JPH047434A - ライニング施工方法及びその装置 - Google Patents
ライニング施工方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH047434A JPH047434A JP2107670A JP10767090A JPH047434A JP H047434 A JPH047434 A JP H047434A JP 2107670 A JP2107670 A JP 2107670A JP 10767090 A JP10767090 A JP 10767090A JP H047434 A JPH047434 A JP H047434A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- lining plate
- lining
- frames
- plate
- Prior art date
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- Granted
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- Sewage (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、老朽化等によって損傷した既設のコンクリー
ト管等のトンネル内壁面をライニング板等で被覆するラ
イニング施工方法とその装置に関するものである。
ト管等のトンネル内壁面をライニング板等で被覆するラ
イニング施工方法とその装置に関するものである。
地中に埋設されているコンクリート製の下水道管等は、
老朽が進むと、漏水等が起こることがあるため、この既
設下水道管の内壁面を修復する必要がある。
老朽が進むと、漏水等が起こることがあるため、この既
設下水道管の内壁面を修復する必要がある。
従来、この修復工事には、複数に分割され湾曲した鉄製
の板と、これを支持する支持装置とで大略構成された円
筒状の内型枠を用いていた。この内型枠による修復方法
は、既設下水道管の内壁面に沿って内型枠を略円形に組
立て、型枠の外周面と、既設下水道管の内壁面との間に
コンクリートを打設し、コンクリートが硬化した後に型
枠を取り外して、次の区間へ移動させ、上記作業を順次
繰り返し、既設下水道管の内壁面を新たなコンクリート
で被覆する方法である。
の板と、これを支持する支持装置とで大略構成された円
筒状の内型枠を用いていた。この内型枠による修復方法
は、既設下水道管の内壁面に沿って内型枠を略円形に組
立て、型枠の外周面と、既設下水道管の内壁面との間に
コンクリートを打設し、コンクリートが硬化した後に型
枠を取り外して、次の区間へ移動させ、上記作業を順次
繰り返し、既設下水道管の内壁面を新たなコンクリート
で被覆する方法である。
ところが、−ト述した従来の修復方法では、被覆された
内壁面がコンクリートであるため、下水道管内を流れる
下水や下水汚泥中の細菌や下水等から発生するガス等に
より、コンクリートが腐食し、再び損傷してしまうとい
う問題がある。この損傷により、再び修復工事を行うに
は、上述した修復方法で再度管内壁面を被覆すればよい
が、経費がかさむばかりでなく、修復工事が反型なると
、管内の内径が減少するため下水の流水量が減少してし
まうという問題がある。
内壁面がコンクリートであるため、下水道管内を流れる
下水や下水汚泥中の細菌や下水等から発生するガス等に
より、コンクリートが腐食し、再び損傷してしまうとい
う問題がある。この損傷により、再び修復工事を行うに
は、上述した修復方法で再度管内壁面を被覆すればよい
が、経費がかさむばかりでなく、修復工事が反型なると
、管内の内径が減少するため下水の流水量が減少してし
まうという問題がある。
そこで、本発明は、上記問題点を解消するために、老朽
化等によって損傷した既設の下水道管等の内壁を、下水
中から発生するガス等による腐食や損傷を受けにくいラ
イニング面で被覆して、修復工事の回数を減らし、かつ
、経費の節減を実現できるライニング施工方法及びその
装置を提供することを目的としている。
化等によって損傷した既設の下水道管等の内壁を、下水
中から発生するガス等による腐食や損傷を受けにくいラ
イニング面で被覆して、修復工事の回数を減らし、かつ
、経費の節減を実現できるライニング施工方法及びその
装置を提供することを目的としている。
次に、上記の目的を達成するための手段を、実施例に対
応する第1図乃至第5図を参照して説明する。
応する第1図乃至第5図を参照して説明する。
この、発明のライニング施工方法は、円弧状に形成され
た複数のビームを、各々連結して略リング状に組立てた
複数組の枠体を、それぞれ周方向に回転させつつ、各枠
体の外周に可撓性を有するライニング板をそれぞれ巻装
して該ライニング板の各周縁端を枠体にフックで仮止め
した後、各ライニング板の外周を固定ベルトで前記枠体
に締着固定し、前記フックを取り外して、前記各枠体を
連結させ、各ライニング板の周縁端を接続し、略円筒状
の内面型枠を形成させ、トンネル内に搬入し、該トンネ
ルの内壁面と、前記内面型枠の外周面との間に所定の間
隙を設定させ、該間隙にコンクリートを打設し、該コン
クリートが硬化した後に前記内面型枠を脱型して、前記
トンネル内壁に前記ライニング板が被覆されたライニン
グ面を形成させることを特徴としている。
た複数のビームを、各々連結して略リング状に組立てた
複数組の枠体を、それぞれ周方向に回転させつつ、各枠
体の外周に可撓性を有するライニング板をそれぞれ巻装
して該ライニング板の各周縁端を枠体にフックで仮止め
した後、各ライニング板の外周を固定ベルトで前記枠体
に締着固定し、前記フックを取り外して、前記各枠体を
連結させ、各ライニング板の周縁端を接続し、略円筒状
の内面型枠を形成させ、トンネル内に搬入し、該トンネ
ルの内壁面と、前記内面型枠の外周面との間に所定の間
隙を設定させ、該間隙にコンクリートを打設し、該コン
クリートが硬化した後に前記内面型枠を脱型して、前記
トンネル内壁に前記ライニング板が被覆されたライニン
グ面を形成させることを特徴としている。
また、本発明のライニング施工装置は、円弧状に形成さ
れた複数のビームを各々連結して略リング状に組立てら
れる複数組の枠体と、複数に分割され、前記枠体をそれ
ぞれ支持するとともに、各枠体を連結する連結支持柱と
、前記連結支持柱に設けられ、前記枠体の回転及び搬送
を行うとともに、該枠体の位置決めを行うローラと、前
記連結支持柱に連結され、前記枠体を略リング状に支持
する支持体と、複数に分割されている前記連結支持柱を
それぞれ連結する連結部と、前記各枠体の外周に巻装さ
れるライニング板を締着する固定ベルトと、前記固定ベ
ルトを緊張して保持するベルト緊縮部と、で構成された
ことを特徴としている。
れた複数のビームを各々連結して略リング状に組立てら
れる複数組の枠体と、複数に分割され、前記枠体をそれ
ぞれ支持するとともに、各枠体を連結する連結支持柱と
、前記連結支持柱に設けられ、前記枠体の回転及び搬送
を行うとともに、該枠体の位置決めを行うローラと、前
記連結支持柱に連結され、前記枠体を略リング状に支持
する支持体と、複数に分割されている前記連結支持柱を
それぞれ連結する連結部と、前記各枠体の外周に巻装さ
れるライニング板を締着する固定ベルトと、前記固定ベ
ルトを緊張して保持するベルト緊縮部と、で構成された
ことを特徴としている。
(作 用)
円弧状に形成されているビーム7で構成されているとと
もに、連結支持柱15及び支持体28゜33で支持され
ている略リング形状の複数組の枠体6をローラ23,3
0によって周方向に回転させながら、前記各枠体6の外
周にそれぞれライニング板36を巻装させる。
もに、連結支持柱15及び支持体28゜33で支持され
ている略リング形状の複数組の枠体6をローラ23,3
0によって周方向に回転させながら、前記各枠体6の外
周にそれぞれライニング板36を巻装させる。
各ライニング板36は、各枠体6にフック13で仮固定
され・た後、それぞれ固定ベルト35がライニング板3
6の外周に巻かれ、ベルト緊縮部34によってこの固定
ベルト35を緊張し、ライニング板36を枠体6に固定
させる。
され・た後、それぞれ固定ベルト35がライニング板3
6の外周に巻かれ、ベルト緊縮部34によってこの固定
ベルト35を緊張し、ライニング板36を枠体6に固定
させる。
そして、前記フック13を取り外して、前記各枠体6を
連結部16で連結し、各枠体6に取付けられている各ラ
イニング板36の周縁端36b同士を接続し、略円筒状
の内面型枠を形成させる。
連結部16で連結し、各枠体6に取付けられている各ラ
イニング板36の周縁端36b同士を接続し、略円筒状
の内面型枠を形成させる。
その後、内面型枠をトンネル5内に搬入し、トンネル内
壁面5aと内面型枠の外周面となるライニング板36の
外周面との間の間隙にコンクリート41を打設する。
壁面5aと内面型枠の外周面となるライニング板36の
外周面との間の間隙にコンクリート41を打設する。
コンクリート41の硬化後、前記内面型枠の脱型、すな
わち、支持体28.33を操作させて枠体6を変形させ
ることでライニング板36が枠体6から離脱し、このラ
イニング板36がトンネル内壁面5aを被覆してライニ
ング面が形成される。
わち、支持体28.33を操作させて枠体6を変形させ
ることでライニング板36が枠体6から離脱し、このラ
イニング板36がトンネル内壁面5aを被覆してライニ
ング面が形成される。
はじめに、ライニング施工装置の構成を説明する。
第1図に示すように一本実施例の施工装置1は、地中に
埋設された既設のコンクリート管5の内壁5aをライニ
ング板36にて被覆する装置で、先頭部2.後尾部4と
これら各部の間に連結される中間部3とで構成されてい
る。
埋設された既設のコンクリート管5の内壁5aをライニ
ング板36にて被覆する装置で、先頭部2.後尾部4と
これら各部の間に連結される中間部3とで構成されてい
る。
各部2,3.4はそれぞれ枠体としてのリングフレーム
6と連結支持柱15とで大略構成され、これら各部2,
3.4が連結ターンバックル18て各々連結されるよう
になって、いる。
6と連結支持柱15とで大略構成され、これら各部2,
3.4が連結ターンバックル18て各々連結されるよう
になって、いる。
まず、リングフレーム6は、第1図に示すように、前記
各部において、前方6a、中央6b、後方6Cの3組で
構成されている。なお、先頭部2、中間部3.後尾部4
のそれぞれが同様に3組のリングフレーム6で構成され
ているので、中間部3及び後尾部4の各リングフレーム
6の説明を省略し、先頭部2のリングフレーム6につい
て説明をする。
各部において、前方6a、中央6b、後方6Cの3組で
構成されている。なお、先頭部2、中間部3.後尾部4
のそれぞれが同様に3組のリングフレーム6で構成され
ているので、中間部3及び後尾部4の各リングフレーム
6の説明を省略し、先頭部2のリングフレーム6につい
て説明をする。
リングフレーム6は、第2図に示すように、上方に位置
する々ラウンビーム7aと、両側に位置する一対のサイ
ドビーム7b、7cと、底部に位置するインバートビー
ム7dとで構成されている。各ビーム7a、7b、7c
、7dは、略属円弧状で断面が略T字に形成されている
。一方のサイドビーム7bとクラウンビーム7aとはボ
ルト8によって着脱自在に結合されている。また、他の
各ビーム7a、7b、7c、7d間は、ヒンジ9で回転
可能に連結されているとともに、各ビームをリング状に
組立てた際に、各ヒンジ9に近接した位置に、このヒン
ジ9の回動を規制する固定ビン10がそれぞれ嵌合され
ている。各ビーム7a、7b、7c、7dの対向する中
途部には、リブ板で補強された支持板11がそれぞれ設
けられている。
する々ラウンビーム7aと、両側に位置する一対のサイ
ドビーム7b、7cと、底部に位置するインバートビー
ム7dとで構成されている。各ビーム7a、7b、7c
、7dは、略属円弧状で断面が略T字に形成されている
。一方のサイドビーム7bとクラウンビーム7aとはボ
ルト8によって着脱自在に結合されている。また、他の
各ビーム7a、7b、7c、7d間は、ヒンジ9で回転
可能に連結されているとともに、各ビームをリング状に
組立てた際に、各ヒンジ9に近接した位置に、このヒン
ジ9の回動を規制する固定ビン10がそれぞれ嵌合され
ている。各ビーム7a、7b、7c、7dの対向する中
途部には、リブ板で補強された支持板11がそれぞれ設
けられている。
これらリングフレーム6の前方(第1図中右方)位置の
リングフレーム6aには、放射状に数ケ所スパッド12
が設けられている。このスパッド12は、リングフレー
ム6a外周面より突出し、施工時におけるコンクリート
管5内でのリングフレーム6の位置決め(センタリング
)を行うようになっている。また、この前方リングフレ
ーム6aと後方リングフレーム6Cとには、インバート
ビーム7dを除く各ビーム7a、7b。
リングフレーム6aには、放射状に数ケ所スパッド12
が設けられている。このスパッド12は、リングフレー
ム6a外周面より突出し、施工時におけるコンクリート
管5内でのリングフレーム6の位置決め(センタリング
)を行うようになっている。また、この前方リングフレ
ーム6aと後方リングフレーム6Cとには、インバート
ビーム7dを除く各ビーム7a、7b。
7cに、後述するライニング板36を仮保持するフック
13がそれぞれ複数設けられている。このフック13は
、第5図に示すように、鉤状の先端が前方及び後方に延
出するように設けられ、圧縮コイルバネ14が装着され
ている。
13がそれぞれ複数設けられている。このフック13は
、第5図に示すように、鉤状の先端が前方及び後方に延
出するように設けられ、圧縮コイルバネ14が装着され
ている。
そして、これら前方、中央、後方の各リングフレーム6
a、6b、6cは、各々か所定間隔をあけて前記支持板
11を、介して連結支持柱15によって連結されるよう
になっている。
a、6b、6cは、各々か所定間隔をあけて前記支持板
11を、介して連結支持柱15によって連結されるよう
になっている。
次に連結支持柱15は、第2図に示すように、周方向で
90°ピツチとなるように前述したリングフレーム6の
各ビームに設けられている支持板11にそれぞれ取付け
られている。これら連結支持柱15は、断面が方形の角
柱状に形成され、先頭部2.中間部3.後尾部4にそれ
ぞれ分割されるようになっている。先頭部2及び後尾部
4の各連結支持柱15は、一端15aが盲端に形成され
、他端15.bに連結部16が設けられている。
90°ピツチとなるように前述したリングフレーム6の
各ビームに設けられている支持板11にそれぞれ取付け
られている。これら連結支持柱15は、断面が方形の角
柱状に形成され、先頭部2.中間部3.後尾部4にそれ
ぞれ分割されるようになっている。先頭部2及び後尾部
4の各連結支持柱15は、一端15aが盲端に形成され
、他端15.bに連結部16が設けられている。
また、中間部3の各連結支持柱15は両端に連結部16
が設けられている。
が設けられている。
各々の連結、部16は、連結ブラケット17が突設され
、各他端面及び両端面に互いに嵌合できる凸部及び凹部
がそれぞれ設けられている。そして、各部2,3.4の
各連結支持柱15は、凸部及び凹部の嵌合とともに、各
連結ブラケット17を介して連結ターンバックル18で
連結されることで先頭部2.中間部3.後尾部4が連結
される。この連結ターンバックル18は、連結ブラケッ
ト17に対して取付ピン19によって着脱可能になって
いる。
、各他端面及び両端面に互いに嵌合できる凸部及び凹部
がそれぞれ設けられている。そして、各部2,3.4の
各連結支持柱15は、凸部及び凹部の嵌合とともに、各
連結ブラケット17を介して連結ターンバックル18で
連結されることで先頭部2.中間部3.後尾部4が連結
される。この連結ターンバックル18は、連結ブラケッ
ト17に対して取付ピン19によって着脱可能になって
いる。
さて、先頭部2及び後尾部4における連結支持柱15の
各一端15a(盲端)部には、水平支持部21と垂直支
持部22がそれぞれ設けられている。
各一端15a(盲端)部には、水平支持部21と垂直支
持部22がそれぞれ設けられている。
まず、水平支持部21は、第2図に示すように、前記リ
ングフレーム6の両側部を構成する一対のサイドビーム
7b、7cに固設された連結支持柱15に設けられてい
る。各連結支持柱15の一端部15aには、互いに外方
(図中左右方向)へ延出しているローラ23が支軸24
を介してそれぞれ設けられている。各ローラ23は、第
1図に示すように前後一対ずつ設けられている。各ロー
ラ23の支軸24は連結支持柱15を貫通して取付けら
れており、各々が向きあう各支軸24の端部に、ローラ
23の回転方向、及びローラ23の突出量を調節するハ
ンドル25がそれぞれ設けられている。また、各支軸2
4には、コイルスプリング26が装着され、ローラ23
をコンクリート管内にて両側壁面に所定圧力で押圧付勢
し、左右方向(水平方向)の位置決めを補助するように
なっている。
ングフレーム6の両側部を構成する一対のサイドビーム
7b、7cに固設された連結支持柱15に設けられてい
る。各連結支持柱15の一端部15aには、互いに外方
(図中左右方向)へ延出しているローラ23が支軸24
を介してそれぞれ設けられている。各ローラ23は、第
1図に示すように前後一対ずつ設けられている。各ロー
ラ23の支軸24は連結支持柱15を貫通して取付けら
