JPH047364Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047364Y2 JPH047364Y2 JP1985120108U JP12010885U JPH047364Y2 JP H047364 Y2 JPH047364 Y2 JP H047364Y2 JP 1985120108 U JP1985120108 U JP 1985120108U JP 12010885 U JP12010885 U JP 12010885U JP H047364 Y2 JPH047364 Y2 JP H047364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- bladder
- container
- flange
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、〓形リングを用いてブラダの気密的
な取り付けが簡便にできる簡易形アキユムレタの
ブラダ保持装置に関するものである。
な取り付けが簡便にできる簡易形アキユムレタの
ブラダ保持装置に関するものである。
従来、セパレーターのつぶし代を設けた環状玉
縁を環状支持部材を用いてケーシングに取り付け
る圧力容器は、特開昭55−6083号公報より公知で
あり、袋組立体のつぶし代を設けた環状帯部分を
保持リングを用いて圧力容器に取り付ける圧力容
器は、特開昭56−63101号公報により公知であり、
ブラダのつぶし代を設けフランジ部分をセツトリ
ングを用いて容器主体に取り付けるアキユムレー
タは、特公昭52−44645号公報により公知である。
縁を環状支持部材を用いてケーシングに取り付け
る圧力容器は、特開昭55−6083号公報より公知で
あり、袋組立体のつぶし代を設けた環状帯部分を
保持リングを用いて圧力容器に取り付ける圧力容
器は、特開昭56−63101号公報により公知であり、
ブラダのつぶし代を設けフランジ部分をセツトリ
ングを用いて容器主体に取り付けるアキユムレー
タは、特公昭52−44645号公報により公知である。
しかし、前記した特開昭55−6083号公報に記載
される圧力容器は、環状支持部材の円形部分が、
特開昭56−63101号公報に記載される圧力容器は、
保持リングが、特公昭52−44645号公報に記載さ
れるアキユムレータは、セツトリングが、それぞ
れ内側だけに流体圧を受けるから、これらの部分
を流体圧で変形しないようにケーシング、圧力容
器、殻体へ密着させる構成としなければならない
ので、簡単に製作するとはできない問題点があ
る。
される圧力容器は、環状支持部材の円形部分が、
特開昭56−63101号公報に記載される圧力容器は、
保持リングが、特公昭52−44645号公報に記載さ
れるアキユムレータは、セツトリングが、それぞ
れ内側だけに流体圧を受けるから、これらの部分
を流体圧で変形しないようにケーシング、圧力容
器、殻体へ密着させる構成としなければならない
ので、簡単に製作するとはできない問題点があ
る。
本考案は、この問題点を解決するためになされ
たもので、ブラダの取り付けフランジを容器主体
へ取り付けるリングを、その内と外の両方に流体
圧が作用するように改良して、リングを容器主体
へ密着させる必要をなくして、製作を簡単にでき
るブラダの保持装置を提供することを目的として
いる。
たもので、ブラダの取り付けフランジを容器主体
へ取り付けるリングを、その内と外の両方に流体
圧が作用するように改良して、リングを容器主体
へ密着させる必要をなくして、製作を簡単にでき
るブラダの保持装置を提供することを目的として
いる。
前記目的を達成するための本考案の手段は、容
器主体の内側へブラダを挿入して、そのフランジ
を前記容器主体の上縁に支持させて置き、容器主
体に蓋体を冠着することにより前記フランジを容
器主体と蓋体との間に挟持させてブラダの気密的
な取り付けを行う簡易形アキユムレータにおい
て、前記ブラダの取り付けフランジに断面を〓形
に形成したリングの下鈎部を埋入し、肩部と上縦
片はフランジ外に突出させて、前記容器主体の開
口縁と蓋体の鏡部との間に挟ませると共に、上縦
片の上部に内側の流体を外側に導いて、内外を同
圧力に保持させる流体通路を設けた構成にある。
器主体の内側へブラダを挿入して、そのフランジ
を前記容器主体の上縁に支持させて置き、容器主
体に蓋体を冠着することにより前記フランジを容
器主体と蓋体との間に挟持させてブラダの気密的
な取り付けを行う簡易形アキユムレータにおい
て、前記ブラダの取り付けフランジに断面を〓形
に形成したリングの下鈎部を埋入し、肩部と上縦
片はフランジ外に突出させて、前記容器主体の開
口縁と蓋体の鏡部との間に挟ませると共に、上縦
片の上部に内側の流体を外側に導いて、内外を同
圧力に保持させる流体通路を設けた構成にある。
前記した構成の本考案の装置は、ブラダの開口
部へ図面第1図、第2図、第4図に示すように、
断面が〓形のリングの下縦片を、上縦片と肩部が
外へ出るようにフランジに埋入して、ブラダを容
器主体内へ第4図に示す様に挿入すると、取り付
けフランジの下部に設けたつぶし代は、容器主体
