JPH047449Y2 - - Google Patents
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- JPH047449Y2 JPH047449Y2 JP1988043239U JP4323988U JPH047449Y2 JP H047449 Y2 JPH047449 Y2 JP H047449Y2 JP 1988043239 U JP1988043239 U JP 1988043239U JP 4323988 U JP4323988 U JP 4323988U JP H047449 Y2 JPH047449 Y2 JP H047449Y2
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- water
- water injection
- opening
- injection guide
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 80
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、冷風扇や加湿器などの器具本体内に
内蔵される水槽部に対し、本体外部から注水を行
うようなものに使用される注水装置に関する。
内蔵される水槽部に対し、本体外部から注水を行
うようなものに使用される注水装置に関する。
(従来の技術)
貯水槽を内蔵する冷風扇や加湿器などにおいて
は、水の消費も多く貯水槽への注水補給も頻繁と
なり、この作業を容易化する必要がある。このた
め、上記貯水槽を出入れしなくとも、本体の外壁
に設けられる開口部から直接貯水槽に対し注水が
行われるようになつている。
は、水の消費も多く貯水槽への注水補給も頻繁と
なり、この作業を容易化する必要がある。このた
め、上記貯水槽を出入れしなくとも、本体の外壁
に設けられる開口部から直接貯水槽に対し注水が
行われるようになつている。
例えば特公昭56−36337号公報に開示されるも
のでは、器具本体に設けた窓孔に対し、この窓孔
を開閉するように水平回動自在の注水容器を設け
て水槽への注水を可能とさせている。
のでは、器具本体に設けた窓孔に対し、この窓孔
を開閉するように水平回動自在の注水容器を設け
て水槽への注水を可能とさせている。
また、実公昭62−38165号公報に開示されるも
のでは、外箱の側面に扉により開閉可能に覆われ
る開口を設けている点では上記の場合と同じであ
るが、上記扉は下端側を枢着させて上下回動自在
とさせた片開き構成として、その開放状態におい
て内蔵水槽の上方開口と対応して開口される注水
ガイドを、扉の内面側に形成して注水を可能とさ
せるものである。
のでは、外箱の側面に扉により開閉可能に覆われ
る開口を設けている点では上記の場合と同じであ
るが、上記扉は下端側を枢着させて上下回動自在
とさせた片開き構成として、その開放状態におい
て内蔵水槽の上方開口と対応して開口される注水
ガイドを、扉の内面側に形成して注水を可能とさ
せるものである。
これらは、注水用の窓孔を開口すると注水ガイ
ドの一部が本体外に突出されて外部からの注水が
容易に行われる作用を有するものであるが、上記
の注水容器であれ注水ガイドであつても、それぞ
れに注水ガイド機能を得るためには、内蔵される
水槽の開口上端縁よりも上方側に上記の部材を位
置させることが前提となる。また上記のいずれも
が扉体と注水ガイドとを共用させるため本体の側
壁に開口する注水用の窓孔を開閉する扉体を兼ね
て一体化させた構成であるから、上記の注水ガイ
ド構成と合せ、上記注水用の窓孔も水槽の上方に
位置して開口させねばならないという制約も受け
る。
ドの一部が本体外に突出されて外部からの注水が
容易に行われる作用を有するものであるが、上記
の注水容器であれ注水ガイドであつても、それぞ
れに注水ガイド機能を得るためには、内蔵される
水槽の開口上端縁よりも上方側に上記の部材を位
置させることが前提となる。また上記のいずれも
が扉体と注水ガイドとを共用させるため本体の側
壁に開口する注水用の窓孔を開閉する扉体を兼ね
て一体化させた構成であるから、上記の注水ガイ
ド構成と合せ、上記注水用の窓孔も水槽の上方に
位置して開口させねばならないという制約も受け
る。
