JPH0474568B2 - - Google Patents
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- JPH0474568B2 JPH0474568B2 JP62331864A JP33186487A JPH0474568B2 JP H0474568 B2 JPH0474568 B2 JP H0474568B2 JP 62331864 A JP62331864 A JP 62331864A JP 33186487 A JP33186487 A JP 33186487A JP H0474568 B2 JPH0474568 B2 JP H0474568B2
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- JP
- Japan
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- liquid
- disk
- annular
- vehicle
- chamber
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/50—Special means providing automatic damping adjustment, i.e. self-adjustment of damping by particular sliding movements of a valve element, other than flexions or displacement of valve discs; Special means providing self-adjustment of spring characteristics
- F16F9/512—Means responsive to load action, i.e. static load on the damper or dynamic fluid pressure changes in the damper, e.g. due to changes in velocity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/104—Suspension devices for wheels, rollers, bogies or frames
- B62D55/112—Suspension devices for wheels, rollers, bogies or frames with fluid springs, e.g. hydraulic pneumatic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/34—Special valve constructions; Shape or construction of throttling passages
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7771—Bi-directional flow valves
- Y10T137/7779—Axes of ports parallel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7859—Single head, plural ports in parallel
- Y10T137/7861—Annular head
- Y10T137/7862—Central post on seat
- Y10T137/7863—Stop
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車輛、特に重車輛の液気式懸架素子
用の緩衝装置に関する。
用の緩衝装置に関する。
従来の技術
液体気体式、特に、ピストンと基質との間にあ
る液圧室内に配置されたカートリツジを備えた重
車輛用のオイル−気圧式懸架素子が公知である。
かくて、実際の緩衝装置およびピーク制限弁から
なる緩衝カートリツジが提供され、車輛が起伏の
多い路面を走行する場合に液圧室内のピストンが
動く間にこれらカートリツジの間を液流が交互に
移動することは公知である。緩衝装置は車輛の最
大速度まで直接に作動し、それ以下では、特にい
くらか起伏のある路上では、車輛が隆起および穴
の上を通過した場合に発生する非常に迅速な圧力
上昇および低下は、緩衝装置と連動する双方向急
速開放ピーク制限弁により吸収される。
る液圧室内に配置されたカートリツジを備えた重
車輛用のオイル−気圧式懸架素子が公知である。
かくて、実際の緩衝装置およびピーク制限弁から
なる緩衝カートリツジが提供され、車輛が起伏の
多い路面を走行する場合に液圧室内のピストンが
動く間にこれらカートリツジの間を液流が交互に
移動することは公知である。緩衝装置は車輛の最
大速度まで直接に作動し、それ以下では、特にい
くらか起伏のある路上では、車輛が隆起および穴
の上を通過した場合に発生する非常に迅速な圧力
上昇および低下は、緩衝装置と連動する双方向急
速開放ピーク制限弁により吸収される。
後者には従来は、ねじにより適所に保持される
ばねによりあるいは弾性ワツシヤにより、その座
に弾性的に戻るシヤツタがとり付けられている。
ばねによりあるいは弾性ワツシヤにより、その座
に弾性的に戻るシヤツタがとり付けられている。
発明が解決しようとする問題点
一定の速度以上で特にでこぼこの道路を走行す
る車輛のカートリツジに対しては、、緩衝装置が
作動せず、従つて液がシヤツタあるいは弾性ワツ
シヤの両側にかけて出入りしないことがわかつて
いる。これは、液圧がワツシヤをその座から離す
場合に、後者とワツシヤとの間に真空が生じ、こ
れがシヤツタあるいはワツシヤの弾性復帰力に加
えて、十分な量の液が緩衝装置を通つて通過する
前に再び通路を閉じる傾向がある、という事実に
より説明できる。経験によれば、その時にシヤツ
タをその座から引き離すことは不可能であり、そ
の結果懸架素子の液圧室内に発生した非常に高い
液圧(数百気圧)がこの素子のアームを完全に破
壊し、懸架装置を作動不能とする。
る車輛のカートリツジに対しては、、緩衝装置が
作動せず、従つて液がシヤツタあるいは弾性ワツ
シヤの両側にかけて出入りしないことがわかつて
いる。これは、液圧がワツシヤをその座から離す
場合に、後者とワツシヤとの間に真空が生じ、こ
れがシヤツタあるいはワツシヤの弾性復帰力に加
えて、十分な量の液が緩衝装置を通つて通過する
前に再び通路を閉じる傾向がある、という事実に
より説明できる。経験によれば、その時にシヤツ
タをその座から引き離すことは不可能であり、そ
の結果懸架素子の液圧室内に発生した非常に高い
液圧(数百気圧)がこの素子のアームを完全に破
壊し、懸架装置を作動不能とする。
他の事例においては、突然の圧力変動によりワ
ツシヤが破壊され、それにより懸架装置が作動不
能に近い状態となる。
ツシヤが破壊され、それにより懸架装置が作動不
能に近い状態となる。
問題点を解決するための手段
そのため、本発明の目的は、ある種の車輛にお
いてはおよそ1000気圧に達する非常に高い圧力が
液圧室に生じても、車輛が高速走行をしている場
合、特にでこぼこの路面において、効果的かつ信
頼性ある作動が可能である緩衝装置を提供するこ
とにある。
いてはおよそ1000気圧に達する非常に高い圧力が
液圧室に生じても、車輛が高速走行をしている場
合、特にでこぼこの路面において、効果的かつ信
頼性ある作動が可能である緩衝装置を提供するこ
とにある。
本発明は、円盤の両側方向に液体を通過させる
ためのポートを有する前記円盤が外側ケーシング
に固定され、ある回路ポートに対しては1方向に
のみ液体を通過させ、他の前記ポートに対しては
逆方向にのみ液体を通過させる手段を備え、前記
円盤に前記手段を取付ける素子を備えてなる車輛
特に重車輛の液気式懸架素子用の緩衝装置におい
て、前記円盤の両側面上に前記ポートに対向して
それぞれ取り付けられた1対の剛性の環状デフレ
クタと、該環状デフレクタ内に配設された弾性可
撓金属ワツシヤのスタツクを備えていることを特
徴とする緩衝装置を提供するものである。
ためのポートを有する前記円盤が外側ケーシング
に固定され、ある回路ポートに対しては1方向に
のみ液体を通過させ、他の前記ポートに対しては
逆方向にのみ液体を通過させる手段を備え、前記
円盤に前記手段を取付ける素子を備えてなる車輛
特に重車輛の液気式懸架素子用の緩衝装置におい
て、前記円盤の両側面上に前記ポートに対向して
それぞれ取り付けられた1対の剛性の環状デフレ
クタと、該環状デフレクタ内に配設された弾性可
撓金属ワツシヤのスタツクを備えていることを特
徴とする緩衝装置を提供するものである。
本発明の緩衝装置では、弾性可撓性金属ワツシ
ヤと液体通過ポートを有する円盤との間にポート
開閉用の剛性の環状デフレクタを備えているか
ら、重車輛の急激な上下動による衝撃的な液圧の
上昇時にも、ポートを直接弾性可撓性ワツシヤで
