JPH0473382B2 - - Google Patents
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- JPH0473382B2 JPH0473382B2 JP60155303A JP15530385A JPH0473382B2 JP H0473382 B2 JPH0473382 B2 JP H0473382B2 JP 60155303 A JP60155303 A JP 60155303A JP 15530385 A JP15530385 A JP 15530385A JP H0473382 B2 JPH0473382 B2 JP H0473382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- ribbon
- electrodes
- electrode
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/425—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for removing surface layer selectively from electro-sensitive material, e.g. metal coated paper
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/10—Heated recording elements acting on heatsensitive layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷ヘツドの駆動回路に関する。
リボンの導電層の電圧を感知する感知電極が印
刷ヘツドに組込まれる。これにより、印刷ヘツド
とは別個に複雑な電圧感知要素を設ける必要がな
くなる。
刷ヘツドに組込まれる。これにより、印刷ヘツド
とは別個に複雑な電圧感知要素を設ける必要がな
くなる。
サーマル印刷ヘツドは、電流に応じて局部的に
熱を発生するリボンを使用する。局部的に発生さ
れた熱は、受容媒体へのインク転写を行わせる。
典型的な場合、リボンの外側層を横切る印刷電極
によつて電気信号が与えられる。この電気信号が
導電率の高い層(典型例ではアルミニウム層)へ
向けて内部に入り込む過程で局部的に熱が発生す
る。
熱を発生するリボンを使用する。局部的に発生さ
れた熱は、受容媒体へのインク転写を行わせる。
典型的な場合、リボンの外側層を横切る印刷電極
によつて電気信号が与えられる。この電気信号が
導電率の高い層(典型例ではアルミニウム層)へ
向けて内部に入り込む過程で局部的に熱が発生す
る。
従来のサーマル・プリンタは、リボンの導電層
の電圧を感知するために、印刷ヘツドとは別個に
複雑な感知要素を設けなければならないという問
題点があつた。
の電圧を感知するために、印刷ヘツドとは別個に
複雑な感知要素を設けなければならないという問
題点があつた。
本発明は、リボンの電圧感知要素を別個に設け
る必要のない印刷ヘツドを提供することを目的と
する。
る必要のない印刷ヘツドを提供することを目的と
する。
本発明によれば、抵抗リボンの導電層の電圧は
印刷ヘツドに装着された電極によつて抵抗層を介
して感知される。これにより、差動増幅器の一方
の入力に与えられる導電帰還路の電位が感知され
る。帰還路は所定の基準電圧より低い入力電圧を
差動増幅器の他方の入力に印加する。
印刷ヘツドに装着された電極によつて抵抗層を介
して感知される。これにより、差動増幅器の一方
の入力に与えられる導電帰還路の電位が感知され
る。帰還路は所定の基準電圧より低い入力電圧を
差動増幅器の他方の入力に印加する。
この出力電圧は、各電極をそれに対応した線を
介して駆動する。リボンに一定電圧が印加された
ときに、電極リボンとの間に不完全な接触がある
と、電流が低下する。
介して駆動する。リボンに一定電圧が印加された
ときに、電極リボンとの間に不完全な接触がある
と、電流が低下する。
リボンがほぼ一定の電力領域で動作すると、装
置の不完全さの影響がより小さくなる。これを達
成するために、1つの電極にそれぞれ個別的に接
続される同一抵抗の大きさ及び駆動電圧レベルが
選択される。このような一定電力駆動は、特願昭
59−263159号に開示されている。
置の不完全さの影響がより小さくなる。これを達
成するために、1つの電極にそれぞれ個別的に接
続される同一抵抗の大きさ及び駆動電圧レベルが
選択される。このような一定電力駆動は、特願昭
59−263159号に開示されている。
第1図は、本発明による印刷ヘツドの好ましい
実施例の実際の金属レイアウト示す。40本の金属
ワイヤ1の端部は、弧状印刷面3を形成するため
に1つの列中に配置された40個の実質的に同一の
駆動電極として作用する。(印刷面3を弧状にす
るのは、印刷されるべき紙が装着される丸いプラ
テン面に印刷面3を適合させるためである)。
実施例の実際の金属レイアウト示す。40本の金属
ワイヤ1の端部は、弧状印刷面3を形成するため
に1つの列中に配置された40個の実質的に同一の
駆動電極として作用する。(印刷面3を弧状にす
るのは、印刷されるべき紙が装着される丸いプラ
テン面に印刷面3を適合させるためである)。
各ワイヤ1はこれに隣接するワイヤ1から離隔
しており、個々の端子5に接続されている。外側
金属7は、印刷面3の位置を除いて端子5から十
分離隔するようにワイヤ1及び端子5を取り囲ん
でいる。金属7は、比較的幅広で印刷ヘツドのた
めの支持体として機能し、またある種のシールド
効果を与える。印刷面3の位置において、金属7
は電極1の列の頂部及び底部に延長部7aを形成
する。延長部7aは面3の端部のすぐそばまで延
びている。延長部7aは物理的補強材として重要
な機能を果す。延長部7aは、電極1と同様に電
極として作用する。電極1及び延長部7aによつ
て形成された垂直列において、延長部7aの外側
端部8は典型的な場合少くとも2又は3個の電極
1の垂直高さ分離隔しており、これにより付勢電
極1から拡散する電流が電極7aの電圧に影響を
与ることがなくなる。電極1の各側の電極7aの
それぞれは、信頼性の高い感知用接触面を得るた
めに個々の電極1のそれより実質的に大きな垂直
高さを有する。電極1のすぐ隣りに、延長部7a
は個々の電極1ときわめて類似した形状の部分を
有する。これは、内側電極1のまわりのこわさと
同じこわさを外側電極1にもたせるためである。
しており、個々の端子5に接続されている。外側
金属7は、印刷面3の位置を除いて端子5から十
分離隔するようにワイヤ1及び端子5を取り囲ん
でいる。金属7は、比較的幅広で印刷ヘツドのた
めの支持体として機能し、またある種のシールド
効果を与える。印刷面3の位置において、金属7
は電極1の列の頂部及び底部に延長部7aを形成
する。延長部7aは面3の端部のすぐそばまで延
びている。延長部7aは物理的補強材として重要
な機能を果す。延長部7aは、電極1と同様に電
極として作用する。電極1及び延長部7aによつ
て形成された垂直列において、延長部7aの外側
端部8は典型的な場合少くとも2又は3個の電極
1の垂直高さ分離隔しており、これにより付勢電
極1から拡散する電流が電極7aの電圧に影響を
与ることがなくなる。電極1の各側の電極7aの
それぞれは、信頼性の高い感知用接触面を得るた
めに個々の電極1のそれより実質的に大きな垂直
高さを有する。電極1のすぐ隣りに、延長部7a
は個々の電極1ときわめて類似した形状の部分を
有する。これは、内側電極1のまわりのこわさと
同じこわさを外側電極1にもたせるためである。
金属7を電極として使用でぎるようにするため
に、金属7に接続される端子9が印刷ヘツドの中
央に設けられている。すなわち、端子9は金属7
と端子5の最も近いものとの間に設けられる。端
子9を重複して設けるのは、一方が接触していな
くても確実に動作が行われるのを保証するためで
ある。第1図に示された構成要素の接続ケーブル
等への取り付けは例えば米国特許第4390884号に
開示されている。
に、金属7に接続される端子9が印刷ヘツドの中
央に設けられている。すなわち、端子9は金属7
と端子5の最も近いものとの間に設けられる。端
子9を重複して設けるのは、一方が接触していな
くても確実に動作が行われるのを保証するためで
ある。第1図に示された構成要素の接続ケーブル
等への取り付けは例えば米国特許第4390884号に
開示されている。
第2図において、印刷時に電極として動作する
ワイヤ1は、個々の電極1a,1b…,1nとし
て示されている。印刷時、電流は電極1a乃至1
nを通つて接地点へ流れる。抵抗リボンを使用す
る場合には、電極1a乃至1nは第1図の面3に
示されているように互いに近接して配置され、ま
た米国特許第4345845号に示されているように抵
抗リボン20に接触する。各電極1a乃至1nは
抵抗リボン印刷を行う上で無視できる程の抵抗値
の金属から成る。接地は、電極1a乃至1nが接
触する側と同じ側においてリボン20に対してし
つかりと押圧されるローラ23によつて行われ