このことは、上記水槽の側面から水位を直視し
て確認することが不可能となるので、注水補給作
業時の水位は、上記窓孔を介して上方から水槽内
を覗き込むと言う動作を強いられ、その確認が厄
介であるだけでなく、特に上述した実公昭62−
38165号公報に開示されるものでは、その確認が
ほとんど不可能となり、水位確認用の窓を別途設
けなければならないと言う問題もある。
て確認することが不可能となるので、注水補給作
業時の水位は、上記窓孔を介して上方から水槽内
を覗き込むと言う動作を強いられ、その確認が厄
介であるだけでなく、特に上述した実公昭62−
38165号公報に開示されるものでは、その確認が
ほとんど不可能となり、水位確認用の窓を別途設
けなければならないと言う問題もある。
この対策として本体の側壁に水槽の上下深さ方
向の全長にわたつて対向する窓孔を大きく開口さ
せて、この窓孔に片開きとする扉体を設け、その
上方部に注水ガイドを一体化させる、例えば実公
昭57−31234号公報に開示されるような構成を用
いるなら、水槽の側壁面が窓孔と対向するので、
この構成であつても理論上は水槽が透明であると
か水位計を別設させてやれば上記不都合は解消さ
れる。
向の全長にわたつて対向する窓孔を大きく開口さ
せて、この窓孔に片開きとする扉体を設け、その
上方部に注水ガイドを一体化させる、例えば実公
昭57−31234号公報に開示されるような構成を用
いるなら、水槽の側壁面が窓孔と対向するので、
この構成であつても理論上は水槽が透明であると
か水位計を別設させてやれば上記不都合は解消さ
れる。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来構成と同様に上記
のものも共動化による連動作動をさせるために、
扉体と注水ガイドを一体化させている他この注水
ガイドは特に、上記扉体を、片開き構成としてい
る関係で注水ガイドがL字形に屈曲した形状のも
となり、これを上記扉体と一体成形型で一部品と
して構成するには成形型も複雑化するから、この
ものでは、上記2部品を別体成形したものを後加
工で、これを結合させて一体化せざるを得ず、こ
の作業にともなう組立工数などが増大してコスト
アツプ要因となる。
のものも共動化による連動作動をさせるために、
扉体と注水ガイドを一体化させている他この注水
ガイドは特に、上記扉体を、片開き構成としてい
る関係で注水ガイドがL字形に屈曲した形状のも
となり、これを上記扉体と一体成形型で一部品と
して構成するには成形型も複雑化するから、この
ものでは、上記2部品を別体成形したものを後加
工で、これを結合させて一体化せざるを得ず、こ
の作業にともなう組立工数などが増大してコスト
アツプ要因となる。
さらには、水槽内部の定期的な清掃を行うに際
しても、上記扉体の開閉にかかわりなく、注水ガ
イドの底部と水槽(加湿容器)の開口縁部とが常
時接触するラツプ状態とにあつて、上記注水ガイ
ドと水槽との分離結合作業が煩雑化することはさ
けられず、これらの改善が望まれていた。
しても、上記扉体の開閉にかかわりなく、注水ガ
イドの底部と水槽(加湿容器)の開口縁部とが常
時接触するラツプ状態とにあつて、上記注水ガイ
ドと水槽との分離結合作業が煩雑化することはさ
けられず、これらの改善が望まれていた。
本考案は、注水時の水位確認が容易であること
は勿論、製造上や組立性においての制約をうける
従来構成にみられるような注水ガイド体と扉体と
を敢えて一体化させずとも、これらを分離させた
構成のままで、注水ガイド体の一部が、扉体の開
閉に連動して本体に開口する注水用の開口部から
出没できるようにし、使用に際し実用性の高い注
水装置を提供することを目的とする。
は勿論、製造上や組立性においての制約をうける
従来構成にみられるような注水ガイド体と扉体と
を敢えて一体化させずとも、これらを分離させた
構成のままで、注水ガイド体の一部が、扉体の開
閉に連動して本体に開口する注水用の開口部から
出没できるようにし、使用に際し実用性の高い注
水装置を提供することを目的とする。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案は、注水ガイド体と、器具本体の外壁に
開閉自在の扉体で覆われる注水用の開口部を有
し、本体に内蔵された貯水槽に対し、上記の扉体