開閉する先行技術のように弾性可撓性ワツシヤの
折損を招くことはない。
ヤと液体通過ポートを有する円盤との間にポート
開閉用の剛性の環状デフレクタを備えているか
ら、重車輛の急激な上下動による衝撃的な液圧の
上昇時にも、ポートを直接弾性可撓性ワツシヤで
開閉する先行技術のように弾性可撓性ワツシヤの
折損を招くことはない。
実施例
第1図は液体気体式懸架素子を示しており、こ
の詳細はフランス特許第83.20063号明細書に説明
されており、そのためここではその詳細を説明す
る必要がない。
の詳細はフランス特許第83.20063号明細書に説明
されており、そのためここではその詳細を説明す
る必要がない。
素子1は車輪支持アーム2を備え、このアーム
の断面図のみがここには示され、図面に示されて
いる部分の反対側にあるこのアームの端は垂直可
動ローラ(図示されていない)に関節連結されて
いる。アーム2に固定されているロツカー3上に
関節連結されているのは、アーム2の振動の間に
液圧室6内で同時に反対方向に移動可能な2つの
ピストンのロツド4の端である。各室6に関連す
るのは、液体室6および緩衝カートリツジ9と連
絡している、液体区室7bからガス区室7aを分
離している可撓ダイヤフラムを有するガスアキユ
ムレータ7である。
の断面図のみがここには示され、図面に示されて
いる部分の反対側にあるこのアームの端は垂直可
動ローラ(図示されていない)に関節連結されて
いる。アーム2に固定されているロツカー3上に
関節連結されているのは、アーム2の振動の間に
液圧室6内で同時に反対方向に移動可能な2つの
ピストンのロツド4の端である。各室6に関連す
るのは、液体室6および緩衝カートリツジ9と連
絡している、液体区室7bからガス区室7aを分
離している可撓ダイヤフラムを有するガスアキユ
ムレータ7である。
後者(緩衝カートリツジ9)はピストンン5の
反対側にある液体室6の端に取り付けられ、これ
が連絡する液体区室7bに面しており、室6はア
キユムレータ7に封止連結されている部品11に
より区画されている。
反対側にある液体室6の端に取り付けられ、これ
が連絡する液体区室7bに面しており、室6はア
キユムレータ7に封止連結されている部品11に
より区画されている。
各カートリツジ9は、緩衝装置と双方向急速開
放ピーク制限弁とを備えた組立体を形成し、緩衝
装置は本発明に関するそれに従つている。
放ピーク制限弁とを備えた組立体を形成し、緩衝
装置は本発明に関するそれに従つている。
第2図は、重車輛用の第2懸架素子12を描い
ており、この種のそれはフランス特許第85.05067
号明細書に説明されているので、ここではその詳
細は説明されない。
ており、この種のそれはフランス特許第85.05067
号明細書に説明されているので、ここではその詳
細は説明されない。
素子12はアーム13と、それを通る車輛の軸
ジヤーナル(図示されていない)とを備え、車輛
のシヤシ(図示されていない)に固定された固定
部分14上に回転可能に関節連結されている。固
定部分14はシヤシに連結されている軸15に対
し相対的に同軸であり、ローラ手段が回転アーム
13と固定部分14との間に設けられている。ア
ーム13には、室16をレセプタクル18から分
離する摺動ピストン17を含む液体室16があ
る。ピストン17上に関節連結され、室16内を
封止摺動するのは連結ロツド19であり、そのピ
ストン17の反対側の端は、固定部分14と一体
となつているラグ22内に横方向に固定されてい
るピボツトピン21上に関節連結されている。
ジヤーナル(図示されていない)とを備え、車輛
のシヤシ(図示されていない)に固定された固定
部分14上に回転可能に関節連結されている。固
定部分14はシヤシに連結されている軸15に対
し相対的に同軸であり、ローラ手段が回転アーム
13と固定部分14との間に設けられている。ア
ーム13には、室16をレセプタクル18から分
離する摺動ピストン17を含む液体室16があ
る。ピストン17上に関節連結され、室16内を
封止摺動するのは連結ロツド19であり、そのピ
ストン17の反対側の端は、固定部分14と一体
となつているラグ22内に横方向に固定されてい
るピボツトピン21上に関節連結されている。
アーム13内には、気室23もあり、これが液
室16の軸に平行な軸を有し、かつ2つの自由摺
動ピストン24があり、2つのガス室26,27
を形成している。ガス室26の反対側面には、連
結管路28を経て室16から来る液圧をピストン
24が受け、管路28の一端は、緩衝装置と双方
向ピーク制限弁とを構成するカートリツジ29の
反対側の室16内へ開放されている。管路28の
第2端は車輛の液圧回路(図示されていない)と
連絡している。
室16の軸に平行な軸を有し、かつ2つの自由摺
動ピストン24があり、2つのガス室26,27
を形成している。ガス室26の反対側面には、連
結管路28を経て室16から来る液圧をピストン
24が受け、管路28の一端は、緩衝装置と双方
向ピーク制限弁とを構成するカートリツジ29の
反対側の室16内へ開放されている。管路28の
第2端は車輛の液圧回路(図示されていない)と
連絡している。
第1図および第2図の懸架素子のカートリツジ
9と29とを形成する緩衝装置およびピーク制限
弁は、ここで第3図から第12図までを参照して
更に詳細に説明される(これらの緩衝装置および
ピーク制限弁の使用例は制限的なものではない)。
9と29とを形成する緩衝装置およびピーク制限
弁は、ここで第3図から第12図までを参照して
更に詳細に説明される(これらの緩衝装置および
ピーク制限弁の使用例は制限的なものではない)。
(A) 緩衝装置の説明(第3図から第8図まで)
緩衝装置31は外部ねじ33が設けられた円盤
32を備え、このねじにより環状ガスケツト35
を有する環状ケーシング34にねじ込み可能とな
り、液体室の壁に対し相対的に封止を確保する。
軸X−Xがカートリツジ(9あるいは29、第1
図あるいは第2図)の基本軸であり、円盤32に
機械加工されているのは、ボア36であり、これ
らのボアは軸X−Xに対し平行であり、この軸の
周囲に平均して分配されており、それぞれのボア
は管状挿入部37a,37bに固定され、その内
部ポート38,30は円盤32の2つの面上にそ
の反対側の端で開いている。
32を備え、このねじにより環状ガスケツト35
を有する環状ケーシング34にねじ込み可能とな
り、液体室の壁に対し相対的に封止を確保する。
軸X−Xがカートリツジ(9あるいは29、第1
図あるいは第2図)の基本軸であり、円盤32に
機械加工されているのは、ボア36であり、これ
らのボアは軸X−Xに対し平行であり、この軸の
周囲に平均して分配されており、それぞれのボア
は管状挿入部37a,37bに固定され、その内
部ポート38,30は円盤32の2つの面上にそ
の反対側の端で開いている。
この例では第5図に示されているところでは、
10個のボアとそれに対応する挿入部があるが、も
ちろんこの数は変更可能である。挿入部のいくつ
かは、つまり37aで示されているそれらの半分
は、液体室に直面している円盤32の面に対し相
対的に突出している対応する端カラー39が設け
られており、それに対してその他の37bで示さ
れている挿入部は、それぞれ円盤32の反対側の
面に対し相対的に突出している端カラーが設けら
れている。
10個のボアとそれに対応する挿入部があるが、も
ちろんこの数は変更可能である。挿入部のいくつ
かは、つまり37aで示されているそれらの半分
は、液体室に直面している円盤32の面に対し相
対的に突出している対応する端カラー39が設け
られており、それに対してその他の37bで示さ
れている挿入部は、それぞれ円盤32の反対側の
面に対し相対的に突出している端カラーが設けら
れている。
カラー39,41の反対側の挿入部37a,3
7bの端は、円盤32の対応する面内に作られて
いる対応するへこみ42,43内へ開いており、
これらのへこみ42,43は円筒型で、対応する
挿入部37a,37bの軸に対して相対的にずれ
ていることが好ましい。へこみ42,43は対応
する挿入部37a,37bに合わせて、軸X−X
の周囲に均一に交互に配列されている。示されて
いる例においては、へこみ43は懸架素子の液体
室に直面する円盤32の面上に作られ、へこみ4
3の直径方向反対側にあるカラー39は、緩衝装
置31に関連するピーク制限弁65の反対側にあ
る円盤32のこの同じ面上に突出している。この
構成はへこみ42とこれに関連する挿入部37b
に対しては逆向きとなる。挿入部は、例えば対応
するボア36の内側ねじにねじ込まれるねじ44
とか、残りの挿入部37a,37bと一体となつ
て、対応する円盤32のレセプタクル内に半径方
向に突出している環状肩部45のような適当な手
段により円盤32内に固定される。
7bの端は、円盤32の対応する面内に作られて
いる対応するへこみ42,43内へ開いており、
これらのへこみ42,43は円筒型で、対応する
挿入部37a,37bの軸に対して相対的にずれ
ていることが好ましい。へこみ42,43は対応
