JPH0473339A - 壁式ラーメン工法における主筋の接合方法 - Google Patents

壁式ラーメン工法における主筋の接合方法

Info

Publication number
JPH0473339A
JPH0473339A JP18417490A JP18417490A JPH0473339A JP H0473339 A JPH0473339 A JP H0473339A JP 18417490 A JP18417490 A JP 18417490A JP 18417490 A JP18417490 A JP 18417490A JP H0473339 A JPH0473339 A JP H0473339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
wall
bars
main
reinforcement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18417490A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2542279B2 (ja
Inventor
Toshichika Takazawa
高澤 利親
Koichi Mukai
向井 幸一
Nobuyuki Izumi
信之 和泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toda Corp
Original Assignee
Toda Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toda Corp filed Critical Toda Corp
Priority to JP2184174A priority Critical patent/JP2542279B2/ja
Publication of JPH0473339A publication Critical patent/JPH0473339A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2542279B2 publication Critical patent/JP2542279B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鉄筋コンクリート構造における施工方法に係
り、更に詳しくは、壁式ラーメン構造における梁主筋の
接合方法に関する。
(従来の技術) 一般に、壁式ラーメン工法は第6図に示すように、例え
ば−の壁柱15に対して四方から大梁16が接合される
。従って、それらの梁主筋の施工順序や主筋の位置関係
を事前に検討しておく必要がある。
そして、配筋終了後に場所打ちコンクリートを打設して
行うものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の壁式ラーメン工法では、梁主筋が
四方から交差するので、多大な労力と時間をかけて検討
、施工しなければならず工期が長くなり、しかも鉄筋間
隔が非常に狭くなった場合に後のコンクリート打設の時
に、コンクリートの流れが悪くなり緻密に充填されず空
隙が発生したりして、構造物の品質確保に信頼がおけな
いと言った欠点が存在した。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたもので、壁式ラ
ーメン構造で施工性が向上し、現場打ちコンクリートの
打設状況も良好で品質に信頼のおける壁式ラーメン構造
における梁主筋の接合方法を提供することを目的とする
。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る壁式ラーメン工法における主筋の接合方法
の上記課題を解決し、目的を達成するための要旨は、鉄
筋コンクリート構造物の壁式ラーメン工法における主筋
の接合方法において、梁本体内から柱部内へ突出する梁
主筋が、その接合用の定着長さを確保し、且つ、柱中心
を越えないで上下方向に屈曲されて前記柱中心を間に対
向して配筋され、壁梁主筋が、前記柱部内の屈曲された
前記梁主筋が対向配置されてできた間隙を通して配筋さ
れ、この柱部にコンクリートが打設されて梁、柱、壁が
一体に接合されることに存する。
(作用) このように、本発明に係る壁式ラーメン工法における主
筋の接合方法によれば、梁と壁の主筋が交差しないので
、配筋施工能率が向上し、鉄筋加工も容易となり、先組
加工もできることになる。
また、主筋同士の溶接等の補強作業も不要とな(実施例
) 以下、添付図面に従って、本発明の一実施例を説明する
。第1図は、本発明を実施した場合の平面図であり、第
2図は同じくその縦断面図である。
本発明は、柱部1に梁2や壁3の主筋2a(上端筋)、
2b(下端筋)+  3a(上端筋)、3b(下端筋)
を配筋するに、梁2本体内から柱部1内へ突出する梁主
筋2a、2bが、その接合用定着長さ(30〜35d、
dは鉄筋径)を確保して、且つ、柱部1中心1aを越え
ないで上下方向に約90°屈曲されて前記柱中心1aを
間に対向して配筋され、そして、壁粱主筋3 al  
3 bが前記柱部1内の屈曲された前記梁主筋2a、2
bが対向配置されてできる間隙を通して配筋される。
そして、この柱部1に現場打ちコンクリートが打設され
て梁2.柱部1.壁3が一体に接合されるものである。
本発明は、第3図乃至第5図に示すように、スラブと大
梁の半PC(プレキャストコンクリート)化によっても
同様に適用できる。
ここで、第3図は平面図、第4図は、同じくその正面図
、第5図は、右側面図である。この半PC化による壁式
ラーメン構造を施工するには、半PC大梁4に上端筋5
を予め取付でおく。
そして、柱部7では梁下までコンクリートを打設し、つ
いで所要コンクリート強度の発現後、型枠を取り外して
、半PC太梁4を架設し、その上端筋5と下端筋6とを
、その接合用定着長さを前述の場合と同様に確保して、
且つ、柱部7の中心7aを越えないで上下方向に約90
°屈曲させる。
そして、壁梁8の主筋8 al  8 bが前記柱部7
内の屈曲された前記梁4の上端筋5と下端筋6とが対向
配置されてできる間隙を通して配筋される。
そして、スラブ半PC板11の下までコンクリートを打
ち上げて該スラブ半PC板11を指示する。
更に、柱部7内で補強用として帯筋9を巻回して配筋し
、これら帯筋9を補強するために補強帯筋10を前記帯
筋9に平行に沿わせるように架は渡して溶着する。
この後、スラブ上端筋を配筋してこのスラブ上端および
柱部7内にコンクリートを打設して一体化を図る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係る壁式ラーメン工法に
おける主筋の接合方法を、梁本体内から柱部内へ突出す
る梁主筋が、その接合用の定着長さを確保し、且つ、柱
中心を越えないで上下方向に屈曲されて前記柱中心を間
に対向して配筋され、壁梁主筋が、前記柱部内の屈曲さ
れた前記梁主筋が対向配置されてできた間隙を通して配
筋され、この柱部にコンクリートが打設されて梁、柱、
壁が一体に接合されることとしたので、 梁と壁との主筋が交差しないので、コンクリートが緻密
に充填され信頼性が向上するとともに配筋施工能率が向
上し、 鉄筋加工も容易となり、配筋に要する工期短縮が可能と
なる。
先組加工もできることになって、工期短縮とともにコス
ト低減ともなる。
また、主筋同士の溶接等の補強作業も不要となり、労力
の軽減となりまた安全性も向上することになる。
更に、主筋の上下、左右の位置をすらす必要がないので
コンクリートのかぶりに無駄がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施した場合の平面図であり、第2
図は同じくその縦断面図、第3図は、本発明の他の実施
例に係る平面図、第4図は、同じくその正面図、第5図
は、同じくその右側面図、第6図は、従来例に係る壁式
ラーメン構造の平面図である。 9・・・帯筋、 IO・・・補強帯筋、 II・・・スラブ半PC板。 1・・・柱部、 1a・・・柱部の中心、2・・・梁、
2a・・・梁の上端筋、2b・・・梁の下端筋、3・・
・壁、3a・・・壁の上端筋、3b・・・壁の下端筋、
4・・・半PC大梁、5・・・半PC大梁の上端筋、6
・・・半PC大梁の下端筋、7・・・柱部、7a・・・
柱部の中心、8・・・壁梁、8a、8b・・・主筋、第
1図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  鉄筋コンクリート構造物の壁式ラーメン工法における
    主筋の接合方法において、 梁本体内から柱部内へ突出する梁主筋が、その接合用の
    定着長さを確保し、且つ、柱中心を越えないで上下方向
    に屈曲されて前記柱中心を間に対向して配筋され、壁梁
    主筋が、前記柱部内の屈曲された前記梁主筋が対向配置
    されてできた間隙を通して配筋され、この柱部にコンク
    リートが打設されて梁、柱、壁が一体に接合されること
    を特徴としてなる壁式ラーメン工法における主筋の接合
    方法。
JP2184174A 1990-07-13 1990-07-13 壁式ラ―メン工法における主筋の接合方法 Expired - Fee Related JP2542279B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184174A JP2542279B2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 壁式ラ―メン工法における主筋の接合方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184174A JP2542279B2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 壁式ラ―メン工法における主筋の接合方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0473339A true JPH0473339A (ja) 1992-03-09
JP2542279B2 JP2542279B2 (ja) 1996-10-09

