JPH0473899B2 - - Google Patents

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JPH0473899B2
JPH0473899B2 JP62500093A JP50009386A JPH0473899B2 JP H0473899 B2 JPH0473899 B2 JP H0473899B2 JP 62500093 A JP62500093 A JP 62500093A JP 50009386 A JP50009386 A JP 50009386A JP H0473899 B2 JPH0473899 B2 JP H0473899B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
    • H04Q11/0478Provisions for broadband connections
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J2203/00Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
    • H04J2203/0001Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
    • H04J2203/0046User Network Interface

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

請求の範囲 1 受動バス構成を介して広帯域ネツトワーク
のネツトワーク終端装置(NT)における複数の
端末機器(TE)の同時作動システムにおいて、 a ネツトワーク終端装置から端末機器への入り
方向(NT→TE)に対してループ状のバスが
設けられ出方向(TE→NT)に対してバス線
路は、反射が実質的に発生しないように終端さ
れ、ネツトワーク終端装置(NT)から加入者
端末機器(TE)の受信機までの信号走行時間
と、加入者端末機器(TE)の送信機からネツ
トワーク終端装置(NT)までの信号伝送時間
との和がすべて等しくなつており、 b 端末機器からまたは端末機器へ流れるビツト
流をまとめるために、第4PCMハイアラーキ段
の139.264Mbit/sの標準ビツトレートで伝送
される時分割多重超フレームが設けられ、前記
時分割多重超フレームはネツトワーク終端装置
(NT)から加入者終端装置(TE)への入り方
向及び加入者終末装置(TE)からネツトワー
ク終端装置(NT)への出方向で、それぞれ1
つの画像走査線前部を含み、それぞれ8704bit
を有する第1および第2の2つのフレームから
成り、前記8704bitの中に、交番して伝送され
る2つのISDN狭帯域チヤネルB1およびB2
に対する8bitと、フレーム同期またはセクシヨ
ン同期に対するビツトが含まれており、 c 出方向のフレームは、入り方向のフレームに
比してフレーム期間の80%だけずれておりま
た、種々の位相位置でネツトワーク終端装置
(NT)の受信機に到来する、種々の信号源の
信号の間に、1つのクロツクビツトパターン
と、それに続くセクシヨン同期のための同期ビ
ツトパターンとから成る1つの前置期間
(Vor)を有し、 d 端末機器(TE)からネツトワーク終端装置
(NT)へ送信されるフレームの初めに位置す
るDチヤネルシグナリングビツトは、同時に能
動状態である種々の信号源の、重畳するパルス
をはつきりと区別して検出するために少なくと
も10倍に伸張され擬似3進法で符号化される、 ことを特徴とする、広帯域ネツトワークのネツト
ワーク終端装置(NT)における複数の端末機器
(TE)の同時作動システム。
2 出方向(TE→NT)に送信されたDチヤネ
ルシグナリングビツト(D)に対して、超フレー
ムの双方のフレームのそれぞれの初めに
36CMIbitの期間を、各伸張されたシグナリング
ビツトとして直流を含まない列+1−1または00
のそれぞれ2bitを送信し、フレームのすべての他
のビツトをCMI符号化したままにするようにし
た請求の範囲第1項記載の、広帯域ネツトワーク
のネツトワーク終端装置(NT)における複数の
端末機器(TE)の同時作動システム。
3 出方向(TE→NT)における狭帯域チヤネ
ルB1,B2の有効情報と広帯域チヤネル
(BiFe)の有効情報との双方を、クロツク位相調
整に対する7bitと、セクシヨン同期に対する1bit
とから成る前置期間(Vor)により導入するよう
にした請求の範囲第1項または第2項記載の、広
帯域ネツトワークのネツトワーク終端装置
(NT)における複数の端末機器(TE)の同時作
動システム。
4 広帯域チヤネル(BiFe)の、8640bitを含む
画像走査線にネツトワーク終端装置への出方向で
画像同期(B−Sync)用の2bitを前置した請求の
範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載
の、広帯域ネツトワークのネツトワーク終端装置
(NT)における複数の端末機器(TE)の同時作
動システム。
5 入り方向(NT→TE)の超フレームの第1
のフレームに1つの16bitフレーム同期ワードを
前置し、第2のフレームに1つの16bitサービス
ワードを前置し、前記16bitサービスワードに1
つのアクト/デアクトビツト(A)とDチヤネル
エコービツト(E)とDチヤネルシグナリングビ
ツト(D)が続き前記Dチヤネルシグナリングビ
ツトに、入り方向のフレームと出方向のフレーム
の長さを等しくするために、25の任意に使用する
ことができるCMIbit(X)を後置した請求の範囲
第1項記載の、広帯域ネツトワークのネツトワー
ク終端装置(NT)における複数の端末機器
(TE)の同時作動システム。