れており、各々が向きあう各支軸24の端部に、ローラ
23の回転方向、及びローラ23の突出量を調節するハ
ンドル25がそれぞれ設けられている。また、各支軸2
4には、コイルスプリング26が装着され、ローラ23
をコンクリート管内にて両側壁面に所定圧力で押圧付勢
し、左右方向(水平方向)の位置決めを補助するように
なっている。
また、上記前後の各ローラ23の間に位置する各連結支
持柱15の対向する側面には、ブラケット27がそれぞ
れ設けられている。これらブラケット27を介した連結
支持柱15間には、第2図に示すように、支持体として
の水平ターンバックル28が略水平に架は渡され、左右
に位置する各連結支持柱15を連結している。この水平
ターツバックル28は、バレル中央の操作部を回転操作
することで両端のロッド28aが略均等に伸縮するよう
になっている。この両ロット28aの各゛先端は、前記
ブラケット27にそれぞれ回動自在に取付けられている
。
持柱15の対向する側面には、ブラケット27がそれぞ
れ設けられている。これらブラケット27を介した連結
支持柱15間には、第2図に示すように、支持体として
の水平ターンバックル28が略水平に架は渡され、左右
に位置する各連結支持柱15を連結している。この水平
ターツバックル28は、バレル中央の操作部を回転操作
することで両端のロッド28aが略均等に伸縮するよう
になっている。この両ロット28aの各゛先端は、前記
ブラケット27にそれぞれ回動自在に取付けられている
。
次に垂直支持部22は、第2図に示すように、前記リン
グフレーム6の上下を構成するクラウンビーム7aとイ
ンバートビーム7dとに設けられている対向した連結支
持柱15に設けられている。各連結支持柱15の一端部
15aには、前記水平支持部21と同様にローラ30が
支軸31を介して互いに外方(図中上下方向)へ延出し
て設けられている。この垂直支持部22は、上記ローラ
30が1組ずつ設けられ、上下方向く垂直方向)の位置
決めを補助するようになっている。
グフレーム6の上下を構成するクラウンビーム7aとイ
ンバートビーム7dとに設けられている対向した連結支
持柱15に設けられている。各連結支持柱15の一端部
15aには、前記水平支持部21と同様にローラ30が
支軸31を介して互いに外方(図中上下方向)へ延出し
て設けられている。この垂直支持部22は、上記ローラ
30が1組ずつ設けられ、上下方向く垂直方向)の位置
決めを補助するようになっている。
また、上記ローラ30に近接した各連結支持柱15の対
向する側面には、第3図に示すようにブラケット32が
設けられ、支持体を構成する垂直ターンバックル33が
設けられている。この垂直ターンバックル33は、垂直
に各連結支持柱15に架は渡され、前記水平ターンバッ
クル28と直交するようになっている。なお、この垂直
ターンバックル33は、前記水平ターンバックル28と
同′じ構造なので構造についての詳述は省略する。
向する側面には、第3図に示すようにブラケット32が
設けられ、支持体を構成する垂直ターンバックル33が
設けられている。この垂直ターンバックル33は、垂直
に各連結支持柱15に架は渡され、前記水平ターンバッ
クル28と直交するようになっている。なお、この垂直
ターンバックル33は、前記水平ターンバックル28と
同′じ構造なので構造についての詳述は省略する。
また、これら上下に位置する連結支持柱15のインバー
トビーム7dに取付けられる下方の連結支持柱15には
、第1図に示すように先頭部2゜中間部3.後尾部4の
各部につき両端近傍の2ケ所にベルト緊縮部34が設け
られている。このベルト緊縮部34は、第4図に示すよ
うにねじジヤツキで構成され、後述するライニング板3
6をリングフレーム6に固定するための固定ベルト35
の両端を保持し、ハンドル操作によってこの固定ベルト
35を緊縮保持するようになっている。
トビーム7dに取付けられる下方の連結支持柱15には
、第1図に示すように先頭部2゜中間部3.後尾部4の
各部につき両端近傍の2ケ所にベルト緊縮部34が設け
られている。このベルト緊縮部34は、第4図に示すよ
うにねじジヤツキで構成され、後述するライニング板3
6をリングフレーム6に固定するための固定ベルト35
の両端を保持し、ハンドル操作によってこの固定ベルト
35を緊縮保持するようになっている。
次に上述したライニング施工装置1に取付けられ、修復
されるコンクリート管5の被覆材となるライニング板3
6について説明する。
されるコンクリート管5の被覆材となるライニング板3
6について説明する。
このライニング板36は、塩化ビニール樹脂等の可撓性
を有する硬質な樹脂材料より形成され、第7図に示すよ
うに、一方の面に互いに平行な多数のリブ片36aが一
体に形成されている。このライニング板36は、例えば
長さ1,000mm、幅314mmの長方形状で長手方
向にリブ片36aが連続するように形成され、幅方向に
10枚連接して前記ライニング施工装置1に保持される
ようになっている。各ライニング板36の幅方向の接合
は、第7図に示すような略コ字形状のジヨイント37を
、両端縁のリブ片36a同士を突き合わせて嵌着するこ
とで行うようになっている。
を有する硬質な樹脂材料より形成され、第7図に示すよ
うに、一方の面に互いに平行な多数のリブ片36aが一
体に形成されている。このライニング板36は、例えば
長さ1,000mm、幅314mmの長方形状で長手方
向にリブ片36aが連続するように形成され、幅方向に
10枚連接して前記ライニング施工装置1に保持される
ようになっている。各ライニング板36の幅方向の接合
は、第7図に示すような略コ字形状のジヨイント37を
、両端縁のリブ片36a同士を突き合わせて嵌着するこ
とで行うようになっている。
次に上述したライニング施工装置1によるトンネルとし