Family

ID=16148660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2184174A Expired - Fee Related JP2542279B2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 壁式ラ―メン工法における主筋の接合方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2542279B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7879566B1 (ja) * 2026-01-22 2026-06-24 黒沢建設株式会社 Pc柱梁接合部の設計方法およびその構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7879566B1 (ja) * 2026-01-22 2026-06-24 黒沢建設株式会社 Pc柱梁接合部の設計方法およびその構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2542279B2 (ja) 1996-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60238553A (ja) フラットスラブ構造
JPH06212691A (ja) 建築物の施工方法
JPH0285450A (ja) プレキャスト床版の現場継手方法
JPH06136822A (ja) 鉄筋鉄骨コンクリート造柱梁仕口構造
JPH047435A (ja) 鉄骨鉄筋コンクリート造における柱梁接合構造
JP2542279B2 (ja) 壁式ラ―メン工法における主筋の接合方法
JPH0621470B2 (ja) 柱及び梁接合部における主筋の重ね継手工法
JPS62178634A (ja) 構造物の軸組工法
JPS60133146A (ja) U型プレキヤスト梁材を用いた合成大梁構築方法
JP2707966B2 (ja) プレストレストコンクリート板を梁側型枠とする床工法
JPH0420639A (ja) Pc小梁
JPS5952042A (ja) 鉄骨と鉄筋の接合方法
JPS6198870A (ja) プレキヤスト鉄筋コンクリ−ト耐震壁の施工法
JPH0762740A (ja) プレキャスト鉄骨鉄筋コンクリート造柱梁の接合方法
JP2729132B2 (ja) 柱とプレキャストコンクリート梁の接合方法
JP2732113B2 (ja) Pc柱・梁の接合方法
JPS62260967A (ja) 鉄骨鉄筋コンクリート造用骨組の先組み方法
JPS63289141A (ja) Pc柱梁の接合工法
JPS61250240A (ja) Pc柱・梁の接合方法
JPH02236328A (ja) 超高層建物の構築方法
JPS61286429A (ja) Pc柱・梁の接合方法
JPS61286430A (ja) Pc柱・梁の接合方法
JPS58204246A (ja) 鉄骨鉄筋コンクリ−ト構造物の施工法
JPH04333747A (ja) 鉄骨鉄筋プレキャストコンクリート梁
JPS6229673A (ja) 鉄骨鉄筋コンクリ−ト柱の施工法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070725

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees