JPH047361Y2 - - Google Patents

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JPH047361Y2
JPH047361Y2 JP1985066392U JP6639285U JPH047361Y2 JP H047361 Y2 JPH047361 Y2 JP H047361Y2 JP 1985066392 U JP1985066392 U JP 1985066392U JP 6639285 U JP6639285 U JP 6639285U JP H047361 Y2 JPH047361 Y2 JP H047361Y2
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underframe
hydraulic unit
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は油圧駆動式の高所作業用装置や伸縮照
明燈等に使用される油圧ユニツトに関する。
(従来の技術及びその問題点) 従来高所作業用装置に使用されている油圧ユニ
ツトは当該装置の装置本体に一体的に取付けられ
ていてそれ自体の移動が不可能であるため、運搬
の際非常に不便であつた。
(問題点を解決するための技術的手段) 本考案は上記の問題点を解決するもので、その
技術的手段は、ポンプ21、モータ22、油タン
ク23、電磁切換弁24等を装備したケーシング
6を台枠7上に載設固定し、このケーシング6に
は上面部を被う開閉可能なカバー体20を設けて
なる油圧ユニツトにおいて、上記台枠7の後部に
油圧ユニツトを把持するための把持部10を、台
枠7の前部に油圧ユニツトを所要個所に連結する
ための連結部材8をそれぞれ取着すると共に、台
枠7の後部下面に油圧ユニツト移動用のキヤスタ
ー9を取着し、また上記電磁切換弁24に手動操
作用押釦33と、押釦押圧用レバー34とを備
え、更に押釦押圧用レバー34に非常操作用索体
32と、該索体32の非常操作時に前記レバー3
4による押釦押圧状態を加重的にロツクするロツ
ク用ウエイト36とを取り付けてなる構成を採用
するものである。
(実施例) 以下本考案を高所作業用装置の油圧ユニツトに
実施した例につき図面にもとづいて説明する。
第1図は高所作業用装置の側面図、第2図はそ
の平面図を示したもので、これらの図においてA
は装置本体、Bは油圧ユニツトを示している。装
置本体Aはテレスコープ式油圧シリンダ1と、こ
れに連動連結された作業台2と、油圧シリンダ1
を宙架状態で垂直に保持する台枠3と、この台枠
3の下部に取着された複数個のキヤスタ4……
と、作業台2に乗り降りするために台枠3に取付
けられた梯子5とからなる。油圧ユニツトBは装
置本体Aとは別体に独立して構成されたもので、
ケーシング6に後述するポンプ(例えばギヤポン
プ)、モータ、油タンク、切換弁等が装備してあ
つて、このケーシング6が台枠7上に載設固定さ
れ、この台枠7には、その前端部に装置本体Aの
台枠3と連結するための連結部材8が設けられ、
また下部には左右2個のキヤスタ9,9が取着さ
れ、後端部には把持部10が設けられている。
上記構造について更に詳しく説明すれば、油圧
シリンダ1は例えば3段式の単動形テレスコープ
シリンダであつて、その3段目(最上段部)のロ
ツド1bの先端部に円盤形の作業台2が固定され
ており、この作業台には防護柵11が設けてあ
る。台枠3は、油圧シリンダ1におけるシリンダ
本体1aの上下両端部にリング状の取付金具12
及び13を取付け固定し、上部の取付金具12に
はパイプからなる4本の堅枠部材14……のそれ
ぞれの上端部を90°の間隔で枢着し、下部の取付
金具13には同様なパイプからなる4本の下枠部
材15……のそれぞれの一端部を堅枠部材14と
対応する位置に枢着し、そしてこの各下枠部材1
5の他端部と各堅枠部材14の下端部とを取外し
可能に枢支連結してなるものであり、各堅枠部材
14の下端にキヤスタ4が取付けてある。各堅枠
部材14と各下枠部材15との枢支連結部を互い
に分離することによつて各堅枠部材14及び下枠
部材15を油圧シリンダ1のシリンダ本体1a側
面上に折りたたむことができる。また、梯子5に
はその両側にパイプからなる手摺16,16が配
