JPH0474423B2 - - Google Patents
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- JPH0474423B2 JPH0474423B2 JP58213467A JP21346783A JPH0474423B2 JP H0474423 B2 JPH0474423 B2 JP H0474423B2 JP 58213467 A JP58213467 A JP 58213467A JP 21346783 A JP21346783 A JP 21346783A JP H0474423 B2 JPH0474423 B2 JP H0474423B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C19/00—Alloys based on nickel or cobalt
- C22C19/03—Alloys based on nickel or cobalt based on nickel
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/30—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550°C
- B23K35/3033—Ni as the principal constituent
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/04—Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/48—Use of materials for the moulds
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- Metallurgy (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Description
〔技術分野〕
この発明はガラス鋳型部品のような鋳鉄部品へ
のニツケル基被覆合金に関するものであり、又そ
のような鋳鉄部品を被覆する方法に関するもので
ある。発明はなお、この方法によつて造られる複
合品にも関する。 〔従来技術〕 鋳鉄とはASM Metals Handbook(Vol.1、
8thEd.1961)の第7頁に定義されている様に、共
晶温度に於ける合金中に存するオーステナイト相
中に、溶解度以上に炭素を含む鉄である。以下本
文で使用する“鋳鉄”なる用語は、鼠鋳鉄、白鋳
鉄、可鍛鋳鉄、及びノジユラー鋳鉄(球状または
こぶ状鋳鉄)を包含する。鋳鉄は一般に重量にし
て1.5%以上の炭素を含む。例えば、鼠鋳鉄は1.7
乃至4.5%C及び1乃至3%Siを含む。可鍛鉄は
その他の成分も含むが、とりわけ約2乃至2.65%
C及び0.9乃至1.65%Siを含む。合金していないノ
ジユラー乃至ダクチル鋳鉄の組成は鼠鋳鉄に似て
いる。よく知られているノジユラー鋳鉄の組成の
1例は、重量にして3.2乃至4.1%C、1.8乃至2.8
%Si、0.8%までのMn、最高0.1%燐、最高0.03%
硫黄を含む。一般に云えば、炭素含有量は約2乃
至4.5%の範囲である。 よく知られているように、ガラスを形成するの
は金属鋳型の中で非常に粘調な溶融ガラスを成形
し、充分に冷却して鋳型から鋳造したガラス成形
品を取り出すことによつて行う。溶融ガラスは金
属鋳型に粘着する傾向があり、又若しも潤滑剤が
使用されなかつた場合は溶融ガラスに接していた
鋳型の表面が消耗する傾向がある為に、一般には
鋳型の内面に離型剤を塗布し、鋳造したガラス品
の引き離しに役立たせ、又或る程度消耗を減らす
に役立たせる。溶融ガラスが約982℃乃至1204℃
である場合特に問題となる。しかしこの温度で
は、離型剤は蒸発する傾きがあり、そのため熱ガ
ラスに接していた鋳型部品は速かに消耗する。 ブランクモールド、ブローモールド、ネツクリ
ング、プランジヤー、バツフル、ボトムプレート
等のガラス成形装置は主として鋳鉄製である。上
に述べたような条件のもとでは、鋳鉄は消耗をう
ける。溶接技術を用いて、ガラス鋳型部品の表面
に、硬く、耐消耗性の、密な金属被覆を析出せし
める方法を提供し、高いガラスの鋳造温度でも鋳
鉄部品をもつと耐消耗性にすることは望ましいこ
とである。しかし、鋳鉄表面に溶接被覆を生ぜし
めることの不利な点は、高い溶接温度に於ては鋳
鉄中の遊離炭素が溶接附近の空気と反応してCO2
のようなガスを発生する傾向があることであつ
て、このガスは劣つた冶金学的性質を有する非常
に多孔質の析出物を生ずる。 〔発明の目的〕 この発明の一つの目的は、鋳鉄に溶着被覆する
ための合金粉末を提供するにある。 この発明の他の目的は、製品の複合品として、
チタンを含むニツケル基合金からなる合金被覆鋳
鉄部品を提供するにある。 この発明の更に他の目的は、鋳鉄部品上に、溶
着したニツケル基合金被覆を生ぜしめる方法を提
供するにある。 この発明の別の目的は、ニツケル基合金で被覆
された鋳鉄製ガラス鋳型部品を製造する方法を提
供するにある。 〔発明の要約〕 この発明の一つは、鋳鉄部品上に、溶接界面に
於ける有孔率を最小にして溶着したニツケル基合
金被覆を生ぜしめる方法である。この方法は、実
質的に約0.5乃至5%Ti、約0.5乃至5%Si、0乃
至約5%B、0乃至約2%Mn、0乃至約1%
Al、0乃至約5%Fe、0乃至約15%Cr、0乃至
約0.5%C、及びニツケルが主である残余すなわ
ちニツケルおよび不可避不純物からなる残余を含
む合金粉末を、プラズマトランスフアーアーク法
を用いて使用するが、鋳鉄部品は陽極としてプラ
ズマ発生回路に電気的接続し、粉末の流れはキヤ
リヤーガスによつて上記プラズマアーク中に導か
れ、鋳鉄部品の表面にまで達する。噴霧法の間、
合金の析出はトランスフアーアークと鋳鉄基質と
の間に合金のパドル(熔融池)を維持するように
調節し、トランスフアーアークによる過剰の溶解
を防ぐが、一方ではパドルと鋳鉄基質の間の溶接
作用を促進せしめる。その面への被覆が完了する
まで、プラズマアークと鋳鉄基質との間の合金パ
ドルを維持しながら、被覆しようとする鋳鉄基質
に沿うてプラズマ噴霧法が遂次進められ、これに
より密な溶着したニツケル基合金被覆が得られる
が、この被覆は合金中のチタンと鋳鉄中の炭素と
の反応による第2炭化チタンの微細分布を有する
微細組織によつて特長づけられる。 この発明の他の一つは、合金被覆した鋳鉄部品
を含めた製品の複合品によつて示される。ここに
合金被覆は主として約0.5乃至5%Ti、約0.5乃至
5%Si、0乃至約5%B、0乃至2%Mn、0乃
至約1%Al、0乃至約5%Fe、0乃至15%Cr、
0乃至約0.5%C、及びニツケルが主である残余
より成つていて鋳鉄部品に溶着しており、そして
合金中のチタンが鋳鉄中の炭素と反応して生成さ
れた第2の炭化チタンの微細分布を含んだ微細組
織によつて特長づけられている。 更にもう一つの実施例には、鋳型表面の少なく
とも溶融したガラスに接触する部分に溶着したニ
ツケル基合金被覆を有する鋳鉄製ガラス鋳型があ
るが、ここに合金被覆は主として約0.5乃至5%
Ti、約0.5乃至5%Si、0乃至5%B、0乃至約
2%Mn、0乃至約1%Al、0乃至約5%Fe、0
乃至約15%Cr、0乃至0.5%C及びニツケルが主
である残余より成り、合金被覆はガラス鋳型部品
に溶着しており、合金中のチタンと鋳鉄製ガラス
鋳型部品中の炭素との反応によつて生じた、二次
炭化チタンの微細分布を含んでいる微細組織で特
長づけられている。 すぐれたニツケル基合金被覆の一例として、約
0.5乃至3%Ti、約0.5乃至3%Si、約0.5乃至2%
B、約1%以下のMn、約1%以下のAl、約0.5乃
至3%Fe、0乃至約10%Cr、約0.05乃至0.3%C、
及びニツケルが主である残余を含むものがある。 上記の説明において、Ti成分の最小値である
0.5%は、硬さを出すためにカーボンと反応して
TiCを形成するのに必要な最小量である。その最
大値の5%は、これ以上多くすると合金が脆くな
る限界値を示すものである。Si成分の最小値0.5
は、B成分の最小値と相俟つてスプレーするため
の液状溶融を与える。Siを増大すると合金析出物
の硬度を増すが、約5%を過ぎると合金被覆を脆
くする。BもSi同様で5%より多くしてはならな
い。0.5ないし5%の鉄は、ニツケル中に固溶体
をつくつてNiの強度を増す。そして鉄を5%以
上加えるとNi合金の溶着の性質が悪くなり多孔
質になる。 付加的に加えるMnとAlは緻密な析出物を得る
ための還元材として有効である。しかしMnが2
%を越えると溶着合金は硬さを失い始め、また
Alが1%を越えると溶接中の合金は流動性が乏
しくなり、粘性が増して気体を包み込むようにな
る。15%までのクロームは合金に防錆力を与える
が、この値を越すと合金を脆くする。カーボンC
は0.5までならば良好な硬化材であるTiCを形成
するのに約に立つ。鋳鉄基体中に存在する炭素も
Tiと作用する。しかし0.5%を越すとTiと結合し
なかつたCは合金被覆の強度を低下させる。 〔発明の詳細〕 被覆合金は約44乃至177ミクロン(325乃至80メ