を開放させるとともに上記の注水ガイド体を介し
て本体外から注水を行うものにおいて、本体の外
壁に設けられる上記注水用の開口部を、上記貯水
槽の水位高さ方向の側壁面と対向させて、上下方
向に開口させるとともに、この開口部に一側端側
または下端側を枢着させて外方に片開きとなる開
閉自在の扉体を配設させ、上記注水ガイド体あ、
一端側を枢着部として上記貯水槽上に位置させる
とともに他端側を外方に向けて延出しその先端部
が、上記注水用の開口に臨むべく上記枢着部を回
動支点として上下回動自在とさせ、この注水ガイ
ド体の他端側先端部を上記扉体の裏面部に当接さ
せ、この扉体の閉塞時に上方回動させるとともに
開放時には自重により下方回動させ、上記注水用
の開口部から出没自在に上記注水ガイド体を扉体
の開閉動作と関連させてなる注水装置である。
開閉自在の扉体で覆われる注水用の開口部を有
し、本体に内蔵された貯水槽に対し、上記の扉体
を開放させるとともに上記の注水ガイド体を介し
て本体外から注水を行うものにおいて、本体の外
壁に設けられる上記注水用の開口部を、上記貯水
槽の水位高さ方向の側壁面と対向させて、上下方
向に開口させるとともに、この開口部に一側端側
または下端側を枢着させて外方に片開きとなる開
閉自在の扉体を配設させ、上記注水ガイド体あ、
一端側を枢着部として上記貯水槽上に位置させる
とともに他端側を外方に向けて延出しその先端部
が、上記注水用の開口に臨むべく上記枢着部を回
動支点として上下回動自在とさせ、この注水ガイ
ド体の他端側先端部を上記扉体の裏面部に当接さ
せ、この扉体の閉塞時に上方回動させるとともに
開放時には自重により下方回動させ、上記注水用
の開口部から出没自在に上記注水ガイド体を扉体
の開閉動作と関連させてなる注水装置である。
(作用)
本考案は、上記の構成手段を備えたことによ
り、注水ガイド体は、扉体の閉塞時には、その先
端部が扉体の裏面部と当接され上方に回動した状
態で、本体内に格納保持されていたものが、注水
に際し、上記扉体を開放させると、その開放動作
に連動して上記先端部との当接が解かれ、貯水槽
上の一端側枢着部を支点として他端側が、その自
重によつて下方への回動が許容されてその先端部
が注水用の開口部からその外方に突出されて本体
外方からの注水を可能とする。
り、注水ガイド体は、扉体の閉塞時には、その先
端部が扉体の裏面部と当接され上方に回動した状
態で、本体内に格納保持されていたものが、注水
に際し、上記扉体を開放させると、その開放動作
に連動して上記先端部との当接が解かれ、貯水槽
上の一端側枢着部を支点として他端側が、その自
重によつて下方への回動が許容されてその先端部
が注水用の開口部からその外方に突出されて本体
外方からの注水を可能とする。
また、上記注水用の開口部は、貯水槽の側壁面
と対向して大きく開口されるとともに、これより
突出する上記の注水ガイド体の先端部もその開口
部の上方側に位置して停止されるから、少なくと
もこのガイド体の下方から上記開口部を介し貯水
槽内の側面からその水位を直視できるようにな
り、これによつて水位を確認しながら注水作業が
行われる。
と対向して大きく開口されるとともに、これより
突出する上記の注水ガイド体の先端部もその開口
部の上方側に位置して停止されるから、少なくと
もこのガイド体の下方から上記開口部を介し貯水
槽内の側面からその水位を直視できるようにな
り、これによつて水位を確認しながら注水作業が
行われる。
注水完了後は、上記扉体を閉塞すると扉体の裏
面部に注水ガイド体の先端部が当接されて注水ガ
イド体の自重に抗しながら上方に押し上げて本体
内に格納保持される。
面部に注水ガイド体の先端部が当接されて注水ガ
イド体の自重に抗しながら上方に押し上げて本体
内に格納保持される。
このように敢えて扉体と注水ガイド体を一体化
させずとも両者を連動作動させることが出来るも
のである。
させずとも両者を連動作動させることが出来るも
のである。
(実施例)
以下、この考案の実施例を冷風扇に用いた図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第3図において、器具本体1を形成する外壁2
の前面側には、縦長に開口した吹出口3が設けら
れるとともにこの吹出口3には、左右の風向を変
更させる縦ルーバー4が配設される。