6 入り方向(NT→TE)の画像走査線
(BiFe/TV)に、画像同期(B−Sync)に対す
る10bitを前置した請求の範囲第5項記載の、広
帯域ネツトワークのネツトワーク終端装置
(NT)における複数の端末機器(TE)の同時作
動システム。
7 出方向(TE→NT)と入り方向(NT→TE)
のフレームの個々の信号部分をそれぞれ1つのガ
ードゾーンビツト(G/S)で終端し前記ガード
ゾーンビツト(G/S)を直流補償にも使用する
請求の範囲第1項記載の、広帯域ネツトワークの
ネツトワーク終端装置(NT)における複数の端
末機器(TE)の同時作動システム。
明細書 本発明は、請求の範囲第1項記載の上位根念に
記載のシステムに関する。
このようなシステムは、−ただし約200Kbit/
sにおけるビツトレートに対してのみである−1
つの総合サービスのデイジタル電気通信網の
ISDNベーシツク端子に対するいわゆるISDN−
S0またはS/Tインターフエースの形で公知であ
る(Fernmeldepraxis誌、第19/20号、1985年
刊、759頁−762頁)。
本発明の課題は、前記システムを拡張して、
140Mbit/sのビツトレートまでそしてこのシス
テムの動作特性例えば、後述のDチヤネルアクセ
ス制御を保持してこのシステムを使用することが
できるようにすることにある。
第1図においては動作原理が示されている。
ISDNへのインターフエースとして例えば8つの
端末機器ソケツトおよびネツトワーク終端装置
(NT)を有する、第1図に略示されている受動
バスは本発明により、この受動バスが200Kbit/
s以下のビツトレートの代わりに約140Mbit/s
のビツトレートすなわち約700倍高いデータ速度
で処理することができるように拡張され変形され
る。この場合にDチヤネルアクセス制御と、狭帯
域構成において可能な、バスおよび線路に対する
線路長との他に、一体的な端末機器ソケツトを、
従来のISDN狭帯域サービスと、新しく加わる広
探域サービスとのために設ける。第1図において
は種々の可能な接続が示されている。すなわち 狭帯域サービス用端末機器(TESB)と、 広帯域サービス用端末機器(TEBB)と、 狭帯域および広帯域サービス用端末機器(TE
SB/BB)と、 特別のアダプタを介して接続する、狭帯域サー
ビス用の、従来の構成の端末機器(TESBA) との接続である。
第1図に示されている設定状態を得るために複
数の、大幅に高いビツトレートにより発生する、
従来のインターフエースにおいては発生しなかつ
た問題が発生する。公知のS0インターフエースの
特性を次に簡単に説明する。
S0インターフエースを介して2つの別個のトラ
ンスペアレントな、CCITT勧告1.412による
64Kbit/sをそれぞれ有するBチヤネル(有効
情報チヤネル)と、16Kbit/sの速度を有する
Dチヤネル(シグナリングチヤネル)とが双方の
方向に使用される。
上記のチヤネルと、その他の機能は1つのデイ
ジタル多重信号に統合される。
多重フレームは48bit長であり250μsにわたり続
く。複数の端末機器が同時にDチヤネルにアクセ
スすることができ、また各Bチヤネルは1つの端
末機器により閉塞されるのみである。Dチヤネル
へのアクセスに対して1つの手続を選択して確実
に、2つまたはそれ以上の端末機器が同時にDチ
ヤネルへアクセスした場合でも常に1つの端末機
器がその情報を伝送するようにする。情報がDチ
ヤネルで伝送されない場合には連続状態にて2進
値1が伝送される(休止状態)。
Dチヤネルアクセス制御に対して、ネツトワー
ク終端装置から端末機器への方向において、
16Kbit/sのDエコーチヤネルが使用される。
端末機器が1つのビツトをDチヤネルにアクセス
した場合にはネツトワーク終端装置はこの状態を
次のDエコーチヤネルビツトにより端末機器に戻
さなければならない。能動状態の各端末機器はD
エコーチヤネルを監視しなければならない。これ
らの端末機器はDチヤネルに、これらの端末機器
が、Dエコーチヤネル上で、連続状態の2進値1
を計数することにより、別の機器がDチヤネルを
閉塞していないことを検出した場合に初めてアク
セスすることが許される。Dチヤネルが閉塞され
ている間にわたり最大で6つの状態の2進値1が
連続することができる。より大きい数の、連続状
態の2進値1は、Dチヤネルが空であることを意
味する。同時に2つまたはそれ以上の端末機器が
情報をDチヤネルで伝送する場合に、パルスは線
路上で重畳する。端末機器が同一のパルスを伝送
する限り、ネツトワーク終端装置は情報を、情報
がただ1つの信号源から到来したかのように受信
する。前記パルスと異なるパルスが伝送された場
合には線路上での重畳により負のパルスが形成さ
れる。何故ならば多重フレームの中の補償ビツト
によりDチヤネルの中のビツトは信号レベル0ま
たは負の信号レベルのみで伝送されるからであ
る。パルスはネツトワーク終端装置により検出さ
れDエコーチヤネル上で戻される。情報がDチテ
ネルで伝送される間にわたり、端末機器は、受信
されたDエコーチヤネルを監視し、その都度の最
後に送信されたビツトを、次の使用可能なDエコ
ービツトと比較しなければならない。これらの2
つのビツトが一致する場合には端末機器は伝送を
続行することができる。そうでない場合には端末
機器はただちに伝送を中止し監視状態に戻らなけ
ればならない。2つまたはそれ以上の端末機器が
同時にDチヤネルにアクセスした場合には、別の
端末機器が2進値0を送信するのに対して2進値
1を送信する端末機器が禁止される。
上記のISDNパイロツトプロゼクトにおいて
は、64Kbit/sを有する少数の狭帯域サービス
のみが時分割多重方式で伝送されるのでこの方式
は狭帯域ISDNと略称される。多重フレームの中
のビツト期間は5.2μsである。この比較的に大き