ツシユ米国標準)の平均粒度であることを特色と
する噴霧粉がむしろよい。 析出した合金のミクロかたさはロツクウエル
HRB80乃至HRC35の範囲であり、溶接析出物全
体に亘る第2炭化チタンの分散により、すぐれた
耐摩耗性を持つている。合金添加物としてのチタ
ンの使用は、チタンが炭素及び窒素に対して強い
親和力をもつために極めて重要である。密な溶接
析出物を確実に得るには、被覆技法が鋳鉄基質の
溶解しすぎを避け、従つて溶接の際の鋳鉄界面の
空気中の酸素との反応を避け、更にこれによつて
鋳鉄中の遊離炭素のCO2への酸化を避ける条件下
で行われることが重要である。ここにCO2は溶接
析出物を多孔性となし、保護被覆としては冶金学
的に劣るものにする。 溶接気孔を避けるには、プラズマアークは析出
した合金のパドルを該プラズマアークと鋳鉄基質
との間に保持するように調節される。かくして基
質の過熱は抑えられ、鋳鉄中の遊離炭素の酸化は
最小になる。次に図面により説明する。 第1図に示される方法は次の記述から明らかに
判るように、本発明にはよらない望ましくない方
法である。すなわち、プラズマノズル10が粉末
を矢印方向に移動する加工片(鋳鉄)12の面上
にプラズマアーク11によつて析出しているとこ
ろを示している。析出物13はパドルの形でプラ
ズマアーク11によつて形成されるが、このプラ
ズマアークはそのかなりの部分が14で示した位
置で鋳鉄基質を打つ位にパドルより先んじてい
る。 第2図に示される方法は本発明による望ましい
ものである。すなわち、プラズマアーク及びノズ
ル10Aと加工片12Aとの間の行程の相対比を
調整して、即ちノズルに対して加工片を矢印の方
向に動かすか或は図とは異つて加工片に対してノ
ズルを動かすかして調整して、被覆合金のパドル
13Aがプラズマアークの全矛先を実質的にう
け、基質が直接アークと接触することがないよう
にパドル13Aをノズルに対して保持し位置せし
める。 第3図はプラズマトーチと加工片(鋳鉄)との
間のトランスフアーアーク関係の概要を模型的に
示しており、具体的にいえば、本図は水冷式環状
銅製電極17によつて囲まれた中心のタングステ
ン電極16を包含するプラズマトーチ15の断面
と、使用する電気回路の構成とを示している。ア
ルゴンプラズマガス18は陰極であるタングステ
ン電極16と陽極である銅電極17との間にある
環状空間19を通過する。トーチの右側にあるブ
ロツク図を参照すれば、タングステン電極16が
電源21と併列に接続してある高周波発振器20
の負極に接続されていることが示されている。同
様に、銅陽極17は高周波発振器の正極に接続さ
れており、トランスフアーアークの生成を確実に
するために、電源と加工片21′も陽極として接
続されている。 ノズルの先端で、タングステン及び銅の電極の
間にパイロツトアーク22が作られるが、このア
ークはタングステン電極16の囲りの環状空間を
通過するアルゴンガスをイオン化し、陽極である
加工片21′の高ポテンシヤルによつてこの加工
片に引きよせられるトランスフアーアークの先駆
をなす。 93%アルゴンと7%水素とからなる保護用ガス
23又はアルゴンは、外側の環状空間24を通つ
て供給される。キヤリヤーとして働き、穴25を
通つてプラズマアークに粉末を送るアルゴンガス
の別の供給源がある。保護用ガスは、ノズルの丁
度反対側に析出して鋳鉄基質が高温のトランスフ
アーアークに直接触れるのを防いでくれる析出物
26の酸化を防止するのに役立つものである。な
おA/H2混合はそれを用いることにより基質に
対する溶融合金の濡れを改善することの方がむし
ろ主であることは付言しておく。トランスフアー
アークシステムの詳細に就いてはこれ以上述べる
要はない。好んで使用されるシステムは、アメリ
カ、ニユーヨークのEutectic Corporation of
Flushingで売られているEutronic Gapトランス
フアーアークを用いるEutronic Gap(商品名)方
法として示されているシステムである。 発明を実施するに当つては、Eutronic Gapト
ランスフアーアークシステムを用いて次のような
ニツケル基合金組成を析出した。
のニツケル基被覆合金に関するものであり、又そ
のような鋳鉄部品を被覆する方法に関するもので
ある。発明はなお、この方法によつて造られる複
合品にも関する。 〔従来技術〕 鋳鉄とはASM Metals Handbook(Vol.1、
8thEd.1961)の第7頁に定義されている様に、共
晶温度に於ける合金中に存するオーステナイト相
中に、溶解度以上に炭素を含む鉄である。以下本
文で使用する“鋳鉄”なる用語は、鼠鋳鉄、白鋳
