読み取りはヘッドの駆動の所定周期
ごとに行ない、時々刻々と変わるサーマルヘッドの温度
に対応させることによって蓄熱を防止し良好な印字品質
を実現できる。
度の高い時間が得られCPUの処理速度に影響されず正
確な通電制御が可能となる。更にタイマー出力の処理も
遅延時間が最小となるようCPUの内部割り込み機能を
用いている。このようにタイマー回路を複数装備したC
PU4は通電区間データ出力手段を兼ねていることにな
る。パルス幅TWの読み取りはヘッドの駆動の所定周期
ごとに行ない、時々刻々と変わるサーマルヘッドの温度
に対応させることによって蓄熱を防止し良好な印字品質
を実現できる。
最後に最終ドツトかどうか判断しくステップ112)N
oなら上記処理を繰り返す。
oなら上記処理を繰り返す。
印字動作中は基本的に1ドツト周期毎にA/Dコンバー
タを作動しサーマルヘッドの温度を検知することによっ
て、パルス幅をこの時の最適値に設定することができる
。しかしながら印字スピードの遅い低速印刷モードでは
、サーマルヘッドの温度上昇はそれほど急激でないため
1ドツト周期でなくてもよい、又、CPU4は、インク
リボンの種類や紙の種類に応じて、全通電時間、通電区
間の幅を便宜可変して通電信号を出力するため、これら
の印字のモードに対応したデータテーブルを読みだし周
期信号に変換して出力する。
タを作動しサーマルヘッドの温度を検知することによっ
て、パルス幅をこの時の最適値に設定することができる
。しかしながら印字スピードの遅い低速印刷モードでは
、サーマルヘッドの温度上昇はそれほど急激でないため
1ドツト周期でなくてもよい、又、CPU4は、インク
リボンの種類や紙の種類に応じて、全通電時間、通電区
間の幅を便宜可変して通電信号を出力するため、これら
の印字のモードに対応したデータテーブルを読みだし周
期信号に変換して出力する。
所定の印刷ごとに最終ドツトラインの駆動かどうか判断
し、そうでなければ一連の印刷動作を繰り返す(ステッ
プ112)。
し、そうでなければ一連の印刷動作を繰り返す(ステッ
プ112)。
温度調整用ボリュームによる設定はフローチャートに示
すように、−行に一回とか一頁に一回といった所定の印
刷単位の先頭で実行すれば十分であるが、−ドツトライ
ンに一回であってもよい。
すように、−行に一回とか一頁に一回といった所定の印
刷単位の先頭で実行すれば十分であるが、−ドツトライ
ンに一回であってもよい。
本実施例によればA/Dコンバータによって検知した基
準値から印刷温度の補正値と基準パルス幅を求め所定の
比率で演算することによって容易に通電区間の値を求め
ることができる。
準値から印刷温度の補正値と基準パルス幅を求め所定の
比率で演算することによって容易に通電区間の値を求め
ることができる。
又従来、温度調整用ボリュームはサーマルヘッドの電源
電圧を可変する事が一般的であったが、サーマルヘッド
は高電圧に対して弱くこれは非常に危険であった。この
ため製品設計をする時に濃度ボリュームを最大にしても
、サーマルヘッドの最大定格電圧を越えないよう最新注
意をする必要があった。
電圧を可変する事が一般的であったが、サーマルヘッド
は高電圧に対して弱くこれは非常に危険であった。この
ため製品設計をする時に濃度ボリュームを最大にしても
、サーマルヘッドの最大定格電圧を越えないよう最新注
意をする必要があった。
本実施例によれば、電源電圧は固定し、パルス幅を可変
する事によって印刷温度を調整する方式を採用したこと
により、サーマルヘッドの破損を回避し、高信頼性を実
現可能となった。
する事によって印刷温度を調整する方式を採用したこと
により、サーマルヘッドの破損を回避し、高信頼性を実
現可能となった。
又ボリュームが破損しても、データテーブル3に掲げら
れた予定の印刷可変範囲以上の印加エネルギをサーマル
ヘッドに加えることがないことからフェイルセーフ機能
を有している。
れた予定の印刷可変範囲以上の印加エネルギをサーマル
ヘッドに加えることがないことからフェイルセーフ機能
を有している。
本実施例ではタイマー回路を内蔵したCPUの例で説明
したが、タイマーを別にCPUの外部に付属する方法で
も良い。
したが、タイマーを別にCPUの外部に付属する方法で
も良い。
CPUを中心とする通電区間データ出力手段と通電区間
パルス発生手段34とによって通電区間信号発生手段を
構成している。
パルス発生手段34とによって通電区間信号発生手段を
構成している。
本発明によるサーミスタの温度検出回路を用いることに