設してあつて、その上端部が上部取付金具12に
枢着されており、そして梯子5の下端部には両側
1対の車輪17,17が取付けられている。
次に油圧ユニツトBにつき主として第3図によ
り説明すると、この油圧ユニツトBのケーシング
6は、左右両側面及び上面から前面に亘る部分が
それぞれ開口された角筒形のケーシング本体18
と、左右両側面の開口部を被うように張設された
ネツト部材19,19と、上面から前面に亘る開
口部に開閉可能に装着されたカバー体20とから
なり、このケーシング6のケーシング本体18に
ギヤポンプ21、ポンプ駆動用モータ22、油タ
ンク23、電磁切換弁24、その他の弁(リリー
フ弁、流量調整弁等)、更には配管、配線等が装
備されている。またカバー体20はその上端縁部
がケーシング本体18の開口縁部に枢着されて上
方へ揺動開放可能であり且つ掛止具25によつて
閉止固定されるようになつており、そしてこのカ
バー体20の上壁部20aにはコード等を収容さ
せるための収容部26が凹設されている。台枠7
はパイプ材を側面視略L字状に折曲してなるもの
で、その前端部に逆U字状の連結部材8,8が形
成されており、これらの連結部材8,8は装置本
体Aの台枠3を構成する下枠部材15に係合され
るようになつており、また各連結部材8の根元部
には脱離防止部材27を取り付けることもでき
る。またこの台枠7の後端部は上向きに延出され
てその延出端部に把持部10を形成している。更
に台枠7の下枠部分7aには後部側に左右2個の
キヤスタ9,9が取着され、その前部側に左右2
個の固定脚部材28,28が取着されており、こ
の固定脚部材28,28は台枠7の下枠部分7a
が水平に位置してキヤスタ28,28が接地した
状態において若干宙に浮くようにしてあつて、こ
の状態で台枠7は走行可能となつており、したが
つて当該油圧ユニツトBを床面に単独で設置する
ときは第1図で示されるように下枠部分7aが前
下がりの状態となつて油圧ユニツトBは前傾姿勢
を呈し、そして使用にあたりこの油圧ユニツトB
を装置本体Aに連結させるべく連結部材8を装置
本体側の台枠3の下枠部材15に係合させたとき
この油圧ユニツトBが水平姿勢を呈するようにな
つている。
第3図において29は油圧ユニツトBの給電用
コードで、電源に接続されるようになつており、
30は操作スイツチ用の接続コードで、その先端
部が装置本体Aにおける作業台2上の防護柵11
に取付けてある操作スイツチ31に接続されてい
る。また、32はロープ、チエーン、紐等からな
る非常操作用の索体で、その一端部は電磁切換弁
24の手動操作用押釦33に作動的に連結された
L字形の操作レバー34に止着され、他端部はフ
ツク35にて上記防護柵11の所要部に着脱自在
に掛止されるようになつている。この操作レバー
34は電磁切換弁24の近傍位置に枢着されてい
て、索体32を引張することにより該レバー34
が枢動してその先端部により手動操作用押釦33
を押動し、それにより電磁切換弁24を開放操作
させるようになつており、この際、操作レバー3
4にはロツク用ウエイト36が取付けてあり、該
レバー34が手動操作用押釦33を押圧している
状態をロツクするようロツク用ウエイト36が加
重的にレバー34を付勢するようになつている。
なお、非押圧状態へのリセツトは手で行うことに
なる。また、37は油圧ユニツトBと油圧シリン
ダ1とを接続する送油管である。
以上説明した高所作業用装置の操作を、第1図
〜第3図及び油圧回路を示す第4図により説明す
ると、先ず油圧ユニツトBを、第2図の仮想線で
示すように装置本体A側に引き寄せてその連結部
材8を台枠3の下枠部材15に係合し、両者を連
結状態となし、また非常操作用索体32の先端の
フツク35を防護柵11に掛止しておく。尚、索
体32は接続コード30と数箇所で結合されて接
続コード30の平均的重量受けとなつており、ま
たこの索体32の先端部はコード30とほぼ同じ
位置に結合されて防護柵11への掛け忘れがない
ようにしている。しかして作業者が作業台2上に
て操作スイツチ31の上昇操作釦を押すと、モー
タ22の回転によるポンプ21の作動で圧油が逆
止弁側を通り、送油管37を経てテレスコープシ
リンダ1に供給され、それにより各ロツドが伸長
して作業台2を所要高さまで上昇させる。また、
下降操作釦を押すと、電磁切換弁24が第4図の