の前面側には、縦長に開口した吹出口3が設けら
れるとともにこの吹出口3には、左右の風向を変
更させる縦ルーバー4が配設される。
また本体1の後面側には、吸込口5を開口させ
た裏蓋6が着脱自在に装着されている。上記吹出
口3の内側には、上記縦ルーバー4側に対向して
発熱体7を配設するとともにその後方に送風用駆
動モーター8に連結された送風フアン9が配設さ
れており、この送風フアン9によつて上記吸込口
5より吸引した外部空気が、後述するように本体
1内で熱交換されて上記吹出口3を介して本体1
外に排出送風させる循環用の通風路10が本体1
内に形成されるようになつている。
た裏蓋6が着脱自在に装着されている。上記吹出
口3の内側には、上記縦ルーバー4側に対向して
発熱体7を配設するとともにその後方に送風用駆
動モーター8に連結された送風フアン9が配設さ
れており、この送風フアン9によつて上記吸込口
5より吸引した外部空気が、後述するように本体
1内で熱交換されて上記吹出口3を介して本体1
外に排出送風させる循環用の通風路10が本体1
内に形成されるようになつている。
さらに、器具本体1の下部には透明材で成形さ
れた貯水槽11が内蔵されておりこの貯水槽11
内には、上記吸込口5と対向させて、上記通風路
10を横断するように配置された無端ベルト状の
吸水フイルター12の下方側の一部が挿入されて
貯水槽11内の水中に浸漬されるようになつてい
る。また上記吸水フイルターには、上下に配設さ
れる駆動ローラ13と従動ローラ14との間に掛
渡されており、冷風供給時に上記駆動ローラ13
に連結されるフイルター駆動モーター15が駆動
されて、貯水槽11内から水を含んだ吸水フイル
ター12を送風通路10に引出すとともに再び貯
水槽11内の水中に戻して循環されるように回転
駆動される。そして吸水フイルター12に含浸さ
れた水は、上記送風通路10を横断通過する間
に、送風フアン9に吸引される空気と接触して蒸
発がされるが、これによつて上記吸引空気の熱が
奪い去られ温度の下がつた空気が吹出口3より冷
風として排出するようになつている。
れた貯水槽11が内蔵されておりこの貯水槽11
内には、上記吸込口5と対向させて、上記通風路
10を横断するように配置された無端ベルト状の
吸水フイルター12の下方側の一部が挿入されて
貯水槽11内の水中に浸漬されるようになつてい
る。また上記吸水フイルターには、上下に配設さ
れる駆動ローラ13と従動ローラ14との間に掛
渡されており、冷風供給時に上記駆動ローラ13
に連結されるフイルター駆動モーター15が駆動
されて、貯水槽11内から水を含んだ吸水フイル
ター12を送風通路10に引出すとともに再び貯
水槽11内の水中に戻して循環されるように回転
駆動される。そして吸水フイルター12に含浸さ
れた水は、上記送風通路10を横断通過する間
に、送風フアン9に吸引される空気と接触して蒸
発がされるが、これによつて上記吸引空気の熱が
奪い去られ温度の下がつた空気が吹出口3より冷
風として排出するようになつている。
なお、上述した発熱体7は、上記冷風にかえて
温風または温風加湿空気が供給できるように設け
られたもので、冷風送風と合せ図示しない切換手
段の選択操作で所望機能が得られるようになつて
いる。
温風または温風加湿空気が供給できるように設け
られたもので、冷風送風と合せ図示しない切換手
段の選択操作で所望機能が得られるようになつて
いる。
つぎに、考案の要部となる給水関連構成につき
説明すると、上述した貯水槽11上には、その開
口部全体を覆う上蓋16が、その外周縁16aを
貯水槽11の上端と嵌合させて装着されるととも
に、この上蓋16には、上記吸水フイルター12
の下端が挿通する挿入口17と注水受口18とが
それぞれに開口されている。
説明すると、上述した貯水槽11上には、その開
口部全体を覆う上蓋16が、その外周縁16aを
貯水槽11の上端と嵌合させて装着されるととも
に、この上蓋16には、上記吸水フイルター12
の下端が挿通する挿入口17と注水受口18とが
それぞれに開口されている。
また、この注水受口18は、器具本体1の外壁
2の内面寄りに近接開口させるとともにその三方
を囲うように逆コ字状に上方へ起立させた支持壁
19が一体的に形成されており、この支持壁19
には、基部外側に支軸20a,20aを突設させ