る。(典型例においては、ローラ23は、電極1
a乃至1nからリボン20に沿つて長手方向に離
隔した2つの給送ローラの一方である)第2図
は、リボン20を拡大して示してある。リボン2
0は、一定断面の積層体である。電極から最も遠
い層20aは、溶融可能インクである。薄い内部
層20bは、電極1a乃至1nから接地ローラ2
3への低電力導通を容易にするための高導電層
で、典型例ではアルミニウムから成る。アルミニ
ウム層20bまたは比較的高い抵抗の薄い外側酸
化アルミニウム面も提供する。抵抗基体20c
は、典型例では、カーボンブラツクが充填された
ポリカーボネート樹脂から成り、電極が接触す
る。
ワイヤ1は、個々の電極1a,1b…,1nとし
て示されている。印刷時、電流は電極1a乃至1
nを通つて接地点へ流れる。抵抗リボンを使用す
る場合には、電極1a乃至1nは第1図の面3に
示されているように互いに近接して配置され、ま
た米国特許第4345845号に示されているように抵
抗リボン20に接触する。各電極1a乃至1nは
抵抗リボン印刷を行う上で無視できる程の抵抗値
の金属から成る。接地は、電極1a乃至1nが接
触する側と同じ側においてリボン20に対してし
つかりと押圧されるローラ23によつて行われ
る。(典型例においては、ローラ23は、電極1
a乃至1nからリボン20に沿つて長手方向に離
隔した2つの給送ローラの一方である)第2図
は、リボン20を拡大して示してある。リボン2
0は、一定断面の積層体である。電極から最も遠
い層20aは、溶融可能インクである。薄い内部
層20bは、電極1a乃至1nから接地ローラ2
3への低電力導通を容易にするための高導電層
で、典型例ではアルミニウムから成る。アルミニ
ウム層20bまたは比較的高い抵抗の薄い外側酸
化アルミニウム面も提供する。抵抗基体20c
は、典型例では、カーボンブラツクが充填された
ポリカーボネート樹脂から成り、電極が接触す
る。
列をなす電極1の乃至1nの両側には延長部7
aが配置される。この延長部7aは電極としても
作用し、基体20cと接触する。
aが配置される。この延長部7aは電極としても
作用し、基体20cと接触する。
電極1a乃至1nは、後述のように差動増幅器
として作用する演算増幅器24によつて駆動され
る。増幅器24は、正入力である制御入力25
と、負入力である基準入力27とを有する。
として作用する演算増幅器24によつて駆動され
る。増幅器24は、正入力である制御入力25
と、負入力である基準入力27とを有する。
正及び負入力表示は、一般的なものであり、増
幅器24の制御入力25に上昇信号が印加される
と出力29に上昇信号が発生し、基準入力27に
上昇信号が印加されると出力29に降下信号が発
生することを示す。
幅器24の制御入力25に上昇信号が印加される
と出力29に上昇信号が発生し、基準入力27に
上昇信号が印加されると出力29に降下信号が発
生することを示す。
増幅器24は、標準的演算増幅器として、入力
25及び27の入力電流を無視し得る信頼できる
出力を発生する。これにより、全体の回路設計が
容易となり動作レンジを広くできる。ただし、入
力電流等を補償できるか又は各回路設計の際に考
慮できるならば、演算増幅器のかわりに他の特性
を有する増幅器を使用できる。
25及び27の入力電流を無視し得る信頼できる
出力を発生する。これにより、全体の回路設計が
容易となり動作レンジを広くできる。ただし、入
力電流等を補償できるか又は各回路設計の際に考
慮できるならば、演算増幅器のかわりに他の特性
を有する増幅器を使用できる。
出力29はバイポーラ・トランジスタ31のベ
ースを駆動する。トランジスタ31のエミツタは
線33に接続され、コレクタには典型例では+38
ボルトの動作電圧が印加される。トランジスタ3
1は、固有の順バイアス・ベース・エミツタ降下
によつて小さな電圧降下を生じさせることによ
り、出力29と線33の間に電流絶縁を与える。
トランジスタ31は電力増幅器を簡単に実現する
手段であり、例えば、パワー電界効果トランジス
タ又はダーリントン接続のトランジスタを使用で
きる。
ースを駆動する。トランジスタ31のエミツタは
線33に接続され、コレクタには典型例では+38
ボルトの動作電圧が印加される。トランジスタ3
1は、固有の順バイアス・ベース・エミツタ降下
によつて小さな電圧降下を生じさせることによ
り、出力29と線33の間に電流絶縁を与える。
トランジスタ31は電力増幅器を簡単に実現する
手段であり、例えば、パワー電界効果トランジス
タ又はダーリントン接続のトランジスタを使用で
きる。