ての既設コンクリート管5のライニング方法を説明する
。なあ、本実施例の施工装置では、4m単位で施工を行
うので先頭部2.後尾部4に中間部3を2部使用する。
ての既設コンクリート管5のライニング方法を説明する
。なあ、本実施例の施工装置では、4m単位で施工を行
うので先頭部2.後尾部4に中間部3を2部使用する。
まず、地中の既設コンクリート管5内に施工装置1を搬
入する。この搬入の方法としては、例えば立坑を掘削し
、この立坑から施工装置を先頭部2、中間部3.後尾部
4とに分割して搬入する。
入する。この搬入の方法としては、例えば立坑を掘削し
、この立坑から施工装置を先頭部2、中間部3.後尾部
4とに分割して搬入する。
搬入時、水平及び垂直ターンバックル28.33は、第
8図に示すような縮退状態となっており、リングフレー
ム6が折曲された変形状態となっている。
8図に示すような縮退状態となっており、リングフレー
ム6が折曲された変形状態となっている。
次に、コンクリート管5内にて、各部2,3゜4を連結
する。各部2,3.4の連結のための連結ターンバック
ル18は、第5図に示すような伸長状態で連結ブラケッ
訃17にピン結合され、各連結支持柱15の凸部及び四
部は完全に嵌合されていない。
する。各部2,3.4の連結のための連結ターンバック
ル18は、第5図に示すような伸長状態で連結ブラケッ
訃17にピン結合され、各連結支持柱15の凸部及び四
部は完全に嵌合されていない。
そして、水平及び垂直ターンバックル28゜33を操作
し、ロッド28a、33aを伸長させ、管内にてり・ン
グフレーム6を略円形に組立てる。組立てられたリング
フレーム6の各ヒンジ9部分には、固定ピン10が取付
けられ、また、クラウンビーム7aと一方のサイドビー
ム7bとをボルト8で固定する。
し、ロッド28a、33aを伸長させ、管内にてり・ン
グフレーム6を略円形に組立てる。組立てられたリング
フレーム6の各ヒンジ9部分には、固定ピン10が取付
けられ、また、クラウンビーム7aと一方のサイドビー
ム7bとをボルト8で固定する。
次に先頭部2及び後尾部4の各ローラ23゜30をハン
ドルを回転させてコンクリート管5の管軸方向と直交す
る方向に向ける。そして、施工装置1全体を回転させな
がら、先頭部2より順にライニング板36を取付ける。
ドルを回転させてコンクリート管5の管軸方向と直交す
る方向に向ける。そして、施工装置1全体を回転させな
がら、先頭部2より順にライニング板36を取付ける。
各ライニング板36は前述のように予め接合させである
ので1回転毎に各部2,3.4に取付けられる。ライニ
ング板36の取付けは、リングフレーム6に設けられて
いるフック13によって、外周面にリブ片36aが突出
するように、リングフレーム6の外周に巻き付けながら
、ライニング板36の周縁となる端部な仮止めする。こ
のライニング板36の取付けは、インバートビーム7d
には行わず、コンクリート管5の底部となる部分、本実
施例では管底部の83.2°の部分(第2図中矢線A部
分)にはライニング板36を被覆しない。
ので1回転毎に各部2,3.4に取付けられる。ライニ
ング板36の取付けは、リングフレーム6に設けられて
いるフック13によって、外周面にリブ片36aが突出
するように、リングフレーム6の外周に巻き付けながら
、ライニング板36の周縁となる端部な仮止めする。こ
のライニング板36の取付けは、インバートビーム7d
には行わず、コンクリート管5の底部となる部分、本実
施例では管底部の83.2°の部分(第2図中矢線A部
分)にはライニング板36を被覆しない。
次に、仮止めされたライニング板36の外周に固定ベル
ト35を巻きつける。巻きつけられた固定ベルト35の
両端は、リングフレーム6のラインニング板36が取付
けられていない底部よりリングフレーム6中心方向に引
き込み、この両端をベルト緊縮部34に保持させる。
ト35を巻きつける。巻きつけられた固定ベルト35の
両端は、リングフレーム6のラインニング板36が取付
けられていない底部よりリングフレーム6中心方向に引
き込み、この両端をベルト緊縮部34に保持させる。
固定ベルト35を保持させた後、ベルト緊縮部34のハ
ンドルを操作し、固定ベルト35の両端を牽引して緊張
した状態で保持する。この状態で各ライニング板36は
、リングフレーム6の外周に巻装され略筒状となる。
ンドルを操作し、固定ベルト35の両端を牽引して緊張
した状態で保持する。この状態で各ライニング板36は
、リングフレーム6の外周に巻装され略筒状となる。
次に、各ライニング板36を仮止めしていたフック13
を取り外す。
を取り外す。
そして、連結部16の連結ターンバックル18を操作し
、両端のロッ′ドを縮退させ、各連結支持柱15間を隙
間なく結合し、各部2,3.4に巻装されているライニ
ング板36の周縁端36bを突き合わせる。このとき、
各ライニング板36の内面から、突き合わせられる周縁
端の間に、第6図に示すような、断面丁字形状の目地材
40を接着材にて接合する。
、両端のロッ′ドを縮退させ、各連結支持柱15間を隙
間なく結合し、各部2,3.4に巻装されているライニ
ング板36の周縁端36bを突き合わせる。このとき、
各ライニング板36の内面から、突き合わせられる周縁
端の間に、第6図に示すような、断面丁字形状の目地材
40を接着材にて接合する。
各部2,3.4が連結されると、ライニング板36が、
略円筒状に形成され、コンクリート管5の内面型枠とな
る。そして、この状態で前記ローラ23,30の回動方
向を管軸方向に修正し、施工装置1全体を施工場所へ移
動させる。ローラ23,30の突出量は予め設定され、
管内壁5aからほぼ等距離にライニング板36が位置す
るようになっているが、正しく設定するためにスパッド
12を取付ける。スパッド12はライニング板36を貫
通し、その先端が管内壁面5aに当接するようになって
いる。