た注水ガイド体20の一端側枢着部21を位置さ
せて係止保持するようになつている。そして注水
ガイド体20は、第1図乃至第2図に示すごと
く、樋状に形成され上記支持壁19の内壁間に位
置する一端側を開口20bされて、貯水槽11の
上方に上記注水受口18を介して臨ませるととも
に、他端側を外方に向かつて延出させ上記支軸2
0a,20aを回転支点として上下回動自在に配
設されて、この他端側が、常時下方向に回動付勢
される自重が作動するように斜め上方に傾斜した
状態で、後述する注水用の開口部22を閉塞する
扉体23の裏面にその延出先端部20cを当接さ
せており、両者はその扉体23の開閉によつて接
離自在の関係にある。
2の内面寄りに近接開口させるとともにその三方
を囲うように逆コ字状に上方へ起立させた支持壁
19が一体的に形成されており、この支持壁19
には、基部外側に支軸20a,20aを突設させ
た注水ガイド体20の一端側枢着部21を位置さ
せて係止保持するようになつている。そして注水
ガイド体20は、第1図乃至第2図に示すごと
く、樋状に形成され上記支持壁19の内壁間に位
置する一端側を開口20bされて、貯水槽11の
上方に上記注水受口18を介して臨ませるととも
に、他端側を外方に向かつて延出させ上記支軸2
0a,20aを回転支点として上下回動自在に配
設されて、この他端側が、常時下方向に回動付勢
される自重が作動するように斜め上方に傾斜した
状態で、後述する注水用の開口部22を閉塞する
扉体23の裏面にその延出先端部20cを当接さ
せており、両者はその扉体23の開閉によつて接
離自在の関係にある。
器具本体1の外壁2には、上述した注水受口1
8と近接して上記扉体23により開閉可能に覆わ
れる上記注水用の開口部22が設けられている
が、この開口部22の縦幅は、上記注水ガイド体
20が本体1内において斜め上方に回動傾斜して
位置される延出先端部20cと対向するやや上方
寄りを上端とし下端は貯水槽11の側壁面と対向
する下半部寄りとして上下方向に渡つて開口させ
ており、また横幅は、上記注水ガイド体20の横
幅より少なくとも若干大きめに開口させてあれば
よいが、図示したものでは、注水ガイド体20の
両側からも水位の確認ができるよう比較的大きな
幅の開口とさせている。
8と近接して上記扉体23により開閉可能に覆わ
れる上記注水用の開口部22が設けられている
が、この開口部22の縦幅は、上記注水ガイド体
20が本体1内において斜め上方に回動傾斜して
位置される延出先端部20cと対向するやや上方
寄りを上端とし下端は貯水槽11の側壁面と対向
する下半部寄りとして上下方向に渡つて開口させ
ており、また横幅は、上記注水ガイド体20の横
幅より少なくとも若干大きめに開口させてあれば
よいが、図示したものでは、注水ガイド体20の
両側からも水位の確認ができるよう比較的大きな
幅の開口とさせている。
そして、この注水用の開口部22には、上記扉
体23の一側端側の上下を枢着部21として、横
方向に片開きされるよう枢着させてある。
体23の一側端側の上下を枢着部21として、横
方向に片開きされるよう枢着させてある。
したがつて、上記の扉体23を開放させてやれ
ば、第2図の如くこの扉体23の開放に連動し
て、上記注水ガイド体20の他端側の延出先端部
20cが当接を解かれて下方に回動し、上記注水
用の開口部22を介して外方に突出されて、貯水
槽11に対する注水が可能となる。
ば、第2図の如くこの扉体23の開放に連動し
て、上記注水ガイド体20の他端側の延出先端部
20cが当接を解かれて下方に回動し、上記注水
用の開口部22を介して外方に突出されて、貯水
槽11に対する注水が可能となる。
すなわち、注水ガイド体20の先端部20cが
上記開口部22より外方に突出した状態では、注
水ガイド体20の底部側の裏面が上蓋16の外周
縁16aと当接されて、枢着部21となる一端側
開口20bを下方とした傾斜角で停止保持される
から注水時の水の流動もスムーズに行われる。
上記開口部22より外方に突出した状態では、注
水ガイド体20の底部側の裏面が上蓋16の外周
縁16aと当接されて、枢着部21となる一端側
開口20bを下方とした傾斜角で停止保持される
から注水時の水の流動もスムーズに行われる。
また、注水中の貯水槽11内に対する水位確認
も、扉体23の開放によつて注水用の開口部22