線33は抵抗35a,35b…35n及びスイ
ツチ37a,37b…37nを介してそれぞれ電
極1a,1b…1nに接続されている。なお、ス
イツチ37a,37b…37nは図には単にスイ
ツチの記号で示されているが、実際にはベース又
はこれと同等の制御入力への信号によつてオン・
オフしてスイツチ37a乃至37nを通るパスを
開閉するダーリントン接続のトランジスタで構成
するのが好ましい。
ツチ37a,37b…37nを介してそれぞれ電
極1a,1b…1nに接続されている。なお、ス
イツチ37a,37b…37nは図には単にスイ
ツチの記号で示されているが、実際にはベース又
はこれと同等の制御入力への信号によつてオン・
オフしてスイツチ37a乃至37nを通るパスを
開閉するダーリントン接続のトランジスタで構成
するのが好ましい。
オン状態のトランジスタ・スイツチ37a乃至
37nの電圧降下は小さい。何故なら、関連する
トランジスタ・スイツチ37a乃至37nは飽和
領域で動作するように設計されているからであ
る。意図した回路動作に対するこのような電圧降
下の影響を打ち消すために、スイツチ37a乃至
37nと同一のスイツチ37xが線33と入力2
7との間に接続されている。後述のように、スイ
ツチ37xは補償要素なので常に閉じている。
37nの電圧降下は小さい。何故なら、関連する
トランジスタ・スイツチ37a乃至37nは飽和
領域で動作するように設計されているからであ
る。意図した回路動作に対するこのような電圧降
下の影響を打ち消すために、スイツチ37a乃至
37nと同一のスイツチ37xが線33と入力2
7との間に接続されている。後述のように、スイ
ツチ37xは補償要素なので常に閉じている。
延長部7aは感知電極として作用し、駆動電極
1a乃至1nの両側に配置される。電極7aは互
いに接続されるとともに、線39を介して増幅器
24の正入力に直接接続されている。定電流源4
1は線39に小電流(典型例では0.5ミリアンペ
ア)を供給する。この電流は、リボン20と電極
7aの境界を導通領域へ連続的にバイアスする
が、印刷には影響を与えない。この電流の欠落
は、リボンとの接触が無いこと又はリボンの破損
を意味する。
1a乃至1nの両側に配置される。電極7aは互
いに接続されるとともに、線39を介して増幅器
24の正入力に直接接続されている。定電流源4
1は線39に小電流(典型例では0.5ミリアンペ
ア)を供給する。この電流は、リボン20と電極
7aの境界を導通領域へ連続的にバイアスする
が、印刷には影響を与えない。この電流の欠落
は、リボンとの接触が無いこと又はリボンの破損
を意味する。
V2は線33の電位を示す。調整可能定電流源
45は、基準入力27に接続され、電位V2によ
つて供給される電流と同じ極性及び方向の電流を
供給する。
45は、基準入力27に接続され、電位V2によ
つて供給される電流と同じ極性及び方向の電流を
供給する。
第2印刷濃度制御装置すなわちパルス幅変調装
置46がスイツチ37a乃至37nを制御する。
各印刷動作は、開放動作と閉成動作とを交互に行
うように選択されたスイツチ37a乃至37nに
よつて行われる。濃度を高めるには、開放周期に
対する閉成周期の比を大きくすればよく、それは
標準的なパルス幅変調技術によつて行われる。濃
度を低くするには、閉成周期に対する開放周期の
比を大きくすればよい。パルス幅変調装置46に
よる濃度制御の利点は、ほぼ一定の電力点ですべ
ての濃度を実現できることである。この動作の利
点については後に詳述する。
置46がスイツチ37a乃至37nを制御する。
各印刷動作は、開放動作と閉成動作とを交互に行
うように選択されたスイツチ37a乃至37nに
よつて行われる。濃度を高めるには、開放周期に
対する閉成周期の比を大きくすればよく、それは
標準的なパルス幅変調技術によつて行われる。濃
度を低くするには、閉成周期に対する開放周期の
比を大きくすればよい。パルス幅変調装置46に
よる濃度制御の利点は、ほぼ一定の電力点ですべ
ての濃度を実現できることである。この動作の利
点については後に詳述する。
基準電流源45は、所要印刷濃度を得るのに必
要なレベルの電流が電極1a乃至1nに流れるよ
うにレベル設定される。抵抗リボン印刷の場合、
通常、電流が増加するとリボン中で発生する熱も
増大し、印刷濃度が高くなる。定電流源45の出
力電流をIref、基準入力の電圧をV27、線33の
電圧をV2、抵抗47の抵抗値をR47、並びにス
イツチ37xの電圧降下をV37とすると、 V27=V2−Iref・R47−V37 ……(式A) 電圧V27は増幅器24の負入力なので、制御入