よって、サーマルヘッドの温度上昇を高精度に検出でき
サーマルヘッドのきめ細かな制御を可能とし印刷品位を
大幅に改善した。
よって、サーマルヘッドの温度上昇を高精度に検出でき
サーマルヘッドのきめ細かな制御を可能とし印刷品位を
大幅に改善した。
更に、簡略な回路を追加することによって同−A/Dコ
ンバータを用い、使用者が好みの温度に調整できるなど
、とても有用な機能を備えることが可能である。
ンバータを用い、使用者が好みの温度に調整できるなど
、とても有用な機能を備えることが可能である。
温度調整をパルス幅を可変する方式にしたことで、従来
の電圧可変方式より、安全で製品設計がし易く、かつボ
リュームの破損があっても、パルス幅を演算するときに
異常値を排除することが可能であり各種のサーマルプリ
ンタへの利用が可能である。
の電圧可変方式より、安全で製品設計がし易く、かつボ
リュームの破損があっても、パルス幅を演算するときに
異常値を排除することが可能であり各種のサーマルプリ
ンタへの利用が可能である。
以上詳述したごとく本発明によるサーマルプリンタの駆
動制御装置は、発熱要素を用いて印刷する如きあらゆる
タイプのプリンタに応用が可能でありきわめて有益なも
のである。
動制御装置は、発熱要素を用いて印刷する如きあらゆる
タイプのプリンタに応用が可能でありきわめて有益なも
のである。
第1図は本発明によるサーマルプリンタの駆動制御装置
を用いたターミナルプリンタの一実施例の構成を示す略
図。 第2図は本発明の駆動制御装置のヘッド制御回路HCU
3の詳細回路図。 第3図は本発明のヘッド制御回路のアドレスデータと機
能の関係を示す説明図。 第4図は本発明の駆動制御装置の通電区間パルス発生回
路の入出力波形を示す説明図。 第5図は本発明の駆動制御装置のサーマルヘッドへの通
電方法を示す説明図。 第6図は本発明のサーマルプリンタの駆動装置の基準値
発生手段15のサーミスタ1bの温度Tと分圧点の電位
Vtとの関係を示す特性図。 第7図は本発明のサーマルプリンタの駆動装置のVtの
出力値とA/Dコンバータの出力値と通電時間の基準パ
ルス幅との相関を示す説明図。 第8図は本発明の駆動制御装置の通電区間の比の一例を
示す説明図。 第9図は本発明のサーマルプリンタの駆動装置の濃度調
整用ボリュームの抵抗値と温度の補正値との関係を示す
説明図。 第10図は本発明によるサーマルプリンタの駆動制御装
置の印刷動作のフローチャート図。 第1 1図はヘッド駆動時のタイミングを示す説明図。 1 ・ 1 b ・ 2 ・ 31. 4 ・ 15 ・ 15a ・ 14a、 14b 34 ・ 37 ・ 77 ・ 84、 85. 90 ・ 91 ・ ・サーマルヘッド ・サーミスタ 32、 ・ヘッドドライブ回路 33・記憶回路 ・CPU ・基準値発生手段 ・A/Dコンバータ ・・タイマー回路 ・区間パルス発生回路 ・ゲート回路 ・第1のデータテーブル 86・第2のデータテーブル ・選択回路 ・可変抵抗器 以上 比願人
を用いたターミナルプリンタの一実施例の構成を示す略
図。 第2図は本発明の駆動制御装置のヘッド制御回路HCU
3の詳細回路図。 第3図は本発明のヘッド制御回路のアドレスデータと機
能の関係を示す説明図。 第4図は本発明の駆動制御装置の通電区間パルス発生回
路の入出力波形を示す説明図。 第5図は本発明の駆動制御装置のサーマルヘッドへの通
電方法を示す説明図。 第6図は本発明のサーマルプリンタの駆動装置の基準値
発生手段15のサーミスタ1bの温度Tと分圧点の電位
Vtとの関係を示す特性図。 第7図は本発明のサーマルプリンタの駆動装置のVtの
出力値とA/Dコンバータの出力値と通電時間の基準パ
ルス幅との相関を示す説明図。 第8図は本発明の駆動制御装置の通電区間の比の一例を
示す説明図。 第9図は本発明のサーマルプリンタの駆動装置の濃度調
整用ボリュームの抵抗値と温度の補正値との関係を示す
説明図。 第10図は本発明によるサーマルプリンタの駆動制御装
置の印刷動作のフローチャート図。 第1 1図はヘッド駆動時のタイミングを示す説明図。 1 ・ 1 b ・ 2 ・ 31. 4 ・ 15 ・ 15a ・ 14a、 14b 34 ・ 37 ・ 77 ・ 84、 85. 90 ・ 91 ・ ・サーマルヘッド ・サーミスタ 32、 ・ヘッドドライブ回路 33・記憶回路 ・CPU ・基準値発生手段 ・A/Dコンバータ ・・タイマー回路 ・区間パルス発生回路 ・ゲート回路 ・第1のデータテーブル 86・第2のデータテーブル ・選択回路 ・可変抵抗器 以上 比願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の発熱要素を搭載したサーマルヘッドを用い感