い時間にわたり、符号間干渉(先行のパルスまた
は後続のパルスによる、パルス形の変化)による
障害は生じない、何故ならばビツト中央での、受
信機における決定に対してこれらの障害は無視で
きる程にすでに減衰しているからである。周波数
に依存する減衰度も、周波数に依存する、伝送媒
体の群走行時間も、バスの長さが短かいのでパル
ス形に実質的に影響を与えない。何故ならばバス
上の走行時間は1ビツト期間に比して相当短かい
からである。同様の理由で、ビツトの時間的ずれ
はある程度の大きさまでは、Dチヤネル上のビツ
ト重畳を惹起しない。
ISDN狭帯域サービスを広帯域サービス(例え
ば135Mbit/sのテレビ電話)と一緒に1つの共
通の時分割多重フレームの中で伝送する場合(広
帯域ISDN ISDN−B)には、狭帯域ISDNの場
合と同様な形での1つの受動バスはもはや不可能
である。
10ns(140Mbit/sに相当する)のオーダのビ
ツト長においては次のような障害が発生する。
a 走行時間差 ネツトワーク終端装置への距離が最大の端末機
器と、最小の端末機器との間の信号走行時間はビ
ツト長の1/2に比して大幅に大きいことがある。
この走行時間差は双方の伝送方向において成立
ち、したがつてこの差はネツトワーク終端装置に
おいて2倍となる。ネツトワーク終端装置からの
距離が大きい端末機器から送信される種々の多重
フレームは、1bitより大きい値だけ相互に時間的
にずれてネツトワーク終端装置に到来する。この
場合に、ネツトワーク終端装置に到来するパルス
はフレームの中のいかなるビツト位置にも一義的
に割当てることができない。
b 符号間干渉(ISI) 伝送媒体に、周波数に依存する線形の歪みが発
生すると、パルス重心点に対して早すぎるパルス
と遅延するパルスとが発生しこれらの早すぎるパ
ルスおよび遅延するパルスは、隣接するパルスの
重心点にまで達して誤り信号と見せかけることが
ある。早すぎるパルスおよび遅延パルスの除去
は、伝送媒体の長さが一定の場合にのみ可能であ
る。パルス整形は、振幅によるパルス検出が、長
さがずれている場合にも可能であるように行なう
ことができる。
c 周波数に依存する群走行時間のためにパルス
の重心点の位相がずれる。
伝送媒体の、周波数に依存する群走行時間のた
めに、遠く離れた送信機からネツトワーク終端装
置に到来する種々のパルスの重心点は、種々の位
相位置を有する。それ故にネツトワーク終端装置
の受信機におけるクロツクの位相は固定されてい
てはならなく切替わる位相位置に調整することが
可能でなければならない(クロツク位相調整)。
d 同時に能動状態である信号源のパルスの重畳
障害。
Dチヤネルにおいて複数の送信機は同時に能動
状態であることが可能である。しかしネツトワー
ク終端装置における受信機は同時に複数の位相位
置に調整することはできない。また、約10nsのビ
ツト長の、すでに歪んだパルスの電圧が重畳する
と、結果として形成されるパルスは更に強く変形
されしたがつて高いビツトレートにおいて誤りな
く検出することは不可能である。
別の解決方法が提案される符号間干渉を除い
て、前述の障害aおよびcおよびdは、請求の範
囲第1項記載の特徴部分に記載の構成により解決
されひいては本発明の課題が解決される。有利な
実施例は請求の範囲第2項〜第7項に記載されて
いる。
発明の効果 伝送方向でリング形のバス構成により走行時間
差は補償される。部分期間同期により、種々の信
号源から順次に到来する信号と種々の符号とを確
実に同期することができる。出方向でのDチヤネ
ルビツトのビツト長の増大と、AMI符号に近似
の符号化とにより、同時に能動状態となつている
信号源からの重畳された信号をはつきりと区別し
て検出するこができる。
すべての手段を一緒に講ずることにより、ビツ
トレートが約700倍高められるにもかかわらずD
チヤネルアクセス制御を保持し1つの広帯域ネツ
トワーク(ISDN−B)における、狭帯域および
広帯域サービスに対する端末機器のソケツトを単
一に形成することができる。CCITT規格の、
139.264Mbit/sの伝送ビツトレートに対する伝
送装置はすでに使用可能である。
図面 第1図は本発明のブロツク回路略図である。第
2図は本発明の広帯域受動バスシステムのブロツ
ク回路略図である。第3図は、セクシヨン同期を
示すパルス線図である。第4図は、複数の送信機
がDチヤネルにアクセスした場合のAMI符号化
パルスの重畳を示すパルス線図である。第5図
は、第2図に示されているネツトワーク終端装置
(NT)の受信機4のブロツク回路図である。第
6図は、双方の方向に対する多重フレームの構成
を示す略示図である。第7図、入超フレームに対
する出超フレームの時間的ずれを示す線図であ
る。第8a図は、従来の狭帯域ISDN端末機器の
広帯域バスへの接続を示すブロツク回路図であ
る。第8b図は、第8a図に示されている伝送区
間におけるEbitまたはDbitに対する時間線図であ
る。
第2図は広帯域受動バスシステムとネツトワー
ク終端装置(NT)の機能を示す。このバスシス
テムは、3本の並列に設けられた線路から成りそ
れらのうちの上方の2本は終りで相互に接続され
ループを形成している。第3の線路は終りで、ほ
ぼ無反射であるように成端されている。
ネツトワーク終端装置(NT)における送信機
1は、同期ワードを有する多重フレームをループ
を介して加入者端末機器(TE1ないしTEn)の、
すべての接続されている受信機に供給する。これ
らの加入者端末機器(TE1ないしTEn)はそれ
ぞれ1つの制御される送信機を備えている。これ
らの受信機はループの戻り線路に接続されており
また、ループを介してバス端に供給される信号を
受取る。加入者端末機器(TE1ないしTEn)の
送信機はそれらの信号を直接に第3の線路を介し