力の電圧V25よりも小さいと、出力29の電圧は
増幅器24の作用により直ちに増加する。電圧
V27が電圧V25よりも大きいと、出力29の信号
は直ちに降下する。
要なレベルの電流が電極1a乃至1nに流れるよ
うにレベル設定される。抵抗リボン印刷の場合、
通常、電流が増加するとリボン中で発生する熱も
増大し、印刷濃度が高くなる。定電流源45の出
力電流をIref、基準入力の電圧をV27、線33の
電圧をV2、抵抗47の抵抗値をR47、並びにス
イツチ37xの電圧降下をV37とすると、 V27=V2−Iref・R47−V37 ……(式A) 電圧V27は増幅器24の負入力なので、制御入
力の電圧V25よりも小さいと、出力29の電圧は
増幅器24の作用により直ちに増加する。電圧
V27が電圧V25よりも大きいと、出力29の信号
は直ちに降下する。
スイツチ35a乃至37nのうち所要のものを
選択することによつて電極1a乃至1nを選択し
た後、各印刷動作中早期に平衡状態に達する。平
衡状態にあると、電圧V25とV27は等しい。何故
なら、抵抗47を介してフイードバツク信号が与
えられると増幅器24は差作動増幅器として働く
からである。代数的に示すと、 V25=V27 これを式Aに代入すると、 V25=V2−Iref・R47−V37 整理すると、次式が得られる。
選択することによつて電極1a乃至1nを選択し
た後、各印刷動作中早期に平衡状態に達する。平
衡状態にあると、電圧V25とV27は等しい。何故
なら、抵抗47を介してフイードバツク信号が与
えられると増幅器24は差作動増幅器として働く
からである。代数的に示すと、 V25=V27 これを式Aに代入すると、 V25=V2−Iref・R47−V37 整理すると、次式が得られる。
V2−V25−V37=Iref・R47 ……(式B)
(V2−V25−V37)を一定に設定すると、各印
刷濃度に対してIref・R47は一定である。
刷濃度に対してIref・R47は一定である。
電極7aには電圧V25が印加される。電極7a
は、導電層20aから接地点へ電流を流す電極か
らみて電気的に電流の原点に配置される。定電流
源41から出力される0.5ミリアンペアの電流は
電極7aと層20bとの間に電圧を確立するが、
これは無視できる大きさである。従つて、電極7
aは、リボン20の長手方向に沿つて接地点まで
の電圧を測定する。接地電位はしばしば共通電位
Vcとも呼ばれる。従つて電位V2の点からリボン
20を横切つて導通層20bまでの電圧は(V2
−V25)である。
は、導電層20aから接地点へ電流を流す電極か
らみて電気的に電流の原点に配置される。定電流
源41から出力される0.5ミリアンペアの電流は
電極7aと層20bとの間に電圧を確立するが、
これは無視できる大きさである。従つて、電極7
aは、リボン20の長手方向に沿つて接地点まで
の電圧を測定する。接地電位はしばしば共通電位
Vcとも呼ばれる。従つて電位V2の点からリボン
20を横切つて導通層20bまでの電圧は(V2
−V25)である。
電圧V37が変化すると電圧V2が変化するが、
このような変化は印刷に影響を与えない。何故な
ら、閉成されたスイツチ37a乃至37nの両端
の電圧はスイツチ37xの両端の電圧と実質的に
同じに変化し、リボン20の両端の電圧のみが印
刷を制御するからである。従つて、電圧V37の変
化は完全に補償され、電圧V37は一定と考えるこ
とができる。(式B)を変形すると、 V2−V25=Iref・R47+V37 従つて、第2図に示された回路は、定抵抗(例
えば抵抗35a)、閉成されたスイツチ(例えば
スイツチ37a)、電極(例えば電極1a)、リボ
ン20及び接地帰還路から成る各直列回路に式B
で定義された一定電圧を印加するものであるとい
うことができる。スイツチ37a乃至37n及び
電極1a乃至1nの抵抗及び他の電圧低減効果
は、問題とならず、線33からの各パスについて
同一である。従つて、各駆動電極1a乃至1nに
流れる電流は、電極1a乃至1nとリボン20と
の間の境界における電圧損失の差異のみによつて
他の駆動電極1a乃至1nの電流と異なつたもの
となる。このような境界効果は、電極1a乃至1
nとリボン20との不完全な接触に帰因するもの
であり、典型的な場合周期的に生じ、問題となる
ことがある。
このような変化は印刷に影響を与えない。何故な
ら、閉成されたスイツチ37a乃至37nの両端
の電圧はスイツチ37xの両端の電圧と実質的に
同じに変化し、リボン20の両端の電圧のみが印
刷を制御するからである。従つて、電圧V37の変