略円筒状に形成され、コンクリート管5の内面型枠とな
る。そして、この状態で前記ローラ23,30の回動方
向を管軸方向に修正し、施工装置1全体を施工場所へ移
動させる。ローラ23,30の突出量は予め設定され、
管内壁5aからほぼ等距離にライニング板36が位置す
るようになっているが、正しく設定するためにスパッド
12を取付ける。スパッド12はライニング板36を貫
通し、その先端が管内壁面5aに当接するようになって
いる。
そして、施工装置1の位置が決定すると、既設コンクリ
ート管5の内壁面5aと内面型枠の外周、すなわちライ
ニング板36の外周面との間隙にコンクリート41を打
設する。このコンクリート41は、モルタルに空気等の
気泡が混入している発泡モルタルを用いる。この発泡モ
ルタル41の打設方法は、先頭部2の前方リングフレー
ム6aの周縁端より注入、または、施工装置1の内面側
から数ケ所注入孔を設け、この注入孔から打設する。
ート管5の内壁面5aと内面型枠の外周、すなわちライ
ニング板36の外周面との間隙にコンクリート41を打
設する。このコンクリート41は、モルタルに空気等の
気泡が混入している発泡モルタルを用いる。この発泡モ
ルタル41の打設方法は、先頭部2の前方リングフレー
ム6aの周縁端より注入、または、施工装置1の内面側
から数ケ所注入孔を設け、この注入孔から打設する。
発泡モルタル41の打設後、30分から1時間程で、こ
の発泡モルタル41は硬化する。硬化後、スパッド12
を全て抜脱して、固定ベルト35をベルト緊縮部34か
ら切断する。次に、リンクフレーム6の各ビーム7間の
ヒンジ部分から固定ピン10を取り外し、また、クラウ
ンビーム7aと一方のサイドビーム7bとを固定したポ
ルト8を取り外す。
の発泡モルタル41は硬化する。硬化後、スパッド12
を全て抜脱して、固定ベルト35をベルト緊縮部34か
ら切断する。次に、リンクフレーム6の各ビーム7間の
ヒンジ部分から固定ピン10を取り外し、また、クラウ
ンビーム7aと一方のサイドビーム7bとを固定したポ
ルト8を取り外す。
そして、水平及び垂直ターンバックル28゜33を操作
し、各ロッド28a、33aを縮退させ、リングフレー
ム6の各ビーム7間の距離を縮めて、搬入時と同様にリ
ングフレーム6が折曲された状態(第8図示)・に変形
させ脱型する。このとき、ローラ23,30の支軸24
.31に設けられているコイルスプリング26の付勢力
も加わり脱型は容易に行われる。
し、各ロッド28a、33aを縮退させ、リングフレー
ム6の各ビーム7間の距離を縮めて、搬入時と同様にリ
ングフレーム6が折曲された状態(第8図示)・に変形
させ脱型する。このとき、ローラ23,30の支軸24
.31に設けられているコイルスプリング26の付勢力
も加わり脱型は容易に行われる。
すると、リングフレーム6に固定されていたライニング
板36は、リングフレーム6から離脱し、管内壁5aを
被覆した状態となる。ライニング板36は、そのリブ片
36aが打設された発泡モルタル41内に埋没しており
、この発泡そルタル41と略一体化することで既設コン
クリート管5の内壁面を形成する。
板36は、リングフレーム6から離脱し、管内壁5aを
被覆した状態となる。ライニング板36は、そのリブ片
36aが打設された発泡モルタル41内に埋没しており
、この発泡そルタル41と略一体化することで既設コン
クリート管5の内壁面を形成する。
脱型の後、施工装置1には、再びライニング板36が巻
装され、順次コンクリート管内壁5aの被覆を施工する
。
装され、順次コンクリート管内壁5aの被覆を施工する
。
なお、上記のライニング方法では、既設コンクリート管
5の底部なライニング板36で被覆していないが、必要
な場合は、別工程にて行われる。
5の底部なライニング板36で被覆していないが、必要
な場合は、別工程にて行われる。
従ってこのように構成されたライニング施工装置、及び
ライニング施工方法によれば、従来の型枠のように鉄板
等で堅固に構成されてなく、リング状のフレームと−1
これを支える柱のみで構成され、従来の鉄板に当る材質
が硬質な樹脂であるとともに、ライニング面としてトン
ネル等の内壁面となるため、装置全体が簡素となり、軽
量化され、施工が容易になるという効果がある。また、
この施工装置は、型枠自体が回転できるため、作業員が
足場を変えずにライニング板を取付けることができる。
ライニング施工方法によれば、従来の型枠のように鉄板
等で堅固に構成されてなく、リング状のフレームと−1
これを支える柱のみで構成され、従来の鉄板に当る材質
が硬質な樹脂であるとともに、ライニング面としてトン
ネル等の内壁面となるため、装置全体が簡素となり、軽
量化され、施工が容易になるという効果がある。また、
この施工装置は、型枠自体が回転できるため、作業員が
足場を変えずにライニング板を取付けることができる。
さらに、この施工装置は長手方向に複数に分割されてい
るため、直進管ばかりでなく曲線管にも対応することが
できる。
るため、直進管ばかりでなく曲線管にも対応することが
できる。
また、管内壁に被覆される充填コンクリート(発泡モル
タル)の厚みによる管内径の減少に伴う流水量の減少を
ライニング板の表面の粗度係数が減少することで補える
という効果かある。
タル)の厚みによる管内径の減少に伴う流水量の減少を
ライニング板の表面の粗度係数が減少することで補える
という効果かある。
本実施例では、既設コンクリート管の内壁面なライニン
グする方法及びその装置について説明したが、これに限
らず、トンネル等の一次覆工面に二次覆工を施す際や、
シールドトンネルのライニング、ヒユーム管の内壁被覆
等にも行える。
グする方法及びその装置について説明したが、これに限
らず、トンネル等の一次覆工面に二次覆工を施す際や、
シールドトンネルのライニング、ヒユーム管の内壁被覆
等にも行える。