閉位置から開位置に切り換わり、テレスコープシ
リンダ1内の油は送油管37から絞り弁を介しこ
の切換弁24を通つて油タンク19に戻されるこ
とになり、それにより作業台2は元の位置に下降
する。そして、作業台2が下降しようとする際に
停電が発生したりあるいは給電用コード29のプ
ラグがコンセントから外れるようなことがある
と、切換弁24が閉じたままとなつて作業台2が
下降できなくなるが、このような非常時に紐32
を引つ張れば操作レバー34を介して電磁切換弁
24の手動操作用押釦33が押されてこの切換弁
24が開位置に切り換わり、それにより作業台2
を下降させることができることになる。そしてこ
の際、索体32を緩めても、あるいは作業台2の
下降により索体32が緩んでも操作レバー34は
ロツク用ウエイト36に加重的に付勢されて手動
操作用押釦33を依然として押圧することになる
から下降途中で作業台2が不測に停止することが
ない。
また、装置の使用中、又は移動時に接続コード
30の余長部分を第3図に示すようにカバー対2
0の収容部26内に収容させるようにすることに
より、該コード30の不意の引掛けによる断線や
シヨート等の危険を防止することができる。
(考案の効果) 本考案の油圧ユニツトによれば、台枠にキヤス
タ及び把持部を有しているので、それ自体自由に
移動させることができて持ち運びに便利となり、
またケーシングに開閉可能なカバー体を設けてい
るので、物の落下等によるポンプ、モータ等諸機
器の損傷を防止できる。
また、油圧ユニツトは連結手段を具えているの
で、これを所要の装置、たとえば作業用移動装置
に連結することによつて同一接地面で一体的に移
動でき、これがために作業時に作業用移動装置ま
たは油圧ユニツトのいずれかを動かせば、これに
追従して他方も移動するから作業性が極めて良好
である。
更に、台枠に設けた油圧シリンダ操作用電磁切
換弁に手動操作用押釦と、押釦押圧用レバーとを
備え、該押釦押圧用レバーに非常操作用索体を取
り付けてなるため、停電や断線等により電磁切換
弁を自動操作できなくなつても非常操作用索体を
引つ張ることによつて手動で電磁切換弁を切換操
作することができ、不測の事態に備えることがで
きる。
更にまた、押釦押圧用レバーに、非常操作用索
体の非常操作時に前記レバーによる押釦押圧状態
を加重的にロツクするロツク用ウエイトを取り付
けてなるため、索体の引張操作時に索体が何らか
の原因で弛緩しても押釦押圧用レバーはロツク用
ウエイトに付勢されて手動操作用押釦に対する押
圧状態を依然として維持することができ、従つて
手動による非常操作時に油圧シリンダの作動が停
止することがなく安全である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は装置本体と油圧ユニツトとが分離した状態にあ
る高所作業用装置の側面図、第2図は同上の平面
図、第3図は油圧ユニツトを示す斜視図、第4図
は油圧回路図である。 B……油圧ユニツト、6……ケーシング、7…
…台枠、8……連結部材(連結手段)、9……キ
ヤスタ、10……把持部、20……カバー体、2
6……収容部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポンプ、モータ、油タンク、電磁切換弁等を装
    備したケーシングを台枠上に載設固定し、このケ
    ーシングには上面部を被う開閉可能なカバー体を
    設けてなる油圧ユニツトにおいて、上記台枠の後
    部に油圧ユニツトを把持するための把持部を、台
    枠の前部に油圧ユニツトを所要個所に連結するた
    めの連結部材をそれぞれ取着すると共に、台枠の
    後部下面に油圧ユニツト移動用のキヤスターを取
    着し、また上記電磁切換弁に手動操作用押釦と、
    押釦押圧用レバーとを備え、更に押釦押圧用レバ
    ーに非常操作用索体と、該索体の非常操作時に前
    記レバーによる押釦押圧状態を加重的にロツクす
    るロツク用ウエイトとを取り付けてなる油圧ユニ
    ツト。
JP1985066392U 1985-05-02 1985-05-02 Expired JPH047361Y2 (ja)

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