化は完全に補償され、電圧V37は一定と考えるこ
とができる。(式B)を変形すると、 V2−V25=Iref・R47+V37 従つて、第2図に示された回路は、定抵抗(例
えば抵抗35a)、閉成されたスイツチ(例えば
スイツチ37a)、電極(例えば電極1a)、リボ
ン20及び接地帰還路から成る各直列回路に式B
で定義された一定電圧を印加するものであるとい
うことができる。スイツチ37a乃至37n及び
電極1a乃至1nの抵抗及び他の電圧低減効果
は、問題とならず、線33からの各パスについて
同一である。従つて、各駆動電極1a乃至1nに
流れる電流は、電極1a乃至1nとリボン20と
の間の境界における電圧損失の差異のみによつて
他の駆動電極1a乃至1nの電流と異なつたもの
となる。このような境界効果は、電極1a乃至1
nとリボン20との不完全な接触に帰因するもの
であり、典型的な場合周期的に生じ、問題となる
ことがある。
リボン両端の電圧Vaはしばしばスルー電圧と
指称される。リボン両端電圧Vaは印刷のための
熱を発生させる。リボン20の長手方向に沿つて
接地点まで至るパスの電圧効果Vcはリボン両端
電圧Vaより非常に小さい。典型例においては、
リボン20は内部金属層20b又は他の高導電層
を有するので、リボン20の長手方向に沿つて接
地ローラ23に至るパスの導通が容易となり、
Vcを低く保持できる。
指称される。リボン両端電圧Vaは印刷のための
熱を発生させる。リボン20の長手方向に沿つて
接地点まで至るパスの電圧効果Vcはリボン両端
電圧Vaより非常に小さい。典型例においては、
リボン20は内部金属層20b又は他の高導電層
を有するので、リボン20の長手方向に沿つて接
地ローラ23に至るパスの導通が容易となり、
Vcを低く保持できる。
電圧降下Vcは、駆動される電極1a乃至1n
の数によつてかなり変化する。このような変化は
電極7aによつて感知され、これにより増幅器2
4の入力25の電圧V25が変化し、線33の電圧
V2も同方向に同じ大きさだけ変化する。従つて、
境界電圧が同一だと、電圧降下Vcの変化に無関
係に同じ電流が各駆動電極1a乃至1nに供給さ
れる。リボン両端電圧Vaはリボン20の横断方
向の電気的特性の関数であり、典型的な場合、特
定のリボン20全体にわたつて同一である。駆動
中の1つ又はそれ以上の電極1a乃至1nとリボ
ン20との間の接触が非常に弱いと、線33から
導電層20bへの電圧は一定に維持される。接触
が弱い電極1a乃至1nを流れる電流が減少する
と、印刷ヘツドの印刷面3のまわりの領域及びリ
ボンを損傷させる可能性のある過度の電流を回避
できる。
の数によつてかなり変化する。このような変化は
電極7aによつて感知され、これにより増幅器2
4の入力25の電圧V25が変化し、線33の電圧
V2も同方向に同じ大きさだけ変化する。従つて、
境界電圧が同一だと、電圧降下Vcの変化に無関
係に同じ電流が各駆動電極1a乃至1nに供給さ
れる。リボン両端電圧Vaはリボン20の横断方
向の電気的特性の関数であり、典型的な場合、特
定のリボン20全体にわたつて同一である。駆動
中の1つ又はそれ以上の電極1a乃至1nとリボ
ン20との間の接触が非常に弱いと、線33から
導電層20bへの電圧は一定に維持される。接触
が弱い電極1a乃至1nを流れる電流が減少する
と、印刷ヘツドの印刷面3のまわりの領域及びリ
ボンを損傷させる可能性のある過度の電流を回避
できる。
同一抵抗率の抵抗35a乃至35n及び電圧
V2は、電力をほぼ一定にするために、電極1a
乃至1nによつて駆動されるリボン20又は他の
媒体の動作特性が所要範囲に入るように値が選択
される。これについては特願昭59−263159号に開
示されている。電力を一定にすると、印刷がより
均一となり、電流の流れが制限される。電流変動
が低減すると、アークが発生しにくくなる。
V2は、電力をほぼ一定にするために、電極1a
乃至1nによつて駆動されるリボン20又は他の
媒体の動作特性が所要範囲に入るように値が選択
される。これについては特願昭59−263159号に開
示されている。電力を一定にすると、印刷がより
均一となり、電流の流れが制限される。電流変動
が低減すると、アークが発生しにくくなる。
各抵抗35a乃至35nは各電極1a乃至1n
の公称実効抵抗に等しく選択される。公称実効抵
抗は、もちろん、すべての電極1a乃至1nにつ
いて同一である。
の公称実効抵抗に等しく選択される。公称実効抵
抗は、もちろん、すべての電極1a乃至1nにつ
いて同一である。
各リボン20は、特願昭59−263159号に開示さ