の開口縁の内側に設けた内テーパー部により搾ら
れた後、当接面によつて断面〓形のリングの下鈎
部へ向かつて押しつぶされ、第2図に示す様に当
接面へ密着して高い気密性を発揮する。これに伴
い〓形のリングの肩部は、容器主体の内テーパー
部に当つて制止されるから、この時、容器主体に
蓋体4を冠着し、その鏡部の内面を断面〓形のリ
ングの上縦片に押し付けて容器主体と蓋体とを溶
接すると、断面〓形リングの上縦片が、容器主体
の内テーパー部と蓋体との間に挟まれて、ブラダ
に働く浮力を上縦片の上端で受け、直径方向の膨
張を下の肩部で受けるため、浮力と膨張の両方の
力に対して強固、確実なブラダの取り付けが行な
われて、しかも、前記上縦片8の上部には流体の
通路が設けられていて、上縦片の内側から外側へ
圧力流体を導いて、内外の圧力を平衡させるか
ら、〓形リングが図1及び図2に示すように容器
主体から離隔していても、変形を生じることはな
いので、リングを容器主体に密着させる必要がな
くなり製作が至つて簡単に行われるものである。
部へ図面第1図、第2図、第4図に示すように、
断面が〓形のリングの下縦片を、上縦片と肩部が
外へ出るようにフランジに埋入して、ブラダを容
器主体内へ第4図に示す様に挿入すると、取り付
けフランジの下部に設けたつぶし代は、容器主体
の開口縁の内側に設けた内テーパー部により搾ら
れた後、当接面によつて断面〓形のリングの下鈎
部へ向かつて押しつぶされ、第2図に示す様に当
接面へ密着して高い気密性を発揮する。これに伴
い〓形のリングの肩部は、容器主体の内テーパー
部に当つて制止されるから、この時、容器主体に
蓋体4を冠着し、その鏡部の内面を断面〓形のリ
ングの上縦片に押し付けて容器主体と蓋体とを溶
接すると、断面〓形リングの上縦片が、容器主体
の内テーパー部と蓋体との間に挟まれて、ブラダ
に働く浮力を上縦片の上端で受け、直径方向の膨
張を下の肩部で受けるため、浮力と膨張の両方の
力に対して強固、確実なブラダの取り付けが行な
われて、しかも、前記上縦片8の上部には流体の
通路が設けられていて、上縦片の内側から外側へ
圧力流体を導いて、内外の圧力を平衡させるか
ら、〓形リングが図1及び図2に示すように容器
主体から離隔していても、変形を生じることはな
いので、リングを容器主体に密着させる必要がな
くなり製作が至つて簡単に行われるものである。
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図面第1図、第2図において1は容器主体で、
その開口部の内周を後記するブラダの取り付けフ
ランジに設けたたつぶし代に接して、これをつぶ
す当接面2とし、上端縁の内側は後記の通り下縦
片をフランジに埋入した断面〓形リングの肩部を
支持させる内テーパー部3とし、外側は後記する
蓋体の嵌め付けを容易にするための外テーパー部
3′としてある。
その開口部の内周を後記するブラダの取り付けフ
ランジに設けたたつぶし代に接して、これをつぶ
す当接面2とし、上端縁の内側は後記の通り下縦
片をフランジに埋入した断面〓形リングの肩部を
支持させる内テーパー部3とし、外側は後記する
蓋体の嵌め付けを容易にするための外テーパー部
3′としてある。
4は前記容器主体1の蓋体で、容器主体1の開
口部へ冠着して、その下端を容器主体1に溶接5
して、容器主体1と一体化させる。
口部へ冠着して、その下端を容器主体1に溶接5
して、容器主体1と一体化させる。
6はブラダで、ゴムか、これと同効質材により
膨縮自在に形成し、その開口部に取り付けフラン
ジ7を設け、このフランジ7に断面〓形のリング
10を、その上縦片8と肩部9を前記フランジ7
の外に出て、孔10と12を有する下鈎部13は
フランジ7へ埋入されるように取り付け、更に、
前記リング10の上縦片8の蓋体4に当接する上
端部には、内側の流体を外側に導いて内外の圧力
を平衡させ、リング10が容器主体1から離隔し
ていても変形を生じさせない流体の通路14を設
けてある。
膨縮自在に形成し、その開口部に取り付けフラン
ジ7を設け、このフランジ7に断面〓形のリング
10を、その上縦片8と肩部9を前記フランジ7
の外に出て、孔10と12を有する下鈎部13は
フランジ7へ埋入されるように取り付け、更に、
前記リング10の上縦片8の蓋体4に当接する上
端部には、内側の流体を外側に導いて内外の圧力
を平衡させ、リング10が容器主体1から離隔し
ていても変形を生じさせない流体の通路14を設
けてある。
15は前記取り付けフランジ7の外側に図面第
4図に示すように設けたつぶし代で、前記容器主
体1の開口部の内側に設けた当接面2により前記
〓形リング10の下鈎部13へ向かつてつぶさ
れ、高度の気密性を発揮するようにしたものであ
る。
4図に示すように設けたつぶし代で、前記容器主
体1の開口部の内側に設けた当接面2により前記
〓形リング10の下鈎部13へ向かつてつぶさ
れ、高度の気密性を発揮するようにしたものであ
る。
従つて、この実施例は前述の作用の欄に示した
通りの作用を果たし、後記の通りの効果を奏する
ものである。
通りの作用を果たし、後記の通りの効果を奏する
ものである。
本考案の装置は、ブラダを容器主体内に挿入し
