JPH0473829B2 - - Google Patents

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JPH0473829B2
JPH0473829B2 JP61013113A JP1311386A JPH0473829B2 JP H0473829 B2 JPH0473829 B2 JP H0473829B2 JP 61013113 A JP61013113 A JP 61013113A JP 1311386 A JP1311386 A JP 1311386A JP H0473829 B2 JPH0473829 B2 JP H0473829B2
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optical
scanning
aperture
rotating
laser
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JP61013113A
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JPS62171271A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザフアクシミリ受信装置に関し、
特にレーザ光を用い記録速度を高速化する複数ス
ポツト記録を行うレーザフアクシミリ受信装置に
関する。
〔従来技術〕
レーザを記録光源とし、銀塩写真フイルムを感
光体とするフアクシミリ記録方式は、高分解能、
高画質であることから、新聞紙面電送装置等の高
性能のフアクシミリ装置に使用されている。
従来、この種のレーザフアクシミリ受信装置に
おいて、画像を形成する走査方式としては、主に
三方式があり、フイルムを円筒面の外側に巻き付
けこれを高速回転させて主走査とし、光学系は円
筒の軸方向に沿つて低速移動させて副走査とする
円筒回転式、円筒内面にフイルムを装着し、この
円筒内面にて光学系を高速回転させてこれを主走
査とし、フイルムを内面に装着した円筒を軸方向
に移動させて副走査とする円筒内面走査式、移動
台に平面に置かれたフイルム上に光ビームを一次
元高速走査させて主走査とし、フイルムの置かれ
た移動台の低速移動を副走査とする平面走査式の
3つに大別できる。このうち、円筒の高速回転に
よる高速記録時のフイルムの剥離がなく、また回
転多面鏡の偏向特性を補正する走査用レンズ
(f・θレンズ)や反射面の倒れ補正用のレンズ
等を必要としない円筒内面走査方式が高速性や経
済性に優れている。(画像電子学会研究会予稿、
76−05−2、昭和和51年2月) 第4図は従来の円筒内面走査方式よるレーザフ
アクシミリ受信装置の一例を示す要部構成図であ
る。この従来例においては、回転光学系31の回
転中心に設けた光学的アパーチヤ32に、フアク
シミリ信号によつて強度変調されたレーザビーム
35を照射し、光学的アパーチヤ32の像を反射
ミラー33を介し結像レンズ34によつて、フイ
ルム吸着用空洞36′を有するドラム36の内面
に吸着したフイルム37の面上に結像するように
なつている。
この従来例においては、主走査回転数(即ち回
転光学系回転数)最大4800回転/分、走査線密度
600ライン/インチで新聞一頁大の記録に2分の
時間を要している。この記録速度と走査線密度を
更に高性能化したいという要求が高い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の円筒内面走査方式によるレーザ
フアクシミリ受信装置において、走査線密度を上
げ更に記録速度を上げる方法としては、記録レー
ザパワーを増大させ、走査速度を増大するか、走
査速度は増やさずむしろ減少させてその代りに並
列に記録ドツトを増やし、走査線多数本を同時に
一度に記録する方法とがある。前者即ち走査速度
を上げるには、機械的な回転機構に伴う速度限界
があり、5000回転/分程度が限度である。一方、
並列に記録ドツトを増やす方法は、円筒内面走査
方式においては実現が困難であつた。即ち、第4
図に示した円筒内面走査方式の要部構成図におい
て、フイルム37面上に複数の走査線を描かせる
ために、光学的アパーチヤ32をアレー構造にし
て、それぞれの開口を独立に強度変調した複数の
レーザビーム35で照射するようにしても、回転
光学系31の回転とともにアパーチヤ・アレーも
回転する必要があるため、光学的アパーチヤ32
を照射するレーザビーム35は空間的に固定の状
態ではなく、回転光学系31の回転に同期し、各
照射アパーチヤの動きを追つてレーザビーム35
を偏向する必要があるが、このための有効な手段
が無いという欠点がある。
本発明の目的は、この問題点を解決したレーザ
フアクシミリ受信装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のレーザフアクシミリ受信装置は、複数
の記録用レーザ光源と、円筒内面に記録紙を保持
するドラムと、該ドラム内面の前記記録紙の面上
に光輝点を回転走査するために回転の中心部に設
けた複数の開口を有する光学的アパーチヤと該光
学的アパーチヤの透過像を前記記録紙の面上に結
像する光学手段とよりなる回転光学系と、該回転
光学系に取付けられ前記複数の記録用レーザ光源
の出射光の各々を前記光学的アパーチヤのそれぞ
れ異なる開口に導びくための光学的接続手段とを
備えている。
〔作 用〕
複数のレーザ光は異なる走査線に対応する画信
号によつて変調される。その出射光は、回転光学
系に取付けられた光学的接続手段によつて、同じ
く回転光学系の回転中心部に設けられた複数の開
口を有する光学的アパーチヤの異なる開口のそれ
ぞれに導かれる。独立の照射光が透過した複数の
開口の像は、回転光学系に具備された光学結像手
段によつて、円筒内面に装着されたフイルム面上
に、並列直線走査画線として記録される。このよ
うにして、内面走査方式でなお且つ複数の走査画
線を並列に記録することができるため、高速の記
録速度が達成できる。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の要部構成図、第2
図は本実施例に使用する光学的接続手段の機能説
明図、第3図は本実施例に使用する光学的接続手
段の作成方法の一例を示す図である。
本実施例はレーザ光源1,2、光学的接続手段
3、光学的アパーチヤ4、開口5,6、回転光学
系7、結像レンズ8、反射ミラー9、ドラム10
及びフイルム11を有してなる。
本実施例においては、2本の走査画線を同時に
記録する場合を例示する。記録光源であるレーザ