れているように、低電流領域を過ぎた領域で比較
的ゆつくり変化するVaに対する特性曲線を有す
る。通常の動作点は、ゆつくり変化する領域内に
入るように選択される。各抵抗35a乃至35n
は公称点における電圧降下と同じ電圧降下を与え
るように選択される。これにより、動作中の電力
はほぼ一定となる。
れているように、低電流領域を過ぎた領域で比較
的ゆつくり変化するVaに対する特性曲線を有す
る。通常の動作点は、ゆつくり変化する領域内に
入るように選択される。各抵抗35a乃至35n
は公称点における電圧降下と同じ電圧降下を与え
るように選択される。これにより、動作中の電力
はほぼ一定となる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、リ
ボンの電圧を感知する電極を印刷ヘツドに組み込
むものであるから、印刷ヘツドとは別個にリボン
電圧感知要素を設ける必要がなくなる。
ボンの電圧を感知する電極を印刷ヘツドに組み込
むものであるから、印刷ヘツドとは別個にリボン
電圧感知要素を設ける必要がなくなる。
第1図は本発明による印刷ヘツドの一実施例の
金属配列図、第2図は本発明による印刷ヘツドの
一実施例を使用した印刷装置の一例を示す概略構
成図である。 1,1a…1n……印刷電極、7a……感知電
極、20……抵抗リボン、24……演算増幅器。
金属配列図、第2図は本発明による印刷ヘツドの
一実施例を使用した印刷装置の一例を示す概略構
成図である。 1,1a…1n……印刷電極、7a……感知電
極、20……抵抗リボン、24……演算増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印刷のための駆動電流を流す複数の印刷電極
を有する印刷ヘツドにおいて、 前記印刷電極から電流を受けるリボンの電圧を
感知する感知電極を具備し、 前記感知電極が、前記印刷電極から分離され、
前記印刷電極への駆動電流レベルを設定する電気
的制御回路に接続されることを特徴とする印刷ヘ
ツド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/666,414 US4575731A (en) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | Electro resistive printhead drive level sensing and control |
| US666414 | 1984-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108566A JPS61108566A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0473382B2 true JPH0473382B2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=24674064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60155303A Granted JPS61108566A (ja) | 1984-10-30 | 1985-07-16 | 印刷ヘツド |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4575731A (ja) |
| EP (1) | EP0180049B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61108566A (ja) |
| CA (1) | CA1212583A (ja) |
| DE (1) | DE3576071D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4740092A (en) * | 1986-07-14 | 1988-04-26 | International Business Machines Corporation | Printhead shifting for wear distribution |
| US4763137A (en) * | 1986-10-01 | 1988-08-09 | International Business Machines Corporation | Two pass thermal printing |