また、本実施例では・、既設コンクリート管の底部を除
いた内壁面にライニング板を被覆する例について述べた
が、インバートビームにフック等を増設すれば、管内壁
全周にライニング板を被覆することができる。
いた内壁面にライニング板を被覆する例について述べた
が、インバートビームにフック等を増設すれば、管内壁
全周にライニング板を被覆することができる。
さらに、本実施例では、リングフレームを支持する水平
及び垂直ターンバックルや連結支持柱を連結する連結タ
ーンバックル等が手動による操作で作動させている例に
ついて述べたが、油圧等を用いて操作し゛てもよい。こ
の場合、施工の自動化等を言することができる。
及び垂直ターンバックルや連結支持柱を連結する連結タ
ーンバックル等が手動による操作で作動させている例に
ついて述べたが、油圧等を用いて操作し゛てもよい。こ
の場合、施工の自動化等を言することができる。
以上説明したように本発明によるライニング施工方法及
びその装置は、修復されるコンクリート管等の内面をラ
イニング板で被覆するため、下水等のガスによる腐食や
損傷は発生せず、再び修復を行う作業が殆どなくなると
いう効果がある。
びその装置は、修復されるコンクリート管等の内面をラ
イニング板で被覆するため、下水等のガスによる腐食や
損傷は発生せず、再び修復を行う作業が殆どなくなると
いう効果がある。
また、施工の際に、本発明の施工装置は枠体がローラに
よって回転するのでライニング板を取付ける際に足場を
変えることなく作業が行え、容易にライニング板を取付
けることができるという効果がある。さらに連結支持柱
によって複数に分割されているため、施工時の搬入が容
易になるという効果がある。また、分割できることによ
り、直進施工ばかりでなくカーブにも対応できるという
効果がある。
よって回転するのでライニング板を取付ける際に足場を
変えることなく作業が行え、容易にライニング板を取付
けることができるという効果がある。さらに連結支持柱
によって複数に分割されているため、施工時の搬入が容
易になるという効果がある。また、分割できることによ
り、直進施工ばかりでなくカーブにも対応できるという
効果がある。
ざらにライニング施工によるコンクリート管等の内径の
減少に供う流水量の減少はライニング板表面の粗度係数
の減少で補うことができるという効果がある。
減少に供う流水量の減少はライニング板表面の粗度係数
の減少で補うことができるという効果がある。
36−・・ライニング板、 36b・・・周縁端、
第1図は本発明によるライニング施工装置の実施例を示
す側断面図、第2図は同実施例によるライニング施工装
置の正面図、第3図は第1図における■−■線断面図、
第4図は第1図におけるrV−IV線断面図、第5図は
同実施例によるライニング施工装置の一部拡大側面図、
第6図及び第7図はライニング板の接合部分を示す拡大
断面図、第8図は同実施例によるライニング施工装置の
動作説明図である。 1・・・施工装置、 5・・・トンネル(コンクリート管)、5a・・・内壁
(管内壁)、 6・・・枠体(リングフレーム)、 7・・・ビーム、 13・・・フック、15−・・連
結支持柱、 16・・・連結部、23.30・・
・ローラ、 28.33・・・支持体(水平ターンバックル、垂直タ
ーンバックル)、
第1図は本発明によるライニング施工装置の実施例を示
す側断面図、第2図は同実施例によるライニング施工装
置の正面図、第3図は第1図における■−■線断面図、
第4図は第1図におけるrV−IV線断面図、第5図は
同実施例によるライニング施工装置の一部拡大側面図、
第6図及び第7図はライニング板の接合部分を示す拡大
断面図、第8図は同実施例によるライニング施工装置の
動作説明図である。 1・・・施工装置、 5・・・トンネル(コンクリート管)、5a・・・内壁
(管内壁)、 6・・・枠体(リングフレーム)、 7・・・ビーム、 13・・・フック、15−・・連
結支持柱、 16・・・連結部、23.30・・
・ローラ、 28.33・・・支持体(水平ターンバックル、垂直タ
ーンバックル)、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)円弧状に形成された複数のビームを、各々連結して
略リング状に組立てた複数組の枠体を、それぞれ周方向
に回転させつつ、各枠体の外周に、可撓性を有するライ
ニング板をそれぞれ巻装して該ライニング板の各周縁端
を枠体にフックで仮止めした後、各ライニング板の外周
を固定ベルトで前記枠体に締着固定し、前記フックを取
り外して、前記各枠体を連結させ、各ライニング板の周
縁端を接続し、略円筒状の内面型枠を形成させ、トンネ
ル内に搬入し、該トンネルの内壁面と、前記内面型枠の
外周面との間に所定の間隙を設定させ、該間隙にコンク
リートを打設し、該コンクリートが硬化した後に前記内
面型枠を脱型して、前記トンネル内壁に前記ライニング
板が被覆されたライニング面を形成させることを特徴と
するライニング施工方法。 2)円弧状に形成された複数のビームを各々連結して略
リング状に組立てられる複数組の枠体と、 複数に分割され、前記枠体をそれぞれ支持するとともに
、各枠体を連結する連結支持柱と、前記連結支持柱に設
けられ、前記枠体の回転及び搬送を行うとともに、該枠
体の位置決めを行うローラと、 前記連結支持柱に連結され、前記枠体を略リング状に支
持する支持体と、 複数に分割されている前記連結支持柱をそれぞれ連結す
る連結部と、 前記各枠体の外周に巻装されるライニング板を締着する
固定ベルトと、 前記固定ベルトを緊張して保持するベルト緊縮部と、で