てネツトワーク終端装置(NT)に供給する。こ
のようにして伝送装置を減結合しまたネツトワー
ク終端装置(NT)から加入者端末機器(TE)
の受信機までの信号走行時間と加入者端末機器
(TE)の送信機からネツトワーク終端装置
(NT)までの信号伝送時間との和が、ネツトワ
ーク終端装置(NT)と加入者端末機器(TE)
との間のそれぞれの距離と無関係にすべての加入
者端末機器に対して等しいようにする。
ネツトワーク終端装置(NT)における加入者
端末機器(TE1ないしTEn)と受信機4とは共
に送信機1に対して同期される。ループ端にネツ
トワーク終端装置(NT)において、同期ワード
に対する特別の受信機2が接続されている。この
受信機2は制御装置3を介して、加入者端末機器
(TE)の信号に対する、受信機4における時間的
なシーケンスを同期する。
第3図に示されている線図において左側には、
送信機mが動作している、時分割多重フレームの
部分が示されており右側には送信機nが動作して
いる部分が示されている。2つの異なる信号源が
動作する、2つのセクシヨンの間の境界において
ネツトワーク終端装置の受信機で一般に位相偏移
が発生する。新しい位相位置に調整するのに必要
な時間を受信機に与えるために、これらのセクシ
ヨンの間に、有効情報を含まない期間(前置期
間)を挿入する。この前置期間は2つの部分から
成る。第1の部分は、多くのクロツク情報を有す
るすなわち多くのパルスの側縁が切替るクロツク
ビツトパターンにより形成される。このようにし
て受信機に対するクロツク発生器は新しい位相位
置に対して調整される(クロツク位相調整)。
伝送符号(ビツト毎の側縁切替りの数)とクロ
ツク発振器の品質とによりビツトパターン長が決
まる。一般に次の規則が成立つ。すなわち発振器
の品質が高ければ高い程、発振器を新しい位相位
置に調整するのに必要なビツト数は多くなる。
前置期間の第2の部分は同期ビツトパターンに
より形成されるので多重フレームの中の有効情報
に対する次のセクシヨンの始まりがマークされる
(セクシヨン同期)。この同期ビツトパターンとク
ロツクビツトパターンとをはつきりと区別して形
成して双方のビツトパターンの境界をただちに検
出することができるようにしなければならない。
この境界はセクシヨン同期に対する基準点として
使用される。同期ビツトパターン長は、使用され
る伝送符号により決まる。CMI符号化の場合に
は例えばクロツクビツトパターンは0の列から成
ることがある。この場合には同期パターンとし
て、2進値1を有するただ1つのビツトでよい
(第3図参照)。0−1移行はセクシヨン同期を行
なう。それ故にクロツク位相調整の後で、0の列
に続く初めの論理値1を検査するだけで、有効情
報を含むセクシヨンの始まりを検出することがで
きる。また、第3図から、送信機mおよびnが動
作する、時分割多重フレームの2つのセクシヨン
の間にガード領域を挿入して、受信機に到来する
信号の時間のずれを補償するのがわかる。
第3図に示されているパルス線図においてaに
は伝送ビツト列に対する1つの例が示されてい
る。bには受信機における、2つの送信機の
CMI信号の理想的な場合すなわち時間のずれの
ない場合が示されている。cにおいては、時間の
ずれΔtnを有する、送信機mの受信機への到来信
号が示されている。dにおいては送信機nの、受
信機に到来した、時間のずれΔtoを有する信号が
示されている。eにおいては受信機に到来した
CMI信号の理想的ではない場合が示されている。
ガード領域が、時間のずれが好ましくないと著し
く短縮されるのがわかる。
必要であるセクシヨン同期の他に実際のフレー
ム同期がありこのフレーム同期は、ネツトワーク
終端装置がフレーム開始信号としての同期ワード
を送信しリングバスを介して再び受信して行われ
る。このようにしてネツトワーク終端装置はバス
におけるその都度の信号走行時間に調整される。
これに更に端末機器の接続端子までの走行時間
と端末機器の応答時間が加わる。しかしながらこ
れらの時間の和はすべての端末機器に対して同一
でなければならない。情報のない時間を、情報が
伝送される時間に比して短かく保持して、情報の
ない時間に起因する、伝送ビツトレートの増加が
許容範囲内に収まるようにしなければならない。
多重フレームの決められたビツト位置において
多数の、空間的に分離されている送信機が同時に
動作することがある(例えばDチヤネルビツト)。
これらの送信機からのパルスはネツトワーク終端
装置で重畳されて、1つの統合パルスを形成す
る。到来信号は種々の位相位置を有するので、ま
た振幅の歪みがパルス長に依存して異なるである
ので統合パルスを常に誤りなく検出するのは不可
能である。ビツト長を10nsのオーダから100nsの
オーダに短時間にわたり増加して不確実な決定が
行われる領域はビツト境界に限られ、そしてビツ
トの中央で決定が可能であるようにすることがで
きる。ビツト長をこのように増加することは瞬時
の伝送ビツトレートを低減することである、すな
わち多重フレームに種々のビツトレートの領域が
形成される。ビツト拡幅の前に、情報のないセク
シヨン(前置期間)を挿入するのは必要ではな
い。何故ならばビツト決定に対する時点は十分に
正確に決められており時間的変動は、ビツト幅が
比較的に大きいために影響を与えないからであ
る。異なるビツトレートの領域に対して、それぞ
れの領域に最適に整合されている異なる伝送符号
を選択することもできる。このようにして1つの
多重フレームの中で場合に応じて種々の伝送符号
を使用することができる。第4図においては、D
チヤネルに対して提案されているビツト伝送の1
つの例が示されている。第4図に示されているパ
ルス線図においては、第2図に示されている受信
機4に供給される、Dチヤネルに対する電圧パル
スが、複数の送信機が同時に送信する場合におい