| EP0568162A1 (de) * | 1992-04-29 | 1993-11-03 | Francotyp-Postalia GmbH | Anordnung für eine ETR-Druckkopfansteuerung |
| DE4221275C2 (de) * | 1992-06-26 | 1994-04-21 | Francotyp Postalia Gmbh | Ansteuerschaltung für eine elektrothermische Druckvorrichtung mit Widerstandsband |
| WO2008024111A1 (en) * | 2006-08-22 | 2008-02-28 | Chevron U.S.A. Inc. | Lubricating composition having improved storage stability |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4375339A (en) * | 1980-12-01 | 1983-03-01 | International Business Machines Corporation | Electrically conductive ribbon break detector for printers |
| JPS57189865A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-22 | Ricoh Co Ltd | Recording method |
| JPS57208269A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Ricoh Co Ltd | Recorder |
| US4345845A (en) * | 1981-06-19 | 1982-08-24 | International Business Machines Corporation | Drive circuit for thermal printer |
| US4390884A (en) * | 1981-12-30 | 1983-06-28 | International Business Machines Corporation | Printhead stylus assembly |
| US4434356A (en) * | 1982-12-22 | 1984-02-28 | International Business Machines Corporation | Regulated current source for thermal printhead |
| US4531134A (en) * | 1984-03-26 | 1985-07-23 | International Business Machines Corporation | Regulated voltage and approximate constant power for thermal printhead |
-
1984
- 1984-10-30 US US06/666,414 patent/US4575731A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-05-17 CA CA000481784A patent/CA1212583A/en not_active Expired
- 1985-07-16 JP JP60155303A patent/JPS61108566A/ja active Granted
- 1985-10-01 EP EP85112410A patent/EP0180049B1/en not_active Expired
- 1985-10-01 DE DE8585112410T patent/DE3576071D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3576071D1 (de) | 1990-03-29 |
| EP0180049A2 (en) | 1986-05-07 |
| JPS61108566A (ja) | 1986-05-27 |
| CA1212583A (en) | 1986-10-14 |
| EP0180049A3 (en) | 1987-01-14 |
| US4575731A (en) | 1986-03-11 |
| EP0180049B1 (en) | 1990-02-21 |
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