JPH0473859A - ハロゲン電球 - Google Patents
ハロゲン電球Info
- Publication number
- JPH0473859A JPH0473859A JP18392590A JP18392590A JPH0473859A JP H0473859 A JPH0473859 A JP H0473859A JP 18392590 A JP18392590 A JP 18392590A JP 18392590 A JP18392590 A JP 18392590A JP H0473859 A JPH0473859 A JP H0473859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- coil
- anchor
- light bulb
- halogen light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はハロゲン電球に係る。
100V、あるいはll0V用ハロゲン電球は、その高
い電圧に対処するため、フィラメントの線径を細く、か
つフィラメント長を長くしている。 そしてそれをコンパクトにするために、二重コイルに設
計されている場合が多い。したがって、フィラメントが
熱変形し易く、この変形に対処するために、アンカー線
でフィラメントを固定する事が知られている。また、二
重コイルの中心部が他の部分に比較して高温となり易い
ことから実開平1−161547号公報に記載の如く、
中心部のコイルピッチを広く取ることも知られている。 また更に、特開昭54−38688号公報に記載の如く
、フィラメントコイルの低温部分に近接する部位のコイ
ルピッチを密に形成することにより、フィラメントコイ
ルの温度勾配を少なくしてランプ寿命を延ばすことも知
られている。
い電圧に対処するため、フィラメントの線径を細く、か
つフィラメント長を長くしている。 そしてそれをコンパクトにするために、二重コイルに設
計されている場合が多い。したがって、フィラメントが
熱変形し易く、この変形に対処するために、アンカー線
でフィラメントを固定する事が知られている。また、二
重コイルの中心部が他の部分に比較して高温となり易い
ことから実開平1−161547号公報に記載の如く、
中心部のコイルピッチを広く取ることも知られている。 また更に、特開昭54−38688号公報に記載の如く
、フィラメントコイルの低温部分に近接する部位のコイ
ルピッチを密に形成することにより、フィラメントコイ
ルの温度勾配を少なくしてランプ寿命を延ばすことも知
られている。
上記従来技術は、ハロゲン電球のフィラメントの温度勾
配を少なくしてランプ寿命を延ばすことに関するもので
あり、フィラメントの経時的な熱変形に関するものでは
ない。しかるに、ランプの断線による寿命の原因を分類
すると、温度勾配が大きいことに起因するもの、温度が
局部的に高くなることに起因するもの等の他に、フィラ
メントの経時的な熱変形に起因して二次コイルのピッチ
間隔が変わり、遂には二次コイル間のショートが生じる
場合があることが判明した。 本発明の目的は、上記フィラメントの経時的な熱変形に
よる二次コイル間のショートを防止し、長寿命なランプ
を提供することにある。 [課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために、本発明によるランプでは、
二重コイルからなるフィラメントの中間部をアンカー線
で固定し、該フィラメントの二次コイルのピッチ間隔を
アンカー線で固定する部分に限り他よりも広くするか、
または、該フィラメントの二次コイルのコイル径をアン
カー線で固定する部分に限り他よりも広くした。
配を少なくしてランプ寿命を延ばすことに関するもので
あり、フィラメントの経時的な熱変形に関するものでは
ない。しかるに、ランプの断線による寿命の原因を分類
すると、温度勾配が大きいことに起因するもの、温度が
局部的に高くなることに起因するもの等の他に、フィラ
メントの経時的な熱変形に起因して二次コイルのピッチ
間隔が変わり、遂には二次コイル間のショートが生じる
場合があることが判明した。 本発明の目的は、上記フィラメントの経時的な熱変形に
よる二次コイル間のショートを防止し、長寿命なランプ
を提供することにある。 [課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために、本発明によるランプでは、
二重コイルからなるフィラメントの中間部をアンカー線
で固定し、該フィラメントの二次コイルのピッチ間隔を
アンカー線で固定する部分に限り他よりも広くするか、
または、該フィラメントの二次コイルのコイル径をアン
カー線で固定する部分に限り他よりも広くした。
以下、本発明を図を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例になる110V85Wハロゲ
ン電球を示す図であり、同図において。 1はフィラメント、2.2′は内部リード線、3.3′
はモリブデン箔、4.4′は外部リード線、5は口金、
6は石英バルブ、7はビーズ、8は放熱フィン、9はア
ンカー、である。石英バルブ6内は十分に排気した後、
窒素ガスを混合した希ガスと適量のハロゲン化合物が封
入されている。 第2図は本発明のハロゲン電球の要部詳細図であり、二
重コイルであるフィラメント1の二次コイルのピッチp
2はアンカ一部を除くと、Pz=L−1mmであり、ア
ンカ一部ではp、 =1.5mmである。このアンカ
一部分の広がりの割合が、2割未満であるとサグに対す
る効果が十分でなく、10割以上となると発光部分が二
個所に分かれたかのようになり好ましくない。 第3図は本発明の他の実施例の要部詳細図であり、二重
コイルであるフィラメント1の二次コイルのコイル内径
d2はアンカ一部を除くと、d2=1.0mmであり、
アンカ一部ではd2’;1゜6mmである。このアンカ
一部の広がりは一次コイルの径の2倍程度が好ましく、
これよりも少ないとその効果は失われ、また、多きすぎ
てもコイルが不安定となり、サグ防止効果が損なわれる
。
ン電球を示す図であり、同図において。 1はフィラメント、2.2′は内部リード線、3.3′
はモリブデン箔、4.4′は外部リード線、5は口金、
6は石英バルブ、7はビーズ、8は放熱フィン、9はア
ンカー、である。石英バルブ6内は十分に排気した後、
窒素ガスを混合した希ガスと適量のハロゲン化合物が封
入されている。 第2図は本発明のハロゲン電球の要部詳細図であり、二