する挿入部37a,37bに合わせて、軸X−X
の周囲に均一に交互に配列されている。示されて
いる例においては、へこみ43は懸架素子の液体
室に直面する円盤32の面上に作られ、へこみ4
3の直径方向反対側にあるカラー39は、緩衝装
置31に関連するピーク制限弁65の反対側にあ
る円盤32のこの同じ面上に突出している。この
構成はへこみ42とこれに関連する挿入部37b
に対しては逆向きとなる。挿入部は、例えば対応
するボア36の内側ねじにねじ込まれるねじ44
とか、残りの挿入部37a,37bと一体となつ
て、対応する円盤32のレセプタクル内に半径方
向に突出している環状肩部45のような適当な手
段により円盤32内に固定される。
緩衝装置31には、挿入部37aのポート38
の方向へのみ液体が通過する手段と、挿入部37
bのポート30へのみ、上と反対方向に液体が通
過する手段とが設けられている。説明されている
実施例においては、これらの手段は、円盤32の
2つの対向する面上に設けられている、挿入部3
7a,37bのポート38,30の反対側に設け
られた剛性の環状デフレクタ48,49内に配置
された弾性可撓金属ワツシヤのスタツク46,4
7を備えている。第4図に示されている例におい
ては、各スタツク46,47は3つのワツシヤ4
6a,46b,46cおよび47a,47b,4
7cからなり、それらの外側縁は対応するデフレ
クタ48,49の軸X−Xと相対的に同軸に円形
翼51により半径方向に保持されている。各翼5
1は放射状のリング52により伸長し、このリン
グ52は軸X−Xに対し垂直で、その表面は対応
する挿入部37a,37bの環状端に直面してい
る。
の方向へのみ液体が通過する手段と、挿入部37
bのポート30へのみ、上と反対方向に液体が通
過する手段とが設けられている。説明されている
実施例においては、これらの手段は、円盤32の
2つの対向する面上に設けられている、挿入部3
7a,37bのポート38,30の反対側に設け
られた剛性の環状デフレクタ48,49内に配置
された弾性可撓金属ワツシヤのスタツク46,4
7を備えている。第4図に示されている例におい
ては、各スタツク46,47は3つのワツシヤ4
6a,46b,46cおよび47a,47b,4
7cからなり、それらの外側縁は対応するデフレ
クタ48,49の軸X−Xと相対的に同軸に円形
翼51により半径方向に保持されている。各翼5
1は放射状のリング52により伸長し、このリン
グ52は軸X−Xに対し垂直で、その表面は対応
する挿入部37a,37bの環状端に直面してい
る。
緩衝装置31は円盤32を軸方向に通るねじ5
3と、ワツシヤ46,47のスタツクと2つのデ
フレクタ48,49とで完成する。スタツク4
6,47とデフレクタ48,49とには、ねじ5
3が貫通し、ワツシヤ46a等、および47a等
と直面している環状部材54,55により、ねじ
53に隣接する範囲の適所に保持され、それら自
体はそれぞれねじ53の端ワツシヤ56とナツト
57とにより適所に固定されている。2つのワツ
シヤ58,59は円盤32とスタツク46,47
との間に配置され、第3ワツシヤ61はナツト5
7と環状部材55との間に挿入されている。
3と、ワツシヤ46,47のスタツクと2つのデ
フレクタ48,49とで完成する。スタツク4
6,47とデフレクタ48,49とには、ねじ5
3が貫通し、ワツシヤ46a等、および47a等
と直面している環状部材54,55により、ねじ
53に隣接する範囲の適所に保持され、それら自
体はそれぞれねじ53の端ワツシヤ56とナツト
57とにより適所に固定されている。2つのワツ
シヤ58,59は円盤32とスタツク46,47
との間に配置され、第3ワツシヤ61はナツト5
7と環状部材55との間に挿入されている。
2つのデフレクタ48,49、ワツシヤ46a
等および47a等、および突出カラー39,41
の寸法は、緩衝装置31が休止中の場合、リング
52が対応するワツシヤ46a等、47a等によ
り、対応するカラー39,41の環状表面に弾性
保持されるような寸法である。この位置において
は(第3図および第4図)、カラー39,4に直
面していないリングの表面の部分は、へこみ4
3,42から、そのへこみの距離に、リング52
とそれらに直面する円盤32の面との間の距離を
加えた距離に等しいだけ離れている。
等および47a等、および突出カラー39,41
の寸法は、緩衝装置31が休止中の場合、リング
52が対応するワツシヤ46a等、47a等によ
り、対応するカラー39,41の環状表面に弾性
保持されるような寸法である。この位置において
は(第3図および第4図)、カラー39,4に直
面していないリングの表面の部分は、へこみ4
3,42から、そのへこみの距離に、リング52
とそれらに直面する円盤32の面との間の距離を
加えた距離に等しいだけ離れている。
緩衝装置は以下のように作動する。
円盤32の1面上に突然液圧が上昇し、所定の
値まで達すると、液体がデフレクタ49あるいは
48を対応するカラー39あるいは41から引き
離すように動かし、液体はポート38あるいは3
0を経て円盤32の他側面へ流れる。液体の流れ
は、デフレクタ48あるいは49と対応するカラ
ー41あるいは39の環状表面との間で発生する
流体力学的真空と、ワツシヤ46あるいは47の
スタツクにより発生する弾性復元力により妨害を
受ける。そのため液体は、後者(デフレクタ)を
カラー39あるいは41上に当接させようとする
流体力学的真空とデフレクタの弾性復元力より
も、液体の液圧と上流へ流れようとする力とが大
きい限り、流れ続ける。
値まで達すると、液体がデフレクタ49あるいは
48を対応するカラー39あるいは41から引き
離すように動かし、液体はポート38あるいは3
0を経て円盤32の他側面へ流れる。液体の流れ
は、デフレクタ48あるいは49と対応するカラ
ー41あるいは39の環状表面との間で発生する
流体力学的真空と、ワツシヤ46あるいは47の
スタツクにより発生する弾性復元力により妨害を
受ける。そのため液体は、後者(デフレクタ)を
カラー39あるいは41上に当接させようとする
流体力学的真空とデフレクタの弾性復元力より
も、液体の液圧と上流へ流れようとする力とが大
きい限り、流れ続ける。
流体力学的真空とこれに対応してデフレクタ上
に発生する力は、特定のデフレクタに接触するカ
ラー39あるいは41の環状表面に直接比例して
いる。この結果は、液体が実際に一定の液圧から
流れることを保証するために、この環状接触表面
が一定の値を越えてはならないということであ
る。
に発生する力は、特定のデフレクタに接触するカ
ラー39あるいは41の環状表面に直接比例して
いる。この結果は、液体が実際に一定の液圧から
流れることを保証するために、この環状接触表面
が一定の値を越えてはならないということであ
る。
逆に言えば、デフレクタ48,49と接触する
挿入部37a,37bのこの環状表面が小さすぎ
れば、カラー41,39にかかるこの力が挿入部
37a,37bの素材の負担限度を越え、従つて
カラー39,41の損傷の原因となる。そのた
め、挿入部の壁の厚さが評価される、つまり、デ
フレクタ48,49を受ける環状表面の厚さが、
使用される素材と懸架素子の室内の液圧に依存す
る特定の限度の間になければならない。
挿入部37a,37bのこの環状表面が小さすぎ
れば、カラー41,39にかかるこの力が挿入部
37a,37bの素材の負担限度を越え、従つて
カラー39,41の損傷の原因となる。そのた
め、挿入部の壁の厚さが評価される、つまり、デ
フレクタ48,49を受ける環状表面の厚さが、
使用される素材と懸架素子の室内の液圧に依存す
る特定の限度の間になければならない。
第6図を参照すれば、この限度は以下のデータ
から決定可能である。
から決定可能である。
−d1=挿入部37aあるいは37bの突出して
いるカラー39,41のポート38あるいは3
0の直径。
いるカラー39,41のポート38あるいは3
0の直径。
−d2=カラー39あるいは41の外径。
−x=十分な圧力を有する液体がポート38,3
0からデフレクタ48,49の外側へ流れる場
合の、リング52およびデフレクタ48あるい
は49の表面とカラー39あるいは41の環状
表面との間の距離。
0からデフレクタ48,49の外側へ流れる場
合の、リング52およびデフレクタ48あるい
は49の表面とカラー39あるいは41の環状
表面との間の距離。
−p1=ポート内の液圧。
−p2=デフレクタ内の液圧。
−s=ポート38,30の断面積に等しく、圧力
p1を受けるデフレクタ表面。
p1を受けるデフレクタ表面。
力学的均衡は、下記の関係を満足する場合に得
られる。ここでは、F1は圧力p1によりデフレク
タの表面S上に発生する力であり、F2は、カラ
ー39とデフレクタ48との間の液体力学的真空
の結果としての、デフレクタの弾性復元力であ
る。
られる。ここでは、F1は圧力p1によりデフレク
タの表面S上に発生する力であり、F2は、カラ
ー39とデフレクタ48との間の液体力学的真空
の結果としての、デフレクタの弾性復元力であ
る。
