JPH0473339A - 壁式ラーメン工法における主筋の接合方法 - Google Patents
壁式ラーメン工法における主筋の接合方法Info
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- JPH0473339A JPH0473339A JP18417490A JP18417490A JPH0473339A JP H0473339 A JPH0473339 A JP H0473339A JP 18417490 A JP18417490 A JP 18417490A JP 18417490 A JP18417490 A JP 18417490A JP H0473339 A JPH0473339 A JP H0473339A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
り、更に詳しくは、壁式ラーメン構造における梁主筋の
接合方法に関する。
ば−の壁柱15に対して四方から大梁16が接合される
。従って、それらの梁主筋の施工順序や主筋の位置関係
を事前に検討しておく必要がある。
行うものである。
四方から交差するので、多大な労力と時間をかけて検討
、施工しなければならず工期が長くなり、しかも鉄筋間
隔が非常に狭くなった場合に後のコンクリート打設の時
に、コンクリートの流れが悪くなり緻密に充填されず空
隙が発生したりして、構造物の品質確保に信頼がおけな
いと言った欠点が存在した。
ーメン構造で施工性が向上し、現場打ちコンクリートの
打設状況も良好で品質に信頼のおける壁式ラーメン構造
における梁主筋の接合方法を提供することを目的とする
。
の上記課題を解決し、目的を達成するための要旨は、鉄
筋コンクリート構造物の壁式ラーメン工法における主筋
の接合方法において、梁本体内から柱部内へ突出する梁
主筋が、その接合用の定着長さを確保し、且つ、柱中心
を越えないで上下方向に屈曲されて前記柱中心を間に対
向して配筋され、壁梁主筋が、前記柱部内の屈曲された
前記梁主筋が対向配置されてできた間隙を通して配筋さ
れ、この柱部にコンクリートが打設されて梁、柱、壁が
一体に接合されることに存する。
筋の接合方法によれば、梁と壁の主筋が交差しないので
、配筋施工能率が向上し、鉄筋加工も容易となり、先組
加工もできることになる。
) 以下、添付図面に従って、本発明の一実施例を説明する
。第1図は、本発明を実施した場合の平面図であり、第
2図は同じくその縦断面図である。
2b(下端筋)+ 3a(上端筋)、3b(下端筋)
を配筋するに、梁2本体内から柱部1内へ突出する梁主
筋2a、2bが、その接合用定着長さ(30〜35d、
dは鉄筋径)を確保して、且つ、柱部1中心1aを越え
ないで上下方向に約90°屈曲されて前記柱中心1aを
間に対向して配筋され、そして、壁粱主筋3 al
3 bが前記柱部1内の屈曲された前記梁主筋2a、2
bが対向配置されてできる間隙を通して配筋される。
て梁2.柱部1.壁3が一体に接合されるものである。
梁の半PC(プレキャストコンクリート)化によっても
同様に適用できる。
、第5図は、右側面図である。この半PC化による壁式
ラーメン構造を施工するには、半PC大梁4に上端筋5
を予め取付でおく。
いで所要コンクリート強度の発現後、型枠を取り外して
、半PC太梁4を架設し、その上端筋5と下端筋6とを
、その接合用定着長さを前述の場合と同様に確保して、
且つ、柱部7の中心7aを越えないで上下方向に約90
°屈曲させる。
内の屈曲された前記梁4の上端筋5と下端筋6とが対向
配置されてできる間隙を通して配筋される。
ち上げて該スラブ半PC板11を指示する。
、これら帯筋9を補強するために補強帯筋10を前記帯
筋9に平行に沿わせるように架は渡して溶着する。
柱部7内にコンクリートを打設して一体化を図る。
おける主筋の接合方法を、梁本体内から柱部内へ突出す
る梁主筋が、その接合用の定着長さを確保し、且つ、柱
中心を越えないで上下方向に屈曲されて前記柱中心を間
に対向して配筋され、壁梁主筋が、前記柱部内の屈曲さ
れた前記梁主筋が対向配置されてできた間隙を通して配
筋され、この柱部にコンクリートが打設されて梁、柱、
壁が一体に接合されることとしたので、 梁と壁との主筋が交差しないので、コンクリートが緻密
に充填され信頼性が向上するとともに配筋施工能率が向
上し、 鉄筋加工も容易となり、配筋に要する工期短縮が可能と
なる。
ト低減ともなる。
の軽減となりまた安全性も向上することになる。
コンクリートのかぶりに無駄がなくなる。
図は同じくその縦断面図、第3図は、本発明の他の実施
例に係る平面図、第4図は、同じくその正面図、第5図
は、同じくその右側面図、第6図は、従来例に係る壁式
ラーメン構造の平面図である。 9・・・帯筋、 IO・・・補強帯筋、 II・・・スラブ半PC板。 1・・・柱部、 1a・・・柱部の中心、2・・・梁、
2a・・・梁の上端筋、2b・・・梁の下端筋、3・・
・壁、3a・・・壁の上端筋、3b・・・壁の下端筋、
4・・・半PC大梁、5・・・半PC大梁の上端筋、6
・・・半PC大梁の下端筋、7・・・柱部、7a・・・
柱部の中心、8・・・壁梁、8a、8b・・・主筋、第
1図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鉄筋コンクリート構造物の壁式ラーメン工法における
主筋の接合方法において、 梁本体内から柱部内へ突出する梁主筋が、その接合用の
定着長さを確保し、且つ、柱中心を越えないで上下方向
に屈曲されて前記柱中心を間に対向して配筋され、壁梁
主筋が、前記柱部内の屈曲された前記梁主筋が対向配置
されてできた間隙を通して配筋され、この柱部にコンク
リートが打設されて梁、柱、壁が一体に接合されること
を特徴としてなる壁式ラーメン工法における主筋の接合
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184174A JP2542279B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 壁式ラ―メン工法における主筋の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184174A JP2542279B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 壁式ラ―メン工法における主筋の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473339A true JPH0473339A (ja) | 1992-03-09 |
| JP2542279B2 JP2542279B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16148660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2184174A Expired - Fee Related JP2542279B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 壁式ラ―メン工法における主筋の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542279B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7879566B1 (ja) * | 2026-01-22 | 2026-06-24 | 黒沢建設株式会社 | Pc柱梁接合部の設計方法およびその構造 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP2184174A patent/JP2542279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7879566B1 (ja) * | 2026-01-22 | 2026-06-24 | 黒沢建設株式会社 | Pc柱梁接合部の設計方法およびその構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542279B2 (ja) | 1996-10-09 |
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