て示されている。
aにおいてはまず初めに、Dビツトの前のセク
シヨンに動作する送信機mのCMI信号が示され
ている。次に、第3図に示されているように保護
領域が続く。引続いての36CMIビツト幅の、時
間多重フレームのセクシヨンはDチヤネルシグナ
リングビツトに対して用意される。
この期間内でbに示されているように2ビツト
が、変形されたAMI符号化される。
bにおいては、Dチヤネルで送信する送信機u
の、理想位置(Δtu=0)に対して時間的ずれ
Δtuだけ早すぎるAMI信号が示されている。
cにおいては、同様にDチヤネルを使用する別
の1つの送信機vの、時間的ずれΔtvだけ遅延し
ているAMI信号が示されている。
加入者端末機器(TE)からネツトワーク終端
装置(NT)の方向に、データは前述のように
CMI符号で伝送される。なおシグナリングは変
形されたAMIコードで伝送される。
端末機器TEがシグナリングしない場合dに示
されているように電圧レベル“0V”が送出され
る。この電圧レベルは2進法の1に対応する。端
末機器TEはチヤネルが空いていること、すなわ
ちどの端末機器も情報を送信していないこと、換
言すれば総ての加入者が0Vを送出していること
を確認した場合のみDチヤネルにアクセスするこ
とが可能である。これに対して2進の0はプラ
ス、マイナス信号により端末機器が動作している
ことを表わす。AMIビツトのDチヤネルでの伝
送は、直流が流れない列+1−1または00により
行われる。
すべての送信機の信号の重畳により形成される
合計信号はeに示されている。評価はこの信号に
おいては例えば、eに示されているように負のビ
ツトの中央で行うことができる。
例えば140Mbit/sの伝送ビツトレートの場合
にはビツト拡幅のセクシヨンに対して140Mbit/
s/(36/2)7.8Mbit/sの瞬時伝送レート
すなわち3.9MHzの基本周波数となる。このよう
に比較的に低い周波数の場合にはAMI信号に対
して、約100mの長さの同軸ケーブルを、電圧重
畳に対する伝送媒体として使用することができ
る。
第5図においては、種々の瞬時ビツトレート
の、種種の送信機の信号に対する、ネツトワーク
終端装置(NT)における、第2図に示されてい
る受信機のブロツク回路図が示されている。第2
図に示されている受信機側制御装置3により受信
機4のフレーム同期が、行われる。この制御装置
3は、個々のセクシヨンを開いたアイの領域で検
出できる程度に十分に正確に動作する。増幅され
た受信信号は3進決定装置31を介してDチヤネ
ルビツトに対するレジスタ32に供給され、この
レジスタ32に、制御ユニツトにより制御される
正しい時点でDチヤネルビツトがクロツク制御さ
れて入力される。低い瞬時ビツトレートを有する
信号の他に、受信機は種々の送信機からの高いビ
ツトレートの2進符号化された信号も受信する。
このために受信機をその都度の位相位置にそれぞ
れのセクシヨンの始まりに正しく調整しなければ
ならない。このために受信信号は、その都度の位
相位置に整合される、追従制御可能な受信クロツ
ク発生器33に供給されまた2進決定装置34
(閾値検出器)に供給される。2進決定装置は2
進信号を送出しこの2進信号は可変バツフアメモ
リ35と同期パターン検出装置36とに供給され
この同期パターン検出装置36はセクシヨン同期
を行なう。
前置期間によりクロツクが正しい位相位置にロ
ツクされる時点で受信機側制御ユニツトは、同期
パターン検出回路36を作動する。この同期パタ
ーン検出回路36は、受信データ流の中の、セク
シヨン同期に対するビツトパターンをサーチす
る。同期パターン検出回路36がビツトパターン
を検出すると同期パターン検出回路36はカウン
タ37をスタートさせ自身をデイスエーブル状態
にする。カウンタ37は、離散的受信信号におい
てmビツトを計数する。ただしmは多重フレーム
のそれぞれのセクシヨンにおける、情報を含むビ
ツトの数である。
計数クロツクパルスにより、受信されたビツト
は、容量が可変のバツフアメモリ35に記憶され
る。制御装置により発生されたクロツクパルスに
よりバツフアメモリ35から情報が続出される。
したがつて出力クロツクパルスは、受信クロツク
パルスの位相変化と無関係である。
広帯域インターフエース(SBB)の特別な場
合には時分割多重で、次のビツト流を統合しなけ
ればならない。
シグナリングのために双方の方向においてDチ
ヤネルに対する16Kbit/s。
ネツトワーク終端装置から、Dチヤネルアクセ
ス法のための端末機器への方向に走行するDエコ
ーチヤネルに対する16Kbit/s。
有効情報のための双方の方向においてB1チヤ
ネルに対する64Kbit/s。
有効情報のための双方の方向においてB2チヤ
ネルに対する64Kbit/s。
ネツトワーク終端装置から端末機器の方向へ
の、端末機器のイネーブル/デイスエーブルに対
するビツト流。
動画伝送(テレビ電話BiFe)に対する双方の
方向において広帯域チヤネルに対する135Mbit/
s。
双方の方向において垂直同期および水平同期
と、場合に応じて音声とに対するビツト流。
このために、2.048Mbit/s方式を基本にして
構成されている。139.264Mbit/sのPCMハイア
ラーキの第4段の標準ビツトレートを使用するこ
とは公知である。動画伝送に対して約135Mbit/
sのビツトレートが必要な場合には、2つの狭帯
域チヤネルと、必要な制御および同期とに対して
十分な場所が残つている(NTZ38(1985),H.3,
143頁)。本発明は同様にこの標準ビツトレートを
使用している。この標準ビツトレートは
64Kbit/sの整数倍であるので、後述の多重フ
レーム構成により、狭帯域チヤネルと、例えばD
シグナリングチヤネルにおける閉塞(stopfen)
を回避することができる。