重コイルであるフィラメント1の二次コイルのピッチp
2はアンカ一部を除くと、Pz=L−1mmであり、ア
ンカ一部ではp、 =1.5mmである。このアンカ
一部分の広がりの割合が、2割未満であるとサグに対す
る効果が十分でなく、10割以上となると発光部分が二
個所に分かれたかのようになり好ましくない。 第3図は本発明の他の実施例の要部詳細図であり、二重
コイルであるフィラメント1の二次コイルのコイル内径
d2はアンカ一部を除くと、d2=1.0mmであり、
アンカ一部ではd2’;1゜6mmである。このアンカ
一部の広がりは一次コイルの径の2倍程度が好ましく、
これよりも少ないとその効果は失われ、また、多きすぎ
てもコイルが不安定となり、サグ防止効果が損なわれる
。
以上述べた如く、本発明によれば、ハロゲン電球のサグ
による二次コイル間のショートを防止出来、また、アン
カー線の縦線も容易となり、安定した品質のランプを低
コストで製造できる。
による二次コイル間のショートを防止出来、また、アン
カー線の縦線も容易となり、安定した品質のランプを低
コストで製造できる。
第1図は本発明の一実施例になるハロゲン電球の一例を
示す断面図であり、第2図はその要部詳細図、第3図は
他の実施例の要部詳細図である。 符号の説明 1・・・フィラメント 2.2′・・・内部リード線 3,3′・・・モリブデン箔 4.4′・・外部リード線 5・・・口金、6・・・石英バルブ 7・・・ビーズ 8・・・放熱フィン ■Z 第3
示す断面図であり、第2図はその要部詳細図、第3図は
他の実施例の要部詳細図である。 符号の説明 1・・・フィラメント 2.2′・・・内部リード線 3,3′・・・モリブデン箔 4.4′・・外部リード線 5・・・口金、6・・・石英バルブ 7・・・ビーズ 8・・・放熱フィン ■Z 第3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二重コイルからなるフィラメントの両端をリード線
に縦線し、その中間部をアンカー線で固定したハロゲン
電球において、該フィラメントの二次コイルのピッチ間
隔をアンカー線で固定する部分に限り、他よりも広くし
たことを特徴とするハロゲン電球。 2、二重コイルからなるフィラメントの両端をリード線
に縦線し、その中間部をアンカー線で固定したハロゲン
電球において、該フィラメントの二次コイルのコイル径
をアンカー線で固定する部分に限り、他よりも広くした
ことを特徴とするハロゲン電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18392590A JPH0473859A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | ハロゲン電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18392590A JPH0473859A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | ハロゲン電球 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473859A true JPH0473859A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16144214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18392590A Pending JPH0473859A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | ハロゲン電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0473859A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000072357A1 (fr) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Ushio Denki Kabushiki Kaisya | Lampe a incandescence |
| WO2000072358A1 (en) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Ushio Denki Kabushiki Kaisya | Incandescent lamp |
| JP2002261039A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Tokyo Electron Ltd | ランプ、及び熱処理装置 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18392590A patent/JPH0473859A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000072357A1 (fr) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Ushio Denki Kabushiki Kaisya | Lampe a incandescence |
| WO2000072358A1 (en) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Ushio Denki Kabushiki Kaisya | Incandescent lamp |
| US6465949B1 (en) | 1999-05-24 | 2002-10-15 | Ushiodenki Kabushiki Kaisha | Incandescent lamp filament |
| US6600255B1 (en) | 1999-05-24 | 2003-07-29 | Ushiodenki Kabushiki Kaisha | Coil filament structure for an incandescent lamp |
| JP2002261039A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Tokyo Electron Ltd | ランプ、及び熱処理装置 |
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