熱紙に直接あるいは、インクリボンを介して普通紙に印
刷する如きサーマルプリンタの駆動制御装置に於いて、 前記サーマルヘッドもしくは該サーマルヘッドの周囲温
度を検出する感熱抵抗素子と該感熱抵抗素子を包含する
第1の抵抗回路と、 前記サーマルヘッドによる印刷濃度を調整する可変抵抗
器と該可変抵抗器を包含する第2の抵抗回路と、 前記第1、第2の抵抗回路の所定の分圧点の電位をディ
ジタル値に変換するA/Dコンバータと、該A/Dコン
バータの検出端子に前記第1、第2抵抗回路の分圧点の
電位の一方を選択的に与える選択回路とを有し、 更に、前記感熱抵抗素子の温度変化に基づいて前記発熱
要素への印加エネルギーを制御する第1の制御手段と、
前記前記可変抵抗器の抵抗値に基づいて前記発熱要素へ
の印加エネルギーを決定する第2の制御手段とを有する
ことを特徴とするサーマルプリンタの駆動制御装置。 2)前記発熱要素の駆動履歴の少なくとも過去2回以上
の駆動データと現在の駆動データを記憶する記憶回路と
、 該記憶回路に接続され任意の発熱要素の通電時間を現在
の駆動データを出力するための主通電区間と過去の駆動
データに対応する複数の副通電区間とに分割して出力す
るゲート回路と、 前記感熱抵抗素子の検出温度と該検出温度に対応するパ
ルス幅の基準値との関係を示す第1の記憶手段と、 前記主通電区間のパルス幅と前記副通電区間のパルス幅
との関係を示す第2の記憶手段と、前記可変抵抗器の検
出値に対応する倍率を示す第3の記憶手段と、 前記第1、第2、第3の記憶手段の記憶結果に基づいて
前記ゲート回路に前記複数の通電区間を設定するため前
記記憶結果を参照し各通電区間のパルス幅を求め通電区
間信号として前記ゲート回路に与える通電区間信号発生
手段と、 前記ゲート回路の出力信号に応答し、前記発熱要素への
通電をオンオフするヘッドドライブ回路とを有すること
を特徴とする請求項1記載のサーマルプリンタの駆動制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18652590A JPH0473166A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | サーマルプリンタの駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18652590A JPH0473166A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | サーマルプリンタの駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473166A true JPH0473166A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16190021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18652590A Pending JPH0473166A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | サーマルプリンタの駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0473166A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5706044A (en) * | 1994-12-20 | 1998-01-06 | Nec Corporation | Thermal head apparatus |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18652590A patent/JPH0473166A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5706044A (en) * | 1994-12-20 | 1998-01-06 | Nec Corporation | Thermal head apparatus |
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