鉄、可鍛鋳鉄、及びノジユラー鋳鉄(球状または
こぶ状鋳鉄)を包含する。鋳鉄は一般に重量にし
て1.5%以上の炭素を含む。例えば、鼠鋳鉄は1.7
乃至4.5%C及び1乃至3%Siを含む。可鍛鉄は
その他の成分も含むが、とりわけ約2乃至2.65%
C及び0.9乃至1.65%Siを含む。合金していないノ
ジユラー乃至ダクチル鋳鉄の組成は鼠鋳鉄に似て
いる。よく知られているノジユラー鋳鉄の組成の
1例は、重量にして3.2乃至4.1%C、1.8乃至2.8
%Si、0.8%までのMn、最高0.1%燐、最高0.03%
硫黄を含む。一般に云えば、炭素含有量は約2乃
至4.5%の範囲である。 よく知られているように、ガラスを形成するの
は金属鋳型の中で非常に粘調な溶融ガラスを成形
し、充分に冷却して鋳型から鋳造したガラス成形
品を取り出すことによつて行う。溶融ガラスは金
属鋳型に粘着する傾向があり、又若しも潤滑剤が
使用されなかつた場合は溶融ガラスに接していた
鋳型の表面が消耗する傾向がある為に、一般には
鋳型の内面に離型剤を塗布し、鋳造したガラス品
の引き離しに役立たせ、又或る程度消耗を減らす
に役立たせる。溶融ガラスが約982℃乃至1204℃
である場合特に問題となる。しかしこの温度で
は、離型剤は蒸発する傾きがあり、そのため熱ガ
ラスに接していた鋳型部品は速かに消耗する。 ブランクモールド、ブローモールド、ネツクリ
ング、プランジヤー、バツフル、ボトムプレート
等のガラス成形装置は主として鋳鉄製である。上
に述べたような条件のもとでは、鋳鉄は消耗をう
ける。溶接技術を用いて、ガラス鋳型部品の表面
に、硬く、耐消耗性の、密な金属被覆を析出せし
める方法を提供し、高いガラスの鋳造温度でも鋳
鉄部品をもつと耐消耗性にすることは望ましいこ
とである。しかし、鋳鉄表面に溶接被覆を生ぜし
めることの不利な点は、高い溶接温度に於ては鋳
鉄中の遊離炭素が溶接附近の空気と反応してCO2
のようなガスを発生する傾向があることであつ
て、このガスは劣つた冶金学的性質を有する非常
に多孔質の析出物を生ずる。 〔発明の目的〕 この発明の一つの目的は、鋳鉄に溶着被覆する
ための合金粉末を提供するにある。 この発明の他の目的は、製品の複合品として、
チタンを含むニツケル基合金からなる合金被覆鋳
鉄部品を提供するにある。 この発明の更に他の目的は、鋳鉄部品上に、溶
着したニツケル基合金被覆を生ぜしめる方法を提
供するにある。 この発明の別の目的は、ニツケル基合金で被覆
された鋳鉄製ガラス鋳型部品を製造する方法を提
供するにある。 〔発明の要約〕 この発明の一つは、鋳鉄部品上に、溶接界面に
於ける有孔率を最小にして溶着したニツケル基合
金被覆を生ぜしめる方法である。この方法は、実
質的に約0.5乃至5%Ti、約0.5乃至5%Si、0乃
至約5%B、0乃至約2%Mn、0乃至約1%
Al、0乃至約5%Fe、0乃至約15%Cr、0乃至
約0.5%C、及びニツケルが主である残余すなわ
ちニツケルおよび不可避不純物からなる残余を含
む合金粉末を、プラズマトランスフアーアーク法
を用いて使用するが、鋳鉄部品は陽極としてプラ
ズマ発生回路に電気的接続し、粉末の流れはキヤ
リヤーガスによつて上記プラズマアーク中に導か
れ、鋳鉄部品の表面にまで達する。噴霧法の間、
合金の析出はトランスフアーアークと鋳鉄基質と
の間に合金のパドル(熔融池)を維持するように
調節し、トランスフアーアークによる過剰の溶解
を防ぐが、一方ではパドルと鋳鉄基質の間の溶接
作用を促進せしめる。その面への被覆が完了する
まで、プラズマアークと鋳鉄基質との間の合金パ
ドルを維持しながら、被覆しようとする鋳鉄基質
に沿うてプラズマ噴霧法が遂次進められ、これに
より密な溶着したニツケル基合金被覆が得られる
が、この被覆は合金中のチタンと鋳鉄中の炭素と
の反応による第2炭化チタンの微細分布を有する
微細組織によつて特長づけられる。 この発明の他の一つは、合金被覆した鋳鉄部品
を含めた製品の複合品によつて示される。ここに
合金被覆は主として約0.5乃至5%Ti、約0.5乃至
5%Si、0乃至約5%B、0乃至2%Mn、0乃
至約1%Al、0乃至約5%Fe、0乃至15%Cr、
0乃至約0.5%C、及びニツケルが主である残余
より成つていて鋳鉄部品に溶着しており、そして
合金中のチタンが鋳鉄中の炭素と反応して生成さ
れた第2の炭化チタンの微細分布を含んだ微細組
織によつて特長づけられている。 更にもう一つの実施例には、鋳型表面の少なく
とも溶融したガラスに接触する部分に溶着したニ
ツケル基合金被覆を有する鋳鉄製ガラス鋳型があ
るが、ここに合金被覆は主として約0.5乃至5%
Ti、約0.5乃至5%Si、0乃至5%B、0乃至約