が、貯水槽11側壁面と対向する下半部に渡つて
上下方向に大きく開放されるから、この解放部2
2を介して注水しながらその状態が容易に確認で
きるようになり注水中に水が溢れ出るようなこと
もなくなる。
も、扉体23の開放によつて注水用の開口部22
が、貯水槽11側壁面と対向する下半部に渡つて
上下方向に大きく開放されるから、この解放部2
2を介して注水しながらその状態が容易に確認で
きるようになり注水中に水が溢れ出るようなこと
もなくなる。
一方注水を完了した後は、単に扉体23を閉じ
てやればよく、その閉塞途中において扉体23の
裏面と注水ガイド体20の他端側の延出先端部2
0cが再び当接されて、注水ガイド体20をその
自重に抗し上方に回動させながら押込んで本体1
内に格納させることができる。
てやればよく、その閉塞途中において扉体23の
裏面と注水ガイド体20の他端側の延出先端部2
0cが再び当接されて、注水ガイド体20をその
自重に抗し上方に回動させながら押込んで本体1
内に格納させることができる。
なお第3図示の如く、本体1には貯水槽11を
挿脱させる蓋体24で覆われた挿脱口25が、上
記貯水槽11の後面側と対向する外壁2に設けら
れており例えば、貯水槽11内の清掃を必要とす
る際に、上記蓋体24を開放させて挿脱口25か
ら上記貯水槽11を引出せるようになつている。
この引出しに際しては、先ず上述した裏蓋6を外
して吸水フイルター12を抜出した後、上記挿脱
口25から貯水槽11を引出すことが可能とな
る。この時注水ガイド体20は、貯水槽11の上
蓋16に取付けられているから、この注水ガイド
体20が引出しに際して障害とならないように内
方側に倒してやれば、貯水槽11とともに上蓋1
6も同時に引出し得る。また、清掃後の装着も上
蓋16を取付けた状態で上記挿脱口25から上記
の逆順序で定位置に挿入されればよく、上記注水
ガイド体20を外方に向けてやるだけで、その先
端部20cは、上述した扉体23の裏面と当接さ
れるから貯水槽11の挿脱は、上記注水ガイド体
20の向きを変えるだけで位置合せなどの調整作
業も特別に必要とされない。
挿脱させる蓋体24で覆われた挿脱口25が、上
記貯水槽11の後面側と対向する外壁2に設けら
れており例えば、貯水槽11内の清掃を必要とす
る際に、上記蓋体24を開放させて挿脱口25か
ら上記貯水槽11を引出せるようになつている。
この引出しに際しては、先ず上述した裏蓋6を外
して吸水フイルター12を抜出した後、上記挿脱
口25から貯水槽11を引出すことが可能とな
る。この時注水ガイド体20は、貯水槽11の上
蓋16に取付けられているから、この注水ガイド
体20が引出しに際して障害とならないように内
方側に倒してやれば、貯水槽11とともに上蓋1
6も同時に引出し得る。また、清掃後の装着も上
蓋16を取付けた状態で上記挿脱口25から上記
の逆順序で定位置に挿入されればよく、上記注水
ガイド体20を外方に向けてやるだけで、その先
端部20cは、上述した扉体23の裏面と当接さ
れるから貯水槽11の挿脱は、上記注水ガイド体
20の向きを変えるだけで位置合せなどの調整作
業も特別に必要とされない。
なお、上述した実施例において注水用の開口部
22を開閉する扉体23は、横方向に片開きさせ
るように枢着させてあるが、下端側両側を枢着さ
せて下方向に片開きする構成であつてもさしつか
えないものである。
22を開閉する扉体23は、横方向に片開きさせ
るように枢着させてあるが、下端側両側を枢着さ
せて下方向に片開きする構成であつてもさしつか
えないものである。
[考案の効果]
以上詳述したように本考案によれば、注水ガイ
ド体の一端側を枢着部として貯水槽上に位置さ
せ、枢着部を回動支点として他端側の延出先端部
に自重によつて回動作動力を与えるようにしたの
で、従来構成のように扉体と注水ガイド体とを一
体化させずとも扉体の裏側に、注水ガイド体の延
出先端部を当接させるだけで、扉体の開閉動作に
連動して、注水ガイド体を注水用の開口部から出
没させることができるようになり、上記連動に当
たつての結合作業が不要となるばかりでなく、一
体化にともなう従来の各種制約も皆無になつて、
注水用の開口部を貯水槽の側面と対向開口させる
ことができ、この開口を介して注水作業時の水位
確認が容易に行なえるようになるなど使用に当た