多重フレームの繰返し周波数に関する疑問が生
ずる。可能であるならばフレーム毎に、Dチヤネ
ルアクセス制御のためにただ1つのDbitが含ま
れひいてはただ1つのDエコービツトが含まれて
いるようにしなければならない。同時に、フレー
ム毎に1つの画像走査線をすべて伝送することが
望ましい。このようなことを考慮するとフレーム
繰返し周波数は16KHzとなる。したがつて、双方
のBチヤネルに対するビツトの数もそれぞれ4bit
(=1/2PCM標本値)と一定である。しかしなが
らBチヤネルに対してワード毎に伝送する場合に
は、第1のフレームが同期ワードを含み第2のフ
レームがサービスワードを含むという点で異なる
2つのフレームを含む、8KHzの繰返しの周波数
を有する超フレームが形成される。Bチヤネルの
伝送はしたがつて交番して行われる、すなわち第
1のフレーム例えばB1では、8bit(=全PCM標
本値)で行われまた等間隔のリズムで第2のフレ
ームB2では同様に8bitで行われる。
1つのフレーム画の伝送に使用される時間は、
画像周波数が25Hzであるので40msとなる。この
時間の間に16KHzの多重フレーム繰返し周波数で
640の多重フレームが伝送される。これらのフレ
ームのうちの625のフレームがそれぞれ1つの画
像走査線を含んでいる。残りの15のフレームは使
用されない。これは8640bit×15フレーム×16K
Hz/640フレーム=3.24Mbit/sの自由な伝送容
量に相当する。1つのフイールド画のすべての走
査線が、連続する時分割多重フレームで伝送され
それらのフイールド画が等間隔で伝送される場合
には、その都度の線周波数に合つた現代のテレビ
ジヨン装置を使用すれば画像メモリまたは走査線
メモリは不要となる。
バス上での信号の符号化はCMI符号で行われ
る(コーデド マーク インバージヨン(coded
mark inversion):2進値1は交番して負の状態
と正の状態をとり2進値0は、先行するビツトと
無関係に、ビツト期間の第1の半部で負の状態を
とり第2の半部で正の状態をとる)。加入者端末
機器からネツトワーク終端装置への方向において
のみDチヤネルビツトに対する部分時間でパルス
重畳のために、CMI符号化方式を使用せず、で
きるだけ大きいビツト長を有するAMI符号化方
式を使用する。
双方の伝送方向に対する時分割多重フレームの
構成が第6図に示されている。図中、多重超フレ
ームの中の、各チヤネルのセクシヨンは等間隔で
配列されている。多重フレームまたは超フレーム
は双方の伝送方向に対して長さが等しい。
多重フレームの個々のセクシヨンの意味: ネツトワーク終端装置→端末機器の方向(入方
向) フレーム同期ワード(Rahm−Sync) フレーム同期ワードはネツトワーク終端装置の
みから端末機器に供給され超フレームの中の第1
のフレームの始まりを表わす。フレーム同期ワー
ドは16bitを含んでいるので、フレーム同期ワー
ドが超フレームの中の別の個所に再び現われる確
率は十分に小さい。端末機器は、同期ワードを識
別した後で超フレームの全長が到来した後に同期
ワードを再び識別しなければならない。同期ワー
ドに対して、直流電流が流れない各ビツトパター
ン例えばビツト列00101110 10011010が許容され
る。繰返し周波数は8KHzである。
サービスワード ネツトワーク終端装置から端末機器への方向で
の超フレームの中の第2のフレームはフレーム同
期ワードの個所に16ビツト長のサービスワードを
含んでおりこのサービスワードは少くとも1つの
ビツトがフレーム同期と異なる。このようにし
て、超フレームのいずれのフレームが実際に送信
されているかまたいずれのBチヤネルかが決ま
る。繰返し周波数は8KHzである。
アクトビツト(A) Αbitは端末機器に、ネツトワーク終端装置と
端末機器との間の接続が規格にしたがつて構成さ
れているかすなわちISOのOSI基準モデルにおけ
る層1を、狭帯域ISDNにおけるのと同様にスタ
ンバイと見做すことができるかを指示する
(Harold C.Folts著McGraw−Hill社版“DATA
COMMUNICATIONS STANDARDS”、第2
版(1982年刊)、第2部、521頁−532頁目)。
Abitはネツトワーク終端装置から端末機器への
方向にのみ伝送される。繰返し周波数8KHzであ
る。
Dエコーチヤネル(E) Dチヤネルアクセス制御に対して、ネツトワー
ク終端装置に供給されるDビツトを表わす1bitが
必要とされる。イネーブルの状態においては端末
機器は常にEbitを監視しこのEbitを、送信された
Dbitと比較する。双方のビツトを識別した端末
機器は送信を続行することができる。他のすべて
の端末機器はDチヤネルへのアクセスができず送
信をただちに中止しなければならない。Dエコー
チヤネルは16Kbit/sのビツトレートを有しネ
ツトワーク終端装置から端末機器への方向の場合
にのみ使用される。
Dチヤネル(D) Dチヤネルはすべてのサービスに対する共通の
シグナリングチヤネルである。このDチヤネルは
16Kbit/sのビツトレートを有する。端末機器
への方向において多重フレーム毎に、Dチヤネル
に対して1CMIbitが送信される。Dチヤネルビツ
トに、入り方向パルスフレームの長さと出方向パ
ルスフレームの長さを等しくするために出方向の
フレームにこの時に挿入される25の、任意に使用
できる自由なビツトが続く。
狭帯域チヤネル(入方向)B1,B2 この後に、狭帯域用途に対する有効情報チヤネ
ルB1またはB2が続く。これらのチヤネルB1
およびB2のビツトレートはそれぞれ64Kbit/
sである。各フレームにおいて交番してB1また
はB2チヤネルの8bitが伝送される。有効情報チ
ヤネルB1またはB2に、後述のガードゾーンビ
ツト(G/S)が続く。