2%Mn、0乃至約1%Al、0乃至約5%Fe、0
乃至約15%Cr、0乃至0.5%C及びニツケルが主
である残余より成り、合金被覆はガラス鋳型部品
に溶着しており、合金中のチタンと鋳鉄製ガラス
鋳型部品中の炭素との反応によつて生じた、二次
炭化チタンの微細分布を含んでいる微細組織で特
長づけられている。 すぐれたニツケル基合金被覆の一例として、約
0.5乃至3%Ti、約0.5乃至3%Si、約0.5乃至2%
B、約1%以下のMn、約1%以下のAl、約0.5乃
至3%Fe、0乃至約10%Cr、約0.05乃至0.3%C、
及びニツケルが主である残余を含むものがある。 上記の説明において、Ti成分の最小値である
0.5%は、硬さを出すためにカーボンと反応して
TiCを形成するのに必要な最小量である。その最
大値の5%は、これ以上多くすると合金が脆くな
る限界値を示すものである。Si成分の最小値0.5
は、B成分の最小値と相俟つてスプレーするため
の液状溶融を与える。Siを増大すると合金析出物
の硬度を増すが、約5%を過ぎると合金被覆を脆
くする。BもSi同様で5%より多くしてはならな
い。0.5ないし5%の鉄は、ニツケル中に固溶体
をつくつてNiの強度を増す。そして鉄を5%以
上加えるとNi合金の溶着の性質が悪くなり多孔
質になる。 付加的に加えるMnとAlは緻密な析出物を得る
ための還元材として有効である。しかしMnが2
%を越えると溶着合金は硬さを失い始め、また
Alが1%を越えると溶接中の合金は流動性が乏
しくなり、粘性が増して気体を包み込むようにな
る。15%までのクロームは合金に防錆力を与える
が、この値を越すと合金を脆くする。カーボンC
は0.5までならば良好な硬化材であるTiCを形成
するのに約に立つ。鋳鉄基体中に存在する炭素も
Tiと作用する。しかし0.5%を越すとTiと結合し
なかつたCは合金被覆の強度を低下させる。 〔発明の詳細〕 被覆合金は約44乃至177ミクロン(325乃至80メ
ツシユ米国標準)の平均粒度であることを特色と
する噴霧粉がむしろよい。 析出した合金のミクロかたさはロツクウエル
HRB80乃至HRC35の範囲であり、溶接析出物全
体に亘る第2炭化チタンの分散により、すぐれた
耐摩耗性を持つている。合金添加物としてのチタ
ンの使用は、チタンが炭素及び窒素に対して強い
親和力をもつために極めて重要である。密な溶接
析出物を確実に得るには、被覆技法が鋳鉄基質の
溶解しすぎを避け、従つて溶接の際の鋳鉄界面の
空気中の酸素との反応を避け、更にこれによつて
鋳鉄中の遊離炭素のCO2への酸化を避ける条件下
で行われることが重要である。ここにCO2は溶接
析出物を多孔性となし、保護被覆としては冶金学
的に劣るものにする。 溶接気孔を避けるには、プラズマアークは析出
した合金のパドルを該プラズマアークと鋳鉄基質
との間に保持するように調節される。かくして基
質の過熱は抑えられ、鋳鉄中の遊離炭素の酸化は
最小になる。次に図面により説明する。 第1図に示される方法は次の記述から明らかに
判るように、本発明にはよらない望ましくない方
法である。すなわち、プラズマノズル10が粉末
を矢印方向に移動する加工片(鋳鉄)12の面上
にプラズマアーク11によつて析出しているとこ
ろを示している。析出物13はパドルの形でプラ
ズマアーク11によつて形成されるが、このプラ
ズマアークはそのかなりの部分が14で示した位
置で鋳鉄基質を打つ位にパドルより先んじてい
る。 第2図に示される方法は本発明による望ましい
ものである。すなわち、プラズマアーク及びノズ
ル10Aと加工片12Aとの間の行程の相対比を
調整して、即ちノズルに対して加工片を矢印の方
向に動かすか或は図とは異つて加工片に対してノ
ズルを動かすかして調整して、被覆合金のパドル
13Aがプラズマアークの全矛先を実質的にう
け、基質が直接アークと接触することがないよう
にパドル13Aをノズルに対して保持し位置せし
める。 第3図はプラズマトーチと加工片(鋳鉄)との
間のトランスフアーアーク関係の概要を模型的に
示しており、具体的にいえば、本図は水冷式環状
銅製電極17によつて囲まれた中心のタングステ
ン電極16を包含するプラズマトーチ15の断面
と、使用する電気回路の構成とを示している。ア
ルゴンプラズマガス18は陰極であるタングステ
ン電極16と陽極である銅電極17との間にある
環状空間19を通過する。トーチの右側にあるブ
ロツク図を参照すれば、タングステン電極16が
電源21と併列に接続してある高周波発振器20
の負極に接続されていることが示されている。同
様に、銅陽極17は高周波発振器の正極に接続さ