F1=F2+F3(d2/d1,x)
この故に(p1−p2)s=F2+F3
これから
(p1−p2)π(d1)2/2
=F2+xα・F2
そして
x=f[(p1−p2)d2;d1/d2]
実際、液体力学的真空はデフレクタの弾性復元
力F2の関数でもある。しかしながら、この液体
力学的復元力は、d2/d1比の最初のかつ主要な
関数であり、つまり、接触表面が大きすぎると、
デフレクタは挿入部から離れることはなく、ある
いはたとえ離れても直ちに戻つてしまい、永久に
閉じてしまう。逆に言えば、d2/d1比が低すぎ
る場合(1に等しい限度である場合)は、挿入部
の素材のたわみ限度(yield limit)に到達しある
いはそれを越える。そしてカラー39あるいは4
1の周辺に傷を生じて、緩衝装置が作動不適合と
なる。
力F2の関数でもある。しかしながら、この液体
力学的復元力は、d2/d1比の最初のかつ主要な
関数であり、つまり、接触表面が大きすぎると、
デフレクタは挿入部から離れることはなく、ある
いはたとえ離れても直ちに戻つてしまい、永久に
閉じてしまう。逆に言えば、d2/d1比が低すぎ
る場合(1に等しい限度である場合)は、挿入部
の素材のたわみ限度(yield limit)に到達しある
いはそれを越える。そしてカラー39あるいは4
1の周辺に傷を生じて、緩衝装置が作動不適合と
なる。
かくて、下記の関係が成り立たなければならな
い。
い。
A<d2/d1<B
ここでAは挿入部の素材のたわみ限度に対応す
る係数であり、Bは、デフレクタが再び閉じて緩
衝装置をブロツクするd2/d1比の値である。
る係数であり、Bは、デフレクタが再び閉じて緩
衝装置をブロツクするd2/d1比の値である。
指標(indication)を与えるための例として、
緩衝装置に使用される素材と、懸架素子内に発生
する液圧(これはある種の重車輛ではおよそ1000
気圧に達する)とによるが、それはα=0.25であ
る。そのため、d2/d1比の限度値を決定するこ
とが可能である。
緩衝装置に使用される素材と、懸架素子内に発生
する液圧(これはある種の重車輛ではおよそ1000
気圧に達する)とによるが、それはα=0.25であ
る。そのため、d2/d1比の限度値を決定するこ
とが可能である。
緩衝装置31の可能な代替的実施例について
は、下記のことが特に言及される。弾性ワツシヤ
46a−47cの数は変更可能であり、これらワ
ツシヤは適当な素材、デフレクタ48,49に使
用されているのと同じ素材で作られ、これは鋼鉄
から制御されることが好ましい。挿入部37a,
37bおよびボア36の数も変更可能であり、そ
れらは適当な手段により円盤32に固定可能であ
る。
は、下記のことが特に言及される。弾性ワツシヤ
46a−47cの数は変更可能であり、これらワ
ツシヤは適当な素材、デフレクタ48,49に使
用されているのと同じ素材で作られ、これは鋼鉄
から制御されることが好ましい。挿入部37a,
37bおよびボア36の数も変更可能であり、そ
れらは適当な手段により円盤32に固定可能であ
る。
ワツシヤ46a−47bに面している環状部材
54,55の表面は最初は平面で、次に円錐台形
となる。これは、ねじ53から出発して、部材5
4,55の周辺まで増加する隙間をこれらワツシ
ヤと前記円錐台形の表面との間に取つておくため
である。この構成によりワツシヤとデフレクタ4
8,49に必要な弾性運動が可能となる。
54,55の表面は最初は平面で、次に円錐台形
となる。これは、ねじ53から出発して、部材5
4,55の周辺まで増加する隙間をこれらワツシ
ヤと前記円錐台形の表面との間に取つておくため
である。この構成によりワツシヤとデフレクタ4
8,49に必要な弾性運動が可能となる。
(B) ピーク制限弁の説明(第3図および第7図−
第12図) 従来の双方向急速開放ピーク制限弁には、第1
3図を参照して説明可能な、2重の欠点がある。
第13図によれば、縦座標には、車輛の速度
(m/s)V関数として公知のピーク制限弁を開
放するに必要な力(kN)が示されている。プラ
スの速度(横座標)に対する曲線Aの部分は、液
体の圧縮に対応し、マイナスの横座標は拡張に対
応する。V=0の両側にある急勾配(ピーク)の
曲線Aの2つの部分は、緩衝装置のみを通つて往
復する液体の流れ(スロツトルフロウ)に対応す
る。
第12図) 従来の双方向急速開放ピーク制限弁には、第1
3図を参照して説明可能な、2重の欠点がある。
第13図によれば、縦座標には、車輛の速度
(m/s)V関数として公知のピーク制限弁を開
放するに必要な力(kN)が示されている。プラ
スの速度(横座標)に対する曲線Aの部分は、液
体の圧縮に対応し、マイナスの横座標は拡張に対
応する。V=0の両側にある急勾配(ピーク)の
曲線Aの2つの部分は、緩衝装置のみを通つて往
復する液体の流れ(スロツトルフロウ)に対応す
る。
車輪の平均垂直速度、つまりおよそ5〜10m/
sの車輛速度において、圧縮のかかつた状態で弁
を開くのに必要なスラストは比較的低いことがわ
かる。この結果として、車輛がこの速度で路面の
隆起上を走行した場合、車輛のボデイのテールゲ
ート(tailgating)現象が発生し、そのため乗員
に不愉快な激しい上下動が生ずる。この速度を越
える範囲では、引き金となる力は急速に増加す
る。他方、拡張時においては、およそ0〜2m/
sのマイナスの垂直速度では、曲線Aのこの部分
から、液体が実際に最初に緩衝装置に流れ、次に
弁を通ることを保証するに必要な力は非常に高い
ことがわかる。このことは、車輛が低速度で隆起
を通過した後、車輪あるいは車輛のローラは、ボ
デイより先に再び地面に接触するために充分迅速
に下方へ戻らないことを意味する。ボデイと車輪
は全体として同時に落下し、これがもう1つの車
輛の乗員にとつての不愉快な上下動となる。
sの車輛速度において、圧縮のかかつた状態で弁
を開くのに必要なスラストは比較的低いことがわ
かる。この結果として、車輛がこの速度で路面の
隆起上を走行した場合、車輛のボデイのテールゲ
ート(tailgating)現象が発生し、そのため乗員
に不愉快な激しい上下動が生ずる。この速度を越
える範囲では、引き金となる力は急速に増加す
る。他方、拡張時においては、およそ0〜2m/
sのマイナスの垂直速度では、曲線Aのこの部分
から、液体が実際に最初に緩衝装置に流れ、次に
弁を通ることを保証するに必要な力は非常に高い
ことがわかる。このことは、車輛が低速度で隆起
を通過した後、車輪あるいは車輛のローラは、ボ
デイより先に再び地面に接触するために充分迅速
に下方へ戻らないことを意味する。ボデイと車輪
は全体として同時に落下し、これがもう1つの車
輛の乗員にとつての不愉快な上下動となる。
第3図および第7図から第12図までに描かれ
ているピーク制限弁65は、従来の弁にあるこれ
らの欠点を排除可能なように設計されている。
ているピーク制限弁65は、従来の弁にあるこれ
らの欠点を排除可能なように設計されている。
弁65は、緩衝装置31を含む管状ケーシング
内に設けられ(緩衝装置31は適当なその他の緩
衝装置と代替可能である)、ねじ66aによりケ
ーシング34内にねじ込まれ、かつピストンの反
対側にある液体室の底部の、アキユムレータと同
じ側面上の中央オリフイスを有する管状本体66
を備えており(第1図:室6、ピストン5および
アキユムレータ7)、このオリフイス67は液体
の通過のために設けられている。
内に設けられ(緩衝装置31は適当なその他の緩
衝装置と代替可能である)、ねじ66aによりケ
ーシング34内にねじ込まれ、かつピストンの反
対側にある液体室の底部の、アキユムレータと同
じ側面上の中央オリフイスを有する管状本体66
を備えており(第1図:室6、ピストン5および
アキユムレータ7)、このオリフイス67は液体
の通過のために設けられている。
弁65は、弁65およびスリーブ69内の緩衝
装置31の共通軸x−xに沿つて摺動可能に取り
付けられた中空の摺動部68をも有し、それ自体
は本体66内で軸x−xに沿つて摺動可能であ
り、かつ摺動部68に対し相対的に同軸であるよ
うに取り付けられている。この事例では、らせん
ばね71からなる弾性部材が中央オリフイス72
を形成する本体66の環状肩部72上で支え、ス
リーブ69の第1環状端73に密着する摺動部6
8を押圧する。この目的のために、オリフイス6
7の反対側にあるばね71の端は、摺動部68の
第2環状肩部74を支え、そこに第2中央オリフ
イス75を形成し、そこと反対側にオリフイス6
7が形成されている。オリフイス67に隣接し、
放射状のフランジを形成している摺動部68の端
部76は通常は、ばね71によりスリーブ69の
端部78に対して(当接するように)保持されて
いる円錐台形の環状座77を有する。
装置31の共通軸x−xに沿つて摺動可能に取り
付けられた中空の摺動部68をも有し、それ自体
は本体66内で軸x−xに沿つて摺動可能であ
り、かつ摺動部68に対し相対的に同軸であるよ
うに取り付けられている。この事例では、らせん
ばね71からなる弾性部材が中央オリフイス72