て、主体に蓋体を冠着溶接すると、ブラダの取り
付けフランジに下縦片を埋入した断面〓形のリン
グの上縦片が容器主体と蓋体とに間に挟持され
て、ブラダを強固に容器主体に保持させると共
に、下縦片と容器主体とでフランジを圧縮して高
い密性が得られるようにする。
て、主体に蓋体を冠着溶接すると、ブラダの取り
付けフランジに下縦片を埋入した断面〓形のリン
グの上縦片が容器主体と蓋体とに間に挟持され
て、ブラダを強固に容器主体に保持させると共
に、下縦片と容器主体とでフランジを圧縮して高
い密性が得られるようにする。
断面〓形のリングの上縦片は、上部に流体の通
路を設け、内部の流体を外側に導かせて上縦片の
内と外に作用する流体圧を平衡させるから、リン
グの上縦片を容器主体から離隔させて置いても変
形しないため、リングを容器主体に密着させる必
要がなくなつて、製作を簡単にすることができ
る。
路を設け、内部の流体を外側に導かせて上縦片の
内と外に作用する流体圧を平衡させるから、リン
グの上縦片を容器主体から離隔させて置いても変
形しないため、リングを容器主体に密着させる必
要がなくなつて、製作を簡単にすることができ
る。
などの格別な効果を奏するものである。
第1図は本考案に関する装置を採用したアキユ
ムレータの一部を省略した縦断正面図。第2図は
同上の一部を拡大して示す断面図。第3図は同上
における断面〓形のリングの一部分の拡大図、第
4図は同上におけるブラダの取り付けフランジに
設けたつぶし代と、容器主体の内テーパー部との
関係を示す部分図である。 1……容器主体、4……蓋体、6……ブラダ、
7……取り付けフランジ、8……上縦片、9……
肩部、10……断面〓形のリング、14……流体
の通孔。
ムレータの一部を省略した縦断正面図。第2図は
同上の一部を拡大して示す断面図。第3図は同上
における断面〓形のリングの一部分の拡大図、第
4図は同上におけるブラダの取り付けフランジに
設けたつぶし代と、容器主体の内テーパー部との
関係を示す部分図である。 1……容器主体、4……蓋体、6……ブラダ、
7……取り付けフランジ、8……上縦片、9……
肩部、10……断面〓形のリング、14……流体
の通孔。
Claims (1)
- 容器主体の内側へブラダを挿入して、そのフラ
ンジを前記容器主体の上縁に支持させて置き、容
器主体に蓋体を冠着することにより前記フランジ
を容器主体と蓋体との間に挟持させてブラダの気
密的な取り付けを行う簡易形アキユムレータにお
いて、前記ブラダの取り付けフランジに断面を〓
形に形成したリングの下鈎部を埋入し、肩部と上
縦片はフランジ外に突出させて、前記容器主体の
開口縁と蓋体の鏡部との間に挟ませると共に、上
縦片の上部に内側の流体を外側に導いて、内外を
同圧力に保持させる流体通路を設けたことを特徴
とする簡易形アキユムレータのブラダ保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120108U JPH047364Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120108U JPH047364Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227201U JPS6227201U (ja) | 1987-02-19 |
| JPH047364Y2 true JPH047364Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=31008116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985120108U Expired JPH047364Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047364Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2634241A1 (de) * | 1975-10-06 | 1977-04-14 | Ibm | Hochwirksames beleuchtungssystem |
| CA1116977A (en) * | 1978-06-28 | 1982-01-26 | Jacques H. Mercier | Pressure vessel |
| US4274446A (en) * | 1979-10-24 | 1981-06-23 | Greer Hydraulics, Incorporated | Low cost repairable accumulator |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP1985120108U patent/JPH047364Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227201U (ja) | 1987-02-19 |
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