れており、トランスフアーアークの生成を確実に
するために、電源と加工片21′も陽極として接
続されている。 ノズルの先端で、タングステン及び銅の電極の
間にパイロツトアーク22が作られるが、このア
ークはタングステン電極16の囲りの環状空間を
通過するアルゴンガスをイオン化し、陽極である
加工片21′の高ポテンシヤルによつてこの加工
片に引きよせられるトランスフアーアークの先駆
をなす。 93%アルゴンと7%水素とからなる保護用ガス
23又はアルゴンは、外側の環状空間24を通つ
て供給される。キヤリヤーとして働き、穴25を
通つてプラズマアークに粉末を送るアルゴンガス
の別の供給源がある。保護用ガスは、ノズルの丁
度反対側に析出して鋳鉄基質が高温のトランスフ
アーアークに直接触れるのを防いでくれる析出物
26の酸化を防止するのに役立つものである。な
おA/H2混合はそれを用いることにより基質に
対する溶融合金の濡れを改善することの方がむし
ろ主であることは付言しておく。トランスフアー
アークシステムの詳細に就いてはこれ以上述べる
要はない。好んで使用されるシステムは、アメリ
カ、ニユーヨークのEutectic Corporation of
Flushingで売られているEutronic Gapトランス
フアーアークを用いるEutronic Gap(商品名)方
法として示されているシステムである。 発明を実施するに当つては、Eutronic Gapト
ランスフアーアークシステムを用いて次のような
ニツケル基合金組成を析出した。
【表】
第3図について述べた方法を鋳鉄(ダクタイル
又はノジユラー鋳鉄)製のガラス鋳型バツフルの
被覆に用いた。ノズルは加工片から10mmの距離に
保つた。約1.4ゲージ気圧の圧力で運ばれるアル
ゴンのキヤリヤーガス中で、粉末は約2.0Kg/時
間の速度で供給されたが、純アルゴンであるイオ
ン化したガスは又約4.3ゲージ気圧の圧力で、そ
して93%アルゴン−7%水素である保護用ガスは
約4.3ゲージ気圧の圧力に運ばれた。被覆は各成
分の合金について製造された。 合金番号1〜3の各合金被覆を検査すると、析
出物は非常に密で鋳鉄基質に強く溶着しており、
実質的にガスのポケツトもなければ孔もない。合
金番号1の微細組織は合金中のチタンが鋳鉄中の
遊離炭素と反応し、ニツケル基合金マトリツクス
全般に炭化チタンの微細な分散を形づくつたこと
を示す。 第4図および第5図は上記の鋳鉄表面に溶着し
たあとの合金被膜の顕微鏡写真である。写真はい
ずれも約0.40mm×0.33mmの試料の拡大写真であ
る。 各被覆の硬度は次のようにHRC20乃至HRC35
ロツクウエルCの範囲内に入つた。 合金番号 ロツクウエル硬度 1 HRC28 2 HRC35 3 HRC20 この発明は好ましい実施例に関連して述べた
が、この分野の技術者ならばすぐ了解出来るよう
に、この発明の意図並に範囲内で変更、変化があ
り得ることに注意すべきである。 なお先に記したように、合金析出物は合金の噴
霧粉であることが望ましい。このことは合金はす
でに溶融されていて次いで噴霧化されることを意
味する。そして粉末は噴霧化されているので鋳鉄
基体上にほとんどロスなく析出する。従つて鋳鉄
の上の析出物は出発点である合金粉末と全く同じ
組成を有している。
又はノジユラー鋳鉄)製のガラス鋳型バツフルの
被覆に用いた。ノズルは加工片から10mmの距離に
保つた。約1.4ゲージ気圧の圧力で運ばれるアル
ゴンのキヤリヤーガス中で、粉末は約2.0Kg/時
間の速度で供給されたが、純アルゴンであるイオ
ン化したガスは又約4.3ゲージ気圧の圧力で、そ
して93%アルゴン−7%水素である保護用ガスは
約4.3ゲージ気圧の圧力に運ばれた。被覆は各成
分の合金について製造された。 合金番号1〜3の各合金被覆を検査すると、析
出物は非常に密で鋳鉄基質に強く溶着しており、
実質的にガスのポケツトもなければ孔もない。合
金番号1の微細組織は合金中のチタンが鋳鉄中の
遊離炭素と反応し、ニツケル基合金マトリツクス
全般に炭化チタンの微細な分散を形づくつたこと
を示す。 第4図および第5図は上記の鋳鉄表面に溶着し
たあとの合金被膜の顕微鏡写真である。写真はい
ずれも約0.40mm×0.33mmの試料の拡大写真であ
る。 各被覆の硬度は次のようにHRC20乃至HRC35
ロツクウエルCの範囲内に入つた。 合金番号 ロツクウエル硬度 1 HRC28 2 HRC35 3 HRC20 この発明は好ましい実施例に関連して述べた
が、この分野の技術者ならばすぐ了解出来るよう
に、この発明の意図並に範囲内で変更、変化があ
り得ることに注意すべきである。 なお先に記したように、合金析出物は合金の噴