を形成する本体66の環状肩部72上で支え、ス
リーブ69の第1環状端73に密着する摺動部6
8を押圧する。この目的のために、オリフイス6
7の反対側にあるばね71の端は、摺動部68の
第2環状肩部74を支え、そこに第2中央オリフ
イス75を形成し、そこと反対側にオリフイス6
7が形成されている。オリフイス67に隣接し、
放射状のフランジを形成している摺動部68の端
部76は通常は、ばね71によりスリーブ69の
端部78に対して(当接するように)保持されて
いる円錐台形の環状座77を有する。
端部76の反対側にあるスリーブ69の第2環
状端79は、後者(摺動部68)がばね71によ
りスリーブ69に対し保持されている限り、摺動
部68により遮断されている放射状オリフイス8
1を有している。
状端79は、後者(摺動部68)がばね71によ
りスリーブ69に対し保持されている限り、摺動
部68により遮断されている放射状オリフイス8
1を有している。
更に、弁65は、その中央オリフイス67の反
対側にある後者(本体66)の側面に、つまり摺
動部68内にあるオリフイス75と同じ側面に、
本体66を閉鎖するためのカバー82を有してい
る。カバー82は、軸x−xに垂直な底部83
と、軸x−xと相対的に同軸の環状スカート84
とを備え、本体66の円筒型の内側肩部85とも
う1つのケーシング34の環状肩部87との間に
固定されている。そのため底部83の周辺は、肩
部87に密着し、それに対してスカート84の環
状端は肩部85に密着している(第3図、第7
図、第8図)。スカート84内には、スリーブ6
9とスカート84との間に形成されている対応す
る室89を経て放射状オリフイス81と連絡する
放射状のポート88が形成されている。
対側にある後者(本体66)の側面に、つまり摺
動部68内にあるオリフイス75と同じ側面に、
本体66を閉鎖するためのカバー82を有してい
る。カバー82は、軸x−xに垂直な底部83
と、軸x−xと相対的に同軸の環状スカート84
とを備え、本体66の円筒型の内側肩部85とも
う1つのケーシング34の環状肩部87との間に
固定されている。そのため底部83の周辺は、肩
部87に密着し、それに対してスカート84の環
状端は肩部85に密着している(第3図、第7
図、第8図)。スカート84内には、スリーブ6
9とスカート84との間に形成されている対応す
る室89を経て放射状オリフイス81と連絡する
放射状のポート88が形成されている。
カバー82に隣接するスリーブ69の端部79
は、カバー82に属する円形の縁90上に支えら
れるための円錐台形の座91を有し、カバー82
に対し摺動部68の端76により押圧されて密着
し、それ自体はばね71により押圧されている。
座91の環状断面は、スリーブ69の端部73上
の摺動部68を支えるための、座77の環状断面
よりも大きい。長手方向の管路92は、ケーシン
グ34内に形成され、かつ軸x−xの周囲に配分
され、その数はこの事例では24個あるが(第12
図)、その開口部は一方ではポート88に連絡す
る室80(第9図)内に開き、他方では、ケーシ
ング34の空洞70内へと、緩衝装置31のデフ
レクタ49の領域、つまりカバー82のケーシン
グ34の反対側面上にある、懸架素子の液体室内
へ開いている。
は、カバー82に属する円形の縁90上に支えら
れるための円錐台形の座91を有し、カバー82
に対し摺動部68の端76により押圧されて密着
し、それ自体はばね71により押圧されている。
座91の環状断面は、スリーブ69の端部73上
の摺動部68を支えるための、座77の環状断面
よりも大きい。長手方向の管路92は、ケーシン
グ34内に形成され、かつ軸x−xの周囲に配分
され、その数はこの事例では24個あるが(第12
図)、その開口部は一方ではポート88に連絡す
る室80(第9図)内に開き、他方では、ケーシ
ング34の空洞70内へと、緩衝装置31のデフ
レクタ49の領域、つまりカバー82のケーシン
グ34の反対側面上にある、懸架素子の液体室内
へ開いている。
長手方向の管路93はスリーブ69内に配置さ
れ、一方で室89と連絡し、他方でスリーブ69
内に配置されかつその端部73に隣接する横方向
のボア94と連絡する。ボア94自体は、摺動部
68の隣接端76とスリーブ69の端部73との
間に設けられた隙間95と連絡する。これらの隙
間95は、摺動部68がスリーブ69に密着して
いる限り、スリーブ69の縁78上に摺動部68
を支えるための環状座77により閉じている。
れ、一方で室89と連絡し、他方でスリーブ69
内に配置されかつその端部73に隣接する横方向
のボア94と連絡する。ボア94自体は、摺動部
68の隣接端76とスリーブ69の端部73との
間に設けられた隙間95と連絡する。これらの隙
間95は、摺動部68がスリーブ69に密着して
いる限り、スリーブ69の縁78上に摺動部68
を支えるための環状座77により閉じている。
本体66内に作られた長手方向の管路96はそ
のカバー82の反対側にある一端で開放されてお
り、それに対して他端は、スリーブ69がその座
91によりカバー82に密着している場合は、ス
リーブ69の対応する端73により閉じている。
のカバー82の反対側にある一端で開放されてお
り、それに対して他端は、スリーブ69がその座
91によりカバー82に密着している場合は、ス
リーブ69の対応する端73により閉じている。
本体66の環状肩部85は一方で室89を形成
し、他方で長手方向の管路96を形成し、そして
その肩部85の内側壁により、スリーブ69内に
長手方向の管路93を形成している。
し、他方で長手方向の管路96を形成し、そして
その肩部85の内側壁により、スリーブ69内に
長手方向の管路93を形成している。
この事例では4つある長手方向の管路98は、
ケーシング34内に形成され、それらの一端は、
カバー82の反対側のケーシング34の面でそれ
ぞれ開いており、液体を絞るため緩衝装置を含む
ケーシング34内に配置されているレセプタクル
99内に入り込んでいる。
ケーシング34内に形成され、それらの一端は、
カバー82の反対側のケーシング34の面でそれ
ぞれ開いており、液体を絞るため緩衝装置を含む
ケーシング34内に配置されているレセプタクル
99内に入り込んでいる。
上述のピーク制限弁65は以下のように作動す
る。
る。
1 休止中は、弁65は第3図に示されている位
置にあり、減圧は弁の両側で均衡を保つている。
ばね71が縁78に対して配置されている座77
において、スリーブ69に対し摺動部68がばね
71により密着し、それにより隙間95が閉じ、
その座91によりスリーブ69がカバー82に密
着し、放射状オリフイス81が摺動部68により
閉じられる。そのため、弁65を通る液体の通路
はなくなる。
置にあり、減圧は弁の両側で均衡を保つている。
ばね71が縁78に対して配置されている座77
において、スリーブ69に対し摺動部68がばね
71により密着し、それにより隙間95が閉じ、
その座91によりスリーブ69がカバー82に密
着し、放射状オリフイス81が摺動部68により
閉じられる。そのため、弁65を通る液体の通路
はなくなる。
2 圧縮中の弁65の作動(第7図)
懸架素子の室内に所定の値を越えて突然液圧が
増加した場合、液体の一部がデフレクタを動かし
て挿入部37bから引き離し、そのためにレセプ
タクル99内に入り、そこから液体は管路98を
経て弁65の反対側へ、つまりアキユムレータへ
流れる。
増加した場合、液体の一部がデフレクタを動かし
て挿入部37bから引き離し、そのためにレセプ
タクル99内に入り、そこから液体は管路98を
経て弁65の反対側へ、つまりアキユムレータへ
流れる。
液体の残りの部分は管路92を通り、室80、
ポート88、室89、管路93、ボア94および
隙間95へ流れる。次に隙間95内にある摺動部
68上に発生した圧力は前記77を動かして縁7
8から引き離し、それに続いて摺動部68をスリ
ーブ69から引き離し、摺動部68の端76が本
体66の端に密着する。このため、液体の小さな
流れが隙間95から流れ出し、端73と76との
間、次に端76と本体66との間を通り、オリフ
イス67を経て外へ出る。同時に、液体はスリー
ブ69の端79と、摺動部68の隣接する端74
との間にある開放ポート81を通過して流れる。
そのため、この流れは摺動部68を通過し、オリ
フイス67を経て摺動部68から離れる。
ポート88、室89、管路93、ボア94および
隙間95へ流れる。次に隙間95内にある摺動部
68上に発生した圧力は前記77を動かして縁7
8から引き離し、それに続いて摺動部68をスリ
ーブ69から引き離し、摺動部68の端76が本
体66の端に密着する。このため、液体の小さな
流れが隙間95から流れ出し、端73と76との
間、次に端76と本体66との間を通り、オリフ
イス67を経て外へ出る。同時に、液体はスリー
ブ69の端79と、摺動部68の隣接する端74
との間にある開放ポート81を通過して流れる。
そのため、この流れは摺動部68を通過し、オリ
フイス67を経て摺動部68から離れる。
液体が通過する様々な経路は、第7図に記され