光源1及び2の各々は異なる走査を記録するた
め、それぞれ対応した走査像の画信号で出力強度
の変調を受けている。回転光学系7に取付けられ
た光学的接続手段3は、レーザ光源1及び2の発
振光1′及び2′を、複数の開口を有する光学的ア
パーチヤ4の開口5及び6に接続する。第1図に
示すように、レーザ光源1の発振光1′は開口6
に、レーザ光源2の発振光2′は開口5にそれぞ
れ導びく機能を有する。レーザ発振光と照射先の
開口との関係は回転光学系7の回転時の回転角度
位置に無関係に常に保持される。光学的アパーチ
ヤ4の開口5及び6を透過した開口像は、回転光
学系7の回転軸上に設けた反射ミラー9を介して
結像レンズ8によつて、ドラム10の内面に装填
された感光フイルム11上に縮小結像される。そ
れぞれの開口像はフイルム11面上で独立の走査
画線を形成する。レーザ光源1及び2の発振光
1′及び2′に独立の走査画信号によつて変調を受
けているため、本実施例の場合、2本の走査画線
が同時に回転光学系7の一回の回転走査によつて
記録され、記録スピードが2倍に向上する。光学
的アパーチヤ4の開口の数を更に増やし、レーザ
光源を開口の数だけ増やすことによつて、並列に
記録する走査画線を更に増やすことができる。こ
こで静止しているレーザ光源の発振光を、回転運
動をしている光学的アパーチヤの開口に導びく光
学的接続手段3は、一例として次のように実現す
ることができる。第2図に示すように、光学的接
続手段3は、回転軸Oを中心とする同心円状の輪
帯12,13で構成されている。レーザの発振光
1′,2′はそれぞれ異なる輪帯に照射されてい
る。即ち、発振光1′は輪帯12へ、発振光2′は
輪帯13に入射する。この輪帯12,13は、輪
帯の円周上の任意の角度位置に入射レーザ光が入
射しても、特定の位置に偏向する機能を有する。
即ち、発振光1′を輪帯12上を円周方向に移動
させると、偏向光は該輪帯12の中心軸O−
O′より特定距離離れた特定位置Pに集中する。
また、発振光2′を輪帯13上に円周方向に移動
させると、前記P点を含み輪帯の中心軸O−
O′に垂直な面A上のP点とは異なる特定の点Q
に集中する。これらP,Qの位置に光学的アパー
チヤの開口を位置させることによつて、静止して
いる複数のレーザ光源の発振光を、回転運動をし
ている光学的アパーチヤの異なる開口に導びく機
能を実現することができる。
上述した輪帯は一例として次のように作ること
ができる。第3図に上記機能を有する輪帯をホロ
グラムによつて形成する方法の一例を示す。本形
成方法は写真用の乾板20及び輪帯の一つのゾー
ンを形成するマスク21を用いる。輪帯の最外周
の径を覆うのに十分な径をもつ平行光束22と、
第2図に示したアパーチヤの開口の一つPの位置
に発散源を有する円錐波面23とを干渉させ、乾
板20上に露光する。更に発散源位置を別なる開
口Qの位置に対応する位置に移し、マスク21を
開口領域の径を狭めた別なるマスク21′に置換
えて、再び乾板20を露光する。この後、乾板2
0を現像処理を施すことにより、第2図で説明し
た機能をもつた光学的接続手段3を実現すること
ができる。
このようなホログラム素子において、回折効率
の高い高性能の素子を作成する技術は、商品添付
バーコード読取用レーザスキヤナ等の技術におい
て詳細に検討されており、本実施例においてもそ
の技術を用いて実現できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、固定された複数
のレーザ光源と回転運動する複数の開口を有する
アパーチヤとの間に特定のレーザビームを特定の
開口に導びく光学的接続手段を設けることによ
り、記録速度を大幅に向上させることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部構成図、第2
図は本実施例に使用する光学的接続手段の機能説
明図、第3図は本実施例に使用する光学的接続手
段の作成方法の一例を示す図、第4図は従来の円
筒内面走査方式によるレーザフアクシミリ受信装
置の一例を示す要部構成図である。 1,2…レーザ光源、3…光学的接続手段、
4,32…光学的アパーチヤ、5,6…開口、
7,31…回転光学系、8,34…結像レンズ、
9,33…反射ミラー、10,36…ドラム、1
1,37…フイルム、12,13…輪帯、20…
乾板、21…マスク、22…平行光束、23…円
錐波面、35…レーザビーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の記録用レーザ光源と、円筒内面に記録
    紙を保持するドラムと、該ドラム内面の前記記録
    紙の面上に光輝点を回転走査するために回転の中
    心部に設けた複数の開口を有する光学的アパーチ
    ヤと該光学的アパーチヤの透過像を前記記録紙の
    面上に結像する光学手段とよりなる回転光学系
    と、該回転光学系に取付けられ前記複数の記録用
    レーザ光源の出射光の各々を前記光学的アパーチ
    ヤのそれぞれ異なる開口に導びくための光学的接
    続手段とを備えることを特徴とするレーザフアク
    シミリ受信装置。
JP61013113A 1986-01-23 1986-01-23 レ−ザフアクシミリ受信装置 Granted JPS62171271A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61013113A JPS62171271A (ja) 1986-01-23 1986-01-23 レ−ザフアクシミリ受信装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61013113A JPS62171271A (ja) 1986-01-23 1986-01-23 レ−ザフアクシミリ受信装置

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Publication Number Publication Date
JPS62171271A JPS62171271A (ja) 1987-07-28
JPH0473829B2 true JPH0473829B2 (ja) 1992-11-24

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JP61013113A Granted JPS62171271A (ja) 1986-01-23 1986-01-23 レ−ザフアクシミリ受信装置

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