霧粉であることが望ましい。このことは合金はす
でに溶融されていて次いで噴霧化されることを意
味する。そして粉末は噴霧化されているので鋳鉄
基体上にほとんどロスなく析出する。従つて鋳鉄
の上の析出物は出発点である合金粉末と全く同じ
組成を有している。
第1図は鋳鉄表面にプラズマトランスフアーア
ークを制御することなしに施した場合の、本発明
によらない好ましくない状態を模型的に示した
図、第2図は鋳鉄表面にプラズマトランスフアー
アークを制御しながら施した場合の、本発明によ
る好しい状態を模型的に示した図、第3図は本発
明によるプラズマトランスフアーアークノズルの
断面と使用する電気回路の構成とを示す図、第4
図および第5図は鋳鉄表面に溶着されたあとのニ
ツケル基合金被覆の断面の顕微鏡写真を示す図で
ある。 記号の説明:10及び10Aはプラズマノズ
ル、11はプラズマアーク、12及び12Aは加
工片(鋳鉄)、13および13Aは析出物又はパ
ドル、15はプラズマトーチ、16は中心タング
ステン線、17は銅電極(陽極)、18はアルゴ
ンプラズマガス、19は環状空間、20は高周波
発振器、21は電源、21′は加工片、22はパ
イロツトアーク、23は保護用ガス、24は環状
空間、25は穴、26は析出物をそれぞれあらわ
している。
ークを制御することなしに施した場合の、本発明
によらない好ましくない状態を模型的に示した
図、第2図は鋳鉄表面にプラズマトランスフアー
アークを制御しながら施した場合の、本発明によ
る好しい状態を模型的に示した図、第3図は本発
明によるプラズマトランスフアーアークノズルの
断面と使用する電気回路の構成とを示す図、第4
図および第5図は鋳鉄表面に溶着されたあとのニ
ツケル基合金被覆の断面の顕微鏡写真を示す図で
ある。 記号の説明:10及び10Aはプラズマノズ
ル、11はプラズマアーク、12及び12Aは加
工片(鋳鉄)、13および13Aは析出物又はパ
ドル、15はプラズマトーチ、16は中心タング
ステン線、17は銅電極(陽極)、18はアルゴ
ンプラズマガス、19は環状空間、20は高周波
発振器、21は電源、21′は加工片、22はパ
イロツトアーク、23は保護用ガス、24は環状
空間、25は穴、26は析出物をそれぞれあらわ
している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 0.5乃至5%Ti、0.5乃至5%Si、0.5乃至5%
B、0.5乃至5%Feを含有し、残部がNi及び不可
避不純物からなる、鋳鉄への被覆のための合金粉
末。 2 0.5乃至5%Ti、0.5乃至5%Si、0.5乃至5%
B、0.5乃至5%Fe、2%以下のMn、1.%以下の
Al、15%以下のCr、0.5%以下のCを含有し、残
部がNi及び不可避不純物からなる、鋳鉄への被
覆のための合金粉末。 3 複合製品としての合金被覆を施した鋳鉄部品
であつて、前記合金被覆が実質的に0.5乃至5%
Ti、0.5乃至5%Si、5%以下のB、2%以下の
Mn、1%以下のAl、5%以下のFe、15%以下の
Cr、0.5%以下のCを含有し、残部がNi及び不可
避不純物からなり、而してこの合金被覆は前記鋳
鉄部品に溶着していて合金中のチタンと鋳鉄中の
炭素との反応によつて生じた第2炭化チタンの微
細な分布を含む微細組織を有することを特徴とす
る、ニツケル基合金被覆を施した鋳鉄部品。 4 前記3項の複合製品であつて、前記合金被覆
の粗成が0.5乃至3%Ti、0.5乃至3%Si、0.5乃至
2%B、1%以下のMn、1%以下のAl、0.5乃至
3%Fe、10%以下のCr、0.05乃至0.3%Cを含有
し、残部がNi及び不可避不純物からなることを
特徴とする、ニツケル基合金被覆を施した鋳鉄部
品。 5 前記3項又は4項の複合製品であつて、この
複合製品をガラス鋳型部品として使用するとき
に、前記合金被覆を前記鋳鉄製品表面の少なくと
も溶融ガラスに接触する部分に溶着するようにし
たことを特徴とするニツケル基合金被覆を施した
鋳鉄部品。 6 鋳鉄部品上に溶着した合金被覆を得る方法で
あつて、0.5乃至5%Ti、0.5乃至5%Si、5%以
下のB、2%以下のMn、1%以下のAl、5%以
下のFe、15%以下のCr、0.5%以下のCを含有
し、残部がNi及び不可避不純物からなるニツケ
ル基合金の被覆を、プラズマ生成回路に前記鋳鉄
部品を陽極として電気的に接続したトランスフア
ーアークタイプのプラズマ法を用い、該ニツケル
基合金の粉末の流れをキヤリヤーガスによつて前
記プラズマアーク中に向けそして前記鋳鉄部品の
表面にまで達せしめることによつて析出させる工
程と、析出が行われている間は前記合金の析出を
調整して、トランスフアーアークプラズマと鋳鉄
部品基質との間に合金のパドルを保持してこの基
質をトランスフアーアークによる過剰の溶解を受
けないように譲り、一方ではパドルと鋳鉄基質と
の間の拡散反応を促進せしめる工程と、前記のプ
ラズマアーク被覆工程を、被覆が完了するまで前
記プラズマアークと鋳鉄との間に合金パドルを保
持しながら、被覆すべき鋳鉄基質に沿うて進行さ
せる工程とを含み、而して以上のようにして溶接
界面に得られる孔〓率の微小な溶着ニツケル基合
金被覆が、合金中のチタンと鋳鉄中の炭素との反
応によつて生じた第2炭化チタンの微細分布をも
つ微細組織を有していることを特徴とする、鋳鉄
部品上の溶着したニツケル基合金被覆を形成する
方法。 7 前記6項の方法であつて、析出した合金が実
質的に0.5乃至3%Ti、0.5乃至3%Si、0.5乃至2
%B、1%以下のMn、1%以下のAl、0.5乃至3
%Fe、10%以下のCr、0.05乃至0.3%Cを含有し、
残部がNi及び不可避不純物からなる組成である
ような、鋳鉄部品上に溶着したニツケル合金被覆
を形成する方法。 8 前記6項又は7項の方法であつて、前記トラ
ンスフアーアークタイプのプラズマ法に用いるニ
ツケル基合金の粉末が44乃至177ミクロンの範囲
内の大きさを有するようにしたことを特徴とす
る、鋳鉄部品上に溶着したニツケル基合金被覆を
形成する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/442,169 US4471034A (en) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | Alloy coating for cast iron parts, such as glass molds |
| US442169 | 1989-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104446A JPS59104446A (ja) | 1984-06-16 |
| JPH0474423B2 true JPH0474423B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=23755791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58213467A Granted JPS59104446A (ja) | 1982-11-16 | 1983-11-15 | 鋳鉄への被覆のための合金粉末 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4471034A (ja) |
| JP (1) | JPS59104446A (ja) |
| AU (1) | AU562217B2 (ja) |
| BE (1) | BE898230A (ja) |
| BR (1) | BR8306313A (ja) |
| CA (1) | CA1224065A (ja) |
| DE (1) | DE3341034A1 (ja) |
| FR (1) | FR2535991B1 (ja) |
| GB (1) | GB2130242B (ja) |
| MX (1) | MX160598A (ja) |
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- 1983-11-03 MX MX199292A patent/MX160598A/es unknown
- 1983-11-04 GB GB08329574A patent/GB2130242B/en not_active Expired
- 1983-11-10 BR BR8306313A patent/BR8306313A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1983-11-16 FR FR8318263A patent/FR2535991B1/fr not_active Expired
- 1983-11-16 BE BE0/211879A patent/BE898230A/fr not_active IP Right Cessation
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| GB2130242A (en) | 1984-05-31 |
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