た矢印により象徴されるが、その殆どは管路92
と弁65を通つて流れる。
た矢印により象徴されるが、その殆どは管路92
と弁65を通つて流れる。
第13図の曲線Bは弁65と緩衝装置31とか
ら構成された組立体の作動の例を説明している。
およそ1m/s以下の低いプラスの速度(圧縮)
では、緩衝装置31は液体が管路98を通過する
ことを保証するのに十分であり、それに対して、
車輛の速度がそれより速い場合には、弁65が開
いてそのピーク制限流が緩衝装置31のスロツト
ル流に加わる、ということがわかる。スロツトル
ピークは明らかに曲線Aのそれよりも高く、曲線
Bは、弁65を開くに必要な力が同様に公知の従
来の弁(曲線A)のそれよりもずつと大きいこと
を示している。かくて、上述の有害なテールゲー
ト現象が防止される。
ら構成された組立体の作動の例を説明している。
およそ1m/s以下の低いプラスの速度(圧縮)
では、緩衝装置31は液体が管路98を通過する
ことを保証するのに十分であり、それに対して、
車輛の速度がそれより速い場合には、弁65が開
いてそのピーク制限流が緩衝装置31のスロツト
ル流に加わる、ということがわかる。スロツトル
ピークは明らかに曲線Aのそれよりも高く、曲線
Bは、弁65を開くに必要な力が同様に公知の従
来の弁(曲線A)のそれよりもずつと大きいこと
を示している。かくて、上述の有害なテールゲー
ト現象が防止される。
3 拡張時におけるピーク制限弁65の作動
この場合、突然の液圧のピークが車輛が路面の
隆起部を通過した場合に摺動部68内に発生す
る。この圧力はカバー82の底部83にかかり、
次に、スリーブ69の端部79と底部83との間
に設けられた環状の通路隙間40がある結果とし
て、スリーブ69の前記91上にかかる。座91
の環状断面積は、同じ圧力がかかる座77のそれ
よりも大きいため、スリーブ69の端73よ摺動
部68の端76との間では、それにより圧力差が
座91に生じ、前記91を縁90から引き離し、
それに対し座77は縁78に当接したまま残る。
スリーブ69は摺動し、摺動部68を本体66の
環状端に密着させる。このため、液体が室89、
ポート88および室80内に入り、それからそこ
から管路92を経て液体室へ流入する。
隆起部を通過した場合に摺動部68内に発生す
る。この圧力はカバー82の底部83にかかり、
次に、スリーブ69の端部79と底部83との間
に設けられた環状の通路隙間40がある結果とし
て、スリーブ69の前記91上にかかる。座91
の環状断面積は、同じ圧力がかかる座77のそれ
よりも大きいため、スリーブ69の端73よ摺動
部68の端76との間では、それにより圧力差が
座91に生じ、前記91を縁90から引き離し、
それに対し座77は縁78に当接したまま残る。
スリーブ69は摺動し、摺動部68を本体66の
環状端に密着させる。このため、液体が室89、
ポート88および室80内に入り、それからそこ
から管路92を経て液体室へ流入する。
同時に、その他の液体の流れが、本体66とス
リーブ69との間の隙間から、管路96から管路
93へ流れ、そこからポート88を経て管路92
内へ流れ、それに対して、液体のスロツトル流は
管路98、レセプタクル99、および挿入部37
aを経て流れ、それと同時にこれらをデフレクタ
49から引き離す。
リーブ69との間の隙間から、管路96から管路
93へ流れ、そこからポート88を経て管路92
内へ流れ、それに対して、液体のスロツトル流は
管路98、レセプタクル99、および挿入部37
aを経て流れ、それと同時にこれらをデフレクタ
49から引き離す。
弁65のピーク制限流の殆どは管路96,9
3、室89およびポート88を経て横方向に流
れ、カバー82とスリーブ69の端79との間を
通つては流れない。
3、室89およびポート88を経て横方向に流
れ、カバー82とスリーブ69の端79との間を
通つては流れない。
弁65は緩衝装置31の余分のスロツトル流を
吸収し、この余分の流れは管路98を経て流れ
る。
吸収し、この余分の流れは管路98を経て流れ
る。
マイナス横座標に対応する第13図の曲線Bの
部分は、拡張時において弁65を開くに必要な力
は、最初は対応する曲線Aに対する力よりもわず
かに小さく、次に急速に1m/sを越えておよそ
5m/sまで減少する、ということを示している
が、これは、車輛が隆起部を通過した直後、懸架
素子に関連する車輪あるいはローラが従来の弁
(曲線A)によるよりもずつと急速に再び落下す
る、ということを意味している。かくて、車輛の
本体が再び懸架素子上に乗つてくる場合に、上述
の上下動を防止することになる。
部分は、拡張時において弁65を開くに必要な力
は、最初は対応する曲線Aに対する力よりもわず
かに小さく、次に急速に1m/sを越えておよそ
5m/sまで減少する、ということを示している
が、これは、車輛が隆起部を通過した直後、懸架
素子に関連する車輪あるいはローラが従来の弁
(曲線A)によるよりもずつと急速に再び落下す
る、ということを意味している。かくて、車輛の
本体が再び懸架素子上に乗つてくる場合に、上述
の上下動を防止することになる。
本発明の代替的実施例は多数存在する。そのた
め、閉鎖カバー82の形状およびボア94、管路
93、ポート88および管路92および98の数
は変更可能である。
め、閉鎖カバー82の形状およびボア94、管路
93、ポート88および管路92および98の数
は変更可能である。
ピーク制限弁は上述のフランス特許明細書に説
明されている懸架素子、トーシヨンバー、あるい
はらせんばね緩衝装置、および一般に弾性システ
ムを有する緩衝装置に使用可能である。
明されている懸架素子、トーシヨンバー、あるい
はらせんばね緩衝装置、および一般に弾性システ
ムを有する緩衝装置に使用可能である。
最後に、上述のピーク制限弁と緩衝装置は、す
べての自動車、特に重車輛に使用可能である。
べての自動車、特に重車輛に使用可能である。
第1図は、特に重車輛用の、本発明の緩衝装置
に取付け可能な液気式懸架素子の長手方向の断面
図および一部立面図。第2図は、本発明に従つた
緩衝装置に取付け可能な第2の液気式懸架素子の
第1図に類似の図。第3図は、本発明に従つた緩
衝装置と、双方向急速開放ピーク制限弁との組み
合せにより構成され、緩衝装置と弁が体止状態に
ある、第1図および第2図にある懸架素子に取付
け可能なカートリツジの軸方向の断面図。第4図
は、第3図の緩衝装置の一部立面図を含む軸方向
の断面図。第5図は、第4図の5−5の線に沿う
立面図。第6図は、管状挿入部と、第3図から第
5図までの緩衝装置を取り付けたデフレクタの拡
大部分断面図。第7図および第8図は、液体の圧
縮および拡張の位置にそれぞれある緩衝装置と弁
とを示す第3図のそれに類似の図。第9図は、第
10図の9−9の線に沿う緩衝装置の端面図。第
10図は、第3図、第7図および第8図のカート
リツジの部分を形成する外側管状ケーシングの軸
方向の断面図。第11図は、第10図の11−1
1の線に沿う断面図。第12図は、第10図の矢
印に沿う端面図。第13図は、第3図から第12
図までの緩衝装置とピーク制限弁とに必要な圧縮
および拡張における、車輛の車輪の垂直速度の関
数として、変動を描いたグラフ。 1……素子、2……車輪支持アーム、3……ロ
ツカー、4……ロツド、5……ピストン、6……
液圧室、7……ガスアキユムレータ、7a……ガ
ス区室、7b……液圧区室、8……可撓ダイヤフ
ラム、9……緩衝カートリツジ、11……部品、
12……素子、13……アーム、14……固定
部、15……軸、16……液圧室、17……摺動
ピストン、18……レセプタクル、19……連結
ロツド、21……ピボツトピン、22……ラグ、
23……空圧室、24……自由摺動ピストン、2
5……自由摺動ピストン、26……ガス室、27
……ガス室、28……連結管路、29……カート
リツジ、30……内側ポート、31……緩衝装
置、32……円盤、33……外部ねじ、34……
管状ケーシング、35……環状ガスケツト、36
……ボア、37……管路挿入部、37a……管状
挿入部、37b……内側ポート、39……カラ
ー、41……カラー、42……くぼみ、43……
くぼみ、44……ねじ、45……環状肩部、46
……スタツク、46a……ワツシヤ、46b……
ワツシヤ、46c……ワツシヤ、47……スタツ
ク、47a……ワツシヤ、47b……ワツシヤ、
47c……ワツシヤ、51……円形翼、52……
放射状リング、53……ねじ、54……環状部
材、55……環状部材、56……端ワツシヤ、5
7……ナツト、58……ワツシヤ、59……ワツ
シヤ、65……ピーク制限弁、66……環状体、
66a……ねじ、67……オリフイス、68……
中空摺動部、69……スリーブ、71……らせん
ばね、72……環状肩部、73……環状端、74
……環状肩部、75……第2中央オリフイス、7
6……端部、77……円錐台形環状座、78……
端縁、79……第2環状端、81……放射状オリ
フイス、82……カバー、83……底部、84…
…環状スカート、85……内側肩部、87……環