走査線位置と画像開始に対する同期ビツト(B−
Sync) 広帯域サービス(BiFeまたはTV)に対して、
スクリーン走査線番号または、フイールド画又
は/及びフレーム画の開始に対する基準も一緒に
伝送されなければならない。このためにネツトワ
ーク終端装置から端末機器の方向に10bitがリザ
ーブされている。これは640の単一フレームの番
号割当てに十分である。
広帯域サービスに対する有効情報チヤネル
(BiFe/TV) 広帯域サービス(端末機器への方向でのBiFe
またはTV)に対してフレームの中に8640bitを有
するセクシヨンが使用可能である。このビツト数
は、前述の動画符号化においては1つの画像走査
線に相応する。640の送信されたフレームのうち
から画像伝送に対して625フレーム=625走査線の
みが使用される。残りの15フレームにおいてはこ
れらのセクシヨンは、前述のように別の用途に使
用される。画像伝送に対する625フレームと、別
のサービスに対する15フレームとの比は時間的に
不変である。この有効情報チヤネルのビツトレー
トは138.240Mbit/sである。
端末機器→ネツトワーク終端装置の方向(出方
向) Dチヤネル(D) 反対方向で、1Dチヤネルビツト(D)に対するタ
イムスロツトを有する多重フレームが始まる。こ
の多重フレームは36CMIbitの長さを有する。こ
の多重フレームの中で2AMIbitが約7.8Mbit/s
の瞬時ビツトレートで伝送される。しかしこれら
の2AMIbitは1つのDbitの情報のみを伝送する。
前置期間(Vor) 有効情報を伝送する各信号源はまず始めに、数
個のCMIbitの長さの前置期間(Vor)を送出し
て、ネツトワーク終端装置における受信機がパル
スの新しい位相位置に調整できるようにしなけれ
ばならない。前置期間(Vor)はビツト列
00000001を有する。CMI符号化された零は、ク
ロツクの再生に対する多数のクロツク情報を含ん
でいる。0から1への切替えは受信機に、評価す
るセクシヨンの開始をシグナリングする(セクシ
ヨン同期)。
前置期間(Vor)は、種々の個所における多数
の信号源が受動バスに対してアクセスする場合に
のみ必要である。これは、ネツトワーク終端装置
への方向の場合にのみ当嵌まる。端末機器への方
向では全フレームは1つの信号源すなわち、ネツ
トワーク終端装置における送信機から到来するの
で前置期間は省略される。
狭帯域チヤネル(出方向)B1,B2 引続いて、それぞれ8bitを有する狭帯域チヤネ
ルB1またはB2が続きその後にガードゾーンビ
ツト(G/S)が続く。
広帯域チヤネル 広帯域チヤネルに対するセクシヨンは、出方向
で8bit長の前置期間(Vor)で始まる。引続いて
フイールド画とフレーム画との識別に対する2ビ
ツト(B−Sync)が到来しその後に、入り方向
の場合と同様に、テレビ電話(BiFe)に対する
8640bitが到来する。フレームは後述のG/Sbit
で終了する。
直流補償/ガードゾーンビツト(G/S) 1つの信号源が送信を終え別の信号源が送信を
開始する、多重フレームの中の個所において、送
信を終える信号源の信号のパルスの重心点が遅延
し、送信を開始する信号源のパルス重心点が早す
ぎてネツトワーク終端装置に到来した場合にビツ
ト誤りが発生する(第3図参照)。この場合に、
送信を終わる信号源の最後のビツトの情報はパル
ス重畳により誤つて形成される。それ故に、1つ
の信号源の送信が139.264Mbit/sのビツトレー
トで終わることのある、フレームの中の各個所に
ガードゾーンビツト(G/S)を挿入する。これ
は、端末機器からネツトワーク終端装置への伝送
方向に当嵌まる。逆方向で使用されるフレームは
できるだけ等しく構成されていなければならない
ので、このようなフレームの中にも相応するG/
Sbitが設けられている。これらのビツトは、ビツ
ト毎に直流が流れない伝送符号ではない伝送符号
を使用する場合に直流補償ビツトとして使用する
ことができる。これはCMI符号化方式の場合に
当嵌まる。端末機器への方向に対するフレームの
終りにおけるG/Sbitにより、フレーム同期ワー
ドとフレームサービスワードとが常に同一の
CMIパルス列を有するようにすることができる。
Dチヤネルに対するセクシヨンにおいて、直流が
流れないAMIパルス列のために、分離されてい
る直流補償ビツトは必要ではなくまた、ビツト長
が長いためにガードゾーンビツトは必要ではな
い。
入り方向の多重フレームと出方向の多重フレー
ムとの間の時間的関係が第7図に、既存の狭帯域
ISDN端末機器をバスに接続すべきでない場合に
ついて示されている。図中、双方のフレームの時
間的ずれは次の理由による。すなわちDチヤネル
アクセス制御の方法は、端末機器が、次のビツト
を送信する前に、Dエコービツトの評価に対して
十分な時間を有することを前提とする。また、ネ
ツトワーク終端装置における受信機は、受信され
たDbitを次のDエコービツト(Ebit)と一緒に端
末機器に送り戻さなければならない。これは第7
図においてDからEへの方向の矢印でマークされ
ている。これらの前提条件は、端末機器からネツ
トワーク終端装置への多重フレームをフレーム長
の約1/2だけ、ネツトワーク終端装置から端末機
器へのフレームに比して時間的にずれることによ
り満足される。受信されたビツトの評価の時点か
ら、次に送信するEbitに対するセクシヨンの開始
までの間にわたりネツトワーク終端装置は、いず
れの論理状態をこのEbitがとらなければならない
かを決定するための時間を有する。ネツトワーク
終端装置への方向のDbitに対する評価時点は例
えば1つのAMIパルスの中心に位置することが
できる。送信フレームと戻りフレームとの間の、
1つのフレームの約1/2だけの時間的ずれにより
ネツトワーク終端装置に対する決定時間と、端末