構成されたことを特徴とするライニング施工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107670A JP3051136B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | ライニング施工方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107670A JP3051136B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | ライニング施工方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047434A true JPH047434A (ja) | 1992-01-10 |
| JP3051136B2 JP3051136B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=14465027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2107670A Expired - Fee Related JP3051136B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | ライニング施工方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3051136B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008025210A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Sanken:Kk | 大口径管路内面の補修装置 |
| JP2008031755A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Sekisui Chem Co Ltd | ライニング管の支保工装置および支保工の施工方法 |
| JP2009150164A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 既設管湾曲部の更生補助装置および更生工法 |
| JP2012012850A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Frp Support Service Kk | 管補修方法 |
| JP2013256854A (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 更生管の支保工装置 |
| JP2015200410A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-12 | タキロン株式会社 | 内面材押圧装置 |
| JP2016069823A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 鹿島建設株式会社 | 覆工コンクリートの施工方法、及び覆工用セントル |
| JP2016125274A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | 足立建設工業株式会社 | 管渠内ライニング管の支保工装置及び支保工の施工方法 |
| JP2018193733A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 積水化学工業株式会社 | 更生管用支保工装置 |
| JP2023158343A (ja) * | 2022-04-18 | 2023-10-30 | 大成建設株式会社 | 立坑用スライドフォームおよび立坑の覆工方法 |
| WO2024143198A1 (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | 株式会社クボタ | 管搬送装置及び配管方法 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2107670A patent/JP3051136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2015200410A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-12 | タキロン株式会社 | 内面材押圧装置 |
| JP2016069823A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 鹿島建設株式会社 | 覆工コンクリートの施工方法、及び覆工用セントル |
| JP2016125274A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | 足立建設工業株式会社 | 管渠内ライニング管の支保工装置及び支保工の施工方法 |
| JP2018193733A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 積水化学工業株式会社 | 更生管用支保工装置 |
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| WO2024143198A1 (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | 株式会社クボタ | 管搬送装置及び配管方法 |
| JP2024094114A (ja) * | 2022-12-27 | 2024-07-09 | 株式会社クボタ | 管搬送装置、配管方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3051136B2 (ja) | 2000-06-12 |
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