状肩部、88……ポート、89……室、90……
円形縁、91……円錐台座、92……長手方向の
管路、93……長手方向の管路、94……横方向
のボア、95……長手方向の隙間、96……長手
方向の管路、97……管路、98……長手方向の
管路、99……レセプタクル。
に取付け可能な液気式懸架素子の長手方向の断面
図および一部立面図。第2図は、本発明に従つた
緩衝装置に取付け可能な第2の液気式懸架素子の
第1図に類似の図。第3図は、本発明に従つた緩
衝装置と、双方向急速開放ピーク制限弁との組み
合せにより構成され、緩衝装置と弁が体止状態に
ある、第1図および第2図にある懸架素子に取付
け可能なカートリツジの軸方向の断面図。第4図
は、第3図の緩衝装置の一部立面図を含む軸方向
の断面図。第5図は、第4図の5−5の線に沿う
立面図。第6図は、管状挿入部と、第3図から第
5図までの緩衝装置を取り付けたデフレクタの拡
大部分断面図。第7図および第8図は、液体の圧
縮および拡張の位置にそれぞれある緩衝装置と弁
とを示す第3図のそれに類似の図。第9図は、第
10図の9−9の線に沿う緩衝装置の端面図。第
10図は、第3図、第7図および第8図のカート
リツジの部分を形成する外側管状ケーシングの軸
方向の断面図。第11図は、第10図の11−1
1の線に沿う断面図。第12図は、第10図の矢
印に沿う端面図。第13図は、第3図から第12
図までの緩衝装置とピーク制限弁とに必要な圧縮
および拡張における、車輛の車輪の垂直速度の関
数として、変動を描いたグラフ。 1……素子、2……車輪支持アーム、3……ロ
ツカー、4……ロツド、5……ピストン、6……
液圧室、7……ガスアキユムレータ、7a……ガ
ス区室、7b……液圧区室、8……可撓ダイヤフ
ラム、9……緩衝カートリツジ、11……部品、
12……素子、13……アーム、14……固定
部、15……軸、16……液圧室、17……摺動
ピストン、18……レセプタクル、19……連結
ロツド、21……ピボツトピン、22……ラグ、
23……空圧室、24……自由摺動ピストン、2
5……自由摺動ピストン、26……ガス室、27
……ガス室、28……連結管路、29……カート
リツジ、30……内側ポート、31……緩衝装
置、32……円盤、33……外部ねじ、34……
管状ケーシング、35……環状ガスケツト、36
……ボア、37……管路挿入部、37a……管状
挿入部、37b……内側ポート、39……カラ
ー、41……カラー、42……くぼみ、43……
くぼみ、44……ねじ、45……環状肩部、46
……スタツク、46a……ワツシヤ、46b……
ワツシヤ、46c……ワツシヤ、47……スタツ
ク、47a……ワツシヤ、47b……ワツシヤ、
47c……ワツシヤ、51……円形翼、52……
放射状リング、53……ねじ、54……環状部
材、55……環状部材、56……端ワツシヤ、5
7……ナツト、58……ワツシヤ、59……ワツ
シヤ、65……ピーク制限弁、66……環状体、
66a……ねじ、67……オリフイス、68……
中空摺動部、69……スリーブ、71……らせん
ばね、72……環状肩部、73……環状端、74
……環状肩部、75……第2中央オリフイス、7
6……端部、77……円錐台形環状座、78……
端縁、79……第2環状端、81……放射状オリ
フイス、82……カバー、83……底部、84…
…環状スカート、85……内側肩部、87……環
状肩部、88……ポート、89……室、90……
円形縁、91……円錐台座、92……長手方向の
管路、93……長手方向の管路、94……横方向
のボア、95……長手方向の隙間、96……長手
方向の管路、97……管路、98……長手方向の
管路、99……レセプタクル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円盤の両側方向に液体を通過させるためのポ
ート30,38を有する前記円盤32が外側ケー
シング34に固定され、ある前記ポート30に対
しては1方向にのみ液体を通過させ、他の前記ポ
ート38に対しては逆方向にのみ液体を通過させ
る手段48,49,37a,37bを備え、前記
円盤に前記手段を取付ける素子53,54,55
を備えてなる車輛特に重車輛の液気式懸架素子用
の緩衝装置31において、前記手段が前記円盤3
2の両側面に前記ポート30,38に対向してそ
れぞれ取り付けられた1対の剛性の環状デフレク
タ48,49と、該環状デフレクタ内に配設され
た弾性可撓金属ワツシヤ46a−46c;47a
−47cのスタツクを備えていることを特徴とす
る車輛特に重車輛の液気式懸架素子用の緩衝装
置。 2 前記各ポート38,30が、前記円盤32を
直角に貫通するポア36内に固定された管状挿入
部37a,37bにより形成され、ある該挿入部
37aが前記円盤の1側面上に突出しているカラ
ー39を備え、他の前記挿入部37bが前記円盤
の他側面上に突出しているカラー41を備え、こ
れら突出しているカラー39,41の寸法が、前
記デフレクタ48,49が前記カラー41,39
に対し弾性密着させられるような寸法であり、そ
れにより、液圧が前記デフレクタを対応するカラ
ーから引き離すに不十分である間は、対応する前
記ポート38,30を遮断するようになされてい
る特許請求の範囲第1項に記載の緩衝装置。 3 前記管状挿入部37b,37aの、突出して
いる前記カラー39,41の反対側にある端が、
前記円盤32の対応する側面に形成されたへこみ
42,43内に開いている特許請求の範囲第2項
に記載の緩衝装置。 4 前記円盤32を軸方向に貫通するねじ53
と、該円盤32の両側面に備えられている前記デ
フレクタ48,49およびワツシヤのスタツク4
6,47とを保持するための環状部材54,55
とを有し、これら環状部材54,55が前記ねじ
53の軸方向両端において前記ワツシヤ46a−
46c,47a−47cに密着保持されている特
許請求の範囲第2項に記載の緩衝装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8618208 | 1986-12-26 | ||
| FR8618208A FR2609131B1 (fr) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Amortisseur pour element de suspension hydropneumatique de vehicule et dispositif incorporant cet amortisseur et un clapet d'ecretage double sens a ouverture rapide |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63243542A JPS63243542A (ja) | 1988-10-11 |
| JPH0474568B2 true JPH0474568B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=9342322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62331864A Granted JPS63243542A (ja) | 1986-12-26 | 1987-12-26 | 液気式緩衝装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4858736A (ja) |
| EP (1) | EP0274935B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63243542A (ja) |
| CA (1) | CA1308422C (ja) |
| DE (1) | DE3762990D1 (ja) |
| ES (1) | ES2015594B3 (ja) |
| FR (1) | FR2609131B1 (ja) |
| SG (1) | SG101892G (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3832625C2 (de) * | 1987-10-13 | 1999-06-24 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Schwingungsdämpfer mit veränderbarer Dämpfungscharakteristik |
| FR2627829B1 (fr) * | 1988-02-26 | 1990-08-10 | Applic Mach Motrices | Dispositif amortisseur pour element de suspension hydropneumatique de vehicule, et amortisseur faisant partie de ce dispositif |