機器に対する決定時間とはほぼ大きさが等しい。
S0インターフエースとなることができる狭帯域
ISDN端末機器をアダプタを介して広帯域バス
に、第8a図に示されているように接続すること
ができる場合にはアダプタに、信号変換に対する
時間を与えなければならない。この場合に、許容
できる全時間をネツトワーク終端装置(NT)と
アダプタと狭帯域ISDN端末機器とにできるだけ
均一に割当てなければならない。S0インターフエ
ースの取扱説明書にすでに、どの程度の大きさの
応答時間を端末機器が有しなければならないかが
決められている。第8b図に示されているように
残りの時間はネツトワーク終端装置とアダプタと
にほぼ均一に割当てられている。このようにして
フレーム長の約80%の時間的ずれすなわち50μsだ
け、ネツトワーク終端装置へ送信されるフレーム
は、ネツトワーク終端装置に到来するフレームに
比して遅延することになる。
多重フレームの構成は、すでに設けられている
狭帯域ISDN端末機器も広帯域バスに接続可能で
なければならないということから出発している。
それ故に多重フレームのシフトに対して50μsが提
案される。
第8a図においては、狭帯域ISDN端末機器が
アダプタを介して受動広帯域バスに接続されてい
る。アダプタの役割は、広帯域インターフエース
(SBB)をS0インターフエースに変換したりまた
その逆の変換を行うことにある。双方の伝送方向
に対する多重フレームの時間的ずれに対して、受
信されたEbitと、送信するDbitとの共働が重要で
ある。この時間的共働関係は第8b図に示されて
いる。このために第8a図において個々の部分区
間はないしでマークされている。
第8b図において時間差ΔtijおよびΔtijk(i,
j=1……4、k=a……b)は、それぞれの受
信機における1つのビツトの始まりから決定まで
の時間と、それぞれの機器における処理時間と、
それぞれ次の機器の受信機までの信号走行時間と
を意味する。
詳細には次のようである。
Δt12…Ebitがアダプタに到達する時点と、Ebit
が端末機器に到達する時点との時間差。
Δt23…Ebitが端末機器に到達する時点と、Dbit
がアダプタに到達する時点との時間差。
Δt34…Dbitがアダプタに到達する時点と、Dbit
がネツトワーク終端装置に到達する時点との
時間差。
Δt41…Dbitがネツトワーク終端装置に到達する
時点と、次のEbitがアダプタに到達する時点
との時間差。
S0インターフエースの、250μsの長さの各多重
フレームは4つのEbitまたはDbitを有しこれらの
ビツトは等間隔ではないので第8b図において
は、1つのS0フレーム全体の期間が示されており
これは、広帯域バス上での4つのフレームと同等
である。S0フレームにおけるEbitとDbitとは等間
隔に位置していないので、からへの移行と
からへの移行において4つの場合に区別しなけ
ればならずそれらはaないしdで示されている。
フレームとフレームとの間またはフレーム
とフレームとの間またはフレームとフレーム
との間の時間的ずれにとつて重要なのは、それ
ぞれの最小の時間差すなわちΔt12dおよびΔt34b
およびΔt41である。(ネツトワーク終端装置から
送信される)フレームの中の2つの連続する
Ebitの間の時間は一定であり62.5μsである。第8
b図に示されているように Δt12k+Δt23+Δt34k+Δt41=62.5μs (すべてのkの場合) が成立つ。
時間差Δt23はS0インターフエースの取扱説明
書で決められている。すなわち Δt23=250μs/フレーム/48ビツト/フレーム×3bi
t=15.625μs である。
第8b図からわかるように次の式が成立つ。
Δt12a+Δt23+Δt34a+Δt41=62.5μs (1) Δt12a+35ZE=36ZE+Δt12d (2) Δt34a+12ZE=13ZE+Δt34b (3) 1ZE=250μs/48 (4) 当該の機器(ネツトワーク終端装置およびアダ
プタ)にほぼ大きさの等しい処理時間を与えるた
めに、重要な時間差Δt12dとΔt34bとΔt41とはほ
ぼ大きさが等しくなければならない。したがつて Δt12d=Δt34b=Δt41 (5) が成立つ。
式(1)ないし(5)から Δt12d=Δt34d=Δt41=12.15127……μs (6) が得られる。
ネツトワーク終端装置からアダプタへの信号伝
送時間を無視するとΔt41は、ネツトワーク終端
装置における、Dbitの受信からEbitの送信までの
時間でもある。Ebitの中心と、上記Dbitの中心と
は、それぞれのフレームのほぼ同一の個所に位置
する。それ故にフレームの時間的ずれは、上記ビ
ツトの時間的ずれにほぼ相応しなければならない
(Δt41)。この値はフレーム長の約1/5に相応す
る。すなわち、ネツトワーク終端装置から送信さ
れるフレームは、受信されるフレームに比して、
フレーム長の20%だけ遅延する。フレームの周期
性のためにこれは、端末機器またはアダプタから
送信されたフレームの、受信されたフレームに対
する、フレーム長の80%だけの遅延と同等であ
る。
JP62500093A 1985-12-18 1986-12-16 広帯域ネットワ−クのネットワ−ク終端装置における複数の端未機器の同時作動システム Granted JPS63500418A (ja)

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JP62500093A Granted JPS63500418A (ja) 1985-12-18 1986-12-16 広帯域ネットワ−クのネットワ−ク終端装置における複数の端未機器の同時作動システム

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