つて実用性の高い注水装置が提供できる。
ド体の一端側を枢着部として貯水槽上に位置さ
せ、枢着部を回動支点として他端側の延出先端部
に自重によつて回動作動力を与えるようにしたの
で、従来構成のように扉体と注水ガイド体とを一
体化させずとも扉体の裏側に、注水ガイド体の延
出先端部を当接させるだけで、扉体の開閉動作に
連動して、注水ガイド体を注水用の開口部から出
没させることができるようになり、上記連動に当
たつての結合作業が不要となるばかりでなく、一
体化にともなう従来の各種制約も皆無になつて、
注水用の開口部を貯水槽の側面と対向開口させる
ことができ、この開口を介して注水作業時の水位
確認が容易に行なえるようになるなど使用に当た
つて実用性の高い注水装置が提供できる。
図面は、いずれも本考案に係わる注水装置の一
実施例を示すものであつて、第1図は要部構成の
拡大縦断面図、第2図は同要部を上面よりみた作
動図、第3図は冷風扇の構成を示す縦断面であ
る。 1……器具本体、2……外壁、3……吹出口、
4……吸込口、11……貯水槽、20……注水ガ
イド体、21……枢着部、22……開口部、23
……扉体。
実施例を示すものであつて、第1図は要部構成の
拡大縦断面図、第2図は同要部を上面よりみた作
動図、第3図は冷風扇の構成を示す縦断面であ
る。 1……器具本体、2……外壁、3……吹出口、
4……吸込口、11……貯水槽、20……注水ガ
イド体、21……枢着部、22……開口部、23
……扉体。
Claims (1)
- 注水ガイド体と、器具本体の外壁に開閉自在の
扉体で覆われる注水用の開口部を有し、内蔵され
た貯水槽に対し、上記の扉体を開放させるととも
に上記の注水ガイド体を介して本体外から注水を
行うものにおいて、上記本体の外壁に設けられる
注水用の開口部を、上記貯水槽の水位高さ方向の
側壁面と対向させて上下方向に開口させるととも
にこの開口部に一側端側または下端側を枢着させ
て外方へ片開きとなる開閉自在の扉体を配設さ
せ、上記注水ガイドは、一端側を枢着部として上
記貯水槽上に位置させるとともに他端側を外方に
向けて延出させたその先端部が、上記注水用の開
口部に臨むべく上記枢着部を回動支点として上下
回動自在とさせ、この注水ガイド体の他端側先端
部を上記扉体の裏面部に当接させ、この扉体の閉
塞時に上方回動させるとともに開放時には自重に
より下方回動させて、上記注水用の開口部から出
没自在に上記注水ガイド体を扉体の開閉動作と関
連させてなることを特徴とした注水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988043239U JPH047449Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988043239U JPH047449Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148520U JPH01148520U (ja) | 1989-10-16 |
| JPH047449Y2 true JPH047449Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=31269645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988043239U Expired JPH047449Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047449Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7348537B2 (ja) * | 2021-08-31 | 2023-09-21 | ダイキン工業株式会社 | 加湿装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP1988043239U patent/JPH047449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01148520U (ja) | 1989-10-16 |
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