| US5303804A (en) * | 1988-10-20 | 1994-04-19 | Robert Bosch Gmbh | Shock absorber for damping courses of motion of a vehicle |
| FR2811730B1 (fr) * | 2000-07-13 | 2003-03-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'amortissement a structure simplifiee |
| FR2811729B1 (fr) | 2000-07-13 | 2003-03-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'amortissement a structure simplifiee |
| FR2812051B1 (fr) | 2000-07-18 | 2003-02-21 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'amortissement a obturateur unique |
| GB2480629A (en) | 2010-05-25 | 2011-11-30 | Horstman Defence Systems Ltd | A retaining mechanism for retaining a vehicle suspension arm in a raisd position |
| GB2480631B (en) | 2010-05-25 | 2016-06-22 | Horstman Defence Systems Ltd | Suspension unit |
| GB2480630A (en) | 2010-05-25 | 2011-11-30 | Horstman Defence Systems Ltd | A suspension unit for use on a tracked vehicle |
| GB2482855A (en) * | 2010-05-25 | 2012-02-22 | Horstman Defence Systems Ltd | A suspension unit for use on a tracked vehicle |
| DE102012210459B3 (de) * | 2012-06-21 | 2013-10-10 | Zf Friedrichshafen Ag | Verstellbare Dämpfventileinrichtung |
| JP5993750B2 (ja) * | 2013-01-31 | 2016-09-14 | Kyb株式会社 | 緩衝器 |
| US10166828B2 (en) | 2014-11-07 | 2019-01-01 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Suspension device for amphibious vehicle |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA608148A (en) * | 1960-11-08 | M. L. L. Bourcier De Carbon Christian | Shock absorbers | |
| US1169050A (en) * | 1915-06-18 | 1916-01-18 | George W Mackinnon | Automatic air-cushion. |
| GB647296A (en) * | 1948-05-05 | 1950-12-13 | Noel Banner Newton | Improvements in or relating to pistons for hydraulic shock absorbers |
| GB769319A (en) * | 1954-03-27 | 1957-03-06 | Newton & Bennett Ltd | Improvements in or relating to hydraulic shock absorbers |
| DE2325247A1 (de) * | 1973-05-18 | 1974-12-05 | Daimler Benz Ag | Schwingungsdaempfer fuer fahrzeugabfederungen mit einer lastabhaengig arbeitenden hydraulischen daempfungsvorrichtung |
| US3981380A (en) * | 1975-11-12 | 1976-09-21 | Ford Motor Company | Shock absorber for motor vehicle |
| JPS551071U (ja) * | 1979-04-25 | 1980-01-07 | ||
| DE3015596A1 (de) * | 1980-04-23 | 1981-10-29 | Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt | Hydraulischer schwingungsdaempfer mit geraeuscharmen daempfventilen |
| DE8026458U1 (de) * | 1980-08-07 | 1981-01-29 | Witzenmann Gmbh Metallschlauch- Fabrik Pforzheim, 7530 Pforzheim | Hydraulische Stoßbremse für Rohrleitungssysteme |
| FR2556804B1 (fr) * | 1983-12-14 | 1987-01-30 | Applic Mach Motrices | Element de suspension hydropneumatique de vehicule, notamment suspension oleopneumatique destinee a equiper des vehicules lourds, et suspension constituee de tels elements |
| FR2583125B1 (fr) * | 1985-06-10 | 1987-12-24 | Applic Mach Motrices | Amortisseur pour element de suspension de vehicule lourd |
-
1986
- 1986-12-26 FR FR8618208A patent/FR2609131B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-12-07 ES ES87402778T patent/ES2015594B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-07 EP EP87402778A patent/EP0274935B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-07 DE DE8787402778T patent/DE3762990D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-15 CA CA000554333A patent/CA1308422C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-22 US US07/136,885 patent/US4858736A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-26 JP JP62331864A patent/JPS63243542A/ja active Granted
-
1992
- 1992-10-07 SG SG1018/92A patent/SG101892G/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2609131A1 (fr) | 1988-07-01 |
| FR2609131B1 (fr) | 1989-12-08 |
| SG101892G (en) | 1993-08-06 |
| EP0274935A1 (fr) | 1988-07-20 |
| DE3762990D1 (de) | 1990-07-05 |
| US4858736A (en) | 1989-08-22 |
| EP0274935B1 (fr) | 1990-05-30 |
| CA1308422C (en) | 1992-10-06 |
| ES2015594B3 (es) | 1990-09-01 |
| JPS63243542A (ja) | 